並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 39 件 / 39件

新着順 人気順

藤沢里菜の検索結果1 - 39 件 / 39件

  • 今日は囲碁の日、おまいら囲碁の日くらい囲碁に触れてみないか?

    新年だし新しいことでも始めてみようかと思ってる君たちへ贈る 「物語」から入る名作『ヒカルの碁』が全話無料公開中(1/8まで!) https://zebrack-comic.shueisha.co.jp/title/243 「デバイス」から入る自律型囲碁ロボットが1/5囲碁の日から、高島屋、囲碁サロン樹林で先行予約開始 https://twitter.com/SRobot90498/status/1740263218130682256 「情報」から入るこの人をフォローしておけば囲碁界の情報が全て入ってくる 棋士も自分の対局日をよしろーさんのTwitterから知ることもあるのだとか https://twitter.com/yoshiro_kaba 「知識」から入る囲碁の用語や概念たち名鑑 anond:20220201232524 囲碁の別名 anond:20230616031315 囲碁のゾル

      今日は囲碁の日、おまいら囲碁の日くらい囲碁に触れてみないか?
    • 囲碁・観る碁ガイド。これさえ見とけば囲碁界を楽しめる!

      囲碁自体を打たなくても、これだけ知ってたら囲碁界楽しめるよという情報。 棋風だけでなく事件やキャラクターも含めて読み物として楽しめるように紹介しているので読んでね! ※ルックス重視、おもしろさ重視向けの人も情報もあるから必ず最後まで目を通すこと 特に戦鷹さんのエピソードは笑える。読んで損なし、読むしかない。読まないと損する ※3分で読み終わります。本当です 国際棋戦編棋士が日本のチームとなって団結して世界に挑むのは囲碁ならではの魅力だ 農心杯日中韓、各国5人チームの勝ち抜き戦。 2022年に井山が4人勝ち抜きし日本を準優勝へ導く。実に16年ぶりに最下位から脱出する。 今年も井山が1勝し、かろうじて第3ラウンドへ進出し望みをつなぐ。 井山以外全敗で日本チームは残すは井山一人のみ。 (負けたら即終了の第3ラウンドは2月20日14時からYoutubeで配信) https://www.youtub

        囲碁・観る碁ガイド。これさえ見とけば囲碁界を楽しめる!
      • 誰でも囲碁の試合が楽しく観戦できるようになるカリキュラム

        つらつらと書いているが棋士と評価値観るだけなら1-7を飛ばして8からだけでOK。 1. ルールを覚える無料やさしい囲碁入門でルールを覚える https://yasashiigo.com/ 有料囲碁入門書籍を買って読む 2. とりあえずコンピューターと打ってみるぷよ碁(純碁ルール) https://puyogo.app/?size=7 囲碁道場(勝つ度にAIがレベルアップ、純碁ルール) https://www.simplego.net/ Go-Up(レベル選択あり。ガチャや称号などのコレクション要素があってソシャゲ好きに最適) https://go-up.online/ 碁色(危ない石は△、もうほぼ死んでる石は☓が表示されるので、初心者でも非常にわかりやすい) https://goiro.net/ 弱さぷよ碁>>>道場=Go-UP 3. 入門者から初心者へステップアップ囲碁道場やGO-UPで

          誰でも囲碁の試合が楽しく観戦できるようになるカリキュラム
        • 囲碁、藤沢里菜が男女混合戦優勝 女性初、若手棋戦 | 共同通信

          囲碁の第15回広島アルミ杯・若鯉戦は22日、広島市で本戦トーナメントの決勝が打たれ、藤沢里菜女流名人(22)が孫マコト七段(24)を破り、初優勝した。日本棋院によると、男女混合で争う公式戦で、女性の優勝は初。 若鯉戦は、2020年4月1日時点で30歳以下かつ七段以下の棋士が出場する。06年の第1回若鯉戦は、女性の謝依旻六段(31)が制したが、当時は非公式戦だった。 藤沢女流名人は「信じられない気持ちです。本当に光栄に思います」と話した。埼玉県出身。10年、当時の最年少記録となる11歳6カ月でプロ入りした。師匠は、祖父の故藤沢秀行名誉棋聖。

            囲碁、藤沢里菜が男女混合戦優勝 女性初、若手棋戦 | 共同通信
          • 囲碁の用語や概念たち名鑑(追記・更新あり)

            【追記】追記編と初手編、日常用語編、国際編、人物編、二眼の説明を加えた。 anond:20220131231934にインスパイアされてやってみた。 省力のために一部wikipediaからの引用も交えながら独自の解説を記した。 基本編 【追記】 目(もく) 盤面の交点のこと。一目、二目と数える。この目を囲った多さを競うゲームが囲碁である。 【追記】 呼吸点 石から出ている線のこと。盤上にある石は呼吸点を全て塞がれると取られてしまう。囲碁の説明でよくある「囲むと取れる」という表現を詳らかにすると呼吸点を塞ぐと取れる、と表現できる。アタリ あと一手で石が取られてしまう状態のこと。あの超有名なゲームメーカーアタリの由来である。 着手禁止点 打った瞬間に取られてしまう地点 捨て石 敢えて石を相手に取らせることで取られた損失以上の成果を得ること。損失のほうが大きい場合は捨て石とは言わない。 凝り形 効

              囲碁の用語や概念たち名鑑(追記・更新あり)
            • 囲碁 仲邑菫三段 女流タイトル初獲得 最年少記録 13歳11か月 | NHK

              囲碁のプロ棋士で13歳の仲邑菫三段が、女流タイトル戦の一つ「女流棋聖戦」を制し、自身初のタイトル獲得を果たしました。仲邑三段は現在、「13歳11か月」で、これまで「15歳9か月」だった女流タイトル獲得の最年少記録をおよそ9年ぶりに更新しました。 仲邑三段は6日、東京の日本棋院で女流タイトル戦のひとつ「女流棋聖戦」三番勝負の最終局に臨み、タイトルを持つ上野愛咲美女流二冠(21)と対局しました。 両者1勝1敗で迎えた対局は午後1時、黒番の上野女流二冠の初手で始まりました。 対局では、冷静に打ち続けた仲邑三段が中盤から上野女流二冠を大きく突き放す展開となり、午後2時59分、250手までで白番の仲邑三段が勝ちました。 仲邑三段は2勝1敗で「女流棋聖戦」のタイトルを奪い、自身初の女流タイトルを手にしました。 仲邑三段は現在「13歳11か月」で、2014年に藤沢里菜女流二冠(24)が打ち立てた女流タイ

                囲碁 仲邑菫三段 女流タイトル初獲得 最年少記録 13歳11か月 | NHK
              • (追記あり) 囲碁の状況について、外野からちょっと補足。 囲碁棋士は、..

                (追記あり) 囲碁の状況について、外野からちょっと補足。 囲碁棋士は、将棋棋士のおおよそ倍の人数がいる。 もともと採用人数が将棋より多いのと、囲碁には強制的な引退制度がないので、結果的に人数が多くなっている。 自主的に引退することはできる。また、引退はしていないが対局は休場しているという場合もある。 一方、2017年に97歳で亡くなった杉内雅男は、死ぬ19日前まで現役で対局していた。90歳を超えても勝率5割近くあり、亡くなった年にも複数回勝利している。ちなみに奥様の杉内寿子も棋士で、今年95歳。まだ現役で打っていて、今年に入ってからも勝利している。 末端の囲碁棋士は専業では食べて行けず、自営業兼業やレッスンプロを兼業している者が多い。 レジャー白書などによると、囲碁ファンは囲碁にお金を使うという傾向がある(将棋ファンが将棋に使う金額に比べて)。 歴史的に、政治家や経営者に愛好家が多く、付き

                  (追記あり) 囲碁の状況について、外野からちょっと補足。 囲碁棋士は、..
                • アジア大会が始まったから囲碁の日本代表メンバーの紹介をさせてくれ

                  ちなみに15歳未満は出場できないので仲邑菫(14)は選考外 なお仲邑菫のライバルである中国天才少女・呉依銘五段(16)と韓国天才少女・金恩持六段(16)は出場している 日程男子個人戦(9月24日~28日)一力、芝野 男子団体戦(9月29日~10月3日)一力、芝野、井山、関、佐田 女子団体戦(9月29日~10月3日)藤沢、上野姉、上野妹 一力遼(26)棋聖・本因坊 キャプテン。めちゃ強い 河北新報御曹司 早大も出ていて身長も180超えと天に何物も与えられた男 芝野虎丸(23)名人・十段 史上最年少の10代名人、史上最年少三冠 直近の別の世界大会では元世界チャンピオン二人を破る 兄は龍之介二段 龍と虎の兄弟Youtubeも評判 井山裕太(34)王座・碁聖 囲碁史上初の七冠男。国民栄誉賞も受賞。 ここ10年以上囲碁界を引っ張る第一人者 若手の挑戦を尽く退けてきたラスボス魔王 関航太郎(21)天元

                    アジア大会が始まったから囲碁の日本代表メンバーの紹介をさせてくれ
                  • 現役プロ棋士は“全員男性”…なぜ将棋界では女性活躍のハードル高いのか 読み解くヒントは「囲碁」|FNNプライムオンライン

                    藤井聡太五冠が活躍し、注目が広がっている「将棋」の世界。しかし、実は現役のプロ棋士は全員が男性だ。女性には女流棋士という枠組みがあるが、なぜ将棋は男性ばかりなのか。それを読み解くヒントが「囲碁」にあった。 「囲碁界では男女拮抗…」プロ棋士編入試験に不合格となった里見女流五冠 この記事の画像(35枚) 2022年10月13日に行われた、里見香奈女流五冠のプロ棋士編入試験。 棋士になったばかりの若手5人が試験官となり、3勝すればプロになれるが、結果は3連敗で不合格。初の女性棋士の誕生とはならなかった。 里見香奈女流五冠: 今の自分の実力だと思うので、また勉強して頑張りたいと思います 将棋界のプロ棋士は、本来男女の区別はないものの、現役の棋士171人はすべて男性。女性には「女流棋士」という別の枠が設けられている。 里見女流五冠は試験への挑戦を決めた際、「囲碁の世界」について触れていた。 里見香奈

                      現役プロ棋士は“全員男性”…なぜ将棋界では女性活躍のハードル高いのか 読み解くヒントは「囲碁」|FNNプライムオンライン
                    • 【囲碁】韓国へ移籍した後の仲邑菫を追う方法

                      もしひとたび海外移籍となれば、野球やサッカーのようなメジャースポーツでもない囲碁であれば一昔前なら新聞やテレビの気まぐれな報道で追うことしかできなかったことだろう。 しかしネット時代のおかげでかなり簡単に海外の情報を追うことができるし、むしろ日本時代より詳細に追うことができるかもしれない BadukTV(Youtube)韓国公式の囲碁チャンネルで、仲邑菫は韓国でも人気が高い棋士なので韓国棋士と仲邑菫の対局があるときはかなり優先的に放送されてきた https://youtu.be/qJ9Wvbrj9gI?t=2363 今後もここを見てれば仲邑菫の対局を普通に追うことができる 仲邑菫の韓国語表記は「나카무라 스미레」らしいので、これをコピペすれば韓国語で書かれた情報でも追うことができるだろう JKGO(Youtube)仲邑菫大好きおじさんが運営している非公式チャンネルで、 仲邑菫のライブ対局が

                        【囲碁】韓国へ移籍した後の仲邑菫を追う方法
                      • 仲邑菫 対 上野愛咲美 決戦の舞台裏 悠久なる囲碁 若き世代がひかれる魅力とは? - クローズアップ現代

                        https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p3GNLVVlMq/ 2月6日に第3局が行われた「女流棋聖戦」。 仲邑菫(なかむら・すみれ)さん(13歳)と上野愛咲美(うえの・あさみ)さん(21歳)、若手棋士2人の強烈な個性が対決、仲邑さんが勝負を制し、史上最年少での女流タイトル獲得を果たしました。 彼女たちに代表されるように、囲碁界はいま「新世代」とも言える若い棋士たちの活躍に沸いています。1月19日に始まった第1局から第3局までの舞台裏の日々を追いながら、ディレクターの私はずっと「囲碁の魅力とは何なのか」を探し続けていました。そこにはある理由がありました。 (報道局 社会番組部 チーフ・ディレクター 座間味 圭子) 👉関連番組:「史上最年少の頂上決戦 囲碁界に新風!若手棋士たちの物語」見逃し配信中 縁が

                          仲邑菫 対 上野愛咲美 決戦の舞台裏 悠久なる囲碁 若き世代がひかれる魅力とは? - クローズアップ現代
                        • 〈将棋の里見&囲碁の藤沢・トップ女性棋士、夢の対談〉天才少女時代を振り返る…「デリケートな時期だから話題にしてほしくなかった」1日10時間囲碁の勉強で修学旅行も不参加 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                          〈将棋の里見&囲碁の藤沢・トップ女性棋士、夢の対談〉天才少女時代を振り返る…「デリケートな時期だから話題にしてほしくなかった」1日10時間囲碁の勉強で修学旅行も不参加 ともに数々の女流最年少記録を打ち立て、将棋界・囲碁界でそれぞれ旋風を巻き起こしている将棋の里見香奈女流五冠と囲碁の藤沢里菜女流本因坊。このふたりのトッププロの対談が実現。ともに若くしてプロ入りを果たしたふたりはどのような幼少時代を過ごしたのか。#1では2人の天才少女がたどった道のりを聞いた。(全3回の第1回)

                            〈将棋の里見&囲碁の藤沢・トップ女性棋士、夢の対談〉天才少女時代を振り返る…「デリケートな時期だから話題にしてほしくなかった」1日10時間囲碁の勉強で修学旅行も不参加 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                          • 将棋界賞金ランキング、駒からマイクへ持ち替える女流棋士、先輩記者からの大目玉 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                            ちなみにお隣の囲碁界は1位が井山裕太三冠で、1億825万円。2位に芝野虎丸名人で6766万円。藤沢里菜女流三冠が2659万円で5位に入っているのが面白いところだ。将棋界は男女が同じランキングに入っておらず、女流トップの里見香奈女流四冠の賞金額は発表されていない。 2020年のうちに西山朋佳女流三冠が奨励会を抜けて四段になっていたら、女流賞金額とプロ四段としての対局料を足してベストテン入りということになるかもしれない。どういう扱いになるか、大局観が問われそうな案件である。 2月5日、水曜日。 夕方に渋谷のNHK出版を出て、トボトボと徒歩で将棋会館に行く。単純に渋谷から千駄ヶ谷方面に歩くときには上り坂が多いのだ。 原宿駅方面から明治通りに突き当たった十字路には千駄谷小学校がある。十何年前には、ここの体育館で将棋連盟バレーボール部の活動が行われていたなぁ。 中心は連盟の職員たちで、木村一基王位の

                              将棋界賞金ランキング、駒からマイクへ持ち替える女流棋士、先輩記者からの大目玉 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                            • 【悲報】はてブでの囲碁界と将棋界の話題性の差がえぐい

                              羽生七冠(同時保持)←話題になる 井山七冠(年間グランドスラム)←話題にならない ◯ッ◯ーがTwitterでやらかして将棋連盟と揉める←話題になる ヨーダがTwitterでやらかして日本棋院と揉める←話題にならない ◯ッ◯ーが逮捕される←話題になる 元タイトルホルダーが逮捕される←話題にならない 反マスク棋士が処分される←話題になる 依田紀基が処分される←話題にならない 里見香奈が編入試験を受ける←話題になる 鈴木歩、謝依旻、藤沢里菜があと1勝で女性初のリーグ入りまで行く←話題にならない 藤沢里菜が男女混合棋戦で女性として初めて優勝する←話題にならない 上野愛咲美が男女混合棋戦で2連覇する(藤沢里菜に続いて女性が3連覇)←話題にならない 崔精が日中韓台トップ棋士の出場する国際棋戦で男どもを薙ぎ倒し女性として初めて準優勝する←話題にならない 小山さんが編入試験合格←話題になる 坂井秀至が編入

                                【悲報】はてブでの囲碁界と将棋界の話題性の差がえぐい
                              • 第62期十段戦第3局の投票アンケート

                                こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第62期大和ハウス杯十段戦五番勝負の第3局の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第62期十段戦第3局芝野 虎丸(十段)に井山 裕太(王座)が挑戦する第62期大和ハウス杯十段戦五番勝負の第3局が4月4日に長野県大町市「ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん」で行われます。 2024年3月末現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊) 芝野 虎丸(名人、十段) 井山 裕太(王座、碁聖) 現在の三強であります。 ゆえに、タイトル戦もこの三者の組み合わせが多くなっています。 昨年は名人戦で芝野さんと井山さんは激突しております。その時は、4勝2敗で芝野虎丸さんが名人位を防衛いたしました。 第48期名人戦第6局(二日目) 今回は

                                  第62期十段戦第3局の投票アンケート
                                • 仲邑菫二段のライバル続々、囲碁界で「小学生プロ棋士」が多く誕生する背景 世界一の地位から転落した日本囲碁界の危機感と、広がる若手育成の環境づくり | JBpress (ジェイビープレス)

                                  囲碁界の第一人者はみな「小学生デビュー」 9月1日付で世界最年少の9歳(小学3年生)でプロの囲碁棋士となった藤田怜央初段に続き、12歳(小学6年生)の柳原咲輝さんも来年1月からプロとしてデビューすることが日本棋院から発表された。なぜ小学生棋士が次々誕生するのか。その背景を探ってみたい。 まずは、これまでのプロ入り年少記録(日本棋院所属)を紹介しよう。 ●仲邑菫二段/10歳0カ月(英才特別採用・2019年入段) ●藤沢里菜女流本因坊/11歳6カ月(女流試験・2010年入段) ●趙治勲名誉名人/11歳9カ月(1968年入段) ●林海峰名誉天元/12歳10カ月(1955年入段) ●井山裕太名人/12歳10カ月(2002年入段) この5人はいずれも小学生でプロ入りを決めている。井山裕太名人(33)は前人未到の七大タイトル同時制覇を2度も達成し、国民栄誉賞を受賞。現在も四冠(名人、本因坊、王座、碁聖

                                    仲邑菫二段のライバル続々、囲碁界で「小学生プロ棋士」が多く誕生する背景 世界一の地位から転落した日本囲碁界の危機感と、広がる若手育成の環境づくり | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • 第6回呉清源杯第2局(2023年12月3日)

                                    こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第6回呉清源杯第2局」をご紹介いたします。 昨日(2023年12月3日)第6回呉清源杯、世界女子囲碁選手権の決勝三番勝負の第2局が中国福建省福州市の「呉清源囲棋会館」で行われました。 藤沢里菜さんの決勝戦のお相手は、女子世界最強の韓国の崔精(チェ・ジョン)さん。 黒:藤沢里菜(六段)、白:崔精(九段) 黒:藤沢里菜、白:崔精実戦図:黒9まで 棋譜再生 実戦図:黒9までお相手の崔精(チェ・ジョン)さんは、女子最強はもちろん、男子を交えての世界タイトルをも狙う実力の持ち主です。 第1局はその実力を見せつけ、里菜さんの力を完封いたしました。 この第2局は、藤沢里菜さんが先番の黒の二連星からスタートしました。 現代では白8と星からのシマりがよく打たれます。 昔では考えられない手です。

                                    • 第35期女流名人戦の投票アンケート

                                      こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第35期女流名人戦博多・カマチ杯三番勝負の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第35期女流名人戦、三番勝負上野愛咲美(女流名人)に藤沢里菜(女流本因坊)が挑戦する第35期女流名人戦博多・カマチ杯三番勝負の第1局が4月14日、第2局が17日、第3局が19日に東京市ヶ谷の「日本棋院」で行われます。 昨年(2023年)は、藤沢里菜さん(女流名人)に上野愛咲美さんが挑戦し、上野愛咲美さんが2-0のスコアで勝利し、女流名人位を奪取いたしました。 今年は立場が逆転し、上野愛咲美さん(女流名人)に藤沢里菜さんが挑戦するリベンジ戦となりました。 昨年5月に当ブログを立ち上げた関係で、残念ながら昨年の女流名人戦の記事はありませんが、昨年6月に行われた第10期会津中央病院・女流立

                                        第35期女流名人戦の投票アンケート
                                      • 第62期十段戦第2局の投票アンケート

                                        こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第62期大和ハウス杯十段戦五番勝負の第2局の投票アンケート」をご紹介いたします。 投票アンケート 第62期十段戦第2局芝野 虎丸(十段)に井山 裕太(王座)が挑戦する第62期大和ハウス杯十段戦五番勝負の第2局が3月25日に「日本棋院東京本院」で行われます。 2024年2月末現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊) 芝野 虎丸(名人、十段) 井山 裕太(王座、碁聖) 現在の三強であります。 ゆえに、タイトル戦もこの三者の組み合わせが多くなっています。 昨年は名人戦で芝野さんと井山さんは激突しております。その時は、4勝2敗で芝野虎丸さんが名人位を防衛いたしました。 第48期名人戦第6局(二日目) 今回は、芝野虎丸(十段)に井山裕太(王座)が

                                          第62期十段戦第2局の投票アンケート
                                        • 祝!決勝戦進出!藤沢里菜さん(第6回呉清源杯)

                                          こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「祝!決勝戦進出!藤沢里菜さん(第6回呉清源杯世界女子囲碁選手権)」をご紹介いたします。 昨日(2023年11月30日)第6回呉清源杯世界女子囲碁選手権の準決勝が中国福建省福州市の「呉清源囲棋会館」で開催されました。 そこで、藤沢里菜さんが見事に勝利し、決勝戦に進出いたしました。 藤沢里菜さん。おめでとうございます! 日本人の国際大会の決勝進出は、いつ以来でしょうか? とにかく、快挙であり、たいへん喜ばしいです。 次の決勝戦のお相手は、女子最強の韓国の崔精(チェ・ジョン)さん。 日本の男子トッププロとも互角以上に戦える実力の持ち主です。 決勝戦は、12月2日~4日に行われます。三番勝負となっているようです。 楽しみですね。 それでは、準決勝の対局を鑑賞いたしましょう。 黒:藤沢里

                                            祝!決勝戦進出!藤沢里菜さん(第6回呉清源杯)
                                          • 【囲碁】AIが格差をなくす【AWS活用】

                                            女流棋士の上野愛咲美三段(17歳)が、竜星戦という一般棋戦(性別関係なく参加する棋戦のこと)で決勝までたどり着いた。惜しくも決勝では早碁なら日本一強いとも言われている一力八段に負けてしまったが、内容は悪くなかった。それどころか、優勝にたどり着くまでに破った相手がすごすぎる。1回戦で高尾紳路九段(本因坊2期、名人3期の一流棋士)、2回戦で村川十段(現七大タイトル保持者)、準決勝では許家元八段(七大タイトルの最年少取得者、早碁でも強い)に勝ってしまった。そして決勝でもあと一歩という内容だった。 最近、若手や女流棋士の躍進が目覚ましい。10年前くらいまでは、女流棋士が男性棋士に勝つこと自体がほとんどないことで、早碁のNHK戦などに女流枠という特別枠で「華要員」として動員されて、一回戦で負けるのが毎度毎度の光景だった。逆に対戦相手の男性棋士は「相手が女性なので負けることが出来ないため緊張しています

                                              【囲碁】AIが格差をなくす【AWS活用】
                                            • 第62期十段戦第1局の投票アンケート

                                              こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 第62期十段戦第1局芝野 虎丸(十段)に井山 裕太(王座)が挑戦する第62期大和ハウス杯十段戦五番勝負の第1局が2月27日に大阪府東大阪市「大阪商業大学」で行われます。 2024年2月現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊) 芝野 虎丸(名人、十段) 井山 裕太(王座、碁聖) 現在の三強であります。 ゆえに、タイトル戦もこの三者の組み合わせが多くなっています。 昨年は名人戦で芝野さんと井山さんは激突しております。その時は、4勝2敗で芝野虎丸さんが名人位を防衛いたしました。 第48期名人戦第6局(二日目) 今回は、芝野虎丸(十段)に井山裕太(王座)が挑戦いたします。 芝野 虎丸さんのご紹介芝野虎丸さんは1999年生まれの24才。 芝野さんは、入段か

                                                第62期十段戦第1局の投票アンケート
                                              • 「いつか試合で妹と戦うことになったら」「バチバチですよ」上野愛咲美女流棋聖(20)と梨紗初段(15) 天才姉妹が育った“両親の囲碁経験ゼロ”家庭 | 文春オンライン

                                                相手の石を豪快に仕留める攻撃的な碁風は「ハンマーパンチ」の異名を持ち、2021年は54勝25敗で女性初の年間最多勝を獲得。女性として史上初めて、男女混合の棋戦で決勝戦に残った棋士であり、18日からは女流立葵杯で藤沢里菜女流四冠との三番勝負に挑む。 愛咲美女流棋聖の妹の梨紗初段(15)も、12歳9カ月という女流史上3番めの若さでプロ入りし、着実に力をつけている。 囲碁界での女性棋士の台頭を象徴する天才姉妹は、どのように育ったのか……。5月18日、日本棋院にて上野姉妹に話を聞いた。(全2回の1回目) 最初は「ポップコーンの方が囲碁より楽しみ」だった 上野愛咲美女流棋聖 ——愛咲美さん、「SENKO CUP」優勝おめでとうございます。 愛咲美 ありがとうございます。 ——最初に、囲碁を始められたきっかけからお聞きしてもいいですか? 愛咲美 宮崎に住んでいる母方の祖父がアマチュア五段の囲碁好きで、

                                                  「いつか試合で妹と戦うことになったら」「バチバチですよ」上野愛咲美女流棋聖(20)と梨紗初段(15) 天才姉妹が育った“両親の囲碁経験ゼロ”家庭 | 文春オンライン
                                                • 第27期女流棋聖戦、挑戦者決定戦アンケート投票

                                                  こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第27期女流棋聖戦、挑戦者決定戦アンケート投票」をご紹介いたします。 仲邑菫(なかむらすみれ)さんは、韓国棋院へ移籍することとなりました。 そのため自身が持つ女流棋聖のタイトル防衛戦が国内最後のタイトル戦となります。 仲邑菫さんの持つ女流棋聖のタイトルへの挑戦権をかけて、挑戦者決定戦が2023年12月14日に日本棋院で行われます。 対戦するのは、上野愛咲美(あさみ)さんと上野梨紗(りさ)さんです。 なんと、姉妹対決となりました。 上野愛咲美さんは現在22才。2018年、第21期女流棋聖戦で、当時5連覇を達成していた謝依旻さんを下し、自身初のタイトルを獲得しました。 それは当時の最年少記録で(16才3か月)でありました。 それ以降、女流本因坊、女流名人、女流立葵杯、女流棋聖と数々

                                                    第27期女流棋聖戦、挑戦者決定戦アンケート投票
                                                  • 藤井聡太「4冠」1億円プレーヤーに 10代での快挙に見合う金額か

                                                    将棋の藤井聡太3冠(19)=王位、叡王、棋聖=が2021年11月13日、第34期竜王戦で豊島将之竜王(31)に勝って竜王になった。19歳3か月で史上最年少の4冠に。獲得賞金総額も大幅に増えて、「1億円プレーヤー」になるという。世間では10代で1億円を稼ぐ人はまれだが、他のプロスポーツと比べてどうなのだろう。 竜王戦は賞金額が高い 将棋の8大タイトルの中でも、竜王戦は優勝賞金額が高いことで知られる。4400万円。竜王戦以外の賞金・対局料は非公表だが、各棋士の年間獲得額については、日本将棋連盟が公表している。2020年は以下の通り。(カッコ内は2019年の獲得額/単位は万円) 1位:豊島将之竜王 10,645(7,157) 2位:渡辺明名人 8,043(6,514) 3位:永瀬拓矢王座 4,621(4,678) 4位:藤井聡太王位・棋聖 4,554(2,108) 5位:広瀬章人八段 3,241

                                                      藤井聡太「4冠」1億円プレーヤーに 10代での快挙に見合う金額か
                                                    • 第42期女流本因坊戦第4局(2023年11月7日)

                                                      こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第42期女流本因坊戦第4局」をご紹介いたします。 対局者のご紹介藤沢里菜(りな)女流本因坊に、上野梨紗(りさ)(二段)が挑戦する、第42期女流本因坊戦五番勝負の第4局が、2023年11月7日、東京・市ヶ谷「日本棋院東京本院」で行われました。 藤沢里菜さんは、父に藤澤一就八段、祖父に藤沢秀行名誉棋聖、伯従父に藤沢朋斎九段をもつ、サラブレット並みの血統であります。 女流棋士タイトル獲得数はすでに20期。1位の謝依旻さんに続いての第2位の獲得数であり、現在女流棋士最強に位置しております。 挑戦者の上野梨紗さんは、2006年6月24日生まれの17才。 12歳9か月での入段で、この記録は女流棋士の中では、仲邑菫さんの10歳0か月、藤沢里菜さんの11歳6か月に次ぐ3番目の年少記録であり、将

                                                        第42期女流本因坊戦第4局(2023年11月7日)
                                                      • 囲碁 13歳の仲邑菫二段 史上最年少タイトル獲得まであと1勝に | NHK

                                                        囲碁のプロ棋士で13歳の仲邑菫二段が、女流タイトル戦で決勝まで勝ち進み、史上最年少でのタイトル獲得まであと1勝としました。 仲邑二段は、女流タイトル戦の1つでトーナメント制の「扇興杯女流最強戦」で勝ち進み15日、滋賀県東近江市で行われた準決勝で、藤沢里菜女流三冠(23)と対局しました。 藤沢女流三冠は、ことし4月の「女流名人戦」で敗れた相手でしたが、15日の対局では両者が激しい攻防を繰り広げ、勝負は終盤までもつれました。 そして、午後4時半すぎ、白番の仲邑二段が勝って決勝進出を決め、史上最年少でのタイトル獲得まであと1勝としました。 日本棋院によりますと、仲邑二段が決勝に勝利すると、藤沢女流三冠が2014年に打ちたてた「15歳9か月」の最年少記録を大幅に更新する「13歳4か月」でのタイトル獲得となります。 決勝の相手は牛栄子四段(23)で、これまで5回対局し、仲邑二段が3勝2敗と勝ち越して

                                                          囲碁 13歳の仲邑菫二段 史上最年少タイトル獲得まであと1勝に | NHK
                                                        • 謝依旻六段の「すべてを懸けた一局」(NHKテキストビュー) - Yahoo!ニュース

                                                          女流本因坊6連覇、女流名人9連覇、女流五冠などの偉業が輝く謝依旻(しぇい・いみん)六段。後輩たちが憧れる頼もしさも、ときおり見せるはにかむ表情も魅力的です。今回の一手は、「すべてを懸けた」一局から選んでいただきました。 * * * ■昔より精神力は強くなった 私は5歳から囲碁を始めたのですが、当時台湾では日本の雑誌が教科書でした。棋譜を並べながら、少し漢字も読めたので「女流本因坊」と「女流名人」という文字を見て、「私はいつかこうなりたい」と思った記憶があります。たぶんそのときから、日本でプロになれたらいいなと思っていたのだと思います。 12歳で日本に来て、14歳でプロになり、17歳のときにタイトルを取れた(※当時の女流棋士史上最年少記録)ときは、もちろんうれしかったですし、同時に自分の実力は自分でよく分かっているので、もっと強くならないといけないなという気持ちもありました。タイトル戦の最中

                                                            謝依旻六段の「すべてを懸けた一局」(NHKテキストビュー) - Yahoo!ニュース
                                                          • 第62期十段戦第1局(2024年2月27日)

                                                            2024年2月現在の七大タイトルの保持者は次の3名であります。 一力 遼 (棋聖、天元、本因坊) 芝野 虎丸(名人、十段) 井山 裕太(王座、碁聖) 現在の三強であります。 ゆえに、タイトル戦もこの三者の組み合わせが多くなっています。 昨年は名人戦で芝野さんと井山さんは激突しております。その時は、4勝2敗で芝野虎丸さんが名人位を防衛いたしました。 第48期名人戦第6局(二日目) 今回は、芝野虎丸(十段)に井山裕太(王座)が挑戦いたします。 芝野 虎丸さんのご紹介芝野虎丸さんは1999年生まれの24才。 芝野さんは、入段から史上最短での全棋士参加棋戦優勝、史上最年少での七大タイトル獲得、名人戦リーグ入り、本因坊戦リーグ入りするなど、たくさんの最年少記録を打ち立て、デビュー当時から注目の逸材でありました。 なかでも、2019年に史上最年少(19才11か月)で名人を獲得後、すぐに井山さんから王座

                                                            • 女性棋士が躍進、囲碁AI駆使「実力はトップ級」 棋界 女性が変える(1) - 日本経済新聞

                                                              「こんなに早く終わるとは」。10月27日、囲碁の日本棋院(東京・市ケ谷)に衝撃が走った。七大タイトル戦の一つ「十段戦」の挑戦者を決める本戦で、女流二冠で五段の藤沢里菜が強豪の八段、林漢傑を破ってベスト8進出を決めた。七大棋戦の8強入りは3度目だ。中盤早々に優位に立つと大差となり、わずか145手で投了に追い込んだ。終局は午後2時前。夕方遅くまでかかる対局が多いなか、異例の早さだった。「序盤から

                                                                女性棋士が躍進、囲碁AI駆使「実力はトップ級」 棋界 女性が変える(1) - 日本経済新聞
                                                              • 仲邑菫 最年少タイトルを逃した若さゆえの一手 | 週刊文春 電子版

                                                                囲碁の中学生棋士、仲邑菫(なかむらすみれ)二段(13)が7月17日、女流5大タイトルの1つ、扇興杯女流最強戦の決勝に進出。史上最年少でのタイトル獲得目前で、まさかの逆転負けを喫してしまった。 「名探偵コナン」に夢中の中学2年生 仲邑は囲碁棋士の信也九段を父に持ち、2019年に日本棋院の「英才特別採用」の対象者として史上最年少の10歳0カ月でプロ入りした。その後も順調に勝ち星を伸ばし、勝率は実に6割5分を超える。 今回の大1番に勝てば、藤沢里菜女流二冠(23)の15歳9カ月という最年少タイトル獲得記録を大幅に塗り替えることになった。 藤沢女流2冠 準決勝ではその藤沢と対局。タイトル初挑戦となった3カ月前の女流名人戦で、2連敗を喫して跳ね返された相手に初勝利を果たした。 藤沢が振り返る。 「女流名人戦の時は菫ちゃんが少し緊張していて普段の力が出なかったんだと思います。今回は序盤からずっと私の方

                                                                  仲邑菫 最年少タイトルを逃した若さゆえの一手 | 週刊文春 電子版
                                                                • 4月18日は夏美容はじめの日 、よいお肌の日、準婚カップルの絆を確認し合う日、よい歯の日、よい刃の日、発明の日、お香の日、三重県民の日、ウッドデッキの日、ガーベラ記念日、世界アマチュア無線の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                                  4月18日は何の日? その日の出来事は? 2023年(令和5年) 4月18日は夏美容はじめの日 、よいお肌の日、準婚カップルの絆を確認し合う日、よい歯の日、よい刃の日、発明の日、お香の日、三重県民の日、ウッドデッキの日、ガーベラ記念日、世界アマチュア無線の日、等の日です。 ●準婚カップルの絆を確認し合う日 長野県松本市で地域や社会の課題に関わるコンサルタント業などを手がける「合同会社地域問題研究所」が制定。さまざまな理由で婚姻しない、できない準婚カップルに、あらためて二人の絆を確認し合い、より良き人生を歩んでもらうのが目的。日付は絆を確認し合う準婚カップルにとって「幸せ(4)が いちばん(18)」という思いの語呂合わせから。 婚約指輪 レディース エンゲージリング プロポーズリング 箱付き キュービックジルコニア 925銀 スターリングシルバー 18Kホワイトゴールドメッキ 金属アレルギー

                                                                    4月18日は夏美容はじめの日 、よいお肌の日、準婚カップルの絆を確認し合う日、よい歯の日、よい刃の日、発明の日、お香の日、三重県民の日、ウッドデッキの日、ガーベラ記念日、世界アマチュア無線の日、等の日&話題 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                                  • 第27期女流棋聖戦、挑戦者決定戦

                                                                    こんにちは。こんばんは。 ご訪問いただきありがとうございます。 管理人の柿門です。(。・(エ)・。)ノ 今回は、「第27期女流棋聖戦、挑戦者決定戦」をご紹介いたします。 対局者の紹介仲邑菫(なかむらすみれ)さんは、韓国棋院へ移籍することとなりました。 そのため自身が持つ女流棋聖のタイトル防衛戦が国内最後のタイトル戦となります。 仲邑菫さんの持つ女流棋聖のタイトルへの挑戦権をかけて、挑戦者決定戦が2023年12月14日に日本棋院で行われました。 対戦するのは、上野愛咲美(あさみ)さんと上野梨紗(りさ)さんです。 なんと、姉妹対決となりました。 上野愛咲美さんは現在22才。2018年、第21期女流棋聖戦で、当時5連覇を達成していた謝依旻さんを下し、自身初のタイトルを獲得しました。 それは当時の最年少記録で(16才3か月)でありました。 それ以降、女流本因坊、女流名人、女流立葵杯、女流棋聖と数々

                                                                      第27期女流棋聖戦、挑戦者決定戦
                                                                    • 高木ユーナ、新連載のテーマは男女2人1組で挑む“ペア碁”!月刊アクションで開幕

                                                                      「群舞のペア碁」は、男女2人1組になり4人で交互に碁を打つ“ペア碁”を題材にした青春物語。主人公である高校1年生・臨群舞は、プロ棋士を目指して努力を重ねているものの、極度に緊張しやすい性格が災いし、園児にすら勝てない日々が続いていた。見かねた彼の師匠は、群舞に「未経験のペア碁ならもしかして…?」とペア碁への挑戦を勧めるが……。協力として公益財団法人日本ペア碁協会、碁監修として藤沢里菜女流四冠がクレジットされている。 そのほか今号では、集中連載だった鮫島圓「竜王の娘 中国幻想選」が最終話を迎えた。また奥嶋ひろまさ「異世界ヤンキー八王子」は“第1部完”とアナウンスされている。 なおコミックナタリーでは、月刊アクションで連載されているマンガ「青に、ふれる。」の特集を公開。同作は生まれつき顔に青いアザがある女子高生・瑠璃子が主人公の青春ラブストーリーだ。特集ページでは、瑠璃子と同じように顔のアザと

                                                                        高木ユーナ、新連載のテーマは男女2人1組で挑む“ペア碁”!月刊アクションで開幕
                                                                      • 藤沢里菜と里見香奈 「遠くまで歩こう」 出会いの時、分かち合う夢:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          藤沢里菜と里見香奈 「遠くまで歩こう」 出会いの時、分かち合う夢:朝日新聞デジタル
                                                                        • 祖父は伝説の棋士、22歳藤沢里菜女流四冠が達成した女性初の快挙とは【共用スリッパで帰るドジっ子だけど】(内藤由起子)

                                                                          女性が公式戦で優勝したのは初めてなので、一般的には「快挙」という表現になるのだろうが、業界では「ようやく、やっと」扉が開いたという思いで受け止められている。 男性と女性が同じ土俵で対戦する数少ない競技 囲碁は男性と女性が同じ土俵で対戦する数少ない競技だ。 将棋は「棋士」と「女流棋士」は全く違う世界だが、囲碁でいう「女流棋士」は女性である棋士という意味でしかなく、皆同じ、「(囲碁)棋士」なのだ。 これまで一般の公式戦での女性の優勝は、お隣の韓国でゼイ・ノイ九段が2000年に「国手」となったことがあるだけで、日本ではなかった。 とはいえ、非公式戦では第1回広島アルミ杯若鯉戦で謝依旻六段が優勝しているし、藤沢自身も4年前に17歳以下の若手棋戦でのちの名人である芝野虎丸二段(当時)に勝って優勝している。 これまで女性棋士の一般(男女一緒)公式棋戦での活躍は準優勝が最高で、2019年の竜星戦で上野愛

                                                                            祖父は伝説の棋士、22歳藤沢里菜女流四冠が達成した女性初の快挙とは【共用スリッパで帰るドジっ子だけど】(内藤由起子)
                                                                          • 仲邑菫三段が初タイトル 最年少13歳11カ月 囲碁・女流棋聖戦 | 毎日新聞

                                                                            囲碁の女流棋聖戦三番勝負第3局で上野愛咲美女流棋聖に勝利し、感想戦で対局を振り返る仲邑菫三段=東京都千代田区で2023年2月6日午後3時10分、内藤絵美撮影 囲碁の中学生棋士、仲邑菫三段(13)は6日、東京都千代田区で打った第26期女流棋聖戦三番勝負の第3局で、上野愛咲美女流棋聖(21)に250手で白番中押し勝ちして2勝1敗とし、史上最年少の13歳11カ月でタイトルを獲得した。これまでの記録は、藤沢里菜女流本因坊(24)が2014年に会津中央病院杯を獲得した時の15歳9カ月。中学生のタイトル獲得は初めてとなる。 仲邑新女流棋聖は大阪府出身。3歳で碁を覚え、19年4月、世界で戦う棋士を育てるため日本棋院が新設した「英才特別採用推薦」の適用を受け、10歳0カ月の史上最年少(当時)でプロ入りした。父はプロ棋士の仲邑信也九段(49)。

                                                                              仲邑菫三段が初タイトル 最年少13歳11カ月 囲碁・女流棋聖戦 | 毎日新聞
                                                                            • 女性囲碁史が開かれるか。藤沢里菜女流三冠「黄金の椅子」名人リーグ入りをかけた大一番に臨む(内藤由起子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              若手や女性の活躍が著しい囲碁界。きょう11月18日、藤沢里菜女流三冠が名人戦挑戦者決定リーグ戦入りをかけた1局に臨む。 女性が挑戦者決定リーグ戦に進めば、史上初のこと。注目の一戦に、日本棋院では解説会を行う。タイトル戦や挑戦者決定戦でもないのに解説会が開かれるのはたいへん珍しい。 歴史の扉が開くか、結果は18日深夜までに決まる。 名人戦リーグは「黄金の椅子」囲碁名人戦挑戦者決定リーグ戦は、9人で打たれる。 棋戦はほとんどがトーナメントで1回負ければその年のその棋戦は終わり。 しかしリーグ戦に入れば、総当たり戦なので負けても打つことができる。またトップ棋士と毎月コンスタントに打てることは、棋士にとっても得がたい機会だし、1位になれば芝野虎丸名人への挑戦権をつかむことができる。 リーグ戦に入ることは一流棋士の証であり、評価はもちろん、収入面でもトーナメントで優勝するのにまさるとも劣らない価値が

                                                                                女性囲碁史が開かれるか。藤沢里菜女流三冠「黄金の椅子」名人リーグ入りをかけた大一番に臨む(内藤由起子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • 挑戦者に仲邑菫二段 藤沢里菜女流名人「圧倒的なヒール役は初」 | 毎日新聞

                                                                                仲邑菫二段(13)が31日、女流名人戦の挑戦者に決まったことを受けて、挑戦を受ける藤沢里菜女流名人(23)は「こんなに圧倒的なヒール役になるのは初めて」などとするコメントを発表した。コメントは以下の通り。 ◇  ◇  ◇ 今年に入ってから菫二段の対局をよく見ていましたが、内容がどんどん良くなって、強くなっていたので……。このメンバーでリーグを勝ち抜いてきたのは実力の証しです。10歳で入段した時からものすごく強く、2、…

                                                                                  挑戦者に仲邑菫二段 藤沢里菜女流名人「圧倒的なヒール役は初」 | 毎日新聞
                                                                                1