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musicと70'sに関するsasakillのブックマーク (2)

  • フラワー・トラベリン・バンド - Wikipedia

    フラワー・トラベリン・バンド(Flower Travellin' Band)は、1970年にデビューした日のロックバンド。 来歴[編集] 結成から解散まで[編集] 内田裕也とザ・フラワーズがメンバー交代で元4.9.1(フォー・ナイン・エース)のジョー山中(ボーカル)、元ビーバーズの石間秀樹(ギター)、元ザ・タックスマンの上月ジュン(現小林ジュン、ベース)、和田ジョージ(ドラムス)4人による体制になり1970年2月に改名し再出発。内田裕也はプロデュースを担当し、日コロムビアから日野皓正・クインテットとシングル「Crash」を発表したあと10月に日フォノグラムでアルバム『Anywhere』を発表。同年に開かれた大阪万国博覧会の出演中に知り合ったカナダのロックバンド、ライトハウスに見出されメンバーはカナダへ渡る。地元でライブ活動を重ね評価を上げた彼らはアメリカのアトランティック・レコードと

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  • 沢田研二はかつて、おフランスでもアイドルだった (2006年7月13日) - エキサイトニュース

    (上)『quinze ans(15才)』表紙。日特集らしく、桜が舞い散る中、日髪の少女が描かれています。実はこの表紙も藤田ミラノさんという、当時、渡仏したばかりの日人画家の手によるもの<br>(下)これが問題の(?)記事。「日風の雰囲気をつくってみよう!」という手づくりインテリアページの片隅に掲載。<br>同じページに「日風クレープ」と「スキヤキ」のレシピも紹介されてました 少々、マニアックな話題で申し訳ないのだが、海外の古い雑誌をいろいろコレクションしている私。最近、『quinze ans(15才)』というフランスの70年代の少女雑誌を見ていたところこんな記事を見つけた。 「日的な雰囲気を演出する手づくりインテリア」紹介ページに、ジュリーこと沢田研二さんのフランス語版レコードが紹介されていたのである。70年代といえば私は小学生。当時、「勝手にしやがれ」「サムライ」「ダーリング

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