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ブックマーク / homepage3.nifty.com (12)

  • 宮崎駿監督のゲド戦記の構想再現イメージ

    宮崎駿版ゲド戦記の構想復元イメージ 以下は、 ・宮崎駿監督がこれまで語ってきたゲド戦記映像化のイメージ ・「風の谷のナウシカ」、「シュナの旅」に取り込まれたゲド戦記のイメージ ・イメージボードに宮崎駿監督が描いていたもの これらを使い、宮崎駿監督なら、「ゲド戦記」をこう映画化しただろうというイメージです。 (詳細はゲド戦記論 第一部を参照ください) 宮崎悟郎監督の「ゲド戦記」と比較し、両者の特質の違いを検討するための題材として使いたいという主旨で、他意はありません。 <オープニング> 男が村々をさまよっている。 彼こそは、数多くの伝説的な冒険を成し遂げ、 魔術師の最高峰である”大賢人”の名誉と、 竜と話すことができる能力である”竜王”の名誉をかちえた男、 ゲドである。 ゲド「またひとつ村が死んだ・・」 「何者かが、邪悪な力で、世界の均衡をくずしている・・」 <

    sasakill
    sasakill 2010/10/27
  • 正統派小説好きになりたい人の為の50冊

    独断と偏見で選んだお薦めリスト。思い出すままに作成したので基準もへったくれもありませんが,これらを読めば“正統派”小説好きと呼ばれること請け合いです。(→リスト作成裏話)

    sasakill
    sasakill 2007/03/26
    すんげえ偏りがあってほとんど参考にならない。ということを言いたいがためにクリップ。
  • 音大生なら聴いておきたい100曲

    2004年度から国立音大1年生に課すことになった必聴曲リスト 「当然知っているべき」という曲と 「こういうのも聴いておいてほしい」という曲が混じっています >> 音楽概論A >> HOME 今日の社会では英語が国際共通語としての地位をほぼ確立しています(それが良いことかどうかはともかく、現実問題として)。同じように、音楽の世界では、西洋近代のいわゆるクラシック音楽で使われる用語や概念が、そのままポピュラー音楽でも用いられたり、非西洋の音楽を理解するための補助手段として用いられたりします。クラシックの用語や概念は、音楽における事実上の国際共通語なのです。どんな分野であれ、音楽の専門家を目指そうとするのなら、クラシック音楽についての知識を確実なものにしておくことは有益であり、必要不可欠である、とさえいえます。 「音楽基礎教養」科目として置かれている「西洋音楽史概説」や「音楽概論」は、そう

  • 人と話すサル「カンジ」

  • これが「棒の手紙」だ!

    これが「棒の手紙」だ! 平成8年から9年にかけて世間を騒がせた「棒の手紙」――僕はたぶん、それを徹底分析した日でただ1人の人間だと思うので(笑)、その分析結果をここに残しておきたい。 僕が「棒の手紙」のことを初めて知らされたのは、「オタク座談会」シリーズを出している音楽専科社の編集者からだった。 音楽専科社は『アリーナ37℃』という音楽雑誌を出しているのだが、その文通希望コーナーに名前が載った人の中で、「不幸の手紙」の被害に遭う人が続出した。「こわくて捨てられない」という訴えを受けた編集部では、「『不幸の手紙』を受け取った方は編集部までお送りください。こちらで処分します」と呼びかけた。すると「不幸の手紙」が編集部宛てに続々と回送されてくるようになった。 ところが、途中で字の汚い奴がいたらしく、「不」と「幸」がくっついて「棒」になってしまった。しかも「文章を変えずに」という指示がある

  • 幻想諸島航海記/瓜生島

    目次 はじめに [上]瓜生島伝説 「海に沈んだ島」の伝説 様々な「瓜生島」 神像を赤く塗ると…… 瓜生島はインドにあった?! 103年間の空白――『豊府聞書』 瓜生山威徳寺と瓜生島道場――『豊後国志』『威徳寺由来記』 増殖する伝説――『雉城雑誌』 瓜生島古地図の謎――『豊陽古事談』『瓜生島崩の由来』 『上記』を巡る問題 [中]別府湾を襲った大地震 文禄5年閏七月の大地震 戦国大名大友氏と国際貿易港「沖ノ浜」 大友氏の没落と府内城主の変遷 「大波ゆり上、居宅海中となる」――『柴山勘兵衛記』『津山氏世譜』 「あらゆるものが海に変わったように思われた」――『イエズス会日年報』 「一つの町は水びたしになって、人家は跡形もなくなった」――『日王国記』 「4000世帯の町が海中に沈んで、生きとし生ける物は皆助からなかった」――『コックス日記』 「沖ノ浜」と「瓜生島」のあいだ 「久光島」は瓜生島のク

    sasakill
    sasakill 2006/09/30
  • complex fraction:HOBBY(水野良)

  • もののけ姫とエヴァンゲリオン(宮崎監督と庵野監督)

    もののけ姫 vs エヴァンゲリオン (宮崎監督と庵野監督:97年夏の師弟対決を中心に) ここでは、宮崎監督と庵野監督の発言について、出会いから、お互いの批判、97年夏の「もののけ姫」と「THE END OF EVANGELION」の同時公開による対決といった部分をまとめてみようと思います。お互いの人柄や、作家としてのスタンス、スタジオジブリの後継者問題などいろいろな点が見えると思います。 とくに「もののけ姫」がよくも悪くも異様に気合が入った作品であったのは、間違いなく「エヴァンゲリオン」との直接対決の影響があったと思います。(弟子にいろいろ批判された怒りもあるでしょう)。これを機会に、宮崎監督の作品には力が戻り、ジブリの世界戦略ともあいまって、宮崎監督は世界的な著名人へとなっていきます。 今回は発言集ですが、私としては、お互いの作品の比較を別途作成中です。 なお、二人のインタビュー

  • 荒木飛呂彦先生講演会レポート

    概要 日時:平成18年6月24日。会場:東海中学・高校(愛知県名古屋市)。「サタデー・プログラム」内の一講座として開催される。 開始前 事前の申し込みで大量の聴衆が見込まれ、1700人分の整理券が配布される。それ以上の人数に関しては各教室でテレビ中継。朝8時30分からの配布開始時点で、1000人を超える人数が校舎内の廊下に長蛇の列を作っていた。さらに、当初の予定では12時30分講演開始だったのが、前の講座との入れ替えに時間が掛かるため、12時45分からに変更。会場には数名の私服警備員が配置された。 あいさつ (壇上右手から荒木先生登場。黒のジャケットと穴開きジーンズ。遠目に見ても、シワひとつない驚異的な若さ。) こんにちは。荒木飛呂彦です。東京から来ました。ハハ。ちょっと、かなり緊張しています。朝起きたら1人でずっと仕事してますんで、1日に会う人間って言ったらアシスタント5人ぐらいなんで、

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  • いかんともしがたい : ホスティング型ブログサービス比較表 (無料サービスリンク集)

    ホスティング型ブログサービス比較表 (無料サービスリンク集) は 移転しました ブログ比較表 http://maekin.cool.ne.jp/blog/ 情報提供などは ブログ比較表のフィードバック のエントリーまでお願いします。 公開開始 : 2004.02.06 | 更新履歴 | 最終更新 2005.03.01 06:30

    sasakill
    sasakill 2005/02/17
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