タグ

2009年3月12日のブックマーク (2件)

  • 焼きうどんの作り方

    焼きうどんをおいしく作るには 焼きうどんほどやさしい料理はないように思いますが、実際に作ってみると実はあまりおいしくない。 また焼きうどんというと、ウスターソースや焼きそば用のソース、場合によっては醤油・・・なんて思っている人は多いと思うんですけれど、実際作ってみると焼きそばとうってかわって、それほどおいしくないことに気がつくはずです。 私も何度か試したんですけれど、ウスターソースとトンカツソースを混ぜ合わさせるとおいしいなんて聞いたんで作ってみたんですけれど、ちょっと違うなぁ・・・。 ★ 焼きうどんよりもおいしかった!? 塩焼きうどんの作り方を動画と豊富な画像で紹介しています。 あるものをソース代わりに使う!? そんなとき友人から「味付けに●●●●を使うと、ソースで作った焼きうどんがべられなくなるよ」というのを聞いて、最初は「ええーっ!?」なんて思ったんですけれど、半信半疑作ってみると

    sanbo-n
    sanbo-n 2009/03/12
    だしつゆがないなら、普通の醤油とインスタントの顆粒だしでも結構いけますよ。
  • 若くて健康なうちに(千円くらいの)保険に入っておこう

    「社会人になったら必ず生命保険に入るもの」 という文句で、新入社員に保険料1万円くらいの生命保険を薦める方法が、好きではなかった。 そもそも生命保険(注:今回は、死亡保障のこと)は、 「自分にもしものことがあったときに経済的に困る人のために入るもの」 である。とすれば、扶養家族がいなくて、困る人がいないのであれば、保険は必要ないのではないか?そう思って、こちらのページには、「扶養家族がいなければ、死亡保障はいらない(かも知れません)」と書いてみた。 しかし、営業をはじめてもうすぐ1年が経過し、それなりにいろいろな経験をする中で、「やはり、若い独身の人も、健康なうちに保険に入っておいたほうがいい」と考えるようになった。 もっとも大きいのは、 「若い頃は元気でも、途中で病気をしてしまい、いざ結婚し、子どもが産まれるというタイミングで、生命保険に入れなかった」 という人に何人か会ったこと。 公的

    sanbo-n
    sanbo-n 2009/03/12
    若くても病院に世話に絶対ならないわけではない、本当に必要なときには入れなくなってることもあり得る。だから最低限の保険はあった方がいい。必要ならあとで足せばいいだけ。預金が山ほどなら別だけど。