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  • 丁寧なDeno+JSX - laiso

    *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

      丁寧なDeno+JSX - laiso
    • いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab

      Rubyをはじめとする「動的型付け」のプログラミング言語は、ソースコード中に型に関する記述が陽に出てこないことが特徴で、プログラムの実行前に(静的に)型検査をすることはありません。しかし、このようなプログラミング言語においても、大規模な開発における品質の向上や開発体験の改善、実行の高速化のために、静的な解析を活用しようという試みは多くなされてきました。この記事では、動的型付けの言語のための型検査の歴史を簡単に振り返って、現在私が開発しているRuby向けの型検査器Steepとその基盤となっている型記述言語RBSについて説明し、今後の展望を議論します。 著者:松本宗太郎さん(@soutaro) Rubyコミッター。大学院でRubyプログラムの型検査の研究に取り組み、修了後はスタートアップでWebアプリケーションの開発に従事。2017年から型検査ツールSteepの開発を始め、2019年からはRu

        いかにして動的型付けのRubyに静的な型検査を持ち込むか? SteepとRBSが目指すもの - Findy Engineer Lab
      • Page Speed Insightsの改善 「CLSで満点を取る」 - Hello Tech

        大変ご無沙汰しております、今年度もあと少しです。この記事ではAutoReserveでのCLS改善についてお話します。 Web高速化シリーズ第2弾となります、第1弾「メンバーを巻き込み、分析基盤を整える」も併せてご覧ください。 CLSはきちんと改善を行えば必ず満点の25点を取ることができる、Page Speed Insightsの中でもある意味特別な指標です。CLS以外の指標は「~するまでの”時間”」を示しますが、CLSだけは「1画面のなかでコンテンツがずれた”総量”」を示しているためです。秒数を削るのはある程度限界がありますが、「コンテンツがずれないようにする」のはほぼ完璧に対応することができます。 Page Speed Insightsが登場してすぐの頃はCLSは5点しか持っていませんでした。 5点にしてはUXへの影響が大きいなあと思っていたら、バージョン8で15点、現在のバージョン10

          Page Speed Insightsの改善 「CLSで満点を取る」 - Hello Tech
        • なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita

          はじめに 皆さんは、『公式ドキュメントを読んだほうがいいよ』とよく耳にしませんか? そこで、『よし読むぞ!』と思っても、なかなかうまくいきませんよね💦 (そういう方々がこの記事を見に来てくれると思っている👀) 私も、公式ドキュメントを読むのが苦手で、まず最初に、Qiitaなどの技術系ブログに頼ってしまいますw そこで、なぜ自分が公式ドキュメントに苦手意識があり、どうしたらその抵抗をなくせるのかを考えたので、記録として記事にしたいと思います!🙆 ちなみに、公式ドキュメントとの思い出は、1年前ぐらいにDockerの公式ドキュメントで何が書いてあるか理解できず、15分くらいで読むことを諦めましたw ※自分がこの記事を通して公式ドキュメントが読めるようになるために努力した記事なので、公式ドキュメントを批判した記事ではないです! 対象読者 公式ドキュメントを読むのが苦手な若手エンジニア 😅公

            なぜ僕は公式ドキュメントを読むのが苦手なのか - Qiita
          • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

            Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

              Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
            • Goで非推奨(Deprecated)や撤回(Retracted)を明示する方法 - Plan 9とGo言語のブログ

              最近のGoには、関数やパッケージを非推奨と扱う方法があります。まとまっていると便利かなと思うので、種類ごとにまとめてみました。GoDocコメントを多用するので、GoDocを書き慣れていない場合は以下も参考にしてください。 blog.lufia.org 関数と型を非推奨にする 関数コメントに、// Deprecated: ではじまる段落を追加します。 // Parse parses a string of the form <status>=<status>. // // Deprecated: Use ParseStatusMap instead. func Parse(src string) (map[Status]Status, error) { ... } 型の場合も同様に。 // Error is the interface that wraps Error method. //

                Goで非推奨(Deprecated)や撤回(Retracted)を明示する方法 - Plan 9とGo言語のブログ
              • コードを読んでリポジトリ名を当てろ! プログラマ向けゲーム「GitHub-Guessr」が登場

                いま流行しているWebブラウザ用のゲームの1つに「GeoGuessr」(ジオゲッサー)があります。 GeoGuessrは下記の画面のように、ある場所のGoogle Map上の風景が表示されます。プレイヤーは周りの風景を眺め、少しずつ移動しながら、自分が世界中のどこにいるのかを推測します。 推測した場所を右下にあるGoogle Map上で指定し、当たるまでの時間の短さを競う、というゲームです。 上記の例のように有名な観光地であればすぐに場所を当てることができるでしょう。 しかし道路標識を見ても読めないような言語で書かれている、どこかの国の小さな街の一角に飛ばされたなら話は別です。 果たして自分はアフリカの砂漠にいるのか、南アメリカのジャングルなのか、太平洋上の孤島なのか、風景の中の植物の様子や建物の作り、人々の様子など何か手がかりになるような情報を探しながら移動し、いまいる場所を推測していく

                  コードを読んでリポジトリ名を当てろ! プログラマ向けゲーム「GitHub-Guessr」が登場
                • Solr クエリを速度改善したら Solr 全体のパフォーマンスが向上した - 一休.com Developers Blog

                  この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 一休レストランの開発チームでエンジニアをしている香西です。 今回は Solr クエリの速度改善についてお話します。 背景 2023年10月、一休レストランのスマートフォン用 レストラン詳細ページをリニューアルしました! UI/UX の見直しとともに、使用技術も一新しました。 バックエンド言語:Python から Rustへ フロントエンドフレームワーク:Nuxt.js から Next.jsへ*1 スマートフォン用 レストラン詳細ページ 課題 「日付を選ぶカレンダーの表示が遅い」 社内限定リリースの直後、多方面からこの声が聞こえてきました... レストランへ行く日付を選ぶカレンダーは予約フローの第一ステップなので、表示速度が遅いことは致命的です。 特に、設定データ(料理のコース種類・席の種類など)が多いレ

                    Solr クエリを速度改善したら Solr 全体のパフォーマンスが向上した - 一休.com Developers Blog
                  • 「47都道府県ピンバッジ」が人気 なぜ「群馬県」が断トツに売れたのか

                    ゼンリンといえば地図である。目的地に行こうとしたとき、道に迷ったとき、人生にも迷ったとき……はさておき、多くの人が一度は使ったことがあるはずである。 そのゼンリンが雑貨を扱っていて、SNSで話題になっているアイテムをご存じだろうか。2023年3月、各都道府県のカタチをした「47都道府県ピンバッジ」(1100円)を販売したところ、「自分の出身県のピン、ほしいよなあ」といったコメントが相次いだ。 話題になっただけでなく、売り上げが想定を大きく上回ったので、第2弾「街まち 47palette カラーピンズ」(1100円)を販売することに。こちらの特徴は、各ピンバッジにネーミングと色が付いていること。例えば、宮城県は「ずんだ」、滋賀県は「琵琶湖の夕日」、福岡県は「めんたいこ」といった具合に、名所や名産品などをイメージした色にしているのだ。 このシリーズはこれにておしまい……かと思いきや、第3弾の登

                      「47都道府県ピンバッジ」が人気 なぜ「群馬県」が断トツに売れたのか
                    • AWS Security Hubコントロールの有効無効をコード管理するのは予想のN倍大変だった話 - ANDPAD Tech Blog

                      こんにちは。SREチームの吉澤です。2023年3月にアンドパッドに入社し、最近は主にセキュリティ関係の改善に取り組んでいます。 SREの経験としては、アンドパッドへの入社前からSREとして働いており、雑誌に寄稿したり、個人ブログを書いたり、SREの勉強会に運営スタッフとして長年参加したりしてきました。9/29(金)開催のSRE NEXT 2023にも、運営スタッフとして参加しています。SRE NEXT 2023には、アンドパッドもブロンズスポンサーとして参加しています! そこで今回は、SRE NEXT 2023のCFPに応募したネタ(今回、競争率すごく高かったんですよね……)を育てて、1つ記事を書いてみました。CFP落選供養スペシャルです。 背景 AWS Security Hubとは アンドパッドでのSecurity Hubの活用 目的 実現方法 課題 Security Hubのコントロー

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                      • Flutterアプリの定期リリースを支える自動化 - Fast DOCTOR Technologies TECH BLOG

                        本稿では、ファストドクターのモバイルアプリのリリースフローを整備した取り組みについてご紹介します。 モチベーション ファストドクターのモバイルアプリは、2022年夏にFlutterでのフルリプレースを実施し、それ以降は機能の開発が完了次第随時リリースをするという戦略を取っていました。 この戦略はシンプルであり、開発に関わっているステークホルダーが少ない状況下でうまく機能していました。しかし、組織の拡大に伴い以下のような問題が発生するようになりました。 複数機能の開発スケジュールの調整をしたり、バックエンドのリリース・QAとの整合性を取ったりという必要性が増し、調整コストが肥大化 リリースが不定期なため、いつPull Requestをマージすれば良いか分からずopenされたままのPull Requestが多数 この状況を改善するために、以下の要件を念頭に定期的なリリースとそれを支える仕組みを

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                        • GPSにジャミングがかけられている地域がわかる地図をFlightradar24が公開

                          ナビアプリなどで活用されているGPSをはじめとした衛星測位システムには、ときに妨害が行われていることがあります。いったい、世界のどのあたりで干渉・妨害が行われているのか、航空機の通過データをもとに可視化した地図を、レーダーアプリ「Flightradar24」が制作・公開しています。 GPS jamming & interference map | Flightradar24 https://www.flightradar24.com/data/gps-jamming アクセスするとこのような地図が表示されます。地図で色がついているところのうち、緑色に近いほど干渉波が少なく、赤色に近いほど干渉波が多い、つまりジャミング等による妨害が行われている地域であることを示しています。なお、名称は「GPSジャミングマップ」となっていますが、アメリカが運用している「GPS」のほかに、ロシアの「GLONAS

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                          • AS59128 のフロー情報収集と Amazon Athena での分析 - KMC活動ブログ

                            こんにちは、 id:sora_h です。これは KMC Advent Calendar 2023 12 日目の記事です (大遅刻)。 KMC ではインターネット接続手段の 1 つとして AS59128 を 2017 年頃より運用して、部室内のサーバーや一部の部員が利用しています。これまでフロー情報の収集は行ってきませんでしたが、今年、フロー情報の統計を収集して分析を可能にしたため、その実装を軽く紹介します。地味に pmacctd のドキュメントが難解だったので…。 経緯 AS59128 は運用初期から複数のトランジットやピア、東西に跨った複数拠点が存在していますが、外部の経路由来の障害や性能劣化についての調査はフロー情報なしで実施していて、特に変化前のトラフィックを確認することがそれなしでは難しくエスパーを繰り返してました。 このままでは障害時の対応が手探りで安定運用に支障がある、また (

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                            • Why stdout is faster than stderr? - Orhun's Blog

                              I recently realized stdout is much faster than stderr for Rust. Here are my findings after diving deep into this rabbit hole. I have been using the terminal (i.e. command-line) for most of my day-to-day things for a while now. I was always fascinated by the fact that how quick and convenient the command-line might be and that's why I'm a proponent of using CLI (command-line) or TUI (terminal user

                                Why stdout is faster than stderr? - Orhun's Blog
                              • Next.js vs. Remix - A Developer's Dilemma

                                The React ecosystem is a bustling landscape, brimming with frameworks promising to revolutionize web development. Today, we’ll be diving into two popular contenders: Next.js and Remix. Next.js is one of the most popular React frameworks used for server-side rendering. It’s been there for a significant time, and it provides an exceptional developer experience with all the features developers need.

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                                • 操作データから逆操作を生成しUndo(元に戻す)機能を実装するパターン - Katashin .info

                                  2023年8月7日JavaScript,Vue,Undo,デザインパターンリッチなアプリを開発していると、Undo(元に戻す) 機能を自分で実装する必要が出てきます。canvas を使った図形の描画などはブラウザデフォルトの Undo 機能が使えず、自分で実装しなければならない代表例です。Undo の実装にはパターンがあり、それを理解することで様々なアプリへの Undo の実装がしやすくなります。 この記事では、JavaScript による簡単なデザインツールのデモを通して、Undo の実装パターンと、具体的な実装例を解説します。 Undo の実装パターン #Undo の頻出実装パターンは、操作をデータで表現することです。ユーザーの各操作をデータで表し、それを打ち消す操作(逆操作)を保存します。Undo を行うときは逆操作を取り出し、それを実行します。 デザインツールに Undo を実装

                                    操作データから逆操作を生成しUndo(元に戻す)機能を実装するパターン - Katashin .info
                                  • Rustによる並列処理でDynamoDBへのデータ投入を20倍高速化してみた

                                    はじめに 言語として高速だと謳われているRust。そのRustを使用してDynamoDBへのデータ登録処理を直列処理と複数の並列アルゴリズム処理で速度比較してみました。 DynamoDB DynamoDBは公式で以下のように謳われています。 Amazon DynamoDB の応答時間は 1 桁ミリ秒で、最も要求の厳しいアプリケーションでも一貫してこのパフォーマンスを発揮できます。例を挙げると、2022 年の Amazon プライムデーに Amazon DynamoDB は、1 桁ミリ秒のパフォーマンスで、数兆回の API コールに対して 1 秒あたり 1 億 520 万件のリクエストを確実に処理しました。 上記だけみると爆速のようにも思われますが、読み込みと書き込み双方に以下の制限があります。 BatchWriteItemのデータ投入は1回で25リクエストまで、Queryのデータ取得は1回

                                      Rustによる並列処理でDynamoDBへのデータ投入を20倍高速化してみた
                                    • スイッチサイエンス、話題のALIENTEK社 格安超小型安定化電源「DP100」とUSB-PDはんだごて2種「T80」「T65」を2024年1月12日より販売開始

                                      スイッチサイエンス、話題のALIENTEK社 格安超小型安定化電源「DP100」とUSB-PDはんだごて2種「T80」「T65」を2024年1月12日より販売開始 株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、ALIENTEK(本社:中国広州市)の格安超小型安定化電源「DP100」とUSB-PDはんだごて2種「T80」「T65」を2024年1月12日より販売開始します。 「DP100」は、電源をUSB Type-C端子から入力できる定電流・定電圧出力対応、手のひらサイズの超小型軽量安定化電源です。ジッパー付きバッグが付属し、持ち運びに便利です。 「T80」「T65」は、USB Type-C接続で電源供給可能な携帯性に優れたはんだごてで、本体にOLEDディスプレイを内蔵しており、温度設定や動作電圧設定、その他細かなパラメータ設定が可能です。専

                                        スイッチサイエンス、話題のALIENTEK社 格安超小型安定化電源「DP100」とUSB-PDはんだごて2種「T80」「T65」を2024年1月12日より販売開始
                                      • 【JS体操】第2問「画像の横長具合を比較しよう」〜正攻法&ハック部門の解説〜 - KAYAC engineers' blog

                                        こんにちは! カヤック面白プロデュース事業部のおばらです。 普段は受託案件のデザイン・フロントエンド開発などを担当しています。 さて、『JS体操』第2問 いかがでしたか? 今回初めての方々 第1問に引き続きの方々 複数のアプローチで何通りも回答してくださった方々 普段業務で JavaScript をバリバリ書いているであろう方々 JavaScript を学んでいる学生の方々 などたくさんの方々が挑戦してくださいました。 とても嬉しいです。ありがとうございます! 『JS体操』とは? 『JS体操』とはカヤックが主催する JavaScript のコードゴルフ大会です。 もともとは社内の勉強会として始めた施策です。 その詳細は以下のブログ記事を御覧ください! techblog.kayac.com 第2問の詳細はこちら https://hubspot.kayac.com/js-taiso-002 も

                                          【JS体操】第2問「画像の横長具合を比較しよう」〜正攻法&ハック部門の解説〜 - KAYAC engineers' blog
                                        • テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携

                                          test.each([ {a: 1, b: 1, expected: 2}, {a: 30, b: 5, expected: 25}, ])('.sum($a, $b)', ({ a, b, expected }) => { expect(sub(a, b).toBe(expected); }); テーブル駆動テストは Go 言語を使った開発で良く使われるスタイルです。Go 言語の GitHub リポジトリの Wiki にはテーブル駆動テストに関するページがあるので、興味がある人はそちらを読んでみてください。 テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携 テストがなくリファクタリングが困難なフロントエンド 症状検索エンジン ユビー には、ユビーのビジネスにとって重要な、とあるページがあります。そのページではフロントエンドからロギングサービスに対してたくさんのロ

                                            テーブル駆動テストを使った QA エンジニアとソフトウェアエンジニアの連携
                                          • つくってまなぶ静的解析のすすめ - LayerX エンジニアブログ

                                            はじめに こんにちは、LayerXの id:convto です。 そしてこれは LayerX アドベントカレンダー (概念) の1日目の記事です。 アドベントカレンダー盛り上げていくぞ〜ということで11月から始まるらしいです。だいぶフライングしてるけど枠もかなり埋まっててすごい。 せっかくなのでお祭り参加したいぞ〜ということで一発目です。よろしくお願いします。 静的解析つくろうとしたきっかけ ちょうどつい最近記事になった下記の輪読会がきっかけでした。 tech.layerx.co.jp このなかで、mapのrange accesssについて、元mapのcopyを取らないから破壊するとループ挙動が壊れる可能性がある旨が言及されていました。 そのときは雑談で「range accessしてるmapに再代入してたら怒る!みたいな考え方で整理したら静的解析できそうっすよね〜」みたいな話をしたんですが

                                              つくってまなぶ静的解析のすすめ - LayerX エンジニアブログ
                                            • ブタゴリラ訴訟はじまるっ・・!!

                                              増田には現在進行系の法廷モノがあまりないので、ちょっと投下してみる。 自分には19歳になる自閉症の息子がいるのだが、とある障害者支援施設に通わせていた。 その施設は、自立訓練+就労訓練を2年ずつ行い、合計4年をかけて大学のようにパッケージとして サービス提供するという施設だった。 知的障碍者の多くは高卒の年で社会にでるのが一般的で、普通より発達が遅いのに普通より早く社会に出るのはおかしい、 だからこのような施設を作ったのだという創設者の話に共感して通わせることにしたのだ。 しかし、それは大きな間違いだった。。。 最初は元気に通い出したものの、日に日に弱っていく息子。まっすぐ立っていてもふらついて倒れそうになって壁によりかかったりしている。 とても施設まで通わせ続けることはできず、三半規管や脳の異常を調べるため複数の医療機関にかかってみたが、(耳鼻科、脳神経外科、脳神経内科、メンタルクリニッ

                                                ブタゴリラ訴訟はじまるっ・・!!
                                              • GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog

                                                はじめに JCEXで実践しているAPIテストについて 単体テスト 負荷テスト なぜAPIの単体テストを行っているのか API単体テストで使用するパッケージ 実例によるAPI単体テストの環境構築 前提 ステップ1: テストしたいAPIの定義 ステップ2: テストの作成 ステップ3: APIの実装 ステップ4: DBを使ったテスト ステップ5: ヘルパー関数化 ステップ6: テーブル駆動テストに変える ステップ7: フィクスチャを使ったテスト まとめ おわりに はじめに こんにちは、enechainのGXデスクでエンジニアをしている@ejiです。 GXデスクは、『日本気候取引所 - Japan Climate Exchange』 (以下 JCEX) のサービス開発を担当しており、 私は主にBFFとバックエンドのAPIをGoで開発しています。バックエンドのAPIは gRPC を使用しています。

                                                  GoでgRPCのAPIテスト環境を構築する - enechain Tech Blog
                                                • llama2のファインチューニング(QLORA)のメモ|Kan Hatakeyama

                                                  2023/11/13追記以下の記事は、Llama2が公開されて数日後に書いた内容です。 公開から数ヶ月経った23年11月時点では、諸々の洗練された方法が出てきていますので、そちらも参照されることをおすすめします。 (以下、元記事です) 話題のLamma2をファインチューニングします。 QLoRAライブラリを使うパターンと、公式推奨の2つを試しました。前者が個人的にはオススメです。 前提Hugging faceで配布されている公式のモデルが必要です。以下を参考に、ダウンロードしておきます。 データセット作成 (7/20 15:20追記 設定ミスってたので修正しました) test.jsonを適当に作ります。 [ { "input": "", "output": "### Human: 富士山といえば?### Assistant: なすび" }, { "input": "", "output":

                                                    llama2のファインチューニング(QLORA)のメモ|Kan Hatakeyama
                                                  • 1秒動画のつくり方 ― 「家族アルバム みてね」における動画エンコードパイプラインとその最適化事例 | gihyo.jp

                                                    なお上記の「大量配信」とは、「⁠1~3月分の四季版を4月15日から配信開始し、1週間で全家族に配信完了する」などのように、「⁠新しい期間の1秒動画をはじめて配信してから、その時点で条件を満たす全家族への配信が完了するまで」の期間を指します。1秒動画の生成・配信の大部分はこの大量配信期間に行っていることから、これを「大量配信」と呼んでいます。 生成⁠・配信の流れ 1秒動画の生成・配信は、図1のとおり(1)対象家族抽出、(2)素材選択、(3)動画エンコード、(4)配信、の4段階で実現しています。以下ではその詳細を説明します。 図1 1秒動画の生成・配信の流れ (1)対象家族抽出 1秒動画の生成・配信処理は、基本的にはバッチ処理として毎日実行しています。そのはじめに行うのは、「⁠その日、どの家族に、どのバージョン・どの期間の1秒動画を生成・配信するか」を取り出す対象家族抽出です。この処理は四季版

                                                      1秒動画のつくり方 ― 「家族アルバム みてね」における動画エンコードパイプラインとその最適化事例 | gihyo.jp
                                                    • LLM で長文から構造化データを抽出する - DROBEプロダクト開発ブログ

                                                      はじめに こんにちは、DROBE の都筑です。 みなさん LLM 使っていますか。今回は LLM を利用して長文から構造化データを抽出する手法について記載します。 構造化データの抽出 LLM を利用して構造化データを抽出することを Extraction と呼びます。 Extraction は以下のようなユースケースが考えられます。 テキスト情報から構造化したデータを抽出し DB にインサートする 外部 API を呼ぶために入力を解釈してパラメータを抽出する Extraction は非常に有用ですが、元となるテキストの最大長は利用する LLM の最大 token 数に依存します。 LLM と長文の処理 長文を LLM で扱うユースケースとしては文章要約がアプリケーションとして想定されることが多く、いくつかの方法が考案されています。LangChain の公式ドキュメントを覗くと、以下の 3 つ

                                                        LLM で長文から構造化データを抽出する - DROBEプロダクト開発ブログ
                                                      • 個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した

                                                        「Honoのv4が2月9日にリリースされます」という記事にてHono v4ではSSGモードがサポートされると発表があった。この機能を試す目的で今までNext.jsのSSGモードで構築していた個人ブログをHonoのSSG機能で書き換えた。 ブログ https://yuheinakasaka.github.io/gialog-diary/ リポジトリ https://github.com/YuheiNakasaka/gialog-diary 元の個人ブログではr7kamuraさんのr7kamura/gialog: Blog template to use GitHub Issues as article editor.というテンプレを使っている。これはGitHub IssuesをCMSとして用いて記事を書き、issueの作成などのイベントをフックにしてGitHub Actionsを起動させて記

                                                          個人ブログをNext.jsのSSGからHonoのSSGに移行した
                                                        • アニメーションの実装が劇的に簡単になるFLIPテクニック - Katashin .info

                                                          2023年7月10日CSS,JavaScript,アニメーション,デザインパターンアニメーションの実装はややこしいからCSS Transitionでできなければ実装したくない、そう思っていませんか?FLIPというテクニックを使うことで、CSS Transitionだけでは実装できないケースでも簡単にアニメーションを実装することができます。 FLIPとは #FLIP とは First, Last, Invert, Play の頭文字から取られた用語であり、アニメーションをこの4つのステップに分割して行うテクニックです。例えば、以下のようなリストの項目に追加、削除、並べかえができるUIに対して、簡単にアニメーションを付けることができます。 上のデモで追加、削除、並べかえを行った時に、項目の座標移動がアニメーションすることがわかると思います。これは CSS Transition だけでは実装する

                                                            アニメーションの実装が劇的に簡単になるFLIPテクニック - Katashin .info
                                                          • 情報系博士課程修了までに経験したこと・感じたことに関する独り言|Masanori HIRANO

                                                            はじめに こんにちは。日頃はこうして文書に自分の経験をまとめるのはあまり好きではないのですが、せっかくの機会なので、まとめてみることにします。 私は東京大学大学院工学系研究科のシステム創成学専攻というところで、人工知能、特に、マルチエージェントシミュレーションと深層学習、自然言語処理あたりを研究していて、2023/9に無事、博士をとり、修了しました。私についてはそんなに重要ではないので、詳しく知りたい方は、私のHPなり、research mapなり、scholarなりを見てください。 進路についてはまたの機会にXなどで触れることとして、今回は、東京大学にいた、8.5年間で考えたこと、感じたこと、それから、軽いHackのようなものについて、まとめてみたいと思います。ただ、何かしら体系だったことをかけるわけではないので、適当に項目立てて書いてみようと思います。参考になるところは参考にして、そう

                                                              情報系博士課程修了までに経験したこと・感じたことに関する独り言|Masanori HIRANO
                                                            • もうHTMLをXHTMLで書くことは推奨されないという話 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス

                                                              春です。入社式のニュースが流れてくる季節ですが、当社もこの4月に多くの新入社員を迎えることができました。 そんな若者について、そもそもXHTMLという単語は何だろうという反応をするかもしれない一方で、長らくHTMLと付き合ってきた人は、XHTMLについて複雑な想いを抱く方も多いだろうと思います。そんな往年のXHTML1時代を過ごしてきた方に改めてお伝えしたいことは、XHTML(HTML Standardでは正確にはXML構文)でHTMLを書くことが推奨されないことが仕様に明示されるようになるというものです。 これは、HTML Standardを管理しているGitHubにWarn that the XML syntax is not recommendedというプルリクエストが作成されたことによります。 このプルリクエストは、XML構文が記載されている14章に次のWarningを追加するとい

                                                                もうHTMLをXHTMLで書くことは推奨されないという話 | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
                                                              • The Development of the C Language

                                                                The Development of the C Language* Dennis M. Ritchie Bell Labs/Lucent Technologies Murray Hill, NJ 07974 USA dmr@bell-labs.com ABSTRACT The C programming language was devised in the early 1970s as a system implementation language for the nascent Unix operating system. Derived from the typeless language BCPL, it evolved a type structure; created on a tiny machine as a tool to improve a meager progr

                                                                • Sakana.aiが公開した「Evolutionary Model Merge」手法を「mergekit」で実施してみる - Taste of Tech Topics

                                                                  皆さんこんにちは 機械学習チームYAMALEXの@tereka114です。 YAMALEXは Acroquest 社内で発足した、会社の未来の技術を創る、機械学習がメインテーマのデータサイエンスチームです。 (詳細はリンク先をご覧ください。) 日々、LLMが進化していて、画像が本職(のはず)の私ですら、ここ数年LLMの勉強をはじめています。 学習してモデル公開しましたといった記事はよく見ますが、今回は今、非常に注目されている日本に拠点があるAIスタートアップである「Sakana.ai」が公開した「Evolutionary Model Merge」を使う話をします。 Evolutionary Model Merge 「Evolutionary Model Merge」は「Sakana.ai」から発表された進化的モデルマージと呼ばれる技術です。 端的に言ってしまえば、複数のモデルを利用して新し

                                                                    Sakana.aiが公開した「Evolutionary Model Merge」手法を「mergekit」で実施してみる - Taste of Tech Topics
                                                                  • 飲食店経営してないときだけアホになる個人開発 - データで見る世界

                                                                    個人開発、やってまっか? まいど!個人開発の調子はどうでっか? え?個人開発してない?なんで? 令和は個人開発の時代でっしゃろ?それやのに個人開発してないっちゅうのは、ちょっと聞き捨てなりまへんな もしかしたらあんさんは個人開発のおもろさを知らんってことやろか? カーッ!! ほんまかいな。ビックリ仰天やわ。まぁちょうどええわ。ほなワイが今から教えたるさかいな。よう聞いときや。この話が終わるころにはあんさんも個人開発しとーてしとーてたまらんくなるはずやで まずな、人間っちゅうもんはやな、消費だけじゃ満足感が得られん生き物なんよ。テレビやらYouTubeやらゲームやら、いろいろおもろいもんあるやろ。それは楽しんだらええよ。ワイも好きやで でもな、それはどこまでいっても消費やねん 他の誰かが作ったものを楽しむのは消費やねん。人間、それだけじゃあかんで。ほんまにおもろいのはな、生産や 生産っちゅう

                                                                      飲食店経営してないときだけアホになる個人開発 - データで見る世界
                                                                    • New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers

                                                                      こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」でSREをしている飯野です。 今回はSREで行ったNew RelicをCDK for TerraformでIaC管理する話を紹介したいと思います。 SLOモニタリングをSREチームだけで行うのは難しい CDK for Terraformとcdktf-newrelic-provider 追記 IaCで作成する内容 CDK for Terraformで実装していく -1. cdktf init 0. @cdktf/newrelic-provicerの初期化 1.DataNewrelicEntityの作成 2.ServiceLevelの作成 3.AlertPolicyの作成 4.AlertCondition(バーンレートアラート)の作成 5. NotificationDestinationの作成 6. NotificationChannel

                                                                        New RelicのSLOモニタリング+バーンレートアラートをCDK for Terraform(cdktf)でIaC管理する - Uzabase for Engineers
                                                                      • Platform Tilt - Mozilla

                                                                        This dashboard tracks technical issues in major software platforms which disadvantage Firefox relative to the first-party browser. We consider aspects like security, stability, performance, and functionality, and propose changes to create a more level playing field. Further discussion on the live issues can be found in our platform-tilt issue tracker. Rule 2.5.6 of the Apple App Store Review Guide

                                                                        • 「Google マップ」から1億7000万件以上の偽レビューが新アルゴリズムによって削除される

                                                                          Googleが導入した新しい機械学習アルゴリズムにより、「Google マップ」にまん延していた偽レビューが大量に削除されたことがわかりました。 How machine learning keeps contributed content helpful https://blog.google/products/maps/how-machine-learning-keeps-contributed-content-helpful/ Over 170 million fake reviews were removed from Maps and Search thanks to Google's new algorithm | TechSpot https://www.techspot.com/news/101878-over-170-million-fake-reviews-removed

                                                                            「Google マップ」から1億7000万件以上の偽レビューが新アルゴリズムによって削除される
                                                                          • AWS Lambda Under the Hood

                                                                            Transcript Danilov: We'll talk about AWS Lambda, how it's built, how it works, and why it's so cool. My name is Mike Danilov. I'm a Senior Principal Engineer at AWS Serverless. A decade ago, I joined EC2 networking team, and it was a fantastic ride. Then, five years back, I heard about Lambda. I really liked the simplicity of the idea. We run your code in the cloud, no servers needed, so I joined

                                                                              AWS Lambda Under the Hood
                                                                            • エクセル読み込みをPOIからFastExcelに置き換えてパフォーマンスを改善する

                                                                              はじめに こんにちは!10 月から株式会社ログラスでエンジニアをやっています、Kyosuke です! ログラスでは、エクセルファイルをプログラムから操作する処理が一部存在しており、Apache POIというライブラリを使用しています。(以後POIと呼びます) しかし、POI には処理方式によってはメモリを多量に使用してしまうという問題があります。 今回はその対応として、まずエクセルファイルの読み込みをFastExcelというライブラリに置き換えた話を振り返っていきます。 TL;DR POIのXSSFWorkbookは、ファイルをメモリ内に読み込んで操作するため、大きなエクセルファイルを処理する際にファイルサイズ以上のメモリを必要とすることがある POI の公式ドキュメントより FastExcelは、POIより機能は劣る代わりに、読み書きともにパフォーマンスは大幅に上回る 書き込み Fast

                                                                                エクセル読み込みをPOIからFastExcelに置き換えてパフォーマンスを改善する
                                                                              • 令和最新版 CoffeeScriptで書かれたnodeと上手くやっていく方法、そして決別 <わかれ> - moznion

                                                                                moznion サーバーサイドエンジニア Seattle, Washington在住 10年モノのCoffeeScript on node というのは若干言いすぎで、およそ9年モノです 2014年当時の状況 ES2015以前 (そりゃそう) Babelはあった TypeScriptブレイク以前 (だいたい2016年くらいから広くproduction readyになったという印象) AltJSの萌芽 => この時点でCoffeeScriptを採用したのは間違いではないはず...... 2023年現在の状況 JavaScriptの言語機能がめちゃ拡張された TypeScriptがメジャーに DHH、TypeScriptをやめる => CoffeeScriptを使うメリットはおそらく失なわれたと言ってもよい (このへんを参考にした: https://yosuke-furukawa.hatenab

                                                                                  令和最新版 CoffeeScriptで書かれたnodeと上手くやっていく方法、そして決別 <わかれ> - moznion
                                                                                • バクラクの爆速開発を支えるDevOpsチームの「のびしろ」! #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ

                                                                                  こんにちは!バクラク事業部DevOpsチームです。 この記事は LayerXテックアドカレ2023 の37日目の記事です、前回はid:kikuchyさんが『歳末!バクラク申請・経費精算モバイルアプリ のびしろ大放出祭 』という記事を書いてくれました。また、38日目はid:suguruが『バクラク Enabling Team の課題とのびしろ #のびしろウィーク』を書いてくださいました! 今回はのびしろウィークということで、バクラクのDevOpsチームの伸びしろをお伝えできればと思います! のびしろウィークとは のびしろウィークとは、LayerXの各チームメンバーが自分たちのチームの「のびしろ」について対外的に発信する期間です! 過去の対外的な発信では社内でうまく行った事例などについては各種発信していましたが、どういう課題があってどういった方の協力を求めているかについての発信はあまり行なって

                                                                                    バクラクの爆速開発を支えるDevOpsチームの「のびしろ」! #のびしろウィーク - LayerX エンジニアブログ