1: そーきそばΦ ★ 2013/04/18(木) 19:43:35.75 ID:???0 ~前略~ ■「反対派のやり方許せぬ」 この日集まったのは、こうした市民グループの運動に異を唱える住民たちだ。 フェンスクリーンプロジェクト。 昨年9月に若者が独自にテープの撤去を始めたが、ツイッターやフェイスブックなどで活動は口コミで広がり、メンバーは50人から60人に。 昨年末、正式にプロジェクトとして活動を始めた。 今では、毎週末、清掃を続けているという。年齢層も20代から60代と幅広い。 主宰者の一人の女性翻訳家(46)はカッターナイフでテープを剥がしながら「フェンスに巻き付けられた赤いテープは景観を損ねることも問題だが、それにもまして反対派のやり方が許せない」と話す。 彼女によると、赤いテープの中にガラス片や針金が巻き込まれていることがあり、剥がすときに手を切ってけがをすることも多いという