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2014年6月8日のブックマーク (2件)

  • 舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 | 週刊金曜日からのおしらせ

    舞の海氏の「排外発言」記事についての見解 平井康嗣・誌編集長 5月9日号の「アンテナ」欄8ページに掲載した記事〈“昭和天皇万歳”集会で 舞の海氏が排外発言〉が5月22日にネット配信されて以後、この記事を非難する声がネット上で広がりました。小社にも意見の電話を3いただきました。記事の問題点は(1)記事は捏造、歪曲ではないか、(2)「排外発言」の見出しは間違いではないか、という2点になるでしょう。 記事には〈「外国人力士が強くなり過ぎ、相撲を見なくなる人が多くなった。NHK解説では言えないが、蒙古襲来だ。外国人力士を排除したらいいと言う人がいる」と語ると、参加者から拍手が湧いた〉とありました。この部分に対し、「講演の動画を見ると、排外というよりはむしろ、モンゴル人力士を称える内容の講演だ」「記事は都合よく切り貼りしている」という趣旨の意見がネット上で多く見られました。 確かに記事中の「 」

    qwiahate
    qwiahate 2014/06/08
    平井康嗣・本誌編集長 週刊金曜日の捏造はキレイな捏造
  • たまに東京を訪れると - 西日本新聞

    たまに東京を訪れると 2014年06月07日(最終更新 2014年06月07日 01時52分) たまに東京を訪れると、6年後の五輪へまっしぐらな雰囲気に戸惑う。「東京はますます国際化しますよ。景気も良くなるね!」と笑顔のタクシー運転手に、「ですかねぇ」とだけ返した。 その東京で90年前に起きた惨劇の「残響」に耳を傾け、今の現場を歩いた「九月、東京の路上で」(加藤直樹さん著)が読まれている。関東大震災時の朝鮮人虐殺の実態を幅広い史料を基に解説する。デマを信じた民衆に、警察や軍までが加担。朝鮮人だけでなく中国人や日人も犠牲になり、関東一円で多発した-。背景に、政府や新聞が朝鮮人蔑視を日常的に広め、民衆の差別意識を醸成していたことがあったという。 各地でヘイトスピーチ(憎悪表現)が続き、留学生への生卵投げ付け事件もあった。当時と現在がどれほど違うのか。五輪の熱狂の再来に期待するのもいい。でも

    たまに東京を訪れると - 西日本新聞
    qwiahate
    qwiahate 2014/06/08
    霊媒体質の塚崎謙太郎、キモチワルイ