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strategyに関するエントリは43件あります。 開発考え方仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『バッチ処理 プラクティス』などがあります。
  • バッチ処理 プラクティス

    バッチ処理は既に先人の方々が多くのナレッジを公開してくれていますが、それでもなお難しさが変わらないテーマだと思っています。 この記事は、筆者がこれまでの開発経験で気づいたバッチ処理の実装ナレッジを整理し、体系化を目指して文章にしました。 ここでの内容が、より良い課題解決に貢献できれば幸いです。 自身の断片的な思考整理(メモ書き)の延長で内容を整理したため、一部書き振りが統一されておらず、読みにくいかもしれません。ご了承ください。🙏 バッチ処理の難しさバッチ処理は難しい。 人によっては簡単なテーマかもしれませんが、自分は難しいテーマだと思っています。 「難しさの根源は何か?」を考えると、1. 考慮点が多様にあること 2. 解決する課題によって答えが大きく変わること に整理できました。 この2点は、どのソフトウェア開発にも当てはまる項目ではありますが、ことバッチ処理においては顕著に現れます。

      バッチ処理 プラクティス
    • 知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie

      世の中には、経営やマーケティングのためのフレームワークや論理モデルが数多く存在しています。これらを学ぶことは、ビジネスパーソンとしての私の基礎力に繋がるのではないかと思い、特に著名なフレームワークを中心に、作られた背景や基本的な特徴を少し調べてみました。 3C マッキンゼー・アンド・カンパニー在籍時代の大前研一氏が1982年に発表した著書『The Mind of the Strategist』の中で提唱したフレームワークです。環境分析の手法のひとつといえるもので、外部分析と内部分析を簡潔に組み合わせて、市場機会を発見することを目的としています。 1980年代、トヨタ、SONYなど日本の製造業が世界市場で高い競争力を持っていました。しかし、成功している企業には必ずしも優秀な戦略コンサルタントがいた訳ではなく、洞察力と直感力による戦略立案がなされていました。 経営やマーケティングに関する「天賦

        知っておくと便利な思考フレームワーク×35 | knowledge / baigie
      • 情シス立ち上げマニュアル - 採用、マネジメント編|12ban

        数年前にQiitaに書いた記事の大幅アップデート版です。 このシリーズは情シス何もわかんないけど、1人目の情シスを採用し、一緒に情シスを作り上げていく、そんなマニュアルです。1人目の情シスが採用できたあとは、一緒にこれを読んで実行に移してみてください。 全部で4つの記事に別れています。 - 採用、マネジメント → この記事はコレ - 戦略づくり(ルール、業務基盤) - 戦略づくり(セキュリティ) - 戦略づくり(BPR / 業務改善)→ ※内容薄すぎた場合作成しないです そして、本記事をレビューしてくれた某分家コミュニティの人たち、そしてより良いものにしようとコメントくださった、おかしんさん、ゆりねえの二人に感謝を。 想定読者 * 情シスがいない企業で情シス立ち上げを行おうとする人(CTOなど) * 1人目の情シスとして入社して、これから立ち上げを行っていく人 ※世の中のすべての情シスを知

          情シス立ち上げマニュアル - 採用、マネジメント編|12ban
        • システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp

          このブログはグロースエクスパートナーズ Advent Calendar 2021の10日目です。 社内メンバーから要望があったので、僕自身がどのようにシステム開発の初期段階において、どのように要望を整理し、形にしていっているのかについて書きたいと思います。 なお内容は弊グループの案件を前提にしているので、システム開発は以下のような状況が一般的です。 クライアントは直接契約(プライム) 要望を出すのはクライアント企業内で事業運営側の人で、システム開発にかかわった経験がないことがある 対象システムはSoE/mode2で、一般消費者や取引先などの外部ユーザーと、社内で業務を回す内部ユーザーがいる 相手の話を整理するフレーム まず、相手から得られる情報を4つの階層にわけて整理する必要があります。 目的:達成すべきこと 戦略:目的を確実・効率的に達成するためのシナリオ 戦術:戦略を実行するための具体

            システム開発で曖昧な要望を形にしていく方法 - arclamp
          • 組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization 2020 Autumn Edition

            ソフトウェアテストシンポジウム 2020 新潟 JaSST'20 Niigata 基調講演 2020年9月28日(月) http://www.jasst.jp/symposium/jasst20niigata.html

              組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術(2020秋版) / Strategy and Tactics of Building Automated Testing Culture into Organization 2020 Autumn Edition
            • 結局 Git のブランチ戦略ってどうすればいいの? - Qiita

              1つのIssueが大きくなると1 Pull Requestで大量の差分が発生します。 そうなるとレビュワーに負担がかかり、コンフリクトの可能性も高まり、コードレビューを効率よく進めることができません。 このINVEST原則を守ることでチームはより効果的に作業を進め、柔軟に対応して開発を進めることができます。 Git Flow Git Flowは5種類(main, hotfix, release, develop, feature)のブランチを運用するブランチ戦略です。 2010年に提唱された有名なブランチ戦略です。 オンラインサービスのように継続的デリバリーするコードを想定して作られた戦略ではないです。 main ブランチ 常にリリースできる状態を保つ hotfix, develop へ切り出す このブランチへの直pushはNG hotfix ブランチ バグ修正など緊急時に対応するためのブ

                結局 Git のブランチ戦略ってどうすればいいの? - Qiita
              • 「成果なんてすぐに見えるものじゃない」ヨドバシが圧倒的な自前主義と長期的視点に立てる理由 - エンジニアtype | 転職type

                【PR】 2025.01.10 ITニュース 注目企業 データセンターも、クラウドも、ECサイトも……わざわざ自前で用意する必要のないこの時代に、圧倒的自前主義を貫く企業がある。国内売上2位のECサイト『ヨドバシ・ドット・コム』でもお馴染みの、ヨドバシカメラを展開するヨドバシグループだ。 膨大な時間とお金がかかる道をなぜあえて選ぶのか。その理由を、グループ全体のサービスをITで支えるヨドバシリテイルデザインの事業部長・戸田宏司さんは「目先の利益よりも10年後、20年後も愛されるサービスづくりが重要なんです」と語る。 国内家電量販店の中でも売上2位を誇る同グループだが、「10年後、20年後も愛されるサービスづくり」とは一体どういうことなのか。戸田さんに話を聞いた。 ヨドバシリテイルデザイン 事業部長 戸田宏司さん 1982年、小学生時代からプログラミングを開始。1998年、フリーランスとして

                  「成果なんてすぐに見えるものじゃない」ヨドバシが圧倒的な自前主義と長期的視点に立てる理由 - エンジニアtype | 転職type
                • エンジニアの目標設定で意識していること - yigarashiのブログ

                  はじめに マネージャーにとって目標は組織の成果を大きくするための強力なツールです。しかしジュニアなマネージャーにとって、目標設定をどのように行うかは、なかなかまとまった知見を得づらく不安を感じやすいようです。本エントリでは私がエンジニアリングマネージャーとして目標設定で考えていることをまとめてみます。 まず前提として、私は自社でWebサービスを開発している事業会社のエンジニアリングマネージャーで、ソフトウェアエンジニアの目標管理を行なっています。組織全体の制度としてはMBOに近く、組織の目標があり、そこに向けて各メンバーも個人目標を設定し、その達成度合いによって評価します。一回のイテレーションの長さは半年で、(その是非は様々あるとして)評価は給与査定と連動しています。状況が違えば私がこれから述べることが当てはまらないケースも多分にあるかと思うので、そこは各自でうまく受け取ってください。 マ

                    エンジニアの目標設定で意識していること - yigarashiのブログ
                  • 大規模ゲームインフラとしての Kubernetes とノーメンテナンス運用

                    Reliable_and_Performant_DNS_Resolution_with_High_Available_NodeLocal_DNSCache.pdf

                      大規模ゲームインフラとしての Kubernetes とノーメンテナンス運用
                    • 技術選定とアーキテクトの育成について - NRIネットコムBlog

                      こんにちは佐々木です。NRIネットコム Advent Calendar 2021 開催中です。しかし、内部で検討した結果、私は枠外になりました。ということで、Japan APN Ambassador Advent Calendar 2021として書かせていただきます。どちらも宜しくおねがいします。 今日のテーマは技術選定とアーキテクトの育成についてです。ITエンジニアの間には、定期的にどう技術選定するのかといった議論が出てきます。いろいろな観点があるとは思いますが、私が重要であると考えている所を簡単に述べてみます。 技術選定に銀の弾丸はない まず最初に言っておきたいのが、『技術選定に銀の弾丸はない』ということです。銀の弾丸とはIT業界でもよく利用される比喩で、英語で“silver bullet”とは「狼男を倒せる武器」が元々の意味です。それが転じて「困難を解決する決め手」という意味で使われ

                        技術選定とアーキテクトの育成について - NRIネットコムBlog
                      • EVは時代遅れに「エンジンのまま完全カーボンフリー」を実現する"あるシナリオ" 「すべてをEVに」は正しい判断か

                        マツダMX-30のEV版に試乗してみた 先日、マツダMX-30のEV版を試乗する機会を得た。EVに試乗するたびに思うのだが、街中で一般的な移動目的で車に乗る場合、ガソリン車と比べてEVのほうが快適である。 まず静かで振動が少ない。さらに加速性能にも優れる。EVは高速域になると加速力が衰える傾向があるが、停止からの出足、また一般道での60km/hあたりまでの俊敏さはガソリン車より圧倒的に勝る。ほとんどのEVはバッテリーを床下に搭載しており、低重心で安定性も高い。 つまり日常使いでは良いことずくめなのである。 では、なぜ普及しないのか。主たる理由は皆さんご存じの通り高価であること、そして航続距離が短く、電気がなくなると充電に時間がかかることだ。自宅車庫で一晩充電して、その範囲内だけで車を使うならガソリンスタンドに行く必要もなく便利だが、それを越えると極めて不便なものとなる。 バッテリー容量の問

                          EVは時代遅れに「エンジンのまま完全カーボンフリー」を実現する"あるシナリオ" 「すべてをEVに」は正しい判断か
                        • 戦略からUIまで伴走するUXリサーチ

                          UX MILK All Night 登壇資料

                            戦略からUIまで伴走するUXリサーチ
                          • 安倍時代の「経済産業省的言いっぱなしの無責任さ」の功罪両面と今後について。|倉本圭造

                            (トップ画像はウィキペディアより) 今月はじめごろ、経産省の内部チームが発表した「未来人材ビジョン」というパワーポイント資料がSNSで大変話題になっており、 「日本が今目覚めなくてはならない理由がこれでもかと書いてある必読資料だ!」 …と、海外在住ビジネスマンなどから大変持て囃されている反面、 「何の具体策もなくフワッとした数字と雑な分析を並べたポエム資料。官僚の劣化をこれでもかと見せつけられて暗澹たる気持ちになった」 …みたいな批判も同程度寄せられていました。 この表紙↓がSNSで流れていくのを見かけた人もいるんじゃないかと思います。 未来人材ビジョン(経産省)同じ資料にどうしてここまでの評価の差が生まれるのか不思議になってしまいますが、その分断された反応自体が示すものによって、「経済産業省的言いっぱなしの無責任さ」が持つ功罪両面について考えさせられるなと思います。 この「大賛成!と大反

                              安倍時代の「経済産業省的言いっぱなしの無責任さ」の功罪両面と今後について。|倉本圭造
                            • 戦略と実行をつなぐデータ

                              Introduction of Mercari BI team and Case Studies of Analytics for Service in US

                                戦略と実行をつなぐデータ
                              • 「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)

                                こんにちは。カミナシでプロダクトマネージャー(PM)をやっている中村です。 最初に謎の宣言をするのですが、自分は「XXができるコツ10選!」みたいな記事が比較的嫌いです。(嫌いなんかい!)嫌いなんですが、、思うことがあってこんなタイトルの記事を書いています。 PMの仕事をする中で、「プロダクト戦略ってめっちゃ大事!」って思うことが多いのですが、一方で、「プロダクト戦略ってなんか高尚すぎて、とっつきにくい!」と考えている人も多そうだなとも思います。 この2つの思いを合わせ持つ中で、「戦略的思考」と「コツ」のようなそのへんにうるさい人がこの記事見ると怒られそうな2つのキーワードを併せもった記事を書いてみて、「プロダクト戦略立てられそう!もっとよくできそう!」と少しでもライトに思ってもらえると嬉しいと思いました。 ということで、あえて『「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つの

                                  「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)
                                • デジタル社会の実現に向けた重点計画|デジタル庁

                                  2024年6月21日、「デジタル社会の実現に向けた重点計画」が閣議決定されました。 閣議決定された重点計画の資料は、ページ下部の資料をご確認ください。 本ページでは、重点計画の内容を要約してご紹介しています。本ページ掲載内容の紹介資料からもご確認いただけます。ぜひ、ご覧ください。 目次はじめに重点計画とは概要推進体制の強化はじめに誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を 2021年9月1日、日本のデジタル社会実現の司令塔としてデジタル庁が発足しました。 デジタル庁は、この国で暮らす一人ひとりの幸福を何よりも優先に考え、国や地方公共団体、民間事業者など関係者の方々と連携して、社会全体のデジタル化を推進する取組を牽引していきます。 この資料では、これからの日本が目指すデジタル社会の姿と、それを実現するために必要な考え方や取組について紹介します。 重点計画とは目指すべきデジタル社会への羅針盤

                                    デジタル社会の実現に向けた重点計画|デジタル庁
                                  • 1行のコードから社会課題の解決へ: EMの探究、事業・技術・組織を紡ぐ実践知 / EM Conf 2025

                                    1行のコードから社会課題の解決へ: EMの探究、事業・技術・組織を紡ぐ実践知 / EM Conf 2025

                                      1行のコードから社会課題の解決へ: EMの探究、事業・技術・組織を紡ぐ実践知 / EM Conf 2025
                                    • 日本電産を退社した片山幹雄の初告白。日本が勝つためのヒト・モノ・カネ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                      「日本は捨てたものじゃない」と信じ経営コンサルティングを行う片山幹雄。日本のメーカーが生き残るための手がかりを経験から示唆する。 今年3月に日本電産を退社した片山幹雄(シャープ元社長)は、最近、メーカーを訪問していると、よくこう言われるという。「すごい製品をつくることができました」。自社が開発した技術を品評してほしいと言われるのだ。 片山がかつて「液晶のプリンス」と呼ばれ、世界で戦ってきた経験を考えると、意見を聞きたくなるのは当然だろう。しかし、片山がその技術を称賛しつつも「これは売れますか。収益は出せますか」と尋ねると、一瞬、間があく。そして「売れます」とは言うが、「もうかります」という答えは返ってこない。「競合はどこですか」と続けると、ほとんどの人が「性能が優れています」と答える。 片山が社長を務めたシャープは、1964年にオールトランジスタ電卓の発明により、表示部品の液晶の開発と半導

                                        日本電産を退社した片山幹雄の初告白。日本が勝つためのヒト・モノ・カネ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                      • 「スピード」と「品質」のスイッチング ~事業成長を支える生存戦略~ #devsumi / 20210218C1

                                        Developers Summit 2021【C-1】の発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218 ---------------------------------------------------------------------…

                                          「スピード」と「品質」のスイッチング ~事業成長を支える生存戦略~ #devsumi / 20210218C1
                                        • 78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』

                                          「流通改革」で、どん底から脱したアップル「アップルは特殊すぎる会社で参考にならない」──世界でもっとも成功した会社、アップル。そのビジネスに学ぼうという記事は多いが、それに食傷気味の人はこう思うようだ。だから、本稿では世界中のどの企業と比べてもアップルが見劣りした四半世紀前頃の話から振り返りたい。この時代、アップルからはイノベーションが消え、業績も悪く、あと90日で倒産という状態だった。アップルは、その状態からどうやって軌道修正をし現状を築いたのか。古い話ではあるが、そこにはいまでも多くの学びがある。また、同社の再建において「流通」の見直しがいかに重要だったかもよくわかる。 アップル再興の物語は、スティーブ・ジョブズの復活からスタートする。ジョブズは、アップルを創業するも、経営闘争に破れて会社を追い出される。その後、紆余曲折を経て戻ってきたのが1996年末、倒産寸前のアップル社だった。「ア

                                            78 アップルの流通戦略 〜 どん底から世界一、そしてその先へ|雑誌『広告』
                                          • 経営戦略の考え方、プロダクトと経営戦略の結び付け方|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社

                                            皆様、こんにちは! テックタッチ株式会社のCFO/CPOの中出 昌哉(なかで・まさや)です。(@masaya_nakade)2024年の夏にCPO協会の理事に就任したということもあり、この記事では経営戦略の身に付け方と、経営戦略とプロダクト戦略のつなぎ方について書ければと思います。 【内容サマリー】 ・経営マインド、経営戦略の身につけ方 ・経営戦略とプロダクト戦略をどの様につなぐべきなのか(の僕の考え) ・プロダクトマネジメントに関わっている方だけではなく、製品を保有する会社に属するすべての人の視野・経営能力がすこーしだけ上がる(はず)ノウハウの共有 【おすすめの読者】 ・本気で働いているみなさん ・プロダクト・製品を作って販売している会社に属しているCxO、VP、将来的にその様な立場になりたいと思っている人(特にプロダクト関連の方にはお勧めなはず!) 序章:経営戦略とプロダクト戦略の関係

                                              経営戦略の考え方、プロダクトと経営戦略の結び付け方|Masaya Nakade / テックタッチ株式会社
                                            • スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog

                                              この記事は Enginnering Manager Advent Calendar その2の1日目の記事です。(大遅刻しました) こんにちは。@chaspy です。10月からスタディサプリ小中高*1プロダクト開発部の部長をしています。 本記事では、我々の組織で取り組んでいる技術戦略の現状と今後についてお伝えします。 技術戦略とは何か スタディサプリ小中高の技術戦略 開発比率適正化 課題発見と改善サイクルの確立 直近の取り組み ガイドラインの策定 マイクロサービスの命名 今後追加が予定されているもの monolith の方針検討 共有データベースに対する Model 層の管理方針 api endpoint ごとのオーナーシップ策定 技術戦略グループとして実現したいこと おわりに 技術戦略とは何か ざっくりいうと、事業計画に対して、技術投資をどこにするのか、しないか、です。"技術"投資と言って

                                                スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog
                                              • 「J1は世界と真逆に進んでいる」。スプリントしなくても頂点を目指せるガラパゴスなリーグだった【データアナリストの眼力(2)】

                                                ここからは、いよいよ村井チェアマン同様に、Jリーグと世界とのコンセプトの違いを明らかにしていく。今回の座標軸はパス成功数(縦軸)×スプリント数(横軸)とした。ちなみにスプリント数はJ1しか公開されておらず、すなわちJ1と世界の比較となる。 【今シーズンのJリーグはDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】 まずは昨季のチャンピオンズリーグ王者バイエルンが戦うドイツ・ブンデスリーガ(2020/21シーズン第17節終了時点)の図16を目に焼き付けてもらいたい。1位バイエルン、2位RBライプツィヒ、3位レヴァークーゼン、4位ドルトムントと、見事なまでに上位クラブは右上のゾーンに集約している。 走りながらパスも繋がるという現在の〝ブンデスカラー〞に至ったのは、前記したとおり、グアルディオラがユニット「ペンタゴン3」を編み出したからに違いない。事実、その「ペンタゴン3」によって

                                                  「J1は世界と真逆に進んでいる」。スプリントしなくても頂点を目指せるガラパゴスなリーグだった【データアナリストの眼力(2)】
                                                • 47 なぜ日本はコンテンツビジネスが下手なのか|雑誌『広告』

                                                  日本はコンテンツビジネスが強い国かと聞かれて、どう答えるだろうか? アニメ、マンガ、ゲーム……多くの優れたコンテンツがあり、多様なマーケットが存在する日本は「コンテンツ大国」であるというイメージを持つ人も多いだろう。日本におけるコンテンツ市場は、約12兆円(総務省「平成30年版 情報通信白書」より)もの規模がある。しかし、2013年~2017年の5年間の市場の伸びを見ると日本は年率1.6%の微増にとどまっており、年率5.5%で伸びる世界主要国の市場成長から遅れをとっている。コンテンツ産業の規模を対GDP比で見てみると日本は1.6%。アメリカの2.5%、韓国の2.3%を下回り、「コンテンツ大国」とは言い難いのが現状である。 図1-1:主要16カ国における5年間のコンテンツ市場規模推移(ヒューマンメディア「日本と世界のメディア×コンテンツ市場データベース」2019年を元に作成) 図1-2:20

                                                    47 なぜ日本はコンテンツビジネスが下手なのか|雑誌『広告』
                                                  • 戦略思考に基づく検索レコメンド開発

                                                    こんにちは。半熟仮想株式会社の齋藤(@usait0)です。2024年1月より、DMMさんの検索レコメンドチームの皆様と連携させていただいており、主にDMM TVにおける推薦システム周りの改善に取り組んでいます。今回は、その中でも最近注力している『検索レコメンドモデルの開発を通じて効率的な事業貢献を達成するための戦略策定』について、ブログとしてご紹介させていただくことになりました。 また、近日中に関連する内容のセミナーの開催も予定しているので、本記事の内容にご興味をお持ちいただけましたら、ぜひこちらにもご参加いただき、より深い議論ができればと考えています。 はじめに 最近ありがたいことに、DMMさんを含む10社以上の企業と連携させていただいており、中でも、検索やレコメンドモデルの戦略策定・開発・評価に関する取り組みが多くを占めています。多くの現場に関わらせていただく中で、よく感じているのが、

                                                      戦略思考に基づく検索レコメンド開発
                                                    • 本気で解かれるべき課題を創るーあるいは、アジェンダ・セッティング|樫田光 | Hikaru Kashida

                                                      はじめに仕事をする上で"課題の解き方"を考える作業はとても楽しいものです。 エンジニア・デザイナー・営業・データサイエンティスト・政策や法律のプロ….どんな職業だったとしても「これが課題だ!これを解いてくれれば価値がある」と担保されたものが目の前に提示されれば、自分の知識やスキルを振るって課題の解決に挑むのは、面白いしパワーが出る。 しかし一方、その「課題」はどこからやってくるのでしょう。多くの場合、あなたが解いている課題は、どこかで決まった大きな課題のサブセット(部分集合)のはずです。 課題の解く前には常に、その大きな課題を設定するプロセスがどこかで発生しており、それは当然ながら、単に課題の解く役割の人/課題を抱える人に多大な影響を与える、極めて重要な作業のはずです。 タイトルにある「アジェンダセッティング」とは、公共政策学もしくはメディア研究の用語で、"課題を設定(決定)する"ことを意

                                                        本気で解かれるべき課題を創るーあるいは、アジェンダ・セッティング|樫田光 | Hikaru Kashida
                                                      • 【日本代表総括】カタールW杯で手にした収穫と課題。強豪国を打倒した「予測不可能性」と、中堅国に劣った「再現性」 - footballista | フットボリスタ

                                                        日本戦徹底解剖 12月6日、カタールW杯ラウンド16のクロアチア戦、120分間の戦いの末にPK戦で敗れ、日本代表の歩みはベスト16で終わりを迎えた。グループステージではコスタリカには敗れたものの、ドイツとスペインに逆転勝利。公式記録で言えば2勝1分1敗、得点は5で失点は4だった。未来を見据えるために、今大会から学んだことを山口遼氏が総括する。 思うに今大会ほど総括や評価が難しい大会も中々ないだろう。 過去に目をやれば、4年間を通じた準備に対する評価は決して高くはなかった。 アジア最終予選では苦戦を強いられたし、披露されるフットボールは一見すると単調で、代表人気は低迷した。一方で、大会中の戦いぶりはまさに殊勝。格上かつ優勝候補と目されていたドイツ、スペインをともに2-1の逆転勝利で破り、前大会準優勝のクロアチア代表をあと一歩のところまで追い詰めた。森保一監督を含めた日本代表の戦いぶりは、まさ

                                                          【日本代表総括】カタールW杯で手にした収穫と課題。強豪国を打倒した「予測不可能性」と、中堅国に劣った「再現性」 - footballista | フットボリスタ
                                                        • “ドーハの奇跡”を呼び込んだ「マンマーク大作戦」。真っ向勝負に乗ったドイツ、ゲームモデル硬直化の謎 - footballista | フットボリスタ

                                                          日本戦徹底解剖 ドイツ相手に下馬評を覆す1-2の逆転勝利を収め、カタールW杯初戦を白星で飾った日本代表。日本中が歓喜に沸いた注目の一戦で繰り広げられた戦術的攻防を、2月9日に『森保JAPAN戦術レポート』を上梓するらいかーると氏に分析してもらった。 開始4分で見破られた日本のルール ドイツのキックオフで始まった試合のオープニングは、ロングボールによる奇襲だった。ボール保持を志すドイツからすれば意表を突いたつもりだったかもしれない。しかし、これを日本が冷静に跳ね返すと、他のW杯の試合とは異なり明確に構図が現れることになる。お互いに様子見のロングボール合戦をするつもりはなく、ボール保持で試合をコントロールしたいドイツとボール非保持で真っ向勝負を挑みたい日本の思惑が一致したゆえに、開始早々から両チームの自己紹介が始まった。 相手陣地のセンターサークル付近で[4-4-2]からプレッシングを開始する

                                                            “ドーハの奇跡”を呼び込んだ「マンマーク大作戦」。真っ向勝負に乗ったドイツ、ゲームモデル硬直化の謎 - footballista | フットボリスタ
                                                          • エンジニアリング価値を黒字化する バリューベース戦略を用いた 技術戦略策定の道のり

                                                            https://2025.emconf.jp/ での登壇資料

                                                              エンジニアリング価値を黒字化する バリューベース戦略を用いた 技術戦略策定の道のり
                                                            • 創発戦略研究オープンラボ(ROLES)

                                                              東京大学先端科学技術研究センター(RCAST)のシンクタンク、創発戦略研究オープンラボ(ROLES)の公式サイトです。実施している研究プロジェクト、成果物、イベント情報などをご覧いただけます。

                                                                創発戦略研究オープンラボ(ROLES)
                                                              • GS全48試合を観たマッチレビュアーが考察する、カタールW杯5つの戦術トレンド - footballista | フットボリスタ

                                                                11月20日から12月2日まで開催されたカタールW杯のグループステージ。日本がドイツ、スペインを撃破して首位通過を果たしたグループEを筆頭に各組で番狂わせが相次ぐ中、ピッチ上で見られた5つの戦術トレンドを48試合すべてを観たマッチレビュアーのせこ氏に考察してもらった。 先日、第一子が生まれたばかりで迎えるW杯。大会期間に強引に育児休暇をかち当てたことでEURO2020に続き、全試合視聴チャレンジに踏み切った。1日4試合といういっそう過酷なスケジュールの中、オムツ交換とミルク投与に追われながらグループステージを追いかけて感じた5つのトレンドについて考察していきたい。 ①全局面に対応できるチームの増加 一般的にW杯はEUROを始めとする大陸チャンピオンを決める大会と比べると、参加している国の実力差が大きいコンペティションとされる。よって、強いチームと弱いチームのマッチアップは増えるはずである。

                                                                  GS全48試合を観たマッチレビュアーが考察する、カタールW杯5つの戦術トレンド - footballista | フットボリスタ
                                                                • 戦略とは何か?|福田升二 / kubell COO

                                                                  前回は、自分の頭の中にあるものを言語化し、整理された情報を必要とする方に活用してもらいたいと思い、ブログをはじめるという記事を書きました。 今回のブログから「戦略について」連載していきます。 自分が知る限り「戦略とは何か?」という事を実用的な形で整理されているものは、意外にも多くないと感じています。 実際、新型コロナやアメリカの金利引き上げ等、世の中が大きく変化する中での戦略(正確には戦略体系)の重要性は、戦略を活用して会社や事業をグロースしたり危機から救ったりした経験からのみ実感を得られるものです。 まず戦略体系の話をする前に、戦略とは何かをシンプルにお伝えしていきたいと思います。 「戦略」とは、時間軸を伴った目標に対して、行き着くための手段です。 上記の通り、戦略を語るには、必ず時間軸を伴った目標(を設計する事)が必要であり、現時点の状況を客観的に理解する事が重要です。 要するに戦略だ

                                                                    戦略とは何か?|福田升二 / kubell COO
                                                                  • “新生VMware”が挑む、顧客フォーカスなクロスクラウド戦略――VMworld 2021レポート

                                                                      “新生VMware”が挑む、顧客フォーカスなクロスクラウド戦略――VMworld 2021レポート
                                                                    • 事業を牽引する組織としてのアップデート。「DeNA デザイン統括部」への体制変更の狙いについて|Cocoda

                                                                      2024年4月から、DeNA全体のコトづくりのためのサービスデザインの推進を強化することを目的に、旧デザイン本部から「デザイン統括部」へと体制変更を行いました。 デザインだけでなく、市場理解、システム開発、データ、AI、顧客理解を一気通貫で考えられる、ソリューション本部と合流することで、新しいデザイン組織の形で活動していくことになります。 旧デザイン本部は2024年度からソリューション本部と合流し、「デザイン統括部」となったDeNAでデザイン組織が生まれてから約10年。デザインがDeNAの競争力の1つとなることを目指して試行錯誤を重ねてきた中で、なぜこの意思決定をしたのか。その狙いや今後の展望についてまとめたいと思います。 デザイン組織開発に関わるマネジメントの方々や、現場でのデザイン業務と併せて組織づくりに取り組む方々にとって、少しでも参考になれば幸いです。

                                                                        事業を牽引する組織としてのアップデート。「DeNA デザイン統括部」への体制変更の狙いについて|Cocoda
                                                                      • ドイツサッカーを熟知するモラス雅輝と学ぶ、クロップ流「飾らない」マネージメント術 - footballista | フットボリスタ

                                                                        9月12日、いよいよ幕を開ける2020-21シーズンのプレミアリーグ。昨季は序盤からリバプールがタイトルレースを独走。ライバルたちの追撃を許さず30年ぶりの国内リーグ制覇を成し遂げたが、新シーズンではどんな展開が待ち受けているのだろうか。 そんな昨季王者の圧倒的な強さの秘密に迫ったのが、結城康平著の『“総力戦”時代の覇者リバプールのすべて』だ。本書は選手一人ひとりから彼らを支える謎の専門家集団まで紹介しているが、ユルゲン・クロップ監督は彼らをどのようにまとめ上げているのか。そのマネージメント術について、ドイツで彼の活躍を目の当たりにしてきたヴィッセル神戸コーチのモラス雅輝氏に話を聞いた。 ドイツの監督像を変えたクロップ ――今回はユルゲン・クロップ率いるリバプールが2019-20シーズンのプレミアリーグを制したということで、彼の母国であるドイツのサッカー事情に精通しているモラスさんにお話を

                                                                          ドイツサッカーを熟知するモラス雅輝と学ぶ、クロップ流「飾らない」マネージメント術 - footballista | フットボリスタ
                                                                        • ワークマン式ブルーオーシャンを発見する市場戦略マップ

                                                                          1952年生まれ。東京大学経済学部卒。三井物産入社後、海外留学を経て、三井物産デジタル社長に就任。企業内ベンチャーとして電子機器製品を開発し大ヒット。本社経営企画室次長、エレクトロニクス製品開発部長、上海広電三井物貿有限公司総経理、三井情報取締役など30年以上の商社勤務を経て2012年、ワークマンに入社。プロ顧客をターゲットとする作業服専門店に「エクセル経営」を持ち込んで社内改革。一般客向けに企画したアウトドアウェア新業態店「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」が大ヒットし、「マーケター・オブ・ザ・イヤー2019」大賞、会社として「2019年度ポーター賞」を受賞。2012年、ワークマン常務取締役。2019年6月、専務取締役経営企画部・開発本部・情報システム部・ロジスティクス部担当(現任)に就任。「ダイヤモンド経営塾」第八期講師。 ワークマン式「しない経営」 ワークマン式「しない経

                                                                            ワークマン式ブルーオーシャンを発見する市場戦略マップ
                                                                          • C大阪クルピ前監督解任を巡る“お家騒動”の背景 | Football Tribe Japan

                                                                            レヴィー・クルピ監督 写真提供:Gettyimages 「私の存在そのものが問題なのかもしれない」 8月25日に開催された明治安田生命J1リーグ第26節、セレッソ大阪は下位に低迷する湘南ベルマーレを相手に1-5の大敗を喫した。直後の会見でC大阪のレヴィー・クルピ監督が冒頭の衝撃的なコメントを発した翌日、クラブはクルピ監督との双方合意による契約解除を発表した。後任にはスカウト時代に高校生の香川真司(現PAOK)らを発掘した小菊昭雄コーチを監督に昇格させ、ガンバ大阪との「大阪ダービー3連戦」から始まる残りのシーズンを戦うこととなった。 その中、予てからのC大阪フロント陣の動きや方針に対する批判の声が、クルピ監督解任を機にさらに高まっているようだ。その理由や背景を紐解いていきたい。 ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督 写真提供:Gettyimages 黄金期から一転、低迷招いた人事 今季2021シ

                                                                              C大阪クルピ前監督解任を巡る“お家騒動”の背景 | Football Tribe Japan
                                                                            • BSC-バランストスコアカード

                                                                              日本のIT投資が守りになってしまうその奥深い理由としては、日本ではBSCの導入が進んでいないことがあげられます。 IT投資に限らずすべての投資は戦略を実現するためになされるべきなのですが、実はこの戦略マネジメントがうまくできていません。 日本の製造業のIoTが内部の改善にしか目が向けられていないという指摘をしましたが、その理由は、IoTで何を成し遂げたいかの戦略目標設定がなされておらず、IoTで何ができるかという、日本の企業やITベンダーが得意なシーズ志向の発想になっているからです。 効率化や品質改善への取り組みは日本企業のお家芸ともいえるもので、長らくその取り組みをしてきました。ですので、工場にIoTを入れて見えるかをしたとしてもその効果の及ぶ範囲は限定的で、あまり大きなリターンは期待できません。 ただ、この取り組みも、会社の戦略として、品質とリードタイムと価格で他社よりも抜きんでるとい

                                                                              • 1000時間溶かせるヤバすぎる電子ドラッグ「Factorio」+DLCの企画をゲームディレクターが分析する|シチハ

                                                                                記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 これは身内向けアドベントカレンダー Day13の記事です。 前日:アドベントカレンダーみたいな短い記事を30分で書く5ステップの技術|kakakaya 今回の記事のターゲットFactorio Space Ageを一通り遊んで、ネタバレOKな人マジでよかったよな バニラFactorioを遊んで、Space Ageを買うか悩んでいる人今すぐ買うべき Factorioに溶かすことが最も幸福な時間の使い方 電子ドラッグFactorioに脳を破壊された人間を見たい人生活リズムも破壊されました(4時寝12時起きが常態化) 改善に努めております…… ※デベロッパーブログであるところのFriday Factsはほぼ未読。最近存在を知ったのだが、DLCのネタバレを見たくなかったため避けていた。いっ

                                                                                  1000時間溶かせるヤバすぎる電子ドラッグ「Factorio」+DLCの企画をゲームディレクターが分析する|シチハ
                                                                                • 目標が売上だと、考えづらくないですか?|小城久美子 / ozyozyo

                                                                                  ※ 評価の話ではありません、事業の目標設定の話です 売上目標を組織におくと起きること売上を達成するために、組織の全員が一生懸命努力をします。 ・それぞれ別の方法で売上を上げようとして、結果的に発散してしまう ・売上をあげるための筋道が示されていないので、小さな施策しか打てない ・「売上をあげるには?」はイシューとして大きく、議論が発散して時間が溶ける ・ユーザー要望の大きいものの優先度があがり、中長期的な売上獲得ができない 中期的な売上獲得ができないプロダクトの例どうやって売上をあげるか?が、戦略どうやって売上をあげるのか?例えば、 ・今期は新規XXセグメントの開拓をする(XXセグメントでのシェア) ・一旦は売上を追わずに無料ユーザーを大量獲得する(無料ユーザー数) ・他にはない独自の強みを強化する(コアユーザー数等) … などなど、売上の上げ方を考えると、自ずと別の指標が見えてきます。

                                                                                    目標が売上だと、考えづらくないですか?|小城久美子 / ozyozyo

                                                                                  新着記事