シリーズ後期のオープニングです。前期OP sm15440956、原曲PV sm11533355、アイマス本家OP 1319709228、アイマス他シリーズ mylist/27204168、全作品リスト mylist/12656911
師匠プロデュースの新ユニットです。ちょっと過激な組み合わせですが、MADとしてお楽しみ下さい。師匠ライブ紹介 sm11564022、元ネタ(竜宮小町) sm15285988、アイマス他シリーズ mylist/27204168、P-MODELシリーズ mylist/19535129、全作品リスト mylist/12656911
師匠がご自分の順位を知っておりました。 8/8追記:ついに平沢進師匠が1位となりました。師匠のツイートを追加。
絢爛たる添加物は鳥居をくぐり周波数を同じくする氷菓と冷凍庫は先鋒を司れ!賞味期限を気にする無頼の輩は青色兄の進む道にさながらラッパのマークとなってはばかることはない!■映画「パプリカ」ED・平沢進「白虎野の娘」を最大10人の兄さんが歌います ■「ヨイヤー(ry」と間奏のベトナム語はリン(他の声は全部KAITO) ■melodyne uno使用 ■絵はsm1864186の方より拝借 ■フィルタ「d」「e」でドー ■その他→mylist/4231741■平沢原曲mp3→http://www.teslakite.com/freemp3s/paprika/■本アレンジ収録「EXIT TUNES PRESENTS Vocalodream」発売中です→azB0061HZ11E
平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、本来音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる
「間違えてないか? 私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない」 「マイナーで売ってるんだけど」 「平沢進というのは『な~に~? この音楽、きもちわるい』とか、そういう類だから。かわいくないから」 「友達減るから」 「私が『平沢唯』と書いたことにより、多くの皆様を誤った場所に導いてしまったことを深くお詫び申し上げますから」 「重ねてお詫び申し上げますから」 (Twitterアカウント @hirasawa より抜粋) 平沢進さんは日本を代表する電子音楽の作家であり、また高い表現力を持つボーカリストだ。1979年にテクノポップグループ「P-MODEL」でデビューし、1989年からソロ活動を開始。ブロードバンド環境が整い始める1999年には、メジャーとの契約を打ち切り、いち早くMP3でのダウンロード配信を始めるなど、現在のネット音楽シーンをリードしてきた人でもある。 その彼がTwitterに登場するや否や、
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
平沢進から新年のご挨拶(1989年版)。P-MODEL凍結をオゾノ・コブラノスキーとの対談にて釈明。PHOTONシリーズはこれの後に展開されました。追記(2014/10/31)この作品製作のアシスタントを務めた秋元一秀氏が永眠されました。故人の功績を偲び、心からご冥福をお祈りいたします。
sm444307見てたら思いついてしまったのでつい・・・。ごめんなさい。キーワード検索用:平沢進、parade そのほかの動画 mylist/5512047
ITmediaで小寺信良氏が執筆している平沢進インタビューが面白い。平沢氏はテクノユニットP-MODELのリーダーとして、もうかれこれ四半世紀も活動している大ベテランのミュージシャン。彼はまた、音楽出版社とJASRACに「支配」されている音楽業界のありかたに疑問を持ち、自分の曲は自分で管理したうえで、自分のサイトでの音楽配信を1999年から続けていることでも有名です。 http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0606/12/news005.html ↑「保証金もDRMも必要ない」音楽家・平沢進氏の提言(聞き手・小寺信良) 俺もつねづね出版界のシステムには疑問を持っているわけですが、音楽界の著作権管理のことは正直いってよくわかりませんでした。JASRACが著作権管理を「代行」していることは知ってましたが、実際にはミュージシャンとJASRAC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く