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2010年4月11日のブックマーク (15件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    褒めないことで社員の自信を失わせ、会社や上司に服従するように仕向けるのが日本企業の人事システム。
  • 財投復活? - Baatarismの溜息通信

    今年もエイプリルフール記事を書こうかなと思っていたのですが、どうも現実の方が嘘を上回ってしまったようで、書く気がなくなってしまいました。w 政府が検討しているゆうちょ銀行・かんぽ生命保険の資金運用改革案が30日、明らかになった。 国債に集中する日郵政グループの資金運用を見直し、海外の社会基盤整備や国内の公共施設建設などに投融資して収益拡大を図ることが柱だ。しかし、豊富な郵政マネーを政府系金融機関を通じて公共事業などに使う非効率な資金の流れになりかねず、かつての財政投融資を連想させる内容となっている。 改革案は、原口総務相が同日開かれた郵政改革に関する閣僚懇談会に提示した。ゆうちょ銀、かんぽ生命の限度額引き上げで資金がさらに肥大化するため、国債に依存しない運用の方向性を打ち出すことが狙いだ。具体的には、〈1〉鉄道、道路、水道など海外のインフラ整備事業への投資や進出する日企業への融資〈2〉

  • 韓国企業はなぜ強いのか? - Baatarismの溜息通信

    最近、サムスンや現代などの韓国企業が好調なため、日でも「韓国企業に学べ」という声が広がっているようです。 例えばかんべえさんは3/5の「かんべえの不規則発言」で、こんな記事を紹介しています。 <3月5日>(金) ○今宵は某所で経済政策を論じておりましたが、時節柄、話題が集中したのは「なぜ韓国企業は元気で、日企業はサッパリなのか」でした。いろんな仮説がありますね。 ●韓国企業は、基礎研究にカネをかけていないから利益率が高い。その点、日企業は無駄な投資が多い。 (思えば昔の日企業も、応用研究だけで楽して儲けていると批難されたものであった)。 ●韓国企業は、新興国市場でやりたい放題をやっている。その点、日企業はコンプライアンス過多になっている。 (お行儀が良くなり過ぎてしまったのでしょうか。商社業界も「不毛地帯」の頃とは様変わりしておりまして・・・) ●韓国企業は、実効税率が1割程度で

    韓国企業はなぜ強いのか? - Baatarismの溜息通信
    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    コメント欄:「円安⇒外需という図式から単純に円高⇒内需と結びつけてしまう人が多いってことですよね~ 円安は外需も増えるが内需も増える。円高は外需も減るが内需も減る。なんですけどね」
  • 与謝野氏の最大の欠点は「天の時」「地の利」「人の和」を生かしきれないこと - 木走日記

    今の政局のキーパーソンである一人、与謝野馨氏ですが、政治家としての与謝野馨という人物について考えてみたいです。 与謝野氏の政治家としての履歴とその選挙下手(失礼)を考察すれば、何よりも彼の行動原理を理解するのに役立ちます。 簡単に彼の政治家としての歩みと選挙下手を振り返ってみましょう。 68年日原子力発電を退職し、中曽根氏の秘書となります。 72年の総選挙に東京都第1区から自民党公認で立候補するがまず落選。 76年の総選挙に同じく東京1区から立候補し初当選、当然ながら中曽根派に所属します。 79年の総選挙で大平正芳が打ち出した一般消費税による逆風を受け落選。 80年の総選挙で、返り咲きます。 彼は、通商産業政務次官、自民党商工部会長、衆議院商工委員長などを歴任し、商工族、政策通として頭角を現すわけですが、興味深いことは、中曽根派に所属しながらも、商工族の実力者であった梶山静六氏(田中派)

    与謝野氏の最大の欠点は「天の時」「地の利」「人の和」を生かしきれないこと - 木走日記
    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    「では理論派ギャンブラーの最大の欠点は何か。場の空気を読んだり場に順応することが苦手なことです」/昔の人だから自民党幹部にまで登りつめることができたが、今では決して出世できないタイプと思う。
  • 与謝野馨は本当に反民主党か? - Baatarismの溜息通信

    すでに報道されている通り、平沼赳夫氏と与謝野馨氏が中心となって新党「たちあがれ日」が結成されました。 与謝野氏については、これまでもこのブログでも何度も取り上げてきましたが、財務省をバックにした政治家で、消費税増税による財政再建にこだわっている政治家だというのが、僕の認識です。 しかし、与謝野氏は小泉政権以降ずっと自民党政権の中枢に関わってきた政治家でした。当然政治家としての力量も大きなものがあります。そのような与謝野氏が、なぜ自民党離党という選択を行ったのでしょうか? そんなことを考えていたところ、id:kibashiriさんが与謝野氏について面白い指摘をしていました。 政治家としての彼の行動原理は何なのでしょうか。 私は彼を根っからの趣味人、それも札付き(失礼)の理論派ギャンブラーだと見切っています。 私は一人の男としては与謝野氏は好きなタイプです。 彼はギャンブルやゲームが大好きで

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    「与謝野氏にとって、消費税増税や財政再建に比べれば、マスコミで指摘されている郵政民営化をめぐる意見の相違や平沼氏の保守的な政治姿勢は重要ではなく、妥協することができたのでしょうね」
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    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    sarabanda 2010/04/11
    勝ち組とは、「がんばる」に値する職業・職場に就職できた人。
  • 「付き合った経験の少ない男性NG」記事の計算がおかしい - 女教師ブログ

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    sarabanda 2010/04/11
    「『許せる元カノ人数=5人』ってのは、つまり、理想的な元カノ人数『0~5人』という意味でしょうが」
  • 「スルーできない奴は人間力低い」仮説 - 女教師ブログ

    性を盗むのはなにが悪いんでしょうね、どうすれば理性を保てるでしょう、と、わたし(性を盗まれた者)に聞くことの意味をかんがえてくれ - フランチェス子の日記フランチェス子には申し訳ないんだが、彼女の記事の主題とは直接関係ない。 フランチェス子の記事に「感情的だ」「理性的でない」「冷静さを欠いている」「極論だ」といったようなコメントが(ブックマークを含め)多数ついている。当のフランチェス子は、それらに対し「冷静ですけど何か?」と対応している。 一般的なカジュアルなコミュニケーションであれば、「冷静かどうか」が論点だとすれば、☆:「あなたは冷静ではありません」★:「いえ、私は冷静ですよ」☆:「そうですか」で終了である。 だが、実際この手のレトリックにおける「冷静」「理性」というのは、疑似論点に過ぎないのである。この文脈では、「もっと冷静になるべき」という発言は、「まず一度冷静になって、それから、

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    「だが、実際この手のレトリックにおける『冷静』『理性』というのは、疑似論点に過ぎないのである」
  • 「努力」は「結果」から推計される - 女教師ブログ

    先日アップした福島大・現代文化論の学生による感想に関する記事。当初は、2003年度しか転載しませんでしたが、他の年度も、学生のすっとぼけぶり(しつこいようですが、「知識不足」の段階ではしょうがない、知識不足に甘んじることに居直るならば愚劣だというだけ)と、それに対する高橋準先生の悪意あるツッコミ(笑)が織りなす「対話」がとても面白いです。というわけで、2002年度と2004年度も追加しました。詳細は以下のURLhttp://d.hatena.ne.jp/terracao/20100211/1265895705 ところで2004年度の「対話」のなかで特に興味深かったのは以下のもの。学生学歴が例え低くても、プリントの表から、頑張れば専門職に就くことができるのではないかと思った。中卒でも専門に就くパーセントは0ではないので。先生この話は今日しました。0ではないからやっかい(がんばればなんとかなる

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    「『極端な環境決定論』か『極端な環境非決定論』」
  • 30人31脚廃止決定 - 女教師ブログ

    http://www.tv-asahi.co.jp/3031/「小学生クラス対抗30人31脚全国大会」の終了について  過去14年にわたって続けて参りました弊社の番組イベント「小学生クラス対抗30人31脚全国大会」を、昨年の大会をもって終了することになりましたのでお知らせいたします。 終了する第一の理由は、全国的に参加校が年々減少し、“全国の小学生が1クラス30名ごとに団結して闘う”という番組スタート当初の基コンセプトの成立が厳しくなってきたことです。 また、テレビを取り巻く経済環境の悪化により従来の規模での大会運営が大変厳しくなったことが挙げられます。 これまで当番組イベントを支えてくださった全国の小学生の皆さんをはじめ関係者の方々、並びに視聴者の皆様に対し厚く御礼申し上げます。当にありがとうございました。今後も「30人31脚」のように全国の皆様に喜んでいただけるような番組作りに努力

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    「『気持ち悪い』などという感情的な根拠で、ものごとが批判できるのであれば、人種差別や障害者差別はいくらでも正当化できてしまうからだ。むしろ問題は、当イベントの『快/不快』にあるわけではない」
  • 30人31脚を即刻廃止すべきである7つの理由 - 女教師ブログ

    現在、小学校教育現場の一部で、テレビ朝日系列局が放映している「太陽生命・30人31脚」というテレビ番組への出演を前提とした「教育活動」が行われています。その公式ルールを見れば明らかなとおり、この競技は、クラス全員が参加の同意を表明することを前提としていますが、クラス全員参加による30人31脚の教育的意義は、以下で述べるとおり、全く確かなものではありません。そればかりか、かえって、児童の身体発達、人間関係、ライフスタイルに深刻な害悪を及ぼす危険性すらあります。 したがって、テレビ朝日をはじめとした同競技の主催者、および学級担任や保護者など小学校教育の関係者には、即刻、クラス全員参加による30人31脚を中止することを提言します。(以下、特に断らない限り、「30人31脚」とはクラス全員参加による同競技のことを指します) 1. 「クラス全員が参加に同意する」ということが、いかに尋常でない状況である

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    「そもそも『チームワーク』が、身体的な次元のみに限定されていることが問題です」/30人31脚は日本的な「連帯責任」「相互監視」の発想と体育会系的な身体性信仰が融合した最悪な競技。
  • 無意味なことまで「社会勉強」を口実に、子どもに強制する大人たち - 女教師ブログ

    先日の「クラス対抗30人31脚をやめろ」という記事には、おそらく拙ブログで最高数のコメントがつきました(この記事を書いている時点で157個!)。 そこでけっこう見かけた意見に次のようなものがあります:社会に出たら、たとえ嫌でもやらなければならないことはたくさんあるのだから、30人31脚も「嫌だからやるな」というのはおかしい たとえば、以下のようなもの...学校で理不尽なくだらない行動に付き合わされる事に慣れておかないと社会に出た時苦労すると思います。実際問題そんな感じではないかと思います*1...学校とはいずれ社会に出て行く子供達に社会訓練を行う場です。あなたは「個人の意思」と「わがまま」を勘違いしてはいませんか?算数が苦手な生徒の気持ちを尊重して算数のテストを廃止するでは通らないでしょう。そもそも社会自体が理不尽なことを避けては通れやしないというのに・・・*2何人かのコメントにもあるが、

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    30人31脚は「空気嫁」を身体をもって叩き込む一種の体罰。(運動音痴にとっての)徒競走や団体球技よりもさらに抑圧的。
  • 「表現の自由」に優先順位をつける発想 - 女教師ブログ

    だいぶネガティブな反応がされてるようだけど、おいら的には、総論賛成、各論反対。 子供の安全と健全育成の前では、漫画家の「表現の自由」など取るに足らない - webdog僕の意見は標題の通りで、子供の安全と健全育成の前では、漫画家の「表現の自由」など取るに足らないそれがすべてです。 具体的には、「漫画家の『表現の自由』など取るに足らない」という「優先順位」の発想には賛成で、「子供の安全と健全育成」という根拠には反対。 「子どもの安全と健全育成」と「表現の自由」の優先度を比べるとしたら、ちょっと前者に分が悪い(悪すぎる)だろうなあと思うという話。もっと深刻な人権侵害や抑圧を根拠とするなら、賛成できる。 こういうことを言うと、また、id:tari-Gとケンカになる様な気がするけど(笑)。 ところで、「誰が規制する・しないを決めるんだ?合理的な線引きなんてできるわけないだろう」みたいなことを言う人

  • 恋愛に臆病な男性のバリアを取り除く“魔法の言葉” [潮凪洋介の恋愛コラム] All About

    恋愛に臆病な男性のバリアを取り除く“魔法の言葉”最近の男性は、恋愛に対して臆病になりがち。でも、その「臆病バリア」を女性が取り除いてあげさえすれば、慎重すぎる彼も積極的になってくれるんです。今回は、そんな相手の臆病バリアの上手な取り除き方を伝授します。臆病バリアのきっかけは、ほんのささいなことばかりなんです! いまさら「草系」という言葉を持ち出すまでもなく、最近の男性は恋に対して臆病になりがちです。女性に対して物怖じしたり、ちょっと拒否されるとすぐに諦めたりする男性……身の回りもたくさんいますよね? その根っこには、彼らが恋に対して臆病になっているという事実があります。 そこで「今どきの男は……」と言うこともできますが、 逆に言えば、その臆病バリアを取り除いてあげることができれば、彼らだって恋愛に積極的になれる、とも言えます。 今回は、その臆病バリアの上手な取り除き方をレクチャーします。

    恋愛に臆病な男性のバリアを取り除く“魔法の言葉” [潮凪洋介の恋愛コラム] All About
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    sarabanda 2010/04/11
    「臆病バリア」ではなく「護身」。セクハラやデートレイプの嫌疑をかけられたり「勘違い」「痛い人」というレッテルを貼られたりしないようにするための正当な防衛手段。
  • A級とC級、またはチームワークとグループワーク - codemaniaxの脱・公務員宣言

    もっちーの『生きるための水が湧くような思考』を読んでいて、一番印象的だったセクション。(余談だけれど、URLの「musings」ってどういう意味かなぁと思って、「muse」っていう動詞の意味を調べたら、こんなんだった。なるほど。MUSE Associatesというネーミングもここから来てるんですね。納得。というか、凄いな。「我が人生こそが作品」という言葉の意味、その片鱗を垣間見た気がする) 日企業が持つ「C級性」の魔力 http://www.mochioumeda.com/archive/nb/010212.html僕には、この記事が一番印象的でした(他のは既に読んでいたから、という理由もあるのですが)。誰もはてブしていないし、ポロッと収録されているように見えるけれど、もっちーの集大成と言える作品の中で、なぜ敢えて7年前のこの記事を選んだのか。そのことに対して考えを巡らせると非常に奥深い

    sarabanda
    sarabanda 2010/04/11
    「日本企業の『チームワーク』は、実際にはグループワークであって、本来の意味での『チームワーク』ではない」