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放送作家 松本人志の検索結果1 - 40 件 / 62件

  • ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..

    ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました*************************** https://anond.hatelabo.jp/20240116110533 訴訟をうけて更に心に湧いた感想を書きました(24/1/24) https://anond.hatelabo.jp/20240124115643 以下本文************************************* 中学生~就職するぐらいまで。80年代の後半から2000年すぎぐらいがピークで好きだった。 東京に住んでるんだけど、雑誌で「今大阪ではダウンタウンっていう面白いコンビがいる!」という記事を見かけて、大阪に住む従弟にお願いして4時ですよーだのビデオを送ってもらってクラスの友達と見たりしていた。関東地方だとなかなか見られなかったから渇望感もあって、東京で見られる番組が始まった時はすご

      ダウンタウン、好きだったんですよ。 蛇足を補足しました************************..
    • EXIT兼近の「物言い」でわかった 中年芸人で成り立つバラエティの重大危機 | AERA dot. (アエラドット)

      お笑い第七世代のEXITの兼近大樹(写真/gettyimages) お笑い第7世代の“筆頭”として大ブレイク中のEXIT兼近大樹(29)が5月17日放送の「ワイドナショー」で発した「若者のお笑い離れ」についての意見が物議をかもした。 【写真】松本人志と遺恨?があったと噂される大物芸人はこちら 番組で「言葉の世代間ギャップ」がテーマになった際、「いま活躍している芸人たちがドラゴンボールやプロレスでよく例えるけど、若者には伝わってない」と持論を展開。「こっちは気を遣って笑うしかできない。若い視聴者は『わかんないから、もう見なくていいや』となってお笑いから離れていったと思う」と続け、隣にいた同世代の指原莉乃も同調したのだ。 その場にいたダウンタウンの松本人志やMCの東野幸治らベテラン芸人に一泡吹かせる格好となったが、昨今の「お笑い離れ」「テレビ離れ」の核心を突いたとしてSNS上でも同調する声が多

        EXIT兼近の「物言い」でわかった 中年芸人で成り立つバラエティの重大危機 | AERA dot. (アエラドット)
      • 松本人志 10億円覚悟!生活苦の後輩芸人救済、1人上限100万円無利子貸し付け(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

        新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活苦となっている芸人の救済に立ち上がったダウンタウン松本人志(56)のプランがお笑い界で「太っ腹すぎる」と話題を呼んでいる。1人上限100万円を無利子で貸し付けるもの。面識のある後輩は1000人にも上るとみられ、お願い次第では最大10億円の“持ち出し”覚悟の大盤振る舞いとなる。 【写真】今田耕司も後輩芸人に「休業お見舞い」で高額商品券を 驚きの松ちゃんファイナンスだ。テレビ局関係者によると、後輩芸人らにポケットマネーで1人上限100万円を無利子無担保で貸し付けるプランで、返済期間は5年間という。 所属の吉本興業では3月から全劇場を休館。当初は無観客ライブ配信も行っていたが、政府の緊急事態宣言により、それもままならなくなった。「テレビの収録も劇場もない。給料もないのないない尽くし」(中堅芸人)との悲鳴が上がる中、“漢(おとこ)”松本がひと肌脱いだ形だ。

          松本人志 10億円覚悟!生活苦の後輩芸人救済、1人上限100万円無利子貸し付け(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
        • 松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!

          昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松本人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松本はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松本人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松本人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松本人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた

            松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!
          • 【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ” | 週刊女性PRIME

            ダウンタウン・松本人志の“性加害疑惑”が年末年始、ネット上を震撼させた。12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、松本は2015年にスピードワゴン・小沢一敬がアテンドした複数女性と都内高級ホテルで合コンのような会合を行い、その場で女性に性行為を強要したという。 記事にはA子さん、B子さんの2人の女性が登場して、それぞれ同年に行われたホテル飲み会の詳細を明かしている。松本は記者の直撃に対して、また所属の吉本興業もオフィシャルサイトで記事中にある性加害疑惑を完全否定。 《松本さんも本当に本当に素敵で》A子さんが送ったLINE さらに大晦日直前には、小沢とA子さんとのLINEやり取りとみられる画像が“流出”するという展開も。騒動はいまだ解決の糸口が見えない状況だ。 文春の記事がネット上で公開されると、SNSでは様々な意見が飛び交うように。「性加害は許されない」と松本や小沢を断罪する声が

              【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」「最後までとても優しくて」会合終わりにスピードワゴン小沢に送っていた“お礼メッセージ” | 週刊女性PRIME
            • 22/12/9 君はAI創作の最前線にして最底辺「AI拓也」を知っているか - LWのサイゼリヤ

              そろそろAI拓也について誰かが語らなければなりません。この貧乏くじは僕が引きます。 AI創作の最前線にして最底辺 AI拓也と淫夢の相違点 AI拓也の歴史 怪文書について 同人拓也について AI拓也について AI拓也傑作選 2021年11月『AI自動生成タクヤの評判』★★★ 2021年12月『タクヤ依存症対策条例』★★★ 2022年1月『AIを使って拓也さんを「ジョジョの奇妙な冒険」に登場させる』★☆☆ 2022年2月『AIで拓也をHUNTER×HUNTERの世界で活躍させる【ハンター試験編】』★★★ 2022年2月『AIの力を使って拓也を核融合炉に飛び込ませてみた』★★☆ 2022年2月『AI拓也にYahoo!知恵袋の回答をやらせる』★☆☆ 2022年2月『普樋の高■生・藍沢柚葉の曰屺 出力日:2022年1月9315日(拓)99:99:99』★★★ 2022年4月『AI2人に拓也さんについ

                22/12/9 君はAI創作の最前線にして最底辺「AI拓也」を知っているか - LWのサイゼリヤ
              • 「勉強不足のバカライター」なぜ松本人志は視聴率報道に怒ったのか?視聴率の先にあるテレビの本当の危機(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                笑いの神は、驚くほど強い言葉でこう批判した。 「これぞ勉強不足のバカライター。コア視聴率はしっかりとってる。じゃないと第二弾あるわけない」(Twitterより) 言葉の主は、あの松本人志だ。”勉強不足のバカライター”というパワーワードからして、ご立腹の様子が見てとれる。松本レベルのタレントならば、自分の影響力がいかに大きいかを当然わかっている。「バカライター」という汚い言葉を口にすれば、たちまち騒ぎになることも承知の上だ。それでも一石を投じたかったのだろう。その話題とは何か?「テレビ番組の視聴率に関する報道」についてである。 上記のツイートは、8日に放送されたバラエティ番組『千鳥の相席食堂 ゴールデンSP』(ABCテレビ)の視聴率が低かったというネットニュースに対する反論だ。その記事は、同番組の視聴率が5.8%で苦戦したことを強調する内容だった。 これだけ見ると、多くの人が「そこまで目くじ

                  「勉強不足のバカライター」なぜ松本人志は視聴率報道に怒ったのか?視聴率の先にあるテレビの本当の危機(谷田彰吾) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • MSNまとめ 【週刊現代】 被害女性激白 今田耕司・宮迫博之・山下しげのり・入江慎也たちによる“恐怖のホームパーティ”★37

                  1 :夢缶1号φ ★:2008/03/21(金) 20:19:04 ID:???0 ◇被害女性 激白 今田耕司(42歳)と宮迫博之(37歳)「恐怖のホームパーティ」(1/4) 「頬をビンタされた」「無理やり下着を…」「気取りやがって」「じゃあ、君ら、帰ってくれるかな」 ─「お笑いブーム」続いている。ゴールデンタイムにテレビをつければ、そこには必ずお笑い芸人の姿。 お茶の間に笑いを提供する彼らだから、仕事を離れたプライベートでも陽気な生活を送っているはず、 と思いきや……。 ▼終電後に「女の子を集めろ」 確かに私も、今田さんや宮迫さんみたいな大物の飲み会に呼ばれて舞い上がっていました。 それに幹事役の芸人さんとは親しかったから、ヘンなことはされないと思いこんでいた。 でも、間違いでした。3人の男たちにもみくちゃにされて、すべてが終わったときには「私って何なの?」って感じた。 本当に惨めでした

                  • 【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」スピードワゴン小沢に送っていた“お礼”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                    ダウンタウン・松本人志の“性加害疑惑”が年末年始、ネット上を震撼させた。12月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、松本は2015年にスピードワゴン・小沢一敬がアテンドした複数女性と都内高級ホテルで合コンのような会合を行い、その場で女性に性行為を強要したという。 【流出画像】「本当に素敵で…」告発女性が小沢に送っていた“驚愕のお礼” 記事にはA子さん、B子さんの2人の女性が登場して、それぞれ同年に行われたホテル飲み会の詳細を明かしている。松本は記者の直撃に対して、また所属の吉本興業もオフィシャルサイトで記事中にある性加害疑惑を完全否定。 《松本さんも本当に本当に素敵で》A子さんが送ったLINE さらに大晦日直前には、小沢とA子さんとのLINEやり取りとみられる画像が“流出”するという展開も。騒動はいまだ解決の糸口が見えない状況だ。 文春の記事がネット上で公開されると、SNSでは様々

                      【画像流出】松本人志の性加害疑惑を告発した女性「本当に素敵で…」スピードワゴン小沢に送っていた“お礼”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                    • 2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび

                      2023年もテレビをたくさんみました。そんなテレビを振り返る意味で、2023年のテレビで見聞きした「テレビ」という言葉を含む発言を並べてみました。 テレビをみるときにつけている書き起こしのメモを「テレビ」で検索し、ピックアップし、羅列しています。毎年やっています。 inyou.hatenablog.com テレビのなかの「テレビ」をめぐる群像劇。矛盾したり予期せぬところでつながったりする言葉をただ時系列順に並べることで、テレビのいろんな側面が浮かび上がってきたら。そんな狙いがあったりします。いや、本当はそんな狙いはないですけど、なんだかおもしろいなと思うのでやってます。 ということで、以下、2023年の「テレビ」を並べる。敬称略で。もちろんバラエティ方面や芸人方面への偏重などいろいろバイアスありで。 村重杏奈「私、テレビに出ると、ちょっと調子の悪いトリンドルって言われることが多くて」 『あ

                        2023年の「テレビ」を並べる 飲用てれび
                      • 『M1グランプリ』創設の真実 ――中村計著『笑い神 M1、その純情と狂気』を裁断する―― - 吉村誠ブログ「いとをかし」

                        昨年11月に出版された中村計著『笑い神 M1、その狂気と純情』(文藝春秋社)を読んだ。「M1グランプリ」を創設した者の一人として興味を抱いたからだ。「プロローグ」に「漫才とは何か、笑いとは何か。その核心を、その真髄を覗き見たくなった」と書かれてあったので、少し期待をしながら読んだ。 しかしながら、読み進めるうちに苦笑は失笑に変わり、読み終えた時には失望を通り越して呆れてしまった。 あまりにひどい本である。このような「間違いだらけ」の論考で、世間をたぶらかしてはいけない、と私は思う。関西弁の話しことばで表現すれば「中村さん、わかりもせぇへんのに、何、たいそうなこと言うてんねん」である。 中村氏が、それまでの自分の人生とは縁遠かった「お笑い」というフィールドを題材にして、たくさんの時間をかけて、多くの人達に話を聞かれた労苦は評価する。しかし、本著は「漫才」「笑い」「M1」について、なんら正鵠を

                          『M1グランプリ』創設の真実 ――中村計著『笑い神 M1、その純情と狂気』を裁断する―― - 吉村誠ブログ「いとをかし」
                        • 悲劇のコンビ、フォークダンスDE成子坂 運命を狂わせた「ボキャ天」

                          1994年、『GAHAHAキング』10週勝ち抜きを達成したフォークダンスDE成子坂を伝える雑誌記事。その実力から、当時、多くの雑誌が取り上げた デビュー間もなく認められた才能 『ボキャ天』で感じた“ねじれ” 引き継がれた2人の遺志 2019年11月、元フォークダンスDE成子坂・桶田敬太郎(享年48)が、がんを患って亡くなった。その相方だった村田渚(享年35)は、2006年にくも膜下出血で急逝。コンビともに若くしてあの世へと旅立った。デビュー後間もなく賞レースで結果を出し、業界内外から才能を高く評価されていた。しかし、なぜか彼らはブレークできなかった。そして、まさかの解散……。刹那(せつな)的に生きた伝説のコント師・フォークダンスDE成子坂。その軌跡をたどる。 デビュー間もなく認められた才能 桶田と村田は、中学校の同級生として出会った。ともに小学生の途中で三重へと引っ越してきた転校生組。桶田

                            悲劇のコンビ、フォークダンスDE成子坂 運命を狂わせた「ボキャ天」
                          • 松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」2人目告発者B子さん「駄目です、駄目です」と抵抗しても「セックスが駄目なら…」と | 文春オンライン

                            「VIPと部屋飲みだよ」 「絶対に来ておいて損はないから」 当時、交際相手と同棲生活を送っていた彼女は“部屋飲み”に抵抗があり、何度も拒否したという。だが、小沢は執拗だった。 「VIPは公共の場は難しいのよ。絶対に来ておいて損はないからさぁ」 根負けしたB子さんが指定された先は、A子さんと同じくグランドハイアット東京の上層階にあるゲストルーム「グランドエグゼグティブスイートキング」である。 B子さん以外には3人の女性が参加。全員25歳前後だった。部屋では小沢の他、松本、松本の舎弟を自称する放送作家のX、ある大物タレントの4人が和気あいあいと談笑していたという。

                              松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」2人目告発者B子さん「駄目です、駄目です」と抵抗しても「セックスが駄目なら…」と | 文春オンライン
                            • 松本人志「俺の子ども産め!」報道に吉本興業が法的措置示唆と…メディア完全沈黙のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL

                              12月27日発売の「週刊文春」が報じたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)をめぐる記事が、芸能関係者の間で波紋を広げている。 『《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」』と題した記事では、松本とスピードワゴンの小沢一敬(50)、放送作家らが東京・六本木のグランド ハイアット 東京の一室で催した飲み会に参加した複数の女性が、男性陣から強引に関係を迫られた様子が描かれている。 特に目を引くのが松本の言動で、寝室で「俺の子どもを産めや」と強引に女性に迫り、帰り際にタクシー代として半分に折った1万円札を渡し、携帯番号の交換を求めたという。週刊文春にはもっと生々しい様子が描かれているのだが、不思議なのはいつもなら一斉に“文春砲”に乗っかって騒ぐスポーツ紙やワイドショーが今回は沈黙していることだ。 ■ワイドショーとスポーツ紙はジャニー喜多川氏の

                                松本人志「俺の子ども産め!」報道に吉本興業が法的措置示唆と…メディア完全沈黙のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
                              • 大島育宙 松本人志『大日本人』を語る

                                XXCLUB・大島育宙さんが2024年1月9日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中で松本人志さんが初監督をした映画『大日本人』について話していました。 (大島育宙)大島育宙の「オーシマが推します」。 (西川あやの)今日は2007年6月2日公開の映画『大日本人』。 (大島育宙)はい。ほとんどご覧になってない方が多いのかなと思うんですけれども。2007年の作品ですね。で、今日はアディダスのジャージを着てお送りしたいんですけれども。 (バービー)えっ、わかんないです。 (西川あやの)『笑ってはいけない』? (大島育宙)違います。調べてください。作家さんがすごい笑っています(笑)。今回ね、「年末年始に見たおすすめの映画」っていうタイトルにして。「僕、ワイドショーでしか情報を得ないんですよ。インターネットのニュースとか一切見ないんですよ。で、松本さんが好きで『ワイドナショー』だ

                                  大島育宙 松本人志『大日本人』を語る
                                • 『有吉の壁』『有ジェネ』はまるで『内P』? 内村流の芸人育成術が開花したワケ

                                  太田プロ公式サイトより 2015年より不定期の特番で放送されてきた『有吉の壁』(日本テレビ系)が、4月より晴れてゴールデンタイムでのレギュラー放送へと昇格した。昨今、バラエティ番組で活躍中の四千頭身やハナコといったお笑い第7世代はもちろん、注目の若手芸人が多数出演しており、この番組を通じて知名度を獲得した芸人たちも多いようだ。 また、シソンヌなど舞台人気が一級品ながらもテレビでいまいち活躍できなかった中堅芸人たちが、実力通りの活躍を見せているのもこの番組の特徴だ。その理由をバラエティ番組で構成を担当している放送作家が解説する。 「シソンヌやかが屋などコントを主戦場にするコンビは、漫才的な瞬発力が求められるひな壇ではなかなか前に出ていけず歯がゆい面がありましたが、場面でボケたりネタの仕込みが重視されるこういう番組では輝けるんです。また、アルコ&ピース平子さんも業界内にはファンが多いんですが、

                                    『有吉の壁』『有ジェネ』はまるで『内P』? 内村流の芸人育成術が開花したワケ
                                  • ビートたけし、松本人志へ愛あるいじり ビートきよし乱入でツービートが揃い踏み 『第6回 たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』

                                    お笑いコンビ・ヤーレンズが9日、東京・浅草の東洋館で行われた『第6回「江戸まち たいとう芸楽祭」たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』でグランプリを獲得した。同祭の実行委員会名誉顧問としてビートたけしが参加した。  同大会は、若手芸人の支援・育成を目的に、たけしが名誉顧問を務める『江戸まち たいとう芸楽祭』にて“第2のたけし”を発掘するとともに、たけしが修行を積んだ浅草を“お笑いの聖地”として再認識し、世に発信するために開催されている。  この日に行われた本戦には、関東圏内に所在する芸能プロダクションや演芸場など推薦を受けた芸歴約20年以内の若手100組以上がエントリーし、予選を勝ち抜いたキャメル、ジグザグジギー、センチネル、ちゃんぴおんず、ぴろしき、マイアミバスケットボールクラブ、ヤーレンズ、ルミ子の8組が出場した。たけしのほか、放送作家でタレントの高田文夫氏とお笑

                                      ビートたけし、松本人志へ愛あるいじり ビートきよし乱入でツービートが揃い踏み 『第6回 たけしが認めた若手芸人 ビートたけし杯「お笑い日本一」』
                                    • ビートたけし、松本人志へ愛ある毒 名前使ってボケまくる「どうのこうのってうるさいんだよ」

                                      【写真】その他の写真を見る 同大会は、若手芸人の支援・育成を目的に、たけしが名誉顧問を務める『江戸まち たいとう芸楽祭』にて“第2のたけし”を発掘するとともに、たけしが修行を積んだ浅草を“お笑いの聖地”として再認識し、世に発信するために開催されている。 この日に行われた本戦には、関東圏内に所在する芸能プロダクションや演芸場など推薦を受けた芸歴約20年以内の若手100組以上がエントリーし、予選を勝ち抜いたキャメル、ジグザグジギー、センチネル、ちゃんぴおんず、ぴろしき、マイアミバスケットボールクラブ、ヤーレンズ、ルミ子の8組が出場した。たけしのほか、放送作家でタレントの高田文夫氏とお笑いコンビ・ナイツ(塙宣之、土屋伸之)も参加した。 優勝したヤーレンズへの賞状を読み上げると、最後に自身の名前ではなく「江戸まち たいとう芸楽祭名誉顧問 松本人志」と一言。まさかの発言に会場は大ウケ。芸人たちがコケ

                                        ビートたけし、松本人志へ愛ある毒 名前使ってボケまくる「どうのこうのってうるさいんだよ」
                                      • 年200万円の海外遺族年金に、相続税700万円 受給者側「争う」:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                          年200万円の海外遺族年金に、相続税700万円 受給者側「争う」:朝日新聞デジタル
                                        • 「知り合いからしか仕事が来ない慣習を変えたい」 ガキ使・激レアさん担当作家が「日本放送作家名鑑」を作ったワケ

                                          「放送作家」はなぜテレビに必要なのか――。テレビとWeb番組の違いは――。日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」やテレビ朝日系「激レアさんを連れてきた。」、テレビ東京系「青春高校3年C組」などで活躍し、6月15日には作家の得意分野や経歴を紹介するサイト「日本放送作家名鑑」をオープンさせた深田憲作さんを取材しました。 放送作家の深田憲作さん。目標3000人を目指してTwitterのフォロワーさんを絶賛募集中だそうです 松本人志さん考案のオーディションを経て放送作家デビュー 「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)、 「シルシルミシル」(テレビ朝日系)、「得する人損する人」(日本テレビ系)など誰もが知るテレビ番組から、過激な企画でネット上の話題を集めるAmazonプライム・ビデオ番組「今田×東野のカリギュラ」まで、幅広く活躍する深田憲作さんは、キャリア11年目の35歳。大阪体

                                            「知り合いからしか仕事が来ない慣習を変えたい」 ガキ使・激レアさん担当作家が「日本放送作家名鑑」を作ったワケ
                                          • 《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                            12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「 週刊文春 」の取材で分かった。 【画像】全裸の松本人志がいきなりキスしてきた現場のホテル 複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。 社会的強者による性加害が社会問題化する中で… 今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレ

                                              《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                            • ウエストランド井口と作家飯塚とかもめんたる・う大が語る「2023年6月のお笑い」 | 今月のお笑い 14本目

                                              ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」。今回は「UNDER5 AWARD 2023」決勝の審査員を務めたかもめんたる・う大を迎え、同大会の感想や“審査するキャラ”になっていった経緯を聞いた。お笑いを語ることに対して、芸人も作家も葛藤があるようで……。このほか飯塚が懸念している「まーごめ問題」や、松本人志の欠点をアドリブで言い放った佐久間宣行プロデューサーのすごさ、ボケにすら回る麒麟・川島の「M-1」会見MC技などについて語っている。 構成 / 狩野有理 ヘッダーイラスト / 清野とおる ※取材は6月30日に実施。 井口とう大の意外に長い付き合い飯塚 「亀教」、めちゃくちゃ面白かったです。 編集部注:「キングオブコントの会2023」(TBS)で披露されたう大作のコント。ある家族がかつてのように仲のいい関係に戻るため、う大扮する教祖

                                                ウエストランド井口と作家飯塚とかもめんたる・う大が語る「2023年6月のお笑い」 | 今月のお笑い 14本目
                                              • 松本人志と宮台真司の報道は他人事じゃない?…AV監督・二村ヒトシ氏が語る「セックスしたかしてないかはあまり関係ない。女性が本当は何を求めているかを一切考慮しないということは“侮辱”だ」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                ホモソーシャルであることが必ずしも悪いわけではない ──都内の高級ホテルにおける松本人志氏の性加害疑惑の報道を「週刊文春」が報じました。二村さんはその報道についてどう思われましたか? 二村ヒトシ(以下同) 僕は松本さんとは年齢が1歳差で、同じ世代を生きてきました。昔、松本さんが放送作家の高須光聖さんとのラジオで、とあるAVを絶賛していたことがあって。それがソフト・オン・デマンドから発売されている、ひっこみ思案な女性が人前で排便することで自分を変えようとする姿を撮ったドキュメンタリーAV『大観衆が見つめる中で初めての公開生うんち』だったんです。このAVをネタとして笑うんじゃなく本気で褒めたんだとしたら、わかってる人だなぁ、と当時は松本さんにシンパシーを感じていたのですが、今回の報道のようなことをもしも本当にしていたとしたら、そんなことをしていて楽しいのかなと思います。 ──具体的にどういった

                                                  松本人志と宮台真司の報道は他人事じゃない?…AV監督・二村ヒトシ氏が語る「セックスしたかしてないかはあまり関係ない。女性が本当は何を求めているかを一切考慮しないということは“侮辱”だ」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                • ロシア治安機関が襲撃防げなかった理由は? 専門家が指摘する疑問点:朝日新聞デジタル

                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                    ロシア治安機関が襲撃防げなかった理由は? 専門家が指摘する疑問点:朝日新聞デジタル
                                                  • 松本人志の“文春砲”で考えるべきこと…アテンド経験のある女性が語る「違和感の正体」(片岡 亮) @moneygendai

                                                    年末に起きた特大芸能ゴシップ 年末に飛び出した週刊文春の芸能ゴシップが世間を騒がせたが、当然ながら大手メディアの多くが沈黙している。 ダウンタウンの松本人志が15年、都内の高級ホテル、グランドハイアット東京の1泊30万円のスイートルームで、スピードワゴンの小沢一敬、放送作家の男性、そして小沢の集めた女性たちと飲み会で集まったが、参加女性が「ゲーム」と称して性行為を強要されたという。全裸の松本には「俺の子ども産めや!」と言われたと証言している。 密室の出来事についての真実は当事者しか分からない。所属事務所も芸能人もファンもマスコミも、彼らの友人知人であっても、何が起こったかを正確に知る術はない。あるのは主に当事者の証言であり、文春はそれを「信用性に足る」と判断して報じたものだ。 その女性の告発に対し、松本所属の吉本興業は、「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下さ

                                                      松本人志の“文春砲”で考えるべきこと…アテンド経験のある女性が語る「違和感の正体」(片岡 亮) @moneygendai
                                                    • 芸能人のネット発信が目立ち始めた切実な事情

                                                      新型コロナウイルスの影響でテレビ局は「報道・情報を除く大半の番組が収録休止」という前代未聞の状況に追い込まれています。収録休止によって番組出演していた芸能人たちの仕事が必然的に消滅。明石家さんまさん、松本人志さん、岡村隆史さん、中居正広さんらトップクラスの売れっ子ですら、「仕事がない」「ヒマ」とこぼす異例の事態となっています。 仕事がなくなり一般人と同じように外出自粛の日々を余儀なくされる中、このところネット上で積極的に発信する芸能人が急増。しかもその内容が多岐にわたり、大物芸能人の参加も少なくないのです。 ツイッターの“つなぎ”やインスタライブなども まず最も活発なのは、ツイッターなどで行われている“つなぎ”。芸人たちによる「#ギャグつなぎ」、アーティストによる「#うたつなぎ」、新旧アイドルによる「#アイドルつなぎ」「#アイドルうたつなぎ」、スピーディーに展開される「#自撮りつなぎ」、ホ

                                                        芸能人のネット発信が目立ち始めた切実な事情
                                                      • 松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇(女子SPA!) - Yahoo!ニュース

                                                        昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松本人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松本はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 【画像】放送終了が松本人志のターニングポイントとなってしまった番組 この件を皮切りに溢れ出した松本人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松本人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた歴史を踏まえるべき必要について語ってもらいました。 (以下、大島さんの許可を得て大島育宙【エンタ

                                                          松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
                                                        • (社説)水素推進法案 石炭火力の延命避けよ:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            (社説)水素推進法案 石炭火力の延命避けよ:朝日新聞デジタル
                                                          • 「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              「反対です。哲学の問題です」航空評論家が戦闘機の輸出解禁に直言:朝日新聞デジタル
                                                            • フワちゃん - Wikipedia

                                                              フワちゃん(本名:不破 遥香〈ふわ はるか〉[2]、11月26日[3][4][5][6] - 、年齢非公表[1])は、日本のお笑いタレント、ラジオパーソナリティ、YouTuber、歌手、プロレスラー。芸能事務所はワタナベエンターテインメントを経て、現在は無所属(フリーランス)。 代表的な台詞は「消しゴムマジックで消してやるのさ」[7][8][9]。 来歴[編集] 生い立ち[編集] 東京都八王子市出身[10]。自身の性格について、フワちゃん自ら「マジで真っ当な人気者タイプで、超明るかった」と話している[4]。小学2年生から小学4年生までアメリカ、ロサンゼルスに居住[5]していた帰国子女。中学校ではバスケットボール部、高校では自分の足が速いことに気付き、陸上部に入部、高校生時代は東京都の大会に800m走で出場し、予選敗退[11]。 子供の頃から新しいゲームや企画を考えたりすることが得意で、バレ

                                                              • 軽井沢→戸倉上山田温泉 しなの鉄道イベント列車運行へ 舞踏披露も:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  軽井沢→戸倉上山田温泉 しなの鉄道イベント列車運行へ 舞踏披露も:朝日新聞デジタル
                                                                • スクープ!「上に乗ってもらうのが好きなんや」 松本人志「乱痴気飲み会ウマ乗り写真」を独占入手!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                                  「ホテルの部屋に入る前、『素直に喜ぶのはいいけど、名前を叫んだりはしないでほしい』と忠告を受けました。ドアを開けると正面にテーブルがあり、それを挟む形でソファが2つ並んでいました。右側のソファには松本さん、もうひとつのソファにはたむけん(たむらけんじ)さんが座っていて、『松本家の休日』の放送作家の方もいました。私たちがどう座っていいか迷っていると、たむけんさんから『挟んで!挟んで!』と促されて、松本さんの両隣に座らされました」(A子さん) 【画像】すごい…!松本人志 乱痴気不倫飲み会「衝撃のウマ乗り写真」…! お笑い界の頂点が、窮地に立たされている。 昨年12月27日発売の『週刊文春』は、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志(60)がおよそ9年前に後輩芸人らと高級ホテルのスイートルームで飲み会を開催し、参加した女性に対し性加害を加えたと報じた。この報道を受け、1月8日に松本は芸能活動の休

                                                                    スクープ!「上に乗ってもらうのが好きなんや」 松本人志「乱痴気飲み会ウマ乗り写真」を独占入手!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 高須光聖「ガキ使骨折事件は実は佐野史郎から『もっとこうしたい』と要望があった」→佐野史郎「そんなこと一言も言ってません」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                    高須光聖「ガキ使骨折事件は実は佐野史郎から『もっとこうしたい』と要望があった」→佐野史郎「そんなこと一言も言ってません」 1 名前:ひかり ★:2019/11/09(土) 18:11:24.95 ID:UiA4lskX9 佐野史郎@shiro_sano そんなこと、一言も言ってません。 佐野史郎 RT @gota5874 ナイツさんのラジオに放送作家の高須さん出演。佐野史郎さんの骨折事件は、実は佐野さんから 「もっとこうしたい」「もっと思いきりやりたい」と 要望あったらしい。現場そこまで深刻な感じじゃなかったとのこと #ナイツのちゃきちゃき大放送 https://twitter.com/shiro_sano/status/1193012751196573696 佐野史郎@shiro_sano ラジオを聴いていないので、なんとも申し上げられませんが、スタッフの方から安全であることを確認した旨

                                                                      高須光聖「ガキ使骨折事件は実は佐野史郎から『もっとこうしたい』と要望があった」→佐野史郎「そんなこと一言も言ってません」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                    • (社説)デジタル教材 点検ルール 見直す機会:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        (社説)デジタル教材 点検ルール 見直す機会:朝日新聞デジタル
                                                                      • 博多大吉も「松本人志に女性をアテンド」していた!『すべらない話』で暴露

                                                                        ダウンタウン・松本人志 「週刊文春」(文藝春秋)に“性加害告発”がスクープされ、活動休止を発表したダウンタウン・松本人志。現在ネット上では、博多華丸・大吉の博多大吉が過去に語った“すべらない話”が注目されているようだ。 先月27日発売の同誌は、8年前にスピードワゴン・小沢一敬によって集められた女性たちが、都内の高級ホテルのスイートルームで松本や放送作家から性的暴行を受けたと報じた。 これに対し、松本が所属する吉本興業はすぐさま「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」と完全否定する声明文を発表。 同じく小沢が所属するホリプロコムも、「スピードワゴン小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります。なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的

                                                                          博多大吉も「松本人志に女性をアテンド」していた!『すべらない話』で暴露
                                                                        • 渡部建が謝罪会見決意も、世間の“渡部アレルギー”収まらず『ガキ使』カットの可能性(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                                          今年6月、女性に対する愛情がまったく欠落した“多目的トイレ不倫”を暴かれたお笑いコンビ、アンジャッシュ渡部建(48)の周囲が、急に慌ただしくなってきた。 【写真】秋祭りにお忍で参加した渡部建&佐々木希、自粛中の姿をキャッチ 騒動以降、謝罪会見することもなく逃げとおしていたが、12月3日夕方すぎに急きょ、謝罪会見を開くことになった。 世間の“渡部アレルギー”「きっかけになったのは、大みそかに放送される日本テレビ系バラエティー『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の特番『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』に渡部が出演すると報じられたこと。収録も済んでいることが明らかになった」 と解説するのはスポーツ紙芸能記者。先月末、日本テレビの定例社長会見が行われたが、 「日テレ幹部も、ゲストが誰か教えてもらえない、と言っていました。ま、サプライズ出演がウリの番組ですからね、制作スタ

                                                                            渡部建が謝罪会見決意も、世間の“渡部アレルギー”収まらず『ガキ使』カットの可能性(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 『勇者ああああ』神回5選 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                            2017年7月14日放送「にわかゲーマー一斉摘発 芸能界ゲーム風紀委員」 アイドル業界にはびこる“にわかゲーマー”を面接形式で追求していくという、現代の魔女狩りとも言うべき悪魔企画。 最初は丁寧に接しながらも核心を突くような質問で徐々に本性をあぶり出していく平子と、相手のことなどおかまいなしに上からガツガツ叩き潰す酒井、自分より格下のタレントに対するアルコ&ピースの攻撃力の高さを存分に味わうことができる。 ……のだが、この回のゲスト水沢柚乃は、今までの『ストII』のキャラや『ドラクエ』の呪文も答えられないにわかゲーマーたちとはひと味もふた味も違った。「個体差がある音ゲーの良台を譲りたくなくて、ずっとやりつづけていたら膀胱炎になった」、「学生時代は夕方に起きてゲームセンターに行き、閉店まで過ごして帰って、朝までゲームをやってから寝る生活をつづけていた」など、正真正銘のガチエピソードを披露。「

                                                                              『勇者ああああ』神回5選 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                            • 「私はここにいる」 顔や名前を出して立ち上がる性暴力被害者たち:朝日新聞デジタル

                                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                「私はここにいる」 顔や名前を出して立ち上がる性暴力被害者たち:朝日新聞デジタル
                                                                              • 放送作家・高須光聖氏が驚く盟友ダウンタウンの“微調整力”「時代ごとに見え方を変えてる」 - テレビ屋の声(48)

                                                                                注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、放送作家の高須光聖氏だ。 幼なじみであるダウンタウンの番組を皮切りに、数々の人気バラエティを第一線で手がけながら、映画、小説、作詞、CM、ライブ、イベント、ネット、官公庁のプロジェクトまで、テレビにとどまらない活躍を見せる同氏が描く今後のビジョンとは。さらに、これまでのキャリアで印象に残る番組、芸人、テレビマン、そして改めて語るダウンタウンのすごさとは――。 ■スマホの登場で一気に変化、特許取得も 高須光聖 1963年生まれ、兵庫県出身。龍谷大学卒業後、幼少の頃より親交のあったダウンタウン・松本人志に誘われて、24歳のときに『4時ですよーだ』で放送作家

                                                                                  放送作家・高須光聖氏が驚く盟友ダウンタウンの“微調整力”「時代ごとに見え方を変えてる」 - テレビ屋の声(48)
                                                                                • 若者がジーンズを穿かなくなったのではなく、むしろ今までがジーンズバブルだった説。 - 山田耕史のファッションブログ

                                                                                  横浜仲町台の洋品店Euphonicaの店主、井本さんの質問箱に寄せられた「若者のジーンズ離れ」についての回答が非常に興味深かったので、引用させてもらいます。 peing.net 全文引用します。 複合的な要因があると思います。 1.トレンドの変化 一番シンプルで大きな話ですが、ジーンズの質感や粗野なデザインが、時流から外れてしまいました。アメカジ、流行ってないでしょう? ジーンズ≒ヴィンテージとかレプリカとかでもなくなり、若いお客様は「赤耳とか、お父さんがそんなこと言ってました!」ですよ。 今の若い子にとってヴィンテージのイメージって、だいたい90年代前半のGUESSとかckあたりです。定義が変質し、ジーンズはデザインパンツの一バリエーションに過ぎなくなったんです。 ジーンズ自体が、ロック同様にユースカルチャーとしての役割を終え、おじさん(あるいはおじいさん)のものへと移り変わってきたんで

                                                                                    若者がジーンズを穿かなくなったのではなく、むしろ今までがジーンズバブルだった説。 - 山田耕史のファッションブログ