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ファミペイとはの検索結果1 - 40 件 / 435件

  • AWS 東京リージョンで発生した大規模障害についてまとめてみた - piyolog

    2019年8月23日 13時頃からAmazon AWS 東京リージョン でシステム障害が発生し、EC2インスタンスに接続できない等の影響が発生しています。ここでは関連する情報をまとめます。 AWSの障害報告 aws.amazon.com AWS障害の状況 障害発生時間(EC2) 約6時間 2019年8月23日 12時36分頃~18時30分頃(大部分の復旧) 障害発生時間(RDS) 約9時間半 2019年8月23日 12時36分頃~22時5分頃 障害原因(EC2) 一部EC2サーバーのオーバーヒートによる停止 制御システム障害により冷却システムが故障したことに起因 影響範囲 東京リージョン(AP-NORTHEAST-1)の単一のAZに存在する一部EC2、EBS、およびRDS。 発生リージョンは東京。東京近郊4データセンター群の内、1つで発生。 日本国内のAWSの契約先は数十万件とみられる。*

      AWS 東京リージョンで発生した大規模障害についてまとめてみた - piyolog
    • バイトが思うセブンイレブンの糞なところ

      7payが無惨にコケてとても嬉しいので便乗して愚痴ります。 追記: 一番の糞ポイントを書き忘れてたので追記した。 7payいわずもがな 普及しないことが分かりきってる7&iの決済に、QRを足す意味が全くわからん 無いに等しいセキュリティ以外にも、チャージ用のバーコードと支払い用のバーコードが別だったり、最新スマホでもアプリが不安定でサッと出せなかったり、 アプリ開いたらGRAYの全面広告に支払いを妨害されたり(すまんなGRAY)、全てにおいて糞。 本当にメリットがなくてお客さんにも勧めたくなかった。 公共料金支払いの対応も遅れてるけど、この様子じゃ永遠に追加されないかもな。 素直にnanaco発行しろや。 nanacoまずもってナナコは糞。使い道が無さすぎて、ITオタ以外の99割はセブンで使えるカード型商品券としか思ってない。そのせいで無言でレジに押し付けるor無言でカードを一瞬宙に掲げる

        バイトが思うセブンイレブンの糞なところ
      • セブンペイ、抱えていた「不発弾」の代償

        セブン&アイ・ホールディングスが7月1日に開始したスマホ決済サービス「7pay(セブンペイ)」で不正アクセス被害が発生した。SNS上で「30万円を不正利用された」「19万円を不正にチャージされて使われた」などの被害が相次いで報告され、セブン&アイは7月3日にクレジットカードとデビットカードからの入金手続き停止を発表。7月4日には全ての入金手続きを止めた。セブン&アイの発表によると、7月4日の午前6時時点の試算で被害者は約900人、被害額は約5500万円に上る。 4日に会見したセブン&アイ傘下のセブン・ペイの小林強社長は「詳細な原因を調査中」と話した。だが、原因の一つとしてセブン-イレブン・ジャパンのアプリ「セブン-イレブンアプリ」が使っていた会員システム「7iD」のお粗末ともいえる仕様が考えられる。 セブンペイはこれまでもあったセブン-イレブンアプリに決済機能として組み込まれた。セブン-イ

          セブンペイ、抱えていた「不発弾」の代償
        • いくらセブンイレブンを批判したところで、ローソンやファミマでは全くセブンに勝てないというのが最大の問題 - 頭の上にミカンをのせる

          6月月次でました。 www.ryutsuu.biz 客数は、セブン-イレブン3.8%減、ファミリーマート0.8%減、ローソン0.8%減、ミニストップ3.6%減だった。 客単価は、セブン-イレブン2.6%増、ファミリーマート2.1%増、ローソン1.9%増、ミニストップ2.0%増となった。 客数は全社が減少となったが、減少幅はセブン-イレブンが3.8%減となり4社中最大となった。(セブンイレブンの)売上高は8カ月ぶりに前年割れとなり、客数は8カ月連続で減少し、減少幅が拡大した。一方で、客単価は8カ月連続で増加した。 じわじわコンビニ24時間営業問題が効き始めてますね。。特にセブンは7月月次がセブンペイ問題でどうなるか気になる。 とはいえ、現状ではセブン強すぎるんだよなぁ…… 「安倍政権にいくら問題があっても野党が全然信頼されてないから安倍さんが際限なく調子に乗る問題」ってコンビニでも割と同じよ

            いくらセブンイレブンを批判したところで、ローソンやファミマでは全くセブンに勝てないというのが最大の問題 - 頭の上にミカンをのせる
          • ファミペイと7payが本当に目指していたもの。コンビニPayはなぜ必要だったか【鈴木淳也のPay Attention】

              ファミペイと7payが本当に目指していたもの。コンビニPayはなぜ必要だったか【鈴木淳也のPay Attention】
            • ファミリーマートが消費者金融事業に参入へ、コンビニ店頭購買活性化目指す【スクープ】

              ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 ファミリーマートが消費者金融事業へ参入する方針を固めたことが、ダイヤモンド編集部の取材で分かった。スマートフォン決済アプリ「ファミペイ」を活用し、個人に小口の資金を貸し付け、コンビニ店頭などでの購買を活性化させることが狙いだ。(ダイヤモンド編集部 中村正毅) ファミマが消費者金融事業に参入 コンビニ店頭購買を促す コンビニチェーン大手のファミリーマートが、今夏をめどに消費者金融事業へ参入する方針を固めたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。スマートフォン決済アプリ「ファミペイ」を活用し、個人に小口の資金を貸し付け、コンビニ店頭などでの購買を活性化させることが狙いだ。

                ファミリーマートが消費者金融事業に参入へ、コンビニ店頭購買活性化目指す【スクープ】
              • なぜ税金のクレカ払いは手数料上乗せなのか? 「キャッシュレス法」で対応進めるデジタル庁

                取り組みを担当するデジタル庁の占部祥企画官は「1万件以上のものについてはやろうと位置付けられている。今年度中に各省庁は取組方針について明らかにする。費用対効果の関係で、まずは件数の多いものから順次やっていく方針だ」と話す。 これまで、国税や関税、国民年金保険料などはクレジットカード決済が可能になってきたが、その実現には個別の法律を改定する必要があった。キャッシュレス法が施行されれば、個々の法律を変えなくても、広く国の歳入一般の納付をキャッシュレス化することが可能になる。 具体的には、年間100万件を超えるものについては、すでに対応スケジュールが公開されている。第1弾となるのが年間5000万件の納付がある自動車検査登録手数料、いわゆる車検料だ。こちらは23年1月に導入を予定し、準備中だ。 そのほか、コロナ前で400万件を超える旅券(パスポート)、4500万件を超える登記、500万件を超える交

                  なぜ税金のクレカ払いは手数料上乗せなのか? 「キャッシュレス法」で対応進めるデジタル庁
                • キャッシュレス決済サービスの補償制度の状況についてまとめてみた - piyolog

                  スマートフォンアプリなどで利用されるキャッシュレス決済サービスを提供する事業者でフィッシング詐欺などの被害を補償する制度が導入され始めています。ここでは各社のサービスにおける補償制度についてまとめます。 補償制度の導入状況 2019年8月28日時点で、規約上で補償制度の記述が確認できたのは6社。 それ以外は記載がないか、提供事業者側で故意、または重大な過失があった場合のみ。 決済サービス名 補償規定 補償上限額 (第三者より回収できた金額を差し引く) 申告可能期日 補償手数料 警察への申告 フィッシング詐欺対応 PayPay 有り PayPay補償制度に関する規約 原則全額 不正利用被害発生日から60日以内 連続で発生した場合は最終日が対象 サービス提供元負担 必要 明記有り d払い 有り 第9条 補償等 原則全額 不正利用被害認知日から30日以内 申告から90日以内に発生した不正利用が対

                    キャッシュレス決済サービスの補償制度の状況についてまとめてみた - piyolog
                  • ヤフー、「Tポイント」付与を終了へ 22年4月1日から「PayPayボーナス」に

                    4月以降は、「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」などのECサービス、「Yahoo!トラベル」「一休.com」などの予約サービスに加え、「Yahoo!ニュース」「ebookjapan」など、14のサービスで扱いを終了。「Yahoo! JAPANカード」も利用額に応じて付与するポイントをTポイントからPayPayボーナスに変更する。 ヤフーの各種サービスでたまったTポイント残高は、「Tカード番号」と「Yahoo! JAPAN ID」を連携させる「Tポイント利用手続き」を済ませておくことで、4月以降もオンラインを含むTポイント提携店舗で利用できる。ただし、4月1日に保有ポイントが失効するため、3月31日までに手続きを完了させる必要がある。 Tポイントに係るサービスを運営するTポイント・ジャパン(東京都渋谷区)は、今後TポイントをPayPayボーナスに交換するサービスを提供するとしている。

                      ヤフー、「Tポイント」付与を終了へ 22年4月1日から「PayPayボーナス」に
                    • モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki

                      旧ヤフージャパン、Z Holdingsの決算が出て、気になったのがFintechの将来売上成長があんまないこと。これを見て、改めてPayPayはヤフーのEC戦略のための礎、という解釈をした。 Zの決算、長期的な売上収益構成イメージ見ると、Fintechが全然伸びていない絵になってる。やっぱり主軸はECで、PayPay→EC→EC広告、っていう方針なんじゃないかな。楽天から奪うビジネスモデル。https://t.co/GVCsUjW79Y pic.twitter.com/OBZqBtxMWe — 8maki (@8maki) November 4, 2019 そう考えると、今のモバイルウォレット(Pay、QRコード決済)は色々な◯◯のための礎、という戦略が非常に多い。おそらく皆決済単体で事業化できるとは思っておらず、将来の◯◯で稼ぐ、という戦略を取っている。その◯◯が各社違っていて、というか

                        モバイルウォレット(Pay)は壮大な代理戦争|8maki
                      • スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita

                        はじめに 2019年は新元号「令和」のスタートやラグビーワールドカップなどなんとなくめでたい年でした。年始まで忙しかったので2020年の1月中旬ですが2019年のスマホアプリ業界をこっそりまとめます。 個人的には2019年はAndroidアプリを中心にネイティブアプリ開発保守をしていました。 スマホアプリ開発に携わっていない人もこの記事を見れば2019年のいろいろが分かるかも。 振り返り用に「ふむふむ」「へー」程度に見ていただければ幸いです。 【前年】 スマホアプリ開発者のための2018年動向まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2017年対応まとめ Unityでスマホアプリ(特にプラグイン)を開発している人のための2016年対応まとめ 通信回線について 約10年に1度の通信回線アップデート、5Gがついにはじまりました。 2019年4月に米Verizon

                          スマホアプリ開発者のための2019年動向まとめ - Qiita
                        • 【2023年】クレカ積立の攻略法 現在6証券で5万円ずつ - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                          この数年で使い勝手がよくなったことといえば、やはりクレジットカードを使った投信積立です。楽天証券急成長のドライバーともなったこのクレカ積立、ベストプラクティスはどんなものか考えていきます。 クレカ積立とは? クレカ積立のメリット クレカ積立を提供している証券会社 各社共通のベストプラクティス 楽天証券のベストプラクティス 楽天キャッシュ買付のベストプラクティス SBI証券のベストプラクティス マネックス証券のベストプラクティス auカブコム証券のベストプラクティス tsumiki証券のベストプラクティス CONNECT証券のベストプラクティス 九条の場合 クレカ積立とは? クレカ積立とは、毎月投資信託を積み立てるにあたり支払いをクレジットカードで行うものです。楽天証券が2018年10月にスタート。その後、急速に普及しました。 最大の制約は、一つの証券会社あたり月間5万円までしか積立ができな

                            【2023年】クレカ積立の攻略法 現在6証券で5万円ずつ - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                          • コンビニ2社の独自決済サービス、初日は使えない状態が続く 「想定以上のアクセス」で ファミペイとセブンペイ

                            コンビニ2社の独自決済サービス、初日は使えない状態が続く 「想定以上のアクセス」で ファミペイとセブンペイ セブン-イレブン・ジャパンとファミリーマートが、それぞれ7月1日から独自の決済サービスをスタート。いずれもアクセスが集中し、決済アプリが使いづらい状態が続いている。 「ファミペイもセブンペイも登録できない」──コンビニ大手2社が7月1日から始めた独自のモバイル決済サービスが、いずれも初日から使えないという声がネット上で相次いでいる。午後1時50分現在、専用アプリでページの読み込みなどができず、会員登録が完了できない状態が続いている。テレビ番組で取り上げられたことと昼休みの時間帯が重なり、アクセスが集中したとみられる。

                              コンビニ2社の独自決済サービス、初日は使えない状態が続く 「想定以上のアクセス」で ファミペイとセブンペイ
                            • すべては「スーパーアプリ」になる

                              経済の先行き不透明だからこそ、インプットが大事です。ずっと気になっていた中国テック企業を調べてました。注目したのは、世界に名高いベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツ(a16z)ゼネラルパートナーであるコニー・チャン氏のプレゼン動画。 中国テックに精通し、消費者向け技術のスペシャリストである彼女は、16分間のスピーチで「すべてはスーパーアプリになる」「すべてはコマースになる」「テックはフィジカルに向かう」「耳の可処分時間は新たなマインドシェアだ」という4つの最新トレンドを示しました。 特に衝撃を受けたのが1つ目の「すべてはスーパーアプリになる(Everything becomes a super app)」です。きっとビッグ3、いつもの「BAT(Baidu、Alibaba、Tencent)」の話だろうと聞いていたら、意外にもレストランの料理などを配達するフードデリバリーサービス

                                すべては「スーパーアプリ」になる
                              • 国内キャッシュレス決済カオスマップ (2019年6月版)

                                予想以上に反響が大きかった前回 2019年1月版 から約5ヶ月が経過し、日本の元号も平成から令和と変わりました。やっと最新状況をまとめる時間が少し取れたので、前回のアップデート版として「国内キャッシュレス決済カオスマップ (2019年6月版)」を公開します。 2019年前半を振り返ると、特にスマホを中心とした対面/店舗でのQRコード決済における新規参入が多く目立ちましたが、ここに来て新規参入に関してはピークを迎えつつあります。キャッシュレス推進自体はこれからですが… 今年後半にかけて各社戦略が出揃い、特に個人 (B2C) 向けはいわゆるキャズム超え (Early AdopterからMajorityへの突破) が可能なキャッシュレス手段/プラットフォームだけが国内市場で残っていくのではと予想しております。 支払い手段のまとめ方は前回同様、大きく3つの切り口です。予想通り、今回カテゴリーとして

                                  国内キャッシュレス決済カオスマップ (2019年6月版)
                                • 2023年新春版 高還元クレカ支払いルートの攻略 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記

                                  最近のクレカを取り巻く環境変化は激しく、季節が変わるごとに高還元ルートが変化しているように想います。今回は、2023年の新春版として、現時点で最大還元となる支払い方法を検討してみます。 →最新版の記事はこちら: 2023年【春】高還元クレカ払いルート最新版 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記 最低2%、最大5%還元も 地方税 2.0%/2.5% プラスチックカード(MIXI M) 2.5% LINE Pay 5% 楽天Pay 3.5%/4% & 楽天クレカ積立 EC決済 3.7%、Suica/PASMO 3.7%、Amazon 3.7%、プラカード2.7% 複数の支払い手段が使えるお店の場合 前提となるカード ぼくの場合 最低2%、最大5%還元も どんなルートがどのくらいの還元率になるのかを、図でまとめました。これらの結果について文字でまとめたのが下記です。 地方税(auPAY

                                    2023年新春版 高還元クレカ支払いルートの攻略 - FIRE: 投資でセミリタイアする九条日記
                                  • 日清が食べられるキャッシュレス決済「どんPay」を考案するも断念 「誰も求めていないことに気づいた」

                                    日清食品は12月10日、ファミリーマートの「ファミペイ」とのコラボキャンペーン「どんPay」開始を発表しました。どん兵衛のふっくらおあげを採用した「食べられるキャッシュレス決済」として、乱立するキャッシュレス決済サービスに一石投じようとしたはずが……。 ふっくらおあげの「どんPay」の開発は断念 「どんPay」はファミペイを使って「どん兵衛」を購入する行為のこと。日清は当初、おあげを活用したキャッシュレス決済サービスを構想し、告知動画まで用意していました。しかし「実装までの開発期間が限られている」「そもそも『食べられる』キャッシュレスを求めている人が少ない」ことに気付いてしまいます。おいしく食べられる「可食性」ふっくらジューシーな「食感」といった、他のPayサービスにはない比較優位性を期待されていましたが、開発中止という苦渋の決断に至り、最終的に着地したのがファミペイとのコラボキャンペーン

                                      日清が食べられるキャッシュレス決済「どんPay」を考案するも断念 「誰も求めていないことに気づいた」
                                    • 公共料金支払える「PayPay請求書払い」、まず東京電力など対応 0.5%のボーナス付与

                                      モバイル決済サービス「PayPay」を提供するPayPay社は9月2日、PayPayを使って公共料金を支払える「PayPay請求書払い」の提供を始めた。まず東京ガス、東京電力、東京都水道局、広島ガス、中国電力、九州電力に対応。支払額の0.5%が「PayPayボーナス」として付与される。9月30日からは、「Yahoo!マネー」で支払える約300の地方公共団体や事業者の公共料金などの請求書に対応する予定だ。 公共料金の請求書(払込票)に記載されたバーコードをPayPayアプリで読み取り、その場で支払える。今秋以降、より多くの請求書に対応していく。 請求書があれば公共料金を自宅からいつでも支払えるため、支払いのために外出したり、現金を引き出したりする時間や手間を節約できるとしている。 関連記事 東京都、水道料金を「LINE Pay」「ファミペイ」などで決済可能に 7月から 東京都は、水道料金の支

                                        公共料金支払える「PayPay請求書払い」、まず東京電力など対応 0.5%のボーナス付与
                                      • 「PayPay」の営業に1日密着 地方で見たキャッシュレス最前線

                                        富士山頂上のご来光が目の前で見れる山小屋「頂上富士館」では、今年の7月10日の山開きに合わせて「PayPay」が支払い時に使えるようになる 地方で存在感「PayPay」 富士山山頂にも!? 最先端サービスと地道な営業 クレジットカードも使えない小さい個人商店に、「電子決済使えます」といった表示がポツンとあることに違和感を覚えたことはないですか? 先日、入った自転車店の店主に話を聞くと、「半年前にPayPayの営業の方がやって来て、設置やらなにやら全部やってくれた」と話してくれました。たしかに電子決済「らしくない」店ほど、「PayPay」のシールを見かける気がします。理由を探るため「PayPay」の営業担当者の1日に密着。地方から見えるキャッシュレスの最前線を追いました。(朝日新聞静岡総局記者・和田翔太) 徐々に広がるスマホ決済の波 昨年10月の消費増税を機に知名度が一気に広まり、若者やビジ

                                          「PayPay」の営業に1日密着 地方で見たキャッシュレス最前線
                                        • 「ファミマがローン、購買履歴で与信」←適法か?これ|山本一郎(やまもといちろう)

                                          全然駄目なニュースが流れてきて、一定方面でこれ駄目だよねって結論になってるんですが、どうもファミリーマート方面では「大丈夫なのだ」との流れで金融庁と話し合いをしているというネタまで流れてきて大丈夫なのかなあと。 もちろん、昨今のファミマの躍進は素晴らしいと思いますし、タイマーズのデイドリームビリーバーを流さなくなったセブンイレブンには肩入れする文化的理由もなくなったので立場的に私はニュートラルなのですが。 まず、いわずもがなの点で言えば、コンビニエンスストアで収集できる購買履歴については、基本的にゴミ情報であるという点です。みんな大好きカルチャーコンビニエンスクラブが運用してきたTポイントも発想は良かったのかもしれませんが典型的なガベージイン・ガベージアウトであって、当時統合時点であれだけ騒がれたYahoo!JAPANのヤフーポイントとの野合は失敗に終わり、しまったと思ったのか、いまではY

                                            「ファミマがローン、購買履歴で与信」←適法か?これ|山本一郎(やまもといちろう)
                                          • ファミペイ、システム障害に“詫びペイ” ボーナス180円分付与、ファミチキ1個分

                                            「ファミペイ」でリリース当初、想定以上のアクセス集中が起き、利用しづらくなっていた問題。ファミマはユーザーへの「お詫び」として、「FamiPayボーナス」を180円分付与。ちょうど「ファミチキ」(税込180円)1個分という。 ファミリマートは、7月1日から提供を始めたモバイル決済サービス「ファミペイ」でリリース当初、想定以上のアクセス集中やシステム障害が起き、利用しづらくなった問題について、ユーザーへの「お詫び」として、「FamiPayボーナス」を180円分付与すると5日に発表した。ちょうど「ファミチキ」(税込180円)1個分という。 ファミペイは、公開から約1日で100万ダウンロードを突破。リリース直後からアクセスが殺到し、ページの読み込みができないなどの障害が発生した。 障害のお詫びとして、ユーザーに対して、残高にチャージすると買い物ができる「FamiPayボーナス」を180円分付与す

                                              ファミペイ、システム障害に“詫びペイ” ボーナス180円分付与、ファミチキ1個分
                                            • すでに200億円をバラ撒いたPayPayの戦略は正しかった?試しに『キャンペーンが無くてもPayPayを使うか』をアンケート調査してみた。 - クレジットカードの読みもの

                                              『100億円あげちゃうキャンペーン』でテレビや新聞で話題のPayPay(ペイペイ)。 PayPayが使えるお店 このPayPayでは第2回目の100億円あげちゃうキャンペーンが5月中旬に終了し、のべ200億円ものキャンペーン予算を消化されたわけですが、ここで疑問なのは、200億円をバラ撒いたことによってPayPayが普及したのかどうか…ですよね。 そこで今回は恒例のTwitterアンケートを利用し、キャンペーンが終了してもPayPayを利用しつづけるかどうかを調査。 PayPayを利用したことがある方に質問です。 第2段の100億円あげちゃうキャンペーンが終了しましたが、引き続き、キャンペーンが終わった後もPayPayを利用しますか?教えてください。 結果、1,732人から回答を得ることが出来たので、ほんとうにPayPayが支払手段として根付いたのかどうか気になる方はチェックください。 P

                                                すでに200億円をバラ撒いたPayPayの戦略は正しかった?試しに『キャンペーンが無くてもPayPayを使うか』をアンケート調査してみた。 - クレジットカードの読みもの
                                              • そろそろ誰かバーコード軍拡競争を止めてほしい - ゆとりずむ

                                                こんにちは、らくからちゃです。 育児休業中は、お給料が振り込まれないのは知っていましたが、いざ実際に給料日を過ぎても変わらない口座残高を見ると節約せねばなあと思いますね。 赤ちゃんが産まれてからは、オムツや粉ミルクなどでドラックストアにお世話になることが増えました。ベビー用品って結構チェーンごとに取り扱いって違うんですよね。有名ブランドはおいてくれているところ、全メーカー片っ端から取り扱いのあるところ、全くサッパリないところ。オムツなんて利幅も少ないだろうに、力を入れていただいているお店には有り難い限りです。 入が少ない分、出ていくお金はなるべくセーブしていこうと思うのですが、結構ポイントだのクーポンだのも店舗ごとに違ってたりするんですよねー。 とある育休パパのお支払い ドラッグストアって、LINEクーポンやらチェーンのアプリから、かなり沢山のクーポンを貰えますよね。各種QR決済側でも還元

                                                  そろそろ誰かバーコード軍拡競争を止めてほしい - ゆとりずむ
                                                • ファミリーマートの公式アプリ、普及策を仕切り直し - 日本経済新聞

                                                  コード決済機能を備えたファミリーマートの公式アプリ「ファミペイ」は、2022年7月にサービス開始3周年を迎えた。鳴り物入りで3年前にスタートしたサービスだが、必ずしも思惑通りに事は進んでおらず、22年に入って仕切り直しに踏み切った。ファミペイの肝は、「Tポイント」「dポイント」「楽天ポイント」とマルチポイントに対応しつつ、各共通ポイントのIDとファミマのID(以下、FM・ID)を連係させている

                                                    ファミリーマートの公式アプリ、普及策を仕切り直し - 日本経済新聞
                                                  • スマホ決済アプリをインストールした人の6割超が利用せず 継続率に課題か

                                                    スマホ決済をインストールした人の62.8%がその後アプリを利用していないことが、MMD研究所の調査で判明。会員登録や口座連携は済ませたものの、使っていない人も存在した。現金やクレジットカードが根強く利用されていた。 スマートフォン決済アプリをインストールした人のうち62.8%が、その後アプリを利用していない――。MMD研究所の調査でこんな事実が分かった。内訳は、全く利用していない人が46.8%、会員登録は済ませたが使っていない人が10.8%、銀行口座やクレジットカードを連携させたが使っていない人が5.2%だった。 大手スマホ決済サービスのうち、アプリをインストールした後の利用者が最も少なかったのは「Origami Pay」(24.1%)だった。「au PAY」(25.1%)、「ファミペイ」(27.1%)、「モバイルWAON」(27.7%)なども、インストール後の利用率は3割未満にとどまった

                                                      スマホ決済アプリをインストールした人の6割超が利用せず 継続率に課題か
                                                    • JCBがQUICPayで20%還元実施 既存ユーザーにも

                                                      JCBカードを、Apple PayまたはGoogle Payに登録して、非接触決済のQUICPayで支払う必要がある。新規ユーザーだけでなく、すでに登録済みのユーザーも対象となる。 消費税増税と併せて始まるキャッシュレス消費者還元制度に合わせ、スマートフォンを使ったコード決済事業者が大型のキャンペーンを連続して行っているが、キャッシュレスの主流であるクレジットカード事業者もキャンペーンに乗り出した形だ。 関連記事 20%還元はもはや定番? イオンカードが上限10万円の入会キャンペーン PayPayの20%還元「100億円あげちゃうキャンペーン」以降、スマートフォン決済はもちろん、クレジットカード決済でも20%還元が定番になりつつあるようだ。 PayPay、LINE Pay、メルペイが共同企画 セブンで20%還元 競合3社が共同キャンペーンを実施する。セブン-イレブンで7月11日から21日ま

                                                        JCBがQUICPayで20%還元実施 既存ユーザーにも
                                                      • 伊藤忠商事、ファミリーマート、ドコモ、サイバーエージェントの4社が広告の新会社を設立

                                                        伊藤忠商事、ファミリーマート、NTTドコモ、サイバーエージェントの4社は9月2日、小売事業者の購買データを活用したデジタル広告配信事業や広告代理店業の展開に向けた新会社「データ・ワン」を設立することで合意したと発表した。事業開始日は12月の予定。 資本金は9億9000万円(資本準備金4億9500万円を含む)。出資比率は、アイエフピーが55%(伊藤忠商事が55%、ファミリーマートが45%を出資し、共同で設立する会社)、NTTドコモが40%、サイバーエージェントが5%。 新会社となるデータ・ワンでは、ファミリーマートや他小売事業者が保有する購買データと、NTTドコモが保有するdポイントクラブの会員データ、属性情報を用いて、オフラインデータとオンラインデータを統合。ID単位でのターゲティング広告配信から商品購買までの効果検証を可能とする、広告商品を開発・販売するとしている。 オフラインでの購買行

                                                          伊藤忠商事、ファミリーマート、ドコモ、サイバーエージェントの4社が広告の新会社を設立
                                                        • ファミペイ(FamiPay)は使い方によってポイント還元率を上げられる?チャージや支払い方法、キャンペーン情報など紹介 | マネ会 by Ameba

                                                          ファミペイ(FamiPay)は使い方によってポイント還元率を上げられる?チャージや支払い方法、キャンペーン情報など紹介 ファミペイは、コンビニのファミリーマートが提供するキャッシュレス決済サービスです。 ファミリーマートによく行く人の中には、「新しいサービスが始まったけどよくわからないな」、「ファミペイはポイント還元率は高いの?」と思っている人もいるのではないでしょうか。 この記事では、そんな方のためにファミペイの使い方やおトクな機能について詳しく解説していきます。 ファミペイ(FamiPay)を利用したい方はこちら

                                                            ファミペイ(FamiPay)は使い方によってポイント還元率を上げられる?チャージや支払い方法、キャンペーン情報など紹介 | マネ会 by Ameba
                                                          • 7Pay不正利用についての雑感 - novtanの日常

                                                            togetter.com リプとかコメとかで「ID/PASSを使い回すのが悪い」みたいな論調もありますが、ID/PASSを使いまわした程度でこのレベルの被害が出るのはやっぱりちょっと怖いわけです。 そりゃね、使い回さない、というのはリスク回避策としては重要ですよ。でもそれは使う側のリテラシーをもってやるものであって、公式が問題の対策として提示するようではいけませんな。 今回の話はスマホのアプリとアカウントが端末単位で認証されていない、というアプリ側の仕組みに起因している部分が大きいのではないか、と思います。僕自身は最近なんちゃらPayに仕事で関わることが多いのでファミペイ(職場のコンビニがファミマだからな)を入れようと試み、新規登録時のSMSが6時間遅れで10分期限で送られてきたときにその日の登録を諦めたのでまあ実際どうなってるかよくわからんのですが、少なくとも端末の個体識別なりをちゃんと

                                                              7Pay不正利用についての雑感 - novtanの日常
                                                            • ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入へ ファミペイ連携も

                                                              ファミリーマートは、「レジ接客時間を現状の3分の1にでき、レジでの待ち時間短縮につながる」としている。 ファミペイは、ファミリーマートの店頭でバーコード画面を提示し、電子マネーで支払いできるアプリ。2019年7月1日から提供され、9月末時点で370万ダウンロードを達成している。 関連記事 「ファミペイ」1カ月で300万ダウンロード突破 「ファミペイ」アプリのダウンロード数が、7月31日に315万に。開始から1日で100万ダウンロードを超え、1カ月で300万ダウンロードを超えた。 ファミペイ、システム障害に“詫びペイ” ボーナス180円分付与、ファミチキ1個分 「ファミペイ」でリリース当初、想定以上のアクセス集中が起き、利用しづらくなっていた問題。ファミマはユーザーへの「お詫び」として、「FamiPayボーナス」を180円分付与。ちょうど「ファミチキ」(税込180円)1個分という。 ファミペ

                                                                ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入へ ファミペイ連携も
                                                              • 老後に備えた家計の工夫について

                                                                当方 50歳 平社員のサラリーマン 妻と二人暮し。 もともと浪費するタイプではなかったが、特にお金の運用や家計の工夫などはせずに暮らしてきた。 この年齢になって、老後の生活資金、長生きした場合に備えての経済的準備が気がかりとなった。 2年ほど前から取り組んでいる家計の工夫についてメモとして書き留めたい。 「投資」や「ポイント」などが「趣味」でないタイプの人間の取り組み状況である。 1.携帯料金2018.4月から格安SIMに。ドコモ系MVNOのDMMモバイル。以前はドコモで6~7千円/月払っていた。今は、3Gプラン 1,650円/月+10分かけ放題937円=税込2,587円/月(10%分の楽天ポイント260ptあり)。 昼休みの12-13時の時間帯が若干、速度が遅いこと以外は不満がない(昼休みにヘビーにスマホを使う人にはお勧めしない)。 スマホ自体は、ドコモ時代のものを使い倒し。バッテリーも

                                                                  老後に備えた家計の工夫について
                                                                • セブンとファミマのスマホ決済、初日の混乱が映すもの

                                                                  セブン-イレブン・ジャパンとファミリーマートが7月1日、それぞれバーコードを使ったスマホ決済サービスを始めた。 セブン-イレブン・ジャパンは以前から配信してきた「セブン-イレブンアプリ」に新機能を追加する形で「7pay(セブンペイ)」を開始。アプリ上で現金やクレジットカードなどから残高をチャージして、全国2万店以上のセブンイレブン店舗で支払いに使える。決済額200円(税抜き)ごとに電子マネー「nanaco(ナナコ)」のポイントが1円分付与され、このポイントも残高に充てることができる(2019年10月までは付与額が2倍となる予定)。 セブン-イレブン・ジャパンは18年6月にセブン-イレブンアプリの配信を開始。この1年間で累計ダウンロード件数は1100万件を超えた。7payはスマホ決済サービスとしては後発組だが、同社の永松文彦社長は「決済機能によりアプリの利便性が高まる。既存客がスマホ決済サー

                                                                    セブンとファミマのスマホ決済、初日の混乱が映すもの
                                                                  • あなたが死んだら「〇〇ペイ」はどうなるのか

                                                                    急速に浸透し始めた「○○ペイ」はどうなる 「○○ペイ」という名称のキャッシュレス決済のサービスが乱立し、顧客を少しでも呼びこもうと、各社による割引キャンペーン合戦が続いています。 韓国は全取引の9割近く、アメリカやカナダ、イギリスでも半数近くはキャッシュレス決済しているといわれますが、日本のキャッシュレス普及率はまだそれに遠く及びません。政府は2025年までにキャッシュレス決済を4割まで引き上げる目標を掲げ、2019年9月の消費税増税とあわせて還元事業などを強化するなど、普及に力を入れています。 こうした中、今後は「近所のなじみの八百屋さんが○○ペイに対応した」「サークルの月額費用が銀行振り込みだけでなく電子マネーで支払えるようになった」という感じで、じわじわと日常生活に浸透していくでしょう。 すでに電子決済で地方税が納税できる地方自治体は複数ありますし、光熱費の支払いが可能な電力会社もあ

                                                                      あなたが死んだら「〇〇ペイ」はどうなるのか
                                                                    • クレカ登録不要の後払いが増加 スマホ決済の全体像が分かる「カオスマップ」が公開

                                                                      ネットプロテクションズは、国内のスマホ決済カオスマップの2019年版を公開した。注目は、クレジットカード不要の後払い決済だ。メルペイの「あと払い」やZOZOグループのアラタナがコイニーと5月に始めた「ツケ払い powered by Coiney」などが登場。 決済代行サービスを手がけるネットプロテクションズ(東京都千代田区)は、国内のスマホ決済について、業界の全体像を表すカオスマップの2019年版を公開した。大きく、「後払い・クレジット」「デビット・即時決済」「プリペイド・チャージ・事前入金」の3つに分け、対応する事業者を分類している。 クレジットカードなしの決済サービスが増加 18年版との比較では、クレジットカード必須のサービスよりも、クレジットカードなしでも利用可能なサービスが増加している。ネットプロテクションズは、クレジットカードを保有していない層や、持っていてもセキュリティ不安から

                                                                        クレカ登録不要の後払いが増加 スマホ決済の全体像が分かる「カオスマップ」が公開
                                                                      • ファミマで40倍、ローソンで20倍――「dポイント」をコンビニ大手で大量付与する新キャンペーン

                                                                        NTTドコモは1月27日、ファミリーマートとローソンと組んで「dポイント」関連の大型キャンペーンを始めると発表した。特定の条件を満たした顧客に対し、ファミリーマートでは通常時の40倍、ローソンでは通常時の20倍のポイントを付与する。 1月28日から、全国のファミリーマートで税込200円以上の買い物をし、「dポイントカード」か同カードと連携させた「ファミペイ」アプリを提示した顧客に、税込200円につき40ポイント(通常時の40倍)を付与する。期間は2月17日までで、付与の上限は計3000ポイント。 2月3日からは、全国のローソンで支払い時にdポイントカードを提示した顧客に、税別100円につき20ポイント(通常時の20倍)を付与する。コンビニコーヒー「マチカフェ」を購入した顧客には、50ポイントを追加で付与する。期間は2月17日まで。付与の上限は1回当たり500ポイントで、計2000ポイント。

                                                                          ファミマで40倍、ローソンで20倍――「dポイント」をコンビニ大手で大量付与する新キャンペーン
                                                                        • ファミペイ不具合のおわびで180円分を進呈

                                                                          ファミペイのリリース直後に、多くのユーザーがダウンロードしたこともあり、アクセスが集中し、「アプリが正常に起動しない、ページの読み込みができない」などの状況が続いていた。 「FamiPayボーナス 180円分」は、FamiPayの残高にチャージすると、チャージ分とは別に、ファミチキなどが購入できる180円分を付与する。 詳細は7月8日の週に、ファミリーマート公式サイトとファミペイアプリ内で公開するとしている。 関連記事 7pay、2段階認証導入やチャージ上限額見直しへ セブン&アイ・ホールディングスは、「7pay」の不正利用を受け、今後導入予定の対策を案内した。2段階認証の導入、チャージ1回あたりの上限額見直しなどを予定している。包括的なセキュリティ対策を行う組織「セキュリティ対策プロジェクト」も立ち上げた。 「7pay」で不正利用の被害、原因は「調査中」 クレカからのチャージを停止 セブ

                                                                            ファミペイ不具合のおわびで180円分を進呈
                                                                          • 10兆円市場のコンビニ払込票、PayPay攻勢に反撃のファミマ

                                                                            10兆円市場のコンビニ払込票、PayPay攻勢に反撃のファミマ:金融ディスラプション(1/2 ページ) 5月からファミリーマートは、自動車税や公共料金、通販代金などの支払いにアプリ「FamiPay」を使うとポイントを還元するキャンペーンを始めた。アプリのバーコードを店頭レジでスキャンすると抽選でポイントを付与するほか、アプリから請求書のバーコードを読み取って支払う「FamiPay請求書払い」などを使うと当選確率がアップする。 実は、同社としてはコンビニ代理収納において初のキャンペーンだ。なぜ、このタイミングでキャンペーンを始めたのか。 きっかけとなったのは、コード決済サービスPayPayの攻勢だ。何が起きたのかを説明する前に、まずコンビニ代理収納の状況を確認しておこう。 10兆円市場のコンビニ払込票 公共料金や税金などをコンビニ店頭で支払えるコンビニ代理収納サービスは、スタートから30年間

                                                                              10兆円市場のコンビニ払込票、PayPay攻勢に反撃のファミマ
                                                                            • ファミリーマートのサンドイッチが20円引き。ファミペイならさらに20円還元。

                                                                              たまたま飲み物買いに寄ったファミリーマートでサンドイッチ・バーガー・ロールパンが20円引き。ファミペイ払いだとさらに20円還元されるキャンペーンをやっていました。 期間は7月20日までです。 はにお サンドイッチが実質40円引きは安いなぁ。 そんな訳でサンドイッチを買いました。 たまごサンド 値段は198円、カロリーは324kcalです。 キャンペーン中なので20円引きで178円になりました。ファミペイで支払ったので20ポイントは来月加算されると思われます。 対象外の商品もあるようなので20円引きのシールを見て購入しましょう。 味は普通のたまごサンドだったので特にコメント無しです。 チーズバーガー 値段は198円、カロリーは319kcalです。 こちらも20円引きで178円、後日20ポイント還元されると思います。 最近、コンビニ各社がハンバーガーに力を入れていて食べ比べしたいと思っていまし

                                                                                ファミリーマートのサンドイッチが20円引き。ファミペイならさらに20円還元。
                                                                              • ファミマのコード決済「FamiPay」を体験 決済はスムーズだが機能不足は否めず

                                                                                ファミリーマートのコード決済「FamiPay」が7月1日にスタートした。初日ということで利用者が殺到したため、利用時にエラーメッセージが表示されるといった問題はあった。実際にチャージから決済までを体験してみた。 ファミリーマートのコード決済「FamiPay」が7月1日にスタートした。初日ということで利用者が殺到したため、利用時にエラーメッセージが表示されるといった問題はあったが、1日の14時頃の時点で決済自体は順調に終了しており、ファミリーマートでの新たな決済手段を体験できた。 FamiPayを利用するには、従来のスマートフォン用「ファミリーマート」アプリがアップデートされた「ファミペイ」アプリをインストールする(iOS、Android向け)。新規会員登録では、電話番号を使ったSMS認証を行い、名前などを登録すればすぐに利用開始できる(1日15時ごろの原稿執筆時点では、この会員登録でつなが

                                                                                  ファミマのコード決済「FamiPay」を体験 決済はスムーズだが機能不足は否めず
                                                                                • スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

                                                                                  デジタルトランスフォーメーションでよく起こること ここ数年、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」もしくは「デジタル変革」という言葉が至るところで耳にするようになり、社会的な関心事となっている。よくあるパターンとしては、デジタルに消極的だった企業の社長が突然、「うちもデジタルを推進しよう」と言い出し、デジタル担当者が就任。組織も新設して、支援企業からデジタル提案をたくさん受けるようになる。 その結果、起こることと言えば、例えば、ペーパーレス化が進んでいくが、同時にPDFファイルが増えていく。また、とりあえずAIでデータ分析しようと取り組んでみるが、以前から分かりきっていたことがAI分析でも分かったり、分析結果をどうして活かして良いか分からないことが、AI分析で出てきて終わる。他にも、シリコンバレーのツアーに出かけたり、無意味にインスタグラムを開設したりと、果たしてこれがデジタルトラン

                                                                                    スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0