どうも、たつとら(@tatsutora6) です。 たまには書きたくなる、久々のプロ野球記事です。 今年のペナントレースもあっという間で、コロナで日程が短縮されたのもあり、もう終わり?って感じも強かったと思います。 そんな中、阪神タイガースは最終的にセ・リーグ2位という順位で昨年の3位よりも1つ順位を上げる事ができたのだが、それよりも1位巨人との差が7.5ゲームとそちらの方が目立ってしまい2位でも喜んでいられない状況に。 ここまでの差がついた原因はいろいろと挙げたらキリがないけれど、その中の1つに矢野監督の采配も…(監督なので負けたら采配をいろいろ言われるのは仕方ないこと) その矢野監督、来年も阪神の指揮を取ることになり来年は監督就任から3年目になります。 ボクは、プロ野球の監督にとって3年目というのはチーム(スタイル)が自分(監督)色にやっと染まる1つの区切りだと思っているが、阪神という
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