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scrumの検索結果361 - 400 件 / 1244件

  • 100名規模の開発体制にスクラムを取り入れる、LINE NEWSのリードエンジニアたちが工夫したこと

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog サービス・機能やそれにまつわる開発の裏話や取り組みを聞く「Product Story」シリーズ。今回は、主要ニュースからエンタメまで、あらゆる話題をLINEアプリ上で読め、月間利用者数7,500万人(2020年4月末時点)を誇る国内No.1スマートフォン向けニュースサービス「LINE NEWS」の開発チームです。 約100名が携わり、日々様々なプロジェクトが進行するLINE NEWSでは、より柔軟かつスピーディーな開発を目指し、アジャイル開発の手法の1つであるスクラムが取り入れ、3つのチームに分担して取り組んでいます。 LINE NEWSの大規模開発体制においてスクラムを導入した背景や実際に取り組んで分かったメリットなどについ

      100名規模の開発体制にスクラムを取り入れる、LINE NEWSのリードエンジニアたちが工夫したこと
    • ソフトウェア設計思想「SOLID原則」を開発組織設計に適用したらどうなるか? - Qiita

      この記事はQiita Engineer Festa 2023参加記事です。 はじめに 今年の4月よりリードエンジニアからエンジニアリングマネジャーになりました。 7年エンジニアをゴリゴリやって、 Android App Developer ↓ Web App Developer ↓ DevOps(Infra/CI/CD) Developer ↓ Scrum Master ↓ Cloud Solution Architect などの領域を経験しました。 その中で様々なプロジェクトで開発サイド、ビジネスサイドにおいて色んな職種の人と一緒に仕事して、 それぞれの考え方や悩みを見て聞いてきました。 (自分も皆さんに大変お世話になって、おかげて成長してこられました。とても感謝です(❁´ω`❁)!) 今度はEMになって開発組織の成長に取り組むチャンスを頂き、責任をもって、皆さんが認める良い開発組織を作

        ソフトウェア設計思想「SOLID原則」を開発組織設計に適用したらどうなるか? - Qiita
      • 30人が参加するプロジェクトで桁違いのパフォーマンスを発揮するためのチームデザイン - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

        こんにちは。シニアスクラムマスター(初めて名乗った!)の天野 @ama_ch です。開発本部に所属するアジャイルコーチとして、組織内を横断的に支援しています。最近は、 kintone フロントエンドリアーキテクチャ(フロリア)プロジェクトの支援に注力しています。 フロリアプロジェクトの概要はこちらの記事をご覧ください。 blog.cybozu.io 現在、フロリアには約30人のメンバーが参加して日々活動しています。チームの規模が大きくなると、コミュニケーションが難しくなり、効果的なチームワークを発揮するのがどんどん難しくなっていきます。フロリアでは、昨年後半頃からだいぶチームの規模が膨らんできたため、今年からチームを再編し4チーム体制に切り替えました。 今回は、フロリアが数十人規模でもチームワークを発揮するために、チームの設計や運用で意識しているポイントを紹介します。 目指している状態 最

          30人が参加するプロジェクトで桁違いのパフォーマンスを発揮するためのチームデザイン - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
        • オープンソースのプロジェクトに商標登録の支援などを行い、不適切な利用から守る、「オープンソース商標イニシアチブ」が国内で発足

          オープンソースのプロジェクトに商標登録の支援などを行い、不適切な利用から守る、「オープンソース商標イニシアチブ」が国内で発足 オープンソースのプロジェクトの多くはボランティアにより運営されていることから、プロジェクト名やソフトウェアの名称について商標登録などが適切に行われているケースは稀です。 しかしプロジェクト名やソフトウェア名を商標として適切に管理しなければ、いつの間にかどこかの企業に同じ名前を商標登録されて、その名前を自由に使えなくなってしまう、といったことが起こりえます。 実際に、国内においては過去に「Scrum」や「Agile」などの名称を商標登録しようとした企業が現れました。また、現在「Python」はPython Software Foundationとは関係のない企業によって国内で商標登録されており、一部で懸念が示されています。 「オープンソース商標イニシアチブ」はこうした

            オープンソースのプロジェクトに商標登録の支援などを行い、不適切な利用から守る、「オープンソース商標イニシアチブ」が国内で発足
          • 『スクラム実践者が知るべき97のこと』という本が出ます - ナイスビア珍道記

            宣伝です! スクラム実践者が知るべき97のこと 発売日: 2021/03/23メディア: 単行本(ソフトカバー) 新しい翻訳本が出ます。 弊社のryuzeeとharadakiroとわたしの3人で翻訳しました。 他の97 Thingsシリーズと同様、海外で活躍するスクラム実践者によるエッセイを97篇収めたエッセイ集です。 日本語版特典として、日本語による書き下ろしエッセイが10篇収録されています。 いずれもすばらしく読み応えのある文章をお寄せいただきありがとうございました。 及部敬雄さん kyon_mmさん 高橋一貴さん 長沢智治さん 平鍋健児さん やっとむさん 和田卓人さん 上記7名(掲載順)に加え、翻訳者3名が寄稿しています。 わたしは『「個人と対話よりもプロセスとツールを」を防ぐには』というタイトルで書きました。 自分らしいエッセイで言いたいことをかけたので、ぜひ感想などお寄せいただけ

              『スクラム実践者が知るべき97のこと』という本が出ます - ナイスビア珍道記
            • スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

              スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた スクラムは多くの開発現場で取り入れられており、その原則を学ぶのは簡単です。しかし原則を現実に実行しようとすると、さまざまな課題が……。アジャイルコーチの吉羽龍太郎さんにスクラムの基礎から、ありがちな課題への対処法をたっぷり聞きました。 スクラムは軽量で理解が容易、だけど実際にやるのが難しい 【スクラムの基礎知識】3つの役割を理解する 【スクラムの基礎知識】5つのイベントを理解する 【スクラムの基礎知識】3つの作成物を理解する スクラムを“現実的に”実践する手法 見積もりは誰のもので、誰が作るのか フィボナッチ数列よりも「Tシャツ見積もり」。素早く見積もりを作る手法 スプリントの期間は1週間が計画しやすくておすすめ スプリントプランニングの極意。タスクの粒度は小さければ小さいほど扱いやすい タスク管理

                スクラムの原則を、いかにして実践するか - 現場にありがちな悩みを吉羽龍太郎に相談してみた|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
              • 「出世」を目指そう、もとい「マネジングアップ」しよう / Managing Up

                Scrum Fest Osaka 2024 キーノートの資料です

                  「出世」を目指そう、もとい「マネジングアップ」しよう / Managing Up
                • ボキャ貧非ネイティブ英語話者のための国際化第一歩 - ナイスビア珍道記

                  はじめに 旅行に行っているだけではそうでもなかったのだが、海外、特に東南アジアのアジャイル系のカンファレンスやコミュニティイベントに参加するようになってから特に、英会話力のなさを痛感させられている。 そういう場所には同じ興味を持つ人同士が集まっているので、基本的に好意的だし、交流をしたがっている。そこは日本も海外も同じだ。 そこではビジネス会話ほどフォーマルなものは必要なくて、買い物と飲食のための旅行英語みたいなものでは足りなくて、コンテキストが共通しているからこそ繊細な意思表示が必要になるし、非ネイティブ同士ボキャブラリーを探り合ってコミュニケーションしていくみたいな力が必要だと思うのだ。そういう機会を通じて英会話力を向上させていくのはとてもやりがいがある。 それほど英ペ*1でもないわたしがそんな場で交流するときに"持ち玉"としてよく使う言い回しや表現をいくつか紹介しようと思う。 背景

                    ボキャ貧非ネイティブ英語話者のための国際化第一歩 - ナイスビア珍道記
                  • アプリを安全にリリースするための取り組み(Release trainとClient release process) | メルカリエンジニアリング

                    QAエンジニアの@rinaです。 今回は、メルカリがおこなっているiOSとAndroidのアプリリリース(メルカリではClient releaseと呼んでいます。以下、Client releaseと表示します)を支えるRelease trainという仕組みとプロセスについて紹介します。 Release train導入の目的と背景 メルカリはRelease trainを導入し、Client releaseを月に2回程度おこなっています。 Release trainを導入する前のリリースでは以下の問題を抱えていました。 ある機能の開発が間に合わなかった場合に、すでに決まっていたリリース日を延長する。 あるいは、新たな追加のリリース日を設定する。 リリースまでの締め切りがはっきりしないまま機能が追加され、その結果、QAによる品質確認が十分でないまま見切りリリースされることがある。 さらに、開発組

                      アプリを安全にリリースするための取り組み(Release trainとClient release process) | メルカリエンジニアリング
                    • アジャイルであり続けるために技術スキルと向き合う

                      Scrum fest sendai 2022

                        アジャイルであり続けるために技術スキルと向き合う
                      • マネージャーのキャリアパス

                        この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2021 14日目の記事です。 こんにちは。GMOアドマーケティングのT.Mです。 はじめに 開発に携わるマネージャーのキャリアパスについて考えてみました。 本稿で対象とするマネージャーとは普段コードを書きつつ、メンバーの進捗確認や評価、1on1などを行う人を考えています。 マネージャーのやっていること キャリアパスについて考える前にマネージャーが何をやっているのか振り返ってみます。 仕様調整、設計、コーディング、テスト技術的な相談を受ける進捗確認開発タスクの調整目標設定人事評価1on1メンバーの教育採用エンジニア組織の改善etc… テクニカルな部分からメンバーへの教育、人事に係るところまで様々です。 キャリアパスを考える 会社によりマネージャーの立ち位置は様々あると思いますが、係長、課長相当と考えると、 部長や開発本部

                          マネージャーのキャリアパス
                        • Ryutaro YOSHIBA on Twitter: "スクラムってカタカナ語が多くて人に説明しにくいって言われたので、スクラム用語使わないで説明する資料作ってみた https://t.co/KiFxXjMNgs"

                          スクラムってカタカナ語が多くて人に説明しにくいって言われたので、スクラム用語使わないで説明する資料作ってみた https://t.co/KiFxXjMNgs

                            Ryutaro YOSHIBA on Twitter: "スクラムってカタカナ語が多くて人に説明しにくいって言われたので、スクラム用語使わないで説明する資料作ってみた https://t.co/KiFxXjMNgs"
                          • スクラムでストーリーポイントを時間に紐付けて運用すると何が起きるか - Qiita

                            はじめに みなさんは、スクラムでストーリーポイントを付けるときどのような基準でつけているでしょうか? ストーリーポイントの基準は時間にすべきではないと言われています。 しかしながら、 スクラムを初めて導入して今まで時間対の工数見積もりに慣れていたチームや請負型の社外パートナーが入ったプロジェクトなど、現実的には時間を基準にしてストーリーポイントを運用しているプロジェクトも多いでしょう。 また、ストーリーポイントの見積もりを付け始める際の最初の基準として「4時間 = 1ストーリーポイント として考えよう!」というように知らず知らずのうちにそのような運用になっているケースもあると思います。 私は経験から、ストーリーポイントの基準を時間にするのは、プロジェクト管理に大きい悪影響をもたらすアンチパターンであり、すべきではないと結論づけています。 私が経験してきたプロジェクトで、ストーリーポイントの

                              スクラムでストーリーポイントを時間に紐付けて運用すると何が起きるか - Qiita
                            • 見積もりでアジャイル開発の予測可能性を高める - 「キャリトレ」での実践例

                              アジャイル開発を採用しているチームにおいても、ビジネスの要求によっては「一定規模のフィーチャーセット」を「特定の時期にリリースする」ことを、達成しなければなりません。 そういった要求に対し、挑戦する20代の転職サイト「 キャリトレ 」 の開発チームがどのように立ち向かっているのか、リファインメントの実践例を通してご紹介します。 「キャリトレ」は2022年12月21日をもってサービス終了しました。 予測可能性を求めるビジネスの要求とは 分かりやすい例でいうと「業界の繁忙期に合わせて新機能をリリースしたい」などです。 また、BtoBビジネスの場合、開発チームがフィーチャーセットとリリース時期をある程度担保することができれば、 企業のお客様に対し事前のご案内がしやすくなります。 そのことは、リリース直後からその機能を最大限ご活用していただける、という大きなメリットがあります。 事業部一体となって

                                見積もりでアジャイル開発の予測可能性を高める - 「キャリトレ」での実践例
                              • 500人で1つのアプリを作っている話 - #pmconf2020 発表資料

                                プロダクトマネージャーカンファレンス2020 ( https://2020.pmconf.jp/ ) の発表資料です。 プロダクト、組織規模が拡大する中で取ってきた開発体制の変遷と、今困っていることとその対応方針についてお話しさせていただきました。

                                  500人で1つのアプリを作っている話 - #pmconf2020 発表資料
                                • Clean Agile読書感想文

                                  PySpa統合思念体です。Clean Agileという書籍が出版されたので、その読書感想文です。PySpaアドベントカレンダー2020の最終日のエントリーです。 本書の立ち位置と内容 エクストリームプログラミングについて、ケント・ベックとは別の平易な説明を試みた本です。XP自身もいろいろ変化があり、XPのプラクティスは12→13→24(11+13)→19と時代によって変わっていっています。ウェブサイトに残っている情報も、どの時代を参照しているのかによって説明がバラバラだったりしますが、この本は13で、多くの人が「原典」と考えるほとんど初期のシンプルな昔の構成にほぼ戻っているので理解しやすいと思います。12時代と13時代の間では「適切なペース」が増えました。本書では、「コーディング規約」がなくなったのと、「スタンドアップミーティング」が追加されています。 1章がアジャイル宣言を含む歴史の話、

                                    Clean Agile読書感想文
                                  • レガシーコードから始まったカイゼンの旅 ─ チームから全社へと 組織を超えて広がった先にある新しい挑戦 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                    こんにちは! いきいきいくお(小田中育生、@dora_e_m)です。現在、株式会社カケハシにエンジニアリングマネージャーとして所属しています。カケハシにジョインしたのは2023年10月で、それまでは長い間、株式会社ナビタイムジャパンに所属していました。 ここ数年はアジャイルコミュニティで発信する機会が多いため、「アジャイルの人」という印象があるかもしれません。2011年に書籍『アジャイルサムライ』と出会い、2017年頃から本格的にアジャイル開発に取り組み始め、アジャイルコミュニティにも参加するようになりました。2020年には『カイゼン・ジャーニー』の著者である市谷聡啓さんや新井剛さんとともにアジャイルの入門書『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』を執筆する機会にも恵まれました。 私がアジャイル開発に取り組み、その活動を広げてきた原点は「目の前にある課題を解決したい」「よりよい状態へとカイ

                                      レガシーコードから始まったカイゼンの旅 ─ チームから全社へと 組織を超えて広がった先にある新しい挑戦 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                    • 意識の問題にしない

                                      みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 今日はTwitter経由で頂いた質問に回答したいと思います。 質問は以下になります。 スプリントで『自分が最初に取り組むプロダクトバックログアイテム(PBI)を終わらせば自分の仕事は終わり』という意識のメンバーが多いです。そのため、PBI每に担当を決めて複数のPBIを並列で進めているのですが、インクリメントが0になる可能性があるのでできればやめたいと思っています。スプリントプランニングで決まったPBIすべてをチームで協力して終わらせるという意識に変えるためにはどうしたらよいでしょうか? 例えば、AさんとBさんとCさんが最初にPBI-1をやる場合、スプリントでPBI-1を終わらせればよい、PBI-2とPBI-3は自分たちのタスクではないという意識になってしまっているという感じです。 ということで考えていきましょう。 スプリントでの開発者の仕事は何か?

                                        意識の問題にしない
                                      • GitHub Projectsを使った(プロダクト/ スプリント)バックログ管理 #スクラム | DevelopersIO

                                        ★ はGitHubによって作られるものです。 以降、ビュー名はアルファベットで表記します。 New Item Product Backlog Item (PBI)候補の新アイテム一覧を表示します。新アイテムはリファインメントの度に確認され、Product Backlogへ移るため、本ビューは空が基本の状態となります。 クエリ no:size -ready:"Drop" Product Backlog PBIの一覧を表示します。優先順位順に並んでおり、プロダクトオーナーの合意の下で並び替えを行うことができます。 クエリ is:open -no:size -ready:"Drop" Sprint Backlog 今スプリントの対象となっているPBIとその進行状況を表示します。 クエリ sprint:this レーン概要 statusカラムの値ごとに整理されます。 TODO 進行中ではないアイテ

                                          GitHub Projectsを使った(プロダクト/ スプリント)バックログ管理 #スクラム | DevelopersIO
                                        • プロダクトの非機能的な改善の工数をどう確保するか - yigarashiのブログ

                                          プロダクトの非機能的な改善をビジネスの中でどのように進めるかは、多くのチームが頭を悩ませる課題であると思います。本記事では私が最近考えていることをまとめてみようと思います。主に自社プロダクトの継続開発を想定した議論をします。 前提 まず非機能改善について議論する上で、重要な前提がふたつあると思っています。 ひとつは、我々は常に共通の目標を持っているということです。プロダクトのミッションや期の目標のことです。ビジネスサイドの人もエンジニアも、そうした目標を達成するためにそこにいることに違いはありません。機能開発も非機能的な改善も、見ている時間軸が多少違うことはあれど、この目標を達成するための手段です。それらが一見対立するように見えるのは影響を与える指標が違うからです。 もうひとつは、非機能改善に「やらない」という選択肢はないということです。システムにはデフォルトで滅びる方向に力が加わっていま

                                            プロダクトの非機能的な改善の工数をどう確保するか - yigarashiのブログ
                                          • 【2022年】askenエンジニアがオススメする本をまとめてみた - asken テックブログ

                                            こんにちは。システム部の大澤です。 普段は北米版あすけんのアプリを開発しています。 今回はこちらの記事にインスパイアを受けて、askenでもやってみたいと思いました。 developers.cyberagent.co.jp 今後、askenに入社するエンジニア(シニアエンジニアを想定)にオススメする1冊について、アンケートを取ってまとめました。 エンジニア全員からアンケートに答えていただいたので結果をすべて、載せました。 設計、エンジニアリング 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 https://www.amazon.co.jp/dp/477419087X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_1VATC0ETF72J8V6V5R9E 特定の技術分野に依らない設計の基本が学べるから。 asken社内でも著者の増田さんを招いて勉強会を開催して

                                              【2022年】askenエンジニアがオススメする本をまとめてみた - asken テックブログ
                                            • エンジニアがプロダクトに向き合うための意思決定カイゼン

                                              スクラムやアジャイルを実践し、価値のあるプロダクト開発を行うためには、それが事業の成長につながる必要がある。 価値あるプロダクトの開発と事業の戦略を一致させるためにどう意思決定をカイゼンしてきたかを発表したもの。

                                                エンジニアがプロダクトに向き合うための意思決定カイゼン
                                              • FaST agileとは - tuneの日記

                                                はじめに ログラスさんで取り組もうとしているFaST agileを下記の資料で知り、調べてみました。 はじめに FAST概要 用語 コレクティブ バリューサイクル ロール ツール バリューサイクル内の開発の流れ 1. プロダクトマネージャーの指針表明 2. 自己組織化し、活動の周りにチームを形成 価値・原則・柱 考えたこと フレームワークの狙いは何か できそう? 参考文献 FAST概要 "Fluid Scaling Technology (for Agile)"を標榜した、自己組織化を重視した軽量なフレームワークです。 日本語ガイドも公開されています。 FaSTガイド.pdf - Google ドライブ FASTガイドより引用した概要図 (Per Beiningによる) ※ 以下「スクラムでいうXX」といった表現を避け、FASTガイドの文言をできるだけそのまま受け取ってみます 用語 コレク

                                                  FaST agileとは - tuneの日記
                                                • それでもスクラムマスターをやっていく~スクラムマスターの価値について考えてみた~/Still, I will do the Scrum Master ~ I thought about the value of Scrum Master ~

                                                  それでもスクラムマスターをやっていく~スクラムマスターの価値について考えてみた~/Still, I will do the Scrum Master ~ I thought about the value of Scrum Master ~

                                                    それでもスクラムマスターをやっていく~スクラムマスターの価値について考えてみた~/Still, I will do the Scrum Master ~ I thought about the value of Scrum Master ~
                                                  • 先が読めないからこそアジャイルが役に立つ 予定調和にハマらないためのスクラム活用術

                                                    スクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なるさまざまな人々が集まる学びの場でもあるスクラムフェス大阪2020。「今あえてのスクラム」のテーマで登壇するのは、株式会社アトラクタのFounder兼CBOでもある永瀬美穂氏。後半となる今回は、いよいよスクラムの話に突入します。スクラムについての振り返り方や、今までの価値観に囚われていてはダメで、新しい価値観の構築が必要など、これからのスクラムとの接し方について話してもらいました。 スクラムとは 永瀬美穂氏(以下、永瀬):まずは、そもそも「スクラムって何ですか?」という話になります。本当に頼んだわけでもないのに、最初のオープニングトークというかネタがうまくハマっていまして。「マネジメントのためのフレームワークなんですか?」とかを考えている人ももちろんいるでしょう。例えば「スプリントを回すことによって改善し続ける方法、開発

                                                      先が読めないからこそアジャイルが役に立つ 予定調和にハマらないためのスクラム活用術
                                                    • (20年10月新刊メイン)IT・AIエンジニア&PdMにおすすめの書籍集 - Qiita

                                                      本記事では、私が2020年10月に読んだ書籍の内容や感想を紹介・解説します。 はじめに 私がこの1カ月間に読んだ、書籍の内容と感想のまとめ記事です (これらの読書は仕事ではなくプライベートの趣味です) Twitterでリアルタイムに投稿した内容を、1カ月分まとめます。 ※Twitterでは、書籍感想以外にも、IT・AI・Biz関連の情報をたくさんつぶやいているので、 これらの情報を収集したい方はぜひフォローください♪(海外の情報が多めです) Twitterアカウント:小川雄太郎@ISID_AI_team 2020年10月に読んだ書籍(はじめに) (過去記事) ●20年7月分の記事はこちら ●20年8月分の記事はこちら ●20年9月分の記事はこちら (書影) 版元ドットコムで公開されている場合のみ掲載しています (書籍分野) AI:機械学習&ディープラーニングのアルゴリズム、研究能力、開発・

                                                        (20年10月新刊メイン)IT・AIエンジニア&PdMにおすすめの書籍集 - Qiita
                                                      • チームの状況にあったいろいろなタイプのスクラムマスターの見つけ方 / How to find the Scrum Master that fits your team's situation

                                                        ScrumFestOsaka2021 での発表資料です

                                                          チームの状況にあったいろいろなタイプのスクラムマスターの見つけ方 / How to find the Scrum Master that fits your team's situation
                                                        • 本当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかた / Scrum Fest Sapporo 2020

                                                          https://confengine.com/scrum-fest-sapporo-2020/proposal/14026

                                                            本当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかた / Scrum Fest Sapporo 2020
                                                          • この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト

                                                            組織の文化において非アジャイルなものは? アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):みなさんにちょっと聞きたいと思います。組織の文化を考えた時に、非アジャイルなものとしてどういうものが考えられるでしょうか? なにか言ってください(笑)。 (※会場から「承認を求める」の声) 承認を求める。もう1人、お願いします。 (※会場から「完璧な計画を求める」の声) 完璧な計画を求める。プロダクトの完璧じゃなくて、プランの完璧を求めるですね。 ほかにありますか? 勇気を持ってください。 (※会場から「合意がないと進まない」の声) 合意がないと進まない。 (※会場から「それから、年功序列」の声) 多くの場合、問題ですよね。日本の文化においては、年上に対するリスペクトを持つことがあるから、年上、目上の人になにかお願いをされたら、断れませんよね。バックログが延々と長くなってしまいますよね。どんどん必要ない

                                                              この20年間、世界を変える日本企業が生まれないのはなぜ? 企業の成功に必要な、日本のアジャイルにおける“マインドフルネス”のシフト
                                                            • 50分のふりかえり(スプリント・レトロスペクティブ)の議論時間を 2 倍に改善した話

                                                              2022 年 7 月から株式会社ログラスに業務委託として関わっている近藤です。 ログラスではスクラムによる開発体制を採用しています。この数ヶ月でスクラムイベントの 1 つであるスプリント・レトロスペクティブ(ふりかえり)の改善に取り組みました。この記事では主に次の対象者向けに、改善した内容について紹介します。 スクラムに取り組んでいる人 ふりかえりのやり方、効果に悩んでいて、改善したい人 ファシリテーションに興味がある人 ※ 以下、記事中ではレトロスペクティブのことを省略してレトロと呼びます。 経緯 改善前、レトロでは Miro を使った KPT[1] を次の流れで行っていました。 スプリントで完了したチケットの確認(Jira の Backlog 確認) KPT 作成の非同期ワーク[2](以下、KPT ワークと呼びます) 各参加者が KPT 内容を発表 付箋のグルーピング Try について

                                                                50分のふりかえり(スプリント・レトロスペクティブ)の議論時間を 2 倍に改善した話
                                                              • 高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab

                                                                皆様こんにちは。QAエンジニアのブロッコリーこと風間裕也(@nihonbuson)と申します。私は本業で株式会社10XのQAエンジニアとして勤務する一方、副業としてB-Testingを開業し、さまざまな会社でQAに関する相談に乗ったり、登壇や執筆活動を行っています。 また社外活動として、WACATE(ソフトウェアテストの合宿型ワークショップ形式勉強会)の実行委員長や、ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)の主催するJaSST Review(ソフトウェアレビューのシンポジウム)の実行委員長を務めています。 本記事では、私がどうしてQAエンジニアというキャリアを歩んでいるのか、そして品質保証(QA、Quality Assurance)という分野でどのように開発チームと協調しながら開発してきたのかをお話しします。 筆者近影 学術と企業のギャップに驚いてテストの浸透に動く テスト技術に磨きを

                                                                  高速道路の出口案内のようなQAエンジニアでありたい ─自動テストより前にやるべきことがあると気づいた話 - Findy Engineer Lab
                                                                • 分散アジャイルチームについて考える会。またはMuralの負荷試験について #distributed_agile_team #オンライン勉強会 - うさぎ組

                                                                  COVID-19の影響でIT系の人達はテレワーク導入をすすめているけど、どうなんでしょうね。っていうかんじで勉強会を spring_akiさん、TAKAKING22くんの3人でやってみました。 4月21日と5月5日の2回やり、どちらもLTを数本と、OST(みんなでトピックをきめるディスカッション)。 特に、5月5日は、13:30 - 19:00までのほぼ1日やってみるというものでした。 これらの回の概要、そしてどんなツールをつかったのかを紹介します。またツール選定にあたっておこなった負荷試験のスクリプトも紹介します。 イベント概要 利用したツール Muralは50名付箋のみ同時編集なら余裕、80名以上でもたつく オンラインOSTはいいぞ! 最後に イベント概要 分散して活動していくアジャイルチームについて議論していく場があればいいなと思って、4月頃に某コミュニティで話していて、特に大きな知

                                                                    分散アジャイルチームについて考える会。またはMuralの負荷試験について #distributed_agile_team #オンライン勉強会 - うさぎ組
                                                                  • アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている - 下林明正のブログ

                                                                    「アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと、あまり聞くことはないように感じる。 自分は、アジャイルの対義語は未来予知だと思っている。 なぜなら、もし未来予知ができるのならアジャイルである必要は全く無くなるから。 未来予知に基づいて、一切のムダがない完璧な計画を立てればいい。 そういう意味では、変更の余地が無い巨大なウォーターフォールは未来予知的で、アジャイルの対極にあると思う。 でも実際は、未来を予知することは今の僕らにはできない。台風の進路でさえ、予想することしかできていない。遠い未来ほど曖昧だ。 じゃあ、どうせ未来は分からないのだから計画を立てなくて良いのか?というと、そうではない。台風の進路を予知できなくても、予想することはできている。予想することで事前に備えることができるし、予想のモデルを修正して精度を上げていくこと

                                                                      アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている - 下林明正のブログ
                                                                    • スクラムじゃなくても良かったのだ - ちなみに

                                                                      この記事は クラスター Advent Calendar 2022 (2枚目) 2日目の記事です。 クラスターではサーバーエンジニアをしている id:Sixeight です。 まだ入社エントリも書いていないのですが、アドベントカレンダーの空き枠があったので慌てて筆を執りました。 1枚目のカレンダーにもエントリーしているので、そちらで入社エントリを書く所存です。 さて表題ではあえて強めの言葉を使いました。 これまで所属していた会社ではスクラムを採用していることが多く、それどころか私自身がスクラム推進派でした。 しかしながら転職してからスクラムのスの字も出てこない環境で働いているのですが、これまでよりも調子良く働いているうえに組織の生産性は高く感じています。 この記事ではなぜそう感じるのかということをさらっとまとめたいと思います。なぜなら突然思いついて時間がないからです。 スクラムとは スクラム

                                                                        スクラムじゃなくても良かったのだ - ちなみに
                                                                      • スクラムの58%は失敗している Essenceを混ぜればソフトウェア開発はうまくいく

                                                                        スマートエスイーセミナーシリーズ「ポスト・コロナ時代のソフトウェアエンジニアリングを考える」は全5回にわたり、ソフトウェアの開発や運用において変わらない本質と、変わりゆく新たな考え方や技術・プラクティスを探るオンラインセミナーです。第3回のテーマは、ソフトウェア開発方法論の基盤。書籍「モダン・ソフトウェアエンジニアリング」の訳者である角征典氏が、そのEssenceについて語ります。後半はEssenceの本質について。前半はこちら Essenceの本質 途中からプラクティスの説明ではなくてEssenceの説明に踏み込んでしまったんですけれども、これからが本題です。ここまではちょっと前フリというか背景で、ここからがEssenceの説明になります。 Essenceというのはカーネルと言語で成り立っていて、これまで説明してきたプラクティスとかあるいは手法の基盤となるようなものを目指しています。将来

                                                                          スクラムの58%は失敗している Essenceを混ぜればソフトウェア開発はうまくいく
                                                                        • ふりかえりは"KPTを書く"ものではない|もっくま(Mistletoe)

                                                                          ふりかえりはKPTを書くものではない… いやいや、もちろん書くものなんですが…笑 KPTは「Keepに続けたいこと/Problemに解決したい課題/Tryにカイゼンのためにやってみることを書く」というフレームなので、これらを書く、でいいのです。 しかし、あくまでこれは筋の良さそうな、皆が納得できるカイゼンアイデアをみんなで考え、合意するためのフレーム・進め方です。 このフレームがあることで、 (Keep)今回これやってみてすごく良かったから、これからも続けたい! ↓ (Try)もっとよりよくするために、次こんなことにチャレンジしてみない? や、 (Problem)このスプリントではこの辺りが惜しかったな、〜が原因でも今ひとつになってしまった ↓ (Try)だから、次はこういう工夫をすれば、同じ過ちは犯さないよね といった、因果関係や論旨を抑えたアイデアを出すことができ、そのアイデアの筋の良

                                                                            ふりかえりは"KPTを書く"ものではない|もっくま(Mistletoe)
                                                                          • チームのパフォーマンスを引き出す、ワクワクするプロダクトゴール、OKR / Waku-waku Product Goal and OKR

                                                                            2023.01.11 RSGT2023 16:15- 2F Main Hall WEST手前 (126) https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17550/okr

                                                                              チームのパフォーマンスを引き出す、ワクワクするプロダクトゴール、OKR / Waku-waku Product Goal and OKR
                                                                            • スクラムマスター研修を受けて理解したスクラムマスターの役割とその先 - NRIネットコムBlog

                                                                              概要 研修前の理解 受講初日 受講2日目 スクラムマスターとは スクラムマスターのその先 まとめ 概要 先日、認定スクラムトレーナーであるJoe Justiceさんの認定スクラムマスターを受講したので、研修内容を整理しつつ、備忘録として記事にしたいと思います。またスクラムがしっかりと機能し、スクラムマスターを必要としなくなったチーム(この状態を"その先"と表現しています)についても触れたいと思います。 またこの記事で使用させていただきました画像につきましては、講師のJoe Justiceさん本人より使用許可頂いています。使用させていただきました画像につきましては、2022/12/2現在の内容であり、将来的に変更していく可能性もありますのでその辺りはご了承お願いします。 改めてですが、とても勉強になる研修の提供及び、全ての資料に対して快く使用許可をしてくださったJoe Justiceさん本当

                                                                                スクラムマスター研修を受けて理解したスクラムマスターの役割とその先 - NRIネットコムBlog
                                                                              • 対話したいわ 〜認知バイアスを知り、円滑な対話を〜 / I want to have a dialogue -Knowing cognitive biases and having a smooth dialogue

                                                                                スクラムフェス大阪 2024にて登壇 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/20273

                                                                                  対話したいわ 〜認知バイアスを知り、円滑な対話を〜 / I want to have a dialogue -Knowing cognitive biases and having a smooth dialogue
                                                                                • 【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 - ブロッコリーのブログ

                                                                                  はじめに(実例マッピングを紹介するに至った背景) このブログで何回かお伝えしたように、先日『Agile Testing Condensed』の日本語翻訳本を出版しました。 leanpub.com この書籍の中で、実例マッピング(Example Mapping)が紹介されています。 このプラクティスは大変素晴らしいものだと感じているのですが、残念ながら日本ではあまり知られていません。*1また、書籍の中では軽く紹介している状態です。 そこで、プラクティスの詳細の説明をするべきだと感じ、実例マッピングの記事の著者であるMattにも許可をもらい、英文を翻訳する形で紹介します。 なお、原文のページはこちらです。 cucumber.io 2020年11月20日追記:実例マッピングの事例および、どのように会話して実例マッピングを作っていくのかについてスライドにしました。 speakerdeck.com

                                                                                    【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 - ブロッコリーのブログ