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  • FacebookからOAuthを停止されてわかった今時のセキュリティ - Uzabase for Engineers

    NewsPicksの高山です。 この記事はUzabase Advent Calendar 2021の23日目の記事です。昨日は我らが赤澤剛さんによるAWS Organizationの記事でした。 去る2021年10月12日に突然NewsPicksのサービスでFacebookログインやFacebookへの投稿ができなくなりました。この状態は12月13日まで2ヶ月もの間継続していて、ユーザーさんには不便を強いてしまいました。 米Facebook本社とメールでやりとりしていましたが、メール返信に何週間も待たされ、Facebook日本法人に助けてもらってようやく解決に至ることができました。 この苦労話はいくらでもできるのですが、今回はセキュリティの切り口で書いていきます。 Facebookの「データ保護評価」 データセキュリティ項目 「すべてのプラットフォームデータストレージ(すべてのデータベース

      FacebookからOAuthを停止されてわかった今時のセキュリティ - Uzabase for Engineers
    • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

        AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
      • AWS リソース管理の Terraform 移行 - クックパッド開発者ブログ

        技術部 SRE グループの鈴木 (id:eagletmt) です。クックパッドでは Codenize.tools を用いて様々なリソースをコードで管理してきましたが、現在では大部分が Terraform へと移行しています。Terraform の使い方等については既に沢山のドキュメントや紹介記事があるので本エントリでは触れず、なぜ Terraform へと移行しているのか、どのように Terraform を利用しているのかについて書いていきます。 Terraform 移行の理由 クックパッドでは自分と同じく SRE グループに所属している菅原 (id:winebarrel) によって開発された Codenize.tools のツール群を利用して IAM、Route 53、CloudWatch Alarm、CloudWatch Events 等をコードで管理し、いわゆる GitOps を実践

          AWS リソース管理の Terraform 移行 - クックパッド開発者ブログ
        • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

          小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 DevOps エ

            AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
          • Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita

            ※ 2020-12-22 追記あり はじめに この記事は GLOBIS Advent Calendar 2020 - Qiita 17日目の記事です。 GLOBIS SRE チームでは2020年初頭より、 Kubernetes (Amazon EKS) を用いたインフラ環境の全面的な刷新に取り組んでいます。この新たな環境では Infrastructure as Code で環境の9割はコード化するという目標を立てており、 Terraform を積極的に活用しています。 この記事では、そんな弊チームでの Terraform の使い方についてまとめていきます。書き始めたら書きたいことが湯水のように湧いてきてしまったので、FAQ形式でまとめてみました。気になるところを拾い読みしてみてください。 Terraform 全般 Q. Terraform で何を管理していますか AWS がメインの環境なの

              Terraform について、やっていることをすべて話そう - Qiita
            • Slack絵文字による川柳を効率化するためのスラッシュコマンドを開発しました | DevelopersIO

              通常のリアクションと川柳によるリアクションを比較すると、川柳によるリアクションの完了には通常のリアクションの約3倍~10倍程度の時間が必要になります。 +:絵文字コード: を活用してもかなりのタイプ数になるので、こういった反応が出てくるのはもっともです。 Tip : 一番最後に受け取ったメッセージにリアクションするには、メッセージボックスで +:絵文字コード: と入力して送信します Slack の使い方 Slack職人たちが暇か?と言われないように、またSlack職人たちの業務負荷軽減のために、効率よく川柳を詠むためのスラッシュコマンドを作ることを心に誓いました。 構成 今回作成する環境です。 各AWSリソースはざっくり以下のように利用します スラッシュコマンドインストール時 ユーザーのブラウザがAPI Gatewayのエンドポイントにアクセス API GatewayからLambdaを起動

                Slack絵文字による川柳を効率化するためのスラッシュコマンドを開発しました | DevelopersIO
              • Terraformなにもわからないけどディレクトリ構成の実例を晒して人類に貢献したい - エムスリーテックブログ

                こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 さいたまスーパーアリーナは、埼玉県さいたま市中央区にある多目的アリーナ。本文には特に関係ありません。 最近、Terraformを書くことが多く、知見が貯まりつつあった時にちょうどディレクトリ構成に関する記事を読んでタイミングがよかったので、 今回はTerraformのディレクトリ構造の実例を晒したいと思います。 結構固まってきたからうちのチームの構成も晒してみようかな。 | Terraformのディレクトリ構成の模索 - Adwaysエンジニアブログ https://t.co/31FMkcCJOo— Yuichiro Fukubayashi (@fukubaya) July 3, 2020 クラウド化推進 なぜ定番が決まらないのか 前提となる条件 本番環境と検証環境はほぼ同じ構成 レポジトリとtfstat

                  Terraformなにもわからないけどディレクトリ構成の実例を晒して人類に貢献したい - エムスリーテックブログ
                • AWS Lambdaで秘密情報をセキュアに扱う - アンチパターンとTerraformも用いた推奨例の解説 - Flatt Security Blog

                  はじめに こんにちは。ソフトウェアエンジニアの@kenchan0130です。 AWS Lambdaは関数URLやAPI Gatewayのバックエンド、AWSサービスのイベントをトリガーとしたスクリプト実行など様々な用途で使用されます。 そのため、ユースケースによっては秘密情報を扱いたい場合があります。 この記事では、AWS LambdaでAPIキーなどの秘密情報を安全に扱う方法を解説します。 なお、Flatt SecurityではAWS・GCP・Azureのようなクラウドも対象に含めたセキュリティ診断サービスを提供しています。 是非下記のSmartHR様の事例をご覧ください。 推奨されない方法 秘密情報を安全に取り扱う方法を解説する前に、まずはワークロードによっては推奨されない方法があるため、その方法を2つ紹介します。 AWS Lambdaのソースコードに秘密情報をハードコード ソースコー

                    AWS Lambdaで秘密情報をセキュアに扱う - アンチパターンとTerraformも用いた推奨例の解説 - Flatt Security Blog
                  • Serverless Frameworkで作るお手軽アプリケーション - Kaizen Platform 開発者ブログ

                    Kaizen Platformでアプリケーションエンジニアをしている白井(@kaito2280)です。 今回はServerless Frameworkを使ったお手軽アプリケーションの作成をtips等を交えてご紹介したいと思います。 Serverless Frameworkとは サーバーレスのアプリケーションを作るのに便利な構成管理ツールです。オープンソースのCLIとServerless社がホストしているダッシュボードがあります。 今回の例はこのCLIを利用してアプリを作成します。 Serverless Frameworkでは、AWSやGCPなどのプロバイダーに対応しています。対応プロバイダーはこちら 今回の例では、AWSのLambda/API Gateway/S3/Cloud Frontを利用します。 Getting Started aws-cli, nodeの設定が完了している前提です。

                      Serverless Frameworkで作るお手軽アプリケーション - Kaizen Platform 開発者ブログ
                    • AWSでTerraformの実行を自動化する方法 - なになれ

                      AWSでTerraformの実行を自動化する環境を作成しました。 github.com AWS内で閉じた形で、Terraformを使い、自動的にAWSリソースを作成する前提です。 Terraformを実行する環境はCodeBuildで用意しました。 その実現方法を紹介します。 環境作成 ディレクトリ構成 terraform-auto-apply-example直下には、自動化の環境を作成するためのtfファイル(main.tf、codebuild.tf)があります。 exampleディレクトリ内のtfファイルが自動実行の対象になります。 terraform-auto-apply-example ├── Dockerfile ├── README.md ├── buildspec.yml ├── codebuild.tf ├── docker-build.sh ├── example │  

                        AWSでTerraformの実行を自動化する方法 - なになれ
                      • SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog

                        どうも。小林です。 みなさん、自動化してますか? 私の課では特定の顧客のシステムを多数運用しています。 かなり多くのシステムがあり、顧客側の担当者も異なるため、弊社側でも複数のチームを組んで手分けしてシステムを担当しています。 チームも顧客担当者も異なるとなれば、当然運用のやり方はシステムごとに変わってきます。その一方で統一できる部分は統一しておかないと全体の統制は効きづらくなってしまいます。 そこで「標準化チーム」を発足し、チーム間で共用するシステムのアカウント管理やその申請ルール、顧客報告やメンバーの勤怠管理といったものの標準化を進めています。 標準化の恩恵のひとつとして、「作業が単純化できて自動化しやすくなる」という点が挙げられます。 例えばアカウント発行の申請フォーマットを統一すると、「フォーマットにしたがって記載されたテキストをバッチに読み込ませてアカウントを自動的に発行する」と

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                        • Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO

                          DynamoDBの作成 さっそくテーブルをCDKで構築してみます。 game_counter_stack.py from aws_cdk import ( Stack, RemovalPolicy, aws_dynamodb as dynamodb, # DynamoDBのライブラリをimport ) from constructs import Construct class GameCounterStack(Stack): def __init__(self, scope: Construct, construct_id: str, **kwargs) -> None: super().__init__(scope, construct_id, **kwargs) # The code that defines your stack goes here # ここから下に追記していきます

                            Raspberry PiとAWSを利用して子どもたちのゲーム時間を可視化してみた | DevelopersIO
                          • DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                            はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。本気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと

                              DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                            • 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ 面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 開発者がアプリケーションを開発・パッケージング・デプロイするための強力な手法として、コンテナ技術はその代表的な1つに挙げられます。そしてそのようなコンテナ技術における様々なユースケースをサポートすべく、AWS では Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に代表される多様なサービスを提供しています。 Amazon ECS はコンテナの運用管理を容易にするマネージドサービスです。他の AWS サービスとの組み合わせにより多様なワークロードをサポートするシステムを素早く構築可能です。一例として、 AWS Secrets Manager を利用した秘匿情報の連携が挙げられます。これにより、IDやパ

                                面白法人カヤックにおけるビルディングブロックとしてのAmazon ECSの活用とサービス間連携の工夫 | Amazon Web Services
                              • [Terraform] 誤解されがちなignore_changesの動き・機密情報はstateに保持されるのか? | DevelopersIO

                                [Terraform] 誤解されがちなignore_changesの動き・機密情報はstateに保持されるのか? どうも、ちゃだいん(@chazuke4649)です。 「なんかいい感じに無視してくれるignore_changes、正しい動きを理解してる?雰囲気で理解してることない?」 詳しい人から教えてもらってめっちゃ驚いたのでブログに書きます。 先にまとめ ignore_changesはあくまでTerraformコードによるstateの変更を無視するだけ。state上の値が以後変更されないことを保証するものではない 現にその値がTerraform外で変更された場合、terraform applyによってstateの値は実体に合わせ更新されうる ignore_changesに指定した場合の各AWSリソースの動きの違い SSM Parameter Store は手動で変更したらstateは更

                                  [Terraform] 誤解されがちなignore_changesの動き・機密情報はstateに保持されるのか? | DevelopersIO
                                • ecspresso v2をもうすぐリリースします (v1.99をお試し下さい) - 酒日記 はてな支店

                                  Amazon ECSデプロイツールのecspressoについて、もうすぐv2.0をリリースする予定ですのでお知らせします。先行してバージョン v1.99.x をプレリリースしていますので、利用できる方はお試し頂ければと思います。 (2022-12-15追記: v2.0.0をリリースしました!) もし不具合や不審な挙動を見つけた場合、GitHub issue や作者の Twitter (@fujiwara) へのメンションで教えていただけると嬉しいです。 github.com CircleCI Orb をご利用の方に大事なお知らせ まず最初に大事なお知らせです。CircleCI Orbを利用していて次の条件に両方合致している場合、v2が正式リリースされるとv2がインストールされるため、ワークフローが期待通り動かなくなる恐れがあります。 CircleCI Orb fujiwara/ecspre

                                    ecspresso v2をもうすぐリリースします (v1.99をお試し下さい) - 酒日記 はてな支店
                                  • SSH用の秘密鍵を無くしてしまった方へ。Systems MangerでEC2の秘密鍵を追加してみた | DevelopersIO

                                    こんにちは。Kyoです。 「EC2の秘密鍵を無くしてしまった…。」 こんな状況に出くわしたことはありませんか? 秘密鍵は厳密に管理されるべきですが、チームメンバの入れ替わり時に鍵の情報が引き継がれていなかったなど、どうしようもないシチュエーションもあるかと思います。 今回はそんな時のためにSystems Manger(以下、SSM)のオートメーションAWSSupport-ResetAccessを利用して秘密鍵を追加する方法をご紹介します。 なお、SSMを利用できる状況であればセッションマネージャーによる接続も可能です。 もし、秘密鍵にこだわらなくても良いという状況であれば、そちらが有効かと思います。 また、「それっぽい鍵があるんだけど、これって本当に対象の鍵なの?」という場合には、フィンガープリントの確認が有効です(過去にpemファイルが違う名前で保存されていたケースがありました)。 こち

                                      SSH用の秘密鍵を無くしてしまった方へ。Systems MangerでEC2の秘密鍵を追加してみた | DevelopersIO
                                    • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Key Management Service編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・AWS KMS入門- - NRIネットコムBlog

                                      小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まったAWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第6弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridgeについて書きました)。 今回はAWS全体で高度な暗号化機能を提供するAWS Key Management Service(AWS KMS)について歴史年表を作成してみました。 今回もAWS KMSの誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAWS KMSの機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービスの機能概要に加えてコンセプトや変わらないもの、変わってきたものを知る手がかりとなればと考え

                                        歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Key Management Service編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・AWS KMS入門- - NRIネットコムBlog
                                      • AWS Lambda からサービスアカウントで Google APIs を叩くまでにやったこと | DevelopersIO

                                        コンサルティング部の西野です。 AWS Lambda からサービスアカウントを使用して Google APIs を叩く機会がありましたので、その手順を紹介します。 やりたいこと G Suite ドメイン内のユーザーによって Google Drive 上に保存されたファイルの名称を AWS Lambda 経由で取得することをゴールとします。 構成図 server-to-server (Lambda to Google API) で API をコールするためサービスアカウントを用いる Using OAuth 2.0 for Server to Server Applications AWS リージョンはアジアパシフィック(東京)/ ap-northeast-1 を使用 API コール用のサービスアカウントキーを SSM Parameter Store に SecureString として保存す

                                          AWS Lambda からサービスアカウントで Google APIs を叩くまでにやったこと | DevelopersIO
                                        • terraform movedブロックを使った安全なコードへのリファクタリング - asoview! Tech Blog

                                          アソビューAdvent Calendar 2022の6日目の記事です。 こんにちは! アソビュー!でサーバーサイドエンジニア兼 Embedded SREを担当している山野です。 弊社ではプロダクト開発チームとインフラ全体の管理を担当するSREチームが存在しますが、アソビューが保有している多様なサービスに対してより個別最適化されたインフラ管理・運用等を行うため、一部のプロダクト開発チームメンバーで構成されたEmbedded SREという体制を導入しています。 Embedded SREについてはこのアドベントカレンダーの別の記事で詳しくご紹介しますので是非ご覧ください! 今回はEmbedded SREの取り組みの中から、terraform resourceブロックの実装によって意図しないデプロイの発生を未然に防ぐため、movedブロックを利用したコード改善を行なった件について書きたいと思います

                                            terraform movedブロックを使った安全なコードへのリファクタリング - asoview! Tech Blog
                                          • AWS CodeBuildでRidgepoleをdry-runで動かしてMigration予定のDDLをGithubのPullRequestコメントに追記する - ANDPAD Tech Blog

                                            ANDPAD バックエンド担当の原田(@tomtwinkle)です。 普段はGolangでモリモリコードを書いていますがDevOps関連の記事ばかり書いてます。 お察しの通りなんですが、今回もDevOps関連の記事だったりします。 やり方だけ知りたい人は Motivation の部分は読み飛ばして貰っても問題ないです。 Motivation AWS CodeBuild側の準備 GithubのPrivate Access Tokenを発行する AWS Systems ManagerのParameter StoreにDBとGithubへのアクセス情報を記述 CodeBuildを作成 Github Repository側の用意 Buildspecの記載 動作結果 謝辞 さいごに Motivation 私が担当しているANDPADボードではRDS(MySQL)を利用しています。 そして、DBのsc

                                              AWS CodeBuildでRidgepoleをdry-runで動かしてMigration予定のDDLをGithubのPullRequestコメントに追記する - ANDPAD Tech Blog
                                            • cloudwatch-logs-aggregator で Amazon CloudWatch Logs のログのメトリック化を実践する - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                              こんにちは、Mackerel 開発チームアプリケーションエンジニアの id:susisu です。 この記事では cloudwatch-logs-aggregator を使って、Amazon CloudWatch Logs に出力されたアプリケーションのログを集計して Mackerel にメトリックとして投稿し、監視・可視化を行えるようになるまでの過程を、実際の使用例と共に紹介します。 以下のようなアプリケーションのログからメトリックが生成され、Mackerel に投稿されている状態がゴールです。 { "level": "info", "msg": "query complete", "bytes_scanned": 51828, "records_scanned": 246, "records_matched": 120, ... } cloudwatch-logs-aggregator

                                                cloudwatch-logs-aggregator で Amazon CloudWatch Logs のログのメトリック化を実践する - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                              • AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO

                                                valueFromLookup このメソッドを使うと生成するテンプレートにパラメータストアに格納されていたStringを転記します。テンプレートに転記する為、SecureStringに対して使用する事ができません。SecureStringに対して使用できてしまうと、CloudFormationに対する読み取り権限があれば誰でもテンプレートを閲覧する事で内容を確認できてしまいます。Stringに対してパラメータストアの階層構造などで権限管理している場合、その管理から外れて閲覧できるユーザーが発生しうるので注意が必要です。 パラメータのバージョンはlatestに強制されます。 実は、SecureStringに対して使用する事は出来ますが、暗号化されたままの文字列で取り出されるので使い道はありません。 import { Construct, RemovalPolicy, Stack, Stack

                                                  AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO
                                                • WSL2+Microk8s: the power of multinodes :: ~/wsl.dev — Get your Linux On

                                                  IntroductionDuring the first ever WSLConf, which went from an onsite to online event, I did showcase Canonical Kubernetes cluster Microk8s on WSL2 The demo told a story of going from the usual local one node k8s cluster to a multi-node in WSL2. And it ended with a (huge?) surprise: everything was running on Windows Server 2019 Insider Now it’s your turn and while in the demo the first parts were a

                                                  • 【イベントレポート】Railsアプリで秘匿情報を環境変数からCredentialsに移行した話 - Timee Product Team Blog

                                                    イベント概要 2023年11月15日に「GENBA #1 〜RubyとRails開発の現場〜」と題してRuby/Railsでの開発に関するトピックでタイミーとエンペイ社合同で勉強会を開催しました。 その中でタイミーバックエンドエンジニアのpokohideさん(@pokohide)の発表「Railsアプリで秘匿情報を環境変数からCredentialsに移行した話」をイベントレポート形式でお届けします。 登壇者紹介 Credentialsとは Credentials は、Rails 5.2から追加された秘匿情報を管理するための仕組み※1 で、Rails 6から複数の環境をサポート※2 しています。 【主な登場人物】 暗号化ファイル: config/credentials/.yml.enc 復号用の伴: ENV[”RAILS_MASTER_KEY”] or config/credentials/

                                                      【イベントレポート】Railsアプリで秘匿情報を環境変数からCredentialsに移行した話 - Timee Product Team Blog
                                                    • Windows Server標準のメール通知の機能不足は「Send-MailMessage」コマンドレットで解決!

                                                      Windows Server標準のメール通知の機能不足は「Send-MailMessage」コマンドレットで解決!:その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(137) Windows Server標準の管理ツールの中には、メール通知機能を備えたものがあります。しかし、SMTPサーバの指定がTCPポート25への匿名認証にしか対応していない場合、高いセキュリティが要求される現代のメール環境では使いのものにならないでしょう。 Windowsにまつわる都市伝説 メール通知機能が前提とする“牧歌的な”メール環境 Windows Server標準の管理ツールの中には、簡単なメール通知機能を備えているものがあります。例えば、「ファイルサーバーリソースマネージャー」はその一つであり、「クォータ制限」や「ファイルスクリーン制限」に対する管理者やユーザーへのメール通知、記憶域レポートのメー

                                                        Windows Server標準のメール通知の機能不足は「Send-MailMessage」コマンドレットで解決!
                                                      • AWS Parameters and Secrets Lambda Extension つかってみた - Qiita

                                                        はじめに 2022/10/18 に AWS Parameters and Secrets Lambda Extension が利用できるようになりました。 AWS から提供される Lambda Extensions を使用して AWS Systems Manager Parameter Store からパラメーターを取得したり、AWS Secrets Manager からシークレットを取得したりできるようになります。 何が嬉しいのか これまでは Lambda 関数の処理内で AWS SDK 等を使用してパラメーターやシークレットを取得していました。今回の拡張機能を使用することでこれらの値をキャッシュし、Lambda 関数のライフサイクル内で再利用できるようになります。これによりパラメーターやシークレットを取得するためのレイテンシーとコストが削減されます。 基本的な使い方 以下のドキュメント

                                                          AWS Parameters and Secrets Lambda Extension つかってみた - Qiita
                                                        • CloudFormationでパスワードを自動生成してテンプレート内で利用する | DevelopersIO

                                                          CloudFormationでパスワードを取り扱う場合、パスワードをどこに保存するか悩ましいです。 パラメータストアに保存しておいて参照するというのもよい方法ですが、 もっとサクッと作りたい!と、いうことで、CloudFormationでパスワードを自動生成する方法を紹介します。 CloudFormationでパスワードを取り扱う場合、パスワードをどこに保存するか悩ましいです。 たとえば、CloudFormationでIAM Userを作りたい場合、IAM Userのパスワードはどこに保存しましょう? CloudFormationテンプレート内にハードコーディングするのは、セキュリティの観点から好ましくありません。 パラメータストアのSecureStringに保存しておいて参照するというのは、よい方法だと思います。 [新機能]AWS CloudFormationでAWS Systems M

                                                            CloudFormationでパスワードを自動生成してテンプレート内で利用する | DevelopersIO
                                                          • AWSでサーバレスな定期バッチ環境を作るには結局どれ使えばいいの?(Lambda vs Fargate vs Batch) - Qiita

                                                            それでは、一つずつ説明していきます。 環境構築の容易さ Lambdaはコードをアップロードさえすれば、実行環境が構築でき、その導入障壁の低さが魅力と言えます。 FargateとBatchはコンテナベースのコンピューティングサービスであり、事前にバッチアプリケーションを含んだDockerイメージを用意しておく必要があります。 実行環境の拡張性 Lambdaは標準で使用できるランタイム(プログラム言語とバージョン)に限りがあります。ただ主要言語はほぼサポートされており、カスタムランタイムも作成できるため、さほど不自由さを感じないのではないでしょうか。 また、そのままだと標準ライブラリしか使えないため、 Serverless Framework や AWS SAM を使用して、ローカルの実行環境をパッケージ化してデプロイする運用が一般的かと思います。ただ、OS依存のネイティブライブラリの導入には

                                                              AWSでサーバレスな定期バッチ環境を作るには結局どれ使えばいいの?(Lambda vs Fargate vs Batch) - Qiita
                                                            • Azure Automationを利用してSQL Databaseをオートスケールしコスト削減させた話 - ZOZO TECH BLOG

                                                              こんにちは、開発部の鶴見です。 ZOZOTOWNのリプレースを担当しています。 ZOZOTOWNリプレースですが、オンプレからクラウドに単純に置き換えるのでなく「運用が楽になる」などメリットを考えながら作り替えています。 主にデータベースは、AzureのRDBであるSQL Databaseを利用しています。 先日までSQL Databaseのパフォーマンスとコストがネックになっていました。そこでAzure Automationを利用しSQL Databaseを定期的にスケールアップ/ダウンさせリソース、コストの最適化をしました。 その方法をご紹介します。 はじめに スケールアップ/ダウンについて 多数のモデルが存在するSQL Database モデル選定 オートスケールを考える サンプル(CPUコア数変更) サンプル(クエリ発行) 参考情報(スケールアウト) サンプル(Geoレプリケーショ

                                                                Azure Automationを利用してSQL Databaseをオートスケールしコスト削減させた話 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • AWS Managed Microsoft AD環境でADFSサーバーを構築する | DevelopersIO

                                                                【2019.10.09追記】 ADFS WAPはドメイン参加必須ではありません。むしろDMZに配置する場合はドメインに参加しない方が良いでしょう。 本記事ではその点を忘れたままドメインに参加させて検証してました... 【追記ここまで】 その他 外部に公開するサーバー名は sts.shibata.tech 証明書は自己署名証明書を使用 このためADFS WAPサーバーやクライアント端末で証明書を無条件信頼する様にしています 各サーバーでの作業は Admin ユーザーで実施 PowerShellコンソールは「管理者として実行」が基本 ADFSサーバー、ADFS WAPサーバー構築に至るまでの環境構築については割愛します。 ADFSサーバー (ADFS01) の構築 サーバーがcorp.shibata.techドメインに参加した時点をスタート地点とします。 ADFSサーバー構築前に幾つか前準備を

                                                                  AWS Managed Microsoft AD環境でADFSサーバーを構築する | DevelopersIO
                                                                • ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO

                                                                  その他エンドポイント 以下のエンドポイントは構成によって必要になります。 CloudWatch Logs エンドポイント(com.amazonaws.region.logs) Secrets Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.secretsmanager) Systems Manager エンドポイント(com.amazonaws.region.ssm, com.amazonaws.region.ssmmessages) ECSのエンドポイント解説 表に記載した通りです。EC2の場合はVPCエンドポイントが必要な一方、Fargateでは必要ありません。 EC2ではコンテナエージェントがECSサービスと通信する必要があるため、VPCエンドポイントが必要になっています。 ECRのエンドポイント解説 コンテナイメージをECRに保存している場合はECRへのエ

                                                                    ECSに必要なVPCエンドポイントまとめ(2022年版) | DevelopersIO
                                                                  • Google Drive API v3をサービスアカウトとGoから利用 | フューチャー技術ブログ

                                                                    はじめにTIG真野です。 Google DriveにアップロードされたExcelファイルを利用したちょっとしたジョブを実装する機会があり、処理を動かしたいのがAWSなど別のプラットフォームであったため、サービスアカウントを用いてGoogle Drive APIにアクセスするGoプログラムを作りました。 いくつかの人が書いている通り、Google Drive APIもv2, v3で情報が入り乱れていて本家のドキュメントを探したて見ながら試行錯誤したりちょっと悩みました。また、サービスアカウント利用する実装例が少なかったので手順をまとめていきます。 認証方式Google Drive APIを用いたコード実装を始める前に、事前にアカウントなどの権限周りの準備を実施します。 Google Drive APIを使うための認証方式には大きく4つの方法があります。 APIキー: 一般公開データに匿名でア

                                                                      Google Drive API v3をサービスアカウトとGoから利用 | フューチャー技術ブログ
                                                                    • AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                                      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 セキュリティ – 専門知識」とは 「AWS 認定 セキュリ

                                                                        AWS 認定 セキュリティ – 専門知識(AWS Certified Security – Specialty)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                                      • 【Office365参考書】Powershellに自動接続する方法について解説します。 - 社畜の所業

                                                                        以前、Powershell で Exchange Online に接続する方法をご紹介いたしましたが、今回は、管理者アカウントのログイン ID やパスワードを毎回入力せずに自動的に接続する方法をご紹介いたします。 方法としては、メモ帳で .ps1 ファイルを作成しておき、Powershell で読み込むといった方法となります。 ps1 ファイルとは、Powershell で利用できるコマンドをまとめたファイルです。 以下に手順をご紹介していきたいと思います。 <ps1 ファイルを作成する手順> メモ帳を開いていただき、以下のコマンドレットをテキストで入力してください。 <構文> $Livecred = ConvertTo-SecureString "パスワード" -AsPlainText -force | %{ New-Object System.Management.Automation

                                                                          【Office365参考書】Powershellに自動接続する方法について解説します。 - 社畜の所業
                                                                        • Active Directory Connector(AD Connector)を試してみた | DevelopersIO

                                                                          しばたです。 勉強のためActive Directory Connectorを試してみました。 Active Directory Connector(AD Connector)とは AD Connectorについて管理者ガイドを確認すると AD Connector は、クラウドの情報をキャッシュせずにディレクトリリクエストをオンプレミスの Microsoft Active Directory へリダイレクトするのに使用するディレクトリゲートウェイです。 From : Active Directory Connector と定義されています。 これでもActive Directoryに親しんでいる方ですが最初に見たときにこの説明が何を言っているのかさっぱり理解できませんでした... ルー語かな?それともロコ語かな?という印象でした。 もう少しかいつまんだ説明を 少し古い記事ですがAWS So

                                                                            Active Directory Connector(AD Connector)を試してみた | DevelopersIO
                                                                          • Windowsにて自己署名証明書の作成 - goodbyegangsterのブログ

                                                                            自己署名証明書をPowershellで作成できるようなったらしく、最近ではそいつを使うのが一般的みたいです。その方法の備忘録。WEBサーバで利用できるSSL証明書を作成します。 Powershellバージョン Windows 10 Include Windows Server 2016 Include Windows Server 2019 Include 実行方法 管理者権限でPowershellプロンプトを起動して、以下コマンドを実行しています。 自己署名証明書を作成して、ローカルPC内に証明書を格納します。有効期限は30年後です。 > $cert = New-SelfSignedCertificate ` -Type SSLServerAuthentication ` -Subject "sample.com" ` -DnsName "sample.com" ` -CertStore

                                                                              Windowsにて自己署名証明書の作成 - goodbyegangsterのブログ
                                                                            • Building a serverless Jenkins environment on AWS Fargate | Amazon Web Services

                                                                              AWS DevOps Blog Building a serverless Jenkins environment on AWS Fargate Jenkins is a popular open-source automation server that enables developers around the world to reliably build, test, and deploy their software. Jenkins uses a controller-agent architecture in which the controller is responsible for serving the web UI, stores the configurations and related data on disk, and delegates the jobs

                                                                                Building a serverless Jenkins environment on AWS Fargate | Amazon Web Services
                                                                              • suitebook infrastructure has moved on from ElasticBeanstalk to ECS on Fargate

                                                                                @laugh_k です。先週 SQUEEZE のソリューション事業のプロダクトである suitebook のインフラ環境をローンチ当初から使われていた ElasticBeanstalk ベースの環境から ECS on Fargate の環境への移設を行いました。今回はその移設がどのような検証・手順を経て行ったのかを紹介します。 背景ElasticBeanstalk 時代ElasticBeanstalk は Heroku を使うような感覚でAWS上で手軽にアプリケーションを動かせるのが魅力で、スタートアップのサービスローンチ当初にはさくっとデプロイできる感じもマッチしていました。ですが、プロダクトの成長とともに問題も多く発生していきました。 手軽に利用できる半面、Python3.6 への対応がなかなか来なかったり、Apache + mod_wsgi 以外の Web サーバが選択できなかったり

                                                                                  suitebook infrastructure has moved on from ElasticBeanstalk to ECS on Fargate
                                                                                • AWS CDKでRDSのパスワードを自動生成してコード内で利用する | DevelopersIO

                                                                                  AWS CDKでパスワードを取り扱う場合、パスワードをどこに保存するか悩ましいです。 たとえば、RDSのパスワードを作りたい場合、パスワードはどこに保存しましょう? CDKのソースコードにハードコーディングするのはセキュリティの観点から好ましくありません。 パラメータストアのSecureStringや、Secrets Managerに保存しておいて参照するというのは、よい方法だと思います。 AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | Developers.IO いやしかし、別途パラメータストアを作るのも面倒くさいのです。(個人の感想です) と、いうわけで、CDK内でパスワードを自動生成する方法 を紹介します。 AWS CDKでRDSのパスワードを自動生成する 結論から言うと、 Crede

                                                                                    AWS CDKでRDSのパスワードを自動生成してコード内で利用する | DevelopersIO