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オタクとあとで読むに関するryo_zinのブックマーク (6)

  • 少女たちは楽園をめざす

    1990年6月 はじめに 今日のように何故同人誌が流行ったのか?わずか五年前、コミケットの規模は今の四分の一に過ぎなかったのに…根源的な問いかけというものは、常に答えるのが難しい。 同人誌が現在のように大きくなったのは、「キャプテン翼」を始めとするアニパロブームのせいだからだ、というのは当り前だし簡単だ。しかし、それは、何の回答にもなっていない。なぜなら、そう答えることによって、アニパロブームが起こり、C翼が<選ばれし作品>となったのは何故か?、という問いかけが、また発生するからだ。これでは単に言葉を入れ換えただけに過ぎない。 そこで、稿では、ここ数年の同人誌のトレンドのシステムを解明する試みをしてみたい。かくも無謀なことをしようと思うのは、ここでひとつけりを付けて置かないと、九〇年代を当に迎えられないような気がするからなのだ。 第1章 自己実現としての同人誌 人間とは、常に欲求を持ち

    ryo_zin
    ryo_zin 2009/05/25
    イワエモン関連もあった。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「ニートさん、応援するよっ!」 萌えキャラ(22歳新入社員)が就職支援

    1 名前: すずめちゃん(東京都):2009/02/04(水) 12:39:44.81 ID:dQwC6pLQ ?PLT ニートにはアニメやマンガが好きな人が多い――そんな傾向に目をつけた愛知県の若者向け就職支援センターが、PR活動に「萌えキャラ」を使用して話題になっている。美少女キャラに惹かれて県外から訪れる人もいるなど、反響は上々だ。 清楚でかわいい22歳の新入女子社員「知多みるく」 愛知県の知多半島にある半田市の「ちた地域若者サポートステーション」は2009年1月、 施設のPR役に美少女キャラクターを採用した。キャラの名前は知多半島で盛んな酪農に ちなんで「知多みるく」。22歳の新入社員という設定で、身長158cm、趣味はボランティア、 学生時代は吹奏楽部に所属していたという。清楚でかわいい、いわゆる「萌えキャラ」だ。 「地域若者サポートステーション」は、

  • メディアガイド|毎日新聞デジタル広告ガイド - 毎日新聞

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    メディアガイド|毎日新聞デジタル広告ガイド - 毎日新聞
    ryo_zin
    ryo_zin 2009/01/26
    どんどんもっとやれ!/福岡県の隅っこ在住だけど、佐賀との県境付近を『風の谷のナウシカ』のナウシカと王蟲が腐海にたたずんでいるエアブラシアートのデコトラを昔よく見かけた。今も走っているのだろうか?
  • 「漫画もファンが翻訳、P2Pで流通」「同人誌よりコスプレ」――米国オタク事情

    のアニメやゲーム海外でも人気を得ており、日コンテンツのファンたちが集まる“オタクイベント”も世界各地で開かれている。米国には「OTAKON」「ANIME EXPO」「New York COMIC CON」といった大規模なイベントがあり、それぞれ数万人規模の参加者を集める。 「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト、3月30日まで)に出展していた「OTAKON」通訳の吉田寿史さんによると、米国のオタクイベントは日とは異なり、同人誌よりもコスプレが中心。アニメや漫画は、ファンが勝手に翻訳した海賊版がP2Pファイル交換ソフトで出回っており、版権者が対応に苦慮しているようだ。 同人誌よりコスプレ中心 米国では大小さまざまなオタクイベントがあり、「大学のサークルなどが行うような小規模なイベントを含めると、週1回はどこかでオタクイベントが開かれている」と吉田さんは言う。 日でイベ

    「漫画もファンが翻訳、P2Pで流通」「同人誌よりコスプレ」――米国オタク事情
  • オタクとは何か? What is OTAKU? | Web草思

    ノンフィクション作家。1961年、東京生まれ。中央大学大学院文学研究科修了、哲学専攻。エホバの証人信者の輸血拒否事件を追った『説得』(現代書館)で1989年講談社ノンフィクション賞を受賞。オウム真理教に実際に入って書いた『麻原彰晃を信じる人びと』(洋泉社)など、まず現場に行きそこでの体験を記述するという方法をとっている。著書には『萌えの研究』(講談社)『人格障害をめぐる冒険』(草思社)『マレー獏は悪夢を見ない』(扶桑社)『消えたマンガ家』(太田出版全3巻/新潮OH!文庫全2巻)などのほか、漫画家水木しげる氏との共著『水木しげるの大冒険』(扶桑社)『精霊の楽園オーストラリア』『幸福になるメキシコ』(いずれも祥伝社)などがある。編著としては庵野秀明『スキゾ・エヴァンゲリオン』(太田出版)、水木しげる『日の水木サン』(草思社)などがある。

  • 東京大学地震研究所 「日本沈没」と地球科学に関するQ&Aコーナー

    お知らせ コーナーへのアクセス、ありがとうございます。2007年4月に回答者代表の山岡先生が名古屋大学へ異動となりましたので、質問の受付は終了させて頂きます。今まで興味深い質問をお寄せ頂き、どうもありがとうございます。Q&A自体は永久保存(?)しておきますので、引き続きご利用ください。 地震研究所アウトリーチ推進室 辻宏道 [山岡先生からのメッセージ] みなさま、長い間このQ&Aにおつきあいいただきありがとうございました。やはりすべてのご質問にお答えすることはできませんでしたが、多くの鋭いご質問に答えるだけでも私にとっては大変勉強になりました。 このQ&Aをまとめ、また詳細な説明や図を追加したり、回答をよりわかりやすく改訂したものを、単行として理工図書から出版することとなりました。現在校正作業を行っていて、近日発売になると思います。ご期待下さい。 前作から33年ぶりに製作された映画

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