朝から中高生と話をしていました。 まずは結晶化から。 昨今の中高生はほとんど化学実験をやらせてもらえないそうなので、試薬をスパチュラですくい出すのもおっかなびっくりでした。 溶媒の量も、なかなか苦戦していました。 それでもなんとか、四種の試料の結晶化までこぎつけました。 比較的きれいな結晶ができる試料を厳選していますので、当然美しい結晶が育ち、顕微鏡で観察させると喜んでもらえました。 よかったです。 二人ほどおかしな人が混じっていました。 「研究費は足りていますか」とか、聞いてくるんですよ。 よ け い な お せ わ だ とも言えないので、「君がうちの大学に来てくれれば、少し増えるんですがね」と逆襲。 高校生の発言にカリカリしてもしょうがありませんし。 彼は私が学部生と話していると、「ストリキニーネで殺しちゃえ」とか言ってきます。 どうも毒物好きなのかもしれません。 コンピュータの前に座
警察が現場検証をしてくれたが自転車は戻るのか、、いとかなし。 さて、帰って早々トラックバックをもらってる人気者(?)の私だがまあ正直読む気はないんですよ、 ダーリンに禁止されるまでもなく。大体ダーリンが私にネットで他者と関わるなって言うのは私のためを 思ってじゃなく、実は相手方を思っての事なんですな、私は書くだけ書いたら次の日にはその内容を すかっと忘れてるような人間だけど見ず知らずの相手はどうかわからない、相手が気の毒だからあんまり書くな、 と言われてるんですな、まこと心優しいダーリンですわい。私は2チャンネルもどきにファンサイトが いくつか出来ている事をほくそ笑む心豊かな人間なのでいくらでもヒマさえあれば相手したいと思ってるんだが まあ今のところ子供達の自由研究に振り回されてるんでほどほどにってところかな? 書く事で確実に誰かが不愉快になるのを見るのは案外面白いもんなんですよ、それはよ
http://d.hatena.ne.jp/Soreda/20060731#1154327732 ちなみにモチーフは、積水ハウス社員のソさんが起こした以下の訴え。 (中略)お前のような人間がいるから拉致の問題が起こるんだ」などと、業務と関係のない発言を繰り返したということです。これについて、ソさんは、在日韓国・朝鮮人に対する差別意識の表れであり、北朝鮮の国家による犯罪を個人の責任にすり替える悪意に満ちた発言で、精神的苦痛を受けたとして、男性に対し300万円の損害賠償と新聞への謝罪文の掲載を求めて、31日に大阪地方裁判所に訴えを起こすことにしました。 http://www3.nhk.or.jp/news/2006/07/31/d20060731000015.html これに対する川上さんの反応なのだが、まずこのような発言で始まる。 業務もクソもなく、日本人は残酷で私たちを植民地にし酷い目にあ
日経さん、なんかあったの? いやあったからこそのこの数週間なんだろうが、必死だぜ、になっていた。 アジア外交の再構築をめざせ(7/31) http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20060730MS3M3000130072006.html で、この、中身はとにかく、靖国に行かないでくれ、以上、と書く以外にない代物。 が、しかしそれでもなんだと思ったのか前半パラグラフを5つ使っていろいろいろいろ言うんだが、これが笑ってしまうほどすべからく靖国には落ちてこない。 暇があったらセンテンスごとに改行を入れてセンテンスが有効につながっているかを考えてみると格好の演習になると思う。 日経さん、やっぱりこう再々指摘しているようにここは、情報は出すけど論評はみなさんご勝手に、という態度でいいんだと思う。書けてない。絶望的に言論機関適性のある人がいないんだろうな
積水ハウスの在日コリアンの社員が、客から差別的な言動を受け訴え、それを会社が支援したというニュースに関して。 id:mikilove 家を建てるにあたり、積水ハウスにしようと思ったけどダイワハウスに変えることにした。 id:soratyan424 どうも積水ハウスと朝鮮との関係は相当深いものがありそうです →そんな訳ないだろ。調べてからもの言え。 id:Garciaparra5 この100年間だけでも、日本国は一体いくら半島に金をガメられたのでしょう。 →気になるなら調べたら。 id:bd0g 一番泣きたいのは積水だろう。まさか社員が自分の会社のイメージを著しく損なう行為に出るとは思わんかっただろうなー。 id:yowyowkwaten 積水ハウスと取引するのは自殺行為です id:perapex 産経抄「積水ハウスの『社会的責任の観点から支援』にも共感」という記事に対し 産経も狂ったか。ネ
『朝日』の記事なり; 「顧客から差別」在日男性が提訴 勤務先も支援 大阪 2006年07月31日14時46分 取引先から「(北朝鮮の)スパイか」などと差別的な発言をされて精神的苦痛を受けたとして、大手住宅メーカー積水ハウス(大阪市)に勤める在日韓国人の徐文平さん(45)=大阪府八尾市=が31日、取引先の男性を相手に慰謝料300万円などの損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。積水ハウスも「深刻な人権侵害だ」として、訴訟費用負担などの面で支援する。在日韓国人社員が取引先相手に起こした訴訟を会社側が支援するのは異例。 訴状によると、積水ハウスでマンションのアフターサービスなどを担当する徐さんは05年2月、マンションの修理について報告するために府内のオーナー男性宅を訪問。徐さんが漢字とハングルで名前を記載した名刺を差し出すと、男性は「これはスパイの意味やないか」「朝鮮総連の回し者か」などと差別
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教育 「どんな子どもを育てたいかをまず第1に考えたうえで――」「国際化のこの時代、主体的な子どもを作りたい――」 シンポジウムは「子どものために」の大合唱で幕を閉じた。政治的*1・経済的な「大人の都合」にふりまわされた教育ではなくて、子ども自身の将来こそを考えるべきだという発想である。「お国のため」ではなく、「子ども一人ひとりのため」である。 ではどうすればいいか?子どもの将来のために何をするべきなのか?――「国際交流のための共通語としての英語を教えるべき」「コミュニケーションの大切さを...」「異文化への寛容な態度を...」。これらのことを教えなければ、今の子どもの将来は真っ暗だとでも言い出しそうな論調である。今の子どもたちは放っておいたらダメになってしまうというメッセージにさえ読める。 「子ども中心」だと言いながら、「今、子どもたちはどうなっているのか」というクールな分析は見られない。
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