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  • Rust concepts I wish I learned earlier

    This past month, I have been enthralled by the Rust programming language given its unique edge for writing memory-safe, modern programs. Over the years, several languages have emerged as the most preferred by engineers to write resilient, backend software. The tides have shifted from Java/C++ into Go and Rust, which combine decades of programming language theory to build tools that are effective i

      Rust concepts I wish I learned earlier
    • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 DevOps エ

        AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
      • AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO

        こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! みなさんは、利用中の AWS 料金を逐一把握されていますでしょうか? リソースの消し忘れ等で、いつのまにか AWS からの請求額がとんでもない事になっていた...という体験談を持つ方もいらっしゃるかと思います。(私もその一人です) 上記の対策として、以下の記事のように、AWS の請求額を毎日通知するシステムを構築し、確認する方法が挙げられます。 こちらのシステムは非常に便利なのですが、 Slack への通知が前提となるため、普段 Slack を利用していない方からすると多少扱いづらいかもしれません。 そこで今回は、上記のシステムを少しいじり、大半の方がプライベートで利用しているであろう LINE に対して、月初からの AWS サービス毎の請求額を毎日通知するシステムを構築してみます! 前提条件 今回は下記のソフトウェアの使用を前提

          AWSサービス毎の請求額を毎日LINEに通知してみた | DevelopersIO
        • N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

          この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 N予備校では、過去の記事でも触れた通りAWS CodeBuildを日常に利用しています。 この記事では、導入した経緯や実際の利用例などについてご紹介できればと思います。 AWS CodeBuildを導入した経緯 開発当初についてはGo製のCIツールであるDroneを利用しており、v0.5からv0.8まで利用していました。 Droneを利用していた際にはたびたび以下のような事象に遭遇しました。 サーバーがなんらかの理由でやたら停止してしまう cacheがよく壊れる エージェント数が十分に確保できておらずビルド開始まで待たされる 構築したインフラ起因での問題も多数ありましたが、開発を進める上で障害にはならないもののやや開発者体験を損なうという、なかなかイマイチな環境の中で開発していたかと思います。 Drone自

            N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
          • GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする | DevelopersIO

            GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする actというローカル端末でのタスクランナーとしても使える、GitHub Actionsのローカル実行ツールを紹介します。 合わせて私のCI/CDのローカル実行ツールが必要だと思う理由、タスクランナーに対して感じている課題を紹介します。 はじめに おはようございます、加藤です。CI/CDツールとしてGitHub Actionsが2019年11月にリリースされてから一気に広まり、私もファーストチョイスとしてGitHub Actionsを検討・提案する機会が最近増えてきました。 先日、下記のTweetでactというGitHub Actionsのローカル実行ツールがあり、タスクランナーとしても使えるという事を知りとても興味を持ったのでブログにまとめました。 Actってい

              GitHub Actionsのローカル実行ツール「act」を使う事でCI/CDコンフィグとローカルでのタスクランナーを1つにする | DevelopersIO
            • GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside

              こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では、GitHub ActionsとAWS IAMをOpenID Connectを使って連携させ、AWSのAPIをアクセスキーなしで操作する利点と、その仕組みをTerraformで構築する手順についてお話します。 訂正とお詫び(2022/3/22) GitHub Actionsのワークフローを作成するの項において、ワークフロー単位のpermissionsとジョブ単位のpermissionsの関係について正しくない記述がありましたので訂正しました。 正しくない内容を記述してしまったことについて訂正してお詫びします。 GitHub Actio

                GitHub ActionsからAWS APIへアクセスキーなしでリクエストする仕組みをTerraformで構築する - BOOK☆WALKER inside
              • Kubernetesクラスタ内に大量のServiceリソースがあるとNginxコンテナが起動しなくなる - Pepabo Tech Portal

                こんにちは、技術部プラットフォームグループのそめやポチです。最近はpng形式の画像をjpeg形式に変換する仕事をしています。 この記事では、私が社内のKubernetesクラスタのお世話をしているときに出会ったトラブルとその解決方法、またトラブルが起こった原因について説明します。トラブルの原因についてはKubernetes, Nginx, Linuxの3つのプロダクトについて、コードリーディングをしながら解説します。 直面した事象 急にKubernetesクラスタ内のNginxコンテナが起動しなくなりました。 GMOペパボが提供しているサービスの一つであるminneでは、検証用のKubernetesクラスタを利用しています。本番環境で使用しているKubernetesクラスタを模倣した、開発・検証のための環境です。そのクラスタ内でトラブルが起きていました。 トラブルの説明をするために、まずこ

                  Kubernetesクラスタ内に大量のServiceリソースがあるとNginxコンテナが起動しなくなる - Pepabo Tech Portal
                • 【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 1 - RAKSUL TechBlog

                  はじめに この記事を読んで得られること 対象読者 あまり説明しないこと 前提とするバージョン 参考となるレポジトリ 1. 開発環境の構築で使用したツール AWS Lambdaのコンテナサポートを採用 Poetry利用時に開発と本番環境の適切な管理でLambdaデプロイ問題を解決 Poetry利用時に起きた問題 Dockerfileを分けてデプロイできない問題を回避 Mutagen Composeを採用 Dockerの同期遅い問題 Mutagen Composeを利用 2. 開発で活用したPythonライブラリ パッケージ管理 Poetry Ryeも検討したものの採用せず ベースのライブラリ FastAPI Mangum Powertools for AWS Lambda リンター・フォーマッター Ruff Mypy 型アノテーション自動生成ツールの活用 Black テスト Pytest p

                    【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 1 - RAKSUL TechBlog
                  • Atomic Design はなぜ難しいか?どうやって難しさを解消するか

                    Atomic Design は難しい Webフロントエンド開発をしている人で Atomic Design を用いた経験がある方に会った時は、必ず 『Atomic Designどうですか?』と聞くようにしています。 大体の方はちょっと苦笑いをしながら『やっぱり難しいですねぇ』とか『試行錯誤しながらで...』みたいなことを教えてくれます。 私もメインの開発をする際に Atomic Design という枠組みを用いています。そして、同様に色々と悩んだのですが、このあたりについて納得がいく解釈ができたと思っています。 そこで、私の思う Atomic Design の難しさや、そう思う原因、どうやってそれを解消するかという点について、https://atomicdesign.bradfrost.com/ を適宜参照しながら共有したいなと思います。 そもそも Atomic Design 何やねん。な方

                      Atomic Design はなぜ難しいか?どうやって難しさを解消するか
                    • 続・ライトノベル市場とはなにか? 規模はどうなっているのか? | HON.jp News Blog

                      《この記事は約 28 分で読めます(1分で600字計算)》 前回の記事では、2022年の電子書籍ライトノベル市場を65.1億円と試算しました。他方、出版社へのヒアリングをもとに「多めに見積もっても20億円台」と推測する声もあります。実際のところ、紙と電子のライトノベル市場はいまどうなっているのか? さらに調査・試算・考察してみました。少々長い記事なので、結論だけ見たい方は末尾の「紙と電子のラノベ市場を足すと?」をご覧ください。 電子ラノベ市場を公開情報から試算 前回の試算で筆者は「ライトノベルは同シリーズの続刊が年に複数回出ることも多く、利用頻度は他ジャンルより高い可能性もある」と示唆しておいた。つまり、利用率だけを元に試算する前回のやり方は値が低めに出ているが、電子書籍のライトノベル市場はもっと大きいはずだ、と考えていたのだ。 仮にラノベが「20億円台」なら、それ以外で420億円だが……

                        続・ライトノベル市場とはなにか? 規模はどうなっているのか? | HON.jp News Blog
                      • 派生先テーブルの参照回数も考慮して安全にテーブルを撤退する - yasuhisa's blog

                        3行まとめ テーブルの撤退時にはテーブルの参照回数を見ることが多いと思いますが、テーブル単独の参照回数を見るだけだと不十分なことが多いです 派生先のテーブルの参照回数まで考慮すると、テーブルが撤退できるか安全に判断することができます リネージ上の親子関係をWITH RECURSIVEで考慮しながら、累積参照回数をSQLで導出できるようにし、安全にテーブル撤退を判断できるようにしました 3行まとめ 背景: テーブルの撤退にはテーブル単独の参照回数を見るだけだと不十分 アイディア: 累積参照回数を計算する 実装 テーブル間の親子関係を抽出する WITH RECURSIVEでテーブルの親子関係を辿る テーブルの親子関係を考慮しながら、累積参照回数を計算する まとめ 背景: テーブルの撤退にはテーブル単独の参照回数を見るだけだと不十分 データエンジニアやアナリティクスエンジニアの仕事をしていると、

                          派生先テーブルの参照回数も考慮して安全にテーブルを撤退する - yasuhisa's blog
                        • 女オタクが同人女に至るまで|こや

                          今回私が書くのは端的に言ってしまえば、友人の観察日記である。同人女の見た同人女の感情みたいなものだ。 まず、自己紹介からさせてほしい。私はしがない男性向け同人作家で、現在はいわゆるアイドルジャンルで活動している。新刊を出してコスプレをして頒布するのでイベント当日は売り子に手伝ってもらう必要があり、その売り子にたまに来てもらってるのが今回の主役となる友人である。彼女はこうして私の売り子をすることから同人文化の知識はあり、理解もあるものの、自らが進んで本を買ったり出したりということに興味がある方ではなかったので、あくまで友達がなんかやってるから手伝ってやるかみたいな感じで手伝いに来てくれていた。そんな彼女と私の出会いは実に10年前、高校時代にまで遡る。私が教室の隅で真っ赤な表紙の本を読んでいたときに「あのそれ…化物語ですよね…」と話しかけてきたのが彼女だ。それから定着するジャンルは違うもののお

                            女オタクが同人女に至るまで|こや
                          • サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog

                            こんにちは!ミラティブのフロントエンドエンジニア どじねこ です。 今回は、ミラティブを支える社内向けの管理システムにおいて、機能開発の体験を改善する取り組みを「MUI と Zod、React Hook Form の活用術」としてご紹介させていただきます。 前提 ミラティブでは、他の多くの Web サービスと同様に配信者さんの登録した情報や配信の履歴を管理する社内向けのシステムが存在しています。 特に管理システムのフロントエンドにおいては、その特性上入力フォームの実装がその大半を占めています。 日々の機能開発においては、そうした管理システムに実装された入力フォームの新規実装や機能拡張が行われています。 課題 一般的な入力フォームでは、画面の初期描画の際にすでに設定済みの値をフォームに適用する初期化処理や、入力された内容を検証して必要に応じてエラー表示するバリデーション処理が必要です。 ミラ

                              サービスの管理画面を継続的に改善するためのReact Hook FormとZod活用術 - Mirrativ Tech Blog
                            • 変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド) - Sansan Tech Blog

                              技術本部 データ戦略部 Newsグループの木田です。 最近、初めて自作キーボードに挑戦しました。ちょうど2枚目のモニターも買ったので、モニター2台と自作キーボードで快適に記事を書いています。 予めお断りしておきますが、この記事は元々、社内向けに設計方針や規約・ツールなどについて共有するために書いたものでした。最近、他チームの参考資料として役立ったこともあり、社外向けに手を加えて公開する運びとなりました。 はじめに 機構改革・人事異動情報(β) とは ⚛️ Atomic Design に従う ⚛️ Atomic Design とは ⚛️ Molecules と Organisms の分け方 ⚛️ コンポーネントの設計方法 📝 規約 📝 Component と Container を分ける 📝 データの繋ぎ込みは Organisms 以上で行う 💡 Tips 💡 Atoms はタグ本

                                変更に強いコンポーネント設計の方針と規約(Webフロントエンド) - Sansan Tech Blog
                              • データフェッチはuseEffectの出番じゃないなら、結局何を使えばいいんだ

                                ショートアンサー React 18 からのフックである、useSyncExternalStore を使えばいいようです。 ※ useEffect がまったくだめだというわけではありません。 ※ クライアントサイドレンダリングのみを考えています。サーバーサイドレンダリングを考慮すると違った答えになるかもしれません。 サンプルコード 次のような useData フックを作ってみます。 JSON API の GET レスポンスを返すシンプルなものです。 実験をしやすいように、リクエスト URL を変えるボタンを置いてあります。 import { useEffect, useState } from "react" export function SearchResults() { const [id, setID] = useState(1) const todo = useData(`http

                                  データフェッチはuseEffectの出番じゃないなら、結局何を使えばいいんだ
                                • 次世代のReact? Solid.jsについて

                                  最初に Solid.jsとは Solid.jsとはReactに大きく影響を受けたライブラリであり比較的新しいライブラリです。私が興味を持ったのも2021年のState of JSを見て、Solid.jsの満足度が以下の画像のようにReactやSvelteよりも上位であることに驚き、調べたからで、それまでは存在すら知りませんでした。 この記事の目的 Solidについて興味を持ったため簡単にSolidについて調査した結果を書いていこうと思います。また、Solidの認知度が少しでも上がり、開発手段の一つとして名前が上がるようになればと思っています。 SolidとReactの差 今回は主な違いでけを取り上げます。細かく知りたい方は公式サイトをご確認ください。 仮想DOM まず大きな差が仮想DOMを使っているのかどうかです。Reactで仮想DOMを使っているのは有名で、仮想DOMのおかげで高速なSP

                                    次世代のReact? Solid.jsについて
                                  • 大晦日にヘルメットを考える1007号 | 疋田智の自転車ツーキニスト

                                    ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━┫ 週刊 自転車ツーキニスト ”Weekly Bicycle Tourkinist” ┣━┓ ┃ ┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛ ┃ ┗━━┛                          ┗━━┛ 大晦日にヘルメットを考える1007号 ■大晦日だ ひゃー、2022年も今日で終わりか。私にとっては、なんだか常に追いたてられているような1年だったなぁ。みなさまいかがお過ごしでしたか、今年1年。 自転車業界もじわじわ変化しつつあります。 NPO自転車活用推進研究会の「自転車十大ニュース」では「警察庁が15年ぶりに自転車安全利用五則を改定し、おざなりになっていた取り締まりの強化を進めていること」などが上位に上がってる。 ■ヘルメットの努力義務化 いやー、ヘルメット話も、それと同系統だけど、来年のイ

                                    • GitHub Flow with GitOpsの導入 - ZOZO TECH BLOG

                                      はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 計測プラットフォーム開発本部では、複数のプロダクトを開発運用していますが、リリース作業はプロダクト単位で行っています。プロダクトによってローンチから数年経過し安定傾向のものもあれば、ローンチしたばかりで機能開発が盛んなものもある状態です。 複数のプロダクトを管理する上では当然の状況ですが、プロダクト単位でリリース作業手順が異なり、手順そのものにも課題がある状態でした。 本記事では、リリース作業で課題となっていた部分の紹介と、それぞれの課題に対する対応策についてご紹介します。 目次 はじめに 目次 現状 課題と対応方針 リリース作業の自動化 リリース作業の自動化をする上での必須条件の確認 自動化が必要

                                        GitHub Flow with GitOpsの導入 - ZOZO TECH BLOG
                                      • GitHub ActionsにAWSクレデンシャル情報を渡さずにTerraformでCI/CDをやってみた

                                        概要 先日、非公式ながらGitHub ActionsのAWSアクションで以下のような面白い機能が発表されました。 よりわかりやすく嚙み砕くとこういうことです。 Circle CIやGitHub ActionsでAWSを使う場合は事前に環境変数にアクセスキーとシークレットキーを登録させてCIを動かしてきましたが、そのためにIAMユーザーを発行して鍵を管理するのは手間だったのでこれはいいアップデートです。 今回はTerraformとGitHub Actionsを組み合わせたCI/CDにこの機能を取り入れてGitHub ActionsにIAMロールを渡してEC2インスタンス構築のCI/CDを実装してみようと思います。 GitHub Actionsを用いたTerraformのCI/CD TerraformでAWSリソースをデプロイする際にGitHub ActionsやCircle CIでCI/CD

                                          GitHub ActionsにAWSクレデンシャル情報を渡さずにTerraformでCI/CDをやってみた
                                        • MySQL実行計画の簡易検査ツールの開発とCIへの組み込み - ZOZO TECH BLOG

                                          こんにちは、ECプラットフォーム部の権守です。普段はID基盤やAPI Gatewayの開発を行い、ZOZOTOWNのリプレイスに携わっています。 本記事では、ID基盤で開発・導入したMySQL実行計画の簡易検査を行うツールを紹介します。 ツール開発の経緯 RDBにおけるテーブル設計は利用するクエリに応じて適切なインデックスを設定するなど専門的な知識を必要とし、設計できる人が限られてきます。しかし、アプリケーション上で利用されるクエリは機能の追加・改修に伴って日々変化していくため、それら全てに目を通し、漏れなく適切な設計することは困難です。そこで、専門的な知識がなくても設計に問題がないかの簡易的な検査を行えるツールを開発し、CIに組み込むことで自動的に問題を検出できるようにしました。 ツール開発のアプローチ ID基盤ではDBMSとしてAmazon Aurora MySQLを使用しています。そ

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                                          • RustのWebフロントエンドフレームワーク「Kagura」をElectron上で動かしてみる - Qiita

                                            RustでもWebAssembly出力ができるようになっているんですが、いつか触ろうと思いつつずっと触る機会がありませんでした。 ちょうど自身の周りでもElectronの利用事案が増えて来て(例えばPostludium/Peridotでパイプラインの設計エディタのためにElectron使おうと思ったこともありました......)、良い機会なので入門として件名のライブラリを触ってみることにしました。 Kaguraとは Rust製のWebフロントエンドフレームワークです。端的に言ってしまえばReactやVueなどの仲間です。 仮想DOMを用いて差分レンダリングを行う点は既存のフレームワーク同様ですが、アーキテクチャ的にはHalogenやElmが近いです (いわゆるTEAの形をとっています)。 RustでWebAssemblyを出力する、動かす Rustにはwasm-bindgenという便利ツー

                                              RustのWebフロントエンドフレームワーク「Kagura」をElectron上で動かしてみる - Qiita
                                            • API通信一切なし!Nuxt Composition APIで作る完全静的サイト - ICS MEDIA

                                              Vue.jsにはOption APIやClass方式があり、Vue.jsバージョン3からはComposition APIも増え、さまざまな作り方があります。Vue.jsを基礎としているフレームワーク、Nuxt.jsも同様にNuxt Composition APIとしてNuxt.js用に拡張されたものがリリースされています。 さらにNuxt.jsには静的サイトジェネレートという強力な機能があります。Nuxtの静的化のための機能はOption APIで提供されていましたが、Composition APIでの使い方はあまり解説記事がありません。本記事ではNuxt Composition APIを使って静的サイトを生成する方法を解説します。 下記は実際にNuxt Composition APIで静的化したものと、非同期処理を比べたデモです。 サンプルを別ウィンドウで開く コードを確認する Nuxt

                                                API通信一切なし!Nuxt Composition APIで作る完全静的サイト - ICS MEDIA
                                              • Swaggerを使ったAPIドキュメントの作成と、バックエンドとフロントエンド間の連携

                                                こんにちは。LINE Growth Technology福岡開発室でサーバーサイドエンジニアをしている中村です。 この記事では担当していたプロジェクトで実施した、Swaggerを使ったAPIドキュメントの作成と、BE(バックエンド)とFE(フロントエンド)間の連携について紹介します。 プロジェクトの説明 はじめに、今回LINE Growth Technology福岡開発室(以下「GT」)がシステムの設計開発を担当した、LINE公式アカウント審査ツールのプロジェクトについて説明します。 LINE公式アカウント審査ツールとは、LINE公式アカウントで認証済アカウントが申請された際に、申請内容が適切であるか審査するシステムです。 このシステムは、LINE公式アカウントが利用されている各国に存在する審査パートというチーム(以下「審査チーム」)によって利用され、日本以外の国家も含め、一日あたり平均約

                                                  Swaggerを使ったAPIドキュメントの作成と、バックエンドとフロントエンド間の連携
                                                • 開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp

                                                  開発視点から見る⁠⁠、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 2023年4月初旬、日本で盛り上がりの兆しを見せ始めた分散型SNS「Bluesky⁠」⁠。本記事では、Blueskyのクライアント開発を行う筆者が、開発視点から見たBluesky、そのコア技術であるAT Protocolについて解説します。 なお、Bluesky誕生の背景や基本機能などについては、syui氏の記事「ネクストブレイク分散型SNSの大本命、Blueskyを先取り!」を併せてご覧ください。 Bluesky をコマンドラインから扱う Blueskyクライアント開発のきっかけ Blueskyにはすでにクライアントが存在します。BlueskyのオフィシャルからはiOSアプリが、また Android向けにはkamakuraさんが開発している青雲というアプリが提供されています。 通常はこれらのクライ

                                                    開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 | gihyo.jp
                                                  • OpenAPI GeneratorでPython Web API構築 | フューチャー技術ブログ

                                                    この記事はPython Advent Calendar 2022 カレンダー2の3日目です。昨日はtttakehさんのじゃんけん画像を分類してみたでした。 はじめにこんにちは。TIG DXユニットの村上です! さて、私の所属しているプロジェクトではバックエンドシステムに主にGo言語を用いており、Go言語によるWebAPIを構築しています。 例えばLambdaとGoを使ったサーバーレスWebAPI開発実践入門など、Future Tech Blogには多くのノウハウが投稿されていますので是非ご覧になっていただければと思います。 今回はGo言語ではなくPythonでWebAPIを構築しました。その際にOpenAPI Generatorが便利だったのでご共有します。 OpenAPI GeneratorOpenAPI GeneratorはAPIリクエストやレスポンスの内容を定義し、それを元にプログラ

                                                      OpenAPI GeneratorでPython Web API構築 | フューチャー技術ブログ
                                                    • 2022年の最新標準!Vue 3の新しい開発体験に触れよう - ICS MEDIA

                                                      2021年のVue.jsは新しいVue 3のコアが安定し、開発環境からライブラリやコードの書き方まで、新しい発表の多い一年でした。ICSではすでに複数のプロジェクトでVue 3やVite等の新しいフレームワーク・ツールを使用していますが、まだまだ様子見という方も多いでしょう。 変化の大きいVue 3の周辺ですが、2021年11月のVueConf Toronto 2021(セッション動画)でようやく次の定番と言える構成がアナウンスされました。この記事では、Vite・cteate-vue・<script setup>・Piniaといった新しい推薦構成を紹介し、Vue 2時代から何が良くなるのかを比較します。 新しい構成は何が良くなる? メリットを確認 新しい構成ではプロジェクトを作成する際のコマンドラインツールからVS Codeの機能拡張やコードの書き方まで、さまざまな部分が変わっています。個

                                                        2022年の最新標準!Vue 3の新しい開発体験に触れよう - ICS MEDIA
                                                      • TypeScript で記述した Google Apps Script を clasp と GitHub Actions を使ってデプロイする | DevelopersIO

                                                        TypeScript で記述した Google Apps Script を clasp と GitHub Actions を使ってデプロイする TypeScript で記述した Google Apps Script を clasp と GitHub Actions を使ってデプロイし、トリガーを使った定期実行をしてみました。 @google/clasp を使うことで CLI で Google Apps Script (GAS) を扱えるため、コードを Git で管理できるようになります。 今回はコードを GitHub で管理し、テストと clasp push を Github Actions で実行できるようにしてみます。 最終的な完成物は下記のリポジトリになります。 https://github.com/hbsnow-sandbox/clasp-github-actions-exampl

                                                          TypeScript で記述した Google Apps Script を clasp と GitHub Actions を使ってデプロイする | DevelopersIO
                                                        • 野党は批判ばかり、の正体

                                                          投票日の「当確報道」に思う。 「選挙予測」「当確報道」がメディアの仕事か? 有権者に選挙の争点を公平・公正に伝える「選挙報道」こそメディアの仕事ではないか? かつては選挙最終日に各党幹事長・書記局長討論会が行われ、論点が浮き彫りにされた。 そうした役割を果たしてほしいと心から願う。 https://twitter.com/shiikazuo/status/1456818689165037569?ref_src=twsrc%5Etfw 比例代表で850万票、得票率15%以上だ。全ての比例ブロックで議席増、議席確保を目指す。小選挙区でも大幅に議席を増やしたい。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021101600331&g=pol 選挙前には、政権交代には共産党が必要なのだと息巻いていた共産党の志位ですが 選挙前の与党不利、野党優勢という事前予測に対しては、

                                                            野党は批判ばかり、の正体
                                                          • Windows電卓の中はどうなっているのだろう?(前編) ~オープンソースのコードを見てみよう

                                                            Windows 10に標準で入っている「電卓」アプリのソースコードが公開されています。C++/CXで書かれたUWPアプリです。このソースコードは、UWPアプリのアーキテクチャや、C++/CXとXAMLを使ったUWPアプリの書き方などの勉強になります。カスタマイズした「電卓」を配布することもOKです。今回は、そのソースコードをちょっと覗いてみましょう。 適用バージョン:Windows 10 version 1803(build 17134)以降 はじめに Windows 10に標準で搭載されている「電卓」アプリ。Windows 10ユーザーなら、おそらく一度は使ったことのあるユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)アプリでしょう。先日、そのソースコードがオープンソースとして公開されました。次の画像は、オープンソース化を伝えるブログ記事と、そのコードからビルドした「電卓」アプリです

                                                              Windows電卓の中はどうなっているのだろう?(前編) ~オープンソースのコードを見てみよう
                                                            • 祝・正式リリース!5つのテーマで理解する Nuxt3 の魅力

                                                              11月16日、Nuxt 3 の初のstable版となる 3.0 がついに正式リリースされました! Public Beta版が公開されてから約1年、RC版で様々な改善と機能追加が行われてきましたが、待望の安定版の登場です。 個人的にこの1年いろいろな機能を試してみた感覚として、Nuxt 3 はあらゆるフロントエンド開発者にオススメできる、非常に使いやすくて優れたフレームワークだと思っています。 Nuxt 3 は非常に多機能かつ巨大なフレームワークであり、「何が優れているのか」を一言で説明するのはなかなか難しいのですが、大きく5つのテーマに分けてその魅力を整理してみました。 まず冒頭に、テーマごとの「最低限これだけ知ってもらいたい!」という要約を載せてから、細かいポイントを解説していきます。 まずは忙しい人向けの要約だけでも読んでもらって、興味が出てきた方は続きを読んで頂ければ嬉しいです! N

                                                                祝・正式リリース!5つのテーマで理解する Nuxt3 の魅力
                                                              • GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO

                                                                はじめに おはようございます、加藤です。下記のブログで、AWS認証情報の設定とAmazon ECRにログインするGitHub Actionが公開されている事を知りました。 これらを使って、GitHubで管理しているDockerイメージをビルドして、ECRに保存する方法を紹介します。タグが付けられて時にのみ動作し、そのタグをイメージに引き継ぐ仕様で作りました。 Continuous delivery of container applications to AWS Fargate with GitHub Actions | AWS Open Source Blog AWS IAM ユーザーの作成 GitHub ActionからAmazon ECRへアクセスする為の、IAMユーザーを発行します。マネジメントコンソールへのアクセスは必要無いので、アクセスの種類はプログラムによるアクセスのみを設定

                                                                  GitHub ActionでDockerコンテナをビルドしてAmazon ECRに保存する | DevelopersIO
                                                                • Linux perf Examples

                                                                  Recent posts: 24 Mar 2024 » Linux Crisis Tools 17 Mar 2024 » The Return of the Frame Pointers 10 Mar 2024 » eBPF Documentary 28 Apr 2023 » eBPF Observability Tools Are Not Security Tools 01 Mar 2023 » USENIX SREcon APAC 2022: Computing Performance: What's on the Horizon 17 Feb 2023 » USENIX SREcon APAC 2023: CFP 02 May 2022 » Brendan@Intel.com 15 Apr 2022 » Netflix End of Series 1 09 Apr 2022 » Te

                                                                  • 情報セキュリティに関係する基準、ガイドラインなど - rokujyouhitoma's blog

                                                                    いつも見直すときに探し直す羽目になってしまうので情報セキュリティに関係する法規、基準、ガイドラインなどをまとめておく。 こうやってリストアップし俯瞰すると、多くは経済産業省、IPA。 基準、ガイドライン 営業管理秘密指針 https://www.meti.go.jp/policy/economy/chizai/chiteki/guideline/h31ts.pdf サイバーセキュリティ経営ガイドライン サイバーセキュリティ経営ガイドライン(METI/経済産業省) クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第2版) https://www.soumu.go.jp/main_content/000566969.pdf Ref: 総務省|報道資料|「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン(第2版)」の公表 テレワークセキュリティガイドライン第5版(令和3

                                                                      情報セキュリティに関係する基準、ガイドラインなど - rokujyouhitoma's blog
                                                                    • 趙治勲名誉名人VS渡辺明名人、なんと囲碁と将棋の同時対局!感想戦までノーカット

                                                                      第45期囲碁名人戦第1局の控室で、なんと趙治勲名誉名人が渡辺明名人と囲碁将棋の同時対局。勝敗はどうなる? 感想戦までノーカットでお届けします。 将棋対局の棋譜と解説はこちらの記事中盤に掲載しています。 https://www.asahi.com/articles/ASN8T664CN8TUCVL036.html?ref=youtube

                                                                        趙治勲名誉名人VS渡辺明名人、なんと囲碁と将棋の同時対局!感想戦までノーカット
                                                                      • Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想

                                                                        mytweetsという自分の Twitter/Bluesky の自己ポストの全部検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおしました。 mytweets は Twitter のアーカイブや Bluesky の API を使って自分のポストを S3 に保存しておき、 S3 Selectを使って全文検索ができる自分専用の Twilog のようなサービスです。 自分の Tweets をインクリメンタル検索できるサービス作成キット と Tweets をまとめて削除するツールを書いた | Web Scratch 過去の Tweets を全文検索できる mytweets を Bluesky に対応した。自分用 Twilog みたいなもの | Web Scratch 最初は CloudFront + Lambda@Edge + Next.js Pages Router で動かし

                                                                          Twitter/Blueskyの自己ポストの全文検索サービスをNext.js App Router(RSC)で書きなおした方法/設計/感想
                                                                        • tblsとGitHub Actionsを使ってDBマイグレーションを含むPRには自動更新したER図を追加する - BASEプロダクトチームブログ

                                                                          BASEアドベントカレンダー2021 10日目の記事です。 BASEアドベントカレンダー2021 10日目 BASE BANKでエンジニアをしている @budougumi0617 です。 マイグレーションファイルが含まれたPull Request(PR)が作られたとき、自動更新したER図をPRに追加するGitHub Actionsを作りました。 本記事では紹介するGitHub Actionsを利用すると次のようなメリットが得られます。 マイグレーションファイルをPRに出すだけでPRに更新されたER図が追加される 開発者は面倒なER図の更新作業から開放される レビューアはマイグレーションファイルを含んだPRをER図を見ながらレビューできるようになる プロジェクト関係者は常にメインブランチのマイグレーションファイルの状態と一致したER図を確認できる サンプルPR 自動生成したER図 TL;DR

                                                                            tblsとGitHub Actionsを使ってDBマイグレーションを含むPRには自動更新したER図を追加する - BASEプロダクトチームブログ
                                                                          • ReadableなOpenAPI定義ファイルを書く - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                            一行要約 はじめに Readable OpenAPIとは? 既存ルールの不満点 不満点1: 標準仕様外の分割を行っている 不満点2: ディレクトリ階層が深い 不満点3: 1つのAPI定義を参照する際にたくさんのファイルを参照する必要がある 不満点4: コンポーネントスキーマの同一性が不明瞭 新ルールで工夫した点 工夫1: operationIdと対応したパス定義のファイル名を採用し、フラットなディレクトリ構造を実現した 工夫2: パス定義ファイルに含まれる情報量を増やした 工夫3: 再利用性を重視したcomponent定義 できなかったこと、やらなかったこと、やりたいこと 定義ファイルのhttpメソッドごとの分割ができなかった ルートの定義ファイルにcomponentディレクティブを置かなかった exampleの定義は余力があればやりたい おわりに We are hiring! 脚注 一行

                                                                              ReadableなOpenAPI定義ファイルを書く - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                            • Diagramsを使ってsystem architecture図をアップデートし続ける - hatappi.blog

                                                                              最近 Twitter を見ていたら Diagrams という Python 書いたら良い感じのシステム構成図ができるサービスが流れてきた。 diagrams.mingrammer.com プライベートのインフラ構成図は今まで Cacoo で描いていたけど、今回 Diagrams に移行した。 なぜ Diagrams で書くのか プライベートでは terraform だったり Kubernetes のマニフェストを1つのリポジトリで管理している。 AWS の構成や Kubernetes に変更を加える時はいつもそのリポジトリにコミットしてもろもろ終わった後に Cacoo の図を更新していた。 Cacoo は書きやすくて好きなのですが、自分としては図を更新する前の時点で達成感に満たされていつも終わっていました。 そしてどんどん実態と差分が広がり更新しなくなりました。 Diagrams を使うこ

                                                                                Diagramsを使ってsystem architecture図をアップデートし続ける - hatappi.blog
                                                                              • ウイスキーにおけるトップバリュは真の悪だったのか

                                                                                こんなもの出してる時点で比較しなくても悪なんだよ追記:動画内で「SNAZZの方が100円ちょい安い」をSNAZZよりと表記していたため、動画を上書き修正いたしました誤字恥ずかしい......twitterhttps://twitter.com/luminous_mina支援してくださる方へhttps://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/15YRBV6JFA970?ref_=wl_share

                                                                                  ウイスキーにおけるトップバリュは真の悪だったのか
                                                                                • GitHub Actions の OpenID Connect サポートについて

                                                                                  この記事は GitHub Actions Advent Calendar 2021 の 3 日目の記事です。 2021/10/27 に GitHub Actions の OpenID Connect (OIDC) サポートが正式にアナウンスされました。 この機能を一通り触ってみて気づいたことをまとめます。 概要 これまで、GitHub Actions のワークフロー実行中に AWS や GCP といったクラウドプロバイダにアクセスする必要がある場合、クラウドプロバイダ側でクレデンシャルを発行して GitHub 側にシークレットとして保存するのが一般的でした。 しかし、GitHub に長時間有効なクラウドプロバイダのシークレットを保存すると、例えば退職者が発生したときにシークレットを更新する作業が必要になるなど、面倒な作業が発生してしまいます。また、シークレットの漏洩リスクについても考慮が必

                                                                                    GitHub Actions の OpenID Connect サポートについて