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  • 【レビュー】 M1 Max搭載16インチMacBook Proはどれだけ速いのか?Intel CPUだけでなくGeForceも上回る高性能を発揮

      【レビュー】 M1 Max搭載16インチMacBook Proはどれだけ速いのか?Intel CPUだけでなくGeForceも上回る高性能を発揮
    • 【Hothotレビュー】 M1 Max搭載14インチMacBook Proを13&16インチ版と徹底比較。処理性能、発熱、動作音の違いは?

        【Hothotレビュー】 M1 Max搭載14インチMacBook Proを13&16インチ版と徹底比較。処理性能、発熱、動作音の違いは?
      • Apple M2チップを搭載したMacBook Pro (14/16インチ, 2023)やMac mini (2023)のベースモデルはSSDが1チップNAND構成でSSD速度がM1モデルより低いので注意を。

        Apple M2チップを搭載したMacBook Pro (14/16インチ, 2023)やMac mini (2023)のベースモデルはSSDが1チップNAND構成でRead/Write速度が低速になっているそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年01月24日より、Apple M2 Pro/M2 Maxチップを搭載した「MacBook Pro (14/16インチ, 2023)」および「Mac mini (2023)」の販売を開始しますが、 既にMacが届いたユーザーのレポートによると、Appleは同モデルでベースモデルのSSDを1チップのNAND構成に変更し、それによりベースモデルでは同容量のSSDを搭載したM1モデルと比較して、SSDのRead/Write値が低下しているそうです。 Brandon Geekabitチャンネルや9to5Macのレポートによると、Mac m

          Apple M2チップを搭載したMacBook Pro (14/16インチ, 2023)やMac mini (2023)のベースモデルはSSDが1チップNAND構成でSSD速度がM1モデルより低いので注意を。
        • 新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない

          Appleが999ドル(日本では税別10万4800円)からの新しい「MacBook Air」に「Magic Keyboard」を採用することにしたのは朗報だ。同社は2019年秋に発売した16インチの「MacBook Pro」で初めて採用したこのキーボードを、13インチのMacBook Proのアップグレードで採用するだけだったかもしれないのだ。MacBook Airはこのシリーズの中で最も売れているコンピューターであるため、キーボードの改善はより多くの人々に届く。性能とストレージの向上も歓迎すべきものだ。だが、Appleは簡単にできたはずのあるアップグレードを省略した。世界的な新型コロナウイルスへの懸念のため、多数の人々が在宅で仕事をしている今、この省略は少なからず影響を与えそうだ。 私が言っているのは、AppleがMacBook Air(とMacBook Pro)のカメラをいまだにアップ

            新しい「MacBook Air」には在宅ワーカーのための肝心のアップグレードが足りない
          • 【PC短評】 「MacBook Air 2020」を一足早く開封。前モデルと性能を簡単に比較してみた

              【PC短評】 「MacBook Air 2020」を一足早く開封。前モデルと性能を簡単に比較してみた
            • ITジャーナリスト・林信行とAppleのノートパソコン史を振り返る。|Pen Online

              5月に発表されたMacBook Pro最新モデル。13インチの液晶と打ちやすさを重視したMagic KeyboardがMacBookシリーズ2020年モデルの共通仕様になっている。 2020年5月4日、Appleから新型のMacBook Pro 13インチのリリースが発表された。昨年秋にはMacBook Proの16インチが、そしてこの3月にはMacBook Airが一新されているため、今回のMacBook Pro 13インチがリリースされたことでMacBookの最新モデルが出揃うこととなった。 MacBook Pro 13インチ2020モデルの実機レビューは、すでに多くのメディアで報告されているためそちらをご覧いただきたい。今回、私が紹介したいのはスペックではなく、デザイン。それも、Apple歴代のノートパソコンをデザイン的な観点で振り返り、その歴史を紐解いていきたい。 機能を全搭載した

                ITジャーナリスト・林信行とAppleのノートパソコン史を振り返る。|Pen Online
              • M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ

                Appleが新たに発売した14インチMacBook Proには、無印のM3チップと8GBのユニファイドメモリを搭載した最もお手頃価格のモデルが追加されています。 14インチ旧モデルは最低でもM2 Proと16GBのメモリを搭載していましたので、新モデルの構成はちょっと意外でした。 Appleは同時にM2搭載の13インチモデルの販売を終了しましたので、14インチの下位モデルが13インチの位置に付くということなのでしょう。 一方、Proを冠するモデルなのに16GBではなく8GBのメモリというのはどうなのか、Proモデルなら最低でも16GBにすべきではないかというユーザーの批判に、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長であるBob Borchers氏は最新のインタビューで、メモリを効率的に使用し、メモリ圧縮技術や、統一されたメモリアーキテクチャを採用していることから、M3

                  M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ
                • Engadget | Technology News & Reviews

                  Apple is launching new iPads May 7: Here's what to expect from the 'Let Loose' event

                    Engadget | Technology News & Reviews
                  • M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった

                    M1搭載の最新MacBook Airと、この春に登場したIntel製プロセッサ搭載MacBook Airは、外観とボディーサイズが全く一緒だ。ほとんどの人は両モデルを見分けられないだろう。だが、1つ方法がある。キーボード最上段のファンクションキーのF4~F6に描かれたアイコンが違うのだ。 新型ではF4キーにスポットライト検索、F5キーに音声文字入力、そしてF6キーに「おやすみ」モード(全ての通知を一時的にオフにする)が割り当てられている。旧型ではLaunchPadやキーボードバックライトの明暗調整が割り当てられていた。新型MacBook AirではLaunchPadはドックから起動、キーボードバックライトの明暗調整はコントロールセンター(メニューバーの右端)から行う必要がある。 外観の違いは以上だが、内部ではMac史上最大の変化が起きている。Apple自社開発プロセッサの搭載だ。 これによ

                      M1搭載MacBook Airは、最低スペックでもIntel版MacBook Proを寄せ付けない性能だった
                    • M1 MacでRuby 2.4〜3.2をrbenvでビルドする最小限のセットアップを全部調べた|TechRacho by BPS株式会社

                      🔗 M1 MacでRuby 2.4〜3.2をrbenvでビルドするための要点 要点から先に書きます。 基本的には、以下の公式ドキュメントの記載通りにすればビルドできます。 参考: Building Ruby -- ruby/building_ruby.md at master · ruby/ruby ビルドで使うOpenSSLについては以下に注意してください。 Ruby 3.1以降: OpenSSL 3系とOpenSSL 1.1.1系の両方が使える Ruby 2.4〜3.0: OpenSSL 1.1.1系が必要 ただし、OpenSSL 1.1.1は2023/09/11にEOLとなり、以後のアップデートには有償サポートが必要です↓。特に業務で古いRubyのビルドが必要な場合はご注意ください。 参考: OpenSSL 1.1.1 End of Life - OpenSSL Blog Ruby

                        M1 MacでRuby 2.4〜3.2をrbenvでビルドする最小限のセットアップを全部調べた|TechRacho by BPS株式会社
                      • MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まるTranscendの拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330 (512GB)」レビュー。

                        MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まる拡張ストレージカード「Transcend JetDrive Lite 330 (512GB)」レビューです。詳細は以下から。 Appleが2021年10月より販売を開始した「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」は2016年モデル以降廃止されていたHDMIポートやMagSafe充電ポートに加え、UHS-II対応のSDカードリーダーが復活し、Androidデバイスやデジタル一眼レフ、GoProのアクションカメラ、DJIのドローンなどを利用しているユーザーがデータを転送しやすくなっていますが、 カメラなどを利用しないユーザーにはSDカードリーダーはあまり利用価値がないため、そのようなユーザー向けにSDカードスロットにぴったりと収まり、持ち運びやすいTranscendの拡張ストレージカ

                          MacBook Pro (14/16インチ, 2021)のSDカードスロットにピッタリ収まるTranscendの拡張ストレージカード「JetDrive Lite 330 (512GB)」レビュー。
                        • 【Mac Info】 Macbookを長く使い続けたい! 耐用年数と駆動時間を最大化するバッテリ&充電のコツ

                            【Mac Info】 Macbookを長く使い続けたい! 耐用年数と駆動時間を最大化するバッテリ&充電のコツ
                          • 次期MacBook Pro(SDスロット、MagSafe復活)設計図が流出 製造元Quantaに侵入し身代金要求

                            REvilという名前で知られるサイバー犯罪者集団が、Apple製品の製造を手掛けているQuanta Computerのコンピュータネットワークに侵入したと主張している。ソディノキビ(Sodinokibi)とも呼ばれる同集団は、Apple新製品の設計図を盗み出したとしているとBloombergが伝えている。 Quanta Computerはハッカー攻撃を受けたことを認めたが、詳しい説明やどの程度のデータが盗まれたかについては言及を避けたそうだ。 同集団はダークウェブ上にあるHappy Blogで、Quantaが身代金要求を支払うまで毎日新しいデータを公開すると脅迫している。 発表されたばかりのiMac (24-inch, M1, 2021) やMacBook Air (M1, 2020) の筐体設計図に加え、まだ発表されていない次期MacBook Proの筐体設計図なども含まれている。

                              次期MacBook Pro(SDスロット、MagSafe復活)設計図が流出 製造元Quantaに侵入し身代金要求
                            • M1 Max/M1 Pro搭載MacBook Pro、歴代Macからどのくらいパワーアップした? 公開されたベンチマークから分かること

                              比較データには、M1を搭載したMacBook Pro (13-inch, M1, 2020) などで計測したGeekbench 5データを使用した。 M1 Proチップは、8CPUコア/14GPUコアと10CPUコア/16GPUコアモデルがあり、M1 Maxチップは10CPUコア/32GPUコアモデルで、合計3種類。 MacBook Pro (13-inch, M1, 2020) /8CPUコア/8GPUコアと比べた場合、M1 Proのマルチコアは約1.5倍速く、M1 Maxのマルチコアは約1.65倍速いとなっている。

                                M1 Max/M1 Pro搭載MacBook Pro、歴代Macからどのくらいパワーアップした? 公開されたベンチマークから分かること
                              • IntelのAlder Lake、M1 Maxと同等以上のCPU性能を発揮 - iPhone Mania

                                Intelの最新世代CPUであるAlder Lakeは、AppleのM1シリーズと同じく、高性能CPUコアと高効率CPUコアの2種類を搭載する点が特徴です。 このAlder Lakeのラインナップのうち、ノートパソコン向けのCore i9-12900HKのGeekbenchスコアが明らかとなり、M1 Maxと同等以上の性能であることがわかりました。 M1 Maxと同等の性能であるCore i9-12900HK Geekbenchに投稿された結果によると、Core i9-12900HKのシングルコアスコアは1,851、マルチコアスコアは13,256でした。 これに対して、M1 Maxのスコアは1,785/12,753です。 Core i9-12900HKはM1 Maxに対し、シングルコア/マルチコアの両方で約4%高いスコアとなりました。 GPUスコアは不明 今回明らかになったのはCPUスコア

                                  IntelのAlder Lake、M1 Maxと同等以上のCPU性能を発揮 - iPhone Mania
                                • 【Hothotレビュー】 物理Escキー復活などCPU以外ほぼ全取っ替えになった「MacBook Pro 16インチ」は“買い”である

                                    【Hothotレビュー】 物理Escキー復活などCPU以外ほぼ全取っ替えになった「MacBook Pro 16インチ」は“買い”である
                                  • Engadget | Technology News & Reviews

                                    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                      Engadget | Technology News & Reviews
                                    • 爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”

                                      「M1」チップを搭載したMacBook Air(以下、M1 Air)を購入してから3カ月ほど経ちます。これまで使っていたノート型MacはMacBook Pro 2014(2.5GHzクアッドコア Core i7/16GBメモリー)だったので、実に7年ぶりにノート型Macを買い替えました。最近のノート型Macは昔と比べて長いこと使えますし、モバイル用途にはiPhoneもiPadもあるので買い替える理由が見つからず、ここまで来てしまったわけです。 ただ、“新しもの好き”のAppleユーザーとしては、四方八方、いやほぼ全方位的に褒めちぎられているM1 Macの話を聞いたら買わなければいけない!と思い、M1 Airのエントリーモデルを手にしました。お値段は104,800円(税別)です。 MacBook Pro 15インチからM1 Airへ買い替え。同じM1搭載の13インチProと比べても大きな差は

                                        爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”
                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                        • アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表

                                            アップル、Apple Silicon“M1”搭載の「MacBook Air」「Mac mini」「MacBook Pro」を発表
                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                            • 【検証】14インチMacBook Pro、高速充電の動作は?小型充電器も使える? - iPhone Mania

                                              【検証】14インチMacBook Pro、高速充電の動作は?小型充電器も使える? 2021 12/04 新型MacBook Proが対応した高速充電について、使用するポートや、電源アダプタによってどの程度の影響があるのか、M1 Pro搭載の14インチMacBook Proを使って高速充電の挙動をチェックしてみました。 MacBookシリーズで初対応の高速充電 M1 ProとM1 Maxを搭載した新型MacBook Proは、MacBookシリーズとして初めて高速充電に対応し、バッテリー残量0から30分間で50%まで充電することが可能になりました。 筆者が購入した14インチMacBook Pro(10コアCPU搭載M1 Proモデル)には、96WのUSB-C電源アダプタが付属します。 この電源アダプタは、高さと幅が約8センチ、厚さ2.7センチ、重量295グラムと、日常的に持ち歩きたくなる大き

                                                【検証】14インチMacBook Pro、高速充電の動作は?小型充電器も使える? - iPhone Mania
                                              • Microsoftがマック・ブックさんにMacBookをディスってもらうSurfaceの新CMを公開

                                                海外ではSamsungが「iPhone信者だった僕がGalaxyに乗り換えるまで」ムービーを公開するなど、ライバル製品を直接ディスるようなCMがしばしば作成されます。Microsoftは自社製ノートPCの「Surface Laptop 2」を宣伝するため、競合製品となるMacBookを貶める一風変わったCMを公開しています。 Meet Mackenzie “Mac” Book - YouTube MicrosoftのSurfaceブランドの最新モデルであるSurface Laptop 2。 これを宣伝するためにMicrosoftが呼び寄せたのが、マッケンジー・ブックさん。通称、マック・ブック(Mac Book)さんです。 このマック・ブックさんに実際にMacBookとSurface Laptop 2を使用してもらい、どちらがより優れているかを判定してもらうというのがこのCM。まずはノートP

                                                  Microsoftがマック・ブックさんにMacBookをディスってもらうSurfaceの新CMを公開
                                                • 13インチMacBook Proをどうするのか問題 - 2020年のMacを考える(2)

                                                  「2020年のMacを考える」シリーズ、前回の「iMacをどうするのか問題」に引き続き、2回目は13インチMacBook Proがテーマだ。 MacBook Proで売れ筋となっている13インチモデル。2019年秋にモデルチェンジした16インチモデルと同様の改良を施し、大きく進化する可能性がある MacBook Proは、2016年にフルモデルチェンジを受けた。デザインについては、ファンクションキーの代わりにTouch Barを搭載したことや、ストローク0.55mmの薄型バタフライキーボードを備え、デバイス全体の薄型化を図ったのがポイント。機能面では、Tシリーズのチップを搭載したのが光る。 売れ筋の13インチモデルのMacBook Proは、15インチに比べてラインアップが複雑だ。同じ13インチモデルでも、Thunderbolt 3ポートを4つ搭載する上位モデルと、2つしかないエントリーモ

                                                    13インチMacBook Proをどうするのか問題 - 2020年のMacを考える(2)
                                                  • M2搭載13インチMacBook Proが税込170,280円〜、各種仕様がリーク! - iPhone Mania

                                                    M2搭載13インチMacBook Proが税込170,280円〜、各種仕様がリーク! 2022 3/01 M2チップ搭載13インチMacBook Proの販売価格と仕様が掲載された、MacBook Pro 3機種の比較ページがリークされました。この情報が正しければ、同モデルの販売価格は1,499ドル〜、日本では税込170,280円〜となりそうです。 M2搭載13インチMacBook Proの販売価格と仕様 リークされた比較ページにおいて、M2チップ搭載13インチMacBook Proの販売価格は、1,499ドル〜と記されています。米国のApple Storeでは、「8コアCPUと8コアGPUを搭載したApple M1チップ 512GB SSDストレージ」モデルが1,499ドルで販売されています。同モデルの日本での販売価格は、税込170,280円です。 リークされた比較ページの情報から、M2

                                                      M2搭載13インチMacBook Proが税込170,280円〜、各種仕様がリーク! - iPhone Mania
                                                    • おかえり「MagSafe」「SDカードスロット」――新型MacBook Proで復活したものと消えたもの

                                                      米Apple初のプロ向けプロセッサ「M1 Pro」「M1 Max」を引っ提げて登場したMacBook Pro。14インチと16インチの2モデル構成になり、2016年から続いたデザインも刷新された。一番目を引くのは縁がより薄くなり、iPhoneのようなノッチを取り入れたディスプレイだが、それ以外もガラッと変わっている。 2016年に発表されたMacBook Proは、薄型化、高性能化、インタフェースの刷新が大きなトピックだった。MacBook Pro Retinaモデルに搭載されてきたMagSafe、SDカードスロット、HDMI端子、USB Type-A端子、Mini Displayport端子などを全てUSB Type-Cに統一。USB PD対応の充電器も使えるようになり、厚みのある端子を排除したことでより薄いデザインが実現したものの、USBハブや変換アダプタを使わないと接続できない機器も

                                                        おかえり「MagSafe」「SDカードスロット」――新型MacBook Proで復活したものと消えたもの
                                                      • 8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判 - iPhone Mania

                                                        2023年になっているにも関わらず、AppleはエントリーレベルMacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げている、との意見が公開されました。今の時代、最低何GBのRAMが望ましいのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. MacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げているという。 2. 今の時代最低ラインは16GBであるべき、とソフトウェア・エンジニアは指摘。 3. RAMはアップグレード不可となっているため、足りない場合新しいコンピュータを購入することになる。 定期的にハードドライブに負荷をかけてしまう結果に? コンピュータにおいて、RAM容量は大きければ大きいほど良いとされてきましたが、今年発売された248,800円(税込)〜のMacBook ProのRAM容量が8GB〜となっているのは信じられない

                                                          8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判 - iPhone Mania
                                                        • 【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」

                                                            【レビュー】新MacBook Airレビュー。すべてが変わったM2搭載「新世代Air」
                                                          • アップルはなぜ「外れやすいMac 電源アダプター」を開発したのか

                                                            2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日本で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日本語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に本当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 視野を広げるきっかけとなる書籍をビジネスパーソン向けに厳選し、ダイジェストにして配信する「SERENDIP(セレンディップ)」。この連載では、経営層・管理層の新たな発想のきっかけになる書籍を、SERENDIP編集部

                                                              アップルはなぜ「外れやすいMac 電源アダプター」を開発したのか
                                                            • アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)

                                                              アップルは米国時間11月10日(日本時間11月11日未明)にイベントを開催し、新型Macを3モデルも発表しました。6月のWWDC20でIntelチップから2年かけて自社製チップに移行することを明らかにし「Apple Silicon」と呼ばれていました。 ただ、Apple WatchやiPhone、iPadを紹介する際にも「Apple Silicon」というフレーズを使っており、必ずしもこの名前がMac向けのものではなかったようです。新たにMacに搭載されるチップは「M」シリーズとなり、その最初のチップとして「M1」が発表されました。 アーキテクチャは8コアCPU、8コアGPU(もしくは7コアGPU)、16コアニューラルエンジンを備え、メモリは統合メモリとして8GBもしくは16GBを内蔵します。5nmプロセスでの製造であること、これまでの経緯から考えて、A14 Bionicの強化版と位置づけ

                                                                アップル新型「MacBook Air」震えるほどの性能向上 (1/3)
                                                              • 次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に

                                                                次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に デザインを一新したMacBook Proは、早ければ今年の初夏に発売される予定で、その後、MacBook Air、ローエンドのMacBook Pro、新型Mac Proワークステーションと続き、さらにハイエンドのMac miniデスクトップと大型のiMacの開発も進めているようだと、Bloombergが伝えている。 これらのマシンには、現在のM1チップの性能や機能を大幅に上回る自社設計のプロセッサが搭載されるそうだ。 情報によれば、再設計されたMacBook Proは、コードネーム「J314」と呼ばれる14インチと、コードネーム「J316」と呼ばれる16インチの画面サイズで発売される予定で、再設計された筐体、マグネット式のMagSafe充電器、外付けドライ

                                                                  次期MacBook Proの14インチと16インチ、早ければ今年の初夏に発売? M1後継の最大メモリは64GB、GPUコアは最大4倍に
                                                                • 新型MacBook Pro用「M1X」、GPUとRAMが2種類、合計4種類の構成か - iPhone Mania

                                                                  新型MacBook Pro用「M1X」、GPUとRAMが2種類、合計4種類の構成か 2021 8/30 Apple製品の情報を発信しているルーク・ミアーニ氏が、新型MacBook Pro用の新しいAppleシリコン「M1X」の構成が4種類になるとの予想を投稿しました。 16コアと32コアGPU、16GBと32GB RAMを用意? Dylan氏(@dylandkt)は、新型14インチMacBook Proと新型16インチMacBook Proは同じチップを搭載、性能は変わらないと投稿していました。 ルーク・ミアーニ氏は、Dylan氏(@dylandkt)の予想に対し、「新型14インチMacBook Proと新型16インチMacBook Proが搭載するM1XチップにはGPUとRAMがそれぞれ2種類用意され、合計4種類の構成になる」と返答しています。 同氏はM1Xについて、GPUが16コアと3

                                                                    新型MacBook Pro用「M1X」、GPUとRAMが2種類、合計4種類の構成か - iPhone Mania
                                                                  • 13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO

                                                                    はじめに 清水です。13インチのMacBook Proをよく使っているのですが *1、ディスプレイ解像度(疑似解像度)を通常では設定できない1920x1200で使用しています。この設定方法、macOSのセットアップ時にその都度Google検索していたのですが、先日macOSのソフトウェアアップデートを実施したらこの設定がクリアされてしまい、この度の再設定を契機に個人的備忘録としてブログエントリにまとめてみたしだいです。 なお以下の方法ですがAppleより公式に公開されているものかは不明です。基本的にはWebの情報を参考にしています。(参照元サイトは本エントリ最後にまとめてあります。)実際に設定する方は 必ず自己責任で お願いいたします。 前提など 13インチのMacBook Pro(例えばMacBook Pro (13-inch, 2017, Four Thunderbolt 3 Port

                                                                      13インチのMacBook Proを疑似解像度1920×1200で使う設定 | DevelopersIO
                                                                    • M1 ProでWindows 11 VMを実行〜Core i7-1165G7を上回る - iPhone Mania

                                                                      M1 Proを搭載した新型14インチMacBook Pro上のParallels 17で実行した、Windows 11 VMでのGeekbench 5スコアが報告されました。 Windows 11 VMでのGeekbench 5スコア Parallels 17で実行したWindows 11 VMでのGeekbench 5スコアは、最低値がシングルコアで1,540、マルチコアで5,102、最高値はシングルコアで1,557、マルチコアで5,307でした。 これらから、平均値は、シングルコアが1,545、マルチコアが5,198となりました。 仮想環境でもWindowsラップトップと同程度の性能と評価 Parallels 17で実行したWindows 11 VMでのGeekbench 5スコアの平均値は、シングルコアとマルチコアいずれもIntel Core i7-1165G7を上回ったとNoteb

                                                                        M1 ProでWindows 11 VMを実行〜Core i7-1165G7を上回る - iPhone Mania
                                                                      • M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい

                                                                        M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい MacBook Proのパフォーマンスを据え置きマシーンで、6万円以上安く手に入るという”高コスパ” M2 Proチップを搭載したMac mini(2023)の登場で、デスクトップ型Macのラインアップが充実した。従来はM1 Mac mini、M1 iMac、Mac Studio、Mac Proの構成となっており、Mac mini・iMacとMac Studio・Mac Proの間に大きな開きがあった。 Mac miniにM2 Proモデルが追加されたことで、ハイエンド寄りのミドルレンジマシーンがオプションとして加わった。選択肢は広がった。それどころか、M1 Maxチップ搭載のMac Studioを選ぶのであれば、作業内容次第ではM2 Proチップを搭載したMac miniを購入したほうが費用対効果が高い可

                                                                          M2 Pro Mac mini、デスクトップMacとしての”ベストバイ感”がすごい
                                                                        • 16インチMacBook Pro公式イメージの壁紙、iPhoneにも設定可能 - iPhone Mania

                                                                          16インチMacBook Proの公式イメージに使われている壁紙の画像ファイルをiDownloadBlogが公開しています。MacやWindowsのほか、iPhoneやiPadでもMacBook Pro気分が味わえます。 16インチMacBook Pro気分をiPhoneでも! 11月13日に発売された16インチMacBook Proの公式画像に使われている壁紙は、青系と赤系の2種類のデザインが用意されています。 壁紙用画像は、いずれも、iPhone用、iPad用、デスクトップ用(2,560 x 1,600)の3サイズが公開されています。 iPhoneの場合、表示した画像を長押しして「”写真”に追加」を選択したら、「写真」 アプリを開き、「壁紙に設定」を選択すると壁紙の設定メニューが開きます。 青系の壁紙 iPhone用 iPad用 デスクトップ用(2,560 x 1,600) 赤系の壁紙

                                                                            16インチMacBook Pro公式イメージの壁紙、iPhoneにも設定可能 - iPhone Mania
                                                                          • アップルが新型チップセット「M2 Pro」「M2 Max」発表、MacBook ProとMac miniに

                                                                              アップルが新型チップセット「M2 Pro」「M2 Max」発表、MacBook ProとMac miniに
                                                                            • 新デザインの14/16インチMacBook Pro発売でMacの出荷数大幅増の見通し - iPhone Mania

                                                                              Barclaysのアナリストが、2021年のMacの出荷数が大幅に増加するとの見通しを示しました。 M1Xチップ搭載iMacや新型MacBook Pro登場の噂 Barclaysのアナリストは、新型コロナウイルス感染症の影響によるステイホームでの需要増加や、Appleシリコン搭載Macの人気により、2021年のMacの出荷数が大幅に増加すると予想しています。 2021年下半期(8月〜12月)には、M1Xチップを搭載しデザインを刷新した14インチおよび16インチMacBook Proの登場が予想されており、それを見越して生産能力の拡大に乗り出したサプライヤーもあるようです。 14インチおよび16インチMacBook Proだけではなく、21.5インチiMac後継となる23インチもしくは24インチディスプレイを搭載する新型iMacも、M1Xチップを搭載すると噂されています。 リーカーのジョン・

                                                                                新デザインの14/16インチMacBook Pro発売でMacの出荷数大幅増の見通し - iPhone Mania
                                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                                Apple’s big AI rollout at WWDC will reportedly focus on making Siri suck less

                                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                                • 自宅の執務環境が極まったので自慢します - sasasin’s blog

                                                                                  こんな机でお仕事してます。 5枚もあって何すんのか。たとえばペアオペする系の作業で、こんな使い方をしてます。 私が画面共有するときに映す(MBP) 私の画面を皆に共有するときに、MBPのモニタに出したのを共有しています 私以外の方は、ふつうに横画面です。私の縦画面を共有すると、ちっさくなった縦画面と、その左右に縦の黒い虚無が映り、とてもつらい 手順書&ウェブブラウザ(縦画面) 今まさにワイワイしてる作業の手順書なんかを映してます ビデオチャット(縦画面) 今まさにワイワイしてる Google Meet や Zoom、Teams、Chime などを映します Slack(縦画面) Datadog や CloudWatch Alarm が雪崩れてくるチャンネルを映して視界に入るようにします Twitter(iPad) 「AWS 障害」なんかのツイッター検索結果を映して視界に入るようにします 個々

                                                                                    自宅の執務環境が極まったので自慢します - sasasin’s blog

                                                                                  新着記事