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  • どうそく on Twitter: "丸山眞男が「現実は与えられたものであると当時に、日々造られていくものだ。だが現実主義者は与えられた現実のみを「現実」と考え、造られつつある変革という「現実」を無視する為、結果的に支配権力の政治を「現実」的だと追認正当化するだけに終… https://t.co/4pIMYTwci0"

    丸山眞男が「現実は与えられたものであると当時に、日々造られていくものだ。だが現実主義者は与えられた現実のみを「現実」と考え、造られつつある変革という「現実」を無視する為、結果的に支配権力の政治を「現実」的だと追認正当化するだけに終… https://t.co/4pIMYTwci0

      どうそく on Twitter: "丸山眞男が「現実は与えられたものであると当時に、日々造られていくものだ。だが現実主義者は与えられた現実のみを「現実」と考え、造られつつある変革という「現実」を無視する為、結果的に支配権力の政治を「現実」的だと追認正当化するだけに終… https://t.co/4pIMYTwci0"
    • 料理や映画について批評を"するべき"理由 - THE★映画日記

      Frasier The Entire Collection Seasons 1 - 11 [Import anglais] メディア: DVD 高校生の頃に実家で家族と『そりゃないぜ!?フレイジャー』を観ていたとき、とある何気ないシーンの印象が妙に強く、いまでも記憶に残っている。……とはいえ、私が『そりゃないぜ!?フレイジャー』を観ていたのもう10年以上も前の話である。日本語圏ではどの動画サイトでも『フレイジャー』は配信されていない。そのため、セリフの詳細は覚えておらず、確認することもできない。以下はあくまで「うろ覚え」に基づいたものであることは了承してほしい。 該当のシーンは、嫌味で金持ちでインテリな精神科医の兄弟、フレイジャー・クレインとナイルズ・クレインが豪華なディナーを二人で食べてきた後の場面だ。家に帰った二人は、ディナーが美味しかったという話をしながらも、コース料理のなかの一品に

        料理や映画について批評を"するべき"理由 - THE★映画日記
      • ニシキヘビ発見で色々ネタになる、栄光の「神奈川県警」関連ツイート

        リンク 共同通信 ニシキヘビの捜索打ち切り 神奈川県警、手掛かりなく | 共同通信 神奈川県警戸塚署は21日、横浜市戸塚区のアパートから逃げ出した体長約3.5メートルのアミメニシキヘビ... 2 users 1 ライブドアニュース @livedoornews 【発見されず】横浜の脱走ヘビ、神奈川県警が捜索打ち切り news.livedoor.com/lite/article_d… 神奈川県警戸塚署は21日、アパートから逃げ出した体長約3.5メートルのアミメニシキヘビの捜索を打ち切った。地元消防などは当面の間、捜索を続ける。 2021-05-21 16:33:56

          ニシキヘビ発見で色々ネタになる、栄光の「神奈川県警」関連ツイート
        • https://twitter.com/koba31okm/status/1619657363090444288

            https://twitter.com/koba31okm/status/1619657363090444288
          • 最近の小説読者はやたらに「伏線とその回収」を重視する傾向があるが、その「伏線」というのは実は「フラグ」なのではないか?という考察

            太田忠司 @tadashi_ohta 小説読者がやたらに伏線とその回収を重視している傾向について考えていたのだけど、どうも最近のあれ、伏線じゃないんじゃないかと思えてきた。じゃあ何かというと、フラグです。 2022-08-04 15:34:30 太田忠司 @tadashi_ohta もともと伏線というのはミステリなどで謎解きがあった場合、作品の前のほうにその謎解きの正当性を担保させるような事実を紛れ込ませていくこと。この「紛れ込ませる」というのが眼目で、読んでいるときに伏線と気付かせないことが必要なわけ。 2022-08-04 15:34:52 太田忠司 @tadashi_ohta しかし最近は「ここに伏線があるからいずれ回収されるはずでは?」という読み方をしているように感じる。だけど初読の段階ですぐにわかる伏線というのは伏線として劣っているか、あるいは全然違うものだ。少なくともミステリで

              最近の小説読者はやたらに「伏線とその回収」を重視する傾向があるが、その「伏線」というのは実は「フラグ」なのではないか?という考察
            • たにやん on Twitter: "あれですよね、武蔵小杉も豊洲や大崎みたいに、もし三井不動産が土地ほぼ押さえて自治体巻き込んで街づくりから三井が再開発してたら、駅も混まんし保育園もあるし、下水や治水、災害対策も完璧で、お値段は1.5倍とかなるか。それでももっと売れそうだけど。"

              あれですよね、武蔵小杉も豊洲や大崎みたいに、もし三井不動産が土地ほぼ押さえて自治体巻き込んで街づくりから三井が再開発してたら、駅も混まんし保育園もあるし、下水や治水、災害対策も完璧で、お値段は1.5倍とかなるか。それでももっと売れそうだけど。

                たにやん on Twitter: "あれですよね、武蔵小杉も豊洲や大崎みたいに、もし三井不動産が土地ほぼ押さえて自治体巻き込んで街づくりから三井が再開発してたら、駅も混まんし保育園もあるし、下水や治水、災害対策も完璧で、お値段は1.5倍とかなるか。それでももっと売れそうだけど。"
              • HinomotoTaro on Twitter: "【失敗したコロナ対策 VS 成功したコロナ対策】 アメリカの科学者、Yaneer Bar-Yam氏による比較。

                【失敗したコロナ対策 VS 成功したコロナ対策】 アメリカの科学者、Yaneer Bar-Yam氏による比較。 今の日本の状況があまりにも的確に描写されているので訳してみました。 ※ご指摘を受けオリジナルを尊重したタイトルに変… https://t.co/ZYHt7GARyr

                  HinomotoTaro on Twitter: "【失敗したコロナ対策 VS 成功したコロナ対策】 アメリカの科学者、Yaneer Bar-Yam氏による比較。
                • やさしさに向き合えるようになるまで~『アイアンクロー』(試写、ネタバレ) - Commentarius Saevus

                  『アイアンクロー』を試写で見てきた。既に公式サイトに推薦コメントを書いているのだが、とりあえず簡単に感想を書いておこうと思う。 www.youtube.com アメリカのプロレス界で有名な一家であるフォン・エリック一家を追った伝記ものである。父親のフリッツ(ホルト・マッキャラニー)は息子たちに厳しいプロレスの英才教育を行い、ケビン(ザック・エフロン)、デイヴィッド(ハリス・ディキンソン)、ケリー(ジェレミー・アレン・ホワイト)、マイク(スタンリー・シモンズ)は皆プロレス業界にかかわるようになる。ところが兄弟は次々と不幸に見舞われる。 私は試写に行くまでのこの一家の名前を全くきいたことがなく、他の登場人物も一切名前も知らなかったのだが、それでもものすごく面白かった。もともと私はよく知らないスポーツとかビジネス業界を知らない人にもわかるようにわかりやすく描いた映画が好きなのだが(『PLAY!

                    やさしさに向き合えるようになるまで~『アイアンクロー』(試写、ネタバレ) - Commentarius Saevus
                  • 新型コロナウイルス騒動についての雑感(隔離問題について)|ショーンKY

                    新型コロナウイルス感染症COVID-19についての情報をお求めの方は、厚生労働省の情報ページか専門家の情報をフォローしてください。私は専門家を紹介する立場にはありませんが、例えば以下の方などが穏当かと思います。 ・押谷 仁(東北大学) ・高山義浩(huffpost記事一覧) ・岸田直樹(@kiccy7777) 筆者は医療や行政法の専門家ではありません。単なる素人の感想なので医療情報としての信頼は置かないでください。本文でも伝聞調で「ようだ」が多用されていますが、それだけ信頼性がないということです。基本的に自分が納得するためだけに書いたものであり、他者を納得させるために書いたものではありません。 隔離の問題今回の新型ウイルス騒動では、かなり多くの人が気軽に入国拒否や隔離を主張していたように思う。しかし、隔離や入国拒否には様々な問題がある。私が今回認識したのは人権の問題、実施能力の問題、実施の

                      新型コロナウイルス騒動についての雑感(隔離問題について)|ショーンKY
                    • 政治はなぜ「怒りと敵意」で動くようになったのか?(吉田 徹)

                      21世紀の政治においては、長らく戦後秩序を形成してきたリベラリズムが崩壊し、全く新しい「怒りの政治」が姿を現しつつある、と政治学者・吉田徹氏は分析する。なぜ、ヘイトクライムやテロリズムが拡大し、人々は強い指導者を求めるのか? リベラリズムが失われつつある現代の政治状況を精緻に描き出した新刊『アフター・リベラル』から、新しい政治の見取図を紹介する。 21世紀の新しい政治 私たちが慣れ親しんできた政治はもはや崩壊し、それに代わって新たな力学が動き始めている。 それはどのような力学なのか。 英『エコノミスト』誌の言葉を借りれば、世界はいまグローバル化、移民、社会的な自由主義などに対する憎しみが向けられる「怒りの政治」によって突き動かされている(The Economist, July 2nd 2016)。 近代という時代は、人びとが啓蒙され、自由となり、理知的かつ合理的になり、民族やナショナリズム

                        政治はなぜ「怒りと敵意」で動くようになったのか?(吉田 徹)
                      • 炎の研修医 on X: "正論 こんな最果ての僻地の限界集落を「復興」なんて非現実的なんだよな 医療現場で散々叩かれてる、認知症の超高齢者への高額な延命と何が違うのか もう日本にはそんなリターンの乏しい事業に膨大なコストかける余裕ないんだから、 公金投入は地方都市までに制限して、僻地からの移住を推進すべき https://t.co/1cCoPqH4Mw"

                        • masanorinaito on Twitter: "私は入管法には反対だし、来てしまったもの日本に居たいなら在留資格を与えるべきだと思う。ただし「トルコに帰国したら殺される」というようなあり得ない話を検証せずに流すTBSはじめ日本のメディアは無責任である。トルコは死刑制度を廃止しており、テロ組織の首領でさえ刑務所にいる。"

                          • 読書メモ:『金持ち課税:税の公正をめぐる経済史』 - 道徳的動物日記

                            金持ち課税 作者:ケネス・シーヴ,デイヴィッド・スタサヴェージ 発売日: 2018/06/09 メディア: 単行本 公正さには多くの異なる意味があるだろうが、課税における公正さには共通する特徴がひとつある。それは、人びとは平等に扱わなければならないという考え方である。課税における市民の平等な扱いは、三つの異なるタイプに分けることができる。第一は「平等な扱い」論だ。これはすべての人が同じ率で税を払うべきだという考え方で、その理由は、これが基本的な民主的権利(各人の一票の重さは同じ、など)を模倣しているからである。第二のタイプは「支払い能力」論で、これは、支払う税の率はその人が自由に使える資源によって条件づけられるべきだという考え方になる。第三のタイプは「補償」論で、これは、支払う税率は国家が別の行動によってその人を特権的な地位に就けたかどうかによって決めるべきだと考える。 ……(中略)支払い

                              読書メモ:『金持ち課税:税の公正をめぐる経済史』 - 道徳的動物日記
                            • 雑感 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

                              つい先日、こんなニュースがあった。 news.yahoo.co.jp 簡単に言うと、水戸市にある「令和納豆」というお店が、クラウドファンディングで出資を募った。そのときに「生涯無料」というかなり無理したコースを設定してしまった。わずか一万円で一日一食なら生涯納豆つきの定食が無料なのだ。これに1000人以上が殺到した。 新型コロナの影響もあってか店側が悲鳴をあげた。 店側は顧客から無料パスを無理矢理とりあげるという対応に出てしまったのだ。 これを読んでいる方はどう思われるだろうか。私は店側の想定があまりにも甘かったのでは?という気持ちがどうしてもぬぐえない。 納豆ご飯セット「生涯無料」が呼んだ悲劇 店と客の間に、いったい何があったのか(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 結局、マスコミが動かないとダメってところが企業はどっちを見てるのかな?続報楽しみ。没収されちゃったひとに返し

                                雑感 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
                              • 「有能さ」についてわたしが発見したこと|デビット・ライス

                                これは最近になって私が発見したことなのだが、大人という存在はその人の持っている「能力」で外部から自分の価値を計られてしまうものである。そして、これも私が発見したことなのだが、多くの場合に「給料」や「報酬」にはその人の持っている能力が関わってくる。お金を稼げるようになるためには、実は、なにかの「能力」が必要とされるのだ。さらに、「能力」はお金のことだけでなく人間関係にも関わってくるし、場合によっては本人のアイデンティティにも影響を与えることがある。これも30歳を過ぎた私ならではの発見である。 就職をするためには自分にどのような能力があってどんなことができるかを会社に対して示さなければならないし、給料だって能力に左右される。雇用されていないフリーランスだって仕事を受注するためには顧客たちに能力を示さなければいけないことについては変わりない。アカデミアや芸術の世界なら、一般的な仕事の世界以上に実

                                  「有能さ」についてわたしが発見したこと|デビット・ライス
                                • ビル・ミッチェル「税金を払ったり国債を買ったりするためのお金はどこからやって来るのか?」(2018年3月15日)

                                  ビル・ミッチェル「税金を払ったり国債を買ったりするためのお金はどこからやって来るのか?」(2018年3月15日) Where do we get the funds from to pay our taxes and buy government debt? Posted by Bill Mitchell on Thursday, March 15, 2018 先週あたりのやや長いTwitter上のやり取りで(不本意にも)私が引用されていた。そこでは「MMTを全て理解している」と自負する人(つまり、彼はMMTの基本原理や抽象性と洞察力のレベルを理解しているのだと思う)が、現代貨幣理論(MMT)提唱者が徴税や国債発行は通貨発行政府の支出を賄ってはいないと主張して嘲笑されている、と延々と主張している。彼は、税収があたかも中央銀行にある政府預金口座に入金されているように見え、政府はその口座残高が

                                    ビル・ミッチェル「税金を払ったり国債を買ったりするためのお金はどこからやって来るのか?」(2018年3月15日)
                                  • 家計のインフレ予想:金融政策への最近の洞察の概観 - himaginary’s diary

                                    というNBER論文が上がっている(ungated(シカゴ大)版、ungated(ECB)版)。原題は「Household Inflation Expectations: An Overview of Recent Insights for Monetary Policy」で、著者はFrancesco D’Acunto(ジョージタウン大)、Evangelos Charalambakis(ギリシャ銀行)、Dimitris Georgarakos(ECB)、Geoff Kenny(同)、Justus Meyer(同)、Michael Weber(シカゴ大)。 以下はその要旨。 This paper discusses the recent wave of research that has emphasized the importance of measures of consumers’ i

                                      家計のインフレ予想:金融政策への最近の洞察の概観 - himaginary’s diary
                                    • Hiroshi Nishiura on Twitter: "待機期間の短縮エビデンスにダウト。なぜこんな大切な話が机上回収資料であり、なぜあんなに科学的に陳腐で穴だらけなのか。あくまで科学的判断でなく、社会活動を踏まえたものと言わなければならないところを科学的と言い、さらに専門家のせいにする仕掛けあり。ね、官邸さん。"

                                      待機期間の短縮エビデンスにダウト。なぜこんな大切な話が机上回収資料であり、なぜあんなに科学的に陳腐で穴だらけなのか。あくまで科学的判断でなく、社会活動を踏まえたものと言わなければならないところを科学的と言い、さらに専門家のせいにする仕掛けあり。ね、官邸さん。

                                        Hiroshi Nishiura on Twitter: "待機期間の短縮エビデンスにダウト。なぜこんな大切な話が机上回収資料であり、なぜあんなに科学的に陳腐で穴だらけなのか。あくまで科学的判断でなく、社会活動を踏まえたものと言わなければならないところを科学的と言い、さらに専門家のせいにする仕掛けあり。ね、官邸さん。"
                                      • 「いまこそジョブ型だ!だからエグゼンプションだ!」という非論理の雇用システム的原因 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                        昨日のエントリに、「ある外資系人事マン」さんのコメントがついていて、そのうちエグゼンプションについて若干付け加えておく必要を感じましたので、別にエントリを起こして解説しておきます。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2020/06/post-389a48.html#comment-118032258 そもそもジョブ型ではない日本では、組織の上から下まで連続的かつ相互浸透的に業務内容がつながっており、ここから上はエグゼンプト、ここから下はノンエグゼンプトという風にきれいに切り分けられません。 それを硬直的なジョブ型に対してフレクシブルなメンバーシップ型のメリットと褒め称えるか、明晰なジョブ型に対して曖昧模糊たるメンバーシップ型のデメリットとけなすかは、情緒論的側面を別にすれば何等本質的ではありません(世の評論家諸氏はその手の情緒論が大好きです

                                          「いまこそジョブ型だ!だからエグゼンプションだ!」という非論理の雇用システム的原因 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                        • インタビュー:日銀、来年初めにも短期金利引き上げる可能性=渡辺・東大教授

                                          5月31日、 東京大学大学院経済学研究科の渡辺努教授はロイターとのインタビューで、来年の春闘の帰すう次第で日銀が来年初めにも短期の政策金利を引き上げる可能性があると述べた。都内の日銀本店前で4月撮影(2023年 ロイター/Androniki Christodoulou) [東京 31日 ロイター] - 東京大学大学院経済学研究科の渡辺努教授はロイターとのインタビューで、来年の春闘の帰すう次第で日銀が来年初めにも短期の政策金利を引き上げる可能性があると述べた。政府の経済財政諮問会議の特別セッションで委員を務める渡辺氏は、「労使の見方が変わってきたことがはっきり分かれば、利上げはあり得る」と話した。 一方で渡辺教授は、今年機運が高まった賃上げの持続性に企業も労働組合も「半信半疑だ」と指摘。今年の中小企業の賃上げは予想よりも良かったが、原材料高で厳しい中で実現したこともあり、来年の賃上げは「さら

                                            インタビュー:日銀、来年初めにも短期金利引き上げる可能性=渡辺・東大教授
                                          • 見る前から悪い予感がしたが、やはり全く趣味ではなかった~『フェアウェル』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

                                            ルル・ワン監督の『フェアウェル』を見てきた。 www.youtube.com 中国系の二世でニューヨークに住んでいるビリー(オークワフィナ)は長春に住んでいるおばあちゃん(チャオ・シュウチェン)が大好きだが、ある時おばあちゃんが治る見込みのない肺がんだという知らせを受ける。ところが中国では末期のガンは本人に告知しないのが習慣で、ビリーはこれに強い反感を抱く。ビリーのいとこにあたる日本育ちのハオハオ(チェン・ハン)の結婚式という口実で親族が全員中国に集合し、来なくていいと言われたビリーも長春に押しかけるが… 見る前からイヤな予感がしていたのだが、全く私の好みではない映画である。それはたしかに映像は綺麗だし、演出は繊細だし、またオークワフィナの演技は凄いのだが、展開が本当にぬるい。どこがぬるいかというと、この映画は「西洋」に住む移民二世の女性が「東洋」に行って、現地の家父長制的な習慣を、完全に

                                              見る前から悪い予感がしたが、やはり全く趣味ではなかった~『フェアウェル』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
                                            • https://twitter.com/LazyWorkz/status/1588686925942390784

                                                https://twitter.com/LazyWorkz/status/1588686925942390784
                                              • https://twitter.com/OxEQkLs8l39MBW1/status/1543439876967710720

                                                  https://twitter.com/OxEQkLs8l39MBW1/status/1543439876967710720
                                                • 『萩生田大臣の「身の丈」発言追及へ 立憲 枝野代表 | NHKニュース』へのコメント

                                                  Twitter連携機能をご利用のみなさまへ 代替手段として、ブックマーク完了後の共有メニューを新たに追加いたしました Twitter共有ダイアログの追加 こちらは、シェアアイコンがONの場合のみ表示されます Twitter・マストドン共有ボタンの追加

                                                    『萩生田大臣の「身の丈」発言追及へ 立憲 枝野代表 | NHKニュース』へのコメント
                                                  • 「新自由主義ではない、明るくあったかい方に向かっていけば新党は絶対勝ちます」 - 木下ちがや|論座アーカイブ

                                                    「新自由主義ではない、明るくあったかい方に向かっていけば新党は絶対勝ちます」 原口一博インタビュー/下 木下ちがや 政治学者 国民民主党国対委員長として、合流新党へのプロセスを主導した立役者のひとり原口一博元総務大臣に、これからの野党の目標と課題について聞く2回目。=インタビューは8月26日、国会内で行いました(聞き手・木下ちがや/政治学者) 原口一博インタビュー/上「国民民主党は立憲民主党より右だとかよく言われますが、全然違います」 安倍さんのキャラクターと自民党政治の変質 木下 合流新党に参加を表明した中村喜四郎さんには「本気の強さ」があり、それが保守の魅力になっていると原口さんは言いました。一方で、安倍政権のほうには本来の保守が持っていた魅力がないのではないか。原口さんは自民党はアメーバのような政党だとおっしゃっていますが、安倍さんによって自民党は変わってしまったんでしょうか。ただ安

                                                      「新自由主義ではない、明るくあったかい方に向かっていけば新党は絶対勝ちます」 - 木下ちがや|論座アーカイブ
                                                    • Tad on Twitter: "村井宮城県知事すごい…。「自分の身は自分で守るように努めていただきたい」だってさ。"

                                                      村井宮城県知事すごい…。「自分の身は自分で守るように努めていただきたい」だってさ。

                                                        Tad on Twitter: "村井宮城県知事すごい…。「自分の身は自分で守るように努めていただきたい」だってさ。"
                                                      • ランチタイムに遭った嫌な事件

                                                        X年ぶりに県境を超え、都市部に行った。まん延防止だが仕方がない。 ランチタイム。歩道に書かれた定食メニューを見て、ふらっと入る。 席につき、メニューを見て、アルバイトと思しき若者に850円の日替わりを注文。 他の客の様子や、臨席の、私が注文しなかった別の料理を横目で見たりしているうちに、自分の食事が届く。 食べ終わり、レジへ。 あいにく手元に千円札がなく、五千円札を出し、財布を広げたまま待つ。 「まず大きい方から」 レジに立った先ほどの若者が、千円札を数枚重ねて渡してくる。 受け取る。 三枚しかない。 あれ?千円超えていたのか?抗議する前にメニューをチェックして説明した方がいいか? なんとリアクションしたものか、咄嗟に判断がつかず、左手で財布を広げたまま、三枚の千円札を右手に持ち、沈黙。 すると ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こちらが「おつりが足りませんよ」と指摘する 前 に

                                                          ランチタイムに遭った嫌な事件
                                                        • 怠惰に暮らしたいトド on Twitter: "志村さんの死を悼みます。 「最高水準の医療を受けた志村さんでも」とのツイが散見されますが、日本の皆保険、高額療養費制度、生活保護で、基本的には誰でも志村さんと同じ治療が受けられます。 もし「お金さえ出せば、自分も有名人と同じ『… https://t.co/KSGij8T7ar"

                                                          志村さんの死を悼みます。 「最高水準の医療を受けた志村さんでも」とのツイが散見されますが、日本の皆保険、高額療養費制度、生活保護で、基本的には誰でも志村さんと同じ治療が受けられます。 もし「お金さえ出せば、自分も有名人と同じ『… https://t.co/KSGij8T7ar

                                                            怠惰に暮らしたいトド on Twitter: "志村さんの死を悼みます。 「最高水準の医療を受けた志村さんでも」とのツイが散見されますが、日本の皆保険、高額療養費制度、生活保護で、基本的には誰でも志村さんと同じ治療が受けられます。 もし「お金さえ出せば、自分も有名人と同じ『… https://t.co/KSGij8T7ar"
                                                          • 日銀YCC柔軟化は円の重しになるだけ、ドル145円に上昇へ-BBH

                                                            日本銀行がイールドカーブコントロール(YCC、長短金利操作)運用の柔軟化にサプライズで動いたのは政策変更の「中途半端な試み」で、先行き円の重しになるだけだと、ブラウン・ブラザーズ・ハリマン(BBH)の通貨戦略グローバル責任者ウィン・シン氏は指摘した。 シン氏はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、「自由な資本フローを確保しながら、金利や為替をコントロールすることはできない。日銀はこれら3つ全てを実現しようとしている」と発言。 「これが行き着く先は為替レートで、そこに圧力がかかることになる。対円でドルを買うべきだと、私はかつてないほど確信を強めている」と話した。同氏はドル・円相場について、1ドル=145円まで確実に上昇すると予想している。 日銀の7月28日の政策決定は「非常に不可解な動き」だったと、シン氏は説明。「彼らはYCCを維持し目標を維持したが、上限について変動目標とした。それ

                                                              日銀YCC柔軟化は円の重しになるだけ、ドル145円に上昇へ-BBH
                                                            • アリズドア甲甲甲甲甲甲 on Twitter: "@MKDN2626 Twitter 上の弁護士の皆さんオールツッコミ大騒動が発生中 「金がなくて破産しているのに財産や金を他人に流すな」 偏頗弁済って言って、個人の自己破産とかでも友達に返済だの家賃の滞納やスマホの割賦払なんか… https://t.co/juBLC0jYx7"

                                                              @MKDN2626 Twitter 上の弁護士の皆さんオールツッコミ大騒動が発生中 「金がなくて破産しているのに財産や金を他人に流すな」 偏頗弁済って言って、個人の自己破産とかでも友達に返済だの家賃の滞納やスマホの割賦払なんか… https://t.co/juBLC0jYx7

                                                                アリズドア甲甲甲甲甲甲 on Twitter: "@MKDN2626 Twitter 上の弁護士の皆さんオールツッコミ大騒動が発生中 「金がなくて破産しているのに財産や金を他人に流すな」 偏頗弁済って言って、個人の自己破産とかでも友達に返済だの家賃の滞納やスマホの割賦払なんか… https://t.co/juBLC0jYx7"
                                                              • 菅首相「国民の奉仕者に」 新人公務員研修で訓示:時事ドットコム

                                                                菅首相「国民の奉仕者に」 新人公務員研修で訓示 2021年04月07日16時09分 国家公務員の新人合同研修で訓示する菅義偉首相=7日午後、東京都千代田区の内閣府 中央省庁に採用された国家公務員総合職の新人職員を対象とした初任研修が7日、オンライン方式で実施された。総務省の接待問題など行政への信頼を損なう官僚の不祥事を受け、菅義偉首相は「深く反省しなければならない。常に謙虚に、己を律しながら、国民全体の奉仕者として職務に当たってもらいたい」と訓示した。 政治 コメントをする

                                                                  菅首相「国民の奉仕者に」 新人公務員研修で訓示:時事ドットコム
                                                                • 🗜️ミ👹ヒ🛠️ on Twitter: "妹が本を貸してくれたとき、「ここくだりが最高だから今読んで」ってページを開いてくれたのが、1925年にチェコの国民労働党が新聞に出した選挙声明なんだけど本当にメチャクチャよかった。以下引用"

                                                                  妹が本を貸してくれたとき、「ここくだりが最高だから今読んで」ってページを開いてくれたのが、1925年にチェコの国民労働党が新聞に出した選挙声明なんだけど本当にメチャクチャよかった。以下引用

                                                                    🗜️ミ👹ヒ🛠️ on Twitter: "妹が本を貸してくれたとき、「ここくだりが最高だから今読んで」ってページを開いてくれたのが、1925年にチェコの国民労働党が新聞に出した選挙声明なんだけど本当にメチャクチャよかった。以下引用"
                                                                  • ダニ・ロドリック 「アルバート・ハーシュマンを再読して」(2007年11月1日)

                                                                    ●Dani Rodrik, “Re-reading Albert Hirschman”(Dani Rodrik’s weblog, November 01, 2007) アルバート・ハーシュマンを讃える講演(pdf)の準備をしながら、この「知の巨人」の作品としばし向き合う機会を久しぶりに持った。私の研究関心からするといささか皮肉なのだが、ハーシュマンの作品の中でも、経済発展に焦点を合わせた専門的な研究よりも、『Exit, Voice and Loyalty』(邦訳『離脱・発言・忠誠』)や『The Passions and the Interests』(邦訳『情念の政治経済学』)のような、大局的な視野に立って書かれた著作――昔からずっとお気に入りの二冊――の内容の方にずっと詳しい自分がいることに改めて気付かされた。 ハーシュマンの作品を再読して、またもや畏敬の念を抱かずにはいられなかった。政

                                                                      ダニ・ロドリック 「アルバート・ハーシュマンを再読して」(2007年11月1日)
                                                                    • 成長のための金融と財政の連携 - 経済を良くするって、どうすれば

                                                                      10-12月期GDPの1次速報は、実質の前期比が+0.16%で、年率換算が+0.6%の成長だった。水準は、消費税前の2019年7-9月期と比べると、まだ10兆円近いギャップがあるが、名目だと並ぶところまで来ている。雇用者報酬は、名目では前期比+0.8%と順調に増えているので、今後、賃上げを通じて、消費を中心に、どこまでGDPを伸ばしていけるかだ。そうなれば、金融政策でのリフレの手仕舞いも見えてくるというものである。 日本経済のGDPの読み方は、実はシンプルで、輸出の増→設備投資増→消費増という流れである。だから、輸出が見通せれば、景気の先行きが分かる。ただし、財政が消費への波及を邪魔しなければである。それゆえ、バラバラな輸出・住宅・公共を合成すると、設備投資にピッタリ重なるし、それに消費の推移が似てくるわけである。先行きは、輸出に陰りが見えるものの、足下の消費は、ここまでの蓄積で増している

                                                                        成長のための金融と財政の連携 - 経済を良くするって、どうすれば
                                                                      • 防災の日に考える 「海と共に生きる」決意:東京新聞 TOKYO Web

                                                                        地震の発生から六分後、皆さんの街を十メートルの津波が襲う−。そう聞かされたら、どうですか。そんな短時間に逃げ切れるのかと絶望感にうちひしがれるかもしれません。でも、そこで生きる。海と一緒に。そう決断した街が伊豆半島の西海岸にあります。 静岡県伊豆市土肥(とい)地区=写真、市提供=は二〇一八年、津波災害特別警戒区域(オレンジゾーン)に指定されました。東日本大震災を契機にできた「津波防災地域づくり法」に基づく全国初の指定で、学校や病院などを新築する際には一定の高さ以上が求められます。現在でもオレンジゾーンはここにしかありません。

                                                                          防災の日に考える 「海と共に生きる」決意:東京新聞 TOKYO Web
                                                                        • 『日経コンピュータ』5月27日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                                                          『日経コンピュータ』5月27日号が「ジョブ型IT人材の光と影」という特集をしていて、その中に私もちょびっとだけ登場しています。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nc/18/NC_backnumber/20210527/ はじめの方で「ジョブ型雇用という概念は2009年に濱口桂一郎労働政策研究・研修機構研究所長が提示した」と出てきた後は、本田由紀、鶴光太郞、佐藤博樹といった方々がさまざまに解説していて、わたしは、 ・・・「JDを作ればジョブ型雇用になるわけではない」(労働政策研究・研修機構の濱口桂一郎研究所長)。メンバーシップ型は「人ありき」なのに対し、ジョブ型は「職務ありき」。そこでJDで職務内容を明示する必要があるのだ。 というところでちらと出てきます。 なお佐藤博樹さんは「ジョブ型雇用に移行するという会社は人事権を手放せるのか」と疑問を呈する

                                                                            『日経コンピュータ』5月27日号 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                                                          • 「協働者」への在宅勤務指示 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                                                                            いまや日本でも蔓延し始めている新型コロナウイルスですが、NTTデータがこういう社告を出したことが話題になっています。 https://www.nttdata.com/jp/ja/news/information/2020/021400/ (当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について) 当社拠点ビルに勤務している協働者1名が新型コロナウイルスに感染していることを本日確認しました。 本件を受けて、社員の健康と事業継続を保てるよう本社対策本部を設置し、所管保健所と連携を図り対応を進めてきました。その結果、感染者の当社拠点ビルにおける行動履歴と、14名の濃厚接触者が保健所によって特定されております。 感染者が発生したビルに対しては、本日時点で以下の対応を取っております。 当該ビルおよび周辺3拠点の関連部門に勤務する社員/協働者の在宅勤務指示 当該ビル居室の消毒作業の実施 なお、感染者の

                                                                              「協働者」への在宅勤務指示 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                                                                            • 妊娠がイヤなのって、何か背景がないといけないの?『Swallow/スワロウ』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

                                                                              カーロ・ミラベラ=デイヴィス監督の『Swallow/スワロウ』を見た。 www.youtube.com ヒロインのハンター(ヘイリー・ベネット)は富裕な夫リッチー(オースティン・ストウェル)とニューヨーク州の郊外にあるお屋敷で暮らしている。ハンターは妊娠するが、それとともに異食症を発症するようになり、ガラス玉をはじめとしていろいろなものをのみ込むようになってしまう。超音波の検査ですぐにバレるのだが、夫やその両親はハンターのことを理解しない。ハンターの症状はいっこうに良くならないが… 非常にフェミニズム的なスリラーではある。あまり富裕な家庭の出身ではなく、家庭の事情も複雑で頼れる人もいないハンターは完璧な主婦を目指しているのだが、夫もその両親もハンターの人格を全く尊重していない。夫は企業トップの御曹司で親のコネで仕事をしており、見た目はやり手風だが、実際はそこまで優秀ではなさそうだ。序盤はそ

                                                                                妊娠がイヤなのって、何か背景がないといけないの?『Swallow/スワロウ』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
                                                                              • 医師のバイト禁止は地域医療崩壊の序章か 医師の視点(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、大学病院が勤務医に対してアルバイト(外勤)を禁止するケースが増えている。また、感染拡大の防止のために地域の病院側がアルバイト医師の受け入れを停止することも増えてきている。それにより、月10万円以下の給与しかもらっていないような薄給の医師が困窮する可能性と、地域医療が機能しなくなるという2つの可能性が出てきた。 アルバイトで食いつなぐ大学病院の医師そもそも、大学病院の医師の多くはアルバイトをする。 2年前の無給医問題でも明らかになったが、大学病院の若手医師の給与水準は一般の医師よりもはるかに少なく、場合によっては無給(0円)〜各種手当てなしの月給10万円以下であった。無給はさすがに今はなくなっただろうが、それでも労働に見合う給与額ではないケースも多い。 その給与の不足分を、医師は「アルバイト」という形で補う。 アルバイトの形態は様々だが、例えば東京都内の

                                                                                  医師のバイト禁止は地域医療崩壊の序章か 医師の視点(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • 私が学者の「一線」を超えて民進党を支援するわけ - 井手英策|論座アーカイブ

                                                                                  私が学者の「一線」を超えて民進党を支援するわけ 民主主義の本質は選択肢の豊富さ。「この道しかない」ではない。 井手英策 慶応義塾大学教授 キング牧師をイメージした民進党大会の挨拶 私には夢がある(I have a dream)――。3月12日、民進党の党大会の来賓として壇上に立った僕は、公民権運動の旗手として知られるキング牧師の、あの有名な演説をイメージしていました。 型どおりの挨拶にはしたくありませんでしたし、できませんでした。キング牧師がかつてそうしたように、居並ぶ民進党のみなさんに、自らの思いを率直に語りかけ、この国をよりよい国に導いてもらえるよう全身全霊で「説得」しよう、と考えていたからです。 「普遍的な真理を追い求める学者が、特定の政党を応援する場に来る。これはとても勇気のいること、いや、むしろ恥ずべきことでさえあります」 「学者としての命をかけるならここだ、そういう覚悟でこの場

                                                                                    私が学者の「一線」を超えて民進党を支援するわけ - 井手英策|論座アーカイブ