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  • ML and NLP Research Highlights of 2020

    The selection of areas and methods is heavily influenced by my own interests; the selected topics are biased towards representation and transfer learning and towards natural language processing (NLP). I tried to cover the papers that I was aware of but likely missed many relevant ones—feel free to highlight them in the comments below. In all, I discuss the following highlights: Scaling up—and down

      ML and NLP Research Highlights of 2020
    • 【総まとめ】GuardDutyによるコンテナランタイム脅威検知の注意事項と設定手順と検出の様子 #AWSreInvent | DevelopersIO

      AWSマネージドサービスGuardDutyによる待望のコンテナランタイム脅威検知。その検知内容と設定上の注意事項、検出の様子をまとめてお届けします。 「ECSのランタイム脅威検知って、商用製品必須だよね。どれにすっかなぁ。結構高いよね」 「1年前の予告を経て、よーーーやくAWSマネージドなやつがGAされましたよ」 去年のre:Invent2022においてKeynote中に予告だけされていたコンテナ環境のランタイム検知(【速報】GuardDutyによるコンテナランタイムの脅威検知サービスが発表されました!)。 先日のre:Invent 2023のアップデートにより、待望のECSにおけるランタイム検知が、GuardDutyで実現できるようになりました!!もともとEKSにおけるランタイム検知は提供されていましたが、それがECSにも拡張されたアップデートです。 これまでAWSのECSにおいてランタ

        【総まとめ】GuardDutyによるコンテナランタイム脅威検知の注意事項と設定手順と検出の様子 #AWSreInvent | DevelopersIO
      • Appleが新たなパーソナルAIの「Apple Intelligence」を発表、OpenAIとの提携でSiriがChatGPTをサポート

        2024年6月11日2時からAppleが開催している年次開発者会議「WWDC24」の基調講演で、iPhone・iPad・Macで使える新しいパーソナルAI「Apple Intelligence」を発表しました。 iPhone、iPad、MacにApple Intelligenceが登場 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2024/06/introducing-apple-intelligence-for-iphone-ipad-and-mac/ Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ WWDC 2024 — June 10 | Apple - YouTube 私たちは長年人工知能(AI)や機械学習を活用してきました。 近年の生成知能と大規模言語モデ

          Appleが新たなパーソナルAIの「Apple Intelligence」を発表、OpenAIとの提携でSiriがChatGPTをサポート
        • 2023 の振り返り

          2024 年に書いてる時点で全然収まってないけど 2023 を振り返る。せっかくブログもオーバーホールしたので…。10 年ぶりとかなのでここしばらくの内容も含んでる。 仕事 引き続き同じ会社にいて 11 年目くらい。ここ 5 年くらいは Platform Engineering、Security、Corporate Engineering (情シスとか IT ともいう) のエリアに跨った仕事をして、各々のエリアへ貢献したり、はたまた全社に影響する成果を出したり。UK を本拠とするグローバル事業の組織、日本の組織ともに見ていて、今の仕事は 4 割くらい英語。 今年は波乱の 1 年だった。2 度にわたる退職勧奨やレイオフ、創業者が社長に戻る、オフィスを横浜から東京に戻すことが決まる、去年(全てが起こる前に)交代した CTO もいなくなることになる…など。 この影響で退職を決断したメンバーも多か

          • テスラの「完全自動運転をAIチームディレクターが解説」を翻訳とともに解説 - EVsmartブログ

            『CVPR2021』というコンピュータービジョンのイベントで、テスラのAIチームシニアディレクターであるAndrej Karpathy氏が登壇。テスラが進める完全自動運転への取り組みを解説しました。はたして、テスラはどこまで進んでいるのか。テスラオーナーで翻訳家の池田篤史氏が翻訳しつつ解説します。かなり専門的ながら、興味深い内容です。 ※冒頭画像はCVPRウェブサイトより引用。 はじめに 2021年6月下旬に開催されたCVPR(Computer Vision and Pattern Recognition)に、昨年に続きテスラのAIチームシニアディレクター、アンドレイ・カーパシー氏が登壇し、カメラからの入力のみで自動運転機能を達成する取り組みについて解説しました。この記事ではそれに加え、テスラハッカーとして有名なGreentheonly氏にも取材をして、アンドレイ氏が表向き言えないようなこ

              テスラの「完全自動運転をAIチームディレクターが解説」を翻訳とともに解説 - EVsmartブログ
            • 2020年にやったこと - k0kubun's blog

              2019年にやったこと 2018年にやったこと 2017年にやったこと 2016年にやったこと 2015年にやったこと ハイライト 子供が産まれた 大学院生になった Ruby 3x3 を達成した I became a father ☺️ pic.twitter.com/Uq0Jgbduny— k0kubun (@k0kubun) July 15, 2020 I've been officially admitted to Georgia Tech's OMSCS (Online Master of Computer Science). I'm excited for being a student again. I chose the online course to take it without quitting my job, but due to COVID-19 it's pro

                2020年にやったこと - k0kubun's blog
              • 5GキャリアのエッジロケーションにAWSを設置、モバイルデバイスから利用できる「AWS Wavelength」発表。国内ではKDDIが提携。AWS re:Invent 2019

                5GキャリアのエッジロケーションにAWSを設置、モバイルデバイスから利用できる「AWS Wavelength」発表。国内ではKDDIが提携。AWS re:Invent 2019 AWSは米ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2019」で、5GキャリアのエッジロケーションにAWSのインフラを設置する「AWS Wavelength」を発表しました。 これにより5Gのモバイルデバイスから非常に小さなレイテンシでエッジロケーションに置かれたAWSのコンピュートやストレージなどにアクセスできるようになります。 次世代のモバイル通信サービスとして期待されている、いわゆる「5G」は、大容量で低レイテンシなネットワークを実現します。 しかしこの5Gネットワークを通じて、モバイルデバイスからAWSのようなパブリッククラウドへアクセスしようとすると、5Gキャリアのネットワークからイン

                  5GキャリアのエッジロケーションにAWSを設置、モバイルデバイスから利用できる「AWS Wavelength」発表。国内ではKDDIが提携。AWS re:Invent 2019
                • Kubernetes の upstream のキャッチアップ

                  先日、Kubernetes Meetup Tokyo #59 で「KEP から眺める Kubernetes」というタイトルで発表しました。発表の後で Kubernetes の upstream のキャッチアップ方法について質問を受けました。その場で回答はしたのですが、ちょうど社内の共有会で似たような話をしたところだったので、加筆修正したものを公開しておきます。 はじめに Kubernetes の upstream を追いかけ始めて 1 年ちょっと経ったので、その経験をまとめます。Kubernetes の upstream やエコシステムを観察しているだけで、コントリビュータではありません。間違っている部分があったらごめんなさい...! Kubernetes の開発体制や開発者の所属組織の分布、新しい機能を追加する際のプロセスの話を簡単にしてから私のキャッチアップ方法についてまとめています。

                    Kubernetes の upstream のキャッチアップ
                  • データマイニングの国際学会KDD2023に現地参加し、ポスター発表してきました - Taste of Tech Topics

                    皆さんこんにちは 機械学習チームYAMALEXの@tereka114です。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 私自身8月4日〜8月12日までアメリカ・ロングビーチに渡航し、KDD2023に参加とポスター発表してきました。 ここ数年、コロナウィルスの影響で自分自身、オフライン参加は控えていましたが、今年はそろそろかなーともあり、行くことにしました。 KDD2023概要 学会の様子 Opening セッション KDDCup KDD Annual Celebration 食事 最後に 展示場(ランチ会場)人が多い KDD2023概要 KDDは正式名称、29th ACM SIGKDD CONFERENCE ON KNOWLEDGE DISCOVERY AND DAT

                      データマイニングの国際学会KDD2023に現地参加し、ポスター発表してきました - Taste of Tech Topics
                    • Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録

                      今年も開催されたMicrosoft Build 2024のキーノートを日本語でまとめをお届けします!今年は吉田が製品チームとして「Ask the Expert」ブース対応を現地で3日連続アサインされた上、夜は無謀にも48時間以内にPower Platform の発表について2時間にわたってお届けするイベントを開催した関係上、まとめが遅くなってしまいました。 Build 2024 のPower Automateブース その分、Satya Nadellaが登壇で利用したスライドを丸ごと日本語化し、より丁重なまとめ?(もはやフル原稿…)を作ることができました。このページの一番下にはスライド完全意訳版をダウンロードできるようにしてありますので、ぜひ読んでくださいね。 それでは以下、キーノートの情報をお伝えします! 開発者会議は常に最もエキサイティングで、最も楽しい瞬間です。私は成人してからの人生を

                        Microsoft Build 2024 キーノート完全日本語化まとめ・意訳 - 吉田の備忘録
                      • こんな時代なので、社内オンリーの100人規模の技術カンファレンスを開催しました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)

                        こんにちは、アカツキゲームスのVPoEのゆのん (id:yunon_phys)です。社内エンジニアリングカンファレンスAkatsuki Dev Meetupを9/13に開催したので、その運営側のレポートを書きます。 社内オンリーにしたのは登壇者への配慮 いきなりタイトルの話に入っていくわけですが、今回は社内の人に限定したカンファレンスにしました。せっかくやるなら社外の人も呼べば良いのにという声も上がるだろうなとは思ったのですが*1、あえて公開範囲を狭めました。僕らがこのカンファレンスを何のためにやるのか、でいうと、社内の情報の流通量を上げることが第一目的だったからです。 社内の情報の流通量を上げたいのは、アカツキで抱えている課題がそもそも出発点としてあります。現在アカツキは様々なゲームタイトルを開発・運用していて、そのタイトル内のチームでは密度の濃いディスカッションが出来ています。一方で、

                          こんな時代なので、社内オンリーの100人規模の技術カンファレンスを開催しました - Akatsuki Hackers Lab | 株式会社アカツキ(Akatsuki Inc.)
                        • 「時価総額何百億ドルのビジネスがRubyで回っている」 まつもとゆきひろ氏が語る、価値を生み続けるために必要なこと

                          プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。2回目は、Rubyが生み出すMoneyと、ユーザーに期待するPublicityについて。 Rubyはお金(Money)という価値を生み出す言語に変化した まつもとゆきひろ氏:最後になりますが、最も重要なものは、お金ですね。 昔は、「RubyKaigi」とか「Ruby Conference」とか、みんな趣味で集まっていたんですね。 2001年に、最初のRuby Conferenceはフロリダ州のタンパというところでやりましたが、その時に来てくださった方は34人しかいなかったんですね。 (Ruby Confere

                            「時価総額何百億ドルのビジネスがRubyで回っている」 まつもとゆきひろ氏が語る、価値を生み続けるために必要なこと
                          • Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services

                            AWS Open Source Blog Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions At the day two keynote of the GitHub Universe 2019 conference on Nov 14, Amazon Web Services announced that we have open sourced four new GitHub Actions for Amazon ECS and ECR. Using these GitHub Actions, developers and DevOps engineers can easily set up continuous delivery pipelines in their code

                              Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | Amazon Web Services
                            • Spring誕生から20年! Spring FrameworkやJavaの最新情報が披露された「SpringOne 2023」レポート

                              Spring FrameworkやSpring Bootの最新情報や、DevOps、マイクロサービスといったソフトウェア開発のトレンドをテーマにしたカンファレンス「SpringOne at VMware Explore」が、2023年8月にラスベガスで開催されました。本稿ではKeynoteの内容と、筆者たちが興味をもったセッションについて紹介します。 本記事のレポーター 【NTT ソフトウェアイノベーションセンタ】小泉雄太、岩塚 卓弥、水野 諭孝 【NTTデータグループ】井上 大輔、高見 諭史、高橋 寛恒 【NTTコムウェア】田村 祐揮、黒澤 和矢 SpringOneとは SpringOne at VMware Exploreは、VMware Inc.(以下VMware)が開発を牽引するOSSのアプリケーション・フレームワークであるSpring Framework、Spring Bootな

                                Spring誕生から20年! Spring FrameworkやJavaの最新情報が披露された「SpringOne 2023」レポート
                              • Apple Intelligence の機能|npaka

                                「Apple Intelligence」の機能をまとめました。 ・Apple Intelligence - Apple Developer 1. Apple Intelligence「Apple Intelligence」は、iPhone、iPad、Macに強力な生成モデルを組み込み、ユーザーのコミュニケーション、作業、自己表現をサポートするパーソナルインテリジェンスシステムです。これら「Apple Intelligence」の機能をアプリに組み込むことができます。 2. Writing Tools「Writing Tools」はシステム全体で利用でき、ユーザーがテキストを書き直したり、校正したり、要約したりするのに役立ちます。「TextField」をレンダリングするために標準のUIフレームワークのいずれかを使用している場合、アプリは自動的に「Writing Tools」を使用できるように

                                  Apple Intelligence の機能|npaka
                                • Ruby Parser開発日誌 (6) - parse.yのMaintainabilityの話 - かねこにっき

                                  前回のあらすじ Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した - かねこにっき Error Recoveryを実装するためにLrama LALR (1) parser generatorを実装しました。 Error Recoveryについては目処がたったので今回はparse.yのMaintainabilityをいかにして改善するか考えたいと思います。 parse.yの難しさ Rubyのparse.yの難しさについては聞く人によって異なる回答が返ってくるところですが、おおよそ以下のようにまとめることができると思います。 ファイルの行数が多い shift/reduce conflictやreduce/reduce conflict時に何が起きているか分かりにくい Bisonが原始的な記法しか提供していないので全ての規則を書

                                    Ruby Parser開発日誌 (6) - parse.yのMaintainabilityの話 - かねこにっき
                                  • 2019年11月後半アップデート&AWS re:Invent 2019 サービス別トピック総まとめ #reinvent | DevelopersIO

                                    今年2019年の『AWS re:Invent』も先日全ての日程を終了し、数多くの新機能新サービスが発表されました。その詳細については当ブログでもポータルサイトを展開し、 また、例年通り参加レポートや技術検証ブログ等を書きまくっております。 AWS re:Invent 2019 | シリーズ | Developers.IO ですが、今年は(今年も?)『AWS re:Invent 2019』本編開始前にも数多くの新機能、または幾つかの新サービスも発表されていました。その数がこれまた非常に多く、『本編開始前にこれだけ出てくるってことはこの後(re:Invent 2019は)どうなるんだ...?』と思った方も多かったのではないでしょうか。 本編開始前の内容についてはAWSJ公式ブログでまとめられたエントリが計5本あり、また本編に関しても計5日分の日毎まとめとして、AWSJ公式ブログでその内容がまと

                                      2019年11月後半アップデート&AWS re:Invent 2019 サービス別トピック総まとめ #reinvent | DevelopersIO
                                    • Amazon QをVSCodeでつかってみた - NRIネットコムBlog

                                      はじめに Amazon Qとは VSCodeでAmazon QにChatする セットアップ 質問してみる 余談:Chatでエラー発生 Javaコードのバージョンアップ(未検証) まとめ はじめに こんにちは、高橋です。 先日AWS re:Invent2023に行ってきました。 Keynoteで発表されたAmazon Qについて、VSCodeで使ってみた感想を簡単にまとめようと思います。 Amazon Qとは Amazon QはAmazonによって開発された生成型AIアシスタントです。このツールは、特にAWS(Amazon Web Services)のエコシステム内で開発者やIT専門家を支援するよう設計されています。Amazon Qは自然言語処理を用いて、ユーザーが提出する質問や要求に応じて迅速かつ効果的な解決策を提供します。 Amazon Qには以下の種類がありますが、今回はAmazon

                                        Amazon QをVSCodeでつかってみた - NRIネットコムBlog
                                      • 沖縄県の小さな村で何万人規模の集客力のあるアイドルが600人の小さなイベントを行った|五十嵐梨花/ライター

                                        2017年7月9日満月の夜、沖縄県の人口1万人にも満たない小さな村でイベントを行った。 舞台に立つのはグループで何万人規模の集客力を持つ大人気アイドルグループのうちの一人。 少なく見積もっても数千人は集客できるところを、たった600人の限定イベントを行ったのだ。 単純計算してもチケット代×600人というのは大赤字であり、ビジネスとして考えると大失敗である。 しかしながら、このイベントは単純にアイドルのイベントではなく、地域に人の流れを作るものであり、新たな地域のファンを獲得するのが目的。 『今帰仁村をなきじんそんと読める人を増やし、今帰仁村を好きになってもらう』 そういった意味では大成功であった。 現在コロナ禍において、イベントの縮小が余儀なくされていて、これまで『地方創生=イベント』と考えていた自治体にとってはなす術がなく頭を抱えているのではないだろうか。 だけどこのたった600人規模の

                                          沖縄県の小さな村で何万人規模の集客力のあるアイドルが600人の小さなイベントを行った|五十嵐梨花/ライター
                                        • 「PHPコードの実行モデルを理解する」をPHPカンファレンス香川2024で発表しました - Shin x Blog

                                          2024/05/11 に玉藻公園内 披雲閣で開催された PHP カンファレンス香川 2024 にて、「PHPコードの実行モデルを理解する」を発表してきました。 発表資料 日頃実行している PHP コードがどのように実行されているかをざっくりとイメージして頂くために、PHP コードの実行モデルと、身近な SAPI である php-fpm(mod_php)と php コマンドの実行モデルをご紹介しました。 X や発表後の会話では、やはり php-fpm(mod_php) の Laravel アプリケーションではリクエスト毎に 400 ファイル以上をコンパイルしている(OPcache 未使用の場合)話の反応が多かったです。 カンファレンスのような多様な人が集まる場では、知っている人にとっての「当たり前」を共有する発表も大事だなとあらためて感じました。こういった発表もやっていきたいですね。 Tog

                                            「PHPコードの実行モデルを理解する」をPHPカンファレンス香川2024で発表しました - Shin x Blog
                                          • 宅配ボックスDIY〜誘導サイン&印鑑編〜印鑑と説明書き設置で置き配をスムーズに - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり

                                            自作宅配ボックスを使えるように みなさんこんにちは。 ゴロ子です。 ブログ人気コーナー「つくってあそぼ!」 のワクワクさんの助手ゴロ子。 記事▶︎ワクワクさんの小屋作り話はこちら ワクワクさんのガチなDIYと違って ゆるーく楽しむのがゴロ子の担当。 ↓例えばガーデニングのネームプレート作り 先月ワクワクさんと作った 宅配ボックスがついに完成! 記事▶︎宅配ボックス作りはこちらを ベア「でもこれボックスってわかりにくいっす」 ポニ「印鑑どうするの?鍵は?」 それを今回は解決して使えるようにするよ。 1.フックで鍵&印鑑を設置 まずは鍵&印鑑をボックス内に 設置しよう。 そもそもボックスの使い方の流れはこう。 ・ボックスを開け荷物を入れる ・ボックス内に設置した印鑑を押す (印鑑は安いやつ) ・同じくボックス内にある鍵をとる ・蓋を閉めて鍵をする だからボックス内にさっと取れる鍵や印鑑を 設置

                                              宅配ボックスDIY〜誘導サイン&印鑑編〜印鑑と説明書き設置で置き配をスムーズに - 北欧ミッドセンチュリーの家づくり
                                            • 「テキストの自動生成」で広がる超巨大言語モデルの可能性 LINEのAIが実現するイノベーション

                                              4人のLINE AIイノベーターたち 栄藤稔氏(以下、栄藤):「LINEのAIが実現するイノベーション」というパネルディスカッションを今から行いたいと思います。私はモデレータを務める栄藤と申します。まず簡単にこの4人の自己紹介をしたいと思います。 まず私です。栄藤と申します。本業は大阪大学の教員をやっています。東京に住んでいて、時々大阪で講義をやったりしています。もともとは画像認識が専門で、最近は自然言語処理の産業応用、機械翻訳とかをやっていました。私は本当に、今研究と事業の境目がどんどんなくなってきているこの業界を、非常にワクワクして眺めています。今日のパネルディスカッションをぜひ楽しんでいただければと思います。では、次のパネリストにいきますね。戸上さんお願いします。 戸上真人氏(以下、戸上):みなさんこんにちは、戸上と申します。LINEのAI開発室の責任者、AI開発の責任者をしています

                                                「テキストの自動生成」で広がる超巨大言語モデルの可能性 LINEのAIが実現するイノベーション
                                              • Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO

                                                先日、Appleが主催するWWDC2023にて、ついにAppleから新型HMD「Vision Pro」が発表されました!我々MESONにとっても待望のリリースです。 Tim Cookが「One more thing…」といった瞬間、思わず叫んでしまいました。。。笑自分はそんな歴史的なWWDCに現地のApple本社でリアル参加することができました! そして更に光栄なことに、実際にデベロッパーとしては初にして唯一実機を体験できる日本人に選んでいただくことができました! 今回のnoteでは、そんなWWDC現地にてVision Proの開発に携わるAppleのSpatial Computingチームのデベロッパーやエバンジェリストの方々から直接質問した内容をまとめました。 WWDCの初日に開催される「Meet the team」というセッションで様々なSpatial Computingチームのデベ

                                                  Appleの新型デバイス「Vision Pro」 Q&A集|小林佑樹 / MESON CEO
                                                • 情報検索の国際学会 ICTIR2023 / SIGIR2023 に現地参加して来ました - Taste of Tech Topics

                                                  こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 さて、先日7/23-7/27にICTIR2023およびSIGIR2023という情報検索関連の国際会議が台北で開催されました。年に一度開かれる国際会議で、毎年この分野の研究を色々と聞くことができ、個人的にとても楽しみにしているイベントです。 ここ数年はCOVID-19の事情もありオンラインで参加していたのですが、今年は思い切って現地参加して来ましたので、その様子を共有したいと思います。 sigir.org 概要 会場は台北のTICC(Taipei International Conventional Center)という場所でした。台北101のすぐ近くにある広くてキレイな

                                                    情報検索の国際学会 ICTIR2023 / SIGIR2023 に現地参加して来ました - Taste of Tech Topics
                                                  • クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた

                                                    クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた Kubernetesの開発をホストするなどクラウドネイティブ関連のテクノロジーやソフトウェアを主導するCloud Native Computing Foundation(以下CNCF)は、2021年を総括するレポート「CNCF 2021 ANNUAL REPORT」を公開しました。 CNCFは2021年末現在でKubernetes、Prometheus、Envoy、ContainerDなどを始めとする120以上の開発プロジェクトをホスト。エンドユーザー数も順調に伸びています。 内容の詳細はぜひレポートをご参照ください。 合わせてPublickeyでは、この1年のCNCFやクラウドネイティブの動向について、CNCFアンバサダ

                                                      クラウドネイティブの注目動向、eBPFとWebAssemblyの利用が広がる、Appleが人材のブラックホールに。CNCFアンバサダー @_inductor_氏に聞いた
                                                    • React Conf 2021 Recap – React

                                                      Last week we hosted our 6th React Conf. In previous years, we’ve used the React Conf stage to deliver industry changing announcements such as React Native and React Hooks. This year, we shared our multi-platform vision for React, starting with the release of React 18 and gradual adoption of concurrent features. This was the first time React Conf was hosted online, and it was streamed for free, tra

                                                        React Conf 2021 Recap – React
                                                      • How to Upgrade to React 18 – React

                                                        As we shared in the release post, React 18 introduces features powered by our new concurrent renderer, with a gradual adoption strategy for existing applications. In this post, we will guide you through the steps for upgrading to React 18. Please report any issues you encounter while upgrading to React 18. For React Native users, React 18 will ship in a future version of React Native. This is beca

                                                          How to Upgrade to React 18 – React
                                                        • TypeProf for IDEの開発をお手伝いしました at クックパッド - kateinoigakukunのブログ

                                                          TL;DR 8月週3クックパッドインターン フルタイムRubyコミッタのチームでTypeProf for IDEの開発 インパクトの大きい貢献チャンスはその辺に転がってるかもしれない インターンの内容 TypeProfはクックパッドでフルタイムRubyコミッタをされている@mametterさんが開発しているRubyの型プロファイラです。 Rubyのプログラムにできるだけ型注釈を入れずに抽象解釈によって型を推論する、という面白い特徴があります。 Ruby 3.0ではRBSのプロトタイプを生成するためのツールとしてRubyにバンドルされています。 github.com 今回のインターンでは、TypeProfの解析結果を利用したRubyのLanguage Serverの実装をお手伝いしました。 TypeProf for IDEについては今年のRubyKaigi Takeout 2021のKeyn

                                                            TypeProf for IDEの開発をお手伝いしました at クックパッド - kateinoigakukunのブログ
                                                          • Ruby 3.0.0 Released

                                                            Posted by naruse on 25 Dec 2020 We are pleased to announce the release of Ruby 3.0.0. From 2015 we developed hard toward Ruby 3, whose goal is performance, concurrency, and Typing. Especially about performance, Matz stated “Ruby3 will be 3 times faster than Ruby2” a.k.a. Ruby 3x3. With Optcarrot benchmark, which measures single thread performance based on NES’s game emulation workload, it achieved

                                                            • Dynamic Static Typing In TypeScript — Smashing Magazine

                                                              In this article, we look at some of the more advanced features of TypeScript, like union types, conditional types, template literal types, and generics. We want to formalize the most dynamic JavaScript behavior in a way that we can catch most bugs before they happen. We apply several learnings from all chapters of TypeScript in 50 Lessons, a book we’ve published here on Smashing Magazine late 2020

                                                                Dynamic Static Typing In TypeScript — Smashing Magazine
                                                              • オンライン講義の経験談 - 宇宙線実験の覚え書き

                                                                新型コロナウィルスの影響により、Zoom 等を利用した大学講義のオンライン中継をこの 4 月から始める大学教員の方が多くいらっしゃると思います。僕はこれまでに同様のオンライン中継を 4 年間継続してきました。どのような問題が発生するか、どういう心構えでいれば良いか、個人的な体験を少しまとめておきます。 1. 行なった講義の形態 データ解析とプログラミングの講義 ROOT 講習会 2019 · akira-okumura/RHEA Wiki · GitHub 90〜120 分/回のオンライン講義、合計 5〜6 回/年を 4 年間継続(2016〜2019 年のそれぞれ 4〜6 月) 対象者は学部 4 年生と修士 1 年生 板書なしの全てスライド(PDF は事前配布) 名古屋大学の学生 10〜15 名程度は対面で、その様子と Mac のスライド画面を全国 10〜15 大学に中継(リモート接続含め

                                                                  オンライン講義の経験談 - 宇宙線実験の覚え書き
                                                                • VisionPro以後|shi3z

                                                                  ピピピッ・・・ピピピッ 電子音がする。アラームだ。寝ぼけ眼を擦りながらメガネを見る。 メガネの表面には、現在時刻が表示されている。 「げ、もう七時半!?」 布団から飛び起きてパジャマを脱ぐ。メガネをかけると、今日の最初の会議まで残り28分と表示される。 歯磨きをして、朝風呂に入りながら今日のニュースをチェックする。 寝てる間に何があっただろう? 「アイナー、AI関連のニュースは?」 メガネに映る画面の片隅に女性の形をしたエージェントアプリを呼び出す。 アイナー・・・AINaAは、Augmented Intuisive Navigator and Automatorの頭字語だ。 自作のもので、24時間新しいAIニュースやReplicateで公開されたAIをチェックし、評価し、報告する価値があると判断したものだけを選別する。 <<一時間ほど前に、10テラトークン長のペンタモーダルモデルが公開さ

                                                                    VisionPro以後|shi3z
                                                                  • データマイニングの国際学会KDD2024@スペインでは、やはりLLM関連の話題が豊富 - Taste of Tech Topics

                                                                    皆さんこんにちは 機械学習チームYAMALEXの@tereka114です。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) KDD主催のコンペティションKDDCupで入賞したことより、昨年に引き続き、KDDに参加しましたのでそのレポートを記載させていただきます。 今年はスペイン・バルセロナでの開催だったため、ヨーロッパへ初渡航でした。楽しかったです! 会場写真※昨年のレポートはこちら acro-engineer.hatenablog.com KDD2024 KDDは正式名称、30th ACM SIGKDD CONFERENCE ON KNOWLEDGE DISCOVERY AND DATA MININGです。 8月25日(日)〜29日(木)主なテーマとしてデータマイニング

                                                                      データマイニングの国際学会KDD2024@スペインでは、やはりLLM関連の話題が豊富 - Taste of Tech Topics
                                                                    • Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録

                                                                      今年も始まりました、Microsoft Ignite 2023!本日発表された、CEOのSatya Nadella氏のキーノートを日本語でまとめました。ChatGPTが発表されてから1年が経過しました。 進化のペースは凄まじいものです。我々は新しい時代に入ろうとしています。ただの新しい技術に留まりません。 このAIの時代によって、製品を作ったり、安全性を考えたりと、実課題を解決しています。 Airbnb、Shopifyや、BTや電通などもMicrosoft Copilotを展開しています。そして、組織は独自のCopilotを作成しています。 そして、Copilotは非常に生産性を向上させています。より少ない時間で情報を集めたり、ミーティングを行ったりすることができます。 Copilot はタスクを素早くこなすことが可能になり、新しいUI(ユーザーインターフェース)として、世界のナレッジだけ

                                                                        Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録
                                                                      • Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog

                                                                        Helpfeelでエンジニアや今出川FMの裏方等をしている id:Pasta-K です。 Nota株式会社は10月から社名が変わって株式会社Helpfeelになるのですが、それを記念した「Nota Reborn Calendar 2022」という企画をやっていまして、この記事はその10日目の記事になります。 本編とは関係ないんですが、僕が当時のNota Incにアルバイトとして入社したのが2014年8月だったはずなので、長いもので丸8年が経過したことになります。いや〜、まさかこんなに大きくなって社名が変わる日が来るとは感慨深いですね。 本編とは関係ないこと続きでもう1つ書いておくと、実は「Nota Reborn Calendar 2022」のページ内に埋め込んでいる一覧の作成も僕が担当しました。Google SpreadsheetからGoogle App ScriptでJSONを生成して、

                                                                          Nota Tech Conf 2022 Springの"全員登壇"を支えた技術 - Helpfeel Developers' Blog
                                                                        • AWS、スケーラブルなNFS「Amazon EFS」で、長期保存データ用の「Amazon EFS Archive」提供開始

                                                                          AWS、スケーラブルなNFS「Amazon EFS」で、長期保存データ用の「Amazon EFS Archive」提供開始 Amazon Web Servicesは、Amazon EFSの新機能として長期保存データ用の「Amazon EFS Archiveストレージクラス」の提供を開始したと発表しました。 また、既存のAmazon EFS Infrequent Access(IA)ストレージクラスのストレージ価格が36%引き下げられたことも同時に発表されました。これによりAmazon EFSはデータの長期保存において、従来よりもさらに低コストなソリューションとなりました。 Slim down #CloudStorage costs while keeping cold data easily accessible with #AWS. From ML training & predicti

                                                                            AWS、スケーラブルなNFS「Amazon EFS」で、長期保存データ用の「Amazon EFS Archive」提供開始
                                                                          • Opening Keynote Part2. | DeNATechCon2021Summer-技術の力で事業の未来をリードする-

                                                                            サービスが大きくなるまでみんなは見向きもしない。自分達の限界がサービスの限界。やらないことはトコトンやらない。誰の為の何の機能なの?本当にそれは差別化に繋がるの?今やるべきことなの?という考え方で少人...

                                                                              Opening Keynote Part2. | DeNATechCon2021Summer-技術の力で事業の未来をリードする-
                                                                            • OOUIからユーザビリティテストまで、スキル横断的にUIデザインを見る!Designer's MTG #10 UI Design編 レポート! - Pepabo Tech Portal

                                                                              こんにちは。 コーポレートデザインチームのmewmo(@mewmoppel)です。 ペパボではテレワークを基本とする働き方に移行することが決定され、社内デザイナーのナレッジシェアの場として開催されている「Designer’s MTG(通称 デザミ)」のフルリモート開催も当たり前の風景となってきました。 今回は「UI Design」のエキスパートスキルエリアのデザイナーにナレッジシェアしていただきましたので、その様子をお届けしていきたいと思います〜 これまでのデザミのレポートはこちら Designer's MTG #9 Information Architecture編 レポート! 40人のデザイナーがフルリモートで集合! Designer's MTG #8 レポート! 「デザミとは?」「エキスパートスキルエリアとは?」については、前回の記事で紹介していますので、気になった方はあわせてご覧く

                                                                                OOUIからユーザビリティテストまで、スキル横断的にUIデザインを見る!Designer's MTG #10 UI Design編 レポート! - Pepabo Tech Portal
                                                                              • なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO

                                                                                みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 re:Invent 2019、12/3 (現地時間) に行われた Andy Jassy Keynoteで、コンテナ界隈 (?) には待望の「Fargate for EKS」が発表されました。 私も早速「やってみた」ブログを公開しましたが、ごくシンプルなサンプルを動かしてみただけですので、イマイチ「ピン」と来ない方がいらっしゃるかもしれません。 (と言うか、私もピンと来ていないところがあります) また、「今までのEKSとどう違うの?」とか「何ができて何ができないの?」など、いろいろな疑問も出てくると思います。 (はい、私もいろいろ疑問が湧いてきました) そこで、まずは、公開されているドキュメントベースで「Fargate for EKSとは何ぞや?」について調べてみましたので、みなさんにご紹介したいと思います。 「Fargate

                                                                                  なんとなく「Fargate for EKS」が分かった気になる? ~ いろいろなギモンを調べてみた ~ #reinvent | DevelopersIO
                                                                                • RecSys 2019 参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ

                                                                                  はじめに 推薦システムのトップカンファレンスであるACM主催のRecSys2019 が9月15日から9月20日の間にコペンハーゲンで開催されました。 Gunosyから投稿した論文がshort paperとして採択され*1、関、飯塚の2名でポスター発表してきました。 はじめに Recsysについて タイムテーブル 本会議 Are We Really Making Much Progress? A Worrying Analysis of Recent Neural Recommendation Approaches Online Learning to Rank for Sequential Music Recommendation Recommending What Video to Watch Next: A Multitask Ranking System Relaxed Softma

                                                                                    RecSys 2019 参加レポート - Gunosyデータ分析ブログ