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2008年4月26日のブックマーク (11件)

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • Amazon MP3 のすごさをもっと知るべき: blog.bulknews.net

    Amazon MP3 のすごさをもっと知るべき Amazon MP3 がすごい。iTunes Store もいいが、Amazon MP3 が出てからはめっきり iTS で買うことが少なくなった。DRM がないから PC, Mac, iPod とコピーしたり SlimServer ごしに会社から家のライブラリに聞いたり、会社の IM/IRC で」このアルバムいいよ」って同僚におしえて iTunes share で共有したりが簡単にできる。月に 5-6枚のペースでアルバム買ってる。 私的録音補償金を縮小しつつ DRM でコピー管理、とか言ってる国の人は5年は遅れてる(の上、間違った方向に進んでいる)ことをはやく自覚してもらいたい。 Amazon MP3 はすべてのアルバムを 1曲$.99、アルバム単位では $8.99-9.99 から、256kbps の MP3 DRM なしで販売している。Wi

  • BeMyGuest@上海 | 上海のお昼ご飯!

    ちょっと前の話になるが、2月の末ごろ、このブログの更新が10日ほど止まったことがあった。実はそのとき、初めての「上海のお昼ご飯教室」が行われていた。その準備に7日間かけて、3日間は昼と夜とぶっ通しで料理を作り続けた。 生徒さんは、友人の寺脇加恵さんひとり。東京でヴィンテージアパレルの輸入販売「Haute Vintage」や、パーティフードケータリング「BeautyBar」を経営していて、空手の先生もしている多才な人。5月からパーティーフードの料理教室「BeMyGuest」が始まるので、そのメニュー開発の参考に、「上海のお昼ご飯!」の舞台裏をのぞき見たいという依頼であった。 早朝に市場に買出しに行き、昼と夜のご飯を作る。当店のコックさんが黙々と作って、寺脇さんがメモを取り続ける。晩ご飯をべてからキッチンの掃除を終えると、もう夜遅い時間になって、一日が終わる。また早朝に集合して市場に行く。

    BeMyGuest@上海 | 上海のお昼ご飯!
  • フエの料理 | 上海のお昼ご飯!

    上海の自宅でコックさんがつくる美味しく健康な家庭の中華料理。 野菜と肉とスープと、炊きたての白いご飯が基構成。ぼちぼち更新。 (2008年9月11日、更新を終了しました。) (2010年6月 追記をしました。) ホーチミンでもいろいろなベトナム料理を試した。 他の東南アジアと同じで、多くのレストランが、味の素系の化学調味料を使い過ぎ、味をダメにしていた。ちなみに、ベトナムの化学調味料は、べた後に少しめまいがする。それが気持ちいいと思える人もいるかもしれない。逆に、化学調味料不使用をウリにしているのに、素材の味が出せないで、不味いレストランもあった。 ガイドブックや勘を頼りに歩き回っただけなので、空振りが多かっただろうし、当に美味しい店には出会えなかったかもしれない。それでも満足できたレストランが2店あった。その2店ともフエの地方の料理だった。フエは、縦長なベトナムの国土の真ん中にある

    フエの料理 | 上海のお昼ご飯!
  • 泡子孫菜炒肉絲 | 上海のお昼ご飯!

    上海の自宅でコックさんがつくる美味しく健康な家庭の中華料理。 野菜と肉とスープと、炊きたての白いご飯が基構成。ぼちぼち更新。 (2008年9月11日、更新を終了しました。) (2010年6月 追記をしました。) ひと月ほど前に上海の菜場(野菜市場)に現れた「子孫菜」。福建省で作られている野菜で、搾菜(ザーサイ)を小さくしたような形。季節のものだったのか、その後また見かけないが、そのときコックさんがこれを大量に仕入れ、漬物にした。今回は、日の漬物容器を使った。料理仕事をしている東京の友人に、ホーローの漬物容器を買ってくるようお願いしたら、5.5キロの漬物石と落し蓋など、いろいろそろえて持って来てくれた。漬物石は、空港のチェックインカウンターで重量オーバーとなり、むき出しのまま機内持ち込みしたらしい。・・・ 塩と唐辛子と白酒と紅糖で漬け込む。はじめは重い漬物石を置いて、野菜から水が出てき

    泡子孫菜炒肉絲 | 上海のお昼ご飯!
  • 泡菜炒蝦仁 | 上海のお昼ご飯!

    上海の自宅でコックさんがつくる美味しく健康な家庭の中華料理。 野菜と肉とスープと、炊きたての白いご飯が基構成。ぼちぼち更新。 (2008年9月11日、更新を終了しました。) (2010年6月 追記をしました。) 泡菜魚についで、泡菜と小エビの料理。魚の料理は主菜の風格があるが、小エビのこの料理は前菜といったところか。 四川泡菜は漬けはじめて1ヶ月近くなる。深漬けで酸っぱいが、漬かり過ぎによる嫌なクセはない。セロリと花椒の香りが強く効いており、そのためにいつまで経ってもご飯のおかずには向いていない。料理のための漬物なのだ。 小エビの皮をむいて、ワタを抜いて、布巾でしっかり水分を取り除いて、塩、胡椒、卵白、片栗粉、紹興酒少しだけを混ぜて、冷蔵庫で30分ほど寝かせる。四川泡菜と泡生姜(生姜の漬物)を小エビと同じ大きさに刻んで、葱、大蒜の刻んだのも用意しておく。たっぷりの油で小エビを中華鍋で炒め

    泡菜炒蝦仁 | 上海のお昼ご飯!
  • 『文信老舗』 - 一反木綿をふばふば喰らう! : 吃尽天下

    note」では、家庭で作れる中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 主には、その土地で最もありふれたものが使われるのが常。 中国北方なら小麦粉、南方なら米。 中国のほぼ最南端にある広東省は、当然、米文化に属している。 普通に米を炊いてべるだけでなく、米を加工した品も豊富だ。 米粉・河粉・瀬粉・布拉腸粉・珍珠腸粉などなど、少し考えただけでも 多種多様な米由来の主が思い浮かぶ。 それらは追々紹介していくとして、今日は変り種から始めよう。 陳村粉だ。名前の由来は、広東省仏山市順徳区陳村鎮。 20世紀初頭、この村の黄但という人が考案したそうで、黄但粉という別名もあるらしい。 因みに、陳村鎮がある順徳は広東料理を語る上で欠かせない町だ。 「在広州(は広州に在り)」という言葉は日でも有名だけど、 これと並んで「厨出順徳(コックは順徳

    『文信老舗』 - 一反木綿をふばふば喰らう! : 吃尽天下
  • 人生越境ゲーム - 池田信夫 blog

    著者は、私が非常にお世話になった恩師なので、客観的な書評はできないが、書は日経新聞に連載されたとき話題になった、とても学者の自伝とは思えない波乱万丈の活劇である。 一つだけ補足すると、60年ブントの理論的支柱とされる「姫岡国独資論」は、今の過激派のような誇大妄想的な革命論ではない。「民主主義的言辞による資主義への忠勤」などレトリックは過激だが、内容は意外に常識的で、トロツキーのスターリン批判と宇野経済学の国家独占資主義論を現状分析に応用したものだ。書でも43ページで少し紹介しているが、要点はソ連はスターリン官僚に簒奪され、もはや「労働者国家」とはいえない 日帝は米帝から一定の独立性をもっており、「対米従属」という規定は成り立たない国独資は帝国主義(金融独占資主義)の次の必然的な発展段階で、「構造改革」のような改良主義では変革できないというもので、独特のジャーゴンを除くと、当時の

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • J-CASTニュース : 世界新記録続出「スピード社水着」 日本代表どうして着用できないのか

    北京五輪の競泳日本代表に「最大の敵」が登場した。それはスピード社の競泳用水着「レーザーレーサー(LZR RACER)」だ。この水着を着用した選手は次々と世界記録を更新。スピード社側も「当然の結果」と自信を見せる。しかし、日水泳連盟が国内メーカー3社と契約しているため、日本代表選手は着用できない。「このままではオリンピックでは勝てない」という関係者からの声も上がるほどだ。 スピード社の水着で出場は「契約違反になる」 「ここまで違うと、このままオリンピックに行くのは大変危険です。道具の違いで結果が変わってきたら大変です。100mで0.5秒上がれば、(中村)礼子は59秒4、(北島)康介は世界記録」 と2008年4月24日に自身のブログに書き込んだのは、北島康介選手や中村礼子選手を指導する東京SCの平井伯昌コーチだ。 東京都内で合宿している日本代表選手数人が、スピード社の水着を初めて試着したとこ

    J-CASTニュース : 世界新記録続出「スピード社水着」 日本代表どうして着用できないのか
  • 岩波書店の死 - 池田信夫 blog

    最近、岩波文庫版の『一般理論』が売れているらしいが、これは絶対に読んではいけない。もともと原著が、サミュエルソンも「あのが出た当時、MITで理解できる人は1人もいなかった」といったほど、難解(というより支離滅裂)なである。おまけに訳者は、マクロ経済学を勉強もしたこともないマル経。理解不可能な原著を理解能力のない訳者が訳して、読者が理解できるはずがない。 さらにひどいのは、今週でた山美彦『金融権力』(岩波新書)だ。これはほとんどネタである。「読んではいけない」という冗談で書いたコラムを最近、復活したら、意外にアクセスが集まっているが、17冊のうち7冊が岩波のだ。私は岩波に幻想をもっている世代ではないが、それにしてもこの質の低下は目をおおわしめるものがある。 最近では大江健三郎訴訟で、裁判所に「大江氏の記述は事実ではないが、誤解してもしょうがない」と助け舟を出してもらって、かろうじ