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映画秘宝の検索結果1 - 40 件 / 122件

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映画秘宝に関するエントリは122件あります。 映画炎上雑誌 などが関連タグです。 人気エントリには 『映画秘宝 on Twitter: "【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7"』などがあります。
  • 映画秘宝 on Twitter: "【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7"

    【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7

      映画秘宝 on Twitter: "【お詫び】 この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。 添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 https://t.co/1XbEbWdTW7"
    • デイミアン・チャゼル監督『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リスト|映画秘宝公式note

      文:町山智浩 『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リストを作りました。 サイレントを滅ぼしたトーキー映画『ジャズ・シンガー』のように、映画史を変えた技術革新になった作品が並んでいます。 ただ、『裁かるるジャンヌ』や『女と男のいる舗道』のクロースアップは、『バビロン』のマーゴット・ロビーのクロースアップの撮り方に影響を与えたから、ここに引用されていると思われます。 『アンダルシアの犬』などゴア・フィルムの元祖が並んでいるのは、『バビロン』のグロテスクなシーンとのつながりのようです。 また、『バレエ・メカニック』や『タランテラ』のように映像と音楽をシンクロさせようとした実験映画が多いのは、チャゼルがそれを目指す映画作家だからに違いありません。 1.エドワード・マイブリッジ『動く馬』( 1878 年)アメリカ 走る馬を写した 12 枚の連続写真。ジョーダン・ピールの『

        デイミアン・チャゼル監督『バビロン』エンディングで引用される映画史上重要な49の映像の全リスト|映画秘宝公式note
      • 「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル

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          「映画秘宝」休刊へ 発行の洋泉社、宝島社と合併で解散:朝日新聞デジタル
        • 町山智浩 on Twitter: "「映画秘宝が廃刊されるのでは、といった声も。今後について、双葉社の担当者は日刊スポーツの取材に『お答えできません』とコメント」 今、瀬戸際です。映画秘宝継続を望んでくれる皆様、絶対に被害者の女性への誹謗中傷などないよう本当に本当… https://t.co/Es4RWUEtho"

          「映画秘宝が廃刊されるのでは、といった声も。今後について、双葉社の担当者は日刊スポーツの取材に『お答えできません』とコメント」 今、瀬戸際です。映画秘宝継続を望んでくれる皆様、絶対に被害者の女性への誹謗中傷などないよう本当に本当… https://t.co/Es4RWUEtho

            町山智浩 on Twitter: "「映画秘宝が廃刊されるのでは、といった声も。今後について、双葉社の担当者は日刊スポーツの取材に『お答えできません』とコメント」 今、瀬戸際です。映画秘宝継続を望んでくれる皆様、絶対に被害者の女性への誹謗中傷などないよう本当に本当… https://t.co/Es4RWUEtho"
          • 今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン

            映画秘宝の編集長、岩田和明氏がTwitterの一般人アカウントにDMを送りつけ、大問題に発展している。今回の事件について、映画ライターとして、映画上映に関わってきた者として、感じた怒りを表明したいと思う。最初に書いておくが、編集長の行為は徹底的に叩かれても仕方ない。でも、自分の大きな怒りは別の部分にある。それは、これまで、映画界で何回も感じてきた怒りだ。 さて、ことのあらましはこちらの記事で紹介されている。 大前提として岩田氏の行動は本当に愚かだ。それなりの知名度がある雑誌の公式アカウントを使い、批判者にDMを送りつけるという行為は脅迫、恫喝と捉えられても仕方がない。岩田氏のDM被害を告発するツイートは相次いでいるので、彼にはもともと、そのような習慣があったのかもしれない。 ただ、岩田氏のDM癖は、批判されても「取り返しのつかない大問題」とまでは呼べなかったと思う。人は過ちを犯すものだ。精

              今回の映画秘宝編集長DM事件で可視化されたこと~加害者を擁護する映画コミュニティ~|ヤンヤン
            • オギノ오기노 on Twitter: "映画秘宝読み返してたら「愛のむきだし」の時の満島ひかりインタビューがあった。読み返すと園子温による完全なパワハラでこれを演出術とスルーした当時の自分が許せぬ。 https://t.co/i7Zo54Lldg"

              映画秘宝読み返してたら「愛のむきだし」の時の満島ひかりインタビューがあった。読み返すと園子温による完全なパワハラでこれを演出術とスルーした当時の自分が許せぬ。 https://t.co/i7Zo54Lldg

                オギノ오기노 on Twitter: "映画秘宝読み返してたら「愛のむきだし」の時の満島ひかりインタビューがあった。読み返すと園子温による完全なパワハラでこれを演出術とスルーした当時の自分が許せぬ。 https://t.co/i7Zo54Lldg"
              • 「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明

                「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明 2021年1月26日 合同会社オフィス秘宝 取締役 田野辺尚人 映画秘宝編集部一同 映画秘宝相談役 町山智浩 柳下毅一郎 https://t.co/boWF6bXqL2

                  「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明
                • 映画秘宝の編集長:ロマン優光連載179

                  実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家本橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京の食べログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

                    映画秘宝の編集長:ロマン優光連載179
                  • Simon_Sin氏、『映画秘宝』編集長DM恫喝騒動を「オタク集団」のせいにする - Togetter

                    🍡 @IKM_st07 ちなみに映画秘宝買ったこともあるうえでのこの感想なんでね。アメコミ映画大全とかすぐ手に届くところに置いてあるし。 まぁ「文化に無理解な人たちに迫害される俺たちオタク」精神を拗らせてる感じはずーっとあったよね。 2021-01-25 23:08:53 🍡 @IKM_st07 映画秘宝の公式とファン層ヤバすぎ……同じことをその辺の大学祭実行委員とかがやったら普通に実行委員が頭悪い幼稚すぎるって批判されるだろうに、何でこんなおかしなことになってるんかな??カルトやん。 2021-01-25 23:02:49

                      Simon_Sin氏、『映画秘宝』編集長DM恫喝騒動を「オタク集団」のせいにする - Togetter
                    • 映画秘宝編集部とオフィス秘宝、悪質なのはどちらか

                      さる12月1日に映画秘宝の編集部員たちが、ツイッター上で発表したリリースにサブカル界隈がにわかに盛り上がっている。 詳しくは原文を読んでもらいたいが、 (https://twitter.com/narana801/status/1466225876731789314) かいつまんでリリースの内容を要約すると、 今年の頭に元・秘宝編集長が、秘宝のアカウントからDMを送った事件について、映画秘宝の権利を持つオフィス秘宝・映画秘宝を刊行する双葉社が、その総括を誌面で行うことを許可しないことに怒り、そんな無責任な雑誌にはつきあいきれんと、退職を発表する内容だ。 この文面だけを読めば、なるほど、責任感にあふれた編集者たちだ。 それに比べて、オフィス秘宝は非正規の労働者の声を押さえつける極悪非道じゃないか! ツイッターの世論は、弱者の側の編集部員達に「私も連帯します!」と、同情が集まっている。 だが読

                        映画秘宝編集部とオフィス秘宝、悪質なのはどちらか
                      • インディーズからシネコンへ! フィーバー真っ只中の話題作『侍タイムスリッパー』の魅力に迫る安田淳一監督インタビュー 前編|映画秘宝公式note

                        インディーズからシネコンへ! フィーバー真っ只中の話題作『侍タイムスリッパー』の魅力に迫る安田淳一監督インタビュー 前編 8月17日からインディーズ映画の聖地・池袋シネマ・ロサで単館上映されるや否や、自主映画の枠を超えた完成度から、瞬く間に口コミで面白さが広がり、9月13日にはシネコンなどを中心に全国100館以上で拡大上映された『侍タイムスリッパー』。 映画でお馴染みのタイムスリップものでありながら、幕末の侍が現代の撮影所で斬られ役を務めるという、今までありそうでなかった斜め上を行くアプローチと、時代劇への愛に溢れた内容から、東映京都撮影所が撮影に協力。気を衒わず、登場人物の心の機微を真っ直ぐに描いたドラマ、そして主演の山口馬木也さんをはじめ出演者たちの名演技などもあって、多くの観客を動員。各界の著名人も賛辞を送っている。 今回、拡大上映が始まる直前に監督の安田淳一さんにインタビューを敢行

                          インディーズからシネコンへ! フィーバー真っ只中の話題作『侍タイムスリッパー』の魅力に迫る安田淳一監督インタビュー 前編|映画秘宝公式note
                        • 『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗

                          『映画秘宝』元・編集部員の秋山直斗と申します。 2021年2月19日をもって『映画秘宝』編集部から、業務委託の契約を打ち切られましたので、現状は一切関わりを持っていません。 私は2021年1月26日朝8時00分発表の<「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明>(以下、「ご説明」と表記)の作成に深く関わりました。その事実関係をここに説明させていただきます。 その理由は、まず第一に、被害者様が「ご説明」文書発表の過程に関して感じておられる不透明さを晴らすためです。 また、本件に関して事実に基づかない様々な憶測が飛び交っていることです。 以上2点を鑑みて、その解決を願い、すでに部外者の身ではありますが、「ご説明」文書を公開にいたった理由、その経緯に関しまして、私のみが知りうる事実が多くあることから、本文書を公開することにいたしました。 本件の内容に関しまして、「

                            『映画秘宝』1月26日発表「ご説明」文書の投稿経緯について|秋山直斗
                          • ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note

                            ●映画秘宝新編集長からのメール 先日、『映画秘宝』の新編集長になった方から、元編集部員(岡本敦史、ギンティ小林、小沢涼子、奈良夏子、市川力夫)にメールが届きました。 内容は、いかにDM事件以降の元編集部の行動が酷いかというものでしたが、17ページにもおよぶPDFに根も葉もないデマが羅列されており、驚愕いたしました。 反論と訂正のメールをお送りしましたが、誤解が解けたかどうかについては返答をいただけておりません(別の話題のメールは届いております)。 その中のいくつかは、他の方からも言われたことがあり、どこかでこの噂を広げている方がいると判断いたしましたので、ここで反論させていただきます。 新編集長は、私たちがその「オフィス秘宝へのヒアリングを元にしている」という文章を公開してもよいとおっしゃっていますが、新編集長の文章のみをそのまま公開し造説が一人歩きするのを避けるため、抜粋して反論させてい

                              ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note
                            • 特撮秘宝 on Twitter: "『映画秘宝』元編集長によるDM送付事件、及び現・編集部の退職について https://t.co/duBhcM7BtG"

                              『映画秘宝』元編集長によるDM送付事件、及び現・編集部の退職について https://t.co/duBhcM7BtG

                                特撮秘宝 on Twitter: "『映画秘宝』元編集長によるDM送付事件、及び現・編集部の退職について https://t.co/duBhcM7BtG"
                              • 映画秘宝の記憶(1)

                                『映画秘宝』の元・編集長による恫喝DM事件が発覚した当初、一部の『映画秘宝』関係者が「映画を観て、差別に反対し、社会の不正や権力に立ち向かう姿勢を学んでいたのに云々」といった主旨の言葉を述べていましたが、果たして本当にそうでしょうか?若い読者の中には信じてしまう人たちがいるかも知れないので、元・愛読者の一人だった私が記憶に基づいて(と言うのも手持ちのバックナンバーはほとんど処分したので)、これについて反論のような事をポツリポツリ試みたいと思います。 『映画秘宝』が現在のサイズになって間も無い当時『映画秘宝』は、自民党政権を援護射撃するメディアの一つでした。これは何も『映画秘宝』に限った話ではありません。当時は、例えば『ミュージックマガジン』の故・中村とうようが「自民党を壊してくれるなら小泉純一郎を支持する」と公言していたように、小泉政権を支持する反・権力系メディアやその関係者は珍しくなかっ

                                  映画秘宝の記憶(1)
                                • 「映画秘宝の騒動って、結局なにがどうなったの?」という話

                                  まとめ 映画秘宝の脅迫DM事件に関する自分なりの意見のまとめ(3/21再追記あり) 映画秘宝編集長・岩田和明氏による、一個人のアカウントでの意見ツイートに、DM機能にて脅迫する内容のDMを送りつけた、という前代未聞の事件に関して、自分なりの意見をツイートしたのを自らまとめてみました。 (随時、補足等を追記します。) 17585 pv 5 3 users

                                    「映画秘宝の騒動って、結局なにがどうなったの?」という話
                                  • 映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】

                                    映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!! 『特別先行版』を観た映画評論家の町山智浩氏が、片渕須直監督とSkypeで邂逅! アフレコ収録秘話から驚異の音響効果裏話、高畑勲監督からの伝言まで! 『この世界の片隅に』との違いが明確に浮かび上がる、濃厚対談を完全収録! ※本文にはネタバレを含みます。映画をご覧になった後にお読みいただけますと幸いです。 町山:監督、お疲れじゃないですか? 東京国際映画祭での『特別先行版』お披露目に向けてギリギリまで作業されていたのを、Twitterで拝見しておりました。本当に前日くらいまで作業されてましたよね? 片渕:そうなんですよ(苦笑)。それでもまだ完全には終わっていないので、疲れたとも言っていられませんが。 町山:作業中のお忙しいところすみません。今回の『この世界の(さらにいくつ

                                      映画公開記念!! 「映画秘宝」2020年1月号「15,000字TALK!片渕須直VS町山智浩」の濃厚対談をすべて大公開!!| この世界の(さらにいくつもの)片隅に【映画】
                                    • 映画秘宝を降りた理由

                                      えーっと、爪痕は残しておきたいので書きます。3年間にわたって『映画秘宝』で連載をしていた「ナマニクの残酷Horror Anthology」ですが、実質、先月発売の2021年4月号で最終回になっています。5月号は単発の原稿依頼という形で寄稿しているのみです。 ヨシキさんが去った後、DevilPressが無くなり、DevilPress内の連載の扱いをどうするか?という問題がありました。ヨシキさん正式離脱発表後、編集部(※1)から5月号は休載前提で保留と通知されていたのですが、3月上旬になり突然「枠を作ったので、未公開映画レビューを書いてほしい。ただし、連載ではなく他執筆者との持ち回りとなる」と連絡がありました。悪質DMの問題があったとしても、ちと連絡が遅すぎやしないか?と思ったのですが、せっかくの依頼なので受けることにしました。 しかし、しばらく経つと違和感が湧き上がってきました。そもそも『未

                                        映画秘宝を降りた理由
                                      • 【時々更新】リンク集「雑誌『映画秘宝』の記憶」(はてな匿名ダイアリー)。多数の発掘・指摘あり - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                        自分は実は、いまだに「はてな匿名ダイアリー」の読み方がよくわからない。特に続き物や、レスポンスの応酬はどこから飛んでどこに行けばいいのか、続きかたがわからない。 だから以下のリンクは言葉で検索して、力技で順番に並べたものだ。 ※【後日メモ。はてな匿名ダイアリーは記事タイトルをクリックするのと、その左の「青い四角」のクリックで表示されるURLが違うみたい…俺だけかな?】 <親切なことに途中で「FAQ」 https://anond.hatelabo.jp/20210329222615 まで挟んでいます> anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp anond.hatelabo.jp ano

                                          【時々更新】リンク集「雑誌『映画秘宝』の記憶」(はてな匿名ダイアリー)。多数の発掘・指摘あり - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                        • 「映画秘宝」休刊一転、4月復刊 元編集長が新会社 復活動画も公開 | 毎日新聞

                                          1月に休刊した映画誌「映画秘宝」が、4月21日発売の6月号から復刊する。岩田和明元編集長らが新会社を設立して「映画秘宝」の商標権を取得、編集作業に当たり、双葉社から発売する。編集長は岩田さんが引き続き務める。 同誌は昨年12月、当時の発行元の洋泉社を吸収合併した宝島社が、発行を継続しないと決め、1…

                                            「映画秘宝」休刊一転、4月復刊 元編集長が新会社 復活動画も公開 | 毎日新聞
                                          • “一番売れてる映画雑誌”休刊の内幕(上) 「映画秘宝」元編集長が語る「絶頂期に引退」のワケ | 毎日新聞

                                            独自路線で人気の映画月刊誌「映画秘宝」が、1月21日発売の3月号で休刊した。発行元の洋泉社が親会社の宝島社に吸収合併されることになり、宝島社が雑誌発行を継承しないことを決めたのだ。発行部数は公称5万部。出版不況が構造化し、映画誌も軒並み苦戦して消えてゆく中でむしろ部数は伸び、自称“一番売れている映画雑誌”だった。折しも創刊から25年の節目。「絶頂期に優勝旗を持って引退するみたい」な休刊の背景を、5代目にして最後の編集長となった、岩田和明さん(40)に聞いた。【勝田友巳】 絶頂期に優勝旗を持って引退するみたい 最高の花道(笑い) ――休刊は12月21日発売の2月号の編集後記などで告知され、多くの惜しむ声が広がっています。 ◆まずは、おかげさまで休刊号が完売店続出中で、たいへんご迷惑をおかけしております。ネット通販のアマゾンでは、発売日の2週間前に在庫がなくなり、他のネット書店でも発売前に品切

                                              “一番売れてる映画雑誌”休刊の内幕(上) 「映画秘宝」元編集長が語る「絶頂期に引退」のワケ | 毎日新聞
                                            • 「映画秘宝系」がポリコレを語ると、他の言動とかなり矛盾するよね?…という話

                                              まとめ 「進撃の巨人 後編」は秘宝のライターさんたちには大変な踏み絵 基本的な情報として、実写版『進撃の巨人』の脚本を担当した映画評論家の町山智浩さんは、雑誌『映画秘宝』の創刊者 191358 pv 714 192 users 66 まとめ 「FUCK ASS」お笑いと差別とホモと 映画秘宝祭りで水道橋博士が発表した「FUCK ASS」(テーマは水野晴郎ホモ疑惑)。その過激な内容にさまざまな声が集まりました。 【引用開始】 さらに上映終了後は、「アス」つながりということで、博士が過去のテレビ番組を編集したという問題作で『キック・アス』と何だかタイトルが似ている「フ(ァ)ック・アス」を上映しながらのトークショーを実施。この作品は、映画『シベリア超特急』シリーズを監督した映画評論家の水野晴郎さんのホモ疑惑について切り込んだ危険映像。レッドゾーンギリギリの危険な内容に、思わず博士が我を忘れて、最

                                                「映画秘宝系」がポリコレを語ると、他の言動とかなり矛盾するよね?…という話
                                              • 『映画秘宝』はなぜ失敗したのか 権威化した人々がやるべき事|久田将義 | TABLO

                                                写真はイメージです。 『映画秘宝』(洋泉社→双葉社)はヤンチャな雑誌という事で売り出したはず。『キネマ旬報』などの老舗映画誌が評価する映画ではなく「俺たちが面白いと思った映画はこれだ」というコンセプトで発刊したのが『映画秘宝』だと捉えています。宝島社発行の『このミステリーがすごい』も同様。既存の受賞作品に対して、「こっちで独自で面白いミステリーを選んでしまおう」というテイストが『このミステリーがすごい』が出た当時の、僕の印象です。権威に逆らう。これが『映画秘宝』や『このミステリー』の原点だったと思います。 が、時を経るごとに逆に、これらは「権威」になっていった。これは致し方ないものです。気づいたら「このミス大賞」という当初は「賞」など関係ないところにあったはずの雑誌なのに、ミステリー界ではかなりの権威を持つようになりました。 『このミステリーがすごい』が権威になっていったと同じように、『映

                                                  『映画秘宝』はなぜ失敗したのか 権威化した人々がやるべき事|久田将義 | TABLO
                                                • 雑誌『映画秘宝』の記憶(3)

                                                  今回の俎上に上げるのは、てらさわホークです。 「人間性には問題が有ったかもしれないが、彼ら(町山智浩・柳下毅一郎・高橋ヨシキ・てらさわホーク)の本業である映画について書かれた記事や本をこれまで読んで楽しませてもらった」と言う人も散見されます。そこで今回は「そもそも、彼らの本業の部分である『映画について書く/語る能力』も、本当は怪しいものではないのか?」と云う点について、てらさわホークを事例として書きたいと思います。 雑誌『映画秘宝』では近年、クリストファー・ノーランをディスる傾向が見られました。おそらく、柳下毅一郎がクリストファー・ノーランを嫌うようになった事が原因なのだと思います。雑誌『映画秘宝』のホモソーシャルな環境の下、柳下毅一郎オジキのご機嫌を損ねないように、子分たちは必死でクリストファー・ノーランを腐すことで忠誠心を示していたのです。それも『映画秘宝』内部だけに留めておけば、馬脚

                                                    雑誌『映画秘宝』の記憶(3)
                                                  • 映画秘宝「恫喝」DM騒動、編集長が辞任・退社 編集部が発表「事件の究明にむけて努力を続けております」

                                                    月刊映画誌『映画秘宝』の岩田和明編集長が、一般の個人に向けてSNS上で悪質なメッセージを送った問題で、制作元の「合同会社オフィス秘宝」(東京都新宿区)は2021年2月2日、岩田氏が編集長職を辞任するとともに自主退社したと発表した。 同社は「現在、映画秘宝編集部では今回の事件の究明にむけて努力を続けております。また、今後同種の事件が起こらぬよう、SNSの使用、個人情報などに関し、厳重に取り扱い、再発防止に取り組みます」とコメントしている。 「何も手が付けられない状態にいます。死にたい」 騒動の発端は、岩田氏が一般のツイッターユーザーに送付したダイレクトメッセージ(DM)だ。 このユーザーが、岩田氏らが出演したラジオ番組の感想をツイッターに書き込んだところ、1月17日に映画秘宝の公式アカウントからフォローされた上でDMが届く。 「突然、たいへん失礼いたします。今、心の底から深く深く心が傷付き、

                                                      映画秘宝「恫喝」DM騒動、編集長が辞任・退社 編集部が発表「事件の究明にむけて努力を続けております」
                                                    • 「誹謗中傷でしょうか」「死にたい」 「映画秘宝」編集長、公式Twitterでユーザーどう喝 勤務先が謝罪

                                                      また、岩田編集長はDM相手の電話番号を取得し、謝罪のために直接電話をかけたという。電話番号の入手方法は明らかにしていない。オフィス秘宝は「謝罪のためとはいえ、被害者にとって暴力的な行為」としている。 オフィス秘宝は「岩田の行為は映画秘宝の心情と真っ向から対立する許しようのない行為」として謝罪。「岩田に断固たる処分を下す」とし、処分は決まり次第報告するとしている。 関連記事 東京五輪の公式Twitterアカウントが一時凍結、組織委が謝罪 原因は“誕生日” 東京オリンピック・パラリンピックの公式Twitterアカウントが一時凍結された問題で、大会組織委員会はアカウントの誕生日設定にミスがあったと明らかに。組織が発足した2014年1月を誕生日としたことでTwitterの利用年齢に関する規約に抵触した。 「国道40号ばばばばばえおうぃおい~」 国交省北海道の謎ツイート、原因は「サーバ更新時のエラー

                                                        「誹謗中傷でしょうか」「死にたい」 「映画秘宝」編集長、公式Twitterでユーザーどう喝 勤務先が謝罪
                                                      • 「映画秘宝」“恫喝DM”騒動 宇多丸「アウト中のアウト」宇垣美里アナ「まごうことなき脅迫」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                        ヒップホップグループ「RHYMESTER」のMC・宇多丸(51)と宇垣美里アナウンサー(29)が26日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「アフター6ジャンクション」(月~金曜後6・00)に生出演。同番組が発端になった月刊映画雑誌「映画秘宝」(双葉社)の編集長・岩田和明氏による“恫喝DM”騒動について語った。 【写真】フリーアナウンサーの宇垣美里 事の発端は今月5日、岩田氏が同番組の特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」に出演。この日は韓国映画特集だったが、その感想をつぶやいた一般ユーザーの「映画秘宝にあまりいいイメージがない」という主旨のツイートを“苦言”と捉えた岩田氏が「過労の中で一方的に頭に血がのぼってしまい、憤りを感じてしまった」ため、「今、心の底から深く深く心が傷付き、胸が張り裂けそうなほど大きなショックを受けて、死にたいです」などと記したDMを17日に送付。被害者がDMの内

                                                          「映画秘宝」“恫喝DM”騒動 宇多丸「アウト中のアウト」宇垣美里アナ「まごうことなき脅迫」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                        • 雑誌『映画秘宝』の記憶(17)【※2021/03/23に追記有り】

                                                          今回は、町山智浩や高橋ヨシキ、彼らの周辺人物に見られる「派閥根性」や「舎弟根性」の話になります。もっとも、この病理は彼らだけに特有の問題ではありません。 雑誌『映画秘宝』内部における町山智浩・高橋ヨシキ周辺の行動を観察していると ―――秘宝組のアニキが『映画秘宝』外部の誰かと揉め事を起こしたら、組の子分たちは無条件で「アニキが正義!」と云う立場に立ち、彼らが「アニキの敵」と見なした相手に対して一斉に攻撃を仕掛ける――― と云う場面に、しばしば出会います。 例えば比較的最近の話になりますが、春日太一氏と町山智浩との間にトラブルが持ち上がった際、高橋ヨシキらが春日氏のことを「どこかの馬の骨」呼ばわりして揶揄し、彼らの内輪で盛り上がっていた事を知っている人もいるかもしれません。これはそもそも、町山智浩がイイ加減な仕事ぶりだったが故に呆れた春日太一氏が町山を批判したと云う次第なのですが、町山の子分

                                                            雑誌『映画秘宝』の記憶(17)【※2021/03/23に追記有り】
                                                          • 新再刊『映画秘宝』における2021年DM問題の件についての不祥事謝罪ならびに今後の活動につきまして改めてのご報告 – オフィス秘宝 公式ブログ

                                                            雑誌「映画秘宝」の編集を担当しておりました、合同会社オフィス秘宝(以下「弊社」とします)代表の田野辺尚人です。 2021年1月末に発覚した弊社前代表社員、岩田和明による悪質ダイレクトメッセージ送付行為につき、これを受信された方に多大なご迷惑をおかけしたことを、改めてお詫び申し上げます。また「映画秘宝」誌(以下、「小誌」とします)をご愛読いただいていた皆様にも、2021年の不祥事にはじまる小誌の二度目の休刊について、的確なご説明ができませんでした。この件につきましても、改めてお詫びいたします。 ツイッター(現X)の映画秘宝公式アカウントを通してダイレクトメッセージを受信された方(以下、「DM受信者の方」とします)とは不祥事の発覚以来、弊社および発行元だった株式会社双葉社が、各々の代理人を通して協議を行い、経緯説明とお詫び、再発防止のお約束をもって、弊社は21年8月、双葉社は22年1月に、DM

                                                            • 特撮秘宝 on Twitter: "『映画秘宝』前編集長・岩田和明による悪質なDM送付事件について https://t.co/1Fbv3xNfmY"

                                                              『映画秘宝』前編集長・岩田和明による悪質なDM送付事件について https://t.co/1Fbv3xNfmY

                                                                特撮秘宝 on Twitter: "『映画秘宝』前編集長・岩田和明による悪質なDM送付事件について https://t.co/1Fbv3xNfmY"
                                                              • 雑誌『映画秘宝』の記憶(10)

                                                                町山智浩が発した「女性差別発言」の一つとして有名なものが「女の子が急にマニアックなこと言い出したら、たいてい男の影響。 (2013-2-18 06:30:23)」と云うツイートです。 この発言からは、町山智浩の根底に「女性は主体的に何かを発見して選択する能力が欠如している」という考えが存在することが、如実に見て取れます。 柳下毅一郎との共著『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』を読むと「中身が空っぽの映画を、配給会社や広告代理店が薄っぺらいキャッチコピーで盛んに宣伝することで、それを鵜呑みにした女性観客が劇場に足を運ぶ」と云う類いの主張がなされる場面に度々出会います。例えば「『タイタニック』を観に来た若い女性観客は、レオナルド・ディカプリオの演じる登場人物がクライマックスで死ぬのを見て『ウソー!』とビックリする。予告編を観れば死ぬことぐらい予想がつくだろ!(=つまり町山智浩らは

                                                                  雑誌『映画秘宝』の記憶(10)
                                                                • 雑誌・映画秘宝が再々創刊

                                                                  映画雑誌・映画秘宝の再々創刊が決定した。 映画秘宝は1995年に洋泉社で創刊され、2020年に同社の解散により休刊するも3カ月で双葉社にて再創刊。その後2022年に同社との契約満了で再び休刊となっていたが、このたび設立された合同会社・秘宝新社の編集発行により、3度目の創刊が決定した。毎月21日に発売される。再々創刊号となる2024年3月号は1月19日に発売。

                                                                    雑誌・映画秘宝が再々創刊
                                                                  • 「映画秘宝」にもホモソ的体質があった?/『「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明』に関し、該当誌の廃刊の危機をかけて町山智浩氏も参戦 - Togetter

                                                                    ちょこちょこ「アトロク」という単語が出てきますが、こちらの略称だそうで、今回の出来事の契機もこの番組への感想ツイートだったようです>アフター6ジャンクション - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC6%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3 「男の絆」から生まれるセクハラ 「ホモソーシャル」を知っていますか - 特集 - 情報労連リポート http://ictj-report.joho.or.jp/201806/sp07.html ホモフォビア(同性愛嫌悪)とは何か? LGBT対応の「本音」と「建前」 ダイバーシティ経営におけるLGBT対応|ビジネス+IT https://www.sbbit

                                                                      「映画秘宝」にもホモソ的体質があった?/『「映画秘宝」編集長・岩田によるダイレクトメッセージによる恫喝に関するご説明』に関し、該当誌の廃刊の危機をかけて町山智浩氏も参戦 - Togetter
                                                                    • Kiichiro Yanashita on Twitter: "映画秘宝前編集長によるDM事件の処理にまつわるハラスメントについての謝罪 https://t.co/g0H2IOgVHf"

                                                                      映画秘宝前編集長によるDM事件の処理にまつわるハラスメントについての謝罪 https://t.co/g0H2IOgVHf

                                                                        Kiichiro Yanashita on Twitter: "映画秘宝前編集長によるDM事件の処理にまつわるハラスメントについての謝罪 https://t.co/g0H2IOgVHf"
                                                                      • 「映画秘宝」悪質DMを謝罪 公式ツイッターから個人へ送付 編集長「一方的に頭に血がのぼってしまい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                        月刊映画雑誌「映画秘宝」(双葉社)は25日、編集長・岩田和明氏が今月17日に雑誌の公式ツイッターアカウントから悪質なDM(ダイレクトメール)を、一般の個人に送付したと公式ツイッターで謝罪した。被害者がDMの内容を公開し、インターネット上で物議を醸していた。岩田氏が出演したラジオ番組に関する感想ツイート内に“苦言”があったとし、岩田氏が「過労の中で一方的に頭に血がのぼってしまい、憤りを感じてしまったため」単独行動で当該DMを送付したと経緯を説明。全責任は岩田編集長にあるとし、ツイッター管理業務から外れる。 ■謝罪文は以下の通り。 【お詫び】この度は、大変お騒がせしてしまい、誠に申し訳ございません。添付のあるまじき悪質なDMを、本誌公式ツイッターアカウントより、いち個人の方へ送付した件につきまして、心よりお詫び申し上げます。 すべては公式アカウントの管理・運営にあたっていた編集長である岩田和明

                                                                          「映画秘宝」悪質DMを謝罪 公式ツイッターから個人へ送付 編集長「一方的に頭に血がのぼってしまい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                        • ありがとう映画秘宝!岩田和明元編集長に聞く映画少年たちと歩んだ日々|シネマトゥデイ

                                                                          休刊号は大判化以降、最高の実売部数を記録した「映画秘宝」2020年3月号 定価:1,210円/洋泉社:刊 創刊から25年にわたって映画ファンに愛されてきた映画雑誌「映画秘宝」が、2020年1月21日発売の3月号をもって休刊した。紙媒体の苦境が叫ばれるなか右肩上がりに売り上げを伸ばし、“日本で一番売れている映画雑誌”として迎えた、突然の終わり。編集部内にも秘宝ファンは多く、感謝の意を伝えるため、1979年生まれの元編集長・岩田和明氏に会いにいった。(編集部・入倉功一) 「映画秘宝」は、1995年、映画評論家・町山智浩氏と田野辺尚人氏が創刊。「映画よりも面白い原稿」がモットーの文章と膨大な情報量で、娯楽大作から忘れられていたカルト作まで、さまざまな映画を紹介し続けてきた。5代目編集長となる岩田氏は、「映画秘宝」が25年にわたって愛されてきた理由をこう語る。「もともと僕も秘宝読者で、自分が面白い

                                                                            ありがとう映画秘宝!岩田和明元編集長に聞く映画少年たちと歩んだ日々|シネマトゥデイ
                                                                          • 雑誌『映画秘宝』の記憶(8)

                                                                            今回の内容は、一言で表現するならば「論語読みの論語知らず」です。 『映画秘宝』の功績の一つは、マイケル・ムーア監督及び彼の作品を積極的に日本に紹介したことでしょう。これは評価されて良いと思います。私のように『映画秘宝』の記事をきっかけに、マイケル・ムーアの作品と活動を追うようになった人もいるのではないでしょうか。 しかし、マイケル・ムーア作品を紹介した『映画秘宝』自身の振る舞いは、ムーアの姿勢や思想からは懸け離れたものでした。 既に述べましたが、現在のサイズになって以降の『映画秘宝』はスプラッター系ホラー映画、切り株映画を礼賛して「切り株映画は世界の真実を描いている!」と盛んにアジテーションするようになりました。その動きの中で、特に『映画秘宝』が好んで取り上げたのが『悪魔のいけにえ』『食人族』『ホステル』といった「田舎に行ったら襲われた」系の作品群でした。そして、これらの作品群を誌面で紹介

                                                                              雑誌『映画秘宝』の記憶(8)
                                                                            • 映画秘宝 on Twitter: "当該DMを送付した経緯は、1/5(火)放送の『アトロク』韓国映画特集回の当該女性アカウントのツイート内に、女性ゲストが不在である件、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化についての苦言が記されていたことについて、過労のなかで一方的に頭… https://t.co/u4WXbf63qr"

                                                                              当該DMを送付した経緯は、1/5(火)放送の『アトロク』韓国映画特集回の当該女性アカウントのツイート内に、女性ゲストが不在である件、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化についての苦言が記されていたことについて、過労のなかで一方的に頭… https://t.co/u4WXbf63qr

                                                                                映画秘宝 on Twitter: "当該DMを送付した経緯は、1/5(火)放送の『アトロク』韓国映画特集回の当該女性アカウントのツイート内に、女性ゲストが不在である件、及びホモソーシャル的な映画秘宝文化についての苦言が記されていたことについて、過労のなかで一方的に頭… https://t.co/u4WXbf63qr"
                                                                              • 『映画秘宝』が公式アカウントでの編集長によるDM恫喝騒動について謝罪 - Togetter

                                                                                イングリッド・バーグマン,ハンフリー・ボガート,オーソン・ウェルズ,ジョセフ・コットン,ゲーリー・クーパー,ジェームズ・スチュワート,ジャン・ギャバン,ランベルト・マジョラーニ,アルレッティ,ジャン=ルイ・バロー,ロン・チェイニー,ブリジット・フォッセー,フランク・キャプラ,ジュリアン・デュヴィヴィエ,ヴィットリオ・デ・シーカ,マルセル・カルネ,ルパート・ジュリアン,キャロル・リード,ルネ・クレマン 滝沢ガレソ @takigare3 とある女性が映画雑誌「映画秘宝」のちょっとした悪口をツイート ↓ 映画秘宝の編集長 岩田和明さんが女性へ「心が深く傷つきました。死にたいです」と謎のキモキモお気持ちDMを送付し炎上 ↓ 女性が出版社へ抗議の電話をし自らの個人情報を伝えるも、相手をしたのが岩田氏本人でさらに炎上 @eigahiho pic.twitter.com/r3XSVdj33K 2021-

                                                                                  『映画秘宝』が公式アカウントでの編集長によるDM恫喝騒動について謝罪 - Togetter
                                                                                • 雑誌『映画秘宝』の記憶(56)

                                                                                  元ラーメンズ・小林賢太郎が、過去に行ったお笑いコント公演の中でナチスによるユダヤ人虐殺をジョークのネタにした事が発覚し、この情報が海外にも拡散してサイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)の知るところとなり、東京五輪開閉会式の総合演出担当を解任されましたね。 小山田圭吾の障害者虐待が世間一般に広く認知された結果、小山田が東京五輪開閉会式の音楽担当を辞任した際には、一部の人間が「90年代には、悪趣味・鬼畜系カルチャーが存在を許されていた、時代の空気が存在して云々」と小山田を擁護し、それに対して町山智浩は「小山田圭吾は悪趣味・鬼畜系とは無関係(だから、自分[町山智浩]たちには責任は無い)」と反駁しました。 では、今回の小林賢太郎の件については、どうでしょうか? ラーメンズは悪趣味・鬼畜系ではないと思いますが、間違い無くサブカル領域に属する芸能人です。また、今回問題視された90年代半ば当時の

                                                                                    雑誌『映画秘宝』の記憶(56)

                                                                                  新着記事