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格差に関するryo_zinのブックマーク (3)

  • 格差世代 - Chikirinの日記

    30代半ばで、誰もが知る有名企業に勤めるB君と話す機会があった。 この年代は大学を出る1994年〜2003年が就職氷河期で、非正規雇用のまま転々とする人も多く、ロスト・ジェネレーションと呼ばれている。ところがB君は「ロスジェネなんてありえない。僕なんかむしろ“金の卵”ですよ」と言ってた。 聞いてみると、確かに就職活動は厳しかったらしい。B君も一流大学の卒業生だけれど、OB訪問をしたら自動的に内定がでたバブル時代とは異なり、それなりにまじめに活動しないと内定はもらえなかった。 留年していたり、麻雀しかしてなかった友人の中には、大企業はすべて落ち、無名の中小企業に就職した人もいたらしい。 でも、元気ではきはきした好青年でサークルなどの活動歴もあり、学生時代から英語も熱心に勉強していたB君にとって、就職活動は「大変だったけど、頑張ればなんとかなった」というレベルだった。 で、「金の卵ってなに?」

    格差世代 - Chikirinの日記
    ryo_zin
    ryo_zin 2008/04/22
    同世代の多くの人は、正規雇用の場を得られないとか、得られた人であっても、ひどい抑圧にさらされて、身体的、精神的に傷つけられる、という経験を余儀なくされた。~「同世代にライバルがいない」状態←自分前者だ
  • NET EYE プロの視点

    地方の地価が下げ止まらない。2008年の公示地価(1月1日現在)では地方圏の商業地は前年比1.4%下がり、16年連続の下落となった。1974年を100とすると72.8で、34年ぶりの低水準だ。投資マネーは収益の見込めない地方から撤収し始めた。 資産デフレ脱出ないまま地価下落圧力 住宅地の下落率は前年比1.8%下がり、下落は16年連続。74年対比の指数は140.6。商業地ほど悲惨ではないものの、バブル発生前の1980年代前半とほぼ同じ水準に過ぎない。 日全体で見ると07年に資産デフレから脱出し、08年は2年連続の公示地価上昇。その後、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題で雲行きが変わってきた。地方では資産デフレから出ないまま、再び地価下落圧力が強まろうとしている。 商業地の地価下落率上位地点の推移をみると地方の地価崩壊の惨状がわかる。1999年のトップは札幌市中央

    ryo_zin
    ryo_zin 2008/03/31
    『欠けていたのは高速道路、新幹線を有効活用するソフト作りと地方分権への強い意欲だ。それがなかったので高速道路、新幹線は主にヒト、モノ、カネを東京に吸い上げる一方向のパイプとしてしか機能しなかった。』
  • NHKスペシャル「ワーキングプア 働いても働いても豊かになれない」:

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