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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (46)

  • Googleがモバイル ファースト インデックスを導入予定、影響は?対応は?

    [レベル: 中級] 【UPDATE】 この記事は公式発表よりも前に投稿したものです。 Googleから公式発表が出ています。 より具体的な情報は下の記事で説明してます。 Google、モバイルファーストインデックスの導入予定を正式発表。スマホ向けページを検索の評価対象に。SEOへの影響は? 米ラスベガスで開催されたPubCon Las Vegas 2016でGoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリェーシュ)氏は、Mobile First Index(モバイル ファースト インデックス)への移行を計画していることを発表しました。 現在は、PC向けページの評価をもとにして検索結果ができあがります。 対して、モバイル ファースト インデックスでは、モバイル向けページ(スマホ向けページ)の評価をもとにして検索結果ができあがります。 モバイル ファースト インデックスに関してさまざまな情

    Googleがモバイル ファースト インデックスを導入予定、影響は?対応は?
  • HTTPSでインデックスされるべきURLの80%以上がHTTPのまま、原因は不適切な正規化

    [レベル: 上級] GoogleのGary Illyes(ゲイリー・イリーズ)氏によると、HTTPSでインデックスされるはずのURLのうち、80%以上がHTTPでインデックスされているということです。 イリーズ氏は、HTTPSをランキング要因にすることを最初に提案し、このアルゴリズムを開発した人物です。 HTTPSへの正規化ミスが原因 80%以上のHTTPSページが、HTTPSではなくHTTPでインデックスされてしまっています。 小規模な調査の結果とのことですが、HTTPSを利用しているのに非常に高い割合いでGoogleに正しく認識されていないということになります。 HTTPSに正しく正規化されていない理由として、次のような構成ミスの例をイリーズ氏は挙げています。 サイトマップにHTTPのURLを記述している rel=”canonical” でHTTPのURLを指定している rel=”al

    HTTPSでインデックスされるべきURLの80%以上がHTTPのまま、原因は不適切な正規化
    raimon49
    raimon49 2015/04/19
    メタデータのミス。
  • HTTPからHTTPSへ移行しても目に見えるランキング上昇はないし手動対策の解除にも役立たない

    [対象: 上級] HTTPSで保護されていることをランキング要因の1つにGoogleは組み込みました。 とはいえ、影響力という点ではとても小さなものです。 HTTPSにしたことだけで、目に見えるほどの大きな順位上昇は起こりません。 また、手動対策や低品質コンテンツといった問題を解決する手段にもなりません。 HTTPSだけではランキングは上がらない GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、9月26日に開催したウェブマスター オフィスアワーで次のように話しています。 HTTPからHTTPSにただ単に移行するというSEOを目的にしたその変更だけで、目に見える(順位の)変化を期待しない方がいい。HTTPSによるランキングの効果は非常に小さく微々たるものだ。HTTPSにしたからといってランキングの上昇を見られるわけではない。 長い目で見れば、間違いなく(HTTPSへの移行は

    HTTPからHTTPSへ移行しても目に見えるランキング上昇はないし手動対策の解除にも役立たない
    raimon49
    raimon49 2014/10/05
    むしろ目に見えてランキング上昇した方が困る。
  • 検索エンジンに適したHTTPSサイトへ移行するために at #SMX Advanced 2014

    [対象: 上級] Googleは、提供するサービスのほとんどをHTTPS通信で現在提供しています。 検索サービスも例外ではありません。 予定はないとしながらも、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏はHTTPSを利用しているページの優遇には肯定的です。 Googleにも見えるこうした流れのなかで、セキュリティの向上を目的に、あなたも管理サイトの完全SSL化を検討しているかもしれません。 そこでこの記事では、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オーイェ)さんがSMX Advanced 2014で説明した、「検索エンジンフレンドリーなHTTPSサイトに移行する際に考慮すべきこと」をレポートします。 検索エンジンに適したHTTPSサイトへの移行で考慮すべきこと 大手サイトのセキュリティの実装状況 大手サイトを中心にウェブは、HTTPSを利用するセキュリティ重視の方向に確

    検索エンジンに適したHTTPSサイトへ移行するために at #SMX Advanced 2014
    raimon49
    raimon49 2014/07/03
    HTTP->HTTPSへの301リダイレクトやrel=”canonical”をHTTPSに統一、など。
  • Google著者情報(≒オーサーランク)はランキング要因として使われていない

    [対象: 中級] Googleの著者情報はウェブ検索の検索順位を決定する要因としては使われていません。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、公式ヘルプフォーラムに投稿された質問への回答の補足として言い切りしました。 authorship only plays a role with the “in-depth-articles” feature, and otherwise has no effect on ranking in web-search at all. I think it’s a great thing to set up, but I wouldn’t assume that it has any effect on normal rankings at all. 著者情報は、「in-depth-articles」機能だけで役割を果たしている

    Google著者情報(≒オーサーランク)はランキング要因として使われていない
    raimon49
    raimon49 2014/05/25
    SEO屋さん達が勝手に盛り上がって勝手に落胆した印象。
  • Google、PageSpeed Insightsのユーザーエクスペリエンス診断機能を正式公開

    [対象: 中〜上級] Googleが提供するPageSpeed Insights(ページスピード・インサイト)ツールを使うとサイトの表示速度を診断できます。 スピード診断に加えて、モバイルサイトのユーザーエクスペリエンスを診断する機能を昨年12月からベータ版として試験的に提供していました。 このユーザーエクスペリエンス診断機能を正式に導入したことをGoogleは公式アナウンスしました。 モバイルサイトのユーザーエクスペリエンスを診断 PageSpeed Insightsでは、モバイルサイトにおける次の5項目に関するユーザーエクスペリエンスを評価点付きで診断できます。 viewport の設定 コンテンツのサイズを表示域に合わせる 判読可能なフォント サイズの使用 タップ ターゲットのサイズを適切に調整する プラグインを使用しない 修正が必要な項目に関しては問題点の詳細を提示します。 ちなみ

    Google、PageSpeed Insightsのユーザーエクスペリエンス診断機能を正式公開
  • あなたがGoogle+ローカルページを絶対に登録・管理しなければならない理由

    [対象: 中級] この記事では、あなたがGoogle+ローカルページを必ず管理しなければならない理由と管理手順の概要を説明します。 自動的に作成されるGoogle+ローカルページ Google+ページには5つのカテゴリがあります。 商品/ブランド 会社、機関、組織 地域のお店や場所 芸術、エンターテインメント、スポーツ その他 このうち「地域のお店や場所」のGoogle+ページはGoogle+ローカルページと呼ばれ、このブログのGoogle+ページのような他のカテゴリのGoogle+ページとは異なる特徴を持ちます。 その特徴のなかで特に際立っているのは、「Googleが自動的に作成する」ことがあるという点です。 物理的な場所に住所を持っているなら、ほとんどの場合あなたのビジネスのGoogle+ローカルページが作られています。 たとえば下のキャプチャは、僕が所属している株式会社セルフデザイン

    あなたがGoogle+ローカルページを絶対に登録・管理しなければならない理由
    raimon49
    raimon49 2014/05/19
    ひどい話。食べログ問題みたいなものか。
  • Google、ナレッジグラフをGoogleマップに挿入

    [対象: 中級] Googleは、Googleマップの検索結果にナレッジグラフからの情報を表示するようにしました。 公式なアナウンスは出ていませんが、Search Engine Landの問い合わせに対してGoogleが認めたとのことです。 【UPDATE】 Googleマップの公式Google+アカウントがアナウンスしました。 概要などの情報をナレッジグラフから挿入 ナレッジグラフに出ている施設や場所をGoogleマップで検索すると「概要」(英語では「Quick Facts」)と書かれたスニペットが見えます。 ここをクリックするとナレッジグラフに出ている説明文とその他の情報が展開表示されます。 ウェブ検索で出てくるナレッジグラフと同じですね。 ナレッジグラフとの統合はいいアイディアではないでしょうか。 ただ「概要」の部分が控えめで気付かないユーザーがいそうな気がします。 もっと目立つよう

    Google、ナレッジグラフをGoogleマップに挿入
  • 不必要に静的化したURLよりもパラメータ付きURLをGoogleは好む

    [対象: 上級] 一般的に言って、Googleにとっては、擬似静的化したURLよりもパラメータが付いた動的なURLのほうが好ましいようです。 動的URLは書き換えずにパラメータを付けたままで GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、あるSEO関連フォーラムで次のようにコメントしました。 Just wanted to add that from Google’s point of view, the clean, parameterized URL is generally preferred to any unnecessary URL-rewriting. If you want a nice-looking URL-line in search, use breadcrumb markup instead. Googleの観点から付け加えさせてもらうと、わかり

    不必要に静的化したURLよりもパラメータ付きURLをGoogleは好む
    raimon49
    raimon49 2014/05/05
    utm_***で汚しまくってるGoogleが言うことなのか。。。
  • [構造化データ初級者向け] schema.orgとMicrodata、RDFaって何が違うの?

    [対象: 中級] この記事では、構造化データを実装するときに利用する、schema.orgやMicrodata、RDFaなどの役割とその違いについて、構造化データの初級者にわかりやすいように簡潔に説明します。 セマンティックの専門家が読むと「正しくは〜だ」とツッコミが入るかもしれませんが、僕たちは専門家ではありません。 SEOのために構造化データを利用するぶんには十分な理解が得られるはずです。 まず次の2つの質問を見てください。 Q1: 「schema.org」と「RDFa」ってどっちがいいの? Q2: 「Microdata」と「RDFa」ってどっちがいいの? Q1は答えられない質問です。 答えられないというのは、「どちらがいいか甲乙つけがたい」からではなくて質問として成り立っていないからです。 対して、Q2は「Microdataを勧める」または「RDFaを勧める」と答えることができます。

    [構造化データ初級者向け] schema.orgとMicrodata、RDFaって何が違うの?
    raimon49
    raimon49 2014/05/05
    メタデータの定義であるschema.orgとそれらの表現手段。
  • Google、下線なし・大きな文字のタイトルを採用した新しい検索結果デザインを正式採用

    [対象: 全員] Googleは、デスクトップ向けの検索結果に新しいデザインを採用しました。 「下線がなくなり文字が大きくなったタイトル」と「広告ラベル」が特徴です。 長期間に渡るテストの後の正式導入 新デザインはかなり以前からテストが繰り返されてきました。 先日は、広範囲のユーザー、環境にわたって確認されておりいよいよ導入かとも疑われていました。 ところが米Googleサーチクオリティチームのトップ、Amit Singhal(アミット・シングハル)氏はSMX Westカンファレンスでほんの数日前に、「依然としてテスト中である」とコメントしていました。 しかし、GoogleサーチのリードデザイナーであるJon Wiley(ジョン・ワイリー)氏が正式に導入したことをGoogle+で発表したのです。 あなたの環境でも新しくなっているはずです。 なお最近のテスト中に見られたタイトル表示の不具合

    Google、下線なし・大きな文字のタイトルを採用した新しい検索結果デザインを正式採用
    raimon49
    raimon49 2014/03/15
    フォントの大きさはともかく下線なしは絶望的に気持ち悪い。最悪。
  • Google、モバイル向けサイトのリダイレクトには301よりも302を使うように推奨を変更

    [対象: 上級] PC向けページとモバイル向けページを別URLで提供する環境では、HTTPヘッダーに含まれるUser-Agent(ユーザーエージェント)に基いて、デバイスに応じた適切なページへ自動でリダイレクトする構成が幅広く使われています。 リダイレクトには、301リダイレクトでも302リダイレクトのどちらを利用しても構わないとこれまでGoogleは説明してきました。 しかしその指針を変更し、301よりも302の利用を推奨するようになりました。 公式ドキュメントで302リダイレクトを推奨 12月に公開されたモバイル向けサイトのチェックリストのドキュメント、「Checklist for mobile website improvement」には以下のように書かれています。 Try to use 302 for device-related redirects (not 301s). デバイ

    Google、モバイル向けサイトのリダイレクトには301よりも302を使うように推奨を変更
  • 米Yahoo!、SSL検索を全ユーザーに適用

    HTTPSでの検索を強制 米Yahoo!にアクセスすると、必ず https://www.yahoo.com/ での接続になります。 暗号していない通常の http://www.yahoo.com/ でアクセスしても https:// にリダイレクトされます。 Yahoo!アカウントのログイン状態にも関係しません。 つまり全ユーザーに対してSSL検索が強制的に適用されます。 リファラーが渡らない Yahoo!検索からのトラフィックはリファラーを渡しません。 検索キーワードはおろか、Yahoo!のオーガニック検索からであることすらわかりません。 アクセス解析ツールには直接のトラフィックとして計測されます。 Googleアナリティクスでは、「(direct) / (none)」に含まれます。 SSL化したサイトではリファラーを取得可能 Yahoo!検索から着地したページがSSLで保護された ht

    米Yahoo!、SSL検索を全ユーザーに適用
  • GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?

    [対象: 全員] Googleは、Googleアカウントのログイン状態にかかわらず、すべてのGoogle検索をHTTPSでの接続つまりSSL検索を利用するように仕様を変更しました。 すでに実施済みです。 僕たちにとってこれが何を意味するかというと、Google検索からのトラフィックの検索キーワードを取得することが不可能になります。 Googleアナリティクスでいうと、「(not provided)」だけになってしまいます。 HTTPSへ強制的にリダイレクト Googleアカウントからログオフした状態で、http://www.google.co.jp/ のように http:// で始まるURLでGoogle検索にアクセスしても、 https:// で始まるURLに強制的にリダイレクトされます。 FirefoxやChromeでは、ブラウザが内蔵しているGoogle検索ツールやアドレスバーからG

    GoogleアカウントにログインしていないユーザーにもSSL検索が強制適用、(not provided)が100%になる日は近い!?
  • Google会長エリック・シュミット、本人確認の取れた作成者のコンテンツをより上位に表示する

    [対象: 中〜上級] 人であることをオンラインで確認証明できたコンテンツ作成者による情報を検索結果のより上位にGoogleは今後表示するようになるかもしれません。 この4月に出版予定の、米Googleの会長、Eric Schmidt(エリック・シュミット)氏の著書、「The New Digital Age」にそのような記述があることを米Wall Street Jounalが報じています。 Search engines: “Within search results, information tied to verified online profiles will be ranked higher than content without such verification, which will result in most users naturally clicking on th

    Google会長エリック・シュミット、本人確認の取れた作成者のコンテンツをより上位に表示する
    raimon49
    raimon49 2013/02/09
    このウェイトが増えたらスパム業者の標的になって終わりの始まり
  • ウェブページと地図の2種類の検索結果を表示する特許をGoogleが取得

    [対象: 中〜上級] 場所を示すワードが含まれていなくても検索クエリによってはローカル検索の結果も通常のウェブページの結果と合わせて返す特許をGoogleは取得しました。 この特許を解説したSEO by the Seaの記事を参考にしながら概要をまとめます。 ウェブ検索の結果にローカル結果も表示するGoogleの特許 特許は以下の仕組みについて書かれています。 検索クエリ応じて、場所に関係した言葉が含まれていなくても2種類の結果を合わせて返すことがある 1つは検索者のいる地理的な場所に対応した結果でその場所への詳細に続くリンクを含む もう1つは検索クエリの要望を満たすインターネット上のドキュメントを返す 特許を取得したからといってそれが必ずしも実装されているとは限らないのですが、この特許に関してはすでにある程度は実装済みと考えてもいいのではないでしょうか。 特許に書かれているような検索結果

    ウェブページと地図の2種類の検索結果を表示する特許をGoogleが取得
  • コピペしたスクレイピングサイトをGoogleはやはり見抜けないのか

    [対象: 中〜上級] 無断でコンテンツをコピーして転載する、いわゆるスクレイピングがオリジナルのページよりも検索順位が上になってしまう事件がまたもや発生しました。 BuzzFeedが詳細を報じています。 今回問題となったのは、The Vergeというテクノロジーやサイエンス、アート、カルチャーなどのニュースをカバーするメディアサイトです。 The Vergeは、“For Amusement Only: the life and death of the American arcade”という記事を1月16日に公開しました。 すると、The Huffington Postというこれまたニュース系のサイト(有名サイト)が、自分たちのサイトで1月21日にその記事を掲載しました。 記事のタイトルは“The Life And Death Of The American Arcade”です。 先頭の“

    コピペしたスクレイピングサイトをGoogleはやはり見抜けないのか
  • ChromeのGoogle検索がSSL化、(not provided)が増えキーワード取得がさらに困難に

    [対象: 中〜上級] 現在ベータ版のGoogle Chorome 25から、アドレスバー(オムニボックス)でGoogle検索したときに標準でSSL検索になります。 GoogleChromium Blogが公式アナウンスしました。 なおSSL検索についてよく理解していなけれはこの記事の後半に簡潔にまとめてあるので先にそちらを読んでください。 Google ChromeのSSL検索デフォルト化 ChromeGoogle検索SSL標準化という仕様変更により、Google検索からやってきたトラフィックの検索キーワードの取得がさらに困難になることが予想されます。 Googleアナリティクスで言えば、「(not provided)」がますます増えるでしょう。 Firefoxはバージョン14からすでにSSL化されており(現在の最新バージョンは18)、Firefoxの検索バーとロケーションバー、右クリ

    ChromeのGoogle検索がSSL化、(not provided)が増えキーワード取得がさらに困難に
    raimon49
    raimon49 2013/01/22
    ようやく
  • SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容

    [対象: 初級] 先日、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるQDFの解説ビデオを紹介しました。 ビデオの冒頭でMatt Cutts氏は次のように補足しました。 クエリの種類には大きく分けて「Navigational(案内型)」と「Informational(情報型)」、「Transactinal(取引型)」の3つがある。 この発言が意味することを知らない人がたくさんいたようなので(僕にしてみたら驚きですが)、これらの3種類のクエリについてこの記事で説明します。 余計なことまで付け足してしまったので時間がない方やぜんぶ読みたくない方は、検索クエリの意図(Intent、インテント)には「取引型」と「情報収集型」、「案内型」の3タイプがあって、それぞれどういうクエリなのかの部分だけをしっかり理解してください。 検索意図に応じたクエリ分類: 取引型と情報収集型、案内型 取引

    SEOに必須、検索意図で分類する3つのクエリのタイプの違いとその内容
    raimon49
    raimon49 2012/10/22
    Do-Know-Go それぞれのクエリ
  • YSTの復活?ヤフーのクローラ、Slurpの動きが活発化

    [対象: 上級] Yahoo!独自の検索システムであるYahoo! Search Technology (ヤフー サーチ テクノロジー、通称YST) で使われていたクローラ、Slurpの動きが活発化しているようです。 米Microsoftとの提携に基いて日Yahoo!を除くYahoo!は現在Bingの検索システムを利用しています(日Yahoo!は米Googleと提携)。 よってYSTはその役目を終えているのですが、Slurpの目立つ活動が今になって確認できます。 サーバーの生ログにはたとえば次のようなデータが大量に記録されています。 72.30.161.247 - - [24/Sep/2012:01:29:11 +0900] "GET /blog/google-rating-guidelins-may-help-us-to-understand-quality-of-wepages/

    YSTの復活?ヤフーのクローラ、Slurpの動きが活発化