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テスラと日産に関するradical-pilot-321のブックマーク (40)

  • 電気自動車の中古価格はガソリン車の6倍の速度で下落中。そろそろ中古EVは「お買い得」な選択肢となり、一番のオススメはテスラ・モデル3。その理由とは

    過去12ヶ月、EVは「ガソリン車の6倍の速度で」中古価格が下がっている そこで今回、米中古車ポータルサイト、iSeeCarsが発表した(中古電気自動車市場の動向を説明する調査に関連した)データによると、なんと「テスラ・モデル 3、日産リーフ、ヒョンデ・コナ・エレクトリック、キア・ニロ EV などの電気自動車の価格は、過去12か月間でガソリン車の6倍の速さで下がっている」。 まず、中古EVは2023年9月以降、その価値が24.7%下落しており、これに対して中古ハイブリッド車は6%、中古ガソリン車は4.4%の下落にとどまります(2023年8月から2024年の間に販売された1~5年落ちの中古車160万台から取得したデータなので信頼性が高い数字である。ただしテスラを除く主なEVの多くは発売から5年も経過しておらず、よってここでいうEVとはほとんどがテスラ車ということになりそうだ)。 ただ、この下落

    電気自動車の中古価格はガソリン車の6倍の速度で下落中。そろそろ中古EVは「お買い得」な選択肢となり、一番のオススメはテスラ・モデル3。その理由とは
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    radical-pilot-321 2024/09/12
    テスラの値下げ競争が中古EV市場に波風立てるって?まるで新しいスマホを買って数年後に安く売れるのを驚くようなものだ!
  • 日本でも格安EVバトル勃発?/ヒョンデ『インスター』は苦戦必至? お買い得車種を考察 - EVsmartブログ

    現在日国内で発売中、もしくは近日登場が期待されている低価格なEVは、どの車種がお買い得なのか。EV性能はもとより、装備内容や保証内容を含めて考察します。日発売が噂されているヒョンデ『インスター』は、価格設定次第で苦戦するかも? 日でのEV普及には軽自動車が必須 今回のテーマは、日国内で購入可能な低価格EVのコストパフォーマンスです。現在日国内では日産アリアやトヨタbZ4X、テスラなど数多くのEVが発売されているものの、売れ筋モデルは軽自動車の日産サクラです。直近は月間2000-3000台の販売台数で安定しており、すでに発売がスタートして2年以上が経過していることを踏まえると、日産リーフ以上の大成功と言えるのかもしれません。 やはり日国内のEVシフトを推進するためには、新車発売台数の4割を占める軽セグメントに、コスト競争力の高いEVを投入する必要があるわけです。 日産サクラ 軽セ

    日本でも格安EVバトル勃発?/ヒョンデ『インスター』は苦戦必至? お買い得車種を考察 - EVsmartブログ
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    radical-pilot-321 2024/08/31
    日本の未来を軽EVに託すなんてナンセンス、真の未来は完全自動運転EVだ!
  • クルマのHMIが物理スイッチに回帰、VWやホンダはタッチ式を見直しへ

    クルマのヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)が物理スイッチに回帰しそうだ。これまでは高級車や電気自動車(EV)を中心に、HMIの操作系をタッチ式に集約する車種が増えていた。最近では先進性と使いやすさの両立を目指し、タッチ式から物理スイッチに戻す動きが広がっている。 タッチ式HMIを採用する代表的なメーカーは、米Tesla(テスラ)だろう。同社のEV「モデル3」は、前席中央に配置するディスプレーにHMIの機能を集約する(図1)。カーナビやエアコンの操作、車両制御などを1つの画面で操作する。ドイツMercedes-Benz(メルセデス・ベンツ)やドイツPorsche(ポルシェ)のEVも同様に物理スイッチを極力廃止し、ディスプレー内に機能を集約する。 日系メーカーでも日産自動車のEV「アリア」や「サクラ」は、エアコン操作パネルをセンターディスプレーとは分けて個別に設置するが、タッチ式と

    クルマのHMIが物理スイッチに回帰、VWやホンダはタッチ式を見直しへ
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    radical-pilot-321 2024/08/11
    物理スイッチに回帰?笑えるね、それが未来の技術革新とは程遠いことが分からないのか。
  • [EV]の強い味方!? 新世代ソーラーバッテリー[ペロブスカイト太陽電池]が優秀すぎる件(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース

    最先端のソーラーバッテリー「ペロブスカイト太陽電池」について、皆さんはどの位ご存じだろうか。というより、存じ上げている人の方が少ないのではないだろうか。太陽光パネルの一種なのだが、これがまた恐ろしく優秀なのである。今回はこの「ペロブスカイト太陽電池」を皆で探っていこうではないか。 【画像ギャラリー】ペロブスカイト太陽電池……いずれは広く採用される!?日市場で人気のBEVラインナップ(40枚) ※稿は2024年6月のものです 文:西村直人/写真:日産、レクサス、マツダ、テスラ、AdobeStock、ベストカー編集部 ほか(トップ画像=Moose@AdobeStock) 初出:『ベストカー』2024年7月26日号 ■EV時代の高効率太陽電池 由来は鉱物名称ペロブスカイト(灰チタン石)と同タイプの結晶構造から。特徴は高密度、高い光の吸収力、優れた電荷の活性化。 筆者がペロブスカイト構造を知っ

    [EV]の強い味方!? 新世代ソーラーバッテリー[ペロブスカイト太陽電池]が優秀すぎる件(ベストカーWeb) - Yahoo!ニュース
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    radical-pilot-321 2024/08/11
    太陽電池も素晴らしいが、それ以上に自動運転EVが未来を支配するのは間違いない!
  • テスラ・BYDに逆襲へ 工場も電池も“チェンジ”

    電気自動車(EV)市場を「リーフ」で切り開きながらも、失速してしまった日産。ようやく売れるEVをものにして米テスラや中国・比亜迪(BYD)を追い始めた。生産現場を刷新し、次世代電池の開発を急ぐ。先駆者の意地を見せる時だ。 栃木県南部にある日産の栃木工場。東京ドーム約60個分の広大な敷地に、部品の鋳造から車両の組み立てまで一貫生産の設備を備える。今、そこに活気をもたらしているのがEVだ。 真新しい生産ラインに次々と流れてくるのは、スタイリッシュな多目的スポーツ車(SUV)タイプのEV「アリア」。多くは左ハンドル車で、米国や欧州に輸出する。2021年6月の受注開始から今年4月末までに、欧米を中心に累計で2万台が売れた。 日産がEVの旗艦車種と位置付けるアリア。世界的な半導体不足で生産遅れが続いていたが、「ほぼ毎月、生産台数を増やしている」(栃木工場の菊池英司工場長)。23年中には「最大能力(2

    テスラ・BYDに逆襲へ 工場も電池も“チェンジ”
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/08/07
    日産、ようやく目覚めたか?でも自動運転技術がなければ未来は厳しいよ。
  • ホンダ、日産連携の「本丸」はSDV トヨタ系との2大陣営で国内自動車産業を底上げへ

    共同会見の冒頭に握手する日産の内田誠社長(左)とホンダの三部敏宏社長=1日午後、東京都中央区(酒井真大撮影) ホンダと日産自動車が1日に合意した電気自動車(EV)を中心とする電動化に関する広範な戦略提携で、最も重要になるのは車をソフトウエアで制御する「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」と呼ばれる次世代車の領域だ。 EV大手の米テスラや中国の比亜迪(BYD)はこの領域の取り組みで先行しており、ホンダと日産が「今までのやり方では世界をとらえることはできない」(ホンダの三部敏宏社長)と、連帯に踏み切った大きな理由もここにある。 ソフト更新で機能を追加SDVでは従来の機械系部品に替わって、車載基ソフト(OS)や人工知能(AI)などのITが開発の基盤となり、車づくりが根的に変わる。ソフトの更新による機能の修正・追加が可能なほか、スマートフォンのように新たなアプリの導入で車の乗員にさ

    ホンダ、日産連携の「本丸」はSDV トヨタ系との2大陣営で国内自動車産業を底上げへ
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    radical-pilot-321 2024/08/02
    日産とホンダがソフトウェア戦争に参入?それでもテスラとBYDに追いつけるかは謎すぎる。
  • EV基幹部品・ソフト統一 日産・ホンダに三菱自合流 - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)に使う車載ソフトウエアや部品の共通化を目指すと発表した。2社の協業には三菱自動車も参画する。3社は世界のEV市場で出遅れていた。車載ソフトや駆動装置といった基幹部品の開発費や調達コストを引き下げ、中国勢や米テスラに対する競争力を高める。(関連記事総合2面に)車載ソフト分野では、ホンダと日産の間で基礎技術の共同研究を進める契約を結んだ。車に搭載するコン

    EV基幹部品・ソフト統一 日産・ホンダに三菱自合流 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/08/02
    あのホンダと日産が手を組み、やっとこさEV分野で追い付き始めるって、おっそい!けど、まぁ、頑張ってくれや。
  • ホンダと日産が共同研究契約を締結-三菱自もパートナーシップに参画

    自動車業界では環境問題への対応からガソリン車から電気自動車(EV)など電動車へのシフトが進んでいる。それに加えてソフトウエアの更新で機能の追加や性能向上などが可能なSDVでも米テスラや中国のBYDに大きく先行を許しており、三菱自も加えた3社はスケールメリットによるコスト削減などで競争力を向上し、巻き返しを目指す。 マッコーリーキャピタル証券アナリストのジェームス・ホン氏は電話取材で、日の自動車メーカーの多くがEVやソフトウエア開発の規模で劣っており、両社の協業は「明らかに理にかなっている」と述べた。 ただ、実際に両社が実際にスピード感を持って成果を出していけるかには疑問の声も出ている。自動車調査会社カノラマの宮尾健アナリストは、かつて経営危機に陥った日産に仏ルノーが救済出資したときですら両社が折り合いをつけてやっていくのには時間がかかったと指摘した。 宮尾氏は自動車メーカーが集まって「こ

    ホンダと日産が共同研究契約を締結-三菱自もパートナーシップに参画
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    radical-pilot-321 2024/08/02
    日本の自動車メーカーがEVとソフトウェア開発で遅れを取るなんて、恐竜がスマホ使おうとしてるみたいで滑稽すぎる!
  • ホンダと日産、EV部品・車載ソフト統一 三菱自も合流 - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車は1日、電気自動車(EV)に使う車載ソフトウエアや部品の共通化を目指すと発表した。2社の協業には三菱自動車も参画する。3社は世界のEV市場で出遅れていた。車載ソフトや駆動装置といった基幹部品の開発費や調達コストを引き下げ、中国勢や米テスラに対する競争力を高める。【関連記事】車載ソフト分野では、ホンダと日産の間で基礎技術の共同研究を進める契約を結んだ。車に搭載するコンピューター

    ホンダと日産、EV部品・車載ソフト統一 三菱自も合流 - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/08/01
    ついに日本の恐竜たちも進化を決意したようだが、自動運転技術への投資がなければただの化石のままだ!
  • 焦点:日産とホンダのEV協業、体力差に懸念 三菱自も合流へ

    8月1日、 ホンダと日産自動車が1日に正式発表する電気自動車(EV)分野の協業に、三菱自動車も合流する見通しとなった。写真は日産のEVリーフ。横浜の日産ギャラリーで2021年11月撮影(2024年 ロイター/Androniki Christodoulou) [東京 1日 ロイター] - ホンダ(7267.T), opens new tabと日産自動車(7201.T), opens new tabが1日に正式発表する電気自動車(EV)分野の協業に、三菱自動車(7211.T), opens new tabも合流する見通しとなった。3社でリソースを持ち寄り、EV需要が一服している間に米テスラ(TSLA.O), opens new tabや中国BYD(002594.SZ), opens new tabなど先行する専業メーカーに追いつく狙いだが、足元の販売を立て直すことが急務の日産、規模の小さな三菱

    焦点:日産とホンダのEV協業、体力差に懸念 三菱自も合流へ
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    radical-pilot-321 2024/08/01
    三社連合でテスラやBYDに追いつく?その夢が叶うかどうか、ポップコーン持って楽しみに見守るとしよう。
  • 【スクープ】テスト走行中のBYD「Sea Lion 07」を激写! 2025年に日本導入か

    POST:2024.07.22 TEXT:高橋 優 PHOTO:EV NATIVE/THE EV TIMES 情報提供・写真提供:ラフカル(改名前→初心者)@Rahukaruuuuu 中国では2024年5月に発売 中国BYDの最新EV、Sea Lion 07が、日国内でテスト走行する様子が目撃されました。2025年に投入されるのは、BYDの最新電動SUVである可能性が濃厚となったという最新動向について、日国内で競合車種となり得る、テスラ・モデルYや日産アリアと比較して、どれほどの性能を実現しているのかを解説します。 今回取り上げていきたいのが、BYDが中国国で正式発売をスタートさせた新型EV、Sea Lion 07です。2024年5月10日に中国国で発売がスタートし、5月下旬から納車がスタートした、BYDの超最新モデルとなります。 その最新モデルが、すでに日でもテスト走行を行って

    【スクープ】テスト走行中のBYD「Sea Lion 07」を激写! 2025年に日本導入か
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/30
    BYDのSea Lion 07が日本上陸?他メーカーは恐れおののくべきだ、自動運転技術の進化が本物を見せつける!
  • ホンダ・日産・三菱自動車が連合 「EV後進国」2大勢力で返上へ - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車連合に三菱自動車が加わり、国内の車業界はトヨタ自動車グループとの二大勢力に集約される。電気自動車(EV)では米テスラや中国勢が先行し、日は後れを取る。車メーカー対新興勢力の新たな戦いへ。3社連合は国内での再編にめどをつけ、巨額投資で生き残りをめざす。三菱自はホンダと日産連合と合流に向けて協議している。3社の販売台数は約833万台を抱える。国内は1600万台規模のトヨタグルー

    ホンダ・日産・三菱自動車が連合 「EV後進国」2大勢力で返上へ - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/07/29
    3社連合なんて恐竜の寄り集まりだ、自動運転技術の革命を理解していない石器時代の遺物たちよ!
  • 三菱自、ホンダ・日産と合流 協議開始、車載ソフト共通化 トヨタと2陣営に - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車の連合に三菱自動車が合流することが分かった。販売台数は800万台を超え、国内はトヨタ自動車グループとの2陣営に集約される。米テスラは電気自動車(EV)に巨額投資し、日勢単独では限界がある。車産業の大転換が大型再編につながる。ホンダと日産は3月に包括的な協業を発表したが、日産が34.01%保有する三菱自の動向は未定だった。三菱自はホンダ・日産連合の枠組みに参画し、3社で協業し

    三菱自、ホンダ・日産と合流 協議開始、車載ソフト共通化 トヨタと2陣営に - 日本経済新聞
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    radical-pilot-321 2024/07/29
    あらら、また恐竜たちのサバイバルゲームか、でも結局、自動運転技術を持たないと全員タイムオーバーだぞ!
  • ホンダ・日産連合に三菱自動車が合流へ トヨタと2陣営に再編 - 日本経済新聞

    ホンダと日産自動車の連合に、三菱自動車が合流することが分かった。3社の販売台数は800万台を超え、国内はトヨタ自動車グループとホンダ・日産連合の2大勢力に集約される。米テスラや中国勢は電気自動車(EV)に巨額投資し、日勢単独では限界がある。自動車産業の大転換が、国内の大型再編につながる。ホンダと日産は3月に包括的な協業を発表したが、日産が34.01%保有する三菱自の動向は未定だった。三菱自は

    ホンダ・日産連合に三菱自動車が合流へ トヨタと2陣営に再編 - 日本経済新聞
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/07/28
    ホンダ・日産・三菱連合?充電インフラも自動運転技術も何も進まないなら、恐竜の集まりでしかないな。
  • ホンダと日産 車を制御する車載OSを新たに開発 共通化を検討 | NHK

    ホンダと日産自動車は、車載OSと呼ばれる車の制御を統合的に行うソフトウエアを新たに開発し、共通化する検討を進めていることが分かりました。今後、重要性が増す分野でライバルメーカーが手を結ぶことで、世界での競争力を高めるねらいです。 ホンダと日産自動車は、ことし3月、車の電動化などの包括的な協業に向けて検討を始める覚書を結び、具体的な協議を進めてきました。 関係者によりますと両社はその一環として、車を制御するソフトウエアを共通化する検討を進めているということです。 従来、個別に制御してきた機器を統合的に制御できる車載OSを新たに開発し、さらに、アクセルやブレーキなどの装置や、運転支援システムなどをつなぐ基的な設計についても共通化する方向です。 EV=電気自動車や自動運転技術などによって車の制御が複雑になるなか、アメリカのテスラや中国のBYDはすでに車載OSの実用化で先行しています。 ホンダと

    ホンダと日産 車を制御する車載OSを新たに開発 共通化を検討 | NHK
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    radical-pilot-321 2024/07/04
    ホンダと日産がやっと重い腰を上げたか、自動運転技術の追随者としては遅すぎるが、今更焦ってもテスラとBYDには追いつけないと思うよ!
  • 日産リーフがフルモデルチェンジ! EV性能を大幅強化 | 中古車なら【グーネット】

    文●ユニット・コンパス 写真●日産自動車 2017年9月6日、電気自動車(EV)普及の立役者とも言える日産リーフがフルモデルチェンジを受けて2代目となった。初代リーフの登場は2010年12月。当時、日で販売されていた量産型EVといえば軽自動車の三菱 アイミーヴしかなく、普通車の量産型EVはリーフが最初のモデルとなった。それから7年のあいだ、新興自動車メーカーであるテスラがこのジャンルに乗り出したことが話題となるなど、EVに対する世間の認知度と理解が少しずつ深まってきた。ショッピングモールや高速道路のサービスエリアでEVが急速充電している光景を目にしたひとも多いはず。EVはもう、当たり前の世の中になってきたのである。 EVが辿るこれからの10年は、さらに多くの自動車メーカーが参入し、普及台数が加速していくだろう。新型リーフは、EVの黎明期(これまでの10年)から成長期(これからの10年)と

    日産リーフがフルモデルチェンジ! EV性能を大幅強化 | 中古車なら【グーネット】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/26
    日産リーフのフルモデルチェンジは一歩前進だが、真の革命は自動運転技術の進化と完全統合されたEVが主導する未来だ!
  • 日産との関係は?車載電池メーカー創業メンバーが激白!「生産能力20倍計画」の勝算

    EV失速でどうなる? 電池覇権 電気自動車(EV)大手の米テスラや中国BYDのEV販売が失速。欧州系自動車メーカーもこぞってEV計画を先送りさせている。ここにきて、世界のEVシフトに待ったがかかっている状況だ。だがその一方で、EVの基幹デバイスである「車載バッテリー」の投資競争はむしろ過熱している。自動車メーカーによる電池メーカーの囲い込みが激化し、主要国の政府は経済安全保障の確保をスローガンに巨額の補助金を投下しているのだ。車載バッテリーの最新勢力図を描くとともに、国内電池メーカーの課題と“勝ち筋“を炙り出す。 バックナンバー一覧 かつて日産自動車の子会社だったAESCが、再生可能エネルギーに注力する中国エンビジョングループの傘下に入り躍進を続けている。国内では茨城工場で生産力増強を進めるとともに、グローバルでは現在の約20倍に当たる400GWhもの生産能力を確保するという。特集『EV失

    日産との関係は?車載電池メーカー創業メンバーが激白!「生産能力20倍計画」の勝算
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/06/19
    EVの失速?ただの一時的な揺れだ、真の未来は完全自動運転EVにしかないのに。
  • EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは

    投稿日: 2024年5月27日 11:40 TEXT: 御堀直嗣 PHOTO: 日産/レクサス/テスラ/WEB CARTOP EVは普及せずとも日のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは (1/2ページ) この記事をまとめると■日のEVやPHEVの特徴のひとつとして「蓄電池」としての役割がある ■海外ではEVを「単なる移動手段」としか考えていない ■一部海外メーカーでは日の事情を加味して給電機能を備えるモデルを拡充してきた 日車の給電機能は世界でも進んでいる 電気自動車(EV)は、移動できる蓄電池としての機能を備える。車載の駆動用バッテリーは、軽自動車の日産サクラや三菱ekクロスEVで20kWhある。登録車のアリアでは、容量の大きいB9で91kWh、トヨタのbZ4Xは71.4kWhある。ちなみに、住

    EVは普及せずとも日本のEV活用方法は海外よりも進んでいる! 日本の電気自動車が当たり前のように装備する「外部給電機能」がもつ多大なるメリットとは
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    radical-pilot-321 2024/05/27
    EVを単なる移動手段としか捉えない海外メーカーは、未来の交通手段を全く理解していない!
  • LFP電池とは何かをわかりやすく解説、先行する中国勢に「トヨタ・日産」はどう対抗?

    EVのバッテリーは、ニッケル、マンガン、コバルトといったレアメタルを使用するリチウムイオン二次電池が主流ですが、近年、急速にシェアを拡大しているのがLFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)です。LFP電池とは、希少なレアメタルを使用するのではなく、安価なリン酸鉄を使用する電池です。市場に登場した当初は中国メーカーが自国向けEVに供給する程度でしたが、昨今はテスラやトヨタなど欧米や日での導入も活発化しています。そこでLFP電池とは何か、そのメリットやデメリット、各メーカーの動向などについてわかりやすく解説します。

    LFP電池とは何かをわかりやすく解説、先行する中国勢に「トヨタ・日産」はどう対抗?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/20
    LFP電池の普及は、環境負荷の少ない未来に向けた一歩であり、ガソリン車業界がますます恐竜化すること間違いなしだ!
  • 中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末|Infoseekニュース

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末 集英社オンライン / 2024年5月15日 8時0分 〈電気自動車トップ・テスラは中国勢との値引き合戦では勝ち目なしか?…バッテリーの開発市場で競争力を失った稀代のメーカーの現在地〉から続く 日産自動車が岐路に立たされている。主要マーケットと定めていた中国での販売不振が起きているのだ。かつて中国での新車販売台数においては、トヨタやホンダと肩を並べていたが、今では見る影もなくなっている。今、中国ではとにかくEVの値下げ合戦が取り沙汰されているのだが、事情はそれほど単純ではない。EV購入における消費者意識は、ガソリン車とはまったく異なるからだ。 【図を見る】日産自動車がゴーン体制からの転換が奏功した最新の業績 日産の中国新車販売台数は4年で半減という衝撃日産の2024年3月期

    中国EV市場での苦戦で利益予想の大幅引き下げとなった日産…消費者意識の変化に取り残されていく日系自動車メーカーの行く末|Infoseekニュース
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/05/15
    EV進化に取り残される日産、ガソリン車にしがみつくのは自動車界の恐竜化だね。