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  • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    • なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎

      なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 達人出版会 3,520円 (3,200円+税) 『Working with Unix Processes』待望の完訳。並列処理やデーモン、プロセス生成、そしてシグナルといったUnixの基礎であるプロセスについてRubyで解説する、「今どきの」開発者に向けた新しいUnixプログラミングの手引きです。 ※本書の公式ハッシュタグは#naruhounix になります。 関連サイト原著者による公式ページと訳者らによるサポートページがあります。 Working With Unix Processes - Learn the Fundamentals of Unix Programming in RubyなるほどUnixプロセスサポートページ 日本語版刊行によせてRuby

        なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎
      • Inversion of Control コンテナと Dependency Injection パターン

        以下の文章は、Martin Fowler の「Inversion of Control Containers and the Dependency Injection pattern」を、かくたにが翻訳したものです。原著者の許可を得て翻訳・公開しています。 翻訳にあたっては、kdmsnr さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。公開後の改訂履歴を記事の最後に記述しています。 Java コミュニティでは軽量コンテナが花盛りである。 軽量コンテナは、異なるプロジェクトのコンポーネントをひとまとまりのアプリケーションとして組み立てることを支援する。 このようなコンテナの根底には、コンポーネントの結び付け方についての共通したパターンがある。 そのパターンのコンセプトは「Inversion of Control(制御の反転)」と、まことに包括的な名前で呼ばれている。 本記事では、このパタ

        • 技術フェローが「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」しか言わなくなった件 - 弥生開発者ブログ

          こんにちは! Misoca開発チームのめろたん(@renyamizuno_)です! 最近、いわゆる「トゥルーワイヤレスイヤホン」というのを買いました。 ボタンを2回押すとアシスタント機能(OK Googleとか)が立ち上がるのですが、 僕の場合は 「null」と発声 pic.twitter.com/YUWf3Ck1fY— わかり亭めろたん。 (@renyamizuno_) 2017年1月25日 「null」が立ち上がりました*1。 はい。 たーのしー! 最近、「けものフレンズ」なるアニメが流行っていますね! その影響をもろにうけていてMisocaちほーでも「たのしー!」とか「すごーい!」とかがすごーい流れてます。 その波はとどまること無く、オフィスに来ていた技術フェロー*2の@kakutaniさんにまで流れていたようで、 技術顧問が「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」としか言わなくなっ

            技術フェローが「すごーい」「そうなんだー」「たのしー」しか言わなくなった件 - 弥生開発者ブログ
          • Agile in 30mins - 30分でだいたいわかるアジャイル開発

            Are you ready? ~これからアジャイル開発をスタートアップするために プラクティスの実践と実感~

              Agile in 30mins - 30分でだいたいわかるアジャイル開発
            • たのしいコーディングのための「CUPID」特性 - iki-iki

              当初はちょっとしたSOLID批判のつもりが、「藪を突ついて蛇を出して」しまったのですが、物事はそこから具体的で目に見えるものへと発展しました。仮に、近頃はSOLID原則が役に立たなくなっているのだとしたら、何に置き換えればよいのでしょう? あらゆるソフトウェアに通用する原則はあるのでしょうか? そもそも「原則」とは何を意味するのでしょう? 私は「仕事がたのしくなるソフトウェアならではの特性や性質がある」ということを確信しています。コードでそのような質が高まれば高まるほど、仕事もどんどんたのしくなります。しかし、何事もトレードオフですから、自分の置かれている状況をつねに考慮する必要があります。 そうした特性はたくさん存在しており、互いに重なりや関連がありますし、説明の仕方もさまざまです。ここでは私がコードで気にかけている要素を強く支えていると思える5つを選びました。選ぶ数はこれぐらいが丁度良

                たのしいコーディングのための「CUPID」特性 - iki-iki
              • 技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ

                Misoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日大須演芸場で開催された名古屋Ruby会議03ではTwitterでひたすら実況していました。大喜利が思った以上に大喜利で面白かったです。 お題「みなさんRubocopになってもらって『直しました』といってください。『何を直したんですか?』と聞くので、直したところを答えてください」 須藤さん「直しました」「何を直したんですか?」「RSpecをTestUnitにしました」 #nagoyark03— 黒曜@技術書典2 か-13 (@kokuyouwind) 2017年2月11日 流しの技術フェローに教わったペアプロのコツ 先日、弊社技術フェローのkakutaniさん(@kakutani)からペアプログラミング(以下ペアプロ)のコツを教わり、社内でのペアプロ機運が高まっています。 今回はkakutaniさんから教わった内容のまとめと

                  技術フェローが名古屋を流していたのでペアプロの手ほどきを受けたら捗った - 弥生開発者ブログ
                • Djangoへの片思い日記 - ■Struts脳の恐怖とRails

                  Strutsは良いフレームワークであった。 登場時のStrutsは MVCを体現しWebフレームワークとしてプログラマ達に夢を見せた。 今見てしまえば冗長で可読性の低い設定ファイルに 糞のようなtaglibとゲロのようなjspであるが それでも当時はセンセーショナルだった。 しかし、その後、Strutsには悲劇が起きる。 あまりにもセンセーショナルなデビューのおかげで それを金に換えようとしている奴らに目を付けられてしまった。 人月計算とExcelとスーツで出来ている奴らだ。 奴らは Strutsをいかに簡単であるか宣伝し 役に立たない講習会で金を取り sessionが何なのかすら知らない人間を大量に生み出した。 そうやって生み出されたStruts脳人間は 「動くコードが正義」の負の面を体現し スパゲティを更に絡ませたActionFormを書き 解読不能なActionを書いた。 勉強など一

                    Djangoへの片思い日記 - ■Struts脳の恐怖とRails
                  • 会社概要_プレスリリース|会計ソフトなら弥生株式会社

                    弥生24シリーズ(デスクトップソフト) 複雑な業務にも対応できる網羅的な機能を、かんたんな使い心地で。 やよいの青色申告 24 +クラウド 弥生会計 24 +クラウド やよいの給与計算 24 +クラウド 弥生給与 24 +クラウド やよいの見積・納品・請求書 24 +クラウド 弥生販売 24 +クラウド やよいの顧客管理 24 +クラウド 弥生ネットワーク製品

                      会社概要_プレスリリース|会計ソフトなら弥生株式会社
                    • 角谷信太郎——「スーパーマンである必要はない」 − @IT自分戦略研究所

                      第9回 角谷信太郎――「スーパーマンである必要はない」 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2009/3/30 角谷信太郎(かくたにしんたろう) 永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部 チーフプログラマ 1975年2月19日、大阪府出身。1998年 立命館大学法学部卒業。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信じて、アジャイル開発を現場で実践するテスト駆動開発者。日本Rubyの会の理事を務め、日本最大級のRubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わっている。 ■うまく回るように、全体を見る 「Rubyを使って、お客さまにとって価値のあるシステムを届けたい」と以前から考えていました。2年ほど前から実際にRuby開発チームのチーフプログラマとして働いています。わたしの任務は「プロジェクトが失敗しないようにすること」。お客さまに対するヒアリング

                      • 7462

                        CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

                        • Idobata Gemfile プレゼント

                          Annotation.md Idobata Gemfile プレゼント tl;dr IdotabaのGemfileは"全プレ"になりました。ご笑納ください。→ Gemfile プレゼントについてのお詫び rebuild.fmのep36でお知らせさせていただきました、Idobataの最新版Gemfileプレゼントをお届けいたします。 過日はIdobata会議01への多数のご参加ありがとうございました。おかげさまで盛況なミートアップとなりました。 (当日会場を提供いただいたEngine Yardさまのブログにて、Idobata会議01当日の様子がまとめられています。ありがとうございます!) さて、肝心のGemfileですが、Engine Yard Cloudのstable-v4スタックでRuby 2.1.2が利用可能になるのを待ちつつ、2.1.2対応をしていたら、Gemfileをお届けするのが

                            Idobata Gemfile プレゼント
                          • Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)

                            『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist

                              Rubyist Magazine - スはスペックのス 【第 1 回】 RSpec の概要と、RSpec on Rails (モデル編)
                            • 「『単調な仕事を自動化したい』という“態度”が技術者には必須」,永和システムマネジメント角谷氏 | 日経 xTECH(クロステック)

                              「『単調な仕事を自動化したい』という“態度”が技術者には必須」,永和システムマネジメント角谷氏 Developers Summit 2006(デブサミ2006) 「キー入力がやたら速かったり,記憶力がよかったり,機械的な作業を間違わずにできたりすることは,優秀な技術者になるのを妨げるかもしれない」。永和システムマネジメントの角谷信太郎氏は2006年2月10日,東京・目黒で開催された開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2006(デブサミ2006)」の講演でこう語った。技術者には,単調な仕事をコンピュータにより自動化する「プロジェクト・オートメーション(PA)」の考え方が必須だという。 角谷氏は,オブジェクト指向やソフトウエア設計に造詣の深かった故 石井勝氏が,技術者の必須項目として挙げていた2項目をまず紹介。石井氏が挙げる「同じことを2度しない(Only and O

                                「『単調な仕事を自動化したい』という“態度”が技術者には必須」,永和システムマネジメント角谷氏 | 日経 xTECH(クロステック)
                              • [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント

                                プログラム言語Rubyとアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である本書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、本文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと

                                  [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント
                                • Emacsでの見た目そのままにソースコードをKeynoteのスライドに貼り付ける方法, 松江Ruby会議03に行ってきた - 角谷HTML化計画(2011-07-03)

                                  ■1 Emacsでの見た目そのままにソースコードをKeynoteのスライドに貼り付ける方法 RubyKaigi2011の足音が聞こえてくるなか(おい、再来週はRubyKaigi2011だぞ!!)、 社内でKeynote勉強会をしたときにも意外に知らない人が多いんだなーと改めて思ったので説明してみます。スライドづくりのご参考に。 緊張しているトークの最中にソースコードを見せるときには、普段自分が見ている見た目と同じになっていると幾らか緊張がほぐれるものです。Xcodeとか(TextMateも?)を使ってる人はこんな手順踏まなくても良さそうだけど(もしかしてEmacs23の人も?……私はまだCarbonEmacsを使っているのであった)。まあ、それはそれとして、手順は3つ(人によっては4つ)。 0. htmlize.elをインストールする 1. ソースコードをhtmlizeする 2. HTML

                                  • るびま

                                    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

                                    • 業務用途でRubyを使う上での課題 - @IT

                                      Rubyがビジネスの現場で静かに普及し始めている。Twitterや、はてなスクリーンショットなど、Webサービスの開発フレームワークとしてRuby on Railsを使った例は、いまや珍しくなくなった。Rubyを普及推進する「Rubyアソシエーション」という法人格を持つ団体が設立されたことや、Rubyが一般紙などマスコミで取り上げられる機会が増えたことなどから認知が進んでいる。 国内の大手でも、例えば楽天がRuby on Rails導入を進めている。楽天技術研究所の森正弥氏によれば、「現在、楽天で使う開発言語は40%がPHP、40%がJava、20%がその他」とRubyの利用率は低いが、内部的にRubyの利用を進めているほか、今後はユーザーの目に触れるフロント部でもRubyの適用を進めるという。 7000台のサーバ、1000人の開発者という大所帯を抱える楽天だが、より広くRubyを使うに当

                                      • デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 - 角谷HTML化計画(2009-02-12)

                                        Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3274768929' %>デブサミ2009で発表しました:「時を超えたプログラミングの道への道」 つかれたのであとで書く。とりあえずスライド。最後までスライドめくれてよかった。 写真はtakaiのを借りてます。練習不足(というかスライド完成したのが10分前)でリモコンを見すぎてしまいました。情けないです。 The way to the timeless way of programmingView more presentations from Shintaro Kakutani. (tags: devsumi2009 xp) slideshare.net kakutani.com よくある質問と答え Q:動画はいつ公開されますか? A:録画してません。 Q:予稿とかないの? A:ありません。ひとえ

                                        • 連載:アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile|gihyo.jp … 技術評論社

                                          第4回特別コラム 「なぜそんなにも(アジャイル開発者にとって)Wikiは重要なのか」 角谷信太郎 2008-04-22

                                            連載:アジャイル開発者の習慣―acts_as_agile|gihyo.jp … 技術評論社
                                          • Ruby on Rails Summer Festival 2008

                                            今回は、第22回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた株式会社はてな 舘野祐一(secondlife)さんのご紹介で、株式会社永和システムマネジメントでチーフプログラマを務める角谷信太郎さんにお話をお聞きしました。角谷さんは現在、Rubyの開発チームの面倒をみるかたわら、「JavaからRubyへ――マネージャのための実践移行ガイド」などの翻訳書を出版されていたり、日本Ruby会議2008では実行委員を努めたりと、Ruby界隈で幅広く活躍されています。今回のインタビューでは、Rubyな人たちに囲まれて、Rubyを仕事にできている角谷さんが、なにも特別で最初からそうであったわけではないといった非常に等身大の感慨深いお話を伺うことができました。 角谷信太郎 氏 (株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信

                                            • InfoQ: TDDを根づかせる:導入の問題と解決策

                                              垂直スケーラビリティと効果的なテストによる金融取引システムのパフォーマンスと効率の最大化 Peter Lawrey氏はJavaチャンピオンであり、Chronicle SoftwareのCEOとして、開発者を鼓舞してソリューションのクラフトマンシップを高めることに情熱を注いでいる。経験豊富なソフトウェアエンジニアとして、Lawrey氏はソフトウェア開発プロセスにおけるシンプルさ、パフォーマンス、創造性、革新性を奨励することに努めている。

                                                InfoQ: TDDを根づかせる:導入の問題と解決策
                                              • (株)永和システムマネジメントのフェローに就任していました - 角谷HTML化計画(2014-02-05)

                                                ■1 (株)永和システムマネジメントのフェローに就任していました TL;DR 1月末日付でesmincの「正社員」ではなくなりましたが、esm.co.jpのメールアドレスは生きております。引き続きよろしくお願いいたします。 current status のまとめ: 一般社団法人日本Rubyの会 理事 株式会社永和システムマネジメント フェロー Asakusa.rb幹部(自称); 最近欠席ぎみ 個人事業主(ソフトウェアをつくり、とどけることにまつわる様々なこと) こんな気分: 保険証を会社に返した途端に家族の体調が崩壊して戦々恐々です……社会は厳しい。 さしあたっては、まだ引き継げてないギョームをどうにかしつつ——先に個別にご連絡を差し上げるべき方々につきまして、ご挨拶が遅れておりますことを、この場を借りてお詫び申しあげます——、組織の運営からはちょっと距離を置いて、主に東京支社のメンバーと

                                                • 楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

                                                  解読アジャイルソフトウェア開発というタイトルでお話をしていただいた。*1 アジャイル開発の本質を角谷節で1時間あまり独演会してもらった。 Demystifying Agile Software DevelopmentView more presentations from Eiwa System Management, Inc. . ともかく映像を観てほしい。約1時間ちょっと、そしてその後に続く質疑応答も一緒に。 ソフトウェア開発における受託開発という立場ではない、もう一つのソフトウェア開発の現場が、自分のサービスを自分で作るという立場だ。 受託開発の場合はユーザー企業(発注する側)と開発する企業(受託する側)とがあって、時として敵対関係に陥る。一方の利益が他方の損というゼロサムゲームである。 自社開発の場合は、社内にユーザ部門と開発部門があったとしても、最終的にはユーザ部門の利益と開発部

                                                    楽天で角谷さんのお話を聞いた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
                                                  • ITmedia エンタープライズ:第3回 話題騒然! 「言語内DSL」の概念とRake【前編】 (1/2)

                                                    第3回 話題騒然! 「言語内DSL」の概念とRake【前編】:Ruby on Rails究極指南(1/2 ページ) 近年、特定の領域に存在する問題の解決に特化してデザインされたコンピュータ言語「DSL」が注目を集めている。本稿では、RubyとDSLの関係について解説していく。Railsによって注目を浴びたRakeを取り上げて、DSLの概念やRakeの特徴、その使い方などを説明する。 RubyとDSLの関係 近ごろ、DSLという考え方が注目を集めています。DSLとは、特定の領域(ドメイン)に存在する問題の解決に特化してデザインされたコンピュータ言語のことを指します。 DSLの考え方*は新しいものではありません。例えば、awkは「テキストをフィルタリングする」という問題を解くことに特化したDSLと考えられます。そのほか、自分で特定の問題を解くためにミニ言語を設計・実装された経験のある方もいるで

                                                      ITmedia エンタープライズ:第3回 話題騒然! 「言語内DSL」の概念とRake【前編】 (1/2)
                                                    • 気になる永和システムマネジメントの人材活用術を、角谷信太郎氏に聞いてみた【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype

                                                      エンジニアにとって、本当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん [blog:表参道フォークウヱル別館] 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの

                                                        気になる永和システムマネジメントの人材活用術を、角谷信太郎氏に聞いてみた【連載:エンジニアの幸せな職場】 - エンジニアtype
                                                      • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

                                                        このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

                                                        • Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp

                                                          2009年7月末日、都内某所。RubyKaigi2009を無事に終えて一息ついた運営委員長の角谷信太郎さんに、今回のRubyKaigi2009についてインタビューさせていただきました。また、偶然居合わせた実行委員の島田浩二さんにも同席いただきました。 角谷さん RubyKaigi2009 ─⁠─さっそくですが、質問させていただきます。RubyKaigiについて、去年までと大きく変わったと感じた点はどこでしょうか。 角谷「まずは国際化です。本格的に世界のRubyistを相手にしてみたというのが最大の変化です。規模もRubyKaigi史上最大です。といっても毎年史上最大規模なので、これは変わっていない点なのかもしれません。あと、正式にマルチトラックを採用したことです」 ─⁠─開催規模は、例年より大きくするという意志はあったのでしょうか。 角谷「ありました。実行委員長である高橋さんの思いは『来た

                                                            Ruby会議2009運営委員長、角谷信太郎さんインタビュー | gihyo.jp
                                                          • デブサミ:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました - 角谷HTML化計画(2007-02-15)

                                                            ■1 デブサミ2007:実践『From Java to Ruby以下略』、終わりました つかれた……。とりいそぎ。あとでちゃんと書く、というか書きなおす: 発表資料 ポジションペーパー 聞きにきてくださった皆さまありがとうございました。 Tags: devsummit2007 ■2 デブサミ2007: あとで書いた (2007/02/16) デブサミ運営事務局サイドから、デブサミで、私が、Rubyについて、話してもよい、との許可が下りた。この話題には、いわゆるホームもアウェイもない。「私じしんとRubyとの関係」について、ホームなのは私じしんだけだ。スーツなビジネスパーソンはもちろんのこと、様ざまな技術系イベントを通じて交流がある人、同じ会社に勤務する同僚、そしてかつて一緒に働いた元チームメンバでさえも、彼ら全員、本日このときばかりは完全にアウェイだ。 さて50分、丸ごと全部オレの時間。ホ

                                                            • エクストリームプログラミングの成功にRubyは欠かせない 角谷信太郎氏が語る『研鑽Rubyプログラミング』にかける想い

                                                              「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」、Kaigi on Rails。ここでKakutani氏が、「Polishing on "Polished Ruby Programming" 」をテーマに登壇。『Polished Ruby Programming』という書籍について紹介しました。 今回のセッションで伝えたいこと 角谷信太郎氏:みなさんこんにちは。角谷と言います。Rubyist-istをやっています。 Rubyist-istとは、Rubyistが好きな人のことです。この話は4年前に島根のRubyWorld Conferenceでして、YouTubeに動画とかもあるのでよかったら見てください。 いいカンファレンスで2021年もあるので、ぜひ3万円の松葉ガニを買って、一緒にカニを食べながら楽しみましょう。 『Polished Ruby Programming』という

                                                                エクストリームプログラミングの成功にRubyは欠かせない 角谷信太郎氏が語る『研鑽Rubyプログラミング』にかける想い
                                                              • InfoQ: Cucumberを使用したストーリー駆動開発の手法

                                                                Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                  InfoQ: Cucumberを使用したストーリー駆動開発の手法
                                                                • スライドづくりのパターン候補: Drop Your Last 2 Slides - 角谷HTML化計画(2011-...

                                                                  ■1 Developers Summit 2011で王様のスープをごちそうになった 私にとってのDevelopers Summit、いわゆるデブサミは昨年の2010が最終回だった。「私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石」としての役割を終えたから。このエントリでも念のため補足しておくと、「王様のスープ」は中埜博さんの持ちネタで、石のスープの民話のこと。この日記の読者諸賢には『達人プログラマー』の冒頭に出てくることでお馴染のアレ。 で。今年は「おいしいスープをおすそわけしてもらう側」として呑気に参加したかったんだけれど「全力で現状維持」のとっとこ信太郎につき、1日目の午後、会期の25%しかデブサミの「空気」は吸えず*1。とはいえ、この程度の関わりかたでも、滋味に富んだ王様のスープを味わた。私の観測範囲に限っても、今年は去年までよりも素敵な石と、おいしそうな野菜や肉がゴ

                                                                  • 角谷HTML化計画 - デブサミ2009:パネルディスカッション:テストを行うこと、テストを続けること

                                                                    Invalid Text■<%=sn number %> <%=flickr_left '3277186245' %>デブサミ2009:アート・オブ・アジャイル デベロップメント〜テストが駆動するビジネス価値〜 (あとで書く)2009/02/18追記 fkino先生最新監訳書籍、『アート・オブ・アジャイル デベロップメント』(TAOAD)のレビューは別途エントリを書くつもりなので、ここではデブサミでのセッションについて。 前半はTAOADを踏まえて、実体験も交えながら(って他人事みたいだけど一緒にやったプロジェクトの話)、XP的に「行儀のよい」テストに対する向きあい方。ここまではちゃんとテストトラック。 で、驚愕の展開の後半。TAOADを媒介に、前半のテストトラック的な内容からシームレスに「飛躍」、一転して話は開発プロセストラックに。ここでもTAOADを下敷にしながらも、fkinoじしんの

                                                                    • 「スはスペックのスRSpecによるテスト駆動開発の実演」 - 角谷HTML化計画 (2008-02-16)

                                                                      ■1 「スはスペックのス〜RSpecによるテスト駆動開発の実演〜」 | View | Upload your own (会場からsshを使えないので、PDFはさしあたってはslideshare.netのダウンロードをご利用ください) なんとか無事に終わりました。この日記で事前に告知できたからか、ustream.tvでの中継を通じて札幌以外の皆さんにもライブで見てもらえたみたい。インターネットすごい。 ちなみに、今回の発表は、デブサミでのid:t-wadaのセッションとテーマはまったく同じなので、デブサミのセッションを偵察していたら、FizzBuzzでも60分ではやりきれていなかった。 だから今回の、Bowling Game Kataは絶対ぜんぶは無理だろうなあ、と思っていたら30分時間を延長してもらえました。感激。札幌 is nice. 発表では質疑応答もできて、ボウリングゲームも完成させ

                                                                      • Ruby 1.9 のSymbol#to_procと(入ったばかりの)Procのカリー化

                                                                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                                          Ruby 1.9 のSymbol#to_procと(入ったばかりの)Procのカリー化
                                                                        • RubyKaigi2011.days[1]: RubyKaigi2011で"The Gate"という講演をしました, "Only different in your mind. You must unlearn what you have learned.", だいたい息子と同い年.. - 角谷HTML化計画(2011-07-17)

                                                                          ■1 RubyKaigi2011で"The Gate"という講演をしました (写真は@iR3の撮ったものを傾き補正しました) http://rubykaigi.org/2011/ja/schedule/details/17M09 書きはじめるとキリが無いので、自分のトークにまつわる事実を記録したpermalinkをkakutani.comに用意しておきます。 背景画像集 slideshareが直った!! The gate View more presentations from Shintaro Kakutani サブタイトルは札幌Ruby会議03の"There is No Spoon:Revisited"の前にかけた"This Is Your Life(Featuring Tyler Durden)"のタイラー・ダーデンの台詞から。 動画 2日前(つまり講演翌日!)にもう公開されてる!!

                                                                          • brass.to - a really cool domain parked on Park.io

                                                                            The domain name brass.to is being parked on Park.io. Contact the domain owner to make an offer right now...

                                                                            • PLANETS vol.7 /宇野常寛 第二次惑星開発委員会

                                                                              PLANETS vol.7 2010年8月15日(コミックマーケット先行販売/東A-38b) 2010年8月下旬、全国の書店にて販売予定 【こちらで通信販売予定】(第二次惑星開発委員会SHOP) 【カバーガールインタビュー&グラビア】 松井玲奈(SKE48) 「名古屋の美少女が見せた“マジ”」 【巻頭特別座談会&グラビア】チーム・ホルモン同窓会 指原莉乃×高城亜樹×仁藤萌乃×小森美果 『伝説巨神イデオン』30周年記念 【対談】戸田恵子×坂井真紀/“イデ”に取りこまれた女たち 『ちりとてちん』再放送記念 【対談】茂山宗彦×加藤虎之介/3×4=∞ ――徒然亭小草若×徒然亭四草 【緊急特別対談】川村元気×山本寛 日本的想像力を「撮る」 ――日本映画とアニメーションのターニング・ポイント 【インタビュー】ラリー遠田の「この芸人を(もっと)見よ!」 西野亮廣(キングコング)「楽しいの

                                                                              • 10年のキャリアを生成する仕事の全体像 - 角谷HTML化計画(2012-11-08)

                                                                                ■1 10年のキャリアを生成する仕事の全体像 『達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道』 (このエントリは『100人のプロが選んだソフトウェア開発の名著 君のために選んだ1冊』に寄稿したkakutaniのパートの原稿の誤字を修正したものです。RubyWorld Conference 2012で松江に来ているので掲載しました) 「歯車の1つになった人間は、仕事を楽しくできない。仕事が楽しくなるのは、仕事の全体像が把握でき、全体の質に責任をもつ場合である」 このフレーズに出会ったのは、建築家クリストファー・アレグザンダーの『パターン・ランゲージ』を読んでいたときのこと。当時私は、江渡浩一郎氏の書籍『パターン、Wiki、XP』の草稿レビューに参加していた。私の役割は、書名にもある「エクストリーム・プログラミング」について、実践経験者からの視点を提供することだ。この得難い機会に何とか貢

                                                                                • よしおか×角谷対談「勉強会に眠る宝物」 - @IT自分戦略研究所

                                                                                  勉強会はエンジニアに何を与えるのか。勉強会の価値とは何か。「カーネル読書会」よしおかひろたか氏と「RubyKaigi」角谷信太郎氏の対談から、勉強会の意義を考える。 第4回|1 2|次のページ 1週間にわたって展開してきた特集「勉強会の夏、カンファレンスの夏」。最終回は「カーネル読書会」や「勉強会勉強会」を主宰する勉強会エヴァンジェリスト よしおかひろたか氏と、Rubyカンファレンス「RubyKaigi」の運営に携わる角谷信太郎氏の対談をお送りする。 角谷氏の「RubyKaigi前夜」の思い出話から「勉強会の価値とは何か」まで、さまざまなトピックが交わされた対談の模様を余すところなくレポートすることで、勉強会特集の締めとしたい。 ■RubyKaigi前夜、伝説の「PofEAA読書会」 角谷 よしおかさんにお聞きしたいんですが、RubyKaigiはよしおかさんから見ると勉強会なんですか? よ