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ラグビー w杯 優勝候補の検索結果1 - 40 件 / 41件

  • ラグビーW杯 23日 ウェールズ vs ジョージア レビュー

    日曜に行われたアイルランド×スコットランドのレビューも望外のブクマ数をいただいて嬉しい。 W杯が開催された最初の3連休で増田が書いたレビューが多くの人に読まれ、ラグビーを楽しもうとするみんなの時間に少しでも価値を付け加えることができたのは、増田にとっていい休暇だった。 -------- そんな3連休最後の夜、豊田スタジアムでウェールズ×ジョージア戦が行われた。 随分と放送時間を割いてくれたNHKと日テレだが、現段階で日本と関わりの薄い両国の対戦は、さすがに地上波放送されず、ラグビー中継の楽しさに華を添えたい増田としてもレビューで価値を提供できるのか迷った。 しかし増田が個人的に両国に思い入れがあり注目しているのと、地上波放送がある29日のウェールズ×オーストラリア戦が当日の所用でおそらくリアルタイム観戦できないので、それならば「プレビューがあれば」との声に応えて、この試合を解説して今大会の

      ラグビーW杯 23日 ウェールズ vs ジョージア レビュー
    • ラグビーW杯 29日第2試合 オーストラリア vs ウェールズ レビュー

      土曜日の日本×アイルランドの大一番のレビューに非常に多くのブクマをいただけて嬉しい。 文章や情報には色々なスタイルがあり、たくさんの人に注目を浴びるスタイルはきっと色々存在している。 しかし、モチベーションを持たせるためには、単に注目を浴びるだけでなく自分自身で「それならする価値がある」と感じるスタイルを取るのが大事だと思う。 増田が届けたいと思うものは「世界や人々の振る舞いの美しさや面白さ」「可能性」「希望」だ。 そこにあるのに気づかれていないそれらにスポットを当て、その価値をみんなに届けて、みんなが「顔が下に向いた時でも『今日は上げてもいいかな』と思えるエネルギー」を感じることができるのなら、ちょっとぐらい手間をかけてもいい。 だから、その自分のスタイルで一時期トップホッテントリにまでなったことはとても嬉しかった。 -------- 一夜明けた29日・日曜にはウェールズ×オーストラリア

        ラグビーW杯 29日第2試合 オーストラリア vs ウェールズ レビュー
      • ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望

        みなさんお久しぶりです。4年ぶりですね、レビュー増田です。 はじめに、いま台風が来ていますので、激しい雨風がある地域に住んでいる方は、どうかお気をつけてください。 みなさんの身体の安全や心の安寧は一番大事なことで、W杯といえど所詮スポーツのラグビーとは、較べるレベルにもないことです。 さて。 2019年の日本大会で日本代表は素晴らしい結果を残し、レビューをしていた自分もみんなと楽しめたことがとても嬉しかった。 そのあとの4年で世界があんなことになるとは思いもしていなかったけど、僕はまたW杯を見ることができるし、みんなもまた楽しめるような状況、心境であるならばいいと思っています。 今大会、前回のように逐一レビューできるかはわからないけど、みんなが観戦する際の手助けが少しでもできたら嬉しいです。 グループリーグの展望予選リーグ、日本が入ったのはプールD。 このプールはオーストラリア、ウェールズ

          ラグビーW杯2023フランス・グループリーグ・プールDの展望
        • 「アイルランド代表はW杯のホスト国に勝てない」と地元紙が警戒 | 【ラグビーW杯】対戦国メディアの報道

          ラグビーワールドカップの日本対アイルランド戦が9月28日におこなわれる。初戦のロシア戦を30-10で勝利し、順調なスタートを切った日本だが、第2戦の相手となるアイルランドは世界ランキング第2位。プールAのなかでも最大の強敵で、優勝候補の一角とも目されている。 地元メディアの報道を見ても、その余裕ぶりが伺える。アイルランドの日刊紙「アイリッシュ・タイムズ」は、アイルランド代表がこれまで日本代表と戦った7試合すべてに勝利していることを紹介。さらに1991年の試合以外では20ポイント以上の差をつけていることに触れている。 アイルランドとの過去の戦績(XVは除く)

            「アイルランド代表はW杯のホスト国に勝てない」と地元紙が警戒 | 【ラグビーW杯】対戦国メディアの報道
          • 【ラグビーW杯】イングランド選手に可愛すぎる悩み勃発 「猫カフェに行きたいんだ。でも、みんな…」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

            ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で一番乗りで8強進出を決めたイングランド。優勝候補の一角としての強さを見せつけているラグビー発祥の地の屈強な男たちだが、FLトム・カリーが意外すぎるある悩みを明かしている。英紙が報じている。 【画像】日本大会で大流行!? 「絶賛の逸品」と海外メディアが紹介した“意外なメイド・イン・ジャパン”の写真 「トム・カリーがトウキョウの猫カフェ訪問を計画」 英紙「サン」はこんな見出しで、イングランドのオフにスポットライトを当てている。記事によると、「カリーは日本の一風変わったスポットへ一緒に行ってくれる同僚を得るのに苦戦している」と報じ、猫カフェ行きの希望が叶えられない悲しい現状を報じている。 記事では、約10ポンド(約1360円)払えば、ドリンク付きで約1時間猫と過ごすことができるという情報も添えている。では、なぜカリーは猫カフェに行けないのか……。こう話して

              【ラグビーW杯】イングランド選手に可愛すぎる悩み勃発 「猫カフェに行きたいんだ。でも、みんな…」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
            • Book.<斬新な企画やアイデアはこうして生み出す「『面白い』のつくりかた」> | Life with a book1冊の本で豊かな生活を

              「面白いのつくり方」 (佐々木健一著 新潮社) Over view 仕事でプレゼンテーションを成功させたい、営業で商談を成功させるために営業力を強化したい・・・はビジネスパーソンに多い悩みです。仕事では他人から自分の提案する内容が「面白い」と思われ成功するケースは多々あります。 「『面白い』」のつくりかた」(新潮社)は、長年にわたり「面白い」を追求してきた著者の佐々木健一さんが、そのノウハウ、発想法を披露しています。 佐々木さんはNHKエデュケーショナルのディレクターとして、気象学で世界を救った人物やえん罪弁護士などを特集したドキュメンタリー「ブレイブ 勇敢なる者」(NHK総合)などの番組を企画・制作してきました。著作も多く「辞書になった男」「背番号を背負った男」などがあります。「『面白い』」のつくりかた」でも、佐々木さんがアイデア力をつけるために参考になった著書も紹介しています。 インタ

              • ラグビー日本代表 VS 南アフリカ がなぜ感動するのか【ラグビーワールドカップ、ブライトンの奇跡を語る】 - 投資知識ゼロからの5万円株式投資

                皆様こんにちは。 ラグビーワールドカップ、日本代表の大躍進が話題になっていますね。 最近ネット上でよく【ルールはよく分からないけど感動する】というお茶の間のコメントを目にします。 わたしは何を隠そう、生まれてこのかたラグビーボールに触れた事すらないテンプレが服着て歩いている正真正銘のにわかラグビーファンなので、多くは語れませんが、全くもって同じ意見です。今回のワールドカップでかなりラグビーファンの裾野が広がったのではないでしょうか。 ところで、W杯で初の決勝トーナメントへ駒を進めるジャパンの快進撃をみると、前回大会での南アフリカとの死闘の記憶が蘇るのは私だけでしょうか? 2015年 9月19日 英国 W杯 グループリーグ第1戦、日本 VS 南アフリカ ラグビー史上最大の番狂わせは何?と言われれば、この試合を挙げるファンも多いと思います。Google先生に【Rugby Upsets】と聞けば

                  ラグビー日本代表 VS 南アフリカ がなぜ感動するのか【ラグビーワールドカップ、ブライトンの奇跡を語る】 - 投資知識ゼロからの5万円株式投資
                • アイルランドが引き分けには持っていけるのにボールを蹴り出した理由

                  ラグビー日本代表がまたやりました。 今大会優勝候補筆頭のアイルランドを破ってしまうという快挙。 NHKの豊原アナウンサーが「もう奇跡とは言わせない」とおっしゃっていましたが、世界トップのスピードとパワーを兼ね揃えたアイルランドのアタックを守り切り、後半を無失点に抑える堂々とした戦いぶりは安心して見ていられるような雰囲気さえありましたね。 試合の内容については各所で色んな人が語ると思うので、ここでは最後のシーンについてちょっとだけ説明したいと思います。 俺は冷静ですアピールのための記事的な匂いがしますが、死ぬほど興奮してますよ。 19-12で負けている状況で、アイルランドの選手がボールを蹴り出して試合を終わらせた理由です。 同点にはできる状況だったので、ツイッターとか見てても「あれ?」という反応だったり、ファンの人でもなんでなんでって感じだったのですが、もちろん先を見据えてのことで、決勝トー

                  • ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

                    9月9日の開幕戦から、20チームの激闘を見守り続けてきたウェブ・エリスカップ。 50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。 おはようございます、こんにちは、こんばんわ。 レビュー増田です。 4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ、2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。 47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界のラグビーの象徴・ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン・南アフリカ。 開催国フランスの好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランド、フィジー・サモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。 ニュージーランドは開幕戦でフランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手を沈黙させてプールステージを突破した上、準々決

                      ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ
                    • 【ラグビーW杯】 日本が強豪アイルランド相手に衝撃の金星 8強入りに前進 - BBCニュース

                      ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は28日、1次リーグA組の試合が小笠山総合運動公園エコパスタジアム(静岡県袋井市)であり、初の決勝トーナメント進出を目指す日本(世界9位)が、優勝候補のアイルランド(同2位)を19-12で破る衝撃の金星を挙げた。

                        【ラグビーW杯】 日本が強豪アイルランド相手に衝撃の金星 8強入りに前進 - BBCニュース
                      • 灘東大卒がキャリアを捨て無職、0からシリコンバレーで起業するまでの話|Eisuke Hirata

                        はじめまして シリコンバレーでAI×Edtech領域のプロダクトを開発しています平田叡佑(ひらたえいすけ)といいます。 英語も起業も分からない中シリコンバレーに来て2年が経ち、簡単にこれまでのことを振り返ろうと思います。 スタートアップ起業がキャリアの選択肢として認識されるようになった今でも、まだまだグローバルで起業する人は少ないように感じます。 自分自身チャレンジがやっと始まったばかりですが、これから起業を考えている人や海外でチャレンジしたい人にぜひ自分の体験を参考にしてもらえれば嬉しいです。 灘中受験時代小学校最初の頃は学校の授業についていけず、何度やってもくり下がりの引き算が全く理解できなくて泣きながら勉強しているような子供でした。 親や先生の顔色だけを伺ってまともに集中せず、授業中はよくぼーっとしてました。 ただ教育熱心だった両親に関西でもトップクラスの塾へ通わせてもらい、学校で分

                          灘東大卒がキャリアを捨て無職、0からシリコンバレーで起業するまでの話|Eisuke Hirata
                        • 日本代表快挙の裏側で、ABEMAが成し遂げたW杯中継民主化の破壊力(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          ドイツとスペインというW杯の優勝候補を立て続けに撃破した日本代表の快挙の余韻がまだ続いている中ですが、ABEMAがW杯中継においても様々な快挙を達成し続けているのをご存じでしょうか。 ドイツ戦の放送日だった11月23日の1日の視聴者数が1000万人を突破して開局以来の史上最高を記録したと発表したのもつかの間、11月27日のコスタリカ戦では1日の視聴者数が1400万人を突破と発表。 さらにスペイン戦も午前4時という深夜の放送にもかかわらず、藤田社長が過去最高視聴を更新しましたとツイートして話題になりました。 参考:日本の歴史的勝利がABEMA史上最高視聴数を更新 早朝の快挙に藤田晋氏「言葉もない」 当然、日本代表戦はABEMAだけでなく地上波のテレビ局でも放送されていますが、ABEMAの本田圭佑さんの解説がツイッターを中心に話題になるなど、大きな注目をあびており、ABEMAがスマホやパソコン

                            日本代表快挙の裏側で、ABEMAが成し遂げたW杯中継民主化の破壊力(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 【ラグビーW杯】 日本戦でアイルランドに不利な誤審 「統括団体が認めた」と監督 - BBCニュース

                            ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場しているアイルランド代表のジョウ・シュミット監督は1日、日本に敗れた試合について、ラグビーの国際統括団体ワールドラグビーが審判の判定ミスを認めたと明らかにした。 1次リーグA組のアイルランド(最新世界ランク4位)は9月28日、静岡で日本(同8位)と対戦。大方の予想を覆し、優勝候補のアイルランドが12-19で日本に敗れた。

                              【ラグビーW杯】 日本戦でアイルランドに不利な誤審 「統括団体が認めた」と監督 - BBCニュース
                            • 2023ラグビーW杯 スタッツで見る 仏vs新 ・ウェールズvsフィジー

                              おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 みんな4年ぶりのW杯を楽しんでくれているだろうか。 見ているだけでエキサイティングなラグビーだが、このスポーツは試合後にすぐスタッツが発表され、これをもとに議論が交わされるという特徴があり、この統計を見ると、感覚で見ていた試合の姿が詳細に浮かび上がってくる。 各チームの開幕戦となった先週の試合から2試合をピックアップして、スタッツから試合を振り返ってみよう。 フランス vs ニュージーランドW杯の開幕戦は南アフリカと並ぶ最多3回の優勝を誇るニュージーランドと開催国フランスの対戦となった。 テストマッチで調子が上がらない上、キャプテンのFLサム・ケインを出場停止で欠くニュージーランドに対し、直近のテストマッチでオーストラリアを41-17で降し、好調を維持して自国開催W杯の初戦を迎えたフランス。 地の利を活かし優勝候補にも挙げら

                                2023ラグビーW杯 スタッツで見る 仏vs新 ・ウェールズvsフィジー
                              • 海外「日本の強さは本物だ!」 ラグビー日本代表による世紀の大金星に世界から称賛の声

                                ラグビーワールドカップ2019・予選プールAの第2戦が28日、 静岡県袋井市にある小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、 日本が優勝候補のアイルランドを19ー12で破る「大金星」を挙げました。 これで日本は今大会2連勝となり、勝ち点を9に。 A組の首位に立ち、1次リーグ突破に向けて大きく前進しています。 今回の日本代表の勝利は世界に大きな衝撃を与えており、 ラグビーの母国であるイギリスの公共放送BBCは、 「日本はW杯史上、最大の番狂わせの1つとなる勝利を収めた」と報道。 W杯公式SNSにも、半日で4000近いコメントが寄せられていました。 外国人の反応をまとめましたので、ごらんください。 「日本人の精神性が大好きだ」 日本の相撲少年の戦いぶりに感動の声が殺到 翻訳元■■■■(シェアページからも) https://www.youtube.com/watch?v=eGC1nVslrPY

                                  海外「日本の強さは本物だ!」 ラグビー日本代表による世紀の大金星に世界から称賛の声
                                • 4年に1度じゃない。一生に一度のお祭りだ!ラグビーW杯、生より場外!?

                                  こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 おめでとう、日本代表!優勝候補アイルランドを破る大金星を挙げました。 相次ぐ熱戦に、大いに盛り上がるラグビーワールドカップ(W杯)。 その盛り上がりは、試合会場だけでなく、場外でもすさまじいようです…。 今日の夢中は、そんな現場をリポートする日経MJトレンドから、「ラグビーW杯、生より場外」です。 (横浜みなとみらいエリア) ■パブリックビューイング 日経MJがまず紹介しているのが、パブリックビューイングの現場です。 東京の丸の内ビルディング(丸ビル)では、なんと440インチの超大型スクリーンが設置。 「臨場感があって迫力がすごい」。あるOLがインタビューに答えています。 たしかに誌面に掲載されている写真をみると、スクリーンに投影される日本選手のトライシーンがどでかい。 こりゃ迫力あるだろうな…。聴衆の方も一同にバンザイ、大盛り上がり

                                    4年に1度じゃない。一生に一度のお祭りだ!ラグビーW杯、生より場外!?
                                  • 海外メディアは日本のアイルランド戦金星を大絶賛「まるで赤と白のジャージを着たオールブラックス」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

                                    ラグビーのW杯で28日、日本が世界ランキング2位で優勝候補のアイルランドを19-12で破る番狂わせを演じた。その衝撃ニュースは世界を駆け巡り、海外メディアは、次々と速報で報じた。 アイルランドの地元、アイリッシュ・タイムズ紙は、「日本の成長を続ける若者たちがアイルランドの面目を失わせた」との見出しを取り「ホスト国(の日本)が静岡で驚きの勝利を引き出し、ジョー・シュミット(ヘッドコーチ)の選手たちをよろめかせた」と報じた。 「日本のラグビーにとって意義のある日となり、広く見れば2019年ラグビーW杯にとっても意義のある日となった。一方アイルランドにとっては深く落胆しダメージを受ける敗戦となった」と伝えた。 記事は、同組を1位で抜けなければ、ベスト8でニュージーランドと対戦する可能性が高くなることについて触れ、「現状でブレイブ・ブロッサムズ(日本代表の愛称)はA組を広くこじ開け、アイルランドは

                                      海外メディアは日本のアイルランド戦金星を大絶賛「まるで赤と白のジャージを着たオールブラックス」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
                                    • サモアはなぜラグビーが強いのか3つの理由を解説!視聴方法もご紹介 - カメラと旅をする

                                      先日、深夜にラグビーワールドカップ2023の「アルゼンチンvsサモア」の試合をひっそりと観戦しました。 【PoolD】 アルゼンチン・イングランド・チリ・サモア・日本 【🇦🇷#アルゼンチン🆚️#サモア🇼🇸の結果は⁉️】 W杯🏆プールD注目の一戦は、🇦🇷アルゼンチンが🇼🇸サモアの反撃を振り切り19-10で勝利‼️WTB #エミリアノ・ボフェリ が1トライ1ゴール3PGの活躍でPOMに。2位🇼🇸サモア(勝ち点5)、3位🇯🇵日本(同5)、4位🇦🇷アルゼンチン(同4)が1勝1敗で三つ巴に‼️#日テレラグビー pic.twitter.com/iiMYncE7M8 — 日テレラグビー (@ntv_rugby) September 22, 2023 アルゼンチンは優勝候補。先日、イングランドに負けているため、なんとしてでも勝たなければならない一戦。なんとか、19-10でサ

                                        サモアはなぜラグビーが強いのか3つの理由を解説!視聴方法もご紹介 - カメラと旅をする
                                      • 新たな柱、モンスター姫野「日本人でも強くなれる、フィジカルも通用する」 | 毎日新聞

                                        【日本-アイルランド】後半、タックルを受けながらも突進する姫野(中央)=静岡スタジアムで2019年9月28日、長谷川直亮撮影 ○日本19-12アイルランド●(28日・静岡スタジアム)=ラグビーW杯1次リーグA組 日本の窮地を驚異的なパワーで救った。後半24分、自陣ゴール前での攻防。フランカー姫野は密集に突っ込み、アイルランドの選手に上から圧力を加えてノット・リリース・ザ・ボールの反則を誘った。 序盤から相手の防御線に差し込むように突進し、着実にボールを前に出した。後半開始直後には、倒れ込んだ相手からボールを奪う「ジャッカル」も見せた。優勝候補を倒す快挙の一翼を担い、「アイルラン…

                                          新たな柱、モンスター姫野「日本人でも強くなれる、フィジカルも通用する」 | 毎日新聞
                                        • ラグビー日本代表全員が「君が代」を歌えるワケ 【2】元主将・廣瀬俊朗氏に聞く

                                          ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が盛り上がっている。9月28日には日本代表が優勝候補アイルランドから大金星をあげた。だが、ここまでには苦難の道のりがあった。前回W杯で日本代表のキャプテン(主将)を務めた廣瀬俊朗氏に「日本代表の強さの秘密」を聞いた――。(後編、全2回)/聞き手・構成=山川 徹 「ぼくは場をつくるタイプのキャプテンだった」 ——廣瀬さんの著書『ラグビー知的観戦のすすめ』(角川新書)では、ラグビーの本質を徹底的にわかりやすく解説されています。そこでのポイントのひとつが、ラグビーにおけるキャプテンの重要性です。試合に出る選手でありながら、監督に代わってチームへの指示も出さなければいけない。そんなキャプテンの考え方を仕事などに応用する「キャプテン塾」という構想もあると書かれていました。 今回のW杯をきっかけに、ラグビーの関する書籍はたくさん出てくるでしょう。そんななかで、ぼく

                                            ラグビー日本代表全員が「君が代」を歌えるワケ 【2】元主将・廣瀬俊朗氏に聞く
                                          • 日本がラグビーW杯史上初の8強入りを果たせた本当の理由 | AERA dot. (アエラドット)

                                            前半、勝ち越しのトライを決める稲垣(手前)(c)朝日新聞社 13日のラグビー・ワールドカップ(W杯)でスコットランドを28―21で破り、開幕4連勝で史上初の8強入りを決めた日本。その躍進を支えたのは、地味ながら最前線で体を張り続けている背番号1番から8番をつけるフォワード(FW)陣だという声は多い。 「日本の弱点はパワーや体重で他国に劣るFWだと思っていた。スピードのある松島(幸太朗)や福岡(堅樹)ら優れたバックス(BK)はいるが、いくらBKが良くてもFW戦のスクラムやラインアウトで後手に回れば、チャンスは回ってこない。それが優勝候補のアイルランドに対しても、フィジカルが強いサモアに対しても日本は負けていなかった。日本が成長を遂げているのは知っていたが、ここまでやるとは……」 アイルランドのスポーツメディア「Pundit Arena」のショーン・マクマホン記者は、日本をそうたたえる。 前回

                                              日本がラグビーW杯史上初の8強入りを果たせた本当の理由 | AERA dot. (アエラドット)
                                            • ラグビー日本代表 快挙支えたトレーニングの裏側 ラグビー日本代表S&Cコーチに聞く(上) - 日本経済新聞

                                              初の自国開催となったラグビーワールドカップ2019(W杯)が44日間の熱戦の末、幕を下ろした。各地で世界最高峰レベルの熱い戦いが繰り広げられ、日本代表は優勝候補のアイルランドを破り、1次リーグを全勝で突破。目標とする初の8強入りという大快挙を遂げ、日本国民を大いに沸かせた。それを支えた人の一人が、体力強化やリカバリー(回復)管理を務めたストレングス&コンディショニング(以下、S&C)コーチの太田千

                                                ラグビー日本代表 快挙支えたトレーニングの裏側 ラグビー日本代表S&Cコーチに聞く(上) - 日本経済新聞
                                              • パブ、シェア駐車場、宿泊。ラグビーW杯で表れた「熱すぎる」経済効果

                                                ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会も残すところ、決勝と3位決定戦のみ。9月20日から日本各地で計48試合(決勝、3位決定戦の2試合含む)が行われた。 日本は優勝候補のアイルランドや強豪のサモア、スコットランドを破って全勝。予選グループを1位で突破し、準々決勝で南アフリカに敗れたが、日本中を熱狂させ続けた。 今回のラグビーのW杯ではさまざまな経済効果が表れている。他のスポーツの国際大会以上に会期が長く、11月2日の決勝戦まで44日間、また、予選グループだけでも約4週間に渡ったこともあり、より影響が出たと見られる。 訪日外国人が各地でビールを大量消費 分かりやすい経済効果があったのが、ビールの飲めるパブだ。W杯出場国でもあるイングランド、アイルランド、スコットランド、ウェールズといったビール消費量の多い国々からサポーターが多数来日し、日本各地のパブなどにも多く訪れていた。 英国式パブ「HU

                                                  パブ、シェア駐車場、宿泊。ラグビーW杯で表れた「熱すぎる」経済効果
                                                • エディーHCがラグビー選手の品位を称賛、「メッシやロナウドが…」(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

                                                  【AFP=時事】ラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)で4強入りを果たしたイングランドを率いるエディー・ジョーンズ(Eddie Jones)ヘッドコーチ(HC)が、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)とリオネル・メッシ(Lionel Messi)というサッカー界のスーパースターを引き合いに出しながら、ラグビー選手の謙虚な姿勢を誇った。 【写真】2004年12月に発生したインド洋大津波の生存者を支援したロナウド ジョーンズHCは、「お互いを尊重し合う」文化をラグビーの特徴として挙げ、「この大会を見るだけでも、その実例がある。他のスポーツでは起こらないことが起こっている」と話した。 「カナダの選手が(台風19号<アジア名:ハギビス、Hagibis>の影響でナミビアとの試合が中止になった後)片づけを手伝ったのは知っているだろう」「バルセロナ(

                                                    エディーHCがラグビー選手の品位を称賛、「メッシやロナウドが…」(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
                                                  • 【ラグビーW杯】 英国人元コーチがみた日本代表の進化 「賢く速い」 - BBCニュース

                                                    画像説明, 日本が優勝候補のアイルランドを19-12で破った一戦は「静岡の衝撃」と呼ばれるようになった ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、日本が強豪アイルランドを下した歴史的な一戦。日本代表チームの元コーチ、スティーヴ・ボーズウィック氏は「驚きは小さい」と語った。

                                                      【ラグビーW杯】 英国人元コーチがみた日本代表の進化 「賢く速い」 - BBCニュース
                                                    • ラグビー代表パレード 歩いてファンに感謝、丸の内 - ラグビー : 日刊スポーツ

                                                      ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で初のベスト8入りを果たした日本代表の選手が11日、東京・丸の内でファンに感謝の気持ちを伝えるパレードを実施した。 主将を務めたフランカーのリーチ・マイケル選手(東芝)らが参加。選手はビルに囲まれた丸の内仲通りの約800メートルを、沿道のファンの声援に応えながら行進。 日本はW杯1次リーグA組で優勝候補のアイルランドなどを破り、4戦全勝の首位で突破して8強入り。準々決勝で南アフリカに敗れた。(共同)

                                                        ラグビー代表パレード 歩いてファンに感謝、丸の内 - ラグビー : 日刊スポーツ
                                                      • 日本、世界2位のアイルランドに歴史的初勝利 故障明けの福岡堅樹が逆転トライ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                        ◆ラグビーW杯 ▽1次リーグA組 日本19―12アイルランド(28日・静岡エコパスタジアム) 【動画】試合終了、歓喜の瞬間 1次リーグA組で世界ランク9位の日本が、同2位のアイルランドから大金星を挙げた。後半18分に福岡堅樹(パナソニック)が逆転トライを決め、19―12で勝利した。 前半、日本は田村優(キヤノン)がPG3本を成功させ、9―12と3点ビハインドで折り返した。後半はボール支配率で圧倒。波状攻撃を仕掛け、後半18分にゴール手前から左に展開。最後は右ふくらはぎ肉離れから復帰したばかりの福岡のトライで逆転した。田村がコンバーションも成功。16―12でこの試合初めてのリードを奪い、同31分にも田村のPGで追加点を挙げて逃げ切った。 日本は4年前の前回大会で南アフリカを撃破する大番狂わせを演じた。自国開催となった今大会でも、過去10戦全敗だったアイルランドから歴史的な初勝利を挙げた。優勝

                                                          日本、世界2位のアイルランドに歴史的初勝利 故障明けの福岡堅樹が逆転トライ(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                        • メンタルは技術。理論と研究に基づいたトレーニングで鍛えられる|スポーツ|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜

                                                          スポーツ AUG 9, 2019 荒木香織さん 園田学園女子大学教授〈インタビュー〉 メンタルは技術。理論と研究に基づいたトレーニングで鍛えられる ラグビー日本代表のメンタルコーチを務め、2015年W杯での日本代表の躍進を支えた荒木香織園田学園女子大学教授。〈後編〉では、スポーツ心理学に基づくメンタルトレーニングの実例について、荒木教授にお話をうかがいます。 自分がコントロールできることだけを考え、準備する メンタルコーチの仕事は、選手が自分で不安を取り除いたり、不安をコントロールできる「ツール」を教えてあげることだと荒木教授は言う。「ツール」とは、パフォーマンス・ルーティン、緊張や興奮の把握、適切な目標設定、注意集中する力など多岐にわたる。それぞれの「ツール」の内容は著書「ラグビー日本代表を変えた『心の鍛え方』」に詳しいが、同書のなかで繰り返し述べられているのが「自分がコントロールできる

                                                            メンタルは技術。理論と研究に基づいたトレーニングで鍛えられる|スポーツ|Aktio Note-アクティオノート〜創造する人のためのノート〜
                                                          • オールブラックスも注目の快進撃。ジャパンを英国紙はどう伝えた?(井川洋一)

                                                            「ジャパンはどこまで行けると思う?」 日本がアイルランドを下してから、こうした質問がラグビー列強国の選手や監督に向けられている。もはやルーティンのように。 そう書いたのは、英国主要紙のひとつ『ガーディアン』のポール・リース記者だ。その記事によると、ニュージーランドのフランカー、サム・ケインは慎重に言葉を選びながら、こう返答したという。 「スコットランド戦で彼らがどう戦うのかが楽しみだね」 4年前の南アフリカ戦の勝利はラグビー史上最大の番狂わせと言われ、『ブライトン・ミラクル』と題した映画までつくられた(今大会開幕前日に公開)。それと同等かそれ以上の激震をもたらしたのが、2019年9月28日にアイルランドから収めた白星だった。 “静岡の衝撃”と名付けられた。 なにしろ相手は、今大会開幕時に世界ランキングで1位だった優勝候補である。開催国のアドバンテージがあるとはいえ、前大会開幕時にW杯で1勝

                                                              オールブラックスも注目の快進撃。ジャパンを英国紙はどう伝えた?(井川洋一)
                                                            • 奇跡じゃない、狙い通り!「4勝0敗」を胸に秘めて戦った日本が優勝候補アイルランドに自ら「負け」を選択させる完全勝利の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

                                                              奇跡じゃない、狙い通り!「4勝0敗」を胸に秘めて戦った日本が優勝候補アイルランドに自ら「負け」を選択させる完全勝利の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:ラグビー 2019年09月29日09:00 狙いは3勝1敗じゃない、4連勝だ! ラグビーワールドカップで日本は再び歴史的な勝利を手にしました。28日に行なわれたアイルランド戦、日本は前半に2トライを許しながらもそれ以上の失点を重ねずにロースコアでの接戦に持ち込み、後半に入ると福岡堅樹のトライで逆転。最終スコア19-12で勝利しました。日本との対戦時には2位となっていたものの、大会期間中に「世界ランク1位」を記録した優勝候補の一角を撃破。世界は再びブレイブブロッサムズの「歴史的番狂わせ」を目撃したのです。 おめでとう日本代表❗🎉 優勝候補のアイルランド代表を撃破するという、大変な快挙をやってのけました👏👏👏#R

                                                              • イングランド選手に可愛すぎる悩み勃発「猫カフェに行きたいんだ。でも、みんな…」

                                                                Twitter Facebook B!Bookmark ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で一番乗りで8強進出を決めたイングランド。優勝候補の一角としての強さを見せつけているラグビー発祥の地の屈強な男たちだが、FLトム・カリーが意外すぎるある悩みを明かしている。英紙が報じている。

                                                                  イングランド選手に可愛すぎる悩み勃発「猫カフェに行きたいんだ。でも、みんな…」
                                                                • 米津玄師「馬と鹿」がラグビーW杯を盛り上げる!ハードロックカフェでコラボメニュー提供

                                                                  日本が優勝候補の一角・アイルランドに勝利し、より一層の盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ。今回のコラボレーションキャンペーンでは、ラグビーが題材となったドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろされた「馬と鹿」のミュージックビデオが、ラグビーワールドカップのライブビューイングを行うハードロックカフェ対象店舗にて上映されるほか、対象ドリンクを注文した人に「馬と鹿コースター」がプレゼントされる。 コースター配布の対象ドリンクとなるのは「馬と鹿」とのコラボレーションメニューである「ウォークライ」と「ノーサイド」。「ウォークライ」は日本酒をベースにコアントロー、ライムジュースをミックスしたすっきりした味わいのシューターカクテルで、ラグビーボールをイメージしてオリーブが添えられている。もう一方の「ノーサイド」はハードロックカフェオリジナルのレモネードにピーチシロップとクランベリード

                                                                    米津玄師「馬と鹿」がラグビーW杯を盛り上げる!ハードロックカフェでコラボメニュー提供
                                                                  • ラグビーワールドカップ2019 全試合日程と結果 - 旅するエスプレッソ

                                                                    ども、最近はラグビーボール片手に公園で体を動かしているミスターエスプレッソです。ご近所さんのちびっこ2人、小学生2人、大人3人は確実にラグビー好きになりましたね。さぁまだまだファンを作っていくぞ! ↑このTシャツは2015年 五郎丸選手の試合を見にいった時に4年後4歳になる息子を想像しながら買いました。子供サイズかもうこれしか残ってなくて…ちょっと大きいサイズだったんですが、2019年 平均よりだいぶ大きく成長した息子にピッタリでした! 2019年ラグビーワールドカップがはじまりましたね! ワールドカップが始まる前にリーチマイケル選手のお店 カフェプラス64を再訪しようと目論んでいたのに、、、 www.coffeelab.work なかなか時間が作れなかった、無念。 先日放映された『情熱大陸』のリーチ特集で カフェ+64 が出ていましたね。ラテアートするリーチの姿、貴重でした。 ということ

                                                                      ラグビーワールドカップ2019 全試合日程と結果 - 旅するエスプレッソ
                                                                    • ラグビーW杯2023 10月15日ベスト8 アルゼンチン vs ウェールズ

                                                                      これが最後のW杯になるかもしれないリーチ・マイケルが、日本の最終試合後に代表ジャージのまま夜の街に出て、カフェでファンとの交流を楽しんだ夜から1週間。 2023年大会は、フランスの地でに残った8チームによる決勝トーナメントが始まった。 おはようございます、こんにちは、こんばんは。 レビュー増田です。 ノックアウトステージの最初の試合は、プールC1位・ウェールズとプールD2位・アルゼンチンの対戦となった。 イギリス連邦とはいえ、日本ではあまり馴染みがないウェールズはどういうチームなのかというと、硬い守備をベースに、獲得したペナルティーからのセットプレーであったり、ハイパントで守備を崩してから、シンプルにボールを順目に送り、ランナーが個々のスキルでディフェンスを振り切ってトライを狙うチームだ。 もう一つの得点源が、SOダン・ビガーの正確無比なキック。 正確な上に射程距離が長いので、ハーフウェー

                                                                        ラグビーW杯2023 10月15日ベスト8 アルゼンチン vs ウェールズ
                                                                      • 柏オリジナル「ハカ」人気 交流会で子供披露、SNSで広がる | 毎日新聞

                                                                        オールブラックスの歓迎セレモニーで、表情豊かに柏ハカを披露する子供たち=柏市で9午後8時15分ごろ、橋本利昭撮影 日本で開催中のラグビー・ワールドカップ(W杯)の優勝候補筆頭、ニュージーランド(NZ)代表「オールブラックス」。その事前キャンプ地となった千葉県柏市で、選手たちが試合前に演じる伝統舞踊「ハカ」の同市オリジナルバージョンがじわりと浸透している。踊りの勇ましさやユニークさが受け、小学校の秋の運動会やスポーツイベントなどラグビー以外の場所でも普及。市ラグビー協会は「レガシー(遺産)として市民みんなで残していきたい」とさらに盛り上げる方針だ。【橋本利昭】 腕や太ももをたたきながら雄たけびをあげて足を踏み鳴らす。目は大きく見開き、舌を突き出す――。NZ代表が市内に滞在した9月9~14日、歓迎セレモニーや交流イベントで、柏ラグビースクールの子供らが約1分20秒のオリジナルハカを披露し会場を

                                                                          柏オリジナル「ハカ」人気 交流会で子供披露、SNSで広がる | 毎日新聞
                                                                        • スコットランドの暴れん坊に日本刀を贈呈、ラグビー日本代表リーチ・マイケル主将の粋な計らいが話題に

                                                                          10月13日に行われたラグビーW杯日本対スコットランド戦で無念の敗退となったスコットランドのジェイミー・リッチー選手がInstagramを更新し、日本代表の主将リーチ・マイケル選手から日本刀をプレゼントされたことを日本への感謝とエールを交えて報告。そのやりとりに「愛すべき光景」「日本はノーサイド精神が分かってる」など称賛の声があがっています。 日本の主将リーチ選手から日本刀をプレゼントされたジェイミー・リッチー選手。2人の晴れやかな表情よ(画像はジェイミー・リッチーInstagramから) 日本は史上初の決勝トーナメント進出、スコットランドは負ければ予選敗退という大一番。両者負けられない試合は接戦となり、日本にリードされイライラが募っていたスコットランド。中でもジェイミー選手はラフプレーを連発、後半28分には日本の田村優選手とつかみ合いとなり両チームに緊張が走った場面もありました。 日本戦

                                                                            スコットランドの暴れん坊に日本刀を贈呈、ラグビー日本代表リーチ・マイケル主将の粋な計らいが話題に
                                                                          • 【ラグビーW杯】日本代表の大和魂に学ぶ国際競争力の磨き方 リスクを避けず、批判的思考・多様性を養え(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            実力重視の多国籍軍に生まれ変わった日本代表[ロンドン発]ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表はロシア、優勝候補の一角アイルランド、サモアを相手に3連勝し、決勝トーナメント進出をかけて13日に因縁のスコットランドと対戦します。 前回のイングランド大会で日本代表は優勝候補の一角、南アフリカを奇跡の逆転劇で破って3勝を挙げたもののスコットランドに敗れ、決勝トーナメント進出はかないませんでした。 それまで日本代表はW杯で1勝しか挙げることができず、1995年の南ア大会ではオールブラックス(ニュージーランド代表)に17-145の記録的な大敗(ブルームフォンテーンの悪夢)を喫しました。 現在、日本代表を率いるジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ)はその大会で準優勝したオールブラックスのメンバーでした。日本代表が急に強くなったのは実力重視の多国籍軍になったからです。 競技に関する規定8条「

                                                                              【ラグビーW杯】日本代表の大和魂に学ぶ国際競争力の磨き方 リスクを避けず、批判的思考・多様性を養え(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • ラグビーW杯サモア戦の注目ポジション「プロップ」とは?

                                                                              1964年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。サンケイスポーツの記者として、前身の日本リーグ時代からサッカーを取材。1993年10月28日の「ドーハの悲劇」は、現地の記者席で目の当たりにしている。角川書店との共同編集『SPORTS Yeah!』を経て2007年に独立。フリーランスのノンフィクションライターとして、サッカーを中心に幅広くスポーツを追う。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 日本代表の快進撃とともに、日本で初開催されているラグビーワールドカップが空前の盛り上がりを見せている。ロシア代表を下した開幕戦に続いて、第2戦では優勝候補の一角アイルランド代表も撃

                                                                                ラグビーW杯サモア戦の注目ポジション「プロップ」とは?
                                                                              • 「このW杯は唯一無二」 各国選手、HCが絶賛する日本大会「我々は歴史的W杯の一員に」

                                                                                Twitter Facebook B!Bookmark ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開幕2連勝でA組首位に立った日本。優勝候補の一角、アイルランドを撃破するジャイアントキリングの興奮に列島が酔いしれる一方で、出場各国の選手やヘッドコーチ(HC)が日本の観衆と大会の素晴らしさを称賛。大会公式サイトが「『特別な雰囲気』。このラグビーW杯は唯一無二」と題し、特集している。

                                                                                  「このW杯は唯一無二」 各国選手、HCが絶賛する日本大会「我々は歴史的W杯の一員に」
                                                                                • アイルランドから大金星! 「なぜラグビーW杯日本代表に五郎丸がいないのか?」に答える“2つの理由” | 文春オンライン

                                                                                  ラグビー日本代表が優勝候補アイルランドから大金星をあげた。W杯1次リーグ第2戦、日本―アイルランドは9月28日、静岡・エコパスタジアムで行われ、日本代表は世界ランク2位のアイルランドに19-12と逆転勝ち。初の決勝トーナメント進出へ大きく前進した。 日本はアイルランドと通算10回目の対戦で初勝利。前回2015年大会の南アフリカ戦に続き、2大会連続で優勝候補を破ったことになる。 ……と、ここでラグビーにそれほど詳しくない人はこう思うのではないだろうか?

                                                                                    アイルランドから大金星! 「なぜラグビーW杯日本代表に五郎丸がいないのか?」に答える“2つの理由” | 文春オンライン