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wwfに関するエントリは18件あります。 自然生物環境 などが関連タグです。 人気エントリには 『ロシア産冷凍カニ 対日輸出量の20倍を日本が輸入の怪 密漁・密輸の規制逃れで… 本紙とWWFで共同調査:東京新聞 TOKYO Web』などがあります。
  • ロシア産冷凍カニ 対日輸出量の20倍を日本が輸入の怪 密漁・密輸の規制逃れで… 本紙とWWFで共同調査:東京新聞 TOKYO Web

    違法、無報告、無規制な漁業を総称するIUU漁業の横行が問題視されているロシアのカニ漁業に絡み、本紙と「世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)」が過去10年間の日ロ間の冷凍カニの輸出入状況を示す国連の統計資料を共同調査したところ、ロシアの日本への輸出量に比べ、日本のロシアからの輸入量がはるかに多い不自然な状態が続いていることが分かった。最大で年20倍も輸入量が輸出量を上回っていた。背景には第三国を絡めた国際流通ルートの複雑化があり、IUU漁業撲滅のための規制強化が骨抜きになりかねない実態がみえてきた。(前口憲幸)

      ロシア産冷凍カニ 対日輸出量の20倍を日本が輸入の怪 密漁・密輸の規制逃れで… 本紙とWWFで共同調査:東京新聞 TOKYO Web
    • 野生生物が「壊滅的減少」 過去50年で3分の2が減る=WWF - BBCニュース

      画像説明, 野生生物は森林伐採などによる生息地の喪失にさらされている。写真はタイで森林伐採に使用されているゾウ 野生生物の個体数が過去50年未満で3分の2以上減少したとする報告書を、世界自然保護基金(WWF)が公表した。この「壊滅的な減少」には減速の兆候がみられないという。

        野生生物が「壊滅的減少」 過去50年で3分の2が減る=WWF - BBCニュース
      • 世界の野生生物個体群、1970年以来69%減少 WWF

        (CNN) 世界自然保護基金(WWF)は13日、「生きている地球レポート」を発表し、世界の野生生物の個体群は1970~2018年にかけ、平均で69%減少したと報告した。気候変動など人間の活動を原因とする危険な減少と位置付けている。 WWFは世界の陸と空、水にすむ脊椎(せきつい)動物5230種の約3万2000の個体群について、1970~2018年にかけての変化を調べた。レポートは「生きている地球指数(LPI)」に基づくもので、英ロンドン動物園協会と共同で1998年以来、2年ごとに発表している。 89人の著者が執筆した今回のレポートは、気候変動と生物多様性の喪失という「二重の緊急事態」に脚光を当てている。

          世界の野生生物個体群、1970年以来69%減少 WWF
        • メコン川流域、新種生物200種以上発見 WWF

          ミャンマーで発見された新種のオナガザル。世界自然保護基金(WWF)提供(2020年4月25日撮影、2022年1月27日公開)。(c)AFP PHOTO / WORLD WIDE FUND FOR NATURE (WWF)/WWF-MYANMAR 【1月27日 AFP】世界自然保護基金(WWF)はこのほど、気候変動や森林伐採などの人間活動による脅威にもかかわらず、2020年に東南アジア・メコン川(Mekong River)流域の大メコン圏(Greater Mekong)で200種以上の新種生物が発見されたと発表した。 WWFは新たに公開した報告書で、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムを含む同域で、植物と脊椎動物合わせて224種の新種が発見されたと発表。オナガザルや無色のドウクツギョ、うろこの模様に特徴があるカラフルなヘビなどが含まれる。 メコン川流域は、生物多様性の観点から極めて

            メコン川流域、新種生物200種以上発見 WWF
          • 野生動物の個体群、46年で平均68%減 WWF

            【9月10日 AFP】世界の哺乳類、鳥類、魚類の個体群は、資源の過剰な利用によって46年間で平均68%減少したことが、10日に公表された「生きている地球レポート(Living Planet Report)」で分かった。専門家らは、人類の存続には自然保護が重要だと警鐘を鳴らしている。 人間の活動は、地球の陸域の75%と海洋の40%に深刻な悪化をもたらした。急速な自然破壊は人間の健康と生活に甚大な影響を及ぼす可能性が高い。 4000種以上の脊椎動物を追跡調査している「生きている地球指数(Living Planet Index)」は、1970年から2016年の間に野生動物種の個体群が平均で68%減少した主な要因は、森林伐採の増加と農業用地の拡大だと警告している。 生きている地球レポートは、世界自然保護基金(WWF)の国際事務局であるWWFインターナショナル(WWF International)と

              野生動物の個体群、46年で平均68%減 WWF
            • ロシア、WWFを「好ましからざる団体」指定

              世界自然保護基金(WWF)のロゴ(2012年3月2日撮影、資料写真)。(c)Roslan RAHMAN / AFP 【6月22日 AFP】ロシアは21日、世界自然保護基金(WWF)について、国内の経済安全保障を脅かしたとして「好ましからざる団体」に指定した。この結果WWFの活動は違法とされ、職員が訴追する恐れも出てきた。 政府発表によると、検察は、WWFが「経済分野における安全への脅威となる計画を実行するための隠れみの」として利用されていると指摘。ロシアの北極圏開発計画の妨害を試みているほか、エネルギー・金属工業部門を標的に経済発展を「阻害する」ための活動に従事していると認定した。 政府はまた、無許可の抗議デモに参加した人が所属する国内NGOをWWFが支援しているのは内政干渉だと非難した。 司法省は5月、WWFを「外国のエージェント(代理人)」に指定していた。政権に批判的な組織に広く使われ

                ロシア、WWFを「好ましからざる団体」指定
              • WWFの人権侵害疑惑、独立調査報告書を発表 - BBCニュース

                世界自然保護基金(WWF)は24日、活動に人権侵害が含まれていたという報道を受けた調査報告書を発表し、「改善に向け努力する」と述べた。 米バズフィード・ニュースは昨年、WWFで行われた人権侵害について報道。WWFが資金を提供し協力していた密猟警備員が、アジアやアフリカの国立公園で拷問や殺人を行ったという疑惑を指摘していた。

                  WWFの人権侵害疑惑、独立調査報告書を発表 - BBCニュース
                • 野生生物種の個体群の大きさ、50年で73%減少 WWF

                  【10月10日 AFP】世界自然保護基金(WWF)が10日公表した自然界の現状を科学的知見に基づいてまとめた「生きている地球レポート(LPR)」の最新版によると、対象の野生生物種の個体群を分析した「生きている地球指数(LPI)」で、対象の脊椎動物種の個体群の大きさが過去50年間で平均73%減少した。 LPIは、5000種以上の脊椎動物(哺乳類、鳥類、両生類、爬虫(はちゅう)類、魚類)における3万5000の個体群の調査に基づいている。最新版で、世界中で個体群の大きさの減少が加速していることが示された。 中南米・カリブ海などの生物多様性に富んだ地域では、個体群の大きさが最大で95%減少した。 指数の変化率は、動物個体群の大きさの平均的な比例変化を反映したもので、失われた個体数や個体群の数ではない。 分析対象の脊椎動物種の個体群の大きさは、1970年からの50年間で、73%減少した。そのほとんど

                    野生生物種の個体群の大きさ、50年で73%減少 WWF
                  • WWF、絶滅危惧種のアートをNFTに--現存数と同じ数だけ限定販売

                    世界自然保護基金(WWF)の英国支部は先ごろ、「Non-Fungible Animals」(NFA)と呼ばれるNFT(Non Fungible Token:非​代替性トークン)シリーズを発売した。 13の絶滅危惧種のデジタルアートが販売中だ。各NFAの販売数は、その種の個体数を上限とする。つまり、キタシロサイについては2つ、ジャイアントパンダについては1860個のNFAが販売される。そのほか、アムールヒョウ、コガシラネズミイルカ、リカオンなどのNFAが販売されている。 WWFは各NFAからの収益について、「世界各国できわめて重要な保護活動」に充てられると説明し、「われわれは、キタシロサイやヒョウ、ゴリラなど、非常に大切な野生動物を、密漁や生息地の消失といった脅威から守る手助けをしている」と述べた。 WWFドイツ支部は2021年にNFAを発売している。2022年2月4日時点での収益は約24万

                      WWF、絶滅危惧種のアートをNFTに--現存数と同じ数だけ限定販売
                    • ベトナムのメコンデルタ、35年までに砂枯渇の可能性 WWF報告書

                      ベトナムのメコンデルタの田んぼで働く農民(2023年2月28日撮影、資料写真)。(c)Nhac NGUYEN / AFP 【10月6日 AFP】世界有数の穀倉地帯とされるベトナム南部の三角州メコンデルタ(Mekong Delta)で、2035年までに砂が枯渇する可能性を警告する報告書が5日発表された。砂の採掘や上流のダムによるせき止めが原因と指摘されている。 メコン川が南シナ海(South China Sea)に注ぐ河口にあるメコンデルタは、生物多様性ホットスポットであり、数千万人の暮らしと食料を支えている。 だが上流の水力発電ダムの影響で土砂の流量が減り、生態系の維持に不可欠な川底の砂が急激に減少。世界自然保護基金(WWF)によると、好景気の建設部門による砂の採掘がこれに拍車を掛けている。 WWFの報告書「ベトナム・メコンデルタの砂量」は、年間3500万~5500万立方メートルの砂が採掘

                        ベトナムのメコンデルタ、35年までに砂枯渇の可能性 WWF報告書
                      • 「最高に笑った!」WWFの野生動物保護をアピールしたツイートが人気を集める : らばQ

                        「最高に笑った!」WWFの野生動物保護をアピールしたツイートが人気を集める WWF(世界自然保護基金)はパンダのロゴでおなじみの、世界最大規模の自然環境保護団体。 活動分野は気候変動、森林保全、海洋保全、水産物管理、綿花や砂糖などの農産物、水など多岐にわたっています。 WWFドイツのX(Twitter)公式アカウントが、ユーモアあふれるツイートを投稿して話題を集めています。 Reddit/BkkGrl Schutze unsere Tierarten, bevor es zu spat ist! Rund 1 Million echte Tierarten sind vom Aussterben bedroht➡️ https://t.co/c8waItKH1a #TwitterX pic.twitter.com/yIoZJ7qCcw— WWF Deutschland (@WWF_Deut

                          「最高に笑った!」WWFの野生動物保護をアピールしたツイートが人気を集める : らばQ
                        • わずか50年で地球の野生生物は3分の2以下に激減していたことが判明(WWF環境報告書)

                          私たちが当たり前に思っている暮らしは、実は地球の環境に大きな打撃を与えていたようだ。過去50年で、陸上の4分の3、海の40%が大きく劣化し、地球上の野生生物は50年足らずで3分の2以下にまで激減してしまったそうだ。 世界自然保護基金(WWF)や国際応用システム分析研究所(オーストリア)のグループは、4000種の脊椎動物を追跡調査し、1970年から2016年にかけて平均68%にまで減少してしまったと『Nature』(9月10日付)で報告している。 ――その主な原因は、森林や草原の農地への転換だそうだ。 自然生息域の減少は、人間と野生生物が接触する機会が増えることにもつながり、感染症のパンデミック発生リスクが高まる恐れもあるという。 経済成長に伴う天然資源の爆発的な消費 近年の経済成長は前例がないほど目覚ましいものだったが、それによって天然資源の消費は爆発的に増えた。 1970年代まで、人類の

                            わずか50年で地球の野生生物は3分の2以下に激減していたことが判明(WWF環境報告書)
                          • OculusとWWFが協力、自然テーマの360度ドキュメンタリー動画が無料公開

                            OculusとWWFが協力、自然テーマの360度ドキュメンタリー動画が無料公開 Oculusや世界自然保護基金(WWF)の協力するVR自然ドキュメンタリーがリリースされます。ジャングルやサンゴ礁といった自然界の美しさを高精細に描いた映像作品。Oculus Go、Questに対応し、コンテンツは全て無料です。 ロックダウンを忘れ自然の美に触れる この作品は、オーストラリア・メルボルンのVRスタジオPHORIAが主体となり、Oculus、WWFらとのパートナーシップの元、作成されました。タイトルは「Ecosphere」。東アフリカ・ケニアのサバンナ、マレーシア・ボルネオのジャングル、そしてインドネシア・ラジャ・アンパットのサンゴ礁という三部構成です。 製作者チームはこの作品について、視聴者が新型コロナウィルスによるロックダウンの憂鬱を忘れ、人と自然の共生に目を向けられるよう、期待を寄せています

                              OculusとWWFが協力、自然テーマの360度ドキュメンタリー動画が無料公開
                            • 個人事業主(#゚Д゚)y-~~ on Twitter: "ええーっ。維新の馬場幹事長、文通費は『飲み食い』に使ってもかまわないって言ってる。 え、なに、維新は今までずっと税金で飲み食いしてたってこと? https://t.co/jHc0MR5WWf"

                              ええーっ。維新の馬場幹事長、文通費は『飲み食い』に使ってもかまわないって言ってる。 え、なに、維新は今までずっと税金で飲み食いしてたってこと? https://t.co/jHc0MR5WWf

                                個人事業主(#゚Д゚)y-~~ on Twitter: "ええーっ。維新の馬場幹事長、文通費は『飲み食い』に使ってもかまわないって言ってる。 え、なに、維新は今までずっと税金で飲み食いしてたってこと? https://t.co/jHc0MR5WWf"
                              • 「IUU漁業」問題をウナぴょんが語る! WWFジャパン公式コラボ図解 - 沼の見える街

                                【WWFジャパンとの公式コラボ図解!】 海のお魚を危機に追いやり、漁業を衰退させ、さらに奴隷労働まで横行しているという激ヤバな違法漁業「IUU漁業」問題について、海の社会派妖精・ウナぴょんが解説します。IUU漁業をなくすためのweb署名も実施中なので、ぜひご協力ください&拡散きぼウナ! 海のお魚を滅ぼしかねない #IUU漁業 問題について、海の社会派妖精・ウナぴょんが解説する、WWFジャパン(@wwfjapan)コラボ図解です。IUU漁業をなくすためのweb署名も実施中なので、ぜひご協力ください&拡散きぼウナ! 署名はこちら↓https://t.co/kdWYjp0rhn 特設ページ↓https://t.co/IGFjQ4wrBe pic.twitter.com/FLqMJcRIrp — ぬまがさワタリ@『ゆかいないきもの超図鑑』3/8発売 (@numagasa) 2022年12月15日

                                  「IUU漁業」問題をウナぴょんが語る! WWFジャパン公式コラボ図解 - 沼の見える街
                                • 〈地球資源と同じで人材も使い捨て〉世界最大の環境保全団体WWFの日本支部で「職員大量退職」悲痛メール入手 | 文春オンライン

                                  スイスに拠点を置く世界最大の環境保全団体「世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature:略称WWF)」。その日本支部WWFジャパンで職員が相次ぎ退職していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 WWFジャパンは世界で16番目のWWFとして設立され、2021年に50周年を迎えた。「生物保護・脱炭素・海洋プラスチックごみ問題など国内外を問わず、様々な自然環境の課題に取り組む公益財団法人」(環境団体関係者)だ。

                                    〈地球資源と同じで人材も使い捨て〉世界最大の環境保全団体WWFの日本支部で「職員大量退職」悲痛メール入手 | 文春オンライン
                                  • 海流の贈りもの ~みんなチリの海に支えられている~|WWFジャパン

                                    チリに棲む野生動物の写真の中から、選りすぐりの3枚をポストカードに仕上げました (マゼランベンギン・ザトウクジラ・オタリア) サイズ:タテ148mm×ヨコ100mm 素材:FSC®認証紙 日本製 ペンギンマグネット マゼランベンギンをデザインした木製マグネット。しっかりとした磁力で、 ポストカードやメモなどの貼り付けに便利です。 サイズ:(約)タテ49mm×ヨコ34mm 素材:FSC®認証材  日本製 ペンギンタオルハンカチ

                                      海流の贈りもの ~みんなチリの海に支えられている~|WWFジャパン
                                    • 「幽霊のような」サルなど224の新種動植物、メコン川流域で発見=WWF - BBCニュース

                                      世界自然保護基金(WWF)は26日、東南アジア5カ国を流れるメコン川流域で2020年に見つかった新種の動植物224種のリストを発表した。

                                        「幽霊のような」サルなど224の新種動植物、メコン川流域で発見=WWF - BBCニュース
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