田中 太郎 日経エコロジー編集長 1990年早稲田大学卒業、日経BP社入社。「日経レストラン」「日経オフィス」「日経ビジネス」「日経ビジネスアソシエ」「日経エコロジー」「ECO JAPAN」などを経て2014年から現職。 この著者の記事を見る
新しい国会の枠組が決まった。 強い与党のリーダーシップのもと、国会改革もやるべきだ。 もちろん野党の意見も取り入れながらだが。 以前に、ここで公職選挙法の問題をとりあげたが、公職選挙法だけがおかしいのではない。 例えば、国会の本会議の採決で議長が「賛成の諸君の起立を求めます」と声をかけ、賛成の議員がどっと立つ起立採決。 衆議院本会議の起立採決で、誰が立って(賛成して)、誰が座っていて(反対して)、誰が棄権したか、実は記録されていない。 本会議が始まる前の議院運営委員会で、各党の理事がその日の議題ごとの(各党の)賛否をそこで報告していく。 「自民党は賛成」というその報告が記録に残る。だから、議員一人一人の賛否は記録されない。(「自民党は賛成」というならば「自民党の議員はみんな賛成」という建前だから。) 東日本大震災の後、菅内閣が通常国会の会期を延長しようとしたのに対し、谷垣総裁、石原幹事長率
広島弁Ver. iどーもくんの説明するけぇ。 iどーもくんプロモーションビデオの公式広島弁吹き替え版が公開されました。iPhoneビデオなどの広島弁吹き替えで著名な、北臺如法さんが声を担当しています。本気です。 広島吹き替え版動画はこちら 「アラーム時計のアプリでどーもくんが毎朝起こしてくれるけぇ、気持ちええで。」 動画にマッチしすぎていてヤバイwそしてめっちゃコテコテの広島弁です。 こちらは元の動画。日本語字幕版です。 妙にカッコいい…。 iどーもくんのレビューはこちら→iどーもくん: いつでもどーもくんと一緒!なぬいぐるみ型ケース。専用アプリでもっと楽しくなる! ということで、今回はプロモーションビデオをご紹介しました。 iどーもくんみたいなケース初めてじゃろ、AppBankStoreにもあるけぇ、チェックしてみんさい。
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