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ブックマーク / goito-mineral.hatenadiary.org (16)

  • おまえなあ……。 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1313182833?fr=rcmd_chie_detail YAHOO知恵袋: 明日、学校の授業でフランスの映画監督・ジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作映画、「勝手にしやがれ」のレポートを提出しなければなりません。 そこでこの映画に詳しい方にお願いしたいのですが、 この映画についてのレポートを考えていただきたいのです。 映画のストーリーの内容の解説や感想なら書けるのですが、この映画はどういう風に作られてるか、監督は何を訴えたかったのか、などこの映画の専門的なことをレポートしなければならないのです。 自分の周りの友人などにも相談しましたが、全くいい参考になりませんでした。ネットで調べてもといい情報が得られなくて、現在何も出来ない状態でいます。 真剣に悩んでいます。どうか

    おまえなあ……。 - 伊藤剛のトカトントニズム
    randompole
    randompole 2009/04/14
    「要領のよさだけで渡ってきた臭」
  • ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム

    体調不良などでご報告が遅れましたが、夏目房之介さんに仲介の労をとっていただき、10月22日、岡田斗司夫さんとお会いすることができました。 お忙しいところ時間を割いてくださった岡田さん、夏目さんに深く感謝いたします。 結論から言えば、岡田さんとお会いできて当によかったと思います。 私と岡田さんの個人的感情の上では、文字通り和解が成立しました。 相互の不信もとれ、とても友好的に話をすることができました。 ここであらためて経緯を記すのは控えますので、過去のエントリーを参照願います。 ただ、この記事およびコメント欄での私の発言の流れにより、岡田さんへの個人攻撃的な言説を成り立たせてしまい、大変ご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします(岡田さんは「伊藤を出すな」等の言葉は使っておらず、NHKサイドに判断を預けたつもりであったとのことでした)。 また、岡田さんとのお話で問題を個人と個人の間に回収できた

    ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム
    randompole
    randompole 2008/11/03
    和解イヤー。/(追記)※欄の最近まで伊藤剛を知らなかった一般人のはずの人が必死すぎる件。
  • ご報告とお願い - 伊藤剛のトカトントニズム

    先日来、夏目房之介氏に仲介の労をとっていただき、岡田斗司夫氏と連絡をとっていました。現在、夏目さんに取り持っていただく形で話し合いの準備に入っています。間に入っていただいている夏目さん、話し合いを継続してくださっている岡田さんには感謝いたします。昨日、岡田斗司夫さんより夏目さんを介して皆さんにお知らせするよう依頼がありましたのでアップします。 夏目さんからの話によれば、今回の件には双方に誤解や行き違いがあるとのことです。 このブログでは、NHKの方から伺った話をできるだけそのまま記していますが、当然のことながら、ぼくの解釈を完全に排除するものではありません。 岡田さんと直接お話をする機会が得られれば、誤解や行き違いのかなりの部分は解消するのではないかと考えています。対話を経たうえで、このブログの記述について補足することもあると思います。また、訂正の必要のある箇所があるかもしれません。 皆さ

    ご報告とお願い - 伊藤剛のトカトントニズム
    randompole
    randompole 2008/09/26
    これでお互いに過去の呪縛が解けるといいな。
  • BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄

    2008年9月18日(木)24:00〜24:50に生放送予定のBSマンガ夜話に出演するはずでしたが、レギュラー出演者である岡田氏の意見などにより、伊藤の出演がなくなったことをお伝えいたします。 NHK側からの事情説明と誠実な謝罪があったので、事情を公開するのは止めようかとも思いましたが、一部テレビ雑誌に伊藤の名が出ていたということもあり、事実関係を記すことにしました。 8月22日 制作会社から伊藤のもとにゲスト出演の依頼があり、なんといっても『よつばと!』でもあるので、快諾の返事をしていました。夏目さんやいしかわさんがどのような解釈をされているのかも楽しみでした。 ところが、9月3日になり、NHKと制作会社・共同テレビジョンの担当者から、伊藤の出演は取りやめになった旨、説明と「謝罪」がありました。「岡田斗司夫氏より、『伊藤さんはちょっと違うんじゃないか』と言われた」ということでした。 理由

    BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム - コメント欄
    randompole
    randompole 2008/09/18
    夏目氏が伊藤氏の名前をさらっと出して場が凍った瞬間カメラが岡田氏を抜くような展開を期待。/(追記)眠田直終了のお知らせ@※欄
  • 岡田斗司夫氏の次の本『食べても太らない男のスイーツ』 - 伊藤剛のトカトントニズム

    このタイトルの意味は、エントリーを最後までお読みいただくと分かります(微妙に「釣り」ですw)。 オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る 岡田斗司夫氏の新著『オタクはすでに死んでいる』をめぐって、激しく、しかし冷ややかな反応がそこここでなされている(たとえば「幻視球 : 自称オタキング逃亡事件」http://xn--owt429bnip.net/2008/05/otaking.php 「オタクは死んだ! そしてゾンビとなって岡田斗司夫に襲いかかる - かむかむごっくん」http://d.hatena.ne.jp/kossetsu/20080507/p1)のを横目で見てたんですが、そういえばオレ五年前に「オタクは死んだ」って書

    岡田斗司夫氏の次の本『食べても太らない男のスイーツ』 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 鶴岡法斎君へ - 伊藤剛のトカトントニズム

    鶴岡法斎の放浪都市 http://blog.goo.ne.jp/t-housai/e/a735f202d9461d2ac68986a1c0603add あと伊藤剛さんからのご意見ですが、記憶的に曖昧な部分もあります。「そうだっけ?」と思う箇所もあるのですが、伊藤さんがそう思っている、という事実を受け止めます。 またこれを機会に、なんですが昨年暮れぐらいから何とか久しぶりに話ができないものか、と思っていました。メールとか出していいですか? ぼくにメールを出すよりも、自分が何をしてきたかを真摯に問うことが先ではないですか。 あなたは唐沢俊一という「師匠」の尻馬に乗り、ひとを攻撃し、誹謗中傷し、嘘をつき、いい加減な仕事を垂れ流してきた。 他人を攻撃しても、自分の価値はまったく向上しないにもかかわらず、あなたは他人を攻撃してばかりいた。それは記憶しているよね? ぼくのあずかり知らないところで、あな

    鶴岡法斎君へ - 伊藤剛のトカトントニズム
    randompole
    randompole 2008/05/01
    みんなタグに困ってる。
  • m9 - 伊藤剛のトカトントニズム

    買ってきました。 いまどき鶴岡法斎に依頼するあたりに、編集者の手抜きというか、見識&センスのなさを感じてスルーしていたんですが、ココロ社id:kokoroshaさんと、しろうとid:sirouto2さんの原稿が面白そうなので購入。これから読みます。 参考:http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~yanataka/manga.html m9(エムキュー) (晋遊舎ムック) 出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2008/04/26メディア: 単行 クリック: 466回この商品を含むブログ (42件) を見る ※追記:ある方から、鶴岡法斎氏には「今は個体認識できるほど存在感がない」というコメントをいただきました。そうか、そういえばそうだな。となると、これ以上はいじめてるみたいになるかもしれないが、まあ「宿縁のある」間柄だそうだから、多少ネチネチやらせてもらうよw。 もっと

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  • とうとうまとめサイトが立ち上がりましたね - 伊藤剛のトカトントニズム

    ・唐沢俊一 まとめwiki http://www13.atwiki.jp/tondemo/ ・トンデモない一行知識の世界 http://diary.jp.aol.com/yzuc9ww/ ・ガセとパクリと朝ブドー http://d.hatena.ne.jp/gasevia/ 上記サイトの内容については、あえてコメントは控えますが、唐沢氏は「強がりをやめて、素直になる」「ものを書くときには事実関係を確かめたり資料にあたる」というだけで随分違うと思います。少なくとも、こうしてひとから糾弾されたり、罵られたり、馬鹿にされることは激減するでしょう。 あと氏が「博覧強記」を身ぶってきたのは、論理的な思考能力に欠けているという自覚があるため、それを補うためではないかと推測します。 それは、文盲のひとが超人的な努力で「字が読める」かのようにふるまうのと似ています。ぼくも騙されていました。「意味盲」という

    とうとうまとめサイトが立ち上がりましたね - 伊藤剛のトカトントニズム
  • またTBSか - 伊藤剛のトカトントニズム

    すでにご存じの方のほうが多いと思いますが、TBSの番組「アッコにおまかせ」で「初音ミク」を取り上げた際に取材時の説明とは違う、オタクをステレオタイプ的に揶揄する内容のものを放送したようです。 「初音ミク」の製造元に「謝罪文」が掲載されています。「謝罪」という体裁を取っていますが、事実上、これはTBSに対する抗議と受け取るべきものです。こうした「局」の取材を受けてしまったことについての「謝罪」ということです。 http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/10/1014.html 番組自体は未見ですが(ニコ動で見られるようなので、手がすいたら見ようと思いますが)、またTBSかよ! と思いました。 オタの問題だとわりとウェブで温度の高い反応が出てきやすいんですが、これはオタに限ったことではないでしょう。最初にTV局が決めたストーリーに「現実」を合わせてしまうという手法がこ

    またTBSか - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 日本でダイアモンド発見 - 伊藤剛のトカトントニズム

    読売オンラインより。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070910it02.htm?from=rss 愛媛で国内初の天然ダイヤ「日で採れない」定説覆す 名古屋大と東京大の研究チームは10日、国内で初めて天然のダイヤモンドを愛媛県内で発見した、と発表した。 アフリカ大陸などと比べ、新しい地質の日列島では、ダイヤの産出はないとする定説を覆す画期的な発見で、札幌市で開かれている日地質学会で同日、報告した。 発見したのは、名古屋大の水上知行さん(地質学)。愛媛県の山間部で数年前に採取した火山岩に、レーザー光を照射し分析したところ、約1000分の1ミリ・メートル(1マイクロ・メートル)ほどの大きさのダイヤを見つけた。 発見場所は地質学的に貴重で、保護する必要があるため、詳しい地名は明らかにされていない。 天然ダイヤモンドは、地下100キロ・メート

    日本でダイアモンド発見 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • ふと思ったこと - 伊藤剛のトカトントニズム

    もしいま自分が大学生だったら、オタ系のサークルには入らなかっただろうなということ。 およそ仮定なんですが、いまぼくが20歳だったら、たぶんこんなスペックの子だったと思います。 当然エロゲはやってる(下手すると高校時代に電波を受信したような鍵っ子となり、どっかのコメント欄で暴れるくらいはしている) 東浩紀はもう暗記する勢いで読んでる。何かというと環境管理型権力とか動物化とかアーキテクチャーとはとうるさい。 ラノベもがんがん読み、実は新人賞に応募したことがある。セカイ系至上主義。宇野常寛コロス、とか言ってるw。 もちろん『げんしけん』は読んでて、荻上に萌え狂う(あんな彼女が欲しいとか口走ってる/大学に入ったらああいう彼女が出来るんじゃないかと夢想してた)。 そのへんの流れで急速に腐男子化し、いろいろ言い訳しながらボーイズラブマンガを買いはじめている(でもボブゲーまでには手を出していない)。 絵

    ふと思ったこと - 伊藤剛のトカトントニズム
    randompole
    randompole 2007/08/07
    分かるなあ。>自分が何か「そればっかり」になるのを極度に恐れるヘキがある
  • セクハラ概念の拡大解釈による辞職勧告 - 伊藤剛のトカトントニズム

    http://www.ganbareusui.com/ まずは、リンク先をお読みください。 元風俗記者で、現東村山市議の薄井雅美氏が、過去の職歴を理由に「辞職勧告」を出されているのに対し、抗議の署名が募られています。 この不可解な辞職勧告を出しているのは、二人の東村山市議、矢野穂積氏と朝木直子氏です。 矢野氏が発行人をつとめる「東村山市民新聞」なるサイトで、かなり強い調子で糾弾が行われています。薄井氏が当選直前まで風俗記者をしていたこと、その際の動画が現在でもウェブで見られることを、そのまま朝木氏への「セクハラ」と解釈し、辞職を勧告しているのです。 http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html 以下は、その矢野氏の文章です。 「セクハラ」を公然と肯定している薄井さん、「過去は誤りだった」と総括したとしてもそのどっ

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  • 竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム

    大人のミヤモメモ id:hrhtm1970:20061124:1164301675 うちのブログをお読みの方は、かなりの割合ですでにリンク先の宮君のブログをお読みだと思いますが、うちの更新はチェックしていても宮君のほうはしていない方もおられると思うので、触れておきます。 などともってまわった物言いをしているのも、問題ののもととなった、この「博士論文」それ自体を一部とはいえはじめて読み、言葉を失ったからです。宮君から話はきいていたけれど、ここまでひどいとは……。いや、しかし、ホント、すげえな。とにかく、読んでみてください。宮君もよくここまで丁寧に扱ったものです。それほど、ひとを呆れさせ、まともに取り合う気をなくさせる代物です。 とはいえ、宮君の文中にもぼくの名前が出ているので、萎え萎えになる気持ちをどうにかしてひとつだけ言及しておこうと思います。竹内一郎氏が、現在の日のマン

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』、疑惑の論文それ自体への言及 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • サントリー学芸賞事件+九州大学論文博士審査にまつわる疑惑 - 伊藤剛のトカトントニズム

    金曜から、岩手に行っていました。 画像は、久慈琥珀博物館でのわたくし。 背景は琥珀をモザイク状にして作ったドームの内壁であります。 http://www.kuji.co.jp/museum/index.html 岩手に行っている間に、サントリー学芸賞がらみの"事件"がありました。 ここでぼくから詳しく説明するのもどうかと思いますので、下記のYAHOOブログ検索結果と、リンク集を参照ください。 (斎藤一の日記に関してはどちらにも含まれていないので、別途リンクしました) yahooブログ検索:竹内一郎 手塚治虫 リンク集:id:n-291:20061113#p3 id:komogawa:20061109:1163040971 拓殖のあと〜斎藤一の日記:id:hspstcl:20061112#1163298892 そして、できれば問題の『手塚治虫 ストーリーマンガの起源』をお読みいただければと

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  • 『サルまん』吉祥寺ブックスルーエ本日の状況、80年代地下文化講義、フリッパーズ・ギター - 伊藤剛のトカトントニズム

    今日、昼すぎに吉祥寺ブックスルーエに行ってきましたよ。 ぼくはいま、だいたいこことパルコブックセンター、啓文堂の三店(いずれも吉祥寺駅前)をマンガ新刊定点観測先としているんですが、お店によって棚の作り方が違っていて面白いです。啓文堂がどちらかといえば女性の店員さんの趣味かな、という感じで、パルコブックセンターもそう。そしてルーエがいちばんマンガ読み男子の匂いがします。 ひょっとするとハズしてるかもしれませんが、印象としてはそんな感じ。 さて、竹熊さん自ら書店での状況報告をブログで呼びかけている『サルまん』、日の状況なんですが、昨日、コメント欄で相原コージさんが報告されていたのと同じく、上巻6冊、下巻10冊。変化なし。少なくとも9月7日木曜日と、8日金曜日の午前中にルーエ二階で購入したひとはいないということになります。 ぼくは……というと、ご献をいただいてしまったので、さすがに二セットめ

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  • 北九州空港不条理ブルース - 伊藤剛のトカトントニズム

    いまさらこの話題で恐縮なんですが、しかも落ち着いて考えると、そんなに大したことでもないんだけど、でも主観的にはたいへん不条理な目にあったわけだし、こんなクソみたいな個人的な体験にもいちおう社会的な意見となる部分もあると思うので、書きます。 先週水曜日、7月19日の朝5時55分。 私は土砂降りの雨のなか、ズボンをびしょびしょにしながら去り行くバスを呆然と見つめていたのでした。 ここは福岡県京都郡苅田町、「スカイホテル苅田前」バス停(苅田、と書いて「かんだ」と読みます)。 北九州市街から10キロは東の、これから工業団地が開発されるという場所です。雨に煙るなか、地平線の見える、これでもかと荒涼とした土地です。周囲にはコンビニとガソリンスタンドがあるだけ、ホテル自体、三方を広大な荒地に囲まれています。「パリ・テキサス」? と思いつつも、聞こえてくるのがライ・クーダーのスライド・ギターではなく、音量

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