企業に関するroseknightのブックマーク (216)

  • Israel's 7-Eleven stores keep moral support alive for troops in Gaza | MalaysiaNow

    Convenience chain store 7-Eleven in Israel is among the biggest supporters of the current military campaign in Gaza, in a trend of local franchise licensees of global brands expressing moral support for the Zionist regime. Just after the Hamas attacks on Oct 7, 7-Eleven offered a 50% discount to soldiers recruited for the military operations in Gaza, which have so far killed close to 20,000 Palest

    Israel's 7-Eleven stores keep moral support alive for troops in Gaza | MalaysiaNow
    roseknight
    roseknight 2023/12/12
    セブンイレブンが対ガザ軍事作戦に徴集されたイスラエル兵に50%割引を提供したようだ。同社はネタニヤフ政権に何らかの弱みを握られているのか?セブンは今後世界における売上を大きく落とすだろう。自業自得だが。
  • BYD 日本が放棄した「垂直統合」でEV世界一にのし上がる

    BYD 日本が放棄した「垂直統合」でEV世界一にのし上がる
    roseknight
    roseknight 2023/05/30
    BYDは、電池を始発点として様々なモノを作ろうとしてきた。世界の携帯用電池市場のシェアを00年頃に4割近くも獲得したことは凄い。電池や半導体等を内製する垂直統合型ビジネスが、EVやPHVの発明を支えたのだろうか?
  • 長寿企業には「秘密」がある──日本に多く、中国・韓国に少ない理由

    <東アジア圏の日中国韓国の3国は、儒教や仏教など共通した文化基盤、慣行を有している。しかし、日にだけ突出して長寿企業が多い理由について> 「三方よし」と「不易流行」──日の長寿企業の最大の知恵 「三方よし」といえば、近江商人を思い出す。「売り手よし・買い手よし・世間よし」は日の近江商人の最重要な経営理念だと言われている。 しかし日の多くの長寿企業を訪問調査した筆者から言えば、「三方よし」は近江商人と限らず、ほとんどの長寿企業が実践している経営哲学なのである。 新型コロナウイルス感染症によるパンデミックが発生、ロシアによるウクライナ侵攻など世界が深刻な危機に直面するなか、改めて脚光を浴びているのは、日国内に数多く存在する長寿企業に他ならない。 これまでにも日の長寿企業は事業承継や人材育成、ブランド価値創造、ソーシャルビジネスなどの文脈で度々注目されてきた。 しかし様々な出来

    長寿企業には「秘密」がある──日本に多く、中国・韓国に少ない理由
    roseknight
    roseknight 2023/05/10
    自己の共同体を常に見直し続けることが日本企業の強みだったのだろうか。保守と革新は自己の行動故に地続きだ。現代の経営者らは、守るべきものを理解できているのか?顧客と企業の対話は永遠に続く。
  • 日本企業成長の穴に、知的財産流出を防ぐ「5つの掟」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    スマート農業に関する情報が中国に不正に流出。最適な環境での農作物栽培を可能にするプログラムに関する情報が、勤務していた中国人男性によって国内の電子機器メーカーから海外に流出したという報道があった。事情聴取が行われるなど捜査が進む中で、被疑者が国外に出国したために逮捕が困難になった上、中国人民解放軍との繋がりがあったことも明らかになった。 新型コロナウイルス感染症やロシアウクライナ情勢に端を発した物資不足の中で、料自給率や農業就業人口の減少と言った課題が国内で改めて浮き彫りになっている。このような状況からも、農業分野における課題解決にも寄与する可能性のある技術情報の海外流出は由々しき事態だ。今、日企業の成長のカギになる知的財産の価値と企業の対応が改めて問われている。 脅かされる日企業の「価値ある財産」 筆者が勤務するパロアルトネットワークスが、世界各地のエグゼクティブ(CxOレベル)

    日本企業成長の穴に、知的財産流出を防ぐ「5つの掟」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • ドラッカーが唱えた「目標管理」、“日本企業の多くが省いてしまった”「重大な本質」【ドラッカー研究家が解説】 | ゴールドオンライン

    マネジメントの父ともいわれる世界的経営学者でありコンサルタントのピーター・F・ドラッカー。彼が提唱した「ドラッカー理論」は世界的に有名ですが、じつは日では多くの企業に“誤って”捉えられていると言います。連載は、ドラッカー研究に50年以上携わっている二瓶正之氏の著書『徹底的にかみくだいた「自己目標管理」ドラッカーが来伝えたかった目標管理』(春陽堂書店)を一部抜粋してお届けします。 ドラッカーが唱えた「目標管理」で省かれた“質” 目標管理の考え方を世界で初めて説いたのは、マネジメントの父ともいわれる世界的な経営学者でありコンサルタントであるピーター・F・ドラッカーでした。 彼の数ある著作の中で間違いなく代表作の一つである『現代の経営』(1954年刊行)において、人類史上初めて目標管理の考え方を提唱し、その19年後に手掛けた最大の代表作『マネジメント』(1973年刊行)において、さらに洗

    ドラッカーが唱えた「目標管理」、“日本企業の多くが省いてしまった”「重大な本質」【ドラッカー研究家が解説】 | ゴールドオンライン
  • 「日本には世界で戦える基礎技術がいくつもある」──13大学が共催“大学発ディープテック”支援プログラム

    大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 日の大学に眠る“ディープテックの種”となる基礎技術を、適切な形で事業化するた

    「日本には世界で戦える基礎技術がいくつもある」──13大学が共催“大学発ディープテック”支援プログラム
  • なぜ今、世界のトップエリートは哲学を学ぶのか

    哲学とビジネス。一見無関係に思える2つだが、企業が新規事業や新技術に乗り出す時に哲学者が参加したり、グーグルのように企業内哲学者や、最高倫理責任者を置く企業は増えてきている。また、ペイパル創業者の1人で投資家のピーター・ティールは大学時代スタンフォードで哲学を専攻し、学んでいたことで知られている。 「世界最高の知の巨人たちが考えた思考の型が1フレーズですっきりわかる」をコンセプトに執筆された『哲学100の基』を上梓した岡裕一朗氏が、なぜ今、哲学が求められているのか、について多角的な視点から語る。 なぜ今、哲学が求められているのか? 哲学の話を始めようとすると、かならず質問されることがあります。正確には、詰問といったほうが適切かもしれません。 それは、「哲学って、いったい何の役に立つのか!?」という問いです。

    なぜ今、世界のトップエリートは哲学を学ぶのか
    roseknight
    roseknight 2023/01/13
    かつてレオ・シュトラウスは、哲学や科学は意見(世間)を知識に置き換えるものという旨を書いた。世界観の変化が哲学の本質ならば、企業の形態も哲学的問題の一環ではないか。日本の停滞は発想の停滞でもあるだろう。
  • 「ヤングコーン」跳ねる スタートアップが急成長 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    「ヤングコーン」跳ねる スタートアップが急成長 - 日本経済新聞
    roseknight
    roseknight 2023/01/01
    企業組織や金融制度、環境等でヤングコーンが出てきている。だが、彼らがユニコーン企業になれる確率は高くないだろう。ベンチャーが成長するにはVCや既存企業との関わりが必要になる。変える前例を考える事だ。
  • パナ、炊飯器国内生産終了へ 23年6月、中国に移管 | 共同通信

    Published 2022/12/27 13:15 (JST) Updated 2022/12/27 14:55 (JST) パナソニック2023年6月をめどに炊飯器の国内生産を終了することが27日、分かった。国内向けは主に加東工場(兵庫県加東市)で生産していたが、市場の縮小が見込まれるため、中国の工場に生産を移管する。加東工場は他の事業で活用し、従業員約500人のうち正社員約100人はグループの他の拠点への配置転換を検討する。 パナソニックは1956年に炊飯器を発売し、電磁誘導加熱(IH)式の高級品から単身向けなど幅広い機種を手がける。人口減少に伴う国内市場の成長鈍化や専業メーカーとの競争激化などで大きな成長が見込めず、収益力強化に向けて再編を決めた。

    パナ、炊飯器国内生産終了へ 23年6月、中国に移管 | 共同通信
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    roseknight 2022/12/27
    そもそも白物家電で松下が生き残ることは不可能だ。アイリスオーヤマや中国企業らの存在が大きいからだ。それよりもPCやスマホ等の通信機器に注力して欲しい。通信技術への投資の方がEV事業等にも効果的なのでは。
  • トヨタやNTTが出資 次世代半導体で新会社、国内生産へ - 日本経済新聞

    スーパーコンピューターや人工知能AI)などに使う次世代半導体を国内で量産する体制作りが動き出す。トヨタ自動車やNTT、ソニーグループなど日企業8社が新会社を設立し、2020年代後半に向けて製造技術の確立を目指す。政府も補助金を通じて支援する。台湾に生産を依存している半導体は、日米が経済安全保障の鍵と位置づける。日米で連携して進める次世代品の研究成果を生かし、国内での安定供給体制を築く。新会

    トヨタやNTTが出資 次世代半導体で新会社、国内生産へ - 日本経済新聞
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    roseknight 2022/11/11
    一つの新会社を立ち上げて見栄えを張っても意味はない。ラピダスに技術開発を継続的に行うことが出来るかが不安だ。老朽化している多くの工場の改修を通じて、業界全体の実力を底上げした方がいい。
  • ヒョンデ『IONIQ 5』の全貌~韓国発のEVがなぜ世界中で評価されているのか - EVsmartブログ

    4月13日にHyundai House Harajukuで開催したトークイベント。すっかり時間が経ってしまいましたが、そろそろ納車が始まった『IONIQ 5』の全貌を語る内容について、なぜこの新型電気自動車が世界中で高く評価されているのかを考察しつつまとめてみます。 ワールドカーオブザイヤーは三冠制覇 今年2月に日導入が発表されて、5月2日に受注を開始したヒョンデの新型電気自動車『IONIQ 5(アイオニック5)』。先行して発売されたヨーロッパやアメリカでも注目度は抜群で、昨年11月にはドイツカーオブザイヤー2022を受賞、2月には欧州カーオブザイヤーにプラットフォームを共用するキアEV6とともにノミネートされ、EV6がカーオブザイヤーを受賞してIONIQ 5も3位となり、今年3月には英国のカーオブザイヤーを受賞。4月にアメリカで開催されたニューヨーク国際オートショーでは「ワールドカーオ

    ヒョンデ『IONIQ 5』の全貌~韓国発のEVがなぜ世界中で評価されているのか - EVsmartブログ
  • シャープからサムスンに転職したエンジニアが語る「サムスンが優秀な理由」 | コリア・エレクトロニクス

    の電子メーカーであるシャープに勤めたのち、サムスン電子に転職したエンジニアが、両社の違いとサムスンが優秀にならざるを得ない理由を説明した記事が話題だ。韓国メディア「アジア経済」が報じた。(写真:サムスン電子イメージ=聯合ニュース) 原文リンク:https://view.asiae.co.kr/article/2022060418041524648 竹内薫さん寄稿記事(日経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC181MO0Y2A510C2000000/ シャープを退職した後、サムスン電子のLCD事業部(現サムスンディスプレイ)に入社した竹内薫さんは今月2日、日経済新聞に自身の経験を盛り込んだコラムを投稿した。 同氏はサムスンがシャープを追い抜かざるを得なかった理由として、厳格なセキュリティ技術流出防止策、ライバル会社の動向把握、成果

    シャープからサムスンに転職したエンジニアが語る「サムスンが優秀な理由」 | コリア・エレクトロニクス
    roseknight
    roseknight 2022/06/06
    金属を利用したセキュリティ対策、部門を超えた研究開発投資、退職者への所得補償等が三星の原動力か。成果主義自体はソニーが導入していたが、両社の明暗はどう分かれたのだろう?従業員の立場を如何に守ろうか。
  • なぜGoogleとAppleは、ビジネスに「哲学」を取り入れたのか

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 哲学の知識、思考法、対話を通じて企業の課題を分析する「哲学コンサルティング」への関心が高まっている。ここ数年、GoogleAppleなどGAFAが哲学者を雇用したことも話題になった。哲学コンサルは、「なぜそうなのか?」「それはどういう意味か?」と問いを交えながら、筋道を立てて考えを深めることで、ビジネスの質的な課題や進むべき道を探ろうという試みともいえる。哲学コンサルは、企業にどのような価値をもたらすのだろうか。(取材・執筆/末吉陽子) 問いかけと対話が肝となる 哲学コンサルの手法 哲学を事業内容にする日初の企業、クロス・フィロソフィーズ。現在、業界問わず経営者や従業員向けに、

    なぜGoogleとAppleは、ビジネスに「哲学」を取り入れたのか
  • 社員を「人材」と呼ぶ日本企業がダメな根本理由

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    社員を「人材」と呼ぶ日本企業がダメな根本理由
  • 「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる

    なぜ日製のEVは海外で売れないのか。経済ジャーナリスト・井上久男さんと対談した元東大特任教授の村沢義久さんは「日車はもはや後発の中国韓国勢にも負けている。『日企業の負けパターン』を繰り返しているからだ」という――。(第2回/全3回) 日製EVはもはや世界の選択肢に入っていない 【村沢義久氏(以下、村沢)】とうとうヒョンデ(旧ヒュンダイ)のEVが5月に日に上陸しますね。 EVの世界では、中国韓国が日より先行しているのですが、一部のモータージャーナリストや、閉鎖的な人達は、そういう動きが気にわないように見えます。 【井上久男氏(以下、井上)】そういう民族感情みたいなものはあるかもしれませんね。 【村沢】ヒョンデや起亜のEVはかなり良さそうだと思っています。ただ、「韓国EVが優れている」と言われると、民族感情が刺激される人がいる。それで、「中国韓国のEVはバッテリーが爆発する

    「運送、バス業界から侵食されていく」日本で増殖を続ける"中国製EV"の本当の怖さ 「日本企業の負けパターン」を繰り返すことになる
    roseknight
    roseknight 2022/03/20
    日本車企業の苦境の要因は、やはり株主重視に基づく利益追求にあるのではないか。過剰品質や海外顧客軽視といった問題にも、企業のPL脳が存在する。日本企業には、方針を変更して素材等への投資を進めてもらいたい。
  • 日本マクドナルド創業50周年:外食産業の雄の光と影

    マクドナルドは2021年、創業50周年を迎えた。同社はコロナ禍が外産業を直撃する中、巣ごもり需要の追い風に乗り、2020年12月期連結決算で全店舗売上高5892億円、営業利益312億円と過去最高を更新。その勢いは増すばかりだ。同社の草創期を知るジーン・中園氏と共に、半世紀にわたる日マクドナルドの歩みを振り返る。 ジーン・中園 Gene NAKAZONO 1949年大阪生まれ。大学時代1年間休学し、自転車で米国大陸を横断。73年、新卒で日マクドナルド社に入社。90年、同社を退社し家族と共に豪州に移住、ゴールドコーストにある日レストラン支配人に就任。その後拠点をシドニーに移し、米国大手野菜製造加工工場QA(品質保証)部マネージャーおよびコンサルタントに。97年、市民権を取得し豪州に帰化。2009年から6年間、品加工工場の立ち上げに招請され、日で単身赴任、取締役工場長に。1

    日本マクドナルド創業50周年:外食産業の雄の光と影
    roseknight
    roseknight 2021/08/24
    従業員の家庭を尊重する藤田社長を見ると、昔の日本企業の経営者にも似た点があったのかと思う。加えて大卒の人間を採用してきたことも経営危機の対策に繋がったのでは。QCSをどう達成するかを日本企業は考えては。
  • 電通グループの今期、1075億円の最終黒字に転換 上場来最高益見込む - 日本経済新聞

    電通グループは11日、2021年12月期(今期)の連結最終損益(国際会計基準)が1075億円の黒字(前期は1595億円の赤字)になりそうだと発表した。コロナ禍からの経済活動の回復を背景に、上期(1~6月)は国内や海外全地域の業績が大幅に回復した。下期もこの傾向が続く見通しで、社ビルの売却益も寄与し、通期で上場来最高益

    電通グループの今期、1075億円の最終黒字に転換 上場来最高益見込む - 日本経済新聞
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    roseknight 2021/08/11
    さすがは海外企業の徹底的な買収で肥大化したグローバル企業。恐らく彼らは五輪中止への備えもしていただろう。本気で電通を倒したいならばまずはTVへの依存を止めよう。インターネットの扱い方をよく考えることだ。
  • 吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 on Twitter: "Huaweiが華中科技大学出身の天才少年を年収3423万円で採用 しかも特許5つ申請中の天才エンジニア。日本企業は絶対確保できないな笑 https://t.co/0Tub6Iw4cW"

    Huaweiが華中科技大学出身の天才少年を年収3423万円で採用 しかも特許5つ申請中の天才エンジニア。日企業は絶対確保できないな笑 https://t.co/0Tub6Iw4cW

    吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 on Twitter: "Huaweiが華中科技大学出身の天才少年を年収3423万円で採用 しかも特許5つ申請中の天才エンジニア。日本企業は絶対確保できないな笑 https://t.co/0Tub6Iw4cW"
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    roseknight 2021/07/13
    80年代の頃までの日本企業は優秀な人材を確保するために色々な待遇を打ち出していた。低賃金化は消費税や派遣労働の拡大、株主主義の導入によって決まったのだ。企業統治改悪を止めねば中国との差が広がり続ける。
  • 「日本の軍艦輸出しよう」…なぜ全然売れない? 性能だけでは× 鶏肉買って輸出した国も | 乗りものニュース

    の防衛装備品を輸出する方針を政府が打ち立ててから7年が経ちましたが、思うような実績を挙げられていません。インドネシアへの軍艦の提案も実を結びませんでした。なぜ売れないのか、日はふたつの理由で不利といえます。 「防衛装備移転三原則」から7年 売れた軍艦ゼロ 日がイタリアに敗けました。防衛装備品のセールスにおいて。 イタリアの造船メーカー、フィンカンティエリは2021年6月10日(木)、インドネシア国防省との間で、「FREMM」(Fregata Europea Multi Missione )級フリゲート6隻の新規建造契約と、現在イタリア海軍が運用しているマエストラーレ級フリゲート2隻を、同国海軍から退役後にフィンカンティエリが近代化改修して売却する契約を締結したと発表しました。 インドネシア海軍は老朽化したアフマド・ヤニ級フリゲート5隻を更新し、さらに水上戦闘艦戦力を強化する計画を打

    「日本の軍艦輸出しよう」…なぜ全然売れない? 性能だけでは× 鶏肉買って輸出した国も | 乗りものニュース
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    roseknight 2021/06/16
    輸出先における運用支援やオフセット契約が欠落している原因には自衛隊が国軍として認めていないことがあるのでは。防衛装備品という言葉も本当はまやかしだろう。文民統制を一から見直すことから始めてはどうか。
  • 平均値から1割以上も低い日本の「労働生産性」、昔から低いその理由とは

    平均値から1割以上も低い日の「労働生産性」、昔から低いその理由とは:「ファクト」から考える中小製造業の生きる道(4)(1/5 ページ) 苦境が目立つ日経済の中で、中小製造業はどのような役割を果たすのか――。「ファクト」を基に、中小製造業の生きる道を探す連載。第4回では「労働生産性」に焦点を当てていきます。 統計データという事実(ファクト)から、中小製造業の生きる道を探っていく連載ですが今回は第4回となります。この連載では、われわれ中小製造業がこの先も生き残っていくために何が必要かを見定めていくために、以下の流れで記事を進めています。 日経済の現状を知る その中で起きている変化と課題を把握する あるべき企業の姿を見定める 今後考えていくべき方向性を共有する 第1回では主に「労働者の平均給与」、第2回では「GDP(国内総生産)」、第3回では「1人当たりGDP」について取り上げてきまし

    平均値から1割以上も低い日本の「労働生産性」、昔から低いその理由とは
    roseknight
    roseknight 2021/06/15
    現場の効率性への偏重が日本企業の問題点なのでは。市場や顧客との関係を考えない経営者の下では労働者も報われん。特に90年代以降のデフレが生産性の低迷に拍車をかける。税制改革等やれることは沢山ある筈だ。