TOKYO DEMOCRACY CREW - 8.2 ファシスト潰せ!安倍政権打倒 怒りのブルドーザーデモ@代々木公園主 催 東京デモクラシーネットワーク (東京デモクラシークルー、怒りのドラムデモ、C.R.A.C.、SASPL、CIVITAS MUSASHINO) 7月1日夕刻、安倍政権は、「解釈改憲」による集団的自衛権の行使容認、そして事実上、集団的安全保障の行使容認をも閣議決定した。 戦後日本の安全保障政策は、一切の国民的議論がないまま、ひと握りのアナクロ・ファシスト集団による「脱法クーデター」によって、根本的な大転換がなされることになった。 また、憲法そのものが時の政権によって恣意的に「解釈」されるという、あってはならない前例が作られた。 安倍政権によるこの暴挙の真の目的は、安全保障政策の変更に留まらず、戦後日本の民主主義社会の根幹であった日本国憲法を破壊し、少数者が国民から