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rubykaigiの検索結果161 - 200 件 / 1094件

  • 流しのアジャイルロックスターとSpeeeの出会い | 株式会社Speee

    Speee開発部では、ものづくり組織を強固にし、プロダクト開発力を高めていくため、社内外関わらず最適な手法で日々改善改良に努めています。 今回はSpeee開発部の中でも、リアル産業の進化に対しデータとテクノロジーを用いて取り組んでいるデジタルトランスフォーメーション事業本部に、Ruby界隈で幅広く活躍されている角谷信太郎さんにお手伝いしていただいたお話を紹介したいと思います。 なぜこの記事を書くのか?Speee開発チームをもっと赤裸々に知ってもらいたい!という思いです。 私たちは日々新たな課題にぶつかり、改善し、PDCAを回していく成長途中のフェーズ。今回のような事例を紹介する事により、外からは見えづらい現場の様子や課題をお伝えできるのではないかと思いました。 この記事で話すことなぜ角谷さんを呼んだのか?角谷さんはどんな人?Speeeとの接点は?開発チームの課題、どうやって改善したのか?そ

      流しのアジャイルロックスターとSpeeeの出会い | 株式会社Speee
    • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog

      こんにちは、hsbt です。前回のエントリからしばらく経ってしまい、引き続き原神や崩壊・スターレイルをプレイしつつ、アサシンクリード・ミラージュやスパイダーマン2など、ホリデーシーズンに向けたゲームラッシュでいよいよ時間がなくなってきました。 今回は RubyKaigi 2023 以降、主に 2023 年の夏から秋にかけての Ruby のフルタイムコミッタの活動についてご紹介します。 Euruko 2023 への登壇 今年の夏は Ruby 本体や RubyGems や Bundler の開発はもちろんのことですが、9月に開催された Euruko 2023 の登壇の準備が中心になりました。Euruko とはどういうカンファレンスなのかを知らない方のために簡単に紹介をします。 Ruby の国際カンファレンスには日本で開催される RubyKaigi 、米国で開催される RubyConf などがあ

        Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q2-3 - ANDPAD Tech Blog
      • それは残像だ

        http://regional-gh.rubykaigi.org/tochigi08/

          それは残像だ
        • 地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab

          コロナ禍で地方移住を検討するエンジニアが増えている中、ファインディでは「ぶっちゃけ地方移住ってどうなの?実際移住したエンジニアにメリデメを聞いてみる」と題したイベントを開催。東京から地方に移住した上田さんと近藤さんにお話をお伺いしました。 移住して感じたことについて質問してみると、お二人ともが「移住してよかった」と回答。一方で「子どもの教育面」「コロナ禍でのコミュニティのあり方」については、考える必要があるともお話してくださいました。 本稿では、イベント中に語られた地方移住の実情についてまとめています。 パネリスト 上田拓也さん / @tenntenn 株式会社メルペイ バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめ

            地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab
          • 『研鑽Rubyプログラミング』を読んだ - valid,invalid

            『研鑽Rubyプログラミング 実践的なコードのための原則とトレードオフ』を読んだ。ちょっとブームに乗り遅れたけどまぁ、本なんていつ読んでもいいものなので気にせず感想を書く。 研鑽Rubyプログラミング 実践的なコードのための原則とトレードオフ 作者:Jeremy Evans,角谷信太郎ラムダノートAmazon 想定読者層はあらかじめ示されているとおり中級〜上級で、Ruby初学者には厳しめ。RubyやRailsでのアプリケーション開発にそこそこ慣れてきた自称中級者が読むと知識の広がり幅が大きくて良さそう*1。 同じようなレベルの層に対してよく推薦される図書として『メタプログラミングRuby』があると思うのだけど、そちらよりは平易かつ実践的な内容が多いと感じた。 具体的にはDSLやプラグイン機構の作り方など、ふだんのWebアプリケーション開発業務でしょっちゅう書くわけじゃないけど、書き方を知っ

              『研鑽Rubyプログラミング』を読んだ - valid,invalid
            • kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog

              2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun ~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。 自己紹介 fujimura:皆様、今日はお集まりいただきありがとうございます。今日はゲストにkateinoigakukunさんと、笹田さんをお迎えしております。プログラムとしては、前半でkateiさんにWasmの話を聞いて、後半に笹田さんに並列並行のところを聞くというようなコンテンツでやっていきます。 さっそく始めていこうと思うのですが、僕らの自己紹介と、kateiさんの自己紹介から始めようかな。僕は STORES でCTOをやってる藤村と申します。RubyKaigiもリアルで参加して、非常に楽しかったです。じゃあ、hogelogさん。 h

                kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog
              • Ruby on Rails コミッターの 松田 明 氏が RIZAPグループの技術顧問に就任 | RIZAP GROUP[ライザップグループ]

                Ruby on Rails コミッターの 松田 明 氏が RIZAPグループの技術顧問に就任 RIZAP グループ株式会社(代表取締役社長 瀬戸 健、本社:東京都新宿区、以下「RIZAPグループ」)は2023年4月1日、日本で唯一のRuby on Rails コミッター 兼 Rubyコミッターである 松田 明 氏がRIZAPグループの技術顧問に就任したことをお知らせいたします。 松田氏を技術顧問に迎えて、RIZAPグループはRuby on Railsを用いたサービスの開発・運用をさらに強化してまいります。 ■松田 明 氏の技術顧問就任について コンビニジム「chocoZAP(ちょこざっぷ)」を運営するRIZAP株式会社(以下「RIZAP」)は、Ruby on Railsを利用したアプリ「chocoZAP」の開発・運営を行っています。アプリ「chocoZAP」※1は、入会したお客様全員に提供

                  Ruby on Rails コミッターの 松田 明 氏が RIZAPグループの技術顧問に就任 | RIZAP GROUP[ライザップグループ]
                • アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS

                  入社しました 本日 2023 年 9 月 1 日から アンドパッド に技術広報として入社しました! というわけで、こんな機会はそうそうないため( 22 年ぶり!)、入社エントリーを書きました。 勤続 22 年 自己紹介を兼ねて、これまでのキャリアを簡単に。 2001 年に翔泳社の IT エンジニア向け研修事業の立ち上げで入社し、途中、子会社の SE プラスへの転籍を経て、 22 年間、研修事業に携わってきました。 その間、営業、コース開発、サービス開発、チームマネジメント、開発イベント企画・運営、プロダクトマネジメント、メディア編集・ライティング、あと少々のプログラミングなど、本当に様々なポジションを経験しました。 この場を借りてお世話になった方々にお礼を申し上げます。 お世話になりました! ありがとうございました!! その中でも転機になったのが、このブログでも過去に触れた、 SE ゼミで

                    アンドパッドに技術広報として入社しました - ♥OSS
                  • とほほさんのキーノートに感動、ベストスピーカーに聞く登壇の感想、YAPCはコミュニティが混ざる場。YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会文字起こしレポート - STORES Product Blog

                    2024年2月13日に『YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会』を開催しました。イベントでお話した内容を文字起こし形式で紹介します。 hey.connpass.com 登壇者紹介 STORES hogelog:YAPC初参加 ヨヨイ:YAPCは3、4回参加経験あり hiromu:YAPC初参加 藤村:YAPC初参加 えんじぇる:YAPC初参加 スマートバンク 三谷:YAPC初参加、YAPC::Hiroshima 2024でベストスピーカー賞を受賞 nyanco:YAPCスタッフ 前夜祭の感想 hogelog:『YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会』を始めていきます。ぜひYAPCのスタッフだった方や登壇してた方などなど、喋ってもいいですよという方はぜひ挙手をしていただけると嬉しいです。 本日の登壇者側で喋る人を紹介させていただきます。私はhoge

                      とほほさんのキーノートに感動、ベストスピーカーに聞く登壇の感想、YAPCはコミュニティが混ざる場。YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会文字起こしレポート - STORES Product Blog
                    • Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸

                      TL;DR 楽しかった! 本編 おはようございます。手札事故(twitter:@hand_accident)と申します。 Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート、略してルゼロ*1という感じでやっていきたいと思います。 < Day 0 自己紹介でもしとくか。生まれ育った愛媛県松山市*2に帰って非IT企業でパソコン係をやっている過程で、すべてが個人開発の労働環境で趣味全ブッパ技術選定をした結果HaskellとNimを書くようになりました。すこしSvelteもします。 Rubyは名前を聞いたことがあるしちょっとニッチなPythonライブラリ探そうとしたら時々検索にgemが引っかかってそちらにはあるのねえという感想を抱くなどしていましたが何の因果か触ってみるには至らず、沖縄に来て初めてコードを見たまであります。 愛媛県松山市で趣味の音楽ゲーム(DDR)に高じていたところ

                        Ruby知識ゼロから初参加したRubyKaigi 2024レポート - 共沸
                      • Rubyアソシエーション開発助成2022を終えて | うなすけとあれこれ

                        成果 最終成果報告書 https://gist.github.com/unasuke/6b1d7cf68059283f1f149f94a327b4b2 2022年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告 リポジトリ https://github.com/unasuke/raioquic https://github.com/unasuke/lsqpack-ruby Rubyアソシエーション開発助成 2022年度の僕のプロジェクトの成果としては、以上の通りとなります。このブログは最終成果報告ではなく、個人的なふりかえりなどを書いています。 感想 感想としては、「勉強にはなったが、しんどかった」です。いくら既存の実装を移植するタスクとはいえ、いくらPythonがRubyと似た言語であるとはいえ、移植作業はとても困難1でした。単純に行数が多いというのもその理由のひとつですが、特に移植が大変だ

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                        • 手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey

                          アジャイルソフトウェア開発手法の先駆けともいえるXP(eXtreme Programming)の名を冠して2002年から20年以上にわたり毎年開催されているXP祭り。2023年はオンラインの講演とオンサイトでのワークショップによるハイブリッド形式で、9月30日(土)に開催が予定されています。 ▶ XP祭り2023 - xpjug.com/xp2023/ コミュニティ主体によるカンファレンス開催が国内でまだ珍しかったころにスタートし、企業によるスポンサードもほぼなく、参加費も登壇料も全て無料、セッションだけでなくスタッフも毎年公募して入れ替える素朴な運営を続けながら、和田卓人さんや平鍋健児さんといった著名なエンジニアも登壇し、ソフトウェア開発について多くの示唆を与えてきたこのイベントはどのように続いてきたのでしょうか。 世界的にもアジャイルが広まりはじめた立ち上げ当初を知る小井土亨さんと、2

                            手間をかけない 頑張らない ファーストペンギンは否定しない XP祭りはアジャイルなイベントの実践 - Agile Journey
                          • Namespace, What and Why

                            The presentation deck for RubyKaigi 2024 about "Namespace on read".

                              Namespace, What and Why
                            • 2023 の振り返り

                              2024 年に書いてる時点で全然収まってないけど 2023 を振り返る。せっかくブログもオーバーホールしたので…。10 年ぶりとかなのでここしばらくの内容も含んでる。 仕事 引き続き同じ会社にいて 11 年目くらい。ここ 5 年くらいは Platform Engineering、Security、Corporate Engineering (情シスとか IT ともいう) のエリアに跨った仕事をして、各々のエリアへ貢献したり、はたまた全社に影響する成果を出したり。UK を本拠とするグローバル事業の組織、日本の組織ともに見ていて、今の仕事は 4 割くらい英語。 今年は波乱の 1 年だった。2 度にわたる退職勧奨やレイオフ、創業者が社長に戻る、オフィスを横浜から東京に戻すことが決まる、去年(全てが起こる前に)交代した CTO もいなくなることになる…など。 この影響で退職を決断したメンバーも多か

                              • Ruby 3.1 で { a: a } が { a: } とかけるようになるらしい - Secret Garden(Instrumental)

                                以前から山のように提案があった Hash のショートハンドが RubyKaigi の感想戦で matz を説得して入ったらしい。 チケット:[Feature #14579] Hash value omission コミット:https://github.com/ruby/ruby/commit/c60dbcd1c55cd77a24c41d5e1a9555622be8b2b8 感想戦のログ:https://hackmd.io/Mmse5ybASq-6c2kQoJQdMQ これによって Ruby 3.1 で Hash が以下のように書くことができます。 name = "homu" age = 14 # { name: name, age: age } のシンタックスシュガー { name:, age: } # => {:name=>"homu", :age=>14} # 一部だけ値を割り当てる

                                  Ruby 3.1 で { a: a } が { a: } とかけるようになるらしい - Secret Garden(Instrumental)
                                • Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す

                                  はじめに ❓ この記事は何 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 📄 データ化システムの開発・運用 🌐 クローリング・スクレイピングを行うシステムの立ち上げ 📝 Sansan で学んだこと 💡 転職しようと思ったきっかけ 転職活動について おわりに はじめに ❓ この記事は何 2024年2月末で、Sansan株式会社を退職しました。2018年2月に入社したので、約6年お世話になりました。 人生の節目として、Sansan でどんなことを経験し、何を学び、なぜ転職しようと思ったのか、書き残しておこうと思います。また、関連するアウトプット(登壇資料やブログなど)も載せておきます。 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 サーバーサイドエンジニアとして、Ruby on Rails の開

                                    Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す
                                  • KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント | gihyo.jp

                                    KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント 2023年5月11日から13日に行われたRubyKaigi 2023のプレイベントとして、5月10日に自作キーボードに関するイベントであるKeebKaigi 2023が長野県松本市のコワーキングスペース33GAKUにて行われました。 会場入り口 KeebKaigiとは なぜ、RubyKaigiのプレイベントに自作キーボードのイベントが行われたのでしょうか? 近年のRubyKaigiの会場では、RubyKaigiの参加者たちが自主的に自作キーボードを持ち寄り廊下でミートアップが開催されていました。 そして今年の開催地である松本市には、44キーの分割キーボードであるSilverBulletや、自作キーボードの試作に便利な基板である無限の可能性の設計者である王立魔界鍵盤製作所

                                      KeebKaigi 2023 レポート ~Rubyコミュニティと自作キーボードコミュニティのつながりから生まれたイベント | gihyo.jp
                                    • SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog

                                      はじめまして、kinoppydといいます。SmartHRに9月入社して1ヶ月が経ったので、髪の毛の色をコーポレートカラーにしたついでに入社エントリを書こうと思います。なお、SmartHRのコーポレートカラーはこういうふうに決まったらしいです。 blog.shojimiyata.com なお、一週間ほど前にちょっと悪い力が働いて奇妙なブログがポストされましたが、今日のブログは正気に戻ったあとにリライトしたものです。 tech.smarthr.jp SmartHRという会社 SmartHRは、会社の名前であると同時に人事労務の電子化をお手伝いするSaaSの名前です。以前は会社の方は株式会社KUFUという名前だったそうですが、SmartHR一本で生きていくために社名変更したそうです。このへんの面白い話は、入社時のオリエンでCEOから直接聞くことができます。 世は大電子化時代ですが、会社のバックオ

                                        SmartHRに入社したついでに髪の毛の色をコーポレートカラーにしたので入社ブログを書きました! - SmartHR Tech Blog
                                      • ruruby: RustでつくっているRuby - Qiita

                                        この記事は言語実装 Advent Calendar 20202日目の記事です。前回はκeenさんの「自作コンパイラをブラウザ上で動かす」、次回はmitsuchiさんの「LLVM の Kaleidoscope を育てながら作る」です。 はじめに みなさま、ご無沙汰しております。monochromeです。rurubyという名前でRuby処理系のRustによる実装を行っていて、昨年のAdvent CalendarでRustでつくる(つくれるかもしれない)Rubyという記事を書きました。今回はこの1年間の進捗と、今後の予定などを書いてみます。 レポジトリはこちら。実行にはRustツールチェーン(nightly channel)のインストールが必要です。 https://github.com/sisshiki1969/ruruby 毎度の宣伝ですが、「プログラミング言語処理系が好きな人の集まり」とい

                                          ruruby: RustでつくっているRuby - Qiita
                                        • まつもとゆきひろ×福村彰展 対談「メドピアとRubyに共通する強いコミュニティ 」 | Forkwell Press | フォークウェルプレス

                                          2016年にメイン言語をPHPからRubyに移行したメドピア株式会社(以下、メドピア)は、大きな転換期を迎えました。 Rubyの生みの親として世界的に名の知れるまつもとゆきひろ(松本行弘)氏を技術アドバイザーに迎えたのです。 「コミュニティの熱量の高さがRubyを選んだ決め手」と語るメドピア株式会社CTO福村氏とまつもと氏に、アドバイザー就任の経緯やメドピアの目指す事業の方向性、Rubyの今後の可能性について伺いました。 Rubyを選んだ決め手はコミュニティの圧倒的な熱量 メドピアは、2004年に現役医師が創業したヘルステック企業。「集合知により医療を再発明する」というビジョンを掲げ、医師や薬剤師などの医療従事者をサポートしながら、その専門家ネットワークと「集合知」を活用して様々なシナジーを生み出しています。 なかでもコアサービスとなる医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の会員数は

                                            まつもとゆきひろ×福村彰展 対談「メドピアとRubyに共通する強いコミュニティ 」 | Forkwell Press | フォークウェルプレス
                                          • 2020年にやったこと - k0kubun's blog

                                            2019年にやったこと 2018年にやったこと 2017年にやったこと 2016年にやったこと 2015年にやったこと ハイライト 子供が産まれた 大学院生になった Ruby 3x3 を達成した I became a father ☺️ pic.twitter.com/Uq0Jgbduny— k0kubun (@k0kubun) July 15, 2020 I've been officially admitted to Georgia Tech's OMSCS (Online Master of Computer Science). I'm excited for being a student again. I chose the online course to take it without quitting my job, but due to COVID-19 it's pro

                                              2020年にやったこと - k0kubun's blog
                                            • 開発者ブログはじめました - Techouse Developers Blog

                                              はじめまして、ジョブハウス、クラウドハウスを運営しているTechouseでシニアエンジニアリングマネージャーをしている、西村(nissiy)と申します。 このブログの公開日で入社してちょうど半年になりました。 この度、新年度を迎えたこともあり、心機一転、Techouseでも開発者ブログをスタートすることになりました。 一発目の記事ということで、今回はTechouseがなぜ開発者ブログをスタートするに至ったのか、このブログを通じて何を成し遂げたいか、運用体制はどうなっているのかをご紹介していきます。 まだスタートしたばかりではあるので、今後どうなっていくのか見えないものばかりではありますが、三日坊主には絶対にしないという強い意志を持って今回スタートを切っております。 ぜひとも最後まで読んでいただけると嬉しいです。 なぜ開発者ブログをスタートするに至ったのか 読者の皆さんが働かれている会社では

                                                開発者ブログはじめました - Techouse Developers Blog
                                              • YJIT: Building a New JIT Compiler for CRuby

                                                Opens in a new windowOpens an external siteOpens an external site in a new window The 1980s and 1990s saw the genesis of Perl, Ruby, Python, PHP, and JavaScript: interpreted, dynamically-typed programming languages which favored ease of use and flexibility over performance. In many ways, these programming languages are a product of the surrounding context. The 90s were the peak of the dot-com hype

                                                  YJIT: Building a New JIT Compiler for CRuby
                                                • 【RubyKaigi 2022】津駅から行ける三重グルメ! 予約必須の美味い店はここにある - クックパッド開発者ブログ

                                                  こんにちはCTO室の緑川です。 今月9月8日〜10日にかけて開催されるRubyKaigi 2022ですが、クックパッドはRuby Committers' & Wi-Fiスポンサーとして協賛します。クックパッドからはRubyコミッターとして活動する2名のエンジニアが登壇する予定です。また、オフライン会場でブースを出展するほか、パネルディスカッション「Ruby committers vs the World」を主催します。 techlife.cookpad.com techlife.cookpad.com さて、今回のRubyKaigi 2022の会場は三重県津市です。初めて訪れる方もいらっしゃるかと思いますが、そうなると必要になるのは現地のグルメ情報ですよね? 三重県は名物が多く、松阪肉や伊勢海老などの豪華な食材から津餃子やカレー焼きなどの手軽に楽しめるグルメまで多く揃っています。RubyK

                                                    【RubyKaigi 2022】津駅から行ける三重グルメ! 予約必須の美味い店はここにある - クックパッド開発者ブログ
                                                  • 2019年にやったこと - k0kubun's blog

                                                    2018年にやったこと 2017年にやったこと 2016年にやったこと 2015年にやったこと ハイライト 会社でSREからバックエンドチームに移籍 シリコンバレーに移住し、生活の基盤を整えた RubyのJIT開発を継続し、その参考にすべくJVMの実装を少し勉強した Thanks to Arm Treasure Data and people who helped me, today I got a visa stamp to work in the US from October for 3 years.— k0kubun (@k0kubun) August 10, 2019 I published a progress report of Ruby's JIT development as of Ruby 2.7 https://t.co/iTDAyDqAbe— k0kubun (@k

                                                      2019年にやったこと - k0kubun's blog
                                                    • コツコツ続けて早10年。「ちょっとした善意」でRubyコミュニティを支えるメンテナー | INTERVIEW詳細 - エンジニアフレンドリーシティ福岡

                                                      コツコツ続けて早10年。 「ちょっとした善意」でRubyコミュニティを支えるメンテナー 株式会社グルーヴノーツ近永 智之さん 公開日:2019.11.1 ウェブ系のシステム開発で人気が高く、今や世界中で幅広く利用されている国産のプログラミング言語、Ruby。 全国に先駆けてその振興を図ってきた福岡県では、Ruby技術者による最大級の国際会議「RubyKaigi 2019」が開催されるなど、今や全国有数のRubyコミュニティが形成されるまでに至っています。 その国際会議で基調講演をおこなった、nagachikaさんこと近永智之さん。 CRuby(C言語で実装されたRuby)のコミッタであり、安定版(開発版ではなく一般利用を前提にしたもの)のメンテナーという、ルビイストには知られた存在です。 約10年になる有名ブログ「ruby trunk changes」を継続しながら、株式会社グルーヴノーツ

                                                        コツコツ続けて早10年。「ちょっとした善意」でRubyコミュニティを支えるメンテナー | INTERVIEW詳細 - エンジニアフレンドリーシティ福岡
                                                      • 「時価総額何百億ドルのビジネスがRubyで回っている」 まつもとゆきひろ氏が語る、価値を生み続けるために必要なこと

                                                        プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。2回目は、Rubyが生み出すMoneyと、ユーザーに期待するPublicityについて。 Rubyはお金(Money)という価値を生み出す言語に変化した まつもとゆきひろ氏:最後になりますが、最も重要なものは、お金ですね。 昔は、「RubyKaigi」とか「Ruby Conference」とか、みんな趣味で集まっていたんですね。 2001年に、最初のRuby Conferenceはフロリダ州のタンパというところでやりましたが、その時に来てくださった方は34人しかいなかったんですね。 (Ruby Confere

                                                          「時価総額何百億ドルのビジネスがRubyで回っている」 まつもとゆきひろ氏が語る、価値を生み続けるために必要なこと
                                                        • Techouse はなぜ技術カンファレンスに参加するのか - Techouse Developers Blog

                                                          はじめに Techouse 代表取締役 兼 エンジニアの礒邉です。(コードは1日2時間以上書いているので、まだエンジニアを名乗れると信じています。) みなさま RubyKaigi お疲れさまでした!スタッフのみなさま、スピーカーのみなさま、素晴らしいイベントを開催いただき本当にありがとうございました。 Techouse では RubyKaigi, Kaigi on Rails, AWS re:Invent といった様々なカンファレンスに参加しており、今回の RubyKaigi 2024 は17名 (新卒全員 + 希望者) で参加いたしました。 こうしたカンファレンスに Techouse としてはどのようなポリシーで参加しているのか?を私なりの目線で書かせていただきます。 なぜ技術カンファレンスに参加するのか 一言でいうと「社内のエンジニアに成長機会を提供するため」です。 Techouse

                                                            Techouse はなぜ技術カンファレンスに参加するのか - Techouse Developers Blog
                                                          • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

                                                            今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

                                                            • 経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog

                                                              2023年6月15日に『深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust』を開催しました。イベントの内容をほぼ全文文字起こし形式でお届けします。この記事は第2部です。 hey.connpass.com 登場人物 ゲスト makenowjust/藤浪 大弥さん spikeolaf/金子 雄一郎さん STORES fujimura/藤村 大介 shyouhei/卜部 昌平 hogelog/小室 直 パーサとの出会い fujimura:金子さんのパートにいきます。簡単にどんな話をRubyKaigi 2023でしたか紹介していただけますでしょうか? spikeolaf:ここ2年ぐらい、主にAnd the WorldっていうRubyKaigiの名物コンテンツを見ていると、パーサへの関心というのは高まってきていて、ここ何年かで何が問題かはだいぶ整理されてきて

                                                                経理からプログラマへ、Lramaの今後、なぜBisonを倒したのか。深掘りRubyKaigi 2023 with spikeolaf & makenowjust 文字起こしレポート vol.2 - STORES Product Blog
                                                              • EuRuKo 2019 で発表してきました - クックパッド開発者ブログ

                                                                技術部でフルタイム Ruby コミッタをしている遠藤(@mametter)です。フルタイムで Ruby を開発しています。 先日、オランダのロッテルダムで開催された EuRuKo 2019 で発表してきたので、簡単にレポートします。 EuRuKo とは EuRuKo は、毎年ヨーロッパのどこかで開催されている Ruby のカンファレンスです。 EuRuKo 2019 会場 シングルセッション 世界の Ruby カンファレンスといえば、アメリカの RubyConf 、ヨーロッパの EuRuKo 、日本の RubyKaigi だと勝手に思っていますが、この中で EuRuKo の特徴というと、シングルセッションなことです*1。つまり、発表を聞く会議室は 1 つだけです。どれを聞くか迷わなくていいですね。 必然的に、発表の数は少ないです。YouTube の動画の数を見てみると、RubyConf 2

                                                                  EuRuKo 2019 で発表してきました - クックパッド開発者ブログ
                                                                • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                                                  こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                                                                    2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                                                                  • RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog

                                                                    こんばんは、ぷよぐやまーのkinoppydです。 さよなら、絶対また来るよ #rubykaigi pic.twitter.com/epzRiHdVM8— kinoppyd (@GhostBrain) 2022年9月11日 SmartHRでは、RubyKaigiにスケジュールアプリスポンサーとして協賛しており、当日はブースとかも出していました。アイコン付きマスクやトートバッグを受け取りに来てくれた皆さん、ありがとうございます! 想像以上のペースでトートバッグが消えていき、思ったより足らなかったなと反省しました。トラブルがあり1日で終わってしまった人労打に参加してくれた方々もありがとうございます、現在景品発送に向けて集計中です。 この記事はRubyKaigi振り返りレポートですが、セッションの詳細レポートや会場の雰囲気的なところは多くの個人の方や企業のテックブログで既に紹介されているので、私は

                                                                      RubyKaigi is 世界最高のコミュニティ 2022 - SmartHR Tech Blog
                                                                    • Ruby Parser開発日誌 (6) - parse.yのMaintainabilityの話 - かねこにっき

                                                                      前回のあらすじ Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した - かねこにっき Error Recoveryを実装するためにLrama LALR (1) parser generatorを実装しました。 Error Recoveryについては目処がたったので今回はparse.yのMaintainabilityをいかにして改善するか考えたいと思います。 parse.yの難しさ Rubyのparse.yの難しさについては聞く人によって異なる回答が返ってくるところですが、おおよそ以下のようにまとめることができると思います。 ファイルの行数が多い shift/reduce conflictやreduce/reduce conflict時に何が起きているか分かりにくい Bisonが原始的な記法しか提供していないので全ての規則を書

                                                                        Ruby Parser開発日誌 (6) - parse.yのMaintainabilityの話 - かねこにっき
                                                                      • ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab

                                                                        ソフトウェア開発に携わるエンジニアがキャリアを積むとマネージャーへの転身を余儀なくされた時代もありましたが、今ではIC(Individual Contributor)やスタッフエンジニアという働き方も周知となり、開発組織そのものをマネジメント対象とするEM(エンジニアリングマネージャー)を置く企業も増えてきました。 そんな状況を反映してか、株式会社カケハシの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さんの3人は、それぞれチームをリードできるシニアなエンジニアでありながら、現在は同じチームのメンバーとしてともに開発に取り組んでいます。 新たに採用するハイキャリアなエンジニアを既存の開発組織にどうフィットさせるかに課題感を持つ企業もありますが、このように複数のシニアを集めたスーパーチームで開発にあたることにどういった意義があるのでし

                                                                          ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab
                                                                        • 2019 年度版:クックパッド x 広告領域の紹介 - クックパッド開発者ブログ

                                                                          こんにちは。メディアプロダクト開発部の我妻謙樹です。サーバーサイドエンジニアとして、広告配信システムの開発・運用を担当しています。入社以来広告領域を担当するグループに所属しています。 クックパッドと広告 クックパッドでは、PS に次ぐ売上高を占める主力事業として、広告事業があります。 過去にも、"クックパッドの広告エンジニアは何をやっているのか"(公開日:2015-11-26)という記事が公開されたことがありますが、当時とは技術要素やチーム構成はもちろん、事業をめぐる環境が大きく変わっています。 しかし、上記記事でも述べられている、以下の原則は変わっていません。 クックパッドの広告は、昔から、ユーザさんと広告出稿企業さん、そして私たちクックパッドの3者ともが幸せになる形を模索し続けてきています。 クックパッドを通して、最終的には広告も「価値ある情報」としてユーザさんに届けば、それは広告単価

                                                                            2019 年度版:クックパッド x 広告領域の紹介 - クックパッド開発者ブログ
                                                                          • 私がエンジニア向け編集者になるまで - kondoyukoの踊る編集室

                                                                            こんにちは、近藤佑子(@kondoyuko)です。 渋谷のIT企業4社が主催するカンファレンス「BIT VALLEY 2021」において、「私たちがエンジニアになるまで」というセッションでモデレーターを担当しました。 このセッションの企画のもとになった「1人の女性がエンジニアになるまで」という記事は、自分はこれまでどのように生きてきたんだろうと、ふりかえりたくなる内容だなと思います。 note.com 最近思うのは「いかにして楽しく働けるだろうか」ということ。そのためには自分がどうなりたいのかをイメージすることが大事だと、いろんな人の話や本を読むなどして理解しているけど、それは、結局は自分自身で作っていかないといけない。雷に打たれるような使命感はどこにあるんだろう? それは過去の自分にあるんじゃないか? と考えました。今の仕事面の価値観に影響してそうな部分を書いてきたつもりでしたが、130

                                                                              私がエンジニア向け編集者になるまで - kondoyukoの踊る編集室
                                                                            • Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ

                                                                              Kaigi on Rails 2021の振り返り この記事では先日行われたKaigi on Rails 2021の振り返りを行います。 私(@okuramasafumi)はチーフオーガナイザーですので、主催者目線での振り返りとなります。 ブースについて 個人的には、今年のKaigi on Railsの最大のポイントはやはりオンラインブースでした。これはまだあまり前例がない試みであり、カンファレンス全体の印象を左右しかねない試みでもありました。ありがたいことに概ね好評をいただいている今回のオンラインブースについて、振り返ってみましょう。 オンライン開催、再び Kaigi on Railsのカンファレンスは前回のSTAY HOME Editionに続いて2回目です。開催形態はまたしてもオンラインとなりましたが、前回終了時点でオフライン開催の見込みが全く立たなかったことから今回もオンラインでの開

                                                                                Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ
                                                                              • 社会課題に取り組みたいRuby大好きエンジニアがセカンドキャリアにエス・エム・エスを選んだ理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                                こんにちは。2022年10月にエス・エム・エスに入社した塩井です。 現在はプロダクト開発部介護キャリア開発グループにて、介護職向け求人情報サイト「カイゴジョブ」の開発を行なっています。 この記事では、私が前職からの転職先にエス・エム・エスを選んだ理由、そして実際にエス・エム・エスで働いてみて感じていることなどをご紹介したいと思います。 誰? 改めましてしおいと申します。Twitterでは @coe401_ 、GitHubでは @shioimm と名乗っています。 前職では東京と福岡に教室を展開する小中高校生向け英語塾の社内開発チームで学習管理システムの開発を行なっていました。 プログラミング言語Rubyとそのコミュニティが大好きで、好きが高じた結果RubyKaigi 2021とRubyKaigi 2022にて登壇の機会をいただきました。よく地域Rubyコミュニティのミートアップに出入りして

                                                                                  社会課題に取り組みたいRuby大好きエンジニアがセカンドキャリアにエス・エム・エスを選んだ理由 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                                • Ethereum for Ruby

                                                                                  RubyKaigi 2022 Mie Center for the Arts, Mie, Japan Ethereum for Ruby https://rubykaigi.org/2022/presentations/kurotaky.html#day3

                                                                                    Ethereum for Ruby