55議席を獲得し、野党の第一党になった立憲民主党の枝野幸男代表 10月の衆院選の結果、野党第一党に躍り出た立憲民主党。しかし、“自民一強”の構図は温存どころか強化された感がある。では、選挙を通して“男を上げた”と評された枝野幸男代表は今、何を考えているのか。 国防は? 経済政策は? 立憲民主は本当に自民党と闘える、信頼できる政党なの? 単刀直入に聞いた! * * * ―今回の総選挙で立憲民主党は55議席を獲得しました。何が今回の結果に結びついたと思いますか。 枝野 ひとつは、立ち位置や主張をクリアにできたこと。もうひとつは、「国民から遠いところにある政治はダメだ。草の根からの民主主義を」と訴えてきた我々の姿勢。このふたつが合わさって、期待を寄せられたのだと思っています。 ―確かに民主党も民進党も、常に「考えがバラバラな議員の寄せ集め」との批判がありました。 枝野 これまでは自民党に対抗する
以下ネットの反応。 注目! — washiroh (@alexbk09) 2017年11月5日 全く同感。これはモラルハザードでしょう。 — 綱川智彦 つなっち (@tsuna82000) 2017年11月5日 倍の大きさの村上さんが、小さく見えるほどの迫力と強い意志、そして大いなる政治家魂を感じた! — kaku語り (@KakuYoshida) 2017年11月5日 藤井さんマスメディアで声を大にしてドンドン発言してください。 — 銀座のひばり (@matherhibari) 2017年11月5日 安倍さんは、弾劾されるべき https://t.co/LnCa3cdTXy — doi_mucho (@doi_mucho) 2017年11月5日 藤井さんが言われる通り❗ https://t.co/DwrNkSUjM1 — あけみ (@nagaya_akemi) 2017年11月5日 正論
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