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ブックマーク / sskkyy81.blog4.fc2.com (6)

  • 松田聖子「抱いて・・・」のハプニングを検証する - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    ライブドアブログ移転にともない、アドレス変更となります。 ◆引越し先: http://blog.livedoor.jp/kaiko80s/ ◆新RSS   http://blog.livedoor.jp/kaiko80s/index.rdf お手数ですが、よろしくお願い致します。

  • 80年代の懐かし画像集 ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    80's キーワード検索でヒットしてたまたまお邪魔しましたが・・・ すごい!このラインナップ!! 懐かしいやら、なんだか笑えるやら。 もはや感動的ですね。 「巨大迷路」って流行りましたよね~。 思わぬタイムスリップができ楽しかったです。

  • 野音に情熱の薔薇 が咲いた夜 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    日比谷野外音楽堂 (通称:野音) キャロルの解散コンサートで炎上したことが、野音伝説の序章となった。 炎上とはなにも比喩的表現じゃなく、当に燃えたのだ。何を言ってるかわからない人は、お父さんにでも聞いてほしい。皮肉にもこの事故がキカッケで「ロックのメッカ」としての、その後多くの「野音伝説」を創りあげていった。 野音伝説の中でも、このブログとしてはずせないのは、あのバンドの結成のキッカケとなった場所である事だ。 スピニッジパワー時代の氷室が、当時の所属会社に嫌気がさし地元に帰る事を決意した時期に、ふらりと立ち寄った場所がこの野音であった。そこでRCサクセションのライブパフォーマンスと「スローバラード」にショックをうけて、もう一度思い直し、あの男を六木アマンド(喫茶店)に呼んでBOOWYは結成された。これをもう10回は書いた気がする(笑) そして、今回取り上げたいのが、ちょうど今から20年

    sasakill
    sasakill 2008/01/11
    鳥肌もののいい話。
  • 「竜王は生きていた」は生きていた ■80年代後半〜90年代前半を回顧するブログ

    今回扱うネタはもしかしたら周知の事実なのかもしれませんが、私は先日知ったばかりで、 X JAPANのプロフィール欄の血液型が「X型」だった以来のインパクトだったので、 鮮度はありませんが記事にさせてもらいます。 その昔、週刊少年ジャンプ黄金期の巻末にジャンプ放送局という読者投稿型のページがあった。 小学生の頃、笑いのセンスが他の子よりも長けていると信じ切っていた私は、このコーナーに幾度となく練りに練ったネタを投稿したが、一度も掲載される事はなく全国区という壁の厚さを知り、その常連組のレベルの高さに、その後2度と筆を持つことはなかった。 今でもつわものの常連の名前は覚えている。 「錯乱坊主」 はTOP10入りの常連で、この名前をみない週の方が少なかった。 「岡田です!」 はイラスト掲載率が高く、女性ながら優勝を果たした唯一の職人であった。 そのジャンプ放送室の常連の中でも、一番メジャーなハガ

    sasakill
    sasakill 2008/01/11
    めっちゃびっくりした! まじか! そういうことか!
  • SMAPのドッキリはなぜあんなにもリアルだったのか? - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    夏の終りに怪談話でもひとつ SMAPのドッキリは、なぜあんなにリアル性を追及したものだったのか? 全国に果たして何人がこの部分にひっかかっているのか不明だが、少なくとも私はひっかかっていた。そしてこの疑問を追及することが、「歌舞伎町アンダーグラウンド」の著者のような末路を辿る可能性を承知であえてその危険な領域に踏み込みたい。 この疑問に至った理由には、SMAPに関わる過去の3つのドッキリがある。 ・スターどっきり(秘)報告 木村×中居×森 のケンカ ・スターどっきり(秘)報告  ブラザー・コーン×木村拓哉 の修羅場 ・夢がMORIMORI プロデューサー激怒 この3つのドッキリに共通しているのは、すべて怒りをテーマにして乱闘に発展するも、種明かししてもそれがリアルすぎて全く笑えないという点である。 スターどっきり(秘)報告  ブラザー.コーン×木村拓哉 仕掛け人   ブラザー・コーン その

  • プレイバック 1993年 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    1993年 年間TOP10 1位 CHAGE&ASKA:『YAH YAH YAH/夢の番人』 2位 B'z:『愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない』 3位 THE 虎舞竜:『ロード』 4位 サザンオールスターズ:『エロティカ・セブン EROTICA SEVEN』 5位 B'z:『裸足の女神』 6位 ZARD:『負けないで』 7位 WANDS:『時の扉』 8位 松任谷由実:『真夏の夜の夢』 9位 ZARD:『揺れる想い』 10位 中山美穂&WANDS:『世界中の誰よりきっと』 ビーイングが台頭してきたこの年の音楽を、素人である私の視点(偏見)で振り返ってみます。 氷室京介 「KISS ME」 「クリスマスキャロルの頃には」が、ドラマ主題歌もあってヒットチャート1位をしばらく独走していた時期があった。稲垣潤一は嫌いではないのだが、どうもこのメロディが好きになれず、クリスマスシーズンに街

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