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2009年2月5日のブックマーク (6件)

  • SimJournal 3000 : 「mixiでブログを書いている」と言う人たち、livedoor blogのリニューアル - livedoor Blog(ブログ)

    2009年02月05日09:24 カテゴリインターネットビジネス 「mixiでブログを書いている」と言う人たち、livedoor blogのリニューアル 友人「俺(私)、ブログ書いてるよ。」 自分「へー、何使ってるの?」 友人「mixiだよ」 自分「??? …ああ、mixi日記ね」 というやり取りをしたことありませんか?僕は結構あります。インターネットに関わる仕事をしている人が言っていると耳を耳を疑う、というか言っていることの意味が分かりませんが、こういうことを言う人たちはたいていインターネットとは無関係の仕事をしている人たちだったり、華の女子大生だったりします。彼ら彼女らにとってはmixi=ブログサービスであり、livedoor blogやはてなダイアリーと同じ位置にmixi日記が位置づけられているのです。 ところで、mixiが提供しているのはmixi日記という「日記」機能であり、「ブロ

    sasakill
    sasakill 2009/02/05
    『(4)領域のブログを増やすことがブログサービスのメディア価値を向上することになり、mixiには無いブログの価値創出につながるので、今回のlivedoor blogのリニューアルの狙いはここにあったのではないか、と思います』
  • 「貯蓄から投資へ」は危険なスローガン

    慶應義塾大学総合政策学部教授。1974年兵庫県生まれ。リーマンブラザーズ証券、UBS証券で投資銀行業務に従事した後に、SNS運営会社を起業。同社売却後、ベンチャーキャピタル、金融庁金融研究センター、神戸大学大学院経営学研究科教授等を経て、2022年4月から現職。主な著書に『コーポレートファイナンス 戦略と実践』(ダイヤモンド社)、『地域経営のための「新」ファイナンス』(中央経済社)等。専門はコーポレートファイナンスとソーシャルファイナンス。2019年8月より2021年3月までスタンフォード大学客員研究員としてアメリカシリコンバレーに滞在し、ESGを通じた企業変革について研究。上場企業の社外取締役も兼任。博士(商学)早稲田大学。 保田隆明 大学院発! 経済・金融ニュースの読み方 仕事と両立しながら大学院に通い始めた保田隆明が、大学院で学ぶからこそ見えてきた新しい視点で、世の中の「経済・金融ニ

  • これ考えた奴天才だろ、と思ったコピペ

    ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅきゅい!! 小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ! コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃあああ

    sasakill
    sasakill 2009/02/05
    『君が代 kiss me, girl, and your old one a tip you need, it is years till you're near this sound of the dead "will she know she wants all to not really take cold caves know moon is with whom mad and dead』
  • EVANGELION.CO.JP

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  • 年間数千万収入のアフィリエイターはなぜ生まれたのか? “Kaizen”ニッポンがアメリカから学ぶべきこと

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    年間数千万収入のアフィリエイターはなぜ生まれたのか? “Kaizen”ニッポンがアメリカから学ぶべきこと
  • 漫画の書き方や考え方のひとつの方法

    さてみなさん、ながらく更新していなくて申し訳ないです。 今回は、コメントをいただいたので、シリーズではありませんが、 ご質問にたいして、詳しく記事を書きたいと思います。 シリーズを楽しみにしていたみなさんごめんなさい。 また後日シリーズは記事に致します。 今回コメント欄にご質問をかいていただきました。 質問は以下の通り 私はキャラクターをたてるのが苦手で、人間ドラマや演出、セリフ回し等は褒めて頂ける事が多いのですがいつも一番大切なキャラに力が無いと言われます。 キャラを奇抜にすると上手くストーリーと混ざらず話を展開、まとめる事が出来なくなり、 結局毎回描きたいドラマに上手く中和するような微妙に個性のだしきれないキャラで収まってしまいます。 また、いつも雰囲気を先行させてしまい、想像してる雰囲気とキャラの性格がマッチしないとどうしてもキャラの方を曲げてしまいます… どうしたらキャラクター主体

    漫画の書き方や考え方のひとつの方法
    sasakill
    sasakill 2009/02/05
    おもしろそう。期待。