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nhk紅白歌合戦 司会 大泉洋の検索結果1 - 40 件 / 45件

  • 裏紅白歌合戦2020

    審査員 深田えいみ   芦田愛菜   有吉弘行   J.Y.Park 鬼越トマホーク  ヒコロヒー  岡口基一仙台高裁判事 田中卓志(アンガールズ)  天馬まゆみ(水野美紀)  中田カウス 結果発表 : 浜田雅功 スタッフ ラジオ実況 : 長州力 リモートシステム開発 : 「99人の壁」スタッフ エキストラ派遣 : 「99人の壁」スタッフ 大道具 : もう中学生 集計 : 吉川友 人選承認 : 菅義偉 フリー素材提供 : いらすとや : スタジオジブリ その他 : TOKIO 会場 : 日本各地の名店(の跡地)を結んでのリモート中継 裏紅白チャット(12/31 19:30~) 2020・おもな、選に漏れたかたがた 和田アキ子/Mr.シャチホコ/りんごちゃん/どぶろっく/EXIT/RG/AMEMIYA/ コウメ太夫/おぼんこぼん/森脇健児/ゴールデンボンバー/北島三郎/五木ひろし/ 氷川きよ

      裏紅白歌合戦2020
    • 大泉洋、二階堂ふみ、櫻坂46...「NHK紅白歌合戦」着用ブランドまとめ<2020>

      紅組の司会は連続テレビ小説「エール」で主演を務めた女優の二階堂ふみさん。紅白の司会を務めるのは今回が初めてです。前半のディズニースペシャルメドレーで氷川きよしさんと「ホール・ニュー・ワールド」を歌唱した際には「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のドレスを着用。映画「蜘蛛巣城」に登場する女性をイメージした2020年秋冬コレクションのものです。当日は画像のドレスをリデザインしたものを着用しました。

        大泉洋、二階堂ふみ、櫻坂46...「NHK紅白歌合戦」着用ブランドまとめ<2020>
      • 2年ぶり有観客開催「紅白」第2部視聴率34・3% 歴代最低を更新 前年から大幅6P減(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

        2年ぶりの有観客開催となった昨年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30~11・45)第2部(後9・00~11・45)の平均世帯視聴率が34・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。2019年の37・3%を3・0ポイント下回り、2部制になった1989年以降、歴代最低の数字となった。前年20年の40・3%から大幅6・0ポイント減。40%の大台割れは19年以来2年ぶり7度目となった。 【写真】紅白歌合戦で素顔で熱唱し、話題となった「まふまふ」 第1部(後7・30~8・55)は31・5%(前年は34・2%)。 個人視聴率は第1部が23・4%(前年は25・0%)、第2部が24・8%(前年は29・6%)。 番組は同時・見逃し配信サービス「NHKプラス」でも生配信(今月7日まで見逃し配信)。スマートフォン・タブレット・パソコンからの視聴が増えた可能性もある。今回の紅白

          2年ぶり有観客開催「紅白」第2部視聴率34・3% 歴代最低を更新 前年から大幅6P減(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
        • NHK広報局「白組司会者の発表で一部の方しかわからないようなリプライ等が散見されます。皆様どうぞ『沈着、沈着冷静に』お願いします。」

          NHK PR @NHK_PR 本日は大きなお知らせがありました。 が、白組司会者の発表で、一部の方しかわからないようなリプライ等が散見されます。 そのようなリプを「お見舞い」されても「寝れないんだよ俺たち」なのです。 皆様どうぞ「沈着、沈着冷静に」お願いします。 …新作見た? twitter.com/NHK_PR/status/… 2020-11-02 22:31:44 NHK広報 @NHK_PR 【速報 #NHK紅白 司会者決定】 12/31(木)夜7:30から放送「第71回 NHK紅白歌合戦」の司会者が決まりました。 総合司会: 内村光良、桑子真帆アナウンサー 紅組司会: 二階堂ふみ 白組司会: 大泉洋 紅白Twitter → @nhk_kouhaku ▼司会者のプロフィールはこちら▼ nhk.or.jp/kouhaku/mc/ind… 2020-11-02 12:09:52

            NHK広報局「白組司会者の発表で一部の方しかわからないようなリプライ等が散見されます。皆様どうぞ『沈着、沈着冷静に』お願いします。」
          • 故郷・岡山から吹き抜ける「藤井風の物語」 - 音楽 : 日刊スポーツ

            2021年大みそか。岡山県浅口郡里庄(さとしょう)町の自宅で、NHK紅白歌合戦を見ていた私の弟(47)は慌てて家を飛び出した。暗闇の中、小高い丘の上から100メートル先にある喫茶店に目を凝らす。すると、残念そうに引き揚げてくる人がちらほら確認できたという。弟の背後から義妹の声が。「風(かぜ)くん、東京におった(いた)よ~」。風くんとは、紅白に初出場したシンガー・ソングライター藤井風(かぜ=24)のこと。喫茶店は彼の実家だった。ちなみに、弟が飛び出したのは、日刊スポーツ記者の私(54)の実家だった。 ◆   ◆   ◆ 昨年暮れも押し詰まってから、藤井風の紅白出場が発表された。まだ、広く世の中では聞き慣れない名前らしく、日刊スポーツの芸能面はベタ記事扱い。何しろ過去出演したテレビ番組はテレビ朝日「報道ステーション」とNHKのドキュメント番組ぐらいだから、無理もない。ただし、音楽業界では、デビ

              故郷・岡山から吹き抜ける「藤井風の物語」 - 音楽 : 日刊スポーツ
            • 紅白歌合戦ことしの司会は大泉洋さん 橋本環奈さん 櫻井翔さん | NHK

              大みそか恒例のNHK紅白歌合戦の司会者が発表され、俳優の大泉洋さんと橋本環奈さん、そしてスペシャルナビゲーターとして櫻井翔さんがそれぞれ務めることになりました。

                紅白歌合戦ことしの司会は大泉洋さん 橋本環奈さん 櫻井翔さん | NHK
              • BiSHに放送禁止用語は必要なのか…紅白歌合戦での圧巻のパフォーマンスとリハでの下ネタ連呼の寒さ - スポーツ報知

                その時、2021年大みそかの午後9時25分。23年での解散が決まっている6人組女性アーティストが、まさに燃え尽きんばかりの熱唱と渾身のダンスで「第72回NHK紅白歌合戦」の大舞台を彩ってみせた。 代名詞的ヒット曲「プロミスザスター」を引っさげて初出場を飾ったBiSH。歌う直前、司会の大泉洋を「BiSHと言えば、下ネタを言ったり、型破りな活動が人気。出場会見での一言も大人たちをざわつかせましたけれども…」と危惧させ、川口春奈には「ああいうめちゃくちゃな感じが人気ですが、楽曲、パフォーマンスはものすごいかっこいいですから」とフォローされて送り出された6人は、緊張気味の表情で2年ぶりの有観客となった東京国際フォーラムの舞台に立った。 約4分間のパフォーマンスはまさに圧巻の一言。アイナ・ジ・エンドの唯一無二のボーカルから始まる「プロミス―」を堂々、歌い上げ、踊り切って見せた後に汗まみれで満足げな表

                  BiSHに放送禁止用語は必要なのか…紅白歌合戦での圧巻のパフォーマンスとリハでの下ネタ連呼の寒さ - スポーツ報知
                • 大泉洋「夢のよう」「パニック」…同郷・玉置浩二提供&自身作詞の新曲をリリース

                  【写真】その他の写真を見る 新曲「あの空に立つ塔のように」は、大泉が故郷の塔をモチーフに、若かりし男女に想いを馳せて書いた浪漫と郷愁を誘うバラード。大泉がこよなく愛し、自身が責任者を務めるNHK総合『SONGS』の昨年12月放送回での初対談で親交を深めた玉置浩二が楽曲提供&プロデュース、編曲はトオミヨウが手がけた。 大泉は「北海道のスターとして、子供の頃から憧れていた玉置さんに、曲を作って頂けるのは夢のような事で、スタッフから、依頼を受けて頂いたと聞いた時には、信じられない事が起きた!とパニックに陥りました」と振り返り、「玉置さんにしか作れないスケールの大きな、最高に気持ちの良い楽曲で、そこに私が生まれ育った北海道の風景を思い、詞を載せさせていただきました」とのコメントを寄せた。 4月に50歳となった大泉は、この新曲を携え、12月21日から仙台、大阪、福岡、札幌、東京の全国5都市でリサイタ

                    大泉洋「夢のよう」「パニック」…同郷・玉置浩二提供&自身作詞の新曲をリリース
                  • 大泉洋の“大暴走”NHK紅白司会に「割れる」評価…再登板はなし?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                    史上初の無観客開催となった昨年末の「第71回NHK紅白歌合戦」。総合司会の内村光良(56)、桑子真帆アナ(33)、紅組司会の二階堂ふみ(26)と共に白組司会を務めた大泉洋(47)の評価がネット上で割れている。 【写真】二階堂ふみから男性の影が消えた! 二階堂に関しては一度も噛むことなく、落ち着いた進行ぶりを評価する声が大勢を占める中、大泉に関しては、「暴走キャラをあえて引き受けて盛り上げたと思う」と称賛の声が上がる一方で、「うるさすぎる」という書き込みも見られた。 大泉は番組冒頭から「この大晦日に好きなだけしゃべっていいという場をいただきまして!(スタッフに目をやり)……もうマキが入ってるってどういうことですか!」とアクセル全開。その後も、LiSA(33)が昨年大ヒットとなった「鬼滅の刃」の主題歌を歌うと、自身の主演映画「新解釈・三國志」を引き合いに出し「おかげで『三國志』っていう映画のヒ

                      大泉洋の“大暴走”NHK紅白司会に「割れる」評価…再登板はなし?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                    • 活動休止発表前の氷川きよしが「歌は我が命」に込めた思い NHK紅白の総合演出が「若者に媚びている」という声に言いたいこと | 文春オンライン

                      2021年の大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦は、令和3回目のテーマに「Colorful~カラフル~」を掲げた。改元前後には平成の紅白で屋台骨を担ったSMAPの解散、嵐の活動休止が続いたが、今回総合演出を務めたNHK制作局チーフ・プロデューサーの福島明さん(40)は、「スター不在だなんて全然思ってない」という。今回の紅白には「若者に媚びている」という声も多かった。制作陣がパーソナルな思いを乗せた「最高の音楽番組の形」をひもときながら、「第72回紅白歌合戦ベストアクト」と演出の裏話を存分に聞いた。(全2回の2回目/前編から続く) ◆ ◆ ◆ 氷川きよし「自分の歌手人生と重ね合わせながら」 ――今年1月、氷川きよしさんが2022年いっぱいで歌手活動を休止することが発表されました。年末の紅白で美空ひばりさんの「歌は我が命」を歌い継いだ姿を思い出した人も多かったと思います。 福島 歌う直前のコメ

                        活動休止発表前の氷川きよしが「歌は我が命」に込めた思い NHK紅白の総合演出が「若者に媚びている」という声に言いたいこと | 文春オンライン
                      • 『紅白』復活を支えた7要因~”嵐・LiSAワンツー”だけじゃない演出とパフォーマンスの妙~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        世帯視聴率37.3%で“史上最低”と酷評された前回と比べ、40%台に戻し内容も好評だった今回の『第71回NHK紅白歌合戦』。 コロナ禍の中で無観客とするなど、難しい運営を強いられた。 それでも日テレ『笑ってはいけない』が中盤に数字を落としたのと比べ、『紅白』は随所で大健闘した。 世帯視聴率40.3%は見事な復活と言えそうだ。 実はその前提に、要因が7つあったと筆者はみる。 完成度の高いMCや、歌手および歌の力、そして巧妙な構成および演出だ。明暗を分けたポイントを具体的に検証したい。 ステイホームが前提 一昨年の大晦日では、8時台のHUT(総世帯視聴率)は70%に届かなかった。ところが今回は、1割以上高くなっている。コロナ禍でステイホームがかなり徹底したようだ。 実際に『紅白』の放送直前には、これまでで最多となるコロナ感染者数が発表された。 感染状況の悪化で、終夜運転を取りやめる鉄道会社も多

                          『紅白』復活を支えた7要因~”嵐・LiSAワンツー”だけじゃない演出とパフォーマンスの妙~(鈴木祐司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          今年で71回目となる、大晦日の『NHK紅白歌合戦』。今回は、新型コロナウイルスの感染拡大によって、はじめて無観客開催を余儀なくされた。放送時間も昨年から15分短縮され、出演者数も減った。番組がどのような構成となるかは、始まってみないとわからない。 現在も『紅白』は、もっとも注目されるテレビ番組の地位にある。「○○が出演していない!」、「この企画はなんだ!?」と、なにをやっても文句を言われる。もちろんそれも注目度の高さによるものだ。 視聴率も、昨年は第1部が34.7%、第2部は37.3%と過去最低レベルにまで落ちたが、依然として高い水準を維持していることに違いはない(図1)。今年は深夜営業の店が少なく、初詣を控えるひとも増えることが予想されるため、数字が上向く可能性もあるだろう。 図1(筆者作成) 本稿ではそんな『紅白』をデータを使って分析していく。その歴史はどのように捉えられ、そして現在の

                            データから見えてくる『紅白歌合戦』──70年の歴史と無観客開催(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • (追記あり) 『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の顔ぶれから考える…紅白でのふたつの選出基準とは - イマオト - 今の音楽を追うブログ -

                            (※追記(11月15日6時33分):紅白出場歌手一覧について、新たな分析を行いました。このエントリーの最後にリンクを掲載しています。) 『第74回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか、以下"紅白"と記載)の出場歌手が本日発表されました。 「第74回NHK紅白歌合戦」 出場歌手が決定✨ 紅組22組、白組22組 初出場は、紅組5組、白組8組ですhttps://t.co/GickRBi2q6#NHK紅白 pic.twitter.com/zUMcWJmL4w — NHK紅白歌合戦 (@nhk_kouhaku) 2023年11月13日 昨年出場を果たしながら今回選ばれなかったのは紅組がIVE、ウタ、Aimer、工藤静香、篠原涼子、SEKAI NO OWARI、TWICE、日向坂46、milet×Aimer×幾田りら×Vaundy。同じく白組が関ジャニ∞、KinKi Kids、King & Prince

                              (追記あり) 『第74回NHK紅白歌合戦』出場歌手の顔ぶれから考える…紅白でのふたつの選出基準とは - イマオト - 今の音楽を追うブログ -
                            • 〈年内で活動休止〉「紅組がいいわよねぇ」…氷川きよし44歳の並々ならぬ”覚悟”と“決意” | 文春オンライン

                              氷川きよし(44)が21日、所属事務所の公式サイトで今年いっぱいで歌手活動を一時休止すると発表した。活動休止の理由については「22年間歌い続け、走り続けて参りました。ここで一旦お休みをいただき、自分を見つめなおし、リフレッシュする時間をつくりたいという本人の意向を尊重しこの様な決断に至りました」と説明している。 昨年末のNHK紅白歌合戦では、美空ひばりの「歌は我が命」を歌い上げた氷川。彼の“覚悟”と“決意”を報じた「週刊文春」の記事を全文公開する。(初出:「週刊文春」1月13日号 年齢・肩書き等は公開時のまま」 ◆ ◆ ◆ 大泉洋が「並々ならぬ覚悟で歌うんでしょうね」と言えば、川口春奈も「この曲を選ばれたことに並々ならぬ決意を感じます」。司会の二人が口を揃えて語った氷川きよし(44)の“並々ならぬ”覚悟と決意とは。 ◆ ◆ ◆ 「それなら紅組がいいわよねぇ」 氷川は過去2回、紅白では演歌を

                                〈年内で活動休止〉「紅組がいいわよねぇ」…氷川きよし44歳の並々ならぬ”覚悟”と“決意” | 文春オンライン
                              • NHKが根に持つ「嵐」の屈辱 〝ジャニーズ紅白〟は見納めか(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                大台突破でジャニーズ離れが加速する!? 2020年の大みそかに放送された「第71回NHK紅白歌合戦」ではジャニーズタレントが、白組出場歌手の約3割を占めたが、活動休止した「嵐」は当初の予定通り、中継のみの出番にとどまった。局内ではこれを“屈辱”ととらえる向きもいまだに根強く、今後、ジャニーズタレントが大幅に出場枠を減らされる可能性が指摘されている。 【写真】メルカリに大量出品された「アラフェス」風船 新型コロナウイルスの影響を受けて史上初の無観客開催となったが、第2部(午後9時~11時45分)の関東地区平均視聴率が40・3%(ビデオリサーチ調べ)となった。前年の紅白が37・3%で、今回は前年に比べ3ポイント上昇した。 新型コロナウイルスの影響もあり、例年のような“お祭り”感はなかった。それでも、「しっかりと歌が聴けた」と音楽業界内では高い評価もされている。 「外出自粛が叫ばれている中での紅

                                  NHKが根に持つ「嵐」の屈辱 〝ジャニーズ紅白〟は見納めか(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                • 「出る意味ないから出ない」紅白出場を拒否したアーティストの強烈な本音(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                  家族でテレビを囲んで見た年もあれば、赤子を抱きながら見た年も、受験勉強の邪魔にならぬよう、ひっそりと耳だけで聴いた年もあっただろう。放送開始から71年。紅白歌合戦はいつの時代も、年末の風物詩であり続けた。しかし近年、見る側にも出る側にも変化があるようで──。 【写真】紅白辞退したグループや、「年末は完全オフ」「出るのは恥ずかしい」というアーティストたちの写真を見る 11月19日、今年で72回目を迎えるNHK紅白歌合戦の出場歌手が決定。ファンや音楽関係者は「ついに念願が叶った」「あの人はダメだったか……」などと悲喜こもごもの様子だった。 今年はNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』でヒロインの1人を演じる上白石萌音(23才)やSnow Man、KAT-TUN、布袋寅泰(59才)ら計10組が初出場。KAT-TUNの亀梨和也(35才)は「15周年の集大成、紅白のステージでぼくたちの思い、そ

                                    「出る意味ないから出ない」紅白出場を拒否したアーティストの強烈な本音(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                  • 篠原涼子「なんで、私?」も28年ぶり紅白で見せつけた存在感…トップ女優の原曲キー熱唱に集まった賛辞

                                    3年ぶりにNHKホールに戻ってきた「第73回NHK紅白歌合戦」で最も株を上げたのが誰だったのか―。 郷ひろみ(67)とのデュエットあり、きつねダンス披露ありのかわい過ぎる司会で絶賛の声が殺到した橋本環奈(23)か、名曲「卒業写真」のサプライズ歌唱で昭和世代を郷愁の坩堝(るつぼ)に巻き込んだ松任谷由実(68)か。いや、私が最も釘付けになったのは28年ぶりに歌の祭典に帰ってきた、あのトップ女優だった。 その時、午後10時半。東京・NHKホールのステージのど真ん中に大胆にスリットの入ったベージュのロングドレスで立ったのは篠原涼子(49)。200万枚のダブルミリオンを達成した往年のメガヒット曲をリアレンジした「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」での28年ぶり2度目の出場を飾った。 歌唱前、「あっ、くるくる(パーマ)!」と07年のドラマ「ハケンの品格」で共演した司会・大泉洋(49)に呼びかけ

                                      篠原涼子「なんで、私?」も28年ぶり紅白で見せつけた存在感…トップ女優の原曲キー熱唱に集まった賛辞
                                    • NHK紅白歌合戦の感想 - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

                                      もうずっと紅白歌合戦というのは、じっくりと観ていないのですが、なんとなくTVのチャンネルは大晦日の夜はNHKです。 我が家の居間のチャンネル権は母にあるので、大晦日でなくてもいつもNHKです。 今年の紅白は、無観客ということでしたが、私が予想したとおり、全く違和感はありませんでした。 むしろ静寂の中で音楽に集中できてよかったと思う。 といっても、私がきちんと観たのは後半の「エール」からのGReeeeN~嵐~鬼滅の刃のあたりと、YOSHIKI、そして玉置浩二氏の「田園」くらいでした。 目次 GReeeeN 嵐 田園 まとめ GReeeeN まさか顔出しはしないよな~と思っていました。 でも、パッと照明がつき、GReeeeNの4人の顔がはっきりと見えた時「え?生放送のミステイク?」と思ったくらいびっくりしました。 GReeeeNは歯科医師としての職業と音楽を両立するために姿を表さずに活動してい

                                        NHK紅白歌合戦の感想 - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ
                                      • コロナ禍の年末を盛り上げた『紅白』と『笑ってはいけない』の「決定的な差」(飲用てれび) @gendai_biz

                                        「来年も素敵な歌が鳴り響く素晴らしい1年になることを心から願っています。それではみなさん、よいお年を。さあ、2020年!」 2019年の大晦日、『蛍の光』を歌い終えた総合司会の内村光良は、70回目の『NHK紅白歌合戦』をそんな言葉で締めくくった。 それから1年、71回目を迎えた2020年の『紅白』のオープニングで、やはり総合司会を務めた内村はこう言った。 「第71回NHK紅白歌合戦、今回はコロナの影響で史上初となる無観客での紅白となりました」 今回の『紅白』は、内村が「さあ、2020年!」と意気込んだときには誰にも想像できなかったような形で開催されることになった。 東京オリンピック・パラリンピックを振り返る企画もない。メダリストが審査員やゲストで登場することもない。何より、観客がいない。オープニングで出場歌手が舞台上に集合することはなく、審査員の姿もNHKホールにはない。 もちろんすべて、

                                          コロナ禍の年末を盛り上げた『紅白』と『笑ってはいけない』の「決定的な差」(飲用てれび) @gendai_biz
                                        • 【紅白】二階堂ふみの司会&歌&衣装&スタイルに絶賛の声「今年の紅白のMVPは二階堂ふみちゃん」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                          大みそか恒例の「第71回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、二階堂ふみ(26)の安定した紅組司会ぶりが高評価。特に、テンションの高い白組司会の大泉洋(47)と総合司会の内村光良(56)の間をうまく取りながら進行していく司会ぶりにネット上でも、「初司会とは思えないくらい落ち着いてる」「自然でとてもいい」などの声が集まった。 【写真】ディズニースペシャルメドレーを歌った二階堂ふみと氷川きよし また、ディズニースペシャルメドレーで「ホール・ニュー・ワールド」を歌唱した際には歌声に絶賛の声。内村)、大泉から「めちゃくちゃうまいね」と褒められていた。 さらに衣装も赤のパンツスーツ、歌唱時にはアンダーカバーのパンツにスカート部分が重ねられたグレーベースのドレス、ブラックのパンツスーツ、馬の絵があしらわれたステラマッカートニーのドレス姿のどれも、スタイルの良さもあって「スタイル

                                            【紅白】二階堂ふみの司会&歌&衣装&スタイルに絶賛の声「今年の紅白のMVPは二階堂ふみちゃん」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                          • 2023NHK紅白歌合戦 出場歌手発表 44組の出場決まる 会見一問一答も | NHK

                                            今回、紅組で初めて出場するのは、合わせて5組です。 ▽ユニークな振り付けのダンスが話題を呼んでいる4人組のダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」 ▽2020年にデビューすると圧倒的な歌唱力が注目を集め顔出しをせずに活動を続ける「Ado」さん ▽若い世代を中心に人気を集め音楽にとどまらず俳優やタレントとしても活躍する「ano」さん ▽1970年代に3人組のアイドルグループ「キャンディーズ」で一世をふうびした「伊藤 蘭」さん ▽韓国・日本・台湾出身のメンバーからなる「TWICE」の日本出身のメンバー3人が組んだユニット「MISAMO」 一方、白組の初出場は、合わせて8組です。 ▽去年まで3年連続で紅白の司会を務め、NHKの音楽番組「SONGS」にも出演している「大泉 洋」さん ▽人気アニメ「呪術廻戦」の主題歌などで注目されたシンガーソングライターの「キタニタツヤ」さん ▽動画配信サイ

                                              2023NHK紅白歌合戦 出場歌手発表 44組の出場決まる 会見一問一答も | NHK
                                            • 【『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』タイムテーブル完全版(曲順・順番・曲目・出演者一覧)】Aimerが初出場!milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も披露!! - ioritorei’s blog

                                              第73回NHK紅白歌合戦(2022) Aimerが初出場!milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も披露!! 『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』タイムテーブル完全版 年末恒例の『NHK紅白歌合戦』が2022年12月31日午後7時20分から放送される。 今回は4人体制の司会。 メンバーは大泉洋氏、橋本環奈さん、「嵐」の櫻井翔氏、NHKの桑子真帆アナウンサーだ。 2022年のテーマは「LOVE&PEACE」。 『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』の出場者と曲順は以下の通り。 見所は… もちろん絶賛激推し中のAimer『残響散歌』。 そして現代の歌姫たちの夢のコラボである、milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も外せない。 アニメ『SPY×FAMILY』初代エンディングテーマの星野源『喜劇』はどうだろう。 大好きだけど紅白の雰囲気で聴く曲ではない気がする。 Officia

                                                【『第73回NHK紅白歌合戦(2022)』タイムテーブル完全版(曲順・順番・曲目・出演者一覧)】Aimerが初出場!milet×Aimer×幾田りらの『おもかげ』も披露!! - ioritorei’s blog
                                              • 紅白歌合戦は「付録の豪華さで買わせる雑誌」になった…視聴率ワースト2が問いかけるもの

                                                大みそか放送の「第73回NHK紅白歌合戦」の世帯視聴率(2部、関東地区)が、歴代ワースト2となった。前年が過去最低だったことから、若者受けする出場歌手の選出と演出に努めたが、微増にとどまった。年の瀬の風物詩だった番組の現実は、公共放送NHKの娯楽番組のあり方をも問うている。(文化部 辻本芳孝、笹島拓哉) 「第73回NHK紅白歌合戦」のフィナーレ 歌より話題喚起を重視…宣伝攻勢、ニュース番組でも ビデオリサーチ社の調べによると、今回の世帯視聴率は35・3%で、2部制となった1989年以降最低だった2021年の34・3%から1ポイントの上昇にとどまった。 紅白歌合戦で司会を務めた(左から)大泉洋さん、橋本環奈さん、桑子真帆アナウンサー 前年の低迷によるショックから、今回は普段以上になりふり構わぬテコ入れ策が図られた。司会者にはこれまで、連続テレビ小説や大河ドラマの主役などが選ばれてきたが、今回

                                                  紅白歌合戦は「付録の豪華さで買わせる雑誌」になった…視聴率ワースト2が問いかけるもの
                                                • 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 - sannigoのアラ還日記

                                                  🕖2020/01/01   🔄2022/01/24 明けましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いします。 みなさまにとりまして素晴らしい年になりますように! 初日の出が拝める穏やかな元旦を迎えました。 元旦からとても穏やかで、逆に穏やかすぎて何もすることがないので、「お正月についての疑問」のあれやこれやを解決していこうと思います。 だって、年末・年始って「しきたり」や「言葉」で、これってどんな意味なの?って思う事がたくさんありませんか?今さら聞けないようなことをいろいろ調べてみました。 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 むずかしい年末・年始のしきたりや言葉 大晦日のお参りは正しい? 初夢って、いつ見る夢のこと? 「一年の計は元旦にあり」ってどういう意味? 『第70回紅白歌合戦』 嵐と米津玄師のコラボ『カイト』披露 紅白歌合戦の再放送を見る方法

                                                    明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 - sannigoのアラ還日記
                                                  • 「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き

                                                    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています NHKは11月16日、12月31日に放送する「第71回NHK紅白歌合戦」の出場歌手41組を発表。「香水」が特大バイラルヒットとなった瑛人さんや、オーディション番組からファンの心をつかみ、デビュー前にもかかわらず出場を決めた「NiziU」ら2020年を彩った新人の躍進が話題になる一方で、出場を逃したアーティストたちの反応も話題となっています。 出場歌手41組(画像はNHK紅白歌合戦公式Instagramから) エアバンド「ゴールデンボンバー」のフロントマン、鬼龍院翔さんは発表に併せて“内部の情報に詳しい複数の芸能関係者”からの情報をリーク、というていで自虐ツイートを投稿。「ゴールデンボンバーが第71回『NHK紅白歌合戦』への落選が内定したことが16日、分かった」とネットニュース調でファンに非出場を知らせました。落選が内定というパワーワ

                                                      「落選が内定」と開き直る金爆に「不甲斐ない」とAKB、謝罪する演歌歌手も 紅白出場逃した歌手の嘆き
                                                    • NHK“紅白”が消える日 司会者肩書から「白組」「紅組」消滅…ジェンダー意識の高まりが影響 今回テーマ「カラフル」も含め、多様性を重視する演出(1/2ページ)

                                                      今年大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の司会に選ばれたのは女優、川口春奈(26)と俳優、大泉洋(48)、同局の和久田麻由子アナ(32)の3人だ。例年なら総合司会、白組司会、紅組司会となるが、今回は3人とも“司会”で統一された。ジェンダーへの意識の高まりが垣間見えるが、この先、紅白歌合戦自体が消えかねない状況だという。 川口は初挑戦、大泉は昨年に続き2年連続2度目の大役。和久田アナも2019年に続いて2度目の司会となる。 司会者を総合、白組、紅組という形で分けないのは2005年以来となるが、「このときも結局、白組を山本耕史、紅組を仲間由紀恵が紹介する形になりました。今回は、司会は出演するすべての歌手を応援する存在と位置づけられています」とスポーツ紙記者。その上でこう話す。 「今回の措置に、近年のジェンダー意識の高まりが影響しているのは間違いないです。今回のテーマである『カラフル』も含めて

                                                        NHK“紅白”が消える日 司会者肩書から「白組」「紅組」消滅…ジェンダー意識の高まりが影響 今回テーマ「カラフル」も含め、多様性を重視する演出(1/2ページ)
                                                      • 「紅白、橋本環奈優勝でいいやろ」の声 日向坂46影山優佳と「かぐや様」コラボも(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                        「第73回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール) 女優の橋本環奈が初司会を見事にこなし、ネットには称賛の声があふれた。 【写真】はい優勝!似合いすぎるきつね耳、大泉洋もww オープニングではキャロリーナ・ヘレナの赤いドレスで登場し、華やかな雰囲気を演出した。俳優・大泉洋と軽快なやりとりを披露。日向坂46の「キツネ」では大泉とともにキツネ耳をつけてダンスを披露。映画「かぐや様は告らせたい」シリーズで共演した影山優佳と大きなハートを作る場面もあった。 郷ひろみとは「林檎殺人事件」をデュエット。白地にあでやかな赤い花があしらわれた「DIOR」のドレスでは、ディズニースペシャルメドレーにも登場して大泉と「星に願いを」をデュエットし、美声も響かせた。 大トリの福山雅治が歌唱する前には、嵐・桜井翔にうながされあいさつ。「一瞬たりとも見逃せない豪華なステージで、ずっと感銘を受けていて、終わってしまう

                                                          「紅白、橋本環奈優勝でいいやろ」の声 日向坂46影山優佳と「かぐや様」コラボも(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                        • 紅白回顧 有観客は良かったが…過去曲頼み、弱点露呈

                                                          NHKホール(東京都渋谷区)にわき上がる歓声と拍手、そして手拍子が、「有観客」で行われる紅白歌合戦の良さを改めて示していた。令和4年の大みそかに行われた第73回NHK紅白歌合戦。感染症や軍事侵攻といった不安の時代に「LOVE&PEACE」(愛と平和)という原点をテーマに選び、「大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい」という制作陣の思いはステージから伝わってきた。ただ、過去の名曲に頼りきりの現状は変わらず、余韻がなくゲスト審査員を生かせない進行など、「弱点」も浮き彫りになった。取材に当たった記者が4時間あまりのステージを振り返る。 堂々の司会、橋本環奈前半で目がくぎ付けになった場面がある。「SEKAI NO OWARI」の「Habit」だ。メンバーが舞台裏を歌いながら歩き、NHKホールに飛び込む。カメラに映し出されたのは、観客が手にした七色に輝くサイリウム。前々回は新型コロナウイルス禍で無

                                                            紅白回顧 有観客は良かったが…過去曲頼み、弱点露呈
                                                          • NHKが根に持つ「嵐」の屈辱 〝ジャニーズ紅白〟は見納めか | 東スポWEB

                                                            大台突破でジャニーズ離れが加速する!? 2020年の大みそかに放送された「第71回NHK紅白歌合戦」ではジャニーズタレントが、白組出場歌手の約3割を占めたが、活動休止した「嵐」は当初の予定通り、中継のみの出番にとどまった。局内ではこれを“屈辱”ととらえる向きもいまだに根強く、今後、ジャニーズタレントが大幅に出場枠を減らされる可能性が指摘されている。 新型コロナウイルスの影響を受けて史上初の無観客開催となったが、第2部(午後9時~11時45分)の関東地区平均視聴率が40・3%(ビデオリサーチ調べ)となった。前年の紅白が37・3%で、今回は前年に比べ3ポイント上昇した。 新型コロナウイルスの影響もあり、例年のような“お祭り”感はなかった。それでも、「しっかりと歌が聴けた」と音楽業界内では高い評価もされている。 「外出自粛が叫ばれている中での紅白でしたので、もう少し数字が伸びてもよかったのではと

                                                              NHKが根に持つ「嵐」の屈辱 〝ジャニーズ紅白〟は見納めか | 東スポWEB
                                                            • NHK紅白出場者発表 NiziU、瑛人ら初出場 AKBは選出されず ミスチルが復活(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                              NHKは16日、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(後7・30~同11・45)の出場歌手を発表した。オーディション番組を勝ち抜いて誕生した9人組ガールズユニット「NiziU(ニジュー)」のほか、今年ジャニーズ事務所から同時デビューした6人組「SixTONES(ストーンズ)」と9人組「Snow Man」らが初出場を決めた。また、2009年から11年連続で出場していた女性アイドルグループ「AKB48」は選出されなかった。 【写真】喜びの瑛人 NHKで「香水」の名前を言えるか「まだ聞いてない」 初出場はそのほか、実力派シンガーのJUJU(年齢非公表)、コロナ下で「香水」が大ヒットした瑛人(23)、アイドル性とヘビーメタルサウンドを両立し世界的に人気の女性2人組「BABYMETAL」の出演が決まった。「欅坂46」から改名した「櫻坂46」も初出場となる。 今年いっぱいでの活動休止を発表している嵐

                                                                NHK紅白出場者発表 NiziU、瑛人ら初出場 AKBは選出されず ミスチルが復活(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                              • 篠原涼子「なんで、私?」も28年ぶり紅白で見せつけた存在感…トップ女優の原曲キー熱唱に集まった賛辞(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                                3年ぶりにNHKホールに戻ってきた「第73回NHK紅白歌合戦」で最も株を上げたのが誰だったのか―。 【写真】篠原涼子と金髪・小室哲哉が紅白2ショット 郷ひろみ(67)とのデュエットあり、きつねダンス披露ありのかわい過ぎる司会で絶賛の声が殺到した橋本環奈(23)か、名曲「卒業写真」のサプライズ歌唱で昭和世代を郷愁の坩堝(るつぼ)に巻き込んだ松任谷由実(68)か。いや、私が最も釘付けになったのは28年ぶりに歌の祭典に帰ってきた、あのトップ女優だった。 その時、午後10時半。東京・NHKホールのステージのど真ん中に大胆にスリットの入ったベージュのロングドレスで立ったのは篠原涼子(49)。200万枚のダブルミリオンを達成した往年のメガヒット曲をリアレンジした「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」での28年ぶり2度目の出場を飾った。 歌唱前、「あっ、くるくる(パーマ)!」と07年のドラマ「ハケ

                                                                  篠原涼子「なんで、私?」も28年ぶり紅白で見せつけた存在感…トップ女優の原曲キー熱唱に集まった賛辞(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                                • 史上最低「紅白歌合戦」視聴率34.3%の衝撃 業界人も驚いた“最悪の失敗”とは | AERA dot. (アエラドット)

                                                                  2021年末の紅白の司会を務めた大泉洋(左)と川口春奈 昨年大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」は、午後9時からの第2部の平均世帯視聴率が34.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と過去最低を記録した。 【写真】司会に抜擢された和久田麻由子アナの浴衣姿はこちら そもそも、今年の「紅白」は長年のライバルである日本テレビの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!絶対に笑ってはいけないシリーズ」が放送を休止するといった“追い風”もあり、当初の下馬評では高視聴率も期待されていた。 だが、ふたを開けて見れば高視聴率どころか、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて初の無観客開催となり、演出も簡略化された前年よりも6ポイントもダウンすることとなった。 民放テレビ局の情報番組スタッフは語る。 「昨年よりステイホームの機運は下火になっていたとはいえ、2021年も12月からはオミクロン株の脅威

                                                                    史上最低「紅白歌合戦」視聴率34.3%の衝撃 業界人も驚いた“最悪の失敗”とは | AERA dot. (アエラドット)
                                                                  • 紅白歌合戦タイムテーブル【2022年 出演者・曲順・曲目一覧】なにわ男子、ウタら10組初出場、King & Prince、氷川きよしも出場

                                                                    紅白歌合戦タイムテーブル発表。2022年の出演者・曲目・曲順が発表された。『第73回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:20~11:45 総合ほか※中断ニュースあり)の出場歌手は、注目されたKing & Princeなど42組に、特別企画として氷川きよし。初出場となるのは、紅組はIVE(アイヴ)、ウタ、Aimer(エメ)、緑黄色社会、LE SSERAFIM(ル セラフィム)の5組。白組はSaucy Dog(サウシードッグ)、JO1(ジェイオーワン)、なにわ男子、Vaundy(バウンディ)、BE:FIRST(ビーファースト)の5組。10組が初出場となった。特別企画として「氷川きよし~新たなるステージへ~」を行うほか、『ONE PIECE FILM RED』とのコラボレーション企画「ONE PIECE UTA LIVE RED×WHITE」も実施する。司会は、俳優の大泉洋と橋本環奈、櫻井翔

                                                                      紅白歌合戦タイムテーブル【2022年 出演者・曲順・曲目一覧】なにわ男子、ウタら10組初出場、King & Prince、氷川きよしも出場
                                                                    • 橋本環奈、初紅白で度胸とプロ根性を発揮…舞台「千と千尋」主演に紅白司会、大役続きの2022年

                                                                      東京・NHKホールで3年ぶりに有観客で開催された「第73回NHK紅白歌合戦」が12月31日、盛況の中で幕を閉じた。 華やかなステージの連続で、ひときわ存在感と驚くほどの安定感を放ったのが、今回が司会初挑戦の女優・橋本環奈だ。冒頭から真っ赤な肩出しドレスで登場し、会場の視線をくぎ付けしたかれんな姿とは裏腹に、共に司会を務めた俳優・大泉洋から「緊張していないの?」と聞かれると、「そうですね!」と頼もしく言い放つ。その度胸に安心感を覚えた視聴者も少なくないはずだ。 2021年11月、橋本を初めて取材した時も、その肝の据わり方にやはり驚いた。女優・上白石萌音とのダブル主演舞台「千と千尋の神隠し」製作発表会で、誰もが知る名作の舞台化で“初舞台&初主演”を果たすプレッシャーを聞くと、まず返ってきたのは「わくわくドキドキしています」「人生の大きな節目になると思う」と前向きな言葉だった。 劇中で演じる主人

                                                                        橋本環奈、初紅白で度胸とプロ根性を発揮…舞台「千と千尋」主演に紅白司会、大役続きの2022年
                                                                      • 第73回NHK紅白歌合戦 視聴者が最もくぎづけになった歌手によるパフォーマンスシーンは?

                                                                        ご家庭に人体認識技術を搭載した機器を設置し、テレビスクリーンの「視られている量」を測るREVISIO株式会社(旧TVISION INSIGHTS、所在地 :東京都千代田区、代表取締役社長 郡谷 康士、以下REVISIO)は、2022年12月31日(土)に放送された第73回NHK紅白歌合戦について、「どのシーンが注目されたのか?」を分析いたしました。 今年の番組テーマは、「LOVE&PEACE」で、2年ぶりに東京・渋谷のNHKホールを舞台に、有観客で開催されました。司会は、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で源頼朝を演じた大泉洋さんとフレッシュな印象で起用された橋本環奈さんが務めました。また、スペシャルナビゲーターとして、櫻井翔さんも会場を盛り上げました。 最も視聴者をくぎづけにしたのは、ウタの「新時代」! 年末に放送された第73回NHK紅白歌合戦がどのように見られていたかを、NHK関東の地上波放

                                                                          第73回NHK紅白歌合戦 視聴者が最もくぎづけになった歌手によるパフォーマンスシーンは?
                                                                        • 「紅白歌合戦」白組司会に大泉洋の発表に“水どう”ファン歓喜 お祝いの声あふれる「いやぁ、先生すごいですな」

                                                                          「第71回NHK紅白歌合戦」の総合司会者と、紅組白組それぞれの司会者が11月2日に発表。白組司会には俳優の大泉洋さんが決定しており、「水曜どうでしょう」(水どう)のファンからは「いやぁ、先生すごいですな」と祝福する声とともに「紅白終わりで連れ去って旅にでましょう(笑)」とネタを提案する声が相次いでいます。前振りが大掛かりすぎる。 大泉さん(画像はCUEオフィシャルサイトから) 2日正午、NHK公式Twitterから総合司会と紅組白組それぞれの司会者が正式に発表。総合司会には「ウッチャンナンチャン」の内村光良さんと桑子真帆アナウンサー、紅組司会には女優の二階堂ふみさん、そして白組司会には大泉さんが決定。内村さんは4年連続4回目の総合司会となり、二階堂さんと大泉さんは初の大役となります。 2日未明に、紅白歌合戦の白組司会への起用が一部報道で伝えられていた大泉さん。その報道を受けた水どうのディレ

                                                                            「紅白歌合戦」白組司会に大泉洋の発表に“水どう”ファン歓喜 お祝いの声あふれる「いやぁ、先生すごいですな」
                                                                          • 【紅白】藤井風、昨年に続き出場決定 12・28には独占密着した特集番組を放送

                                                                            大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:20~11:45)に、シンガー・ソングライターの藤井風が白組歌手として出場することが5日、発表された。また、28日午後10時から『NHK MUSIC SPECIAL 藤井 風 いざ、世界へ』の放送も決定。過去に例のない日本発のグローバルヒットを体現している藤井でしかなし得ない、特集番組と紅白歌合戦が連動したスペシャルな企画が実現する。 【写真】その他の写真を見る 『NHK MUSIC SPECIAL』では、2022年の藤井に独占密着取材している。去年9月、無観客の日産スタジアムから全世界に向けて配信された弾き語りライブ以来、独自のスタンスで音楽活動を続けてきた藤井。2022年は、ミュージシャンとして大きく羽ばたこうとあらゆる挑戦を続けてきた。 番組では、9月に行われたインドでのミュージックビデオ撮影に同行。10月には、大阪・吹田

                                                                              【紅白】藤井風、昨年に続き出場決定 12・28には独占密着した特集番組を放送
                                                                            • 二階堂ふみ“争奪戦”勃発…紅白での異能ぶりで評価爆上がり|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                                              NHKが女優の二階堂ふみ(26)の囲い込みに躍起になっているという。まだ1月だと言うのに今年の大晦日に放送される紅白歌合戦の紅組司会をオファーしたと言う話が流れているのだ。さる芸能プロ関係者はこう話す。 「二階堂人気がテレビ業界で物凄いことになっているからです。争奪戦が起こっていると言っても過言ではありません。NHKだけでなく民放局からもドラマやバラエティー、果ては音楽番組の総合司会の仕事が数多く舞い込んでいると言われています」 人気に火が付いたきっかけは、もちろん無観客の中、生放送された昨年の第71回NHK紅白歌合戦。二階堂は紅組司会に抜擢され、圧倒的な司会力で番組史上、最も難しい放送を乗り切った。 「二階堂の素晴らしさと異能ぶりは事前の打ち合わせでも発揮されていました。NHKの紅白スタッフも事前リハや台本打ちを重ねるごとに彼女のせりふをどんどん増やしていったんです。総合司会の内村光良(

                                                                                二階堂ふみ“争奪戦”勃発…紅白での異能ぶりで評価爆上がり|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                                              • 故郷・岡山から吹き抜ける「藤井風の物語」 - 音楽 : 日刊スポーツ

                                                                                2021年大みそか。岡山県浅口郡里庄(さとしょう)町の自宅で、NHK紅白歌合戦を見ていた私の弟(47)は慌てて家を飛び出した。暗闇の中、小高い丘の上から100メートル先にある喫茶店に目を凝らす。すると、残念そうに引き揚げてくる人がちらほら確認できたという。弟の背後から義妹の声が。「風(かぜ)くん、東京におった(いた)よ~」。風くんとは、紅白に初出場したシンガー・ソングライター藤井風(かぜ=24)のこと。喫茶店は彼の実家だった。ちなみに、弟が飛び出したのは、日刊スポーツ記者の私(54)の実家だった。 ◆   ◆   ◆ 昨年暮れも押し詰まってから、藤井風の紅白出場が発表された。まだ、広く世の中では聞き慣れない名前らしく、日刊スポーツの芸能面はベタ記事扱い。何しろ過去出演したテレビ番組はテレビ朝日「報道ステーション」とNHKのドキュメント番組ぐらいだから、無理もない。ただし、音楽業界では、デビ

                                                                                  故郷・岡山から吹き抜ける「藤井風の物語」 - 音楽 : 日刊スポーツ
                                                                                • “今でしょ!”ブレイクから10年、林修が経年劣化しない理由「80点も合格という考えは大嫌い」

                                                                                  「今でしょ!」流行語大賞受賞から10年経った今も冠番組を複数抱え、「出演本数ランキング」においてもトップ常連になりつつある林修。MCを務める『日曜日の初耳学』(MBS・TBS系)では、「インタビュアー林修」コーナーがネット上でも話題を呼んでおり、若者人気も広げている。これまで吉永小百合、木村拓哉、秋元康、豊川悦司など、名だたるゲストが出演し、デビュー当時の苦悩や知られざる素顔が引き出されている。相手の心を開く林先生の話術と人気持続の秘訣に迫った。 ブレイクは“想定内”も、継続は“予想外”「テレビ業界でやりたいことはない(笑)」 東進ハイスクールのCMフレーズ「今でしょ!」が話題となり、2013年に新語・流行語年間大賞を受賞した林。以降、同予備校講師として授業を行う傍ら、数多くのメディアに出演し、一躍人気タレントへと躍り出たが、自身はこのブレイクを「想定内だった」と振り返る。 「特にはしゃぐ

                                                                                    “今でしょ!”ブレイクから10年、林修が経年劣化しない理由「80点も合格という考えは大嫌い」