並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 1351件

新着順 人気順

opensslの検索結果81 - 120 件 / 1351件

  • 12月4日に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』発売予定

    ご来店ありがとうございます。 原書の改題改訂への対応を進めていた『プロフェッショナルSSL/TLS』につきまして、きたる12月4日(月)に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』として当直販サイトから順次発売を開始いたします。長らく当サイトにて「2023年秋予定」とご案内させていただいていましたが、発売開始までもう少しだけお待ちいただければ幸いです。 本書は、Ivan Ristić氏が自著 “Bulletproof SSL/TLS” を2022年に改題改訂して新規発行した “Bulletproof TLS/PKI Second Edition” の日本語全訳版です。旧版である “Bulletproof SSL/TLS” とその翻訳版である『プロフェッショナルSSL/TLS』は、発売以来、大きな構成変更を伴わない追記や修正を施したアップデートを何回か実施しており、電子版については

      12月4日に新刊『プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版』発売予定
    • RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO

      はじめに こんにちは、CX事業本部MAD事業部の森茂です。 先日リリースされたRemix Stacks、Remixチームが公開しているAWSを利用したサーバレス構成のGrunge Stackテンプレートがどのような構成になっているのかを調べるために早速デプロイまでの流れを試してみました。 Grunge Stack Grunge StackはAWSを利用したサーバレス構成のアプリケーションテンプレートです。サーバレスフレームワークとしてはArchitectを利用しています。データベースにはDynamoDBを利用し、アプリケーションはCloudFormationを利用してLambdaへデプロイされAPI Gatewayを介して公開されます。また開発用にローカル環境のサンドボックス環境も用意されているのでAWS環境へデプロイせずに動作を確認することが可能です。(サンドボックス環境のDynamoD

        RemixでAWSサーバレス構成を手軽に作成できるGrunge Stackを試してみた | DevelopersIO
      • OpenSSL-2022/software at main · NCSC-NL/OpenSSL-2022

        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

          OpenSSL-2022/software at main · NCSC-NL/OpenSSL-2022
        • NginxでHTTP/3が動いた (Cloudflareパッチ) - ASnoKaze blog

          2020/060/01 追記 nginx公式版が提供されました。こちらを御覧ください asnokaze.hatenablog.com NginxをHTTP/3対応させるパッチがCloudflareから提供されました (CloudflareのHTTP/3ライブラリ Quicheを利用しています。現状ではHTTP/3ドラフト23版の対応になります) github.com 基本的に、書いてるとおりにやればビルドできるのですが、無事HTTP/3しゃべるところまで確認できました ビルド rustインストールしておく $ curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh $ source $HOME/.cargo/env書いてあるとおり $ curl -O https://nginx.org/download/nginx-1.16.1.tar.gz $ tar xzvf ngin

            NginxでHTTP/3が動いた (Cloudflareパッチ) - ASnoKaze blog
          • RHEL9互換の国産Linux OS「MIRACLE LINUX 9」が無償公開。2032年までパッケージアップデートやセキュリティパッチを無償提供

            サイバートラストは、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)9 互換の国産Linux OS「MIRACLE LINUX 9」の無償提供を開始しました。 「MIRACLE LINUX 9 」は、RHEL9と同様にLinuxカーネル5.14を採用し、OpenSSLなどの主要なパッケージのバーションアップの他、SELinux の性能改善、セキュアブート対応など、主にセキュリティ関連の機能が強化されています。 パッケージアップデートやセキュリティパッチは2032年11月まで無償で提供される予定。有償サポートサービス「MIRACLE Standard サポート」に加入すると日本語によるサポートサービスが利用可能で、またサポート期間も2034年まで延長されます。 昨年にはCentOS 8のバイナリ互換MIRACLE LINUX 8.4をリリース 同社は昨年(2021年)9月に、20

              RHEL9互換の国産Linux OS「MIRACLE LINUX 9」が無償公開。2032年までパッケージアップデートやセキュリティパッチを無償提供
            • MySQL 5.7でクライアントプログラムがCPUを食いつぶす件 - (ひ)メモ

              同根のバグレポートが散見されますが、ここ数ヶ月、状況をみるに修正される見込みがなさそうなので記録しておきます。 事象 MySQL 5.7 の libmysqlclient (libmysqlclient.so.20) を使用しているプロセスが、無限ループに突入して CPU (user%) を食いつぶし続ける。 PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 28150 hirose31 20 0 32488 6080 5492 R 93.8 0.3 0:16.70 mysql 発現条件 MySQLが提供しているパッケージのMySQL 5.7.25, 5.7.26, 5.7.27 で確認。 Ubuntu 18.10, mysql-community-client 5.7.25-1ubuntu18.10 Ubuntu 18.04, m

                MySQL 5.7でクライアントプログラムがCPUを食いつぶす件 - (ひ)メモ
              • プロと読み解く Ruby 3.2 NEWS - クックパッド開発者ブログ

                技術部の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。クックパッドで Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 昨日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.2.0 がリリースされました(Ruby 3.2.0 リリース)。今年も Ruby 3.2 の NEWS.md ファイルの解説をします。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 2.7 NEWS - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 3.0 NEWS - クックパッド開発者ブログ プロと読み解く Ruby 3.1 NEWS -

                  プロと読み解く Ruby 3.2 NEWS - クックパッド開発者ブログ
                • 急に外部APIとの通信が "dh key too small" で失敗するようになったのはなぜ? - BANK tech blog

                  こんにちは。最近TRAVEL Nowの開発にも顔を出すようになったうなすけです。今回はTRAVEL Nowの開発において発生した問題について書こうと思います。 外部API連携部分で突然のエラー TRAVEL Nowでは、外部のOTAと連携し、旅行商品を皆さんに提供しています。 そんな数多くのAPIのうち、ある特定のAPIで次のような例外が発生して通信ができなくなってしまいました。 OpenSSL::SSL::SSLError (SSL_connect returned=1 errno=0 state=error: dh key too small) それも、本番環境でのみ発生します。 始めはこのエラーについてよく理解しておらず、 http.verify_mode = OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE を指定してみたり、 apt install ca-certificate

                    急に外部APIとの通信が "dh key too small" で失敗するようになったのはなぜ? - BANK tech blog
                  • 徳丸本2版の実習環境をDockerに移植した話 - Qiita

                    PHPのバージョン 主なコンテンツ(脆弱なスクリプト)はPHP 5.3.3(CGIモード)で動いています。これは、古いPHPでないと発現しない脆弱性に対応するためで、代表的なものとしてNULLバイト攻撃があります。PHPは5.3.4以降でNULLバイト攻撃に対応したため、NULLバイト攻撃を体験するにはPHP 5.3.3以前のものを使う必要があります。一方、新しいバージョンのPHPが必要な箇所もあり、その場合はPHP7.0.27(Debian9標準パッケージのもの)を使い分けています。 メール関連の脆弱性対応 メールヘッダ・インジェクションを体験するにはメールの送受信の仕組みが必要なため、Postfix、Dovecot、RoundCubeがインストールされています。徳丸本初版は「お手元のメールクライアントソフトをお使いください」という体でしたが、今どきメールクライアントを使っている人も少な

                      徳丸本2版の実習環境をDockerに移植した話 - Qiita
                    • 2022 年の夏休みに Zig で QUIC を実装してオープンソースとして公開するお手伝い

                      zig_quic.md 2022 年の夏休みに Zig で QUIC を実装してオープンソースとして公開するお手伝い こちらの応募は終了しました、冬も募集予定です。 提供: 株式会社時雨堂 バージョン: 2022.6.0 著者: @voluntas 成果 @so298 6 週間 QUIC クライアント shiguredo/quic-client-zig @magurotuna 6 週間 QUIC サーバー shiguredo/quic-server-zig @naoki9911 6 週間 TLS 1.3 クライアント/サーバー shiguredo/tls13-zig 目的 夏休み学生向けの OSS スポンサーくらいに考えてもらえれば Zig がとても良い言語だと感じているが、学ぶ余裕はないので代わりに学んで教えて欲しい QUIC は今後インターネットにおいてとても重要な技術となるため学生の

                        2022 年の夏休みに Zig で QUIC を実装してオープンソースとして公開するお手伝い
                      • golangで作るTLS1.2プロトコル

                        はじめに 前回自作でTCPIP+HTTPを実装して動作を確認することができました。 しかしご覧頂いた方はおわかりのように、通信はHTTP=平文でやり取りされておりパスワードなど機密情報が用意に見れてしまう状態です。 普段我々がブラウザに安心してパスワードを入力しているのは通信がTLSで暗号化されているからです。ではそのTLSの仕組みはどうなっているのでしょう? 恥ずかしい限りですが僕はわかりません。😇😇😇 ということで以下を読みながらTLSプロトコルを自作してみてその仕組みを学ぶことにします。 マスタリングTCP/IP情報セキュリティ編 RFC5246 プロフェッショナルSSL/TLS 今回の実装方針です。 TLS1.2プロトコルを自作する 暗号化などの処理はcryptパッケージの関数を適時利用する tcp接続にはconnectを使う 鍵交換はまずRSAで作成する TLS_RSA_W

                          golangで作るTLS1.2プロトコル
                        • ファイルをお手軽に暗号化したい! – openssl cms のススメ | IIJ Engineers Blog

                          はじめに 今回は、IIJ Engineers Blog編集部より、IIJ社内の雰囲気が少し垣間見えるような記事をお送りします。 IIJの社内掲示板では、エンジニアのちょっとした技術ネタが好評となって多くのコメントが付いたり、お役立ち情報が掲載されています。 そんな書き込みを眺めては、 「社内だけに留めておくのはもったいない。きっとこういった情報を欲している人もいるはず!」 と思い、編集部が社内掲示板からチョイスしたものを記事にしてみました。 今回紹介するのは「手軽にファイルを暗号化 - openssl cms」 手軽にファイルを暗号化する手法のひとつとして openssl cms を紹介します。 どうぞご覧ください! みなさん、機密情報を USB メモリを介して受け渡したり、ネットワークを介してコピーしたいとき、どうやって暗号化していますか? “gpg” を思い付いたあなた。エントロピーが

                            ファイルをお手軽に暗号化したい! – openssl cms のススメ | IIJ Engineers Blog
                          • プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント レポート

                            プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 2023 年 2 月 25 日、Ruby 誕生 30 年を記念したイベントが開催されました。 2020 年から流行した新型コロナウィルス感染症の影響で、一時期のイベントはすべてオンラインでの開催が主流となっていました。 本イベントも当初はオンライン形式で予定されていましたが、当日は松江オープンソースラボをメイン会場としてオフラインとオンラインのハイブリッドで開催されました。 開催日 2023-02-25 (土) 13:40 - 17:30 開催場所 松江オープンソースラボ / YouTube 配信 主催 一般財団法人 Ruby アソシエーション / 一般社団法人 日本 Ruby の会 公式ページ プログラミング言語 Ruby30 周年記念イベント 進行 :前田修吾 公式ハッシュタグ #ruby30th 動画 アーカイブ動画 オープニング

                            • OpenSSL 3.0.0 が出たので変更点を確認する

                              やまゆです。 現在 TLS の実装として一番に挙げられるライブラリは OpenSSL 1.1 ですね。 他に Google fork の BoringSSL や LibreSSL などがありますが、もともとはどちらも OpenSSL の実装をベースにしていますので、やはり大元としては OpenSSL になります。 執筆現在の OpenSSL 安定板バージョンは 1.1.1l です。 2.x はリリースされず 3.0 が次のリリースになる予定です。 このツイートによると、 来週火曜 に正式リリースされるようです。 追記 2021/09/07) OpenSSL 3.0.0 がリリースされました! こちらの記事から変更点について挙げていきます。 ライセンスの変更。今までは OpenSSL と SSLeay のデュアルライセンスでしたが、 Apache License 2.0 に変更されます。 バ

                                OpenSSL 3.0.0 が出たので変更点を確認する
                              • 急に発生した全社リモートワーク・テレワーク対応、その悩み、AWS+SoftEtherで解決できます!|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ

                                ssh でアクセスして初期設定 ec2-user で、作成したサーバーに ssh アクセスし、タイムゾーンを設定し必要なパッケージを入れます sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo sudo yum -y update sudo yum -y install git gcc ncurses-devel readline-devel openssl-devel zlib-devel ec2 インスタンスを一度再起動しておきます SoftEther VPN インストール ec2-user で再度 ssh し次は SoftEther をインストールします SoftEther VPN は GitHub にプロジェクトが2つあり今回は stable 版のプロジェクトを使いました。 リリースはバイナリパッケージと、ソースパッケージの2種が置かれています。通常は

                                  急に発生した全社リモートワーク・テレワーク対応、その悩み、AWS+SoftEtherで解決できます!|技術ブログ|北海道札幌市・宮城県仙台市のVR・ゲーム・システム開発 インフィニットループ
                                • Nginx+NLBでHTTP/3環境をAWSに作ってみた | Developers.IO

                                  つい最近(2019/10)CloudFlareがQUIC対応のQuicheをNginxで利用出来るパッチを公開したりHTTP-over-QUICがHTTP/3に改名したりで、HTTP/3がかなりアツくなってきています。 このビッグウェーブに乗るべく、CloudFlareのQuicheパッチを適用したNginxを用意して、NLB越しでQUICを喋ってみたいと思います。 もこ@札幌オフィスです。 つい最近、(2019/10)CloudFlareがQUIC対応のQuicheをNginxで利用出来るパッチを公開したりHTTP-over-QUICがHTTP/3に改名したりで、HTTP/3がかなりアツくなってきています。 このビッグウェーブに乗るべく、CloudFlareのQuicheパッチを適用したNginxを用意して、NLB越しでHTTP/3を喋ってみたいと思います。 NLBを利用してHTTP/3

                                    Nginx+NLBでHTTP/3環境をAWSに作ってみた | Developers.IO
                                  • WordPressに複数の脆弱性 クロスサイトスクリプティングで閲覧者・投稿者が影響受ける恐れ

                                    JPCERT/CCは11月8日、CMSの「WordPress」に複数の脆弱性が見つかったとして最新版へのアップデートを呼び掛けた。影響度を示すCVSS v3のベーススコアは最大6.1。悪用されると、WordPressで運用するWebサイトの閲覧者が攻撃を受けたり、記事投稿者のメールアドレスを盗まれたりする恐れがある。 影響を受けるのはWordPress 6.0.3より前のバージョン。クロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2022-43497、CVE-2022-43500)、不適切な認証の脆弱性(CVE-2022-43504)が見つかった。 クロスサイトスクリプティングは、Webサイトの脆弱性を突いて攻撃スクリプトを設置し、閲覧者に悪影響を与える攻撃手法。今回の脆弱性を悪用されると、閲覧者のWebブラウザで攻撃スクリプトが実行されたり、メールを使って記事を投稿する「メール投稿」機能を

                                      WordPressに複数の脆弱性 クロスサイトスクリプティングで閲覧者・投稿者が影響受ける恐れ
                                    • 書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記

                                      はじめに 『プロフェッショナルTLS&PKI改題第2版(原題: Bulletproof TLS and PKI Second Edition)』が出版されました。今回は出版前のレビューには参加していませんが、発売直後にラムダノートさんから献本をいただきました。ありがとうございます(そのためタイトルにPRを入れてます)。原著のサイトでは前バージョンとのDiffが公開されており、今回は翻訳の確認を兼ねて更新部分を重点的に読みました。このエントリーでは、改訂版のアップデート部分がどのようなもので、今後どう学んだらよいかということを中心に書いてみたいと思います。 短いまとめ: HTTPSへの安全意識が高まっている今だからこそ『プロフェッショナルTLS&PKI』を読みましょう。 長文注意!: 書いているうちに非常に長文(1万字以上)になってしまったので、長文が苦手な方は、GPT-4要約(400字)を

                                        書評 プロフェッショナルTLS&PKI 改題第2版 (PR) - ぼちぼち日記
                                      • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                                        何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                                          ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                                        • The Untold Story of SQLite - CoRecursive Podcast

                                          00:00 - Introduction 01:45 - The Battleship 02:49 - NP-Complete Problems 06:24 - Building SQLite V1 07:54 - Motorola Phones 09:40 - America Online Phones 11:12 - Symbian OS and Nokia 13:01 - The Bus Factor and the Consortium 15:11 - Enter Android 17:05 - Guys, This Is Important 18:18 - Testing and Aviation Standards 21:29 - Billions of Tests 25:30 - Building From First Principles 28:05 - B-Trees a

                                            The Untold Story of SQLite - CoRecursive Podcast
                                          • マイナンバーカードの中身をOpenSCで覗いてみる - Qiita

                                            前提情報・背景・注意事項 自分の頭の整理のためにマイナンバーカードの中身を調べたメモです これを参考にして試してみる場合にはうっかり自分の個人情報を公開しないようにご注意ください。 国から認可された団体以外、他人の公的個人認証の証明書を収集・記録することは制限されています 電子署名と暗号化の仕組みはここでは書きません。 私はMacBook pro masOS BigSur(バージョン11.3)、チップApple M1で試しています PCにICカードリーダーを接続し、マイナンバーカードが読み取り可能な状態となっている必要があります マイナンバーカード 公的個人認証とは 公的個人認証サービスとは、行政や民間のオンライン申請や届出、ログイン認証の際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。 マイナンバーカードなどの中のICチップの中に電子証明書が記録さ

                                              マイナンバーカードの中身をOpenSCで覗いてみる - Qiita
                                            • 3Dモデルの配信サーバーでRustとZstandardを採用して数倍のパフォーマンス向上を実現した - pixiv inside

                                              はじめに こんにちは、VRoid部所属のエンジニアのyueです。 この度VRoid Hubで3Dモデルの配信サーバーの見直しを行い、技術選定から始めRustとZstandard (zstd)を採用した実装に切り替えました。 結論から見るに従来のNode.js製サーバーと比べて以下のことを実現しました。 最大のレスポンス時間が 1.5 ~ 2.5s から 300 ~ 400msまで低下 平均のレスポンス時間が 700 ~ 800ms から 150 ~ 200msまで低下 サーバーのCPU使用率が ~ 50% から ~ 10%まで低下 docker image のサイズが ~ 346mb から ~ 21mb程度まで削減 配信されるファイルサイズが平均 10 ~ 20% 軽量化されました レスポンス時間 CPU使用量 (上からAVG(MAX), AVG, AVG(MIN)) メモリー使用量に関し

                                                3Dモデルの配信サーバーでRustとZstandardを採用して数倍のパフォーマンス向上を実現した - pixiv inside
                                              • OSSへの寄付のススメ ~ サイボウズのOSSへの寄付戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                はじめに こんにちは、OSS推進チームのsatです。本記事はサイボウズが5年間取り組んできたOSSへの寄付をする取り組みについて紹介します。具体的には寄付をする理由、どのようなポリシーで寄付額や各プロジェクトへの寄付額の配分をするのかについて共有します。 なぜ寄付をするのか サイボウズでは様々なOSSを利用していることもあり、以前お伝えしたようにオープンソースソフトウェアポリシーというものを定めています。 blog.cybozu.io cybozu-oss-policy.readthedocs.io この文書の中で、次のような記述があります。 本規程の第二の目的は、当社がオープンソースコミュニティにおける良き一員であるために必要な規定を定めることである。 この「良き一員」となるためにOSSに貢献するには様々な方法があります。直接的にはバグ報告、修正、機能追加、ドキュメント追加などによって人

                                                  OSSへの寄付のススメ ~ サイボウズのOSSへの寄付戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                • Ansible の SSH の通信をデバッグする - 赤帽エンジニアブログ

                                                  レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 今回は以前のお問い合わせいただいた事例から、SSH (Secure Shell Protocol) について一つ紹介しようと思います。Ansible は Linux サーバを制御対象とするときは SSH で接続して処理を実行しますので、SSH の通信についてのトラブルは問題に直結します。 RHEL 8.6 + Ansible Core 2.13 で確認しています。 Ansible の基本的な動作原理 まずは Ansible はどうやって動いているのかというのを軽く振り返ってみます。 Ansible が動作するサーバをコントロールノード、制御対象をマネージドノードと呼びます。流れを大まかに説明しますと、この図のようになります。 ① YAMLで書かれたプレイブックからタスクごとに小さなプログラムを生成する ② ①で生成

                                                    Ansible の SSH の通信をデバッグする - 赤帽エンジニアブログ
                                                  • 個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき

                                                    2日間で30個くらいのリポジトリでGitHub Actionsに移行したのでメモ tl;dr; モチベーション GitHub Actionsを選んだ理由 GitHub ActionsでgemのCIをするための設定 2020/1/4 0:40追記 weekly build 公式のactions/setup-rubyではなくmasa-iwasaki/setup-rbenvを利用 ボツ案:Dockerイメージのrubyを使う masa-iwasaki/setup-rbenvを利用 setup-rbenvを使う場合の注意点 Travis CIのallow_failuresをGitHub Actionsでも実現する GitHub ActionsでRuby 2.3以下をビルドする Gemfile.lockをコミットしないリポジトリでもキャッシュを保存したい GitHub Actionsの不満点 ジョブ

                                                      個人gemのCIをほぼ全部Travis CIからGitHub Actionsに移行した - くりにっき
                                                    • WebBundle によるコンテンツの結合と WebPackaging | blog.jxck.io

                                                      Intro 依存コンテンツを 1 つにまとめて配信する WebBundle の仕様策定と実装が進んでいる。 これは Signed HTTP Exchange と合わせて WebPackaging を実現するための仕様であり、組み合わせれば WebBundle に対して署名することでコンテンツの配信を通信と分けて考えることができる。 Signed HTTP Exchange に比べると格段に簡単な仕様なので、現状のフォーマットと挙動について解説する。 draft-yasskin-wpack-bundled-exchanges-latest WebBundle かつて Bundled HTTP Exchanges と呼ばれていた仕様であり、複数のコンテンツを 1 つにまとめ、配信することができる。 例えば index.html とそれが依存する css/js/favicon etc を 1 つ

                                                        WebBundle によるコンテンツの結合と WebPackaging | blog.jxck.io
                                                      • “脆弱性対策はサボったら負け” リソース不足の組織がやるべき“基本のき”

                                                        先日、OpenSSLのセキュリティアップデートが予告され、大きな話題を集めましたが、読者の皆さんはしっかりと対応できたでしょうか。しかし、今回以外にも脆弱性は日々見つかるもの。“全部は対処できない”という組織は何から始めればいいのでしょうか。 2022年10月末、多くのシステムで利用されるオープンソースソフトウェア(以下、OSS)「OpenSSL」に大きな動きがありました。OpenSSLプロジェクトは同年11月1日に“緊急”レベルの脆弱(ぜいじゃく)性対応を含むバージョンアップを予告したのです。この時点で詳細は明らかにされていなかったものの、予告するほどの脆弱性対応が含まれることから“準備を万全に整えてほしい”という意図がうかがえました。 そして予告通り、2022年11月1日には「CVE-2022-3602」と「CVE-2022-3786」に対応したバージョンであるOpenSSL 3.0.

                                                          “脆弱性対策はサボったら負け” リソース不足の組織がやるべき“基本のき”
                                                        • SHA-1 is a Shambles

                                                          We have computed the very first chosen-prefix collision for SHA-1. In a nutshell, this means a complete and practical break of the SHA-1 hash function, with dangerous practical implications if you are still using this hash function. To put it in another way: all attacks that are practical on MD5 are now also practical on SHA-1. Check our paper here for more details. Slides from RWC are also availa

                                                          • 第790回 SoftEther VPNでIPoEインターネット接続でも自宅サーバーにアクセスする[クライアント編] | gihyo.jp

                                                            Ubuntu Weekly Recipe 第790回SoftEther VPNでIPoEインターネット接続でも自宅サーバーにアクセスする[クライアント編] 今回は、第788回で設定したSoftEther VPNサーバーにアクセスするクライアント設定の方法を紹介します。 SoftEther VPNサーバーのクライアント SoftEther VPNにはネイティブのほかいくつかのVPNサーバーエミュレーション機能があります。主に使用されるのはL2TP/IPsec、OpenVPN、SSTPでしょう。このうちL2TP/IPsecとOpenVPNは解説不要ではあるもののルーターの設定変更が必要なため今回の用途にはそぐわないので、使用しません。SSTPはSecure Socket Tunneling Protocolの略で、Microsoftが定めたVPNの規格です。Windows Serverを使用し

                                                              第790回 SoftEther VPNでIPoEインターネット接続でも自宅サーバーにアクセスする[クライアント編] | gihyo.jp
                                                            • IntelのCPUに発覚した新たな脆弱性、Downfallについて - Qiita

                                                              CPUにハードウェア的な欠陥が存在することがあります。 特に有名なのはMeltdown・Falloutあたりですが、これは投機的実行という高速化機構に潜んでいたバグです。 そして2023/08/08、CPUに潜んでいた新たなバグ、Downfallが発表されました。 CVE-IDはCVE-2022-40982です。 日本語紹介記事:Intel製CPUに情報漏えいの恐れがある脆弱性「Downfall」が発見される、データやパスワードなどの機密情報が抜き取られる危険性 / インテルのチップから機密情報が流出する? 新たな脆弱性「Downfall」の脅威 / Intel、第11世代までのCPUに影響する脆弱性などに対処 影響するCPUは2015年のSkylakeから2020年のTiger Lakeまでと、かなりの長期間にわたります。 ということで以下は公式?の紹介サイト、Downfall Atta

                                                                IntelのCPUに発覚した新たな脆弱性、Downfallについて - Qiita
                                                              • AWSに最適化された「Amazon Linux 2023」正式リリース。カーネルライブパッチなど新機能、今後は5年間無償サポート、2年ごとにメジャーバージョンアップ

                                                                AWSは、同社の各種サービスや開発ツールに最適化されたLinuxディストリビューション「Amazon Linux 2023」の正式リリースを発表しました(発表ブログ)。 5年間の無償サポートと2年ごとのメジャーバージョンアップ 同時に、Amazon Linuxのライフサイクルが次のようにシンプルになることも発表されました。 リリースから5年間の無償サポート 2年ごとのメジャーバージョンアップ 5年間の無償サポート期間ではセキュリティパッチなどが提供されます。また、2年ごとのメジャーバージョンアップには、カーネルやツールチェーン、OpenSSLやその他のライブラリやユーティリティに対する大きな変更が含まれる場合があると説明されています。 これまでのAmazon Linuxは「Amazon Linux 2」とバージョン番号で呼称されていましたが、今回のバージョンから「Amazon Linux

                                                                  AWSに最適化された「Amazon Linux 2023」正式リリース。カーネルライブパッチなど新機能、今後は5年間無償サポート、2年ごとにメジャーバージョンアップ
                                                                • AWSで使うRust

                                                                  κeenです。この記事では IdeinでのAWSの利用例の開示の一環として、どのようにRustをAWS上で動かしているかをご紹介します。 Ideinの提供しているサービスActcastではサーバの主たる部分をRustで書いています。 はじめの頃は本当にRustだけだったのですが、各方面に秀でたメンバーが集まった結果、今ではHaskellやTypeScript、一部ですがGoも動いています。 そもそもRustの採用事例が少ないことからRustをAWSで扱う知見はそこまで多くなさそうです。 そこで今回はIdeinでどのようにAWS上でRustを動かしているか、動かすにあたって必要だった知見などを紹介していきます。 全体像全体の中で、Rustが動いている環境はECSとLambdaです。 ECSで動いているのはActcastのバックエンドAPIで、Actcastのサーバ本体とも言える部分です。 L

                                                                    AWSで使うRust
                                                                  • フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ

                                                                    こんにちは。デジカルチームの末永(asmsuechan)です。この記事は「フルスクラッチして理解するOpenID Connect」の全4記事中の3記事目です。前回はこちら。 www.m3tech.blog 9 JWT の実装 9.1 JWT概説 9.2 OpenID Connect の JWT 9.3 ヘッダーとペイロードの実装 9.4 署名の実装 公開鍵と秘密鍵を生成する 署名処理を作る 10 JWKS URI の実装 (GET /openid-connect/jwks) 11 RelyingParty で ID トークンの検証をする 12 OpenID Connect Discovery エンドポイントの実装 (GET /openid-connect/.well-known/openid-configuration) まとめ We're hiring 今回は全4回中の第3回目です。 (

                                                                      フルスクラッチして理解するOpenID Connect (3) JWT編 - エムスリーテックブログ
                                                                    • WebRTC配信技術 "WHIP" で遊ぶ - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                      はじめに 当ポストは、低遅延配信の技術であるWHIP(WebRTC-HTTP Ingestion Protocol)を自分で動かしてみたい方へ向けた記事となります。 WebRTCを利用した配信映像の集信プロトコルであるWHIPは現在Internet-Draftではありますが、配信技術者やWebRTC技術者の注目を得て、実際に動かせる環境が整ってきました。 当ポストでは、WHIPが動く環境を作り、自前のWebRTCスタックをWHIPで使う簡単な方法を紹介します。 とはいえInternet-Draftということもあり、「WebRTCなら聞いたことあるけど、WHIPって何?配信とWebRTCが関係あるの?」という方も多いと思いますので、最初はWHIPの紹介から入りたいと思います。 WHIPとは WHIPは、WebRTCを利用したインジェストのためのHTTPSベースのシグナリングプロトコルです。

                                                                        WebRTC配信技術 "WHIP" で遊ぶ - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                      • VSCodeとGitLabを連携する - Qiita

                                                                        こんにちは。 株式会社クラスアクト インフラストラクチャ事業部の大塚です。 前回、前々回と私はKubernetesにArgoCDをデプロイしてみたりGitOps,CI/CD環境を構築したりしました。 今回はVSCodeとGitLabを連携させて、よりそれっぽい開発環境を作っていこうと思います。 用語 VSCode Microsoft社が提供しているコードエディタになります。 PCにデフォルトで入っているテキストエディタを凄く拡張させたものとでも思って頂ければいいのではないでしょうか? サーバにSSHして使用することも可能なので、画面を良い感じに分割して上部ではファイルを編集して下部でサーバを操作して、みたいな使い方はあるあるな気がします。 環境イメージ 今回構築するイメージは以下です。 自分のPCにgitリポジトリをclone(≒複製)します。VSCodeでNodePortのyamlを作成

                                                                          VSCodeとGitLabを連携する - Qiita
                                                                        • If OpenSSL were a GUI

                                                                          "When something exceeds your ability to understand how it works, it sort of becomes magical." - Jony Ive *This is incomplete. It covers about 80% of one corner of OpenSSL's functionality. The certificate policy options have a lot more knobs that I didn't include. Carl Tashian (Website, LinkedIn) is an engineer, writer, exec coach, and startup all-rounder. He's currently an Offroad Engineer at Smal

                                                                            If OpenSSL were a GUI
                                                                          • 転送用の捨てメアドをいくつでも作って管理できる「AnonAddy」をDockerでセルフホストしてみた

                                                                            さまざまなサービスを「ちょっとお試し」と利用していくうちに、いつの間にか大量の宣伝メールが届くようになってしまった人は多いはず。かといってネット上の使い捨て用メールアドレス作成サービスを使用するとセキュリティの心配やサービスが突然停止してしまうリスクがあります。「AnonAddy」はそうした使い捨てできる転送用のメールアドレス作成サービスで、オープンソースのためセルフホストが可能とのこと。早速Dockerを利用してセルフホストを行ってみました。 anonaddy/docker: AnonAddy Docker image https://github.com/anonaddy/docker Free, Open-source Anonymous Email Forwarding - addy.io https://addy.io/ AnonAddyを実行するにはTCPの25番ポート、800

                                                                              転送用の捨てメアドをいくつでも作って管理できる「AnonAddy」をDockerでセルフホストしてみた
                                                                            • QNAP「お願いだからUPnPを使わないで」リスクを低減する8つの接続ルール提示

                                                                              QNAP Systems(以下、QNAP)は2022年4月19日(現地時間)、同社のブログでUPnP(Universal Plug and Play)によるポート開放の危険性について指摘した。 同社は、QNAP製NASを利用する際に推奨する接続方法を示すとともに、どうしてもNASをインターネットに直接接続する必要がある場合の代替策についても解説している。 サイバー攻撃を受ける危険も セキュアなNAS運用を実現する8つのルール UPnPは主にLANでデバイス間通信を実現するために利用されるプロトコルだ。簡単な初期設定だけで、対象ネットワーク内にある他のデバイスとの通信を実現できる。その利便性からデフォルトで同プロトコルが有効になっているデバイスも多い。 しかしQNAPはUPnPが安全ではないプロトコルだと説明し、その理由としてUDPマルチキャストを使用している点、暗号化や認証機能を持たない点

                                                                                QNAP「お願いだからUPnPを使わないで」リスクを低減する8つの接続ルール提示
                                                                              • [アップデート] root ユーザー作業が不要に!Amazon CloudFront で署名付き URL/Cookie 向け公開鍵を IAM ユーザー権限で管理できるようになりました。 | DevelopersIO

                                                                                本日のアップデートで Amazon CloudFront の署名付き URL および署名付き Cookie に対する公開鍵の管理を、IAM ユーザー権限で行えるようになりました! Amazon CloudFront announces support for public key management through IAM user permissions for signed URLs and signed cookies IAM ユーザー権限による公開鍵管理が可能に 従来、CloudFront で署名付き URL および 署名付き Cookie を利用する場合、「CloudFront のキーペア」を作成する必要がありました。このキーペアの作成は AWS アカウントの root ユーザーしか行うことが出来ません。そのため必要になった際にアカウント管理者に連絡しキーペアを作成してもらう、

                                                                                  [アップデート] root ユーザー作業が不要に!Amazon CloudFront で署名付き URL/Cookie 向け公開鍵を IAM ユーザー権限で管理できるようになりました。 | DevelopersIO
                                                                                • How I Hacked my Car

                                                                                  Note: As of 2022/10/25 the information in this series is slightly outdated. See Part 5 for more up to date information. The Car⌗ Last summer I bought a 2021 Hyundai Ioniq SEL. It is a nice fuel-efficient hybrid with a decent amount of features like wireless Android Auto/Apple CarPlay, wireless phone charging, heated seats, & a sunroof. One thing I particularly liked about this vehicle was the In-V