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ペアプロの検索結果1 - 40 件 / 51件

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ペアプロに関するエントリは51件あります。 プログラミング開発エンジニア などが関連タグです。 人気エントリには 『ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita』などがあります。
  • ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita

    📒ペアプロ・モブプロアンケート実施中 🖊️ あなたのご意見をお聞かせください。(2025/1/3 23:59まで) 回答結果は2025/1/6(月)にQiitaで公開いたします。 アンケートはこちらから(1分ほどで終わります) はじめに 巷ではペアプロ、モブプロがホットワードになっており、あたかも開発生産性を向上する特効薬のように取り上げられている印象を受けます。一方、この記事では、ペアプロ、モブプロ開発のネガティブな部分を考え、私の経験から感じたペアプロ、モブプロのアンチパターンとその改善策をご紹介します。 どんなアンチパターンを踏んでいたのか? 勤務時間は100%ペアプロを実施(ソロプロ禁止) ソロプロは悪、ペアプロが最高というチームの雰囲気 フロー効率を過度に重視する姿勢 どうなったか? +) 開発生産性およびデプロイ頻度は上がった +) 4keysなどの数値上の指標はすべてプラ

      ペアプロが嫌すぎて会社を退職した話 - Qiita
    • ギャルとのペアプロが想像以上に楽しかった(VSCodeのカスタム指示) - Qiita

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        ギャルとのペアプロが想像以上に楽しかった(VSCodeのカスタム指示) - Qiita
      • ChatGPTとCopilotに要件だけ伝えて自動コーディングしてもらう(AIペアプロ) - Qiita

        ※この記事は個人的な実験の記事です※ ※実験内容は随時記事を更新していきます※ 24時間いつでも手助けをしてくれるGitHub Copilotさん。 24時間文句も言わずにいつでも親切に回答してくれるChatGPTさん。 そんな両者に要件だけ伝えて自動コーディングしてもらおう(AIペアプロ)、という実験記事です。 Copilot自動コーディング動画 以下の動画は、最初に要件だけをコメント入力して、それ以降はCopilotの提案を受け入れているだけになります。 コメントの入力と提案の受け入れ以外は、全くタイピングをしていません。 コメントの内容は Next.jsでボタンをクリックしたら画像を選択してブラウザに表示する です。 完成品 要件のコメントと受け入れだけをしたコードを実際に動かしてみました。 自動コーディングしてもらったコードは以下の通りです。 // Next.jsでボタンをクリック

          ChatGPTとCopilotに要件だけ伝えて自動コーディングしてもらう(AIペアプロ) - Qiita
        • 完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

          Tebiki株式会社 取締役CTO 渋谷 和暁 神戸大学法学部卒業後、SIerを経てWebシステムの開発会社に入社。ECなどの受託開発やゲームアプリ開発のリードとして従事した後、コーチ・ユナイテッドに転職。クックパッドによる吸収合併のタイミングでCEO貴山氏とともにTebiki社を起業し、取締役CTOを務める。 GitHub Medium アジャイルなプロダクト開発において、コード品質・学習効率・チームワークの向上に効果があるとされる「ペアプロ」。1人でプログラミングすること(=ソロプログラミング、以下ソロプロ)が主流の中で、ペアプロをどうやって組織に浸透させるべきか、困っている組織は少なくないのではないでしょうか。 かつてのTebiki社も、同じ悩みを抱えていた組織の一つでした。2018年3月に創業し、小売、製造、サービス、物流などの現場マニュアルのDXを目的としたSaaSを開発する同社

            完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
          • 書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み

            本記事は「GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG」の書評です。題名にローグライクRPGとあるのでゲーム開発の本なのかなと思ってしまいますが、本題は仕様の端的な表現をもたないシステムを LLM を使って真っ当に開発する方法の解説だと思います。タイトルにローグライクRPGと書いていることでゲーム開発に興味のない人の興味を失わせてしまい損をしている気がします。 背景 最近の LLM の流行を受けて私も Chat-GPT や GitHub Copilot といった LLM を開発で利用しています。端的に仕様を表現できるシステムは LLM に質問して実装を得る方が自分で実装するより圧倒的に速く正確であるという感想を抱いています。ただ端的に仕様を表現できるシステムばかりではありません。えてして価値を生んでいるシステムというのは端的な仕様の表現が存在しないもので

              書評:GitHub Copilot とのペアプロ TDD でつくるローグライク RPG - 若くない何かの悩み
            • なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース

              ステイホーム期間が続き、開発者がオフィスで顔を突き合わせることも少なくなっています。そんなリモートワークが既定となった状況下でも、ユーザベースのB2B SaaS事業では開発に関わる全てを徹底してペアプログラミングで行っています。 その根幹には、XP(eXtreme Programming)のプロセスを推進することで開発効率を向上させる意図があり、それが多種多様なプログラミング言語やマイクロフロントエンドといった目新しい技術を恐れることなく積極的に採用する開発文化を生み、ひいてはシェアドリーダーシップによる自己組織化されたチームのあり方につながっています。 わずか10人程度だったエンジニア組織を4年で10倍の規模に拡大し、さらに組織と事業の成長を目指すCTOの林尚之さん、スペシャリストとしてFellowの肩書を持つ板倉大輔さん、入社2年目のエンジニア片山景太さんの3人にお話をうかがいました。

                なぜリモートでも完全にペアプロで開発するのか? XPのプラクティスをどこまでも徹底するユーザベースの挑戦を恐れない開発文化 - はてなニュース
              • ペアプロで何に気をつけているかの知見紹介 - Lambdaカクテル

                ここ最近は開発が佳境で、同僚とかなりの頻度でペアプロ(ペアプログラミング)(ここではペアオペも含む)している。主にTypeScriptを使ったNext.jsのコードを書いているが、もちろん設計もするし、もうちょっと大きいアーキテクチャみたいな相談もする。DBスキーマをどう割るか・・・みたいな話もしている。たいていみんな出社していないので、リモートでこれをやっている(国内だし全員日本語話者なので時差とかはない)。 いちおうどの面子もペアプロの心得はあったのだが、当初は微妙にギクシャクしたり、疲れきったりしていた。そんな中、同僚がRGST2025に行ったりする中でうまくいくようになってきたので共有する。 以前はペアプロやる?と聞かれるとウゲ〜面倒だな、とっとと終わらないかな、と思っていたのだが、今は完全にお気に入りの道具箱に入っていて、飛び出す機会を伺っている。 また、他にもオススメの知見があ

                  ペアプロで何に気をつけているかの知見紹介 - Lambdaカクテル
                • Visual Studioでペアプロ環境を実現する「Live Share」が、テキストチャットとボイスチャット機能を統合へ

                  マイクロソフトは、Viual Studioファミリーでリモートでもペアプログラミング環境を実現する「Live Share」の新機能として、テキストチャットとボイスチャットをプレビュー公開することを明らかにしました。 Live ShareはVisual StudioやVisual Studio CodeなどのVisual Studioファミリー製品間をネットワークで接続し、ペアプログラミング環境を実現する機能です。インターネット経由でも機能するため、物理的に離れた場所であってもリモートでペアプログラミングを行うことができます。 今回発表されたのは、このLive Shareにテキストチャットとボイスチャットを統合する、というものです。現在のLive Shareは1つのソースコードを2人で同時に編集することはできても、プログラマ同士の会話は別に電話やチャットツールなどを用いなければ行えませんでし

                    Visual Studioでペアプロ環境を実現する「Live Share」が、テキストチャットとボイスチャット機能を統合へ
                  • 【WASM & Rust】フロントエンドでRustを使う方法をmizchiさんとペアプロしながら解説する #ch789

                    フロントエンドエンジニアが Rust と WASM を使ってフロントエンドのコードを書こうとすると、意外と Rust のエグいところが出てきて面食らいます。 この配信では、フロントエンドに詳しい mizchi さんに、KOBA789 が Rust と WASM を教えていきます。 ★事前資料 https://gist.github.com/mizchi/86e53810e08eee2176d98b20870a9b86 ★mizchi さん Twitter: https://twitter.com/mizchi ★KOBA789 Twitter: https://twitter.com/KOBA789 YouTube(このチャンネル): https://youtube.com/c/KOBA789

                      【WASM & Rust】フロントエンドでRustを使う方法をmizchiさんとペアプロしながら解説する #ch789
                    • 完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                      Java Champion 谷本 心 EverforthとAcroquestの2社で正社員として働くエンジニア。仕事のかたわらでコミュニティ活動も行っており、日本Javaユーザーグループの代表を務めるほか、アメリカで開催されたJavaOneやSpringOneなど国内外のイベントで登壇。その実績から日本で3人目の「Java Champion」に任命された。著書に『Java本格入門』(技術評論社)。趣味は対戦格闘ゲームと、BABYMETALを追いかけて世界中を旅すること。 X: @cero_t Blog: https://cero-t.hatenadiary.jp/ 1. 『Java本格入門~モダンスタイルによる基礎からオブジェクト指向・実用ライブラリまで』(谷本心、阪本雄一郎、岡田拓也、秋葉誠、村田賢一郎 著) 2. 『プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく

                        完全ペアプロは「やりすぎ」だった。失敗を経て辿り着いた、ペアプロ×開発組織の最適解【Tebiki渋谷】 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                      • 「ちくしょう、こうなったらペアプロだ!」 新人+古い社員のリモート開発教育の最強ベストプラクティス | ログミーBusiness

                        NTT Tech Conferenceは、NTTグループのエンジニアたちが一堂に会し、NTTグループ内外のエンジニアたちと技術交流を行うためのカンファレンスです。ここで、NTT Ltd Japanのソフトウェアエンジニアの花川氏が「この素晴らしい新入社員とペアプロを!」というタイトルで登壇。続いて違和感からとった対策と、実践したペアプロについて話します。前回の記事はこちらから。 癒着を2日実践して感じた違和感花川直己氏(以下、花川):こんな感じで2日間やってみましたが、「なんだか様子がおかしい。なんかうまくいっていないな。なんでだろうな」と。イマイチ噛み合っていない感覚がありました 「なんかおかしいな」と思ったら、我々は絶対やることがあります。そう、「ふりかえり」です。毎回1日癒着するたびに、「今日どうだったかな?」と振り返ってみました。KPTみたいに、「KeepとProblemをまじめに

                          「ちくしょう、こうなったらペアプロだ!」 新人+古い社員のリモート開発教育の最強ベストプラクティス | ログミーBusiness
                        • ついにJetBrains系IDEでペアプロができるようになりそう - Qiita

                          Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? JetBrains系IDE JetBrains社が提供している統合開発環境で詳しくは先人たちが紹介してくれている なんなら説明不要のIDEである。 ペアプログラミング 複数人で同時にプログラミングすること 昔は一台の端末に複数人がそれぞれキーボードをつなげてワイのワイのコーディングをしていたらしい。 基本的には ・教える人 ・教わる人 という役割を決めてペアを組んで行うそうな。 リモートペアプログラミング キーボードを端末に複数台つなぐのではなく、ネットワークにて一台の端末に接続して 同時にプログラミングをすること。 2020年は特に重

                            ついにJetBrains系IDEでペアプロができるようになりそう - Qiita
                          • GPT-4との新たな開発体験: AIとペアプロを極める

                            こんにちは、クレスウェア株式会社の奥野賢太郎 (@okunokentaro) です。本記事では、GPT-4を使った開発体験について語りたいと思います。 2023年3月14日、GPT-4が発表されました。GPT-4とは、OpenAI社が開発した最新のAI技術で、自然言語処理の能力が従来のGPT-3.5と比較して、さらに向上しています。これにより、文章生成やコーディングの補助といった様々な分野での応用が期待されており、開発者にとっても非常に興味深いツールとなっています。現在は、GPT-4を利用するためにはChatGPT Plusという課金コンテンツに月額20ドルを支払う必要があります。驚くことに、この記事もChatGPTに大半を書いてもらいました。それでは、GPT-4を活用したコーディング体験について紹介します。 AIとのペアプロに近いコーディング体験 筆者はGPT-4公開初日である日本時間の

                              GPT-4との新たな開発体験: AIとペアプロを極める
                            • (Cline) お前とペアプロをする前に 言っておきたいことがある - Qiita

                              # レポートについて これからやろうとしていること、やったことなど、あなたの発言は日本語でしてほしい。 # 開発の進め方 君と僕は一緒に開発を進めていくことになる。 そこで、足並みを揃えて、お互いにコードの方針を理解しながらプログラミングをしたいと思っている。 具体的には、ある程度小さい単位で私にコードレビューを依頼してほしい。 君は頭が良いが、ややコードが複雑になりすぎるので、私がそうならないように補助したい。 例えば、1ファイル変更が終わった時点で私にコードレビューを依頼してほしい。 その時点では、プログラムがエラーで停止したりしていても問題ない。 私はその内容をレビューして次の指示を出すからね。 ただ、1ファイル内で修正できる警告や、エラーは修正してほしい。 # 注意すべき点 君がコードを読む際に、大きめのコストがかかる。 これは、君に問題があるのではなく、ファイル読み込みの仕組みに

                                (Cline) お前とペアプロをする前に 言っておきたいことがある - Qiita
                              • コードレビュー地獄から�抜け出すためのペアプロ育成法��〜学習科学の視点から〜 #xpjug

                                XP祭り2020 #xpjug で発表した内容です。 コードレビューが教育に良い理由と、 更に効果を高めるTipsを紹介しました。

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                                • DiscordとVSCodeを使ってリモートワークで快適にペアプロをする話 - ZOZO TECH BLOG

                                  こんにちは、WEAR部運用改善チームの三谷です。 僕たちのチームのミッションは、WEARの運用においてエンジニアが行なっている作業内容を見直し、本来注力すべきサービス開発に取り組める時間を増やせるよう、運用を改善することです。時にはシステムを開発して自動化をしたり、時にはその業務自体が本当に必要なのかを考えて業務フローを整えたりしています。 そんな僕たちが、昨今の新型コロナウィルスの流行によってリモートワークがメインとなった状態で、メンバー間でペアプロをしたいと思った時に採用した方法がとても良かったので紹介したいと思います。 はじめに 新型コロナウィルスの世界的な流行を受け、弊社では2月半ばからリモートワークが推奨となり、3月末には全員が強制的に在宅勤務となりました。WEARプロダクトのエンジニアも2月より、各自自宅で業務を行なっています。 リモートワークになって懸念されたのが、メンバー間

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                                  • ペアプロが苦手でペアワーク - Mitsuyuki.Shiiba

                                    ペアでやろうよー! チーム内で知識を共有できるように、フルリモートでも一緒に仕事できるように、チームとしてプロジェクトに取り組めるように、「ペアでやろうよー!」ってなって「それいいねー」って思って、最近はペアで仕事をしてる そして、何年も前からうすうす感じてはいたんだけど、やっぱり、僕はペアプロが苦手だった!ので、ペアプロじゃなくてペアワークしてる ペアプロ?ペアワーク? 「ペアプロ」は「ペアプログラミング」のこと。一緒にコードを書く。リモートワークなのでペアプロするときは、Zoom とかで画面をシェアしながらコーディングしてる 参照 → https://martinfowler.com/bliki/PairProgramming.html 一方「ペアワーク」って言葉は、正式な定義があるわけじゃなくて、自分がそう呼んでいるだけなんだけど「ひとつのタスクを二人で担当する」こと なんで苦手なん

                                      ペアプロが苦手でペアワーク - Mitsuyuki.Shiiba
                                    • 僕らのペアプログラミングにはまだ伸びしろがある ─ ユーザベースが策定したペアプロガイドラインについて CTO林尚之さんとエンジニアに聞く - Agile Journey

                                      2人のプログラマーが一体となってプログラミングを行うペアプロプラミング(以下、ペアプロ)は、XP(エクストリームプログラミング)の主要プラクティスの1つです。ユーザベースのスピーダ事業では、開発組織全体でペアプロを実践し、生産性や品質の向上につなげてきました。 2022年にはその効果を最大化するため、社内の有志で「よりよきペアプロのためのガイドライン」という1万文字以上のドキュメントを策定。ペアプロの実践や「ふりかえり」に役立てています。作成自体がアジャイルに進められたこのガイドラインは何をきっかけにまとめられ、どういった内容を含んでいるのでしょうか。 現場でのペアプロを推進してきたスピーダ事業執行役員CTOの林尚之さんと、ガイドライン策定にも参加した機械学習エンジニアの二木拓也さん、ソフトウェアエンジニアとして実践する中嶋淳さんにお聞きします。 分からないほうが積極的にドライバーを取りに

                                        僕らのペアプログラミングにはまだ伸びしろがある ─ ユーザベースが策定したペアプロガイドラインについて CTO林尚之さんとエンジニアに聞く - Agile Journey
                                      • ペアプロは秒のフィードバックを回し続ける - Uzabase for Engineers

                                        はじめに こんにちは。Product Teamの中嶋です。 前回の記事では、Product Teamが普段どんなペアプロをしているのかを書かせていただきました。 今回はペアプロとXPの価値の一つである「フィードバック」について、自分なりに言語化していこうと思います。 はじめに ペアプロは最小のフィードバックループを形成する ペアプロは秒のフィードバック 先生と生徒の関係性では、先生以上の意見が出ない ペアでフィードバックループを回していくには? わからないことは素直に伝える ドライバーは自分のやっていることを実況する 実況をしながら進める例 積極的に質問をする 肯定のフィードバックも大事 おわりに ペアプロは最小のフィードバックループを形成する XPの価値の一つに「フィードバック」があります。*1 XPチームはできるだけ早く、できるだけ多くのフィードバックを生み出そうとする。フィードバック

                                          ペアプロは秒のフィードバックを回し続ける - Uzabase for Engineers
                                        • AIとペアプロする「GitHub Copilot」がneovimとIntelliJ IDEAでも利用可能に、テクニカルプレビューとして

                                          AIとペアプロする「GitHub Copilot」がneovimとIntelliJ IDEAでも利用可能に、テクニカルプレビューとして GitHubは10月27日と28日の2日間(太平洋時間)、オンラインイベント「GitHub Universe 2021」を開催」し、現在テクニカルプレビュー中のGitHub CopilotがnervimとIntelliJ IDEAでも利用可能になったことを発表しました。 GitHub Copilot Technical Preview is available now for developers on the @jetbrains IntelliJ platform of editors including @intellijidea and @pycharm https://t.co/1FZjsv4NoJ pic.twitter.com/z4AV9TY

                                            AIとペアプロする「GitHub Copilot」がneovimとIntelliJ IDEAでも利用可能に、テクニカルプレビューとして
                                          • 最近のProduct Teamのペアプロ×TDDの文化をご紹介します - Uzabase for Engineers

                                            はじめに はじめまして。Product Teamの中嶋です。今月からチームシャッフル*1でSPEEDAのR&D機能の開発を担当しています。 Product TeamではフルタイムでのペアプロとTDDを常に実践しています。 この話を社外でお話すると「どんな風にやっていくのかが想像つかない」とよく言われます。 私も前職で一時的にペアプロを導入することはありましたが、それを常にやり続けるというProduct Teamのペアプロ文化が入社するまで全く想像できませんでした。 そこで本記事ではProduct Teamがどのようにペアプロをしているのかをお届けしようと思います。 はじめに ツールについて ストーリーとペアはサインアップで決める まずはテストから書く 1時間に一度は休憩とペアチェンジを行う ソースコードのPushとデプロイ ソースコードのPushタイミングについて わからなければすぐ別のペ

                                              最近のProduct Teamのペアプロ×TDDの文化をご紹介します - Uzabase for Engineers
                                            • エンジニア組織の課題を解消するためにペアプロ会を定期開催している話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                              こんにちは!スマートキャンプ社でWebエンジニアとして働いている中川(@let_mkt)です。 みなさんは普段ペアプロやっていますか? 今回の記事では弊社のエンジニア組織で定期的に開催している「ペアプロ会」について紹介します! 昨年の夏からこれまでに5回ほど開催してきたペアプロ会の開催までの経緯や概要、メリット、課題などについてが主な内容になります。 リモートワーク下でエンジニア間のコミュニケーションに課題感を感じている方には一例としてご参考になれば幸いです。 そもそもペアプロってなに?という方へ t_wadaさんによる素晴らしいスライドがあるので、ぜひそちらをご参照ください ペアプログラミングの5W1HとFAQ / 5W1H and FAQ of Pair Programming - Speaker Deck ペアプロ会とはなにか ペアプロ会とは、文字通り「ペアプロをする会」なのですが、

                                                エンジニア組織の課題を解消するためにペアプロ会を定期開催している話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                              • 初心者3人でペアプロ始めたら、想像以上にメリットだらけだった - Paytner Tech Blog

                                                ペイトナーでエンジニアをやっている脇田慎平(@shimpeee_)です! 僕が入社した2022年5月からチーム内でペアプロ導入を提案し、実際にこれまで何度か実施して得た経験や気づきを書きます! 結論 めちゃくちゃにイイです!!! これからも続けていきます!!! 以降、始めたきっかけや良かった点、苦労したことなどを書きます。 きっかけ ペイトナーには、「同期作業」という文化があります(僕がとても素敵だと思う会社文化のひとつです)。 「オンラインで繋いで、仕事の会話するもよし、雑談するもよし、黙って作業するもよし」 というものです。 業務上でのもくもく会みたいなものです。 「biz側(PM) x エンジニア」の同期作業を週2回、各30分ずつやっているのですが、これがもうすごく良くてですね。。。 ペイトナー社では現在、フルコミットメンバーは週2の出社でオフィスの席数の関係で出社日を曜日で分散させ

                                                  初心者3人でペアプロ始めたら、想像以上にメリットだらけだった - Paytner Tech Blog
                                                • AIとのペアプロへまた一歩前進、「GitHub Copilot」登場。AIがコメントからコード生成、書きかけのコードを補完、コードを見てテストコード自動生成など

                                                  GitHubは、AIがまるでペアプログラミングの相手の様に、コメントの説明からコードを生成してくれたり、実装されたコードを基にテストコードを生成してくれる機能などを提供する新サービス「GitHub Copilot」のテクニカルプレビューを発表しました。 Meet GitHub Copilot - your AI pair programmer. https://t.co/eWPueAXTFt pic.twitter.com/NPua5K2vFS — GitHub (@github) June 29, 2021 マイクロソフトは5月に、自然言語(英語)で説明すると自動的にその内容をプログラミング言語の「Power Fx」に変換してくれる機能をローコード/ノーコードツールの「Power Apps」に搭載すると発表したばかり。 参考:[速報]マイクロソフト、自然言語をプログラミング言語にAIで変

                                                    AIとのペアプロへまた一歩前進、「GitHub Copilot」登場。AIがコメントからコード生成、書きかけのコードを補完、コードを見てテストコード自動生成など
                                                  • ペアプロ/モブプロを導入した体験談 - BASEプロダクトチームブログ

                                                    こんにちはProduct Dev Division所属の @cureseven です。8月にリリースしました「再入荷自動通知 App」のプロジェクトでは、ペアプロ/モブプロで開発を進めていました。 今回はその体験談を書いてみたいと思います。 なぜオンラインモブプロをやろうと思ったか 「再入荷自動通知 App」プロジェクトでは、バックエンドエンジニアの過半数がフルリモート下で入社して社歴半年以内、初めてのプロジェクト開発参加という状況でした。 また、「再入荷自動通知 App」プロジェクトでは、フレームワーク依存を脱却するため、DDDの実装パターンの導入を試みました。チームで輪読会を行い、DDDについて勉強しながらではあったものの、DDDの実装パターンの導入を実践するのが初めてのメンバーが多く、DDDの観点のすり合わせの意味も込めてペアプロ/モブプロを行いました。 オンラインモブプロの様子 B

                                                      ペアプロ/モブプロを導入した体験談 - BASEプロダクトチームブログ
                                                    • ペアプロ活動パターン - 私が歌川です

                                                      仕事でよくペアプロでコードを書くのですが、気をつけていることがいくつかあるので共有します。みなさまは何に気をつけていますか? 考えていることを声に出す やりたいことが実現できずに詰まっていると黙りがち どうやったらいいか分からず困っている・違う結果になる、みたいなのを口に出す ペアの人が解決方法を知っているかもしれない クマさんデバッグみたいな効果もありそう ところで「クマさんデバッグ」って一般に通じる言葉なんですか? 書いているコードの自己評価を行う 最高のアルゴリズムになった、とか、これは一時しのぎです、みたいな 認識がずれていないかの確認をする 「こう思っているけどそれで合ってますか?」 こまめにcommitする こまめにセーブするイメージ git diffを確認したら、どこまでできているのかを見れる いざとなったらgit resetで戻れる ひと通りできあがってからちょっとずつco

                                                        ペアプロ活動パターン - 私が歌川です
                                                      • DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見

                                                        DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見⏰ これはDeno Advent Calendar 2023の22日目の記事です。 はじめに こんにちは! LEF(@lef237)と申します。 自分は今年の夏、えにしテックという会社に入社しました。そして最初のプロジェクトとして自社アプリを開発・リリースしました。 timer.team どんなアプリかというと「ペアプロ・モブプロに特化したポモドーロタイマー」です。このアプリを開発するにあたってDenoとFreshを用いました。🦕🍋 最初にこの『timer.team』を開発した背景を説明し、それから使用技術を解説していきます。 この記事ではDenoを中心に据えつつ、広範な内容を取り上げています。自分が開発する上で詰まったポイント・理解に時間が掛かったポイントを重点的にピックアップしました。 まだ

                                                          DenoとFreshでペアプロ・モブプロ用タイマー『timer.team』を開発して得た知見
                                                        • 週5でペアプロ生活 - その先へ

                                                          ハロー、@seto_hi です。 弊チームではペアプロ・モブプロを積極的に行っており、特にAndroidチームではここ2ヶ月はほぼ毎日1時間半くらいペアプロをしています。 目的達成のためにやや独特なやり方をしているので、意図や手法を書きたいと思います。 なぜペアプロを始めたか 何回か書いていますが自分は事業支援チームに所属しており、現在支援している電子書籍チームでは開発レベルの底上げを期待されています。 チーム勉強会を開催していましたが実践レベルまで教えることは難しく、それを解決するためにペアプロをやり始めました。 目的 ペアプロのやり方や取り上げる内容は目的によって異なってくると思っています。 弊チームのペアプロの目的は知見・経験の効率的な伝授と実践です。 弊チームは現在、アプリ全般のリファクタリングを行っています。 誰が実装しても同じようなリファクタリングができる状態の実現、チームの全

                                                            週5でペアプロ生活 - その先へ
                                                          • 入社3ヶ月目社員がリモートペアプロをした話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                                                            はじめに こんにちは。今年の7月からメディアドゥにエンジニアとして中途入社した松本です。私はもともと機械メーカーでメカニカルエンジニアとして働いていましたが、現在はソフトウェアエンジニアとして新電子書籍流通システムの運用・保守や開発に携わる仕事をしています。新電子書籍流通システムとはなにか知りたい!と思った方はこちらの記事をご参照ください。 今回は自身として初めての経験であるリモート環境でのペアプロを体験したので、その時の知見をまとめました。 なぜ今回ペアプロをすることになったか 現在弊社では全社的なリモートワーク体制に移行しており、基本的にはSlackを利用したコミュニケーションで業務を進めています。通常はなにか相談事があればチームのSlackチャンネルに投稿するようにしているので、わからないことがあればチャットを利用し、必要があれば通話や画面共有で連絡を取るようにしています。 私は入社

                                                              入社3ヶ月目社員がリモートペアプロをした話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                                                            • より協力的なペアプロを促すには どうするかを考える

                                                              XP祭り2023で発表したスライドです イベント https://xpjug.connpass.com/event/292794/

                                                                より協力的なペアプロを促すには どうするかを考える
                                                              • GitHub CopilotとのペアプロTDDでつくるローグライクRPG - いか小屋 - BOOTH

                                                                GitHub Copilotはそのまま使っても便利ですが、その特性を活かす共同作業の形として「ペアプロTDD」がお勧めです。本書では、実際にCopilotとのペアプロTDDで「ローグライクRPG」を開発していく過程を紹介しています。 CopilotとのペアプロTDDには、Copilotの提案を受け入れる判断基準になるテストコードが得られるだけでなく、Copilotから精度の高い提案を引き出す効果があります。 第4章以降、実現したい仕様をテストコードに書く、それをもとにCopilotがプロダクトコードを提案、テストを実行して成功させる、というサイクルを、ステップ・バイ・ステップで解説しています。 またその中に、Copilotからよりよい提案を受けるためのTipsを盛り込んでいます。 想定読者:何らかの言語でのプログラミング経験のあるソフトウェアエンジニア(プログラマー)を想定しています。 サ

                                                                  GitHub CopilotとのペアプロTDDでつくるローグライクRPG - いか小屋 - BOOTH
                                                                • 人形に話しかけ、“ひとりペアプロ”をやっていた 私がアジャイル開発を始めたきっかけ | ログミーBusiness

                                                                  「BPStudy」は株式会社ビープラウドが主催するWeb系技術討論の会です。今回のBPStudyは『アジャイル開発とスクラム 第2版 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント』の著者である平鍋健児氏と及部敬雄氏、ビープラウド社長の佐藤治夫氏が、アジャイル開発とスクラムについて語りました。全4回。1回目は、書籍の紹介とアジャイルを始めたそれぞれのきっかけについて。 実践して考えて実践する「アジャイル開発とスクラム」の3部構成平鍋健児氏(以下、平鍋):平鍋と申します。僕の背景と第2版の書影と2つもあってうるさい感じがしますけれども(笑)。今日はこれ推しでいきますので、よろしくお願いします。 簡単に自己紹介します。私は福井県大野市に住んでいて、今日も福井県大野市の自宅から参加しています。株式会社永和システムマネジメントの社長をやっています。 それ以外にも「astah*(アスター

                                                                    人形に話しかけ、“ひとりペアプロ”をやっていた 私がアジャイル開発を始めたきっかけ | ログミーBusiness
                                                                  • IntelliJ IDEA の Code With Me を使ってペアプロしてみた | DevelopersIO

                                                                    以前から気になっていた、 IntelliJ IDEA でペアプロ・モブプロすることができる Code With Me が、先日のアップデートでIntelliJ IDEA 本体にバンドルされたようなので、実際にペアプロに利用してみようと思います。 Code With Me バージョン情報 IntelliJ IDEA 2021.2 (Ultimate Edition) Code With Me 212.4746.92 (bundled) ライセンスはどんな感じ? IntelliJ IDEA の Community Edition または Ultimate サブスクリプションを持っている場合は、Code With Me のライセンスは無くても利用できるようです。 Community Edition と Ultimate Edition の違いはこちらで確認できます。 主な違いとしては、Commu

                                                                      IntelliJ IDEA の Code With Me を使ってペアプロしてみた | DevelopersIO
                                                                    • ペアプロって本当に効率的なの? / 論文「The Costs and Benefits of Pair Programming」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                      2000年に発表された論文「The Costs and Benefits of Pair Programming(意訳 : ペアプログラミングのコストと利点)」を読んだ.個人的にペアプログラミングやモブプログラミングの経験はそれなりにあって,メリットとデメリットは理解しているつもりだけど,論文としてどうまとまっているんだろう?という点に興味を持った! 発表されてから20年以上も経過するけど,今読んでも内容は陳腐化してなく,参考になるし,納得感もあった.もし,現場にペアプログラミングなどのプラクティスを導入したくても「ペアプログラミング?単純にコスト2倍で非効率!ダメゼッタイ🙅」なんて言ってくる上司がいたらこの論文を使って説得しましょう!笑 (PDF) The Costs and Benefits of Pair Programming 開発時間は 15% 増えるけど...? 本論文を読ん

                                                                        ペアプロって本当に効率的なの? / 論文「The Costs and Benefits of Pair Programming」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                      • ペアプロ・モブプロでメンバーが驚くほど成長した話 - Qiita

                                                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 1. はじめに ペアプログラミングは、ベストセラーになった「レガシーコードからの脱却」や MicrosoftのDevOps開発チームの紹介記事などでも紹介されている素晴らしいプラクティスです。 私のチームでペアプログラミング(以下、ペアプロ)とモブプログラミング(以下、モブプロ)を実施した結果、手戻りが減り、メンバーが成長し、その後の生産性がアップしました。本稿はその詳細を説明します。 特に、メンバーの育成という点では、ペアプロ・モププロは間違いなく効果的だと思います。私は過去に10人くらい新人育成に携わってきて、新人配属後1年間の開発

                                                                          ペアプロ・モブプロでメンバーが驚くほど成長した話 - Qiita
                                                                        • 皆で楽しく成長するためのペアプロ・モブプロのやり方(前編)(#15)|小島優介

                                                                          この記事の初出は、Software Design 2023年6月号です。 はじめに前回と前々回でペアプログラミング(以下、ペアプロ)とモブプログラミング(以下、モブプロ)の魅力を伝えてきました。 そこで今回は、私のチームでのペアプロ・モブプロのやり方を紹介します。 執筆時点での私のペアプロ・モブプロ歴は4年です。 今回紹介するノウハウの特徴は「メンバーが楽しく成長する事」を重視している点です。 ペアプロ・モブプロは、楽しく成長するために有効な手段なので、本稿が少しでもその役に立てば幸いです。 なお、ペアプロとモププロは異なる特性がありますが、この記事では共通のノウハウを説明する便宜上、まとめています。 用語について、本稿ではキーボードを操作する人を「ドライバー」、それ以外の人を「ナビゲーター」と記します。 ペアプロ・モブプロをするタイミングまず、ペアプロ・モブプロをどういうタスクや進め方で

                                                                            皆で楽しく成長するためのペアプロ・モブプロのやり方(前編)(#15)|小島優介
                                                                          • 1週間の9割以上をペアプロしてみて、初めて気づいたこと - Link and Motivation Developers' Blog

                                                                            リンクアンドモチベーションで、エンジニアをしています、白倉と申します。Ruby on Railsによるバックエンド開発を担当しております。 弊社では、複数チームでプロダクト開発をしており、ペアプロを実施しているチームが存在します。 頻度や方法は、チームによってまちまちであり、私自身、しっかりペアプロ!という時間の使い方はしてきませんでした。 今回は、たまたま集中的にペアプロをやる時期(1週間の作業時間の9割以上)があり、そこで初めて気づいたことを記事にしようと思います。 前提 ペアプロとは、2人で1つの画面に向かいコーディングしていくことを言います。 ドライバとナビゲータという役割に分かれ、定期的に交代しながら進捗していきます。 今回、集中的にペアプロを実施した理由としては、性能に関わる実装タスクがあり、お互いの知識と経験をいい感じに補完しながら作業できるのではないかという期待があったから

                                                                              1週間の9割以上をペアプロしてみて、初めて気づいたこと - Link and Motivation Developers' Blog
                                                                            • 個人開発を加速させるChatGPTペアプロ実践ログ Flutterに入門してみました

                                                                              ChatGPTとペアプロして、Flutter入門して個人開発してみました。めっちゃ便利だったので、実践ログを書いてみようと思います。 自己紹介 株式会社mofmofの岩井と申します!yubachiriです。 mofmofは受託開発の会社なんですが、なんやかんやあって水曜日の一部は個人開発をする制度があります。 今回はその時間を使って個人開発を行った&その中でChatGPTを活用したらめっちゃ良かったので、個人開発に取り組む・取り組みたい方向けに実践ログ&活用した雑感をお伝えしようと思いました。 (弊社メンバーの開発物とか開発ログ的な記事とかはここにまとまってるので、もし興味があれば覗いてみてください!) 開発したもの紹介 趣味の卓球のスコア記録アプリを作りました。Android版の内部リリースまで行い、実際使ってみてテスト中です。 ただ思ったより記録が大変だったのと、バウンドする箇所だけで

                                                                                個人開発を加速させるChatGPTペアプロ実践ログ Flutterに入門してみました
                                                                              • インターン生が突如現れた最強CTOとペアプロした話 - Techouse Developers Blog

                                                                                はじめに この記事は、Techouse Advent Calendar 2024 12日目です。 昨日は sakaidubz さんによる エンジニアインターンオンボーディングの効率化を目指して でした。 12日目は、2024年秋の新卒として入社して、現在クラウドハウス労務でエンジニアをしているショーンが担当します。 私事ですが、この秋に、2ヶ月ほど「ペアプログラミング」なるものを初めて行いました。今回はその経験をまとめるとともに、ペアプロの魅力について自分なりに語って参ります。 クラウドハウス労務 我々が開発している「クラウドハウス労務」というプロダクトは労務業務の電子化を推進するためのクラウドサービスです。 人事労務担当と従業員との間のあらゆる手続きを電子化する手続き機能、複雑な年末調整の業務を簡単にする、年末調整機能などの様々な機能を持っています。 私がこの秋に取り組んだのは、年末調整

                                                                                  インターン生が突如現れた最強CTOとペアプロした話 - Techouse Developers Blog
                                                                                • ペアプロしようぜ 〜3人で登壇!? 楽しくて速いペアプロ/モブプロ開発〜/pair-mob-programming-kaigi-on-rails-2023

                                                                                  ペアプロしようぜ 〜3人で登壇!? 楽しくて速いペアプロ/モブプロ開発〜/pair-mob-programming-kaigi-on-rails-2023

                                                                                    ペアプロしようぜ 〜3人で登壇!? 楽しくて速いペアプロ/モブプロ開発〜/pair-mob-programming-kaigi-on-rails-2023

                                                                                  新着記事