タグ

経済とマーケティングに関するryo_zinのブックマーク (5)

  • 馬鹿「twitterやtumblrで爆発的な口コミをするから企業でもプロモーションで使いましょう」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    時代はtwitterだということで、金儲けのネタにマーケティングツールとしてのtwitterを売り込もうと頑張ってる馬鹿が最近増えてきたんですけれども、私としては早期に滅亡していただきたいと願う次第なんですね。 twitter自体が流行して、サービス元の収益が上がることと、それをビジネスパッケージの一部に組み込んで、いかにも「ネットユーザーにこんなに訴求するんですよ!!」とかでっち上げることとは別だと思うのです。 ていうか、それほどtwitterが口コミツールの中枢にあると強弁するなら、お前らのその冴えない会社やしょーもないビジネスもtwitter使って告知して宣伝して千客万来で売上うなぎのぼりで利益倍増で企業急成長でウッハウハで夜はヒルズC棟でモデル事務所に毎晩卵持ってこさせてフルーチェプルルンとかなってから言うべきであって、そうじゃないってことはまだ彼らもネットでの新しいプロモーション

    馬鹿「twitterやtumblrで爆発的な口コミをするから企業でもプロモーションで使いましょう」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 人間の支出における「コミュニケーションコスト」って一定なんだよね… - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    忙しいのでメモ書き風に、ちんどん屋の話。そば屋が開店して、ちんどん屋が大通りを流してそば屋の宣伝をする。ちんどん屋が得られるのは、そば屋が支払えるだけのコスト。総体でみて、江戸中の広告宣伝の総量は、ちんどん屋の努力とは関係なく、そば屋など江戸で業務をしている店子の売上に依存する。売上が増えなければ広告宣伝費が払えず、投資ができなければそば屋が開店できない。 枠をさらに広げて、コミュニケーションに支払えるコストの限界量というのも存在する。広告も通信も報道も、全部社会からするとコミュニケーション。それそのものが、付加価値を与えているわけではない。ただ、より効率よく社会を動かすためのツールだ。 その業界規模は、すべて実態社会の需要から導き出される数字に依存する。広告業界の大きさはGDPの1%といい、投資銀行はその国の市場規模の0.6%程度が天井になる。 低所得者のネット利用率低下…情報通信白書

    人間の支出における「コミュニケーションコスト」って一定なんだよね… - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    ryo_zin
    ryo_zin 2009/07/18
    「その業界規模は、すべて実態社会の需要から導き出される数字に依存する。広告業界の大きさはGDPの1%といい、投資銀行はその国の市場規模の0.6%程度が天井になる。」
  • 「女子高生キムチ」とは 建設会社女社長の挑戦

    広島県庄原市の建設会社・北備建設がこの4月、キムチの製造・販売に乗り出した。畑違いの業種への新規参入。試行錯誤の末に生まれたのが、女子高生をパッケージに描いた「女子高生キムチ」だ。広島県内のスーパーや、Webサイトで販売し、話題になっている。 女子高生キムチは、庄原市産のりんごと水、大根と、国産の白菜を使ったキムチだ。パッケージには、庄原市出身で「君のいる町」(週刊少年マガジン連載)などで知られる漫画家・瀬尾公治さんが描いた、制服の女子高生の体操座り姿が描かれている。 建設会社がなぜ突然、キムチ事業に参入したのだろうか。松森悦子社長は、「当社の事業の中心だった公共工事が減ってきており、何とか異業種に参入しないと、とここ数年考え続けていた」と話す。 どんな事業にしようか悩んでいた時、建設関連の仕事で知り合った韓国人から、「キムチが最近、日でも人気だから、キムチを作ってみては」と声を掛けられ

    「女子高生キムチ」とは 建設会社女社長の挑戦
    ryo_zin
    ryo_zin 2009/06/12
    松森悦子社長は、「当社の事業の中心だった公共工事が減ってきており、何とか異業種に参入しないと、とここ数年考え続けていた」と話す。←異業種参入がいかに難しいかを暗に示している。言うは易し、行うは難し。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    ryo_zin
    ryo_zin 2009/06/09
    ページ分割がうざったいなぁ|労働生産性の向上が行き過ぎて、実は分配する労働もないご時世だったりする|中流相手だった自動車・家電業界が一番苦しいか
  • パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)

    大物女性タレントを動員したTSUBAKIのCM戦略 は大きな話題になったが、裏返せば、万人受け する広告を作りづらくなった現状を表している テレビの広告収益低下が止まらない。テレビ当に「広告メディアの王座」から陥落したのか? そこに再生の道はあるのか? 気鋭の論客、広告プロデューサー・吉良俊彦氏と、マーケティングプランナー・谷村智康氏が論考する。 谷村 先日、08年3月期で、民放キー局全5社の営業利益が減益だったことが発表されました。主だった理由は、スポットCMの出稿量が減ったことです。一方で、国内の純広告費は4年連続で増加しています。これは、テレビというものへの、クライアントからの評価が下がっている結果だと思うんです。スポンサーは、テレビの広告効果が落ちていることをいろんな調査で把握していて、広告の放送料の値引きを要求してくる。それは合理的な商取引として当然です。 これまでは「ちゃん

    パチンコ解禁は断末魔? 信頼も文化も失ったCMの未来(前編)
  • 1