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package lock jsonの検索結果121 - 160 件 / 1780件

  • node-ipcに悪意あるコードが含まれている問題について

    node-ipcというnpmパッケージに悪意あるコードが含まれていた問題についてのメモ書きです。 2022-03-15に、node-ipcのメンテナーによって悪意あるコードを含むnode-ipcが公開されていた問題です。 問題のあるバージョン 9.2.2 unpublish済み Hidden functionality in node-ipc · GHSA-8gr3-2gjw-jj7g · GitHub Advisory Database 10.1.1, 10.1.2 unpublish済み Embedded Malicious Code in node-ipc · CVE-2022-23812 · GitHub Advisory Database 11.0.0+ node-ipc behavior change · GHSA-3mpp-xfvh-qh37 · GitHub Advisor

      node-ipcに悪意あるコードが含まれている問題について
    • DevTools の Web 技術でできている部分を覗き見る - polamjaggy

      この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2021 の 22 日目の記事です。 昨日の記事は id:shimobayashi さんの アジャイル推進活動にここ1年で吉兆がみえてきた要因について - 下林明正のブログ でした。 Chrome の DevTools の UI 部分は Web 技術でできています。Web 技術でできているので、DevTools を DevTools で inspect することもできます。 example.com を inspect している画面を inspect している様子 このことを知ったのは、10MB くらいある JavaScript ファイルにブレークポイントを貼りつつデバッグしていたら DevTools が固まるようになってしまい、ブレークポイントを解除しようにもその前に DevTools がフリーズしてしまうので詰んだ……、という出

        DevTools の Web 技術でできている部分を覗き見る - polamjaggy
      • Go/Mongo/KubernetesでSlack Botを作る - ハウテレビジョンブログ

        こんにちは、Go2のReleaseを楽しみにしているymgytです。 この記事では、Go,Mongo,Kubernetesを使ったSlack Botの作り方について書いていきます。 Kubernetesに簡単なapplicationをdeployしてみたい方や、GoでSlack Botを作って見たい方に向けた記事です。 source codeはこちらで公開しています。 主に以下のTopicを扱います。 Kubernetes上に、mongo(replica set)とwebappを作成 Moduleを有効にしたDockerfileの作成 Slack RealTimeMessaging APIの利用 Github Webhookのhandling MongoによるCRUD処理 Botの概要 作成するbotの名前はgobotとしました。 GithubのPullRequest ReviewのSla

          Go/Mongo/KubernetesでSlack Botを作る - ハウテレビジョンブログ
        • TypeScriptでクリーンアーキテクチャを実践する

          概要 本記事は、スクラムを管理するアプリケーションをクリーンアーキテクチャの考え方で実装し、WebからもCLIからも動かせるようにしたという実践を紹介するものです。学習のための個人開発で作成したサンプルアプリケーションの設計と実装を適宜紹介することで、クリーンアーキテクチャに対する理解を深めることが目的です。 モチベーション なぜ現代の開発現場で定着しているクリーンアーキテクチャのアプリを手元で実装してみようと思ったかというと、私自身Webエンジニアとして働く中で、クリーンアーキテクチャの実践例は入出力をWebに限定したものばかりだったからです。 しかし、「詳細に依存せず抽象に依存すること」と唱えるクリーンアーキテクチャにとって、Webはただの詳細です。そこで、入力元、出力先を問わないアプリケーションはどのような書き味になるのか、自分で確かめてみたくなりました。 例えば、「ドメイン層は独立

            TypeScriptでクリーンアーキテクチャを実践する
          • Terraformセキュリティベストプラクティス

            本文の内容は、2023年3月21にNIGEL DOUGLAS が投稿したブログ(https://sysdig.com/blog/terraform-security-best-practices)を元に日本語に翻訳・再構成した内容となっております。 コードとしてのインフラストラクチャ ー(IaC) を使用する場合、Terraform はデファクトのツールです。 リソース プロバイダーに関係なく、組織はそれらすべてを同時に操作できます。 コンフィギュレーションエラーがインフラストラクチャー全体に影響を与える可能性があるため、疑いの余地のない側面の 1 つは Terraform のセキュリティです。 この記事では、Terraformを使用するメリットを説明し、いくつかのセキュリティベストプラクティスを参照しながら、Terraformを安全な方法で使用するためのガイダンスを提供したいと思います。

              Terraformセキュリティベストプラクティス
            • 複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

              転職会議事業部の srkw です。 今期事業部内で利用する eslint および prettier の共通ルールを管理するパッケージを作成したので、その工程と成果物をご紹介したいと思います。 なお、今回紹介するパッケージの内容には多分に要修正箇所があり、今後他のプロジェクトとの優先順位を鑑みて、都度改善される可能性があります。その際はこちらの記事も併せて更新できればと考えています。 TL;DR 最終成果物は以下のリポジトリで公開しています。利用リポジトリ側での設定等は README に記載しております。 https://github.com/livesense-inc/eslint-config-template モチベーション 転職会議は現在ページごと・機能ごとにサーバーを別で管理するマイクロサービス構成で開発を行っています。その中で利用する静的コード分析やコードフォーマッタのルールは

                複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
              • Google Cloud Buildとは一体何者なのか - DeNA Testing Blog

                こんにちは。SWETの加瀬(@Kesin11)です。 Google Cloud Next ’18でGoogleのCI/CDサービスとしてGoogle Cloud Build(以後GCBと略します)というものが発表されました。 https://cloud.google.com/cloud-build/ https://www.youtube.com/watch?v=iyGHW4UQ_Ts CI/CDサービスを追っているものとして、これは要チェック! ということで、GCBを軽く使ってみて分かった特徴をCircleCIと比較してまとめてみました。 最初にまとめを書いてしまうと、GCBはCI/CDとして見るとCircleCIと比べてまだまだ扱いづらいところがあります。一方で、従量課金制のフルマネージドなビルドサービスというCircleCIとは違った使い方もできるところが特徴と言えます。 GCBの特

                  Google Cloud Buildとは一体何者なのか - DeNA Testing Blog
                • npm v7の主な変更点まとめ

                  こんにちは@watildeです。趣味でnpmへのコミットをたまにしているのですが、最近はNode.js側に比重を置いているのでv7のキャッチアップに少し遅れてしまいました。キャッチアップついでに自分なりに情報をまとめたので、v7における代表的な新機能と破壊的変更について、GitHubの記事よりも少し詳しめに紹介と解説を行ってみます。なるべく参考リンクを付けているので、詳細が気になった際はリンクから一次情報に飛んで読んでみてください。 また、情報に誤りがあった場合はTwitterにて教えていただけると助かります。 背景 npmチームより、2020/10/13にnpmの新しいメジャーアップデートであるところのv7の公式リリースが発表されました。8月からbeta版のリリースを繰り返していましたが、2ヶ月かけて内部的なリファクタリングとスモークテストを繰り返して今回の発表に至ったのかと思います。ま

                    npm v7の主な変更点まとめ
                  • プロと読み解く Ruby 3.2 NEWS - クックパッド開発者ブログ

                    技術部の笹田(ko1)と遠藤(mame)です。クックパッドで Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 昨日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.2.0 がリリースされました(Ruby 3.2.0 リリース)。今年も Ruby 3.2 の NEWS.md ファイルの解説をします。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 2.7 NEWS - クックパッド開発者ブログ プロと読み解くRuby 3.0 NEWS - クックパッド開発者ブログ プロと読み解く Ruby 3.1 NEWS -

                      プロと読み解く Ruby 3.2 NEWS - クックパッド開発者ブログ
                    • Announcing Yarn 1.0

                      Today, we are excited to announce the 1.0 release of the Yarn JavaScript package manager, a major step for the project. In the 11 months since its initial release, Yarn has generated a large following. Currently, there are more than 175,000 projects on GitHub with a yarn.lock file in their root directory. In use by many large and small companies, and across the open source community, Yarn is now r

                        Announcing Yarn 1.0
                      • cloudflare の better micro frontend を読む

                        これはなにか cloudflare スタックを使ったマイクロフロントエンドの提案。 特に service-binding を活用することで異なるサービス(ここでは cloudflare worker)から配信されるフロントエンドを統一的にSSRしつつ、開発単位を分離している。 RTT最適化のために qwik で書かれているが、SSR を意識しなければ他のライブラリを採用しても良い。 $ tree . -I node_modules . ├── README.md ├── body │ ├── package.json │ ├── public │ │ └── favicon.ico │ ├── src │ │ ├── Body.css │ │ ├── entry.ssr.tsx │ │ └── root.tsx │ ├── tsconfig.json │ ├── vite.config.t

                          cloudflare の better micro frontend を読む
                        • neue cc

                          Microsoft MVPは一年ごとに再審査されるのですが、今年も更新しました。2011年から初めて14回目ということで、長い!のですが、引き続きC#の最前線に立ち続けられていると思います。以下、審査用書類に出した、審査期間での実績一覧です。 OSS New MagicPhysX .NET PhysX 5 binding to all platforms(win, osx, linux) for 3D engine, deep learning, dedicated server of gaming. PrivateProxy Source Generator and .NET 8 UnsafeAccessor based high-performance strongly-typed private accessor for unit testing and runtime. Utf8S

                          • Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;

                            Next.jsをproduction環境で使うために外観を掴んでおきたいと思い、Next.jsアプリケーションを動かすAWS環境をaws-cdkを使って構築するサンプルを作ってみた。だいぶ荒削りだけど、参考になる例にはなったと思う。 https://github.com/shibayu36/nextjs-on-ecs 利用した技術 AWS CloudFront S3 ECR ECS aws-cdk Docker Next.js + TypeScript 今回作ったアーキテクチャ 全てのリクエストをCloudFrontに通すフルCDNアーキテクチャ フルCDNアーキテクチャ実験 / Minami Aoyama Night #1 - Speaker Deck フルCDNアーキテクチャでサービス設計した話 - Speaker Deck next buildで生成した静的ファイルはS3から配信

                              Next.jsアプリケーションを動かす環境をaws-cdkを使って構築する(with CloudFront/S3/Fargate) - $shibayu36->blog;
                            • yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog

                              現在WantedlyではNode.jsのパッケージ管理にyarn v1を使っています。現在私は開発者体験の改善を目指してyarn v2への移行を検討しているのですが、その過程でyarn v2が誤解されがちだと感じるようになりました。そこで社内への情報提供も兼ねて、いくつか誤解されがちだと思われる点を紹介したいと思います。 (わかりやすさのためにyarn v2と呼んでいますが、 yarn v3以降も含みます。これらはメジャーバージョンアップではあるもののyarn v1→v2のようにアーキテクチャが刷新されるわけではないからです) ポイント1: yarnをv2にするのにPnPは必須ではないyarn PnPはyarn v2の目玉機能で、パッケージをnode_modules以下に展開せずに仮想化してロードできるようにするというものです。node_modulesの展開作業が不要になるほか、依存関係の

                                yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog
                              • GitHub上でSwaggerをプレビューできるChrome拡張機能を作った - Qiita

                                概要 GitHub 上で、Swagger の yaml | yml | json を Swagger-UI に変換できる Chrome 拡張機能を作った。 その紹介。 「Swagger とは?」という話は、下記等を参照のこと。 Swaggerの概要をまとめてみた。 - Qiita Demo クリックするだけ。簡単に変換できる。 全展開・全折り畳みができて便利。 インストール Chrome Web Store からインストールできる。 swagger-viewer - Chrome ウェブストア 特徴 簡単 1クリックで変換できる 依存なし この拡張機能のみで動作する Web の Swagger Editor を開いたり、ドキュメント生成サーバーを起動する必要なし セキュア(たぶん) 外部ネットワークへの送受信はないため、業務でも使用できる ※自己責任でお願いします たぶん Chrome の

                                  GitHub上でSwaggerをプレビューできるChrome拡張機能を作った - Qiita
                                • AWS Fargateのデプロイパイプライン(Gitlab > S3 > CodePipeline)を構築してみた - エムスリーテックブログ

                                  こんにちは、エムスリーエンジニアの園田です。 この記事はAWS FargateでElixirのコンテンツ配信システムを動かしてみた (実装編) - エムスリーテックブログの続きです。 エムスリーでは医療・ヘルスケアサイト向けのコンテンツ配信システムであるChuoiというサービスを運用しています。先日のポストで、ElasticBeanstalkからFargateに運用を切り替えたことについて書きました。 www.m3tech.blog 今回は前回に引き続きその実装編で、CodePipeline を利用したデプロイパイプラインの構築について書きます。 まずは構成のおさらいです。 デプロイ周りは以下のような構成です。 社内 Gitlab からの CI/CD パイプライン構築 先日の記事で述べたとおり、弊社ではソース管理にオンプレの Gitlab を使っており、 CodeBuild や CodeP

                                    AWS Fargateのデプロイパイプライン(Gitlab > S3 > CodePipeline)を構築してみた - エムスリーテックブログ
                                  • Bun 1.0 | Bun Blog

                                    Bun is an all-in-one toolkitWe love JavaScript. It's mature, it moves fast, and its developer community is vibrant and passionate. It's awesome. However, since Node.js debuted 14 years ago, layers and layers of tooling have accumulated on top of each other. And like any system that grows and evolves without centralized planning, JavaScript tooling has become slow and complex. Why Bun existsBun's g

                                    • Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita

                                      動機 開発環境・本番環境でdockerを使ってみよう!と思って試したところ何点か詰まったので備忘録としてNext.jsをdockerで環境構築する方法を記しておきます。 開発環境 公式のテンプレートをもとに作っていきます。 FROM node:18-alpine WORKDIR /app COPY package.json yarn.lock* ./ RUN if [ -f yarn.lock ]; then yarn --frozen-lockfile; \ else echo "Warning: Lockfile not found. It is recommended to commit lockfiles to version control." && yarn install; \ fi COPY src ./src COPY public ./public COPY next.

                                        Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita
                                      • Next.js 製 Web フロントエンドの CI ビルド時間を 1/3 にした話 - スタディサプリ Product Team Blog

                                        こんにちは、 Web フロントエンドエンジニアの @progfay です。 今回は PR に紐づいたプレビュー環境のビルドに 10 分半かかっていたところを 3 分半ほどまでに短縮した改善活動についてお話しします。 技術改善 Day 私の所属するスタディサプリ中学講座の開発プロジェクト (通称: tara) では「技術改善 Day」を 2 週間に 1 回実施しています。 「技術改善 Day」とは、案件開発を進めていく中で出てきた技術的負債の解消に丸 1 日チームで集中して取り組む日です。 tara 内の Web フロントエンドメンバーで解消したい技術的負債を考えたところ、その中の一つに Web フロントエンドアプリケーションのビルドに時間がかかっている問題 が挙がりました。 tara プロジェクトではデバッグや QA を効率的に行うために PR ごとに紐づいたプレビュー環境を用意しています

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                                        • RustでWebアプリケーションを作る - CADDi Tech Blog

                                          はじめに はじめまして、キャディでバックエンドエンジニアとして働いている高藤です。 キャディではRustを使ったバックエンドAPIを実装しています。業務ではgRPCサーバを実装していますが、今回はRustを利用した簡単なWebアプリケーションを作成し意外と簡単にAPIサーバが作れる事を紹介させていただきます。 今回はまだRustを触ったことない方でも記事を読み、ちょっとRustやってみようかなと思ってもらえたら幸いです。 前提 Rustの言語仕様など基本的な説明は省略させていただきます。Rust未経験であれば、是非公式のドキュメントを読んでください。 https://doc.rust-lang.org/book/ 有志による日本語訳 https://doc.rust-jp.rs/ 作るもの 今回はまず単純にHTTP RequestをするとJSONを返すサーバを実装を行います。 環境 ❯ r

                                            RustでWebアプリケーションを作る - CADDi Tech Blog
                                          • Goに入ってはGoに従え

                                            Goに入ってはGoに従え Go Conference 2014 autumn 30 November 2014 鵜飼文敏 Fumitoshi Ukai Google Software Engineer - Chrome Infra team Go Readability Approver Go言語のReadabilityをレビューするチーム コードレビューを通じてGo言語のよいコードの書きかたを教える メインのプロジェクトとは別のコードをレビュー 一年前くらい前に参加して 20% timeで 200くらいのCLをレビューしました 今は一日3CLくらい、週に12CLほどのペースでやっています Gopher by Renée French 2 Readabilityスキルとは? プログラミング言語のリテラシー 作法にかなったやりかた で、読んだり書いたりできる能力 言語ごとに作法が違う C++

                                            • yarn v3 の独自機能を避けつつ yarn v1 から v3 へのアップグレードをする

                                              yarn v3 が出ました。詳しい解説は譲るとして、esbuild integration や パフォーマンス向上が目玉です。 Yarn 3.0 🚀🤖 Performances, ESBuild, Better Patches, ... - DEV Community 流石に v1 はもう古いが、 v2 からの独自路線は受け付けがたい…という立場なのですが(yarn オリジナル作者の sebmck も難色を示しています)、今回は yarn 特有の機能をできるだけ避けて、できるだけ npm や pnpm 等と互換な部分だけで yarn v3 を使います。なので pnp も使いません。eslint や vscode の typescript 等でハマりどころが多すぎます。 ゼロインストールも否定派です。git blob objects のサイズが爆発して仕事にならなくなったことがあります。

                                                yarn v3 の独自機能を避けつつ yarn v1 から v3 へのアップグレードをする
                                              • Cookbookの管理を楽にするBerkshelfの使い方( ー`дー´)キリッ とか。 - 256bitの殺人メニュー

                                                子供が生まれたり、職場では人事改革が行われたり、@oranieさんがスマートフォンアプリエンジニアになったりと、生活が激変しつつある今日この頃みなさまいかがお過ごしでしょうか。 はい、乙カレー様です。くわのです。 職場ではずっとchef-server 1本で来ていたわけなのですが、ちょっと前からchef solo+Berkshelfを使い始めたりしている私達がいます。 きっとみなさんchef-serverとか強がりやがってやっと素直になりやがったなと思っていることでしょう。 (Chef-serverも使い方で便利ですよ) ドキュメント読んだらいいのかと思ったりもするんだけどBerkshelfのドキュメントがあんま綺麗じゃなくて困るというw ちゅーことで、ざっくり使い方を整理しました。あ、Berkshelfのバージョンは3です。 Berkshelf BerkshelfはCookbookの依存

                                                  Cookbookの管理を楽にするBerkshelfの使い方( ー`дー´)キリッ とか。 - 256bitの殺人メニュー
                                                • Ionic x Vueでモバイル向けWebアプリの爆速開発を始めよう! | DevelopersIO

                                                  Ionic x Vueでモバイル向けWebアプリを開発! Ionicはクロスプラットフォームのモバイルアプリ向けフレームワークです。主にiOS/Android向けに、ワンソースコードでモバイルアプリを開発することができます。 Ionicは主にモバイルアプリ向けのオープンソースのUIツールキットのことを指しますが、IonicにはIonic Native(Cordovaを利用したネイティブサポート)、Studio(GUIソフトウェア)、Mobile DevOps(CI/CD)も含まれており Webフロントの技術(HTML/JS/CSS)を活用したモバイルアプリ開発の統合フレームワーク と言えます。 UIツールキットとしては、非常に綺麗なコンポーネントが用意されており、Webアプリの中にシンプルかつ簡単に用いることができます。 Ionicは2013年の登場から徐々にバージョンアップされており、現

                                                    Ionic x Vueでモバイル向けWebアプリの爆速開発を始めよう! | DevelopersIO
                                                  • 無償版PaaSだけでGithubでログインするNext.jsアプリを作る - Qiita

                                                    最近next.jsでいろいろアプリを作っているのですが、そのときにnextauthというライブラリで認証機能をさくっと作れることを知りまして、作ってみようと思いました。 自分のGithubのレポジトリはこちらです。 やりたいこと Next.jsでウェブアプリを作る Githubで認証できるようにする データベースにログイン情報を保存できるようにする すべて無料サービスで行う 使う技術構成 Next.js Typescript nextauth mysql Docker Prisma 使うサービス Github App Vercel Heroku ClearDB ファイル構成 tree -I node_modules . ├── README.md ├── app │   ├── LICENSE │   ├── README.md │   ├── components │   │   ├──

                                                      無償版PaaSだけでGithubでログインするNext.jsアプリを作る - Qiita
                                                    • サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング

                                                      本ブログの主旨 サプライチェーンセキュリティにおいて既存のフレームワークよりも具象化されたモデルを用いて脅威及び対策を精査することで、実際のプロダクトへのより実際的な適用可能性及び課題を検討した。 具象化されたモデルにおいては「脅威の混入箇所と発生箇所が必ずしも一致しない」という前提に立ち、各対策のサプライチェーンセキュリティにおける位置付け及び効力を検討した。とりわけ、ともすれば無思考的に採用しかねないSBOM等の「流行の」対策に対して、その課題や効果の限定性を明らかにした。 これらの脅威分析に基づき、「サプライチェーンの構成要素に存在する多数の開発者それぞれに対して責任を分散して負わせる」形態のパイプラインを置き換えるものとして、「各構成要素に存在する開発者に対して一定の制約を強制する代わりに、サプライチェーンセキュリティに関するオペレーションを一点に担う中央化されたCIパイプライン」

                                                        サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング
                                                      • 新しいRailsフロントエンド開発(1)Asset PipelineからWebpackへ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                        新しいRailsフロントエンド開発(1)Asset PipelineからWebpackへ(翻訳) 新しいRailsフロントエンド開発(2)コンポーネントベースでアプリを書く(翻訳) 新しいRailsフロントエンド開発(3)Webpackの詳細、ActionCableの実装とHerokuへのデプロイ(翻訳) 概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Evil Front Part 1: Modern Front-end in Rails 原文公開日: 2017/12/05 著者: Andy Barnov、Alexey Plutalov サイト: Evil Martians 前書き 本記事は、フロントエンドのフレームワークに依存しないRailsプレゼンテーションロジックを現代的かつモジュール単位かつコンポーネントベースで扱う方法を独断に基いて解説するガイドです。3部構成のチュ

                                                          新しいRailsフロントエンド開発(1)Asset PipelineからWebpackへ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                        • npm ciを使おう あるいはより速く - Qiita

                                                          人類はより高速にCIを回していくべきだと思っている りんご(@mstssk)です。 先日、 npm の v5.7がリリースされ npm ci というサブコマンドが新たに追加されました。 The npm Blog — Introducing npm ci for faster, more reliable... http://blog.npmjs.org/post/171556855892/introducing-npm-ci-for-faster-more-reliable CI/CDを開発プロセスに組み込んでいる場合により整合性があり高速なエクスペリエンスを提供する、と公式ブログでは紹介しています。 npm ci は何をするのか npm ci を実行すると常に package-lock.json から依存関係をインストールします。 既に node_modules フォルダの中身があっても

                                                            npm ciを使おう あるいはより速く - Qiita
                                                          • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                                                            何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                                                              ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                                                            • チーム開発でVSCodeの拡張機能やフォーマット設定などを統一したい時に便利な設定ファイルについて | DevelopersIO

                                                              ただし、settings.jsonとかkeybindings.jsonをいじり始めると平気で1日溶けます。私はよく現実逃避で始めたキーボード設定で時間を溶かします。 こんにちは。AWS事業本部コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 みなさんはエディターは何を利用していますか?(火種) 私はnvimやVSCodeを使い分けています。チームで開発する時やペアプロをする時はVSCodeに便利な仕組みが揃っているからです。 今日はチーム開発の際にさっと導入できるわりに、不要な手間を省いてくれる.vscode/settings.jsonと.vscode/extensions.jsonについてお話しします。 何がうれしいのか .vscode/settings.jsonでは以下のようにファイル保存時のフォーマッタ適用や適用するフォーマッタの指定が可能です。 .vscode

                                                                チーム開発でVSCodeの拡張機能やフォーマット設定などを統一したい時に便利な設定ファイルについて | DevelopersIO
                                                              • パッケージマネージャがパッケージをインストールする仕組み - ymyzk’s blog

                                                                この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2017 の20日目の記事です. Python では pip,Ruby では Bundler,JavaScript (Node.js) では npm と様々なパッケージマネージャが存在します.これらを使うと,パッケージをいい感じにインストールして使えるようにしてくれますが,どのようにしてパッケージがインストールされているのかあまりよく把握していない人もいると思います.また,Ruby では Gemfile や Gemfile.lock, Python では requirements.txt,Node.js では package.json,package-lock.json,yarn.lock といったファイルがパッケージマネージャによって使われていますが,このようなファイルは何のために存在するのか分からない人もいるかと思います.

                                                                  パッケージマネージャがパッケージをインストールする仕組み - ymyzk’s blog
                                                                • もう 2018 年だけど, Jenkins + Docker + itamae + Serverspec でインフラ CI っぽいことをやってるのでメモ - ようへいの日々精進XP

                                                                  やってること メモ Jenkins を動かす環境 Docker イメージ itamae レシピ Serverspec テスト Jenkins の準備 プラグイン Docker 周り ジョブ infra-itamae の設定 infra-serverspec の設定 動いてる図 Build Pipeline ログ 以上 やってること 今更かもしれないけど, ギョームで以下のようなことをやって, ここ数日で運用も回ってきた気がするのでメモしておく. itamae のレシピを amazonlinux コンテナに適用 適用したコンテナに対して Serverspec でテスト 1 と 2 を Jenkins のビルドパイプラインで流す 3 が正常に終了したら, pull request を作成, 又はマージ master ブランチのレシピをサーバーに手動で適用 Jenkins のポテンシャルと it

                                                                    もう 2018 年だけど, Jenkins + Docker + itamae + Serverspec でインフラ CI っぽいことをやってるのでメモ - ようへいの日々精進XP
                                                                  • 中身のないnpmパッケージ「-」が70万回以上ダウンロードされる— その理由とは | POSTD

                                                                    名前が1文字の「-」という謎めいたnpmパッケージは、2020年にレジストリで公開されて以来、70万回以上ダウンロードされています。 さらに、このパッケージには有効なコードが含まれていません。では、一体なぜこれほど多くダウンロードされているのでしょうか? npmパッケージ「-」の中身 「-」というnpmパッケージは、2020年初めにnpmレジストリで公開されてから、約72万回もダウンロードされてきました。 パッケージのバージョンは0.0.1のみで、ファイルは3つです。 tar tvf 0.0.1/--0.0.1.tgz package/dist/index.js package/package.json package/README.md これらのファイルは主にマニフェスト(package.json)とindex.jsで、特に面白い点はなく、スケルトンコードが書かれているだけです。 マニフ

                                                                      中身のないnpmパッケージ「-」が70万回以上ダウンロードされる— その理由とは | POSTD
                                                                    • package.json やロックファイルによるパッケージの依存関係の管理 - 30歳からのプログラミング

                                                                      この記事では、npm installやnpm ciを実行したときにどのようにパッケージがインストールされるのか、依存パッケージにバージョンのコンフリクトが発生した際にどのように処理されるのか、などを見ていく。必要に応じて Yarn での挙動にも触れる。 動作確認に使った npm のバージョンは6.14.5。Yarn は1.22.4。 特に npm はバージョンによって動作が大きく異なるので、注意する。 package-lock.json によるバージョンの固定 package.jsonだけではインストールするパッケージのバージョンを固定できず、package-lock.json(Yarn の場合はyarn.lock)によってバージョンを固定する。 多くの人が知っている話ではあるが、重要な機能なので改めて触れておく。 package.jsonのdependenciesやdevDependen

                                                                        package.json やロックファイルによるパッケージの依存関係の管理 - 30歳からのプログラミング
                                                                      • AWS OpsWorksを使ってみた (技術編) - Tech-Sketch

                                                                        AWS OpsWorksを使ってみた(概要編) では、AWS OpsWorksの概要について紹介しました。今回の記事ではそれに補足して、前回触れられなかったOpsWorksの機能の詳細や、OpsWorksの初期構築処理の仕組みに関して把握できた範囲で紹介します。 OpsWorksの各種機能 前回の記事 でも特徴の所で簡単に触れましたが、OpsWorksにはChefによる自動構築以外にも様々な機能が用意されています。まずは前回掘り下げられなかったこれらの機能について、簡単に紹介していきます。 Auto Healing (障害自動復旧) Auto Healingは、インスタンスの障害を検知した際に代替となる新しいインスタンスを自動的に立ち上げる機能です。OpsWorksの各インスタンスではOpsWorks Agentと呼ばれるサービスが稼動しており、定期的にKeepaliveパケットを送信して

                                                                        • RPC対応によりCloudflare Workers間の連携がすごいことになった

                                                                          日本時間の2024/04/05にCloudflareからRPCを使用したCloudflare Workers間の通信が発表されました。 これによりいくつかの課題が解決されると同時にCloudflare上にアプリケーションを構築する利便性が1段階どころか2段階以上上がったといっても過言ではないと思っています。 このRPCの対応によりService Bindingsが更に使い勝手がよくなったのでそれの紹介です。 出来上がりのコードはここにありますので、時間の無い方はこちらを参照ください。 前提条件 以前RemixとPrismaでD1に接続する記事を書きました。 その中で容量制限の問題があると書きましたが、それを解消する話をベースに今回のRPC対応の内容を書きます。ですので記事を読んでない方はCloudflare Workersの無料版はビルドファイルが1MBまでの制限があるということを念頭にお

                                                                            RPC対応によりCloudflare Workers間の連携がすごいことになった
                                                                          • gRPC-Web + Typescript + GoでHelloWorld - Qiita

                                                                            gRPC-Webが正式リリースとのことなので、色々と試してみました。 grpc-web/net/grpc/gateway/examples/helloworld at master · grpc/grpc-web · GitHub 上記のように公式のサンプルもあるのですが、Javascript中心で書かれているので、typescript+goで試してみます。 また、簡単に修正しながら試せる環境となるように整備してあります。 ソース一式はGitHubにおいてます。 サンプルの説明 概要 gRPC-Webを使用することで、プロトコル定義ファイルから自動生成したコードを使用してgRPCサーバとの通信ができるようになります。 REST APIでブリッジして通信する場合と比べ、統一的なフォーマットでAPIを記述できることがメリットです。 ただし、gRPC-WebのgRPCサーバのプロトコルが違うため

                                                                              gRPC-Web + Typescript + GoでHelloWorld - Qiita
                                                                            • Docker Compose チュートリアル - ようへいの日々精進XP

                                                                              Docker Compose とは Docker Compose とは複数のコンテナを利用して一つのサービスを提供する場合に YAML 一発で構築出来るようにするツール(という認識)で、以前は同様なツールで fig というツールがあったと記憶しているがこの fig がそのまま Docker Compose に名前を変えたようだ。 Fig has been replaced by Docker Compose, and is now deprecated. The new documentation is on the Docker website. なるほど、なるほど。 準備 Docker Compose のインストール 現状は Docker Compose 自体のインストーラーは存在せず、以下のようにインストールするしかないようだ。 curl -L https://github.com/

                                                                                Docker Compose チュートリアル - ようへいの日々精進XP
                                                                              • PHP 開発でも Grunt を使う - ngyukiの日記

                                                                                PHP Advent Calendar 2013 in Adventar の3日目です。 前日は @matsubo さんの コピペで出来るComposer導入 でした。Composer、私も使ってます。 Grunt とは Node.js で作られた色々な作業を自動化するためのツールです。 普通は Node.js での開発や js とかのフロントエンド開発に使われますが、PHP での開発でもわりと便利です。 PHP のための Grunt プラグインも色々あるので、とりあえず次の2つだけ使ってみます。 grunt-phpunit grunt-php 前提 php や node や npm はあらかじめインストールしておいてください。 ソースとテストの準備 とりあえず phpunit が実行できるソースツリーを用意します。phpunit は今風に composer でインストールします。 $ f

                                                                                • iniscan·php.iniの設定ファイルをチェックして危険なポイントを洗い出し MOONGIFT

                                                                                  PHPは年々進化していて、それでいて過去のバージョンとの互換性もほぼ維持されています。しかしネットワークが進化する中で従来は使われていた設定が非推奨になっていることも少なくありません。 もしかするとWebサーバのPHPの設定が危険な状態になっているかも知れませんよ。それをチェックできるのがiniscanです。 iniscanはcomposerを使ってインストールします。まずはcomposer.jsonを下記の内容で作成します。 $ cat composer.json { "require": { "psecio/iniscan": "dev-master" } } そしてインストールを実行します。 $ sudo composer install Loading composer repositories with package information Installing depende

                                                                                    iniscan·php.iniの設定ファイルをチェックして危険なポイントを洗い出し MOONGIFT