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建築に関するryo_zinのブックマーク (7)

  • MANTAN - 毎日新聞

    首相記録「退任前に捨てさせるな」識者の指摘 安倍晋三首相の辞任表明を受け、官邸にある首相に関する記録の…

    MANTAN - 毎日新聞
  • “日本ブランド”を高める公共事業とは:日経ビジネスオンライン

    隈 研吾(くま・けんご) 1954年生まれ。79年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。主な作品に「亀老山展望台」(公共建築賞優秀賞、「JCDデザイン賞'95」文化・公共施設部門最優秀賞受賞)、「森舞台/宮城県登米町伝統芸能伝承館」(日建築学会賞受賞)、「馬頭町広重美術館」(村野藤吾賞、林野庁長官賞受賞)、「サントリー東京新社屋」「長崎県立美術館」「サントリー美術館」「ティファニー銀座」。著書に『反オブジェクト』(筑摩書房)『新・建築入門』(ちくま新書)『負ける建築』(岩波書店)『新・都市論TOKYO』(集英社新書)『自然な建築』(岩波新書)など。 実はこれはとんでもなくひどいシステムだなと、少し前までは思っていたんです。僕らの感覚でいうと、建売業者とか、マンション業者というのは、それこそ資主義の手先みたいなもので

    “日本ブランド”を高める公共事業とは:日経ビジネスオンライン
    ryo_zin
    ryo_zin 2009/05/26
    公共の意義を再定義。日本の基準で満腹という状態を追求。アメリカ流の“ビッグマック”でお腹いっぱいではなく、もっと質素で小さいものだけれども、その場所を豊かにするという日本流の食べ方を研究する必要
  • 持ち家政策が人間を猛獣化した:日経ビジネスオンライン

    隈 研吾(くま・けんご) 1954年生まれ。79年東京大学建築学科大学院修了。コロンビア大学客員研究員を経て、隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。主な作品に「亀老山展望台」(公共建築賞優秀賞、「JCDデザイン賞'95」文化・公共施設部門最優秀賞受賞)、「森舞台/宮城県登米町伝統芸能伝承館」(日建築学会賞受賞)、「馬頭町広重美術館」(村野藤吾賞、林野庁長官賞受賞)、「サントリー東京新社屋」「長崎県立美術館」「サントリー美術館」「ティファニー銀座」。著書に『反オブジェクト』(筑摩書房)『新・建築入門』(ちくま新書)『負ける建築』(岩波書店)『新・都市論TOKYO』(集英社新書)『自然な建築』(岩波新書)など。 竹森 隈さんの著書『負ける建築』を読んで、建築規制であるゾーニング法(注:その場所で建設できる建物の種別とボリュームとをあらかじめ設定し、制限する法制度のこと)という概念

    持ち家政策が人間を猛獣化した:日経ビジネスオンライン
    ryo_zin
    ryo_zin 2009/05/25
    「自分の城を守るためにライオンと化して、自分の城のためならば、周りの人間をどんな手段で蹴落としてもいいとなる」|(下)へつづく
  • 高架下建築を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。

  • 設備ニュース377/設計者の過失責任・・・

    建築設備の情報誌 <Vol.377>               配信部数: 31,373 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 週 刊-建 築 設 備 ニ ュ ース                  12月14日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 昨年6月 東京・渋谷で起きた温泉施設の爆発事故で、大成建設・設備設計担当の責任 者と、施設運営会社の2名、計3人が 業務上過失致死傷 の疑いで書類送検された。 事故は、温泉から生じるガスの排出管を鳥居配管した為、結露水が溜まったことによ って、ガスが排出されなかったことが原因だという。 水抜きは設置されていたようだが、定期的な水抜きの必要性を説明しておらず、一部 報道によれば、竣工後の見学会で他のゼネコン担当者から危険性の指摘を受けていた にも関わらず、な

    ryo_zin
    ryo_zin 2008/12/15
    ……例のイオン系のショッピングセンター「マーム」の事件について、専門家からの指摘。
  • asahi.com:高層ビル「だるま落とし」で解体 鹿島が新工法を実用化 - ビジネス

  • ファイナンスした人が責任取れば? - R30::マーケティング社会時評

    つらつらとウェブを巡回していたら、D通の高広さんが今日をもって辞めますという報告をブログにアップしてるのを発見。藤代さんがまとめた『ブログ・ジャーナリズム~300万人のメディア』の対談で末席を汚させていただいた時に同席してしゃべってみて、「同じぐらいの歳なのに世の中にはすごい人がいるもんだ」と感動したことを思い出した。報告エントリを見ると、「広告業界の明日を考えすぎた」とか書いてある。これもブログで辞めたの一例になるのか?なんつって。次どこに行くのか、激しく気になる。 それはおいといて、例のマンションの耐震強度偽装の件は、何かこの機会にみんなカミングアウトしちゃえという感じで、収拾がつかなくなってきた感があり。踊る新聞屋氏がブログ界の反応、主要メディアの動向などを総括しているが、まあ実際業界みんなで「オレも、オレも」ってここぞとばかりに暴露しまくりながら、国交省の公的資金税金投入を待ちわび

    ファイナンスした人が責任取れば? - R30::マーケティング社会時評
    ryo_zin
    ryo_zin 2007/03/09
    銀行はこれに懲りたら次からはまともな審査と補償能力がある企業に建築確認を頼む、あるいは銀行のグループ内にそういう審査機能を持った子会社を作ってそこで確認業務を請け負うことにすれば良い。
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