タグ

2008年6月29日のブックマーク (2件)

  • 山より道具

    ちょうど一年前の縦走の記事です。 要約がヤマケイのウルトラライトハイカーというに掲載されたのですが、だいぶ文章を書いたのですが文章の圧縮が強くて訳が分らなくなっちゃったし、写真も小さすぎで少し残念でした。機会があればオリジナルを出したいと思っていたのですが一年経って..そろそろblogに掲載してもいいでしょ。強圧縮される前の原稿のコピペです。 ■計画:三泊四日で奥秩父主脈縦走を金峰山から雲取山へ。足が延びれば奥多摩駅まで。 一通り軽い装備を買い揃えて一応の軽量化が済んでから、更に一段の軽量化を推めようと思うなら、持たない事、持つ物は徹底的に切り詰めると言う事を考えなければならないだろう。なかなか辿り着けない境地なのだが、今回の縦走ではそういうことを多少意識してみた。縦走の計画、準備、実施を通して私の考え方を表現してみようと思う。 ■準備:実施時期は10月中旬を考えていたが時間が作れず、つ

    山より道具
    sasakill
    sasakill 2008/06/29
    これはいい山岳ブログ。
  • 茶髪・金髪について その2 | 雁屋哲の今日もまた

    (昨日の続き) 3)「若者たちよ、茶髪・金髪で身をかざる暇があったら、その頭の中味を鍛えろよ。」と書いたことについて。 私の真意は、若者たちに自分たちの手で新しい時代を切開いて貰いたいと言うことだ。 昨日の1)にも書いたが、もはや茶髪・金髪は一過的な流行にとどまらず、現在のところ日の社会に定着している。(いつまた突然廃れるかも知れない。今までの流行がそうだったように) 社会の流行・風潮に乗ることは、楽で、心地よい。 自分の周りの人のすることを見て、その人たちと同じことをしていれば、間違いがない。自分も、その人たちの仲間になれて心強い。 社会の流れに乗って生きていれば、とにかく安楽で、自分の居場所も確保できる。 しかし、社会の流れに流されて生きることが、当に生きることなのか。 他人の定めた価値判断の基準を、自分で点検することもなく有り難く受け入れる。 それは他人に動かされているのであって

    茶髪・金髪について その2 | 雁屋哲の今日もまた
    sasakill
    sasakill 2008/06/29
    『で、『美味しんぼ』の栗田ゆう子はいつ黒髪になるのですか?』