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  • 脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba

    いただきましたー!わーい。脳に収めるぞー! @haradakiro @ryuzee pic.twitter.com/3Qd6EvPioU— SHIIBA Mitsuyuki (@bufferings) June 13, 2024 明日(2024年6月18日)発売! www.oreilly.co.jp どう書くのがいいんだろうなぁ? 複雑なコードと向き合うときは「あー、これはメモを取りながら読まないと迷子になるやつだ」ってなる。最初はわりとキレイに作られていたとしても、機能追加を重ねていくとだんだん読めなくなっていく。 だから「時間が経っても読みやすいコードってどう書くのがいいんだろうなぁ?何かヒントがあるかなぁ?」って思いながらこの本を開いた。先に書いておくと、ヒントはあった。 アウトサイドインのTDD 全然予想してなかったから、おー!と思ったのが、説明をTDDで進めていくってところ。好き

      脳に収まるコードの書き方を読んだ。面白かった。 - Mitsuyuki.Shiiba
    • 負荷テスト on AWS のすすめ (AWS Summit Japan 2024 - Ministage session)

      AWS Summit Japan 2024 にて、セキュリティ & One-AWS Zone ミニステージでの登壇資料です。 「負荷テストは、AWS を使ってどう楽になるか?」についてお話しました。スライド内のリンク類はコチラ→https://mabuchs.hatenablog.com/entry/…

        負荷テスト on AWS のすすめ (AWS Summit Japan 2024 - Ministage session)
      • コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey

        読者の皆さんは、テストについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「開発の後に行う確認作業」といったイメージを持たれている方もいるかと思います。 しかし、開発しようとしているソフトウェアに不具合の混入を防ぐには、もっと早い段階でテストについて考えることが必要です。こういったテスト活動は、プログラムを1文字も書いていないときから始めることができるのです。 本記事では、2016年に提唱された継続的テストモデルを紹介しつつ、アジャイルとも親和性のあるシフトレフトなテスト活動について解説していきます。 DevOpsにおけるテストの考え方 DevOpsのループ図とは何か? 継続的テストモデルとは何か 継続的テストモデルにおいてテストは「活動」である シフトレフトなテスト活動とシフトライトなテスト活動 シフトレフトなテスト活動としてのテスト駆動開発 コード実装を始める前から行うテスト活動 シフトレフ

          コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey
        • テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita

          はじめに エンジニアの皆様、テストコードはちゃんと書けておりますでしょうか?(挨拶) どんな開発言語や開発手法を導入していたとしても、アプリケーションの機能実装とテストは表裏一体であると言えます。場合によっては機能の作り込みよりも時間をかけるべきケースが多いくらい重要である(・・・と信じたい)反面、デッドラインが近づくにつれて真っ先に工数が削られやすく軽視されがちな工程でもあります。 時間に追われてテストコードを書いた結果、テストの体をなしていないコードになっていたり後で見返したときに記述が煩雑すぎてメンテ不能になっていたり・・・といった苦い経験は誰しもがあるかと思います。かくいう自分もそんなことは多々ありました。 そんな今までの経験則を基に「自分がテストコードを書くにあたってどんなことを意識しているのか?」をいくつかピックアップして備忘録も兼ねて紹介したいと思います。 一応注意なのですが

            テストコードを書く上で個人的に気をつけている5つのこと - Qiita
          • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

            『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

              『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
            • 開発生産性の観点から考える自動テスト(2024/06版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202406 Findy dev-prod-con edition

              2024年6月29日 Findy 開発生産性カンファレンス2024 Closing Keynote https://dev-productivity-con.findy-code.io/2024

                開発生産性の観点から考える自動テスト(2024/06版) / Automated Test Knowledge from Savanna 202406 Findy dev-prod-con edition
              • regreSSHion: Remote Unauthenticated Code Execution Vulnerability in OpenSSH server | Qualys Security Blog

                The Qualys Threat Research Unit (TRU) has discovered a Remote Unauthenticated Code Execution (RCE) vulnerability in OpenSSH’s server (sshd) in glibc-based Linux systems. CVE assigned to this vulnerability is CVE-2024-6387. The vulnerability, which is a signal handler race condition in OpenSSH’s server (sshd), allows unauthenticated remote code execution (RCE) as root on glibc-based Linux systems;

                  regreSSHion: Remote Unauthenticated Code Execution Vulnerability in OpenSSH server | Qualys Security Blog
                • URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io

                  Intro Chrome 126 で筆者が実装した URL.parse が Ship された。 Chromium にコントリビュートしたことは何回かあったが、単体機能を Ship したのは初めてだった。 invalid URL の処理 new URL() によって、文字列の URL をパースすることができるようになって久しいが、この API は invalid な場合に例外を投げる。 例外処理をするよりも、先に URL としてパース可能かどうかを知るための URL.canParse() が提案され、先に実装が進んだ。 URL.canParse(str) // boolean しかし、これでは二回パースが必要になるため無駄が多い。 if (URL.canParse(str)) { // 1 回目のパース return new URL(str) // 2 回目のパース } そこで、失敗したら

                    URL.parse を Chromium で Ship するまで | blog.jxck.io
                  • アプリケーションが 正しく動作するということ - 自動テスト編 / Automated Testing

                    # 参考s料 - 「家づくりで理解する要求明確化の勘どころ~システム構築を成功させる要件定義のポイント~」 - https://www.ipa.go.jp/archive/files/000065172.pdf - ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラ…

                      アプリケーションが 正しく動作するということ - 自動テスト編 / Automated Testing
                    • JJUG CCC 2024 Spring:テストコードが根付くチームを立ち上げるために考えたいこと | ドクセル

                      スライド概要 JJUG CCC 2024 Springでのスポンサーセッション「テストコードが根付くチームを立ち上げるために考えたいこと」の公開資料です。 シンプレクスは1997年の創業以来、メガバンクや大手総合証券を筆頭に、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社がグループに加わり、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクスとワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。

                        JJUG CCC 2024 Spring:テストコードが根付くチームを立ち上げるために考えたいこと | ドクセル
                      • 【全47種】英語の資格一覧!おすすめ英語資格とあまり意味ない資格を辛口解説

                        「本当に役に立つ英語の資格試験はどれ?」 ビジネスやキャリアアップを目的とした社会人や、大学受験を控えた高校生、就活の準備をしている大学生、英語を勉強中の子どもまで、英語の資格試験の受験を検討している方が多いと思います。 せっかく勉強をするのですから、自分にとって有効な資格を受験したいですよね。 この記事では、現在日本で受験できる英語資格全47種を一覧で紹介しながら、目的に合わせたおすすめの資格と、その選び方を紹介します。 この記事を読むことで、日本にどんな資格があるのか、各資格の試験概要(スコア、難易度など)がわかります。 また世界に通用する資格か、逆にあまり意味ない資格かどうかも辛口で解説。 私が受験した試験については、実体験や感想も記載しているので、生の声として参考にしていただけると思います。 英語初心者から上級者まで、今目指すべき資格を見つける一助になりましたら幸いです。 なお、試

                          【全47種】英語の資格一覧!おすすめ英語資格とあまり意味ない資格を辛口解説
                        • 解雇された元従業員が不正アクセスで180台の仮想サーバーを削除し会社に1億円以上の損害を与える

                          IT企業の元従業員が、会社のテストシステムにアクセスして仮想サーバー180台を削除したとして、不正アクセスの罪で2年8カ月の実刑判決を受けました。会社が受けた損害はおよそ91万8000シンガポールドル(約1億1000万円)に上るとのことです。 Fired employee accessed company’s computer 'test system' and deleted servers, causing it to lose S$918,000 - CNA https://www.channelnewsasia.com/singapore/former-employee-hack-ncs-delete-virtual-servers-quality-testing-4402141 Indians in Singapore news: Indian techie jailed in

                            解雇された元従業員が不正アクセスで180台の仮想サーバーを削除し会社に1億円以上の損害を与える
                          • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                            JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                              「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                            • C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO

                              #include<stdio.h> #include<stdlib.h> struct PointerLimit{ struct PointerLimit* next; int value; } typedef PointerLimit; PointerLimit* getTail(PointerLimit* base){ while(base->next != NULL){ base = base->next; } return base; } PointerLimit* add(PointerLimit* base, int value){ PointerLimit* new = (PointerLimit*)malloc(sizeof(PointerLimit)); new->value = value; new->next = NULL; PointerLimit* tail =

                                C言語のアロー演算子ってどこまで繋げられるんだろうか | DevelopersIO
                              • Web Performance Guide | SpeedCurve

                                New to the world of web performance? Welcome! Here's everything you need to know to master website monitoring, analytics, and diagnostics. Learn how to deliver a fast, joyous experience to all your users. Business Success Making your pages faster isn't just for the web performance geeks in your organization. Site speed affects every business metric you care about – from bounce rate to conversions

                                  Web Performance Guide | SpeedCurve
                                • ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog

                                  AI事業本部の協業リテールメディアdivでソフトウェアエンジニアをしている 中澤 といいます。直近では、プロダクト開発以外にAI 事業本部の新卒研修の運営を行なったりもしていました。 私が所属しているチームで最近、定期バッチを行うワークフロー管理ツールを AWS Step Functionsへ移行したので、移行の背景や得た知見を記事として公開します。 移行前の構成 私たちのチームでは、ワークフロー管理ツールを AWS Step Functions に置き換える前には、Prefect を使っていました。 Prefect に関しては、弊社ブログの別記事があるので、Prefect について知りたい方はそちらも参考にしてみてください。 Prefect を利用している時の構成では、Prefect 側でワークフローのスケジュール管理やワークフロー内のタスク実行を Prefect、実際のワークフローのタ

                                    ワークフローツールを AWS Step Functions に移行した話 | CyberAgent Developers Blog
                                  • Document Layout Analysisに物体検出を利用したDocument Object Detectionのすゝめ - LayerX エンジニアブログ

                                    はじめに こんにちは。バクラク事業部 機械学習チームの機械学習エンジニアの上川(@kamikawa)です。 バクラクではAI-OCRという機能を用いて、請求書や領収書をはじめとする書類にOCRを実行し、書類日付や支払い金額などの項目内容をサジェストすることで、お客様が手入力する手間を省いています。 書類から特定の項目を抽出する方法は、自然言語処理や画像認識、近年はマルチモーダルな手法などたくさんあるのですが、今回は項目抽出のための物体検出モデルを構築するまでの手順について紹介します。 Document Layout Analysisとは Document Layout Analysisとは、文書のレイアウトを解析するタスク(直訳)のことを指します。具体的には、文書内のさまざまな要素(例えば、テキスト、画像、表、見出し、段落など)を抽出し、それぞれの位置や意味などを明らかにすることを目的とし

                                      Document Layout Analysisに物体検出を利用したDocument Object Detectionのすゝめ - LayerX エンジニアブログ
                                    • モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                      こんにちは、モバイル開発チームのhyoshです。 弊社では各分野の特定のテーマに沿ってエンジニアが議論する「TechCafe」というイベントを定期開催しています。 そして先日私を含めた弊社モバイル開発チームが2度目となる「モバイルTechCafe」を開催しました! 今回のイベントでは「Google I/O 2024とWWDC24で気になったセッション」について語り合いました。 弊社のメンバーが事前にまとめてきた情報にしたがって、他の参加者に意見を頂いて語り合いながら学びました。 今回はその内容についてレポートします。 Google I/O 2024 デベロッパー基調講演 Android 開発ツールの新機能 Google Play の新機能 Android の新機能 WWDC24 基調講演 Xcode16の新機能 Swiftの新機能 Swift Testingについて まとめ Google

                                        モバイルエンジニアのためのGoogle I/O 2024とWWDC24を振り返る【モバイルTechCafe イベントレポート】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                      • Reactテスト駆動開発に一度挫折した人が、生成AIの力を借りて再挑戦する話 - Insight Edge Tech Blog

                                        はじめに Insight EdgeのLead Engineerの日下です。 弊社ではフロントエンドのスクラッチ開発にReactを採用することが多いのですが、フロントエンドの保守性はしばしば課題となっています。 というのも、要求仕様が曖昧なPoC(Proof of Concept)の段階からMVP(Minimum Viable Product)として開発を進めることも多く、 ビジネス側ユーザの意見にも左右されながらアプリを改善していくため、画面のレイアウトやデザイン、画面遷移の変更が多発するためです。 こうした状況の中でスピードと品質を両立するためには良質なテストコードが不可欠なのはもちろん、 プロダクトコードとテストコードの双方とも、変化に対応しやすく作る必要があります。 過去にテスト駆動開発を挫折した要因 実は、筆者は過去にReactのテスト駆動開発の実践、および社内普及活動に挑戦したこ

                                          Reactテスト駆動開発に一度挫折した人が、生成AIの力を借りて再挑戦する話 - Insight Edge Tech Blog
                                        • アプリケーションの動作を担保するテストをどう書くか - JX通信社エンジニアブログ

                                          こんにちは。kimihiro_nです。 今回はアプリケーションの動作を保証するために不可欠なテストコードの書き方についてです。 特に外部依存要素のテストに焦点を当ててみていきたいと思います。 外部に依存するテストコード 皆さんはアプリケーションのテストコードを書いていますか? 内部的な状態を持たず、入力と出力が常に変化しない関数であれば、テストコードを書くのは比較的容易です。実際に関数を呼び出ししてその出力と期待値が一致しているかをみればテストすることができます。 しかし実際にアプリケーションを開発する場合、データベースへの接続だったり外部へのAPI呼び出しだったりといった外部の状態に依存した処理が含まれることが多いです。このような場合、素直にテストを書くのが難しいです。 多くの場合モックを利用して実際のデータベース呼び出しを置き換えたり、テスト用のリソースをdockerなどで構築してダミ

                                            アプリケーションの動作を担保するテストをどう書くか - JX通信社エンジニアブログ
                                          • Kotlin Fest 2024 参加レポート - エムスリーテックブログ

                                            Kotlin Fest 2024 こんにちは! マルチデバイスチームの小林(@bakobox)とデジスマチームの荒谷(@_a_akira)と大和(@daiwahome0)です。 Kotlinに関する技術カンファレンス「Kotlin Fest 2024」が6月22日に開催されました!*1 エムスリーはひよこスポンサーとして協賛させていただき、弊社社員も何人か参加したので振り返りを行いたいと思います! (Kotlin Festスタッフとして星川(@oboenikui)も参加していました) ブース セッション もっとKotlinを好きになる! K2時代のKotlin Compiler Plugin開発 Jetpack Compose: 効果的なComposable関数のAPI設計 K2のKotlin IDEプラグインの中を覗いてみよう♪ 2024年に公開するに相応しいKotlin Multipl

                                              Kotlin Fest 2024 参加レポート - エムスリーテックブログ
                                            • Uber Eatsの配達員の賃金を上げる条例によってユーザー・レストラン・配達員の全てに悪影響が生じている

                                              アメリカの一部の地域では、Uber EatsやDoor Dashをはじめとする配達アプリの配達員に対し、賃上げが義務付けられています。配達員の賃上げに対応すべくフードデリバリーサービスを利用する際の手数料が値上げされたことで、そもそもの注文数が大きく減少し、配達員の収入も減少していることが報告されています Delivery Drivers Got Higher Wages. Now They’re Getting Fewer Orders. - WSJ https://www.wsj.com/business/hospitality/delivery-drivers-got-higher-wages-now-theyre-getting-fewer-orders-d2e416c0 EU Continues Testing Digital Identity Wallets https://w

                                                Uber Eatsの配達員の賃金を上げる条例によってユーザー・レストラン・配達員の全てに悪影響が生じている
                                              • 生成AIでソフトウェアテストはどう変わる? 和田卓人氏、川口耕介氏、近澤良氏が語る

                                                ソフトウェアテストの自動化やローコード・ノーコードツールへのAI技術導入が急速に進んでいる。とはいえ、生成AIはいまだ研究段階にあり、日本でも海外でも有効な活用方法を模索している途上にある。本セッションでは、ソフトウェアテスト領域のトップランナーである3人、Launchable,Inc共同社長の川口耕介氏、プログラマでテスト駆動開発者の和田卓人氏、オーティファイ株式会社代表取締役 CEOの近澤良氏が、生成AI時代のソフトウェアテストの現状と課題、これからの展望について語った。 海外と日本のソフトウェアテストの現状 アメリカに住み、20年間アメリカのソフトウェア開発現場を見続けてきた川口氏は、「故郷に錦を飾りたい」という思いから、日本でもJenkinsやDevOps、ソフトウェアテストのような取り組みを進めていきたいと考えている。しかし、取り組みの中でいろいろな難しさを感じ、日本と海外のソフ

                                                  生成AIでソフトウェアテストはどう変わる? 和田卓人氏、川口耕介氏、近澤良氏が語る
                                                • Introducing Claude 3.5 Sonnet

                                                  Today, we’re launching Claude 3.5 Sonnet—our first release in the forthcoming Claude 3.5 model family. Claude 3.5 Sonnet raises the industry bar for intelligence, outperforming competitor models and Claude 3 Opus on a wide range of evaluations, with the speed and cost of our mid-tier model, Claude 3 Sonnet. Claude 3.5 Sonnet is now available for free on Claude.ai and the Claude iOS app, while Clau

                                                    Introducing Claude 3.5 Sonnet
                                                  • 中国政府は他のどの国よりも多くの自動運転車のテストを行っているが国営メディアは衝突事故や事件をほとんど報道せずオンライン投稿は検閲されているという指摘

                                                    中国武漢市では約500台の自動運転ロボットタクシーが走行しており、今後さらに1000台のロボットタクシーが追加されるとの発表が行われています。そんな武漢市にニューヨーク・タイムズのキース・ブラッドシャー記者が渡り、ロボットタクシーがどのように運用されているのかをレポートしました。 China Is Testing More Driverless Cars Than Any Other Country - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/06/13/business/china-driverless-cars.html Driverless Cars in China: How Safe Are They? - The New York Times https://www.nytimes.com/2024/06/13/busin

                                                      中国政府は他のどの国よりも多くの自動運転車のテストを行っているが国営メディアは衝突事故や事件をほとんど報道せずオンライン投稿は検閲されているという指摘
                                                    • Catching Compromised Cookies - Slack Engineering

                                                      Oliver Grubin Sr. Staff Software Engineer, Security Slack uses cookies to track session states for users on slack.com and the Slack Desktop app. The ever-present cookie banners have made cookies mainstream, but as a quick refresher, cookies are a little piece of client-side state associated with a website that is sent up to the web server on every request. Websites use this piece of information to

                                                        Catching Compromised Cookies - Slack Engineering
                                                      • MicroMac, a Macintosh for under £5

                                                        A microcontroller Macintosh This all started from a conversation about the RP2040 MCU, and building a simple desktop/GUI for it. I’d made a comment along the lines of “or, just run some old OS”, and it got me thinking about the original Macintosh. The original Macintosh was released 40.5 years before this post, and is a pretty cool machine especially considering that the hardware is very simple. I

                                                        • Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript

                                                          Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.5! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by making it possible to declare and describe types. Writing types in our code allows us to explain intent and have other tools check our code to catch mistakes like typos, issues with null and undefined, and more. Types also power TypeScript’s edi

                                                            Announcing TypeScript 5.5 - TypeScript
                                                          • Visual testing: The greatest trick in UI development

                                                              Visual testing: The greatest trick in UI development
                                                            • What is a Bug Bash? And how do you run it?

                                                              So what is a Bug Bash?Bug Bash literally means to hunt for bugs. Bug Bash is a collaborative team effort where a cross-functional team aims to find as many bugs as possible in a product they develop. My understanding is actually quite close to what is stated in Wikipedia. So the idea of a Bug Bash session is to find as many bugs as possible in a time-boxed period. Usually, a Bug Bash is conducted

                                                                What is a Bug Bash? And how do you run it?
                                                              • The plan-execute pattern

                                                                The plan-execute pattern ✏ 2024-06-20 ✂ 2024-06-20 Background Plan Execution Build system example Instances and relatives Conclusion I feel uneasy about design patterns. On the one hand, my university class on design patterns revived my interest in programming. On the other hand, I find most patterns in the Gang of Four book to be irrelevant to my daily work; they solve problems that a choice of p

                                                                • Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog

                                                                  こんにちは、うしろのこです。直近1年ではVueから離れて、maja と呼ばれる組織管理基盤の新規プロダクトの開発をしていました。 プロダクトの話はこちら(maja)↓ note.st.inc 今回は、0->1における技術選定や開発中の工夫、結果どうだったかなどを書きます。 技術選定 初めに、前提条件は以下のような感じでした。 メンバーはReactの経験が豊富、フロントを触るのは多くて3,4人くらい 常にユーザー認証された状態で操作されるため、FE用のmiddleware的な層があるとうれしい toBアプリケーション せっかくなので使ったことのないものを使ってみよう、ということで、すでにWAFでの導入が進んでいたCloudflareの技術の採用をFEでも検討しました。少し触った感じではdeploy体験がよく、ローカル開発環境であるwranglerの出来も申し分なかったため、Cloudflar

                                                                    Remix x Cloudflare Workersで0->1 - STORES Product Blog
                                                                  • Cloudflare 1.1.1.1 incident on June 27, 2024

                                                                    IntroductionOn June 27, 2024, a small number of users globally may have noticed that 1.1.1.1 was unreachable or degraded. The root cause was a mix of BGP (Border Gateway Protocol) hijacking and a route leak. Cloudflare was an early adopter of Resource Public Key Infrastructure (RPKI) for route origin validation (ROV). With RPKI, IP prefix owners can store and share ownership information securely,

                                                                      Cloudflare 1.1.1.1 incident on June 27, 2024
                                                                    • A Git story: Not so fun this time | Brachiosoft Blog

                                                                      Linus Torvalds once wrote in a book that he created Linux just for fun, but it ended up sparking a revolution. Git, his second major creation, also an accidental revolution. It’s now a standard tool for software engineers, but its origin story wasn’t so much fun this time, at least for Linus. Linus doesn’t scale 1998 was a big year for Linux. Major companies like Sun, IBM, and Oracle started getti

                                                                        A Git story: Not so fun this time | Brachiosoft Blog
                                                                      • 【イベントレポート】WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZOを開催しました! - ZOZO TECH BLOG

                                                                        はじめに こんにちは。DevRelブロックの@ikkouです。6月26日に「WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZO」を開催しました。WWDCに参加したLINEヤフーとZOZOのエンジニアが新しく発表された技術や得た知見・情報などを共有するイベントです。今年はオフラインのみで開催しました。 登壇内容まとめ LINEヤフーとZOZOの社員によるLTとゲストを招いてのパネルディスカッションを行い、その後は交流会で盛り上がりました。 なお、本イベントはAppleがNDAを締結した開発者にのみ公表している情報を取り扱っており、参加はApple Developer Programに加入している方に限定して実施しました。本レポートもLTの詳細は割愛し、雰囲気をお伝えできればと思います。 コンテンツ 登壇者 Essential Highlights: SwiftUI updates たなた

                                                                          【イベントレポート】WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZOを開催しました! - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • News from WWDC24: WebKit in Safari 18 beta

                                                                          The last year has been a great one for WebKit. After unveiling Safari 17 beta at WWDC23, we’ve shipped six releases of Safari 17.x with a total of 200 new web technologies. And we’ve been hard at work on multiple architectural improvement projects that strengthen WebKit for the long-term. Now, we are pleased to announce WebKit for Safari 18 beta. It adds another 48 web platform features, as well a

                                                                            News from WWDC24: WebKit in Safari 18 beta
                                                                          • dbt 1.8のUnit Tests 実施とその知見(時間ロックとSQLの分割について) - Timee Product Team Blog

                                                                            株式会社タイミーのkatsumiです! dbtのバージョン1.8以上を利用することで、unit testsが利用可能になります。今までもSingular テスト(単一テスト)やGeneric テスト(汎用テスト)は可能でしたが、テストデータを利用した単体テストも行うことができます。 導入準備 dbt-coreの場合 dbt v1.8 以上を利用してください。 dbt-cloudの場合 2024/06/12時点では dbt「Keep on latest version」を選択することで利用できます。 弊社ではunit-test用の環境のみlatest versionを利用しています。 Unit Testの基本 # run data and unit tests dbt test # run only data tests dbt test --select test_type:data #

                                                                              dbt 1.8のUnit Tests 実施とその知見(時間ロックとSQLの分割について) - Timee Product Team Blog
                                                                            • Kotlin Fest 2024 参加レポート - Tabelog Tech Blog

                                                                              こんにちは。食べログでAndroidアプリの開発をしているsadaです。 先日、6/22(土)に Kotlin Fest 2024 が開催されました! 弊社もたまごスポンサーとして協賛させていただきましたが、オフラインでの開催は実に5年ぶりということで、本当に楽しみにしていました。 弊社も協賛しております!#KotlinFest pic.twitter.com/UNT9V8PvIq— sada (@sadashi_ota) June 22, 2024 当日は、各セッションはもちろん、ブースや懇親会など、とても楽しい時間となりました。 Kotlin Festに参加された皆様、そして運営の皆様本当にありがとうございました! それではここからは参加レポートになります。 目次 セッション オープニングセッション パフォーマンスと可読性を両立:KotlinのCollection関数をマスター Kot

                                                                                Kotlin Fest 2024 参加レポート - Tabelog Tech Blog
                                                                              • New OpenSSH Vulnerability Could Lead to RCE as Root on Linux Systems

                                                                                OpenSSH maintainers have released security updates to contain a critical security flaw that could result in unauthenticated remote code execution with root privileges in glibc-based Linux systems. The vulnerability, codenamed regreSSHion, has been assigned the CVE identifier CVE-2024-6387. It resides in the OpenSSH server component, also known as sshd, which is designed to listen for connections f

                                                                                • Node.js — Node v22.3.0 (Current)

                                                                                  2024-06-11, Version 22.3.0 (Current), @RafaelGSS Notable Changes [5a41bcf9ca] - (SEMVER-MINOR) src: traverse parent folders while running --run (Yagiz Nizipli) #53154 [1d5934524b] - (SEMVER-MINOR) buffer: add .bytes() method to Blob (Matthew Aitken) #53221 [75e5612fae] - (SEMVER-MINOR) src,permission: --allow-wasi & prevent WASI exec (Rafael Gonzaga) #53124 [b5c30e2f5e] - (SEMVER-MINOR) module: pr

                                                                                    Node.js — Node v22.3.0 (Current)