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メモリは2GB増、ストレージは2倍だ。プロセッサ、バッテリー容量、ディスプレイサイズ(4.5%アップ)と解像度もアップし、本体サイズは厚さ以外は小さく(5.3%ダウン)、重さも4g軽量になった。 ただし、Pixelシリーズの特徴の1つである、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」はサポートしない。Pixel 4のSoliレーダーも搭載しない。また、本体カラーを「Just Black」(サイドの電源ボタンはミント)1色だけにしたのも、価格を抑えるための方策とみられる。 ちなみに、米Appleが4月に発売した廉価モデル「iPhone SE」の128GBモデルよりも1万1880円安い。 メインカメラは、デュアルピクセル像面位相差AF搭載の1200万画素カメラのみで、Pixel 4にはある望遠用の1600万画素テレフォトカメラはない。したがって「テレフォトズ
iPhone SEが「一括10円」で販売 上限2万円を超える値引きのカラクリとは?(1/3 ページ) 携帯キャリアによる「iPhone SE(第2世代)」の値引き合戦が過熱している。ある家電量販店では、9月の土日限定の値引きとして「MNPで一括10円」のキャンペーンをドコモ、au、ソフトバンクの各キャリアが実施していた。 興味深いのは、このiPhone SEの割引は「通信契約なしでの単体購入」でも一部が適用されることだ。そして、昨今のiPhone SEを対象としたキャンペーンでは、端末単体購入の場合でも3万円程度の値引きが適用されていることが多い。一見、大手キャリアにとってメリットがないような販売形態のカラクリを探った。 過熱するiPhone SEの大幅値引き 2021年7月ごろから、土日を中心にiPhone SEなど一部機種を対象として「端末単体で3万円引き」といった大幅な値引き販売をす
iPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズの公式プロモーション画像と称するものに続き、iPhone SE(第4世代)の同種の画像が確認されました。 また、iPhone16 Proシリーズの公式プロモーション画像と称するものについても、新色を含む新たな画像が確認されています。 iPhone SE(第4世代)が2024年9月に発売か 今回確認された画像が公式プロモーション画像である場合、以前から予想していた通り、iPhone SE(第4世代)は2025年3月ではなく2024年9月11日にiPhone16シリーズおよびiPhone16 Proシリーズと同時に発表される可能性があります。 画像ではiPhone SE(第4世代)の特長として、ディスプレイサイズは6.1インチ、搭載チップはA18、生体認証はFace IDで行われることが確認できます。 Apple Intellige
ディスプレイの大きさ、表示性能、カメラの画質、バッテリー容量など、処理能力以外のあらゆる要素を妥協してきたiPhone SEが飛躍的な進化を遂げます。 「こういうのでいいんだよ」という声が聞こえてきそうな内容です。詳細は以下の通り。 ◆新型iPhone SEのカメラ、既存のものを流用へ 韓国メディア「ETnews」の報道によると、2025年3月に発売される新型iPhone SEのカメラとディスプレイをLGイノテックおよびLGディスプレイが供給するそうです。 LGイノテックは現行のiPhone SEに対しても背面カメラを供給していますが、新型では前面・背面カメラ両方を手がけるとのこと。 背面カメラは4800万画素、前面カメラは1200万画素で、コスト削減のため既存の部品を流用する見通しとされています。 なお、上記の組み合わせに当てはまるのはiPhone 15やiPhone 16。つまり新型i
「iPhone 14」とほぼ同じパフォーマンスを、そのほぼ半分の価格で提供する「iPhone」。そう聞くと、素晴らしいアイデアだと思うだろう。だが、それは実現しなさそうだ。アナリストのMing-Chi Kuo氏の発言を信じるなら、Appleは財布に優しい「iPhone SE」の次期モデルの開発を中止する可能性がある。このモデルは、2024年に登場すると予想されていた。 Kuo氏は現地時間2023年1月6日のMediumの記事で、「サプライチェーンは、2024年の『iPhone SE 4』の生産および出荷計画が延期ではなく中止されたことをAppleから知らされた」と記している。 Kuo氏の予想が正しいとしても、中止の理由を知っているのはAppleだけだ。しかし、調査結果やメディアの報道を見ると、非常に単純な答えがある可能性が示唆されている。つまり、高価なiPhoneモデルの方が高い人気を博す
最新iPhoneの魅力を万人に届ける「第3世代iPhone SE」の破壊力:最新プロセッサを内蔵し5G通信にも対応(1/3 ページ) iPhoneの全モデルの中で、最も身近な存在がiPhone SEだ。価格的にも、同じ小型iPhoneのiPhone 13 miniと比べて3万円近くも手頃になっている。だが、面白いのはその先だ。 型落ちの“廉価版”ではなく新しいスタンダード製品 他社のPCやスマートフォンでは、価格が安い製品はあえて機能を落とした「廉価版」であることが多い。「廉価版」と呼ばれる製品は、スマホの頭脳とも言えるプロセッサが型落ちの古いものであることが多く、その分、性能が低く最新製品でありながら使えないアプリがあったり、他のモデルと比べて製品の寿命が短かったりすることもままある。 実はiPhone SEには、これが当てはまらない。iPhone SEは、Appleという会社の非常にユ
ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2022年3月3日から2022年3月9日までの7日間について集計し、まとめました。 3月9日、Appleが「iPhone SE(第3世代)」を発表しました。そのこともあってか、今回の集計期間におけるアクセス数の1位と7位は同機種に関する記事となりました。 一見すると、第2世代から見た目が変わっていない第3世代のiPhone SEですが、プロセッサや画面/背面ガラスはiPhone 13シリーズと同じものになっています。5G通信にも対応しています。日本で販売されるiPhone SE(第3世代)は「A2782」という日本専用モデルです。事実上日本でのみ使われている周波数帯に対応するためだと思われますが、日本でのみ販売されるiPhoneは久
Appleが2020年秋に「iOS 14」を一般ユーザー向けに配信する。新OSについて毎年気になるのが対応機種。iPhoneは数年前の古い機種でもOSバージョンアップに対応しており、1つのモデルを長く使えるのが魅力だ。2019年秋に配信した「iOS 13」では、それまで長く最新OSに対応してきた「iPhone 5s」だけでなく、「iPhone 6/6 plus」も対応から外れた。では、iOS 14はどうなのか。 iOS 14の対応機種は以下の通り。 iPhone……iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8、iPhone 8 Plus、iPhone 7、iPhone 7 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone SE
これこそ真のiPhone SE。iPhone 12 miniは699ドルから #AppleEvent2020.10.14 03:5043,778 三浦一紀 コンパクトさを求めるのなら、これ一択。 iPhone 12が発表されましたが、その直後に登場したのが「iPhone 12 mini」。そう、iPhone 12の小型版です。 Image: Appleディスプレイサイズは5.4インチ。本体サイズは4.7インチのiPhone SEよりも小さくなっています。デザイン的にはiPhone 12を踏襲。また、性能や機能もiPhone 12と変わりありません。 つまり、iPhone 12をそのまんま小型化したのがiPhone 12 miniなんです。 Image: Apple年々スマートフォンは画面の大型化に伴い、サイズが大きくなってきている傾向にありますが、やっぱり手のひらにすっぽり収まってこそスマ
「「終売の『iPhone SE(第3世代)』を入手する方法は? キャリアや中古販路をチェックしてみた」」という記事を掲出する直前までは在庫が確認できた。しかし、記事公開後に在庫切れとなった可能性が高い。 Appleが2017年に発売した「iPhone 8」をベースにしたiPhone SE(第3世代)は、2025年現在では小型モデルに分類される。横幅67.3mmのスリムなボディーと、丸みを帯びた縁のおかげで持ちやすさが特徴だ。 Appleは2月20日未明、SEシリーズの最新モデルではなく、iPhone SE(第3世代)の実質的な後継機として「iPhone 16e」を発表。「iPhone 16」と同じ「A18チップ」を搭載し、生成AI機能「Apple Intelligence」に対応する。 Appleは、最新モデルに近い体験を手頃な価格で提供する方針だった。しかし、高機能化の影響に加え、円安の
毎年秋に出る米Apple(アップル)のiPhone新モデル。2020年はiPhone 12シリーズの4機種が発売された。その中で筆者が注目し、購入したのはiPhone 12 miniだ。ここでは実機レビューとともに、その理由を述べたい。 物足りなかったiPhone SE(第2世代) iPhone 12 miniを見て、まず思い浮かんだのがiPhone SE(第1世代)である。 iPhone SE(第1世代)は、歴代iPhoneにおいて異色の存在といえる。2016年3月、iPhone 6sとiPhone 7のはざまにリリースされた。 本体サイズは123.8×58.6×7.6mm、113gでiPhone 5sとほぼ同じ(重量が1g重いだけ)。ディスプレーサイズも同じ4インチである。iPhone 6sは138.3×67.1×7.1mm、143gでディスプレーサイズは4.7インチ。サイズは後から出
iPhone SE(第3世代)・M1 iPad Air・M1 Ultra・Mac Studio・Studio Display。 #AppleEvent で発表されたものまとめ【更新終了】2022.03.09 07:30228,006 かみやまたくみ satomi 眠気ピークな時間の開催でしたが、ぶっ飛びましたね…。 今回のApple Eventの副題は「最高峰を解禁。」。英語だとPeak Performance、すごいものが出そうな響き。 この記事では、同イベントの様子をリアルタイムでお伝えしていましたが… ・新色グリーンのiPhone 13/13 Pro ・iPhone SE(第3世代) ・M1搭載のiPad Air ・新型Mac「Mac Studio」 ・Apple純正27インチディスプレイ「Studio Display」 と大量の新製品が発表に! YouTubeライブも行なっていまし
一方で、中身はプロセッサが最新型に更新。iPhone SEとしては初めて5Gに対応した。処理性能面では最新ハイエンドのiPhone 13シリーズとも引けを取らないものとなっている。 iPhone SE(第3世代)の価格は、Apple Storeだは、64GBモデルが5万7800円、128GBモデルが6万3800円、256GBモデルは7万6800円となる(金額は全て税込み)。 約5年半前からデザインが大きく変わらないiPhone SE(第3世代) ここからは、新型iPhone SEと5G対応モデルの小型版「iPhone 12 mini」「iPhone 13 mini」の両モデルを比較していこう。 SEと12 mini/13 miniが大きく異なる点はボディー、ディスプレイ、カメラ、MagSafe、そして生体認証だ。まずは外観から見ていこう。今回発表されたiPhone SE(第3世代)は、5G
iOS 14、大盤振る舞いでiPhone 6s、iPhone SE、iPad mini 4もサポートする模様2020.06.02 18:3087,025 湯木進悟 これがラストですよ…。 iOSの新バージョンが発表されるたびに、いつも最新モデルへ買い替えているわけではないユーザーが、どこまで切り捨てられてしまうのか、大いに気になるニュースです。しかしながら、まもなく発表される「iOS 14」では、ほぼ当初の期待どおり、現行の「iOS 13」と、まったく同じモデルがサポートされると、このほどMacRumorsが報じました! イスラエル発のThe Verifierがリークした情報が、このうわさのベースになっているそうですけど、iPhone 6s以降のモデル、2016年にリリースされたiPhone SE、第7世代のiPod touchなど、すべてiOS 14でも使えるとされていますね。同じく「i
ワイモバイルとUQモバイルが第2世代「iPhone SE」を8月27日に発売します。国内外で販売数を伸ばしている高コスパ機種がサブブランドから登場することでますます勢いがつく一方、「売れすぎ」による弊害も出てきそうです。 ■偶然にもニューノーマル時代を先取りしたiPhone SE 第2世代のiPhone SEは、4月から5月にかけてSIMフリーや大手キャリアから発売された後、BCNなどスマホの売上ランキングで首位を独走しています。 外観はiPhone 8と同じで、4.7型の画面はいまどきのスマホとしては小さく感じるものの、ハイエンドモデルと同じプロセッサーの「A13 Bionic」を搭載するという掟破りの手法により、高コスパを実現しています。 手頃な価格や指紋認証という点も、いまの時代に合っています。外出する機会が減ったことで、以前よりもスマホの重要性は下がっています。筆者の周囲でも、給付
1位 iPhone SE(アップル) 2位 iPhone 12(アップル) 3位 iPhone 12 Pro(アップル) 4位 iPhone 11(アップル) 5位 Reno3 A(OPPO) 6位 AQUOS sense3(シャープ) 7位 Galaxy A41(SAMSUNG) 8位 AQUOS sense3 basic(シャープ) 9位 Xperia 10 II(ソニーモバイルコミュニケーションズ) 10位 A5 2020(OPPO) 今売れてるスマートフォンTOP10、iPhone SEが2週連続首位 2020/11/15 https://www.bcnretail.com/research/detail/20201115_199163.html
この価格設定はやはり、Appleが4月に「iPhone SE」を4万9280円(税込)~で発売してくれたお陰でしょうか。Apple史上最安値なこのモデル、明らかにAndroid勢対抗です。 Pixel 4a、Pixel 3a、iPhone SEのスペックを比較してみました。 iPhone SEの64GBモデルよりも6380円安い。ストレージ容量が同じiPhone SEの128GBモデル(メモリは4GBで5万4780円)より1万1880円も安い。 このお値段をひねり出すために、もちろん犠牲になったこともあります。例えば、すぐに分かるのは本体のカラバリがJust Black(黒)だけになったこと。Pixelシリーズは「Not Pink」や「Purple-ish」などの個性的なカラー名が楽しみの1つでしたが、これが黒だけに。 そして、これまでのPixelシリーズは大(XL)小コンビだったのに、今
Appleは3月に第4世代となる新型「iPhone SE」を発表すると予想されていますが、その名称について、これまでとは異なる可能性が出てきました。 中国のWeiboで200万人以上のフォロワーを持つアカウントFixed Focus Digitalの12月13日の投稿によると、現行iPhone SE第3世代の後継機種は「iPhone 16e」と名付けられるそうです。Majin Buとして知られる別のリーカーも12月末、デバイスの名称が「iPhone 16E」になると伝えていました。 新しいiPhoneのイメージ大文字のEを使うのか、それとも小文字のeとなるのか、あるいは現行のSEのロゴのように四角の中にEを入れたものになるのかは不明です。あるいはiPhone 16 SEかもしれませんし、実はこの噂は単なる間違いで、AppleはSEブランドを引き続き使うかもしれません。 新モデルはiPhon
iPhone SE 4は2025年3月に発売される見込みで、それに向けてカメラモジュールの試作が行われており、2024年12月には量産が開始されると韓国メディアAjunewsが伝えています。 3カ月後の発売に向け、カメラモジュールを12月から量産 Ajunewsによれば、iPhone SE 4向けカメラモジュールの製造を担当するのはLG Innotekで、現在、量産開始に向けた試作が行われているとのことです。 量産は2024年12月が予定されており、通常は製品発売の3カ月前からカメラモジュールの量産と出荷が始まることを考えると、iPhone SE 4は2025年3月に発売される可能性が高いとAjunewsは述べています。 4,800万画素広角カメラモジュールをベトナムで製造 AjunewsはiPhone SE 4のリアカメラについて、4,800万画素の広角カメラ(1眼)になると予想、現行モ
ホームAppleiPhone「iPhone SE 4」の最新情報が明らかに ー 「iPhone 14」ベースでアクションボタン/USB-C/シングルカメラ/Face IDを搭載 「iPhone SE 4」の最新情報が明らかに ー 「iPhone 14」ベースでアクションボタン/USB-C/シングルカメラ/Face IDを搭載 2023 9/28 MacRumorsが、Appleの次期iPhone SEこと「iPhone SE 4」に関する情報を報じています。 「iPhone SE 4」はAppleの内部では「Ghost (ゴースト)」と呼ばれており、「iPhone 14」がベースのモデルとなるものの、新しいデザインが採用される見込み。筐体には2つの大きな変更点があり、アクションボタンとUSB-Cポートが搭載され、これら2つを除けば大きな変更は予定されておらず、「iPhone 15」シリーズ
ちっさくてお手頃なiPhone対決。iPhone 12 mini vs iPhone SE、どっちがいいでSHOW! #AppleEvent2020.10.14 04:52127,062 三浦一紀 さあ、あなたはどっちを選ぶ? 本日、出る出ると言われていてやっぱりでた「iPhone 12 mini」。iPhone 12の性能をそのままに、ディスプレイのサイズは5.4インチと小振りに。お値段も7万4800円からと、割と手にしやすくなっています。 「そんなに機能もりもりじゃなくていいから、お手頃な価格でiPhoneが欲しい」。 そんな要望に応えてくれるiPhoneではないでしょうか。 そう考えると、ひとつ頭に思い浮かぶものが。そう、iPhone界のエントリーモデル「iPhone SE(第2世代)」です。こちらは4万4800円からと、もっとお手頃価格となっています。 こうなると、どっちを選んだら
今後1年間のスマートフォン売上の低迷が予測される中、Appleは、2024年の発売が予想されていた第4世代「iPhone SE」の開発を中止したと報じられている。 Appleに詳しい著名アナリストのMing-Chi Kuo氏は2022年12月に、Appleは「iPhone SE 4」を延期または中止する可能性があると予測していたが、米国時間1月6日のブログ記事で、Appleのサプライチェーン関係者らの話として、同製品の開発は中止されたと述べた。 Kuo氏は、「iPhone SE 3」に加えて、「iPhone 13 mini」や「iPhone 14 Plus」などのニッチな機種の出荷台数が予想を下回っていることが、その理由だと考えている。同社は、特に2023年は景気後退が予想される中で、iPhone SE 3からのデザイン変更についても慎重になっている可能性がある。iPhone SE 3には
2022年3月18日に発売された第3世代「iPhone SE」は、記事作成時点で最上位モデルに位置するiPhone 13 Proシリーズで最も安価な「iPhone 13 Pro 128GBモデル」(税込12万2800円)よりもはるかに安価な税込5万7800円から購入可能という、手頃な価格でゲットできるエントリーモデルのiPhoneです。そんな第3世代iPhone SEは実際使えるのか?という疑問に応えるべく、気になる点を使って確かめてみました。 iPhone SE - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/iphone-se/ ◆Appleらしいシンプルでミニマルなデザイン 第3世代iPhone SEの見た目はこんな感じ。Apple製品らしいシンプルなデザインが特徴です。 Apple純正アクセサリは高価ですがその分品質が高く、例えばシリコーンケースの場合……
Appleが2021年に発売する新モデルについて。 Appleは2020年に数多くの新製品を発売しました。 AppleシリコンM1を搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iPhone12シリーズ、iPad Air第4世代、iPad Pro、Apple Watch Series6、HomePod mini、AirPods Maxなど、本当にたくさんあります。 2021年にはどんな魅力的な新製品が登場するのでしょうか。 MacRumorsが予想される新製品を概説しています。 新型iMac AirPods第3世代 新型iPad Pro WWDCで各OSの新バージョン公開 14.1インチ&16.1インチのMacBook Pro iPhone 13 iPhone SE Plus Apple Watch Series 7、Apple Watch SE 2 ハイエンド
初代iPhone SE〜iPhone12 Pro Maxの変遷、大きさを画像で確認 2020 10/16 MacRumorsが、4インチディスプレイを搭載した初代iPhone SEから、6.7インチディスプレイを搭載するiPhone12 Pro Maxまでの8モデルの大きさを、同じ縮尺にした画像で比較しています。筐体のサイズだけではなく、リアカメラ、リアカメラハウジングも大きくなってきていることがわかります。 iPhone11 Proよりも大型化されたiPhone12 Proのリアカメラ MacRumorsの比較画像から、iPhone12 miniはiPhone7、8、iPhone SE(第2世代)よりも小さいこと、その小さな筐体に大きな2眼カメラを搭載していることが確認できます。 カメラユニットは初代iPhone SEが搭載するものよりも大きくなっていますが、リーズナブルなバッテリー持続
実質価格の表記に要注意 店頭の広告で「24円」「1円」と書かれていると安く販売されているように感じてしまいがちですが、実質24円の場合は2年後の返却が前提となっています。また、MNPによる割引も含まれているため、実質24円で利用したい場合は新規契約手数料や回線の使用料金が別途かかります。 なお、回線を契約せずに端末だけを購入する「移動機物品販売」で購入する場合は、1万円ほどの店舗独自割引のみが適応されます。例えば、あるauショップで端末だけ購入しようとすると、6万5335円のiPhone SE(第3世代)に1万2614円の独自割引が適応されて5万2921円となり、Apple Storeの5万7800円よりも安く購入できることになります。 →「一括1円」と「実質1円」は何が違う? スマホの割り引きは“からくり”に要注意! なぜここまでiPhoneが優遇されるのか スマートフォンの激安販売はi
Apple関連の確度の高いリーク情報や予想を行うアナリストのミンチー・クオ氏が、Appleが一度中止した第4世代iPhone SEの生産計画を再始動させているとSNSに投稿しました。 Kuo: New iPhone SE With 6.1-Inch OLED Display and Apple's 5G Chip Planned - MacRumors https://www.macrumors.com/2023/02/27/kuo-iphone-se-4-oled-display/ クオ氏は2023年2月28日に、「私の最新の調査によると、Appleは最近、液晶ではなく有機ELディスプレイを搭載した『第4世代iPhone SE』を再始動させたようです。全体として、第4世代iPhone SEはディスプレイが6.1インチであるiPhone 14のマイナーチェンジ版と言えるでしょう」とツイート
Appleの廉価スマートフォンともいえる「iPhone SE」初号機が発売されたのは、2016年3月末だった。当時の価格は64GBモデルで6万4800円(税別)。4年後に発売された2号機は64GBモデルが4万4800円(税別)。今回はこれら2台を比較しながら、4年の歳月がもたらしたスマートフォンの進化をたどりたい。 ラウンドフォルムになり、インカメラのスペックが向上 角ばって持ちやすいと評判であった初号機の本体は、2号機でラウンドフォルムのアルミ合金の削り出しボディーとなった。ディスプレイサイズは4型から4.7型へ大型化した。片手で使うには少々大きいかもしれない。ディスプレイ下部の半導体式指紋センサーなど、その他の部分は初号機と似ている。 4年の月日を感じさせるのは、インカメラの性能が飛躍的に向上したことだろう。2016年当時、カメラはアウトカメラの性能で勝負しており、「自撮り」や「セルフ
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