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津田大介 裁判の検索結果1 - 40 件 / 102件

  • ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった | FRIDAYデジタル

    インターネットの「情報」から「世論」が生まれる。その情報や世論が、もし、何者かに操作されていたら…? そんなディストピアを思わせる「事件」が起きている 匿名での無責任な書き込み、誹謗中傷が止まらない。皇族の結婚に関する騒ぎや、それが元で心を病んでしまった眞子さまの例も記憶に生々しい。 「中の人」を特定、名誉毀損で訴える そんななか、立憲民主党の小西洋之参議院議員が、自身を攻撃するツイッターの書き込みに対し、名誉毀損の裁判を起こした。 「昨年来のツイッターでの書き込みに対して、訴え出たのは一昨日です。なぜ時間がかかったかというと、発信が匿名アカウントだったから。訴える相手を特定するのに、まずプロバイダーに対して『発信者情報開示請求』が必要だったんです。先月、それがやっと認められ、相手方が判明しました」(小西議員) 「Dappi(@dappi2019)」と名乗るそのアカウントの持ち主は、個人で

      ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった | FRIDAYデジタル
    • 沖縄の基地問題について - ヨッピーのブログ

      Twitterだと文字数に制限あるし、はてブのコメント群にも色々言いたい事はあるけどレス出来る仕様じゃないしなあ、という事で僕の考えについて色々書いておきます。 ひろゆきさんの辺野古における行動に端を発したあれこれについてです。 〇基地問題について 最初に。僕の今のところの基本的な考え方は「沖縄にばっかり負担が偏ってるのはおかしいし是正するべき」です。世論調査にもあるように、多くの日本国民も同じように考えているのではないかと思います。 >在日アメリカ軍の専用施設のうち、およそ70%が沖縄にあることについてどう思うか聞いたところ「おかしいと思う」と回答した割合が、沖縄では8割を超え、全国でもおよそ8割に上りました。 NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220510/k10013618171000.html しかしながら難しいのは、「

        沖縄の基地問題について - ヨッピーのブログ
      • 【実録】はてな社とのやり取り(序・0/6)|山本一郎(やまもといちろう)

        亡くなったHagexさん(本名・岡本顕一郎さん)と、凶行に及んだ受刑者との裁判は、12月5日、福岡地裁で懲役18年の実刑で結審しました。 一連の内容は重い話なので、先に3文で結論を書きます。 ・ この裁判の経緯から結果を通じて得た私の仮説は、「はてな社が適切にコミュニティを管理できていたならば、Hagexさんは死なずに済んだのではないか」です。・ しかしながら、現在にいたるまで、はてな社はこの悲しい事件に対するコメント(見解、改善策、お悔やみなど)を、社として正式には発表していないように見受けられます(以下参考)。・ Hagexさんが事件を受けて落とした命の教訓もなく、ただ判決が確定して事件が終わっていくよりは、受刑者の特殊なパーソナリティも含め、今後は対策を打つ必要があるのではないかと、はてな社に問いかけてきた実録をまずは公開します。 ということで、以下本文。 友人として、彼の在りし日の

          【実録】はてな社とのやり取り(序・0/6)|山本一郎(やまもといちろう)
        • 川上量生さん、控訴審に津田大介さん、浜村通信さんを担ぎ出すも高裁判決で無事敗訴 : やまもといちろう 公式ブログ

          今日2020年11月25日、東京高等裁判所で川上量生さんとの裁判で判決が出まして、私の一審勝訴を支持する、控訴棄却となりました。まずは順当な判断を高裁にはいただけたということで、ホッとしております。 ご支援くださいました皆様方、ならびに担当代理人として勝利に導いてくださった壇俊光先生、神田知宏先生ほか対カワンゴ訴訟団の先生方、本当にありがとうございました。深く感謝を申し上げます。 私は一連の裁判において、本件は一番重要な裁判であると考えていました。 第二訴訟である本件裁判は、訴額こそ1円ですが、大企業カドカワの経営者がツイートで間違いを指摘されたことに対してSLAPPまがいの訴訟を提起し、言論を封じようとする行動に他ならないからです。これはもしも相手が法的知識のない人からすれば、1円とは言え法的措置を取られたことに大変に動揺し、萎縮することは間違いありません。当時まだカドカワ代表取締役であ

            川上量生さん、控訴審に津田大介さん、浜村通信さんを担ぎ出すも高裁判決で無事敗訴 : やまもといちろう 公式ブログ
          • 津田大介 on Twitter: "「自民党は業者使ってネットで世論工作している!」というのは陰謀論でもなんでもなく裁判で河井克行被告が検察側に述べた供述調書に書かれている(虚偽自白強制されたのでなければ)「事実」なのですよ。そしてその業者には複数の自民党議員からコンサルタント費という名目で支払いが確認されている。"

            「自民党は業者使ってネットで世論工作している!」というのは陰謀論でもなんでもなく裁判で河井克行被告が検察側に述べた供述調書に書かれている(虚偽自白強制されたのでなければ)「事実」なのですよ。そしてその業者には複数の自民党議員からコンサルタント費という名目で支払いが確認されている。

              津田大介 on Twitter: "「自民党は業者使ってネットで世論工作している!」というのは陰謀論でもなんでもなく裁判で河井克行被告が検察側に述べた供述調書に書かれている(虚偽自白強制されたのでなければ)「事実」なのですよ。そしてその業者には複数の自民党議員からコンサルタント費という名目で支払いが確認されている。"
            • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

              「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日本での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

                あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
              • あいちトリエンナーレの話はどこが問題なのか - 紙屋研究所

                あいちトリエンナーレで「表現の不自由展、その後」の展示が中止になった事件について、いろいろ対立や分断もあるようなので、整理するために、いまぼくが理解している範囲で以下書いてみる。 構図1:脅迫者―作家 この事件のもとになっている構造は、図1である。 テロ予告や脅迫、嫌がらせ電話などをする人たち(A)が、作品展示をした作家(B)たちの表現の自由を妨害したのである。*1 構図2:脅迫者―展示実行委員会・作家 しかし、ぼくはよく知らなかったのだが、作家たちの展示を束ねている人たちの存在を報道で知った。企画展「表現の不自由展・その後」の実行委員会(C)である。 たぶん、作家たちを束ねて、展示企画を代表するような人たちなのであろう(図2)。 この人たちが、抗議声明を出した。 www.asahi.com この人たちがどういう意向を持っていて、誰に抗議しているのか、が大事である。 「私たちは、あくまで本

                  あいちトリエンナーレの話はどこが問題なのか - 紙屋研究所
                • 呉座勇一さんの訴訟と和解についての一私見

                  1.呉座さんの訴訟と和解の概要およびその意味 すでに周知の事実ですが、さる2023年9月末、2021年3月に発覚した呉座勇一さんのネット上の差別的な数多の暴言をめぐる騒動と、そこから派生した訴訟について、続けざまに大きな進展というか結末が示されました。国際日本文化研究センターで内定していた准教授への昇任を撤回された呉座さんが、日文研の上位機関である人間文化研究機構に対し起こした地位確認の訴訟と、呉座さんの一件をめぐって出されたオープンレター「女性差別的な文化を脱するために」が、呉座さんの名誉を毀損したものであるという訴訟が、相次いで和解したのです。 その結果は、呉座さんは助教として日文研に復帰(再度准教授承認が内定しなおしたのかどうかは分かりません)し、名誉毀損訴訟は呉座さんの側が訴えを取り下げ、オープンレターが呉座さんの名誉を傷つけるものではないとの同意をして、和解したものでした。ただし

                  • あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note

                    慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日本は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが

                      あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきた。|山中龍之介@韓国系日本人|note
                    • 百田尚樹氏に30万円賠償命令、ツイッターで津田大介氏侮辱 東京地裁 | 毎日新聞

                      2019年に愛知県で開かれた芸術祭「あいちトリエンナーレ」の芸術監督を務めたジャーナリストの津田大介氏が、小説家の百田尚樹氏からツイッターで侮辱されたとして、400万円の慰謝料を求めた訴訟の判決で、東京地裁(大竹敬人裁判長)は12日、一部の投稿の違法性を認めて百田氏に30万円の賠償を命じた。 あいちトリエンナーレでは、元従軍慰安婦…

                        百田尚樹氏に30万円賠償命令、ツイッターで津田大介氏侮辱 東京地裁 | 毎日新聞
                      • 都内で予定の「表現の不自由展」にまた妨害──憲法によって言えること・言えないこと

                        都内で予定の「表現の不自由展」にまた妨害──憲法によって言えること・言えないこと6月25日から東京・新宿区のギャラリーで開催予定だった企画展「表現の不自由展・その後 TOKYO EDITION+特別展」が、会場での妨害行為などによって会場変更を余儀なくされた。表現の自由をも揺るがすこの状況を受け、いま何がなされるべきか? 武蔵野美術大学教授で憲法研究者の志田陽子が論じる。 文=志田陽子 「あいちトリエンナーレ2019」での「表現の不自由展・その後」 会場変更を余儀なくされた 「表現の不自由展」 6月25日から東京・新宿区のギャラリーで開催される予定となっていた企画展「表現の不自由展・その後 TOKYO EDITION+特別展」の会場で妨害行為が続いているとして、同企画展の実行委員が10日、都内で緊急記者会見を開いた。 この企画展は、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で抗議が殺到し中

                          都内で予定の「表現の不自由展」にまた妨害──憲法によって言えること・言えないこと
                        • 百田氏への賠償命令、二審は増額 芸術祭関連の津田氏巡る投稿 | 共同通信

                          芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展などを巡るツイッター(現X)への投稿で名誉を傷つけられたとして、芸術監督を務めたジャーナリスト津田大介氏が作家百田尚樹氏に400万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、30万円の支払いを命じた一審東京地裁判決を変更し、賠償額を50万円に増やした。 木納敏和裁判長は「百田氏は著名な作家でフォロワーも多く、投稿の違法性の程度は低くない。津田氏が受けた精神的損害は軽視できない」と指摘した。 津田氏は16年11月~19年11月に百田氏が投稿した計20件について賠償を求めて提訴。高裁判決は今年4月の地裁判決が名誉毀損や侮辱に当たると認定した芸術祭関連など計6件に加え、別の6件も名誉を傷つける内容だと判断した。百田氏の控訴は棄却した。

                            百田氏への賠償命令、二審は増額 芸術祭関連の津田氏巡る投稿 | 共同通信
                          • 津田大介氏が集中的にこの時期、いろんな人を訴えている由。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                            ※最初のタイトルが文章としてわかりにくい、との声あり、改題しています わかる範囲では、4件ということかな? なんか計8人、という情報も読んだのだが・ 1:百田尚樹氏 昨年の11月、津田大介氏から、名誉毀損で訴えられました。訴状を見て、呆れかえりました。 津田氏は、それとは別に「虎ノ門ニュース」のレギュラーたちも訴えています。もちろん、そこに私の名前もあります。 次回のニコ生「百田尚樹チャンネル」で語ります。https://t.co/lo1iWgvtr9— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年1月8日 2:高安正明氏 年末から放置していた東京地裁からのお手紙開いたら津田くんからの訴状だった。— がんびーちゃん (@gumbie0406) 2021年1月1日 https://togetter.com/li/1645919togetter.com togetter.com 3:上

                              津田大介氏が集中的にこの時期、いろんな人を訴えている由。 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                            • 呉座先生復職記念|apj

                              ※noteは圧力で消される可能性もあるので、私と訴訟しない限り削除できない自分トコのサイトにも同じ内容を置いておくことにする。 「呉座勇一先生の裁判を支える会」のサイトに「呉座先生、日文研復職のお知らせ」が掲載された。 2023年8月に大学共同利用機関法人人間文化研究機構との間で取り交わされた和解条項の合意に基づき、本年11月1日より、呉座勇一先生が国際日本文化研究センターに助教として復職される予定です。 呉座先生が名実ともに、歴史学者としての再スタートを切られることに対し、支援していただいた皆様とともに、心より喜びを共有したいと思っております。 今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。 呉座勇一先生の裁判を支える会 代表 中田大悟 呉座勇一先生の裁判を支える会 「研究・教育・言論・メディアにかかわるすべての人へ」という文書に発起人の賛同者多数の名前を添えて公開され、その騒動を理由に研

                                呉座先生復職記念|apj
                              • 有本香氏に30万円賠償命令 津田大介氏巡る記事

                                国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展を巡り、記事やツイッター(現在のX)の投稿で名誉を傷つけられたとして、芸術監督を務めたジャーナリストの津田大介氏が、ジャーナリストの有本香氏に300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(沢田久文裁判長)は18日、社会的評価を低下させたと認め、30万円の支払いを命じた。 判決によると、令和元年10月、従軍慰安婦を象徴する「平和の少女像」の出展などを巡り、補助金詐欺の疑いがあるとの有本氏のコラム記事が夕刊紙に掲載され、有本氏はこれに関連する投稿をした。沢田裁判長は、有本氏が「何ら調査せず、客観的な根拠や裏付けがないのに補助金詐欺の疑いと断じた。真実と認められない」と指摘した。

                                  有本香氏に30万円賠償命令 津田大介氏巡る記事
                                • 入管問題をテーマにしたNHKドラマ『やさしい猫』に対して、政治家が圧力をかけようとしていた問題をふりかえっておく - 法華狼の日記

                                  吉川英治文学賞を受けた同名の小説を原作とする『やさしい猫』は2023年6月から放映され、9月25日に再放送された。 www.nhk.jp これに対して、元経産相で元自民党の菅原一秀氏がツイッターで問題視していた。 NHKの土曜ドラマ「やさしい猫」は不法滞在を認める、もしくは助長するような内容にもみえる。内容は表現の自由だが、これって、受信料もらってつくる番組か?!原作者は赤旗の一面にも出ているし。— すがわら一秀(元経済産業大臣 前衆議院議員(自民党・無派閥・6期)/菅原一秀/東京9区/練馬区) (@sugawaraisshu) 2023年7月2日 NHKの土曜ドラマ「やさしい猫」は不法滞在を認める、もしくは助長するような内容にもみえる。内容は表現の自由だが、これって、受信料もらってつくる番組か?!原作者は赤旗の一面にも出ているし。 もちろんツイートだけなら規制そのものではないし、「内容は

                                    入管問題をテーマにしたNHKドラマ『やさしい猫』に対して、政治家が圧力をかけようとしていた問題をふりかえっておく - 法華狼の日記
                                  • 「不自由展」をめぐるネット右派の論理と背理――アートとサブカルとの対立をめぐって/伊藤昌亮 - SYNODOS

                                    2019年8月、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が右派からの抗議を受け、中止に追い込まれるなか、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインなどで知られるクリエーターの貞本義行が発したツイートが物議をかもし、炎上するという一幕があった。 「キッタネー少女像。/天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。/かの国のプロパガンダ風習/まるパク!」などというその発言には、リベラル派からの激しい批判を中心に、千件を超えるリプライが付けられる一方で、右派からは続々と賛意が寄せられ、2万件近くもの「いいね」が付けられた。そうしたなか、貞本は釈明のツイートを投じていったが、するとそれに受けて5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)には関連するスレッドが立てられ、その援護が試みられた。 「不自由展」の検証委員会によれば今回の騒動は、「電凸」などによる抗議が「祭り」に転

                                      「不自由展」をめぐるネット右派の論理と背理――アートとサブカルとの対立をめぐって/伊藤昌亮 - SYNODOS
                                    • 表現の自由戦士:ブコメ比較

                                      【3行まとめ】ざっくりいうと ・ツイフェミに対して「実在の被害者に対して気にかけろ」「実在の被害者を棍棒にしてる」とか言うくせ、自分たちも関心ないよね。ハフポストで吠えてたはてなのフェミ(予備軍含む)はコメント無しも含めて大体両方ブクマしてるぞ。 ・UN Women知らない人多すぎない?マジで?ネタじゃなくて?「そんなことよりウクライナのことを」ってのも散々やってるのに気付かないふりしてんの? ・一昔前に「フェミはタリバン」とか言ってたけど戦争被害者をダシにして攻撃材料にするのってプーチンの手法だよ?そういや⋈ってZを2つ重ねると出来るね。URL “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 id:toro-chanそこまで「社会的」な重罪犯罪に定義する理由がないと思う。深く傷ついたのは男性の私は

                                        表現の自由戦士:ブコメ比較
                                      • CLPへの1000万円は氷山の一角?――立憲民主党から流れ出る「ネット対策費」【山本一郎】

                                        設立当初から立憲民主党の予算を受けて設立されていた「Choose Life Project」。問題の所在をようやく察知した津田大介氏以下、ジャーナリストや有識者の人たちの抗議声明を号砲として「ステマまがいのネット対策」に対する議論となり、大騒ぎになっている。法人設立前の段階からすでに立憲民主党とズブズブの関係にあった「Choose Life Project」が、その深い関係を対外的に示すことなくクラウドファンディングをやり、公然と一般の人からサポートのカネを取るやり方は果たして適切だったのか――。 既報の通り、設立当初から立憲民主党の予算を受けて設立されていた「Choose Life Project」。 問題の所在をようやく察知した津田大介さん以下、ジャーナリストや有識者の人たちの抗議声明を号砲として「ステマまがいのネット対策」に対する議論となり、大騒ぎになっております。 それも、後述する

                                          CLPへの1000万円は氷山の一角?――立憲民主党から流れ出る「ネット対策費」【山本一郎】
                                        • 「Choose Life Projectが立憲から1000万円超受領」出演者らが抗議文 6日に説明へ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

                                          SNSやYoutubeなどインターネット上で動画配信などの活動を続けている「Choose Life Project(CLP)」(佐治洋・工藤剛史共同代表)が一時、野党の立憲民主党から番組制作費として1000万円以上の資金提供を受けていたとして、CLPに出演していたエッセイストの小島慶子さんやジャーナリスト津田大介さんら5人が1月5日、連名で抗議文を出した。【BuzzFeed Japan/貫洞 欣寛】 抗議文「1000万円以上を立憲から受領」抗議文では、CLPは2020年春から約半年間、広告会社や制作会社を経由するかたちで立憲民主党から「番組制作費」として1000万円以上の資金提供を受けていたことが「私たちの調査で確認された」としている。 その上で、「報道機関でありながら、特定政党から番組制作に関する資金提供を受けていたことは報道倫理に反する」「公正な報道の根幹を揺るがす行為であり、またその

                                            「Choose Life Projectが立憲から1000万円超受領」出演者らが抗議文 6日に説明へ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
                                          • 川上未映子

                                            あいちトリエンナーレの 「表現の不自由展、その後」が 中止になりました。 議論は活発になされるべきですが、 展示に関して政治や政府高官などの発言により 制限と圧力が加えられたことに憤りを覚えます。 そして何より、 テロおよび危害予告など、 表現の自由を幾重にも奪う行為がなされたことに 強い怒りを禁じ得ません。 芸術と政治、表現の自由と公的資金、 また歴史認識との関係についてどう捉え理解するのか、 様々な考えかたがあり、 ひきつづき各々が思考を深めるべきですが、 ひとつだけ、 テロおよび危害予告という卑劣な行為について。 昨年10月にわたしはネット上で 殺害予告ともとれるような危害予告を受け、 数ヶ月にわたり、 開催を予定していたイベントや講演などに 登壇できなくなりました。 実はわたしは10年に渡って 複数のストーカー被害にあっており (現在も警察の監視下にある人物もいます)、 過去にも講

                                            • この10年変わらぬ選挙構図、続く低投票率 津田大介さんが見た絶望:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><style>\n.include{max-width:660px;font-family:\"YuGothic M\",\"游ゴシック体\",\"游ゴシック\",\"Yu Gothic\", YuGothic, \"ヒラギノ角ゴ Pro\", \"Hiragino Kaku Gothic Pro\",'helvetica','arial', \"メイリオ\", \"Meiryo\", sans-serif;font-weight: 500;}.include .ShuMod{ margin:0 10px;}\n.include h1{text-align:left;font-size:1rem;paddi

                                                この10年変わらぬ選挙構図、続く低投票率 津田大介さんが見た絶望:朝日新聞デジタル
                                              • REALKYOTO – CULTURAL SEARCH ENGINE » 芸術/表現の場は今、いかに可能か浅田彰×津田大介

                                                2019年9月6日、京都のアートスペース「浄土複合」で、批評家の浅田彰・京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長によるレクチャーが開催された。芸術祭内の企画展「表現の不自由展・その後」の展示中止と文化庁による補助金不交付決定で揺れる「あいちトリエンナーレ2019」問題がテーマだったが、会場に、トリエンナーレの津田大介芸術監督が予告なく登場。会期半ば、まだ「表現の不自由展・その後」の再開への道筋が見えない時点で、期せずして対談となった当夜の模様を再現する。 構成:編集部 写真:池田剛介 編集協力:真部優子 水上瑞咲 浅田 今回、この浄土複合スクールという小さなスペースで「あいちトリエンナーレ2019」の問題について話すことになったのですが、トリエンナーレの芸術監督として問題の渦中にいる津田大介さんがそれを聞きつけて来てくれました――急に決まったので事前に告知はしませんでしたが。アート・ワー

                                                • 文化庁のあいトリ補助金交付方針。津田大介はどう見る?

                                                  文化庁のあいトリ補助金交付方針。津田大介はどう見る?文化庁が、不交付としていた「あいちトリエンナーレ2019」への補助金を一転、交付することとなった。この方向転換を、芸術監督・津田大介はどう見るのか? 津田大介(あいちトリエンナーレ2019最終日に撮影) 文化庁は、これまで「不交付」としていた「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金約7800万円を、約6600万円に減額して交付する方針を固めた。 文化庁による不交付と、それに対する数多くの反対の声、そして今回の方向転換について芸術監督を務めた津田大介はどのように見ているのか? コメントを求めた。以下全文。 昨年9月に文化庁があいちトリエンナーレに対し不交付を決定した「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業(文化資源活用推進事業)」の補助金では、あいちトリエンナーレを除く25団体すべてが交付を受けています。 文化庁が不交付を決定し

                                                    文化庁のあいトリ補助金交付方針。津田大介はどう見る?
                                                  • 「あいちトリエンナーレ」に放火テロ予告。「慰安婦像」とレッテルを貼られた『平和の少女像』展示中止で浮かび上がった日本社会のクライシス by 藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10

                                                    現代美術の展示が放火テロ予告で脅かされ、観客とスタッフの命が危険に晒されて中止を余儀なくされた。並行して主催者側には業務妨害と脅しを意図した匿名電話やメールが殺到し、電話応対した若い女性スタッフの名前・住所や顔写真までネット上で侮蔑の意図も露わに「晒され」た。ネットを利用した匿名の、悪質な言論テロの結果である。 客観的にいえば、現在開催中の「あいちトリエンナーレ」(10月14日まで、名古屋市、豊田市ほか)で起きたことの事実関係は、このようになる。付け加えるなら、名古屋市長つまり政治家が、その展示を非難攻撃する扇動的な言動を公然と繰り返す中で起きたことだ。 現にたとえばトリエンナーレの招聘アーティストが連名で発表した声明は、事件をこのように要約しているし、海外で報じられる際の概要も同様になるだろう。しかし客観的に見ればこうも危機的な事態に対する日本社会の反応は、マスメディアも政治も、SNSな

                                                      「あいちトリエンナーレ」に放火テロ予告。「慰安婦像」とレッテルを貼られた『平和の少女像』展示中止で浮かび上がった日本社会のクライシス by 藤原敏史・監督 | 日仏共同テレビ局フランス10
                                                    • 津田大介氏「僕がかつて勤務先の会社で横領していたという情報は真実とは異なります」⇒かつての勤務先の社長・高安正明氏「来るなら来なさい」 | アノニマスポスト

                                                      HOME政治津田大介氏「僕がかつて勤務先の会社で横領していたという情報は真実とは異なります」⇒かつての勤務先の社長・高安正明氏「来るなら来なさい」 ※事の流れ ↓↓↓ ※関連記事 高安正明氏「昔私の社員で、勝手に副社長を名乗り横領、辞める際には残りの給料も寄越せ!訴えるぞと恫喝してきた奴がいた…津田大介くんって言うんですけどね」~ネットの反応「おやおやw 過去の悪事が噴出しましたなあw 」 ↓↓↓ 津田大介氏が反論 ↓↓↓ 津田大介@tsuda 僕がかつて勤務していたT氏が代表を務める会社(「J社」)で横領をしていたという情報が流布されています。 僕がJ社在職中にやっていた仕事の報酬を僕が勝手に僕の個人口座に入れていたというのです。しかし、これは、真実とは異なります。以下、説明します。 僕は当初、ライターとしてではなく、雑用担当としてバイト採用をされました。その頃T氏は、僕に雑誌記事の仕事

                                                      • ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                        インターネットの「情報」から「世論」が生まれる。その情報や世論が、もし、何者かに操作されていたら…? そんなディストピアを思わせる「事件」が起きている 匿名での無責任な書き込み、誹謗中傷が止まらない。皇族の結婚に関する騒ぎや、それが元で心を病んでしまった眞子さまの例も記憶に生々しい。 【画像】災害の夜「酒盛り」をSNSに…安倍・岸田の記念写真公開 ◆「中の人」を特定、名誉毀損で訴える そんななか、立憲民主党の小西洋之参議院議員が、自身を攻撃するツイッターの書き込みに対し、名誉毀損の裁判を起こした。 「昨年来のツイッターでの書き込みに対して、訴え出たのは一昨日です。なぜ時間がかかったかというと、発信が匿名アカウントだったから。訴える相手を特定するのに、まずプロバイダーに対して『発信者情報開示請求』が必要だったんです。先月、それがやっと認められ、相手方が判明しました」(小西議員) 「Dappi

                                                          ツイッターで野党攻撃の匿名アカ…正体は「法人」だった(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                                        • 呉座先生復職記念:「オープンレター」に署名した人達(2023/10/02) — Y.Amo(apj) Lab

                                                          ※同じ内容をnoteにも書いたが、あっちは圧力で消されかねないので、直接私と訴訟しない限り削除できないこちらにも同じ内容を残しておく。 「呉座勇一先生の裁判を支える会」のサイトに「呉座先生、日文研復職のお知らせ」が掲載された。 2023年8月に大学共同利用機関法人人間文化研究機構との間で取り交わされた和解条項の合意に基づき、本年11月1日より、呉座勇一先生が国際日本文化研究センターに助教として復職される予定です。 呉座先生が名実ともに、歴史学者としての再スタートを切られることに対し、支援していただいた皆様とともに、心より喜びを共有したいと思っております。 今後とも、何卒、よろしくお願い申し上げます。 呉座勇一先生の裁判を支える会 代表 中田大悟 呉座勇一先生の裁判を支える会 「研究・教育・言論・メディアにかかわるすべての人へ」という文書に発起人の賛同者多数の名前を添えて公開され、その騒動を

                                                          • まとめ:あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展示中止にまつわるタイムライン

                                                            まとめ:あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展示中止にまつわるタイムライン河村たかし名古屋市長の発言が発端となり、安全上の理由から展示が中止となった「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」。この問題をめぐる主要な発言や動きを、時系列でまとめる(随時更新予定)。 愛知芸術文化センター 7月31日朝日新聞、《平和の少女像》が「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」に出品されることを報道。 報道内覧会開催。 8月1日「あいちトリエンナーレ2019」開幕。 《平和の少女像》の展示について、松井一郎大阪市長が「にわかに信じがたい!河村市長に確かめてみよう。」とツイート。 ※「表現の不自由展・その後」に関する問い合わせ件数=705(電話200、メール500、FAX5) 8月2日河村たかし名古屋市長が「表現の不自由展・その後」を視察。大村知事に対

                                                              まとめ:あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」展示中止にまつわるタイムライン
                                                            • 椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって - ART iT(アートイット)

                                                              マガジン > 連載 > 椹木野衣 > 椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって 連載目次 小早川秋聲「國之楯」1944年 紙本着色 京都霊山護国神社蔵(日南町美術館寄託) この夏の終わりに東京の京橋から日本橋にかけて開かれた二つの個展を見て歩くのは、複雑な感嘆と深い失意を伴うものだった。会場はいずれも美術館ではなく画廊で、ひとつは加島美術で開かれた小早川秋聲の非常に珍しいまとまった規模の展覧会だ。生前に画商を通さなかったらしく、小早川の絵を見る機会は今でもたいへん限られており、個展となると関東圏では初めてのことだという。しかも今回の展示は、戦時中に描かれた小早川の代表作「國之楯」(1944年)を中心に据えている。この絵はもと陸軍からの委嘱で描かれたが、当時の軍部には日本人兵士の戦死者を描いてはならないという不文律があり

                                                                椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって - ART iT(アートイット)
                                                              • 津田大介 on Twitter: "長めの解説書きました。河井夫妻選挙買収事件裁判で「当時安倍元首相の側近だった自民党議員」の河井克行被告がネット選挙を手がける会社の力を借りて(その会社の裏稼業の)世論工作(溝手批判投稿)をしてたことが明るみに出た話はもっと多くの国… https://t.co/1UdSXeelgr"

                                                                長めの解説書きました。河井夫妻選挙買収事件裁判で「当時安倍元首相の側近だった自民党議員」の河井克行被告がネット選挙を手がける会社の力を借りて(その会社の裏稼業の)世論工作(溝手批判投稿)をしてたことが明るみに出た話はもっと多くの国… https://t.co/1UdSXeelgr

                                                                  津田大介 on Twitter: "長めの解説書きました。河井夫妻選挙買収事件裁判で「当時安倍元首相の側近だった自民党議員」の河井克行被告がネット選挙を手がける会社の力を借りて(その会社の裏稼業の)世論工作(溝手批判投稿)をしてたことが明るみに出た話はもっと多くの国… https://t.co/1UdSXeelgr"
                                                                • 百田尚樹氏に30万円賠償命令 「不自由展」巡り津田大介さん中傷―東京地裁:時事ドットコム

                                                                  百田尚樹氏に30万円賠償命令 「不自由展」巡り津田大介さん中傷―東京地裁 2023年04月12日19時32分配信 東京地裁 2019年に愛知県で開かれた国際芸術祭の企画展「表現の不自由展・その後」を巡る投稿で名誉を傷つけられたとして、芸術監督を務めたジャーナリストの津田大介氏が作家の百田尚樹氏に400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が12日、東京地裁であった。大竹敬人裁判長は一部投稿を中傷と認め、百田氏に30万円の支払いを命じた。 名古屋市、二審も敗訴 芸術祭負担金の拒否認めず―高裁 判決によると、百田氏は19年、企画展に従軍慰安婦を象徴した少女像が展示されたことを巡り、津田氏について「韓国人の怪しげな組織に利用されたんや」「反日左翼に利用されただけだと思う」などとツイッターに投稿した。 大竹裁判長は投稿に関し「他の組織の思うままに利用されたとの印象を与え、社会的評価を低下させる」と判断。

                                                                    百田尚樹氏に30万円賠償命令 「不自由展」巡り津田大介さん中傷―東京地裁:時事ドットコム
                                                                  • 美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース

                                                                    《はじめに》2019年8月3日、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が突如中止になるという事件が起きた。4年前に都内で開催された「表現の不自由展」を拡大する形で、津田大介さんの企画で実現した企画はわずか3日間で中止になったのだった。 その事件の中で、抗議が殺到した作品とされたのが、慰安婦問題をテーマにした少女像と、大浦信行さんの「遠近を抱えて part2」だった。会場で公開した動画が、「天皇の写真を燃やしていた」などと誤って伝えられ、天皇批判の政治的作品と矮小化されてしまったのだが、実はそうではない。 大浦さんといえば、その版画「遠近を抱えて」で以前、右翼団体の激しい攻撃にあったことがあった。その経緯をレポートしたのが以下掲載する記事だ。報告は、2014年、大浦さんが「靖国・地霊・天皇」という映画を製作し、公開された話から始まる。(編集部) 6月、映画監督の大浦信行

                                                                      美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース

                                                                      《はじめに》2019年8月3日、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が突如中止になるという事件が起きた。4年前に都内で開催された「表現の不自由展」を拡大する形で、津田大介さんの企画で実現した企画はわずか3日間で中止になったのだった。 その事件の中で、抗議が殺到した作品とされたのが、慰安婦問題をテーマにした少女像と、大浦信行さんの「遠近を抱えて part2」だった。会場で公開した動画が、「天皇の写真を燃やしていた」などと誤って伝えられ、天皇批判の政治的作品と矮小化されてしまったのだが、実はそうではない。 大浦さんといえば、その版画「遠近を抱えて」で以前、右翼団体の激しい攻撃にあったことがあった。その経緯をレポートしたのが以下掲載する記事だ。報告は、2014年、大浦さんが「靖国・地霊・天皇」という映画を製作し、公開された話から始まる。(編集部) 6月、映画監督の大浦信行

                                                                        美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 「不自由展」再開求める声、今も 芸術祭は残り1カ月:朝日新聞デジタル

                                                                        国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)は、75日間の会期が残り1カ月となった。企画展「表現の不自由展・その後」が脅迫を含む抗議を受けて中止された問題は、再開を求める動きが相次ぐなど、波紋が広がり続けている。 14日午後、メイン会場の愛知芸術文化センター(名古屋市東区)は、音楽フェスティバルや作家のワークショップがあり、大勢の来場客でにぎわっていた。 芸術祭実行委員会によると、来場者数は8月だけで約25万8千人を記録。3年前の前回より約7万5千人多く、過去最高を更新しているという。 一方、芸文センター8階の「表現の不自由展・その後」の展示スペースは扉が固く閉ざされ、扉に文書が貼られている。「中止を撤回し、展示を再開することを強く求めます」。出展作家で写真家の安世鴻さんの文書だ。彫刻家のキム・ソギョンさんと夫キム・ウンソンさんも同様の文書を掲げる。 企画展では、キムさん

                                                                          「不自由展」再開求める声、今も 芸術祭は残り1カ月:朝日新聞デジタル
                                                                        • 「不自由展」は昭和天皇への「ヘイト」 実行委側は争う姿勢、名古屋地裁

                                                                          愛知県で令和元年8月から開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で、昭和天皇の肖像を燃やすような動画作品が展示され精神的苦痛を受けたとして、大阪府内在住の主婦3人がトリエンナーレの実行委員会側に慰謝料を求めた訴訟の第1回口頭弁論が10日、名古屋地裁(佐野信裁判長)で開かれ、被告側は請求棄却を求めた。 被告は実行委員会会長だった大村秀章・愛知県知事のほか、同県と、芸術監督を務めたジャーナリストの津田大介氏。主婦らは昨年10月に大阪地裁に提訴したが、訴訟はその後、名古屋地裁に移されていた。 この日の弁論では、原告3人が意見陳述。山口文江さん(54)は天皇を敬愛する立場として、「(動画作品には)本当に心がつぶれる思いでつらい。展示を『やめて』といっても全然止まらなかった」と提訴に踏み切った思いを述べた。一方、被告側は答弁書で、「動画は憎悪感情を表現

                                                                            「不自由展」は昭和天皇への「ヘイト」 実行委側は争う姿勢、名古屋地裁
                                                                          • 伊藤詩織さん、杉田水脈議員らに新たな訴訟提起 論点は?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            ジャーナリストの伊藤詩織さんが、インターネット上での事実に基づかない誹謗中傷の投稿により精神的苦痛を受けたとし、新たな民事訴訟を起こした。 訴訟の対象は、杉田水脈衆議院議員と、株式会社Daisy代表取締役大澤昇平氏。伊藤さんは6月8日にもはすみとしこ氏ら3人に対し訴訟を起こしている。 杉田議員の「いいね」が問題に 伊藤さんは2019年末、山口敬之氏に対する損害賠償請求訴訟に勝訴(山口氏が控訴)。杉田議員は2018年に放送された英・BBCの放送内で、伊藤さんについて「彼女の場合は明らかに女としても落ち度がありますよね」などと語り、山口氏を擁護していた。 またブログでは「伊藤詩織氏のこの事件が、それらの理不尽な、被害者に全く落ち度がない強姦事件と同列に並べられていることに女性として怒りを感じます。」と綴っていた。 訴状ではこれらの杉田議員の言動にも触れられているが、直接的な「不法行為(名誉感情

                                                                              伊藤詩織さん、杉田水脈議員らに新たな訴訟提起 論点は?(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • 美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース

                                                                              《はじめに》2019年8月3日、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が突如中止になるという事件が起きた。4年前に都内で開催された「表現の不自由展」を拡大する形で、津田大介さんの企画で実現した企画はわずか3日間で中止になったのだった。 その事件の中で、抗議が殺到した作品とされたのが、慰安婦問題をテーマにした少女像と、大浦信行さんの「遠近を抱えて part2」だった。会場で公開した動画が、「天皇の写真を燃やしていた」などと誤って伝えられ、天皇批判の政治的作品と矮小化されてしまったのだが、実はそうではない。 大浦さんといえば、その版画「遠近を抱えて」で以前、右翼団体の激しい攻撃にあったことがあった。その経緯をレポートしたのが以下掲載する記事だ。報告は、2014年、大浦さんが「靖国・地霊・天皇」という映画を製作し、公開された話から始まる。(編集部) 6月、映画監督の大浦信行

                                                                                美術家・大浦信行さんと天皇コラージュ事件(創) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 津田大介氏「プラスで終われた」 トリエンナーレ閉幕:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  津田大介氏「プラスで終われた」 トリエンナーレ閉幕:朝日新聞デジタル
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