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2009年06月10日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture 世界中が日本の返事を待っている - 書評 - アニメ文化外交 筑摩書房松本様より定期便で献本いただいたのだが、以下を見て書評をまだ上げていなかったことに気がついた。 アニメ文化外交 櫻井孝昌 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japanこういう日本という国で生まれる文化は、軟弱だ。軟弱で、冷笑的で、一歩つねに傍観者敵に引いている。でも軟弱であるがゆえの洗練はすばらしく、その洗練のゆえに日本文化は世界の中で尊敬され、賞賛されてきた。 これまた献本いただいた「ひと月15万字書く私の方法」の書評でなくて失礼。しかし必要なのはこちらの方である。 本書「アニメ文化外交」は、もはや日本のアニメが、「国内の好事家のためのサブカルチャー」として扱うには、世界にとってあまりに大
けいおん! 1 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/07/29メディア: DVD クリック: 89回この商品を含むブログ (72件) を見る 先日書いたエントリを読んだという友人から、久々にメールが届く。「ようつべに『けいおん!』って新作アニメがアップされてるから、観てみなはれ」と一言。で、観ましたよ……愕然。今、落ち込んで仕事もなにも手が着かない状況に。4月からBS衛星放送と地方局でスタートした新作アニメらしいんだが、こんな企画が水面下で進められていたなんて……。私の内面的ダメージについてはくわしくは書けないが、ま、似たようなことを昨年から考えていたわけですよ。自分の音楽知識やアイデアを提供して、萌えアニメのみなさんの力を借りたマンガみたいなアニメみたいなことができないかという、今考えりゃ戯言のようなことを。しかもそれが「萌えアニメ界の信頼のブランド」、京
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