今年、日本サッカー界にとって最大のイベントは、W杯のアジア最終予選だ。2014年のブラジルW杯出場へ向けてどのような戦いを見せてくれるのか、注目が集まる。そんな日本代表の戦い振りに欠かせないと一部の人々の間でいわれているのが、松木安太郎氏(55)の絶叫解説だ。 松木氏は、これまでサポーターの立場に立った“応援解説”のような形で視聴者を鼓舞。日本が劣勢に立てば「絶対にあきらめちゃいかん!」と勇気を与え、ゴール際で危ないシーンになると「(スローVTRを観ながら)入ってない、入ってない。ぜんぜん入ってない!!」と視聴者の気持ちを代弁してきた。 だが最近、その松木氏を脅かす新たなスター解説者候補が台頭しているという。松木氏のヴェルディ川崎監督時代、選手として2連覇に貢献した武田修宏氏(45)である。 1月12日の全国高校サッカー選手権準決勝、京都橘対桐光学園戦(日本テレビ系で放送)を解説した武田は
任天堂の人気レースゲーム『マリオカート』がAppStoreにてアプリリリースしたという噂を聞いたのでさっそくその正体を調べることにした。調べたところ『Cheat for Mario Kart』というアプリが存在。このアプリはどのような物なのだろうか? 早速ダウンロードして起動してみると……。 まず懸賞の説明が始まる。急に懸賞とかうさん過ぎるうえに締め切り(1月17日)はとっくに過ぎている。「10HIT以上で懸賞に応募可能 懸賞品は『Wii U』」と書かれている。早速ゲームの方を初めて見ると、道路の上に甲羅がぽつんと登場。 急に出てきた甲羅に戸惑い何をして良いのかわからず至る所をタップ。甲羅をタップしても何も起こらず。下の方にある「赤コウラ Throw」をタップすると反応があり、1HITとなった。どうやらルールとして、画面に出ている甲羅と同じ色の甲羅をタップすればいいようだ。いわゆる旗あげゲ
ようやく、去る1月16日に、twitter serviceより、私の名前と写真と用いた悪質ななりすましアカウントを削除したという連絡を受けました。 この間の経緯は、特に個人のなりすまし事案についてきちんと最後まで報告されたものは少ないようなので、これからもこういう悪質な行為は後を絶たないであろうことを考えると、広く皆様に共有していただく値打ちがあるかと思います。 既に本ブログでも述べたように、私のなりすましアカウントが現れ、あちこちに誹謗的な言辞をまき散らしはじめたのは昨年12月29日です。私は直ちに本ブログで警告を発し、なお脊髄反射する人が絶えないのを見て警告を繰り返しましたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-d4af.html(私の偽者がツイートしているようですので、ご注意下さい) http://eulab
Donutsが、主力事業である「ソーシャルランチ」の方向を修正する。 「ソーシャルランチ」は、ソーシャルメディアを活用し、普段出会えないような人とランチをするという斬新な発想のサービスだ。 リニューアル後は、学生の就職活動のためのキャリア相談サービスとなる。ランチの時間に、社会人に相談する。 事前登録は本日から開始。実際に新サービスとしてリスタートするのは2月1日を予定。 LINE 第2章、遂にスタートへ 相談役として就活支援などの行う特定非営利活動法人「鴻鵠塾」と連携し、約150名のボランティアが社会人相談役となる。また、鴻鵠塾のノウハウもサービスに役立てていく考えだ。 もともと「ソーシャルランチ」を運営していたのはシンクランチ社。昨年末、Donutsに全株式を譲渡、年明けには吸収され、運営もDonutsに移管されている。 シンクランチ自体の創業は2011年8月15日で、2012年3月2
転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 「今、世界制覇に最も近いのは業務アプリ開発かもしれない」 アレン・マイナー氏が読み解く2013年のエンタープライズIT 2013.01.18 働き方 ソーシャルゲームやB2Cのスマートフォンアプリが脚光を集める昨今、対比的に「斜陽」と形容されることの多いエンタープライズIT市場。確かに2000年代にあったような大規模案件は減り続け、SIerのリストラやSEに対する職制転換のニュースももちらほら聞こえてくる。 そんな中、これからのエンタープライズITの動向を占ってもらうには、誰が適当か? その問いで真っ先に思いついたのが、アレン・マイナー氏だった。 データベース製品のデファクトとなったオラクルの日本法人を立ち上げた人であり、クラウドコンピューティングの先駆者であるセールスフォース・ドットコムを日本に広めた人。さらに、日米でのインキュ
東京電力福島第一原子力発電所の事故から2年。日本のエネルギー政策は、今も混迷の中にある。日本のエネルギー政策はどこへ行こうとしているのか。福島第一原発事故の際に内閣官房参与として事故対策に取り組んだ田坂広志氏が、原発を中心とするエネルギーの様々な問題について、インタビュー形式で答えていく。 第1回となる今回は、経済政策では順調なスタートを切ったかに見える安倍新政権が原発問題をいかに舵取りしていくのか、そして、今後どのような課題に直面するのかについて語る。 昨年末の総選挙では、「原発維持」や「原発容認」と読める政策を掲げた自民党が勝利を収めましたが、この結果、自民党は、原発再稼働や原発新増設に大きく舵を切ると思われるでしょうか? 田坂:そうですね。安倍新政権に対しては、日本経済のために原発の再稼働や新増設を進めて欲しいという、財界や電力業界からの強い期待感もありますので、そうした観測が広がる
10年以上、似たような光景を目にしているが、またもや反リフレというかデフレ志向の人たちの「デマ」「確信犯的な嘘」の流布が止まらない。理論的・実証的そして現実の単純な観察のいろいろな側面で、反リフレ的な人たちが合理的な推論で負けている状況があると思う。 最近では、「人口減少デフレ」とか「金融政策に依存しない名目経済成長率目標」(ただのバカだが)、「ハイパーインフレ」「日本人はデフレ好き」などがネットなどで流布している。こういった理を尽くすものよりも、単純な印象操作をてこにした脱デフレ「批判」は、素人やまたなんらかのこだわり(イデオロギー)を持つ人たちがとくにひっかかってしまっているものだ。 さてその最新のモードは、以下のふたつの論説を舞台にしている。「嘘」だ。 以下では原文と正しい訳文のリンク先を貼っておく。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareas
去年の暮れから準備を進めて来た neu.Node だが、ようやく今日、オープンソース・プロジェクトとして github に公開することができたので報告する。 https://github.com/snakajima/neunode 詳しくは README.md ファイルに書いたが、neu.Node は iOS 上で Node.js の API を使って作った マイクロ・サーバーを走らせる仕組みである。iTunes ストアで配布する iOS アプリに組み込んでも良いし、自分や仲間だけで楽しむ「手作りアプリ」に組み込んでいただいても良い。ライセンスは MIT で、ライセンス料フリーで、非営利・商用、無料・有料の区別なく使える。 neu.Node が目指すのは、新しい形の分散コンピューティングである。「モバイル・デバイスはクライアント、サーバーはウェブ・サービス」という垣根をとっぱらい、全てのモ
ロサンゼルスに大人気のラーメン店があるというので、そのレビューを翻訳してみました。 お店の名前はSantouka Ramen (らーめん 山頭火)です。北海道の旭川で誕生し、日本国内でも27店舗が営業中です。ご存じの方も多いかもしれませんね。 今回レビュー翻訳したロサンゼルスの山頭火は、お昼時にはいつも長蛇の列ができる人気店だそうで、レビューサイト 「yelp」に寄せられた山頭火のレビュー数は1284本(2013年1月18日現在)、評価の平均は5点満点中の4.5点(内訳は下図参照)となっており、味の評判もかなり上々のようですね。 ラーメンの料金は種類によって異なりますが、7ドル~8ドル(630円~720円)程度となっています。面白いのは、こちらの山頭火がスーパーマーケットのフードコート内にあるお店だということです。フードコートのお店が、これほどの人気と高評化を両立させることは、なかなか珍し
【北京=五十嵐文】18日付の中国主要各紙は、鳩山元首相が南京大虐殺記念館で手を合わせる写真を1面に掲載した。 日中関係が冷え込む中、中国メディアが日本の政界関係者の言動を好意的に報じるのは異例。安倍政権の対中政策に批判的な鳩山氏を持ち上げ、日本の世論を分断する狙いがあると見られる。 18日付京華時報紙は鳩山氏の写真と共に、鳩山氏が歴史問題で「おわび」を表明し、沖縄県・尖閣諸島は「係争地」だとの認識を示したことを「理性的」だと絶賛。新京報も同日付で、「日本国内にも強硬一辺倒ではなく、友好的で歴史を直視する声もある」との専門家の談話を掲載した。 鳩山氏の今回の訪中が、中国側の宣伝に利用された側面は否めない。鳩山氏は大虐殺記念館を訪れた際、諸説ある南京事件の犠牲者を「30万人」と特定している記念碑での献花は見送っていたが、国営新華社通信は18日、「30万人」との記念館側の説明に鳩山氏が「うなずい
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