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tofubeats 水星の検索結果1 - 40 件 / 47件

  • Unityで80年代風を表現してみる - KAYAC engineers' blog

    80年代風作例。ユニティちゃんモデル及びシェーダーを使っています。© UTJ/UCL こんにちは! CL事業部の原です。 この記事は Tech KAYAC Advent Calendar 2019 の13日目です。 今回はUnityで80年代風を表現するということにチャレンジしてみました。 80年代風と言っても、レトロゲームを再現するという意味ではありません。 80年代風イラストの雰囲気を表現したいと思います。 80年代リバイバルブームとは ここ数年、80年代リバイバルな表現がファッションやデザイン、映画などでブームになっていたことはこれを読んでいるみなさんにも思い当たるところがあると思います。しかし、この現象を包括的にまとめたような記事文献は見つけることができませんでした。なので、個人的体験から80年代リバイバルブームを追ってみます。 80年代リバイバル表現との出会い:tofubeats

      Unityで80年代風を表現してみる - KAYAC engineers' blog
    • tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日

      tofubeatsさん tofubeats(とーふびーつ) 1990年生まれ神戸出身のラッパー/プロデューサー。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生で国内最大のテクノイベント「WIRE」に最年少で出演。代表曲は「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」「水星 feat. オノマトペ大臣」など多数。2022年には中村佳穂らが参加した4年ぶりのフルアルバム「REFLECTION」、初の著書『トーフビーツの難聴日記』を発表する。 目標とするECDと小西康陽 ――アルバム「REFLECTION」と同日に出版される『トーフビーツの難聴日記』のゲラを読ませていただきました。tofubeatsさんは2015年にご自身の会社・HIHATT(ハイハット)を立ち上げましたが、創作以外にも、サンプリングのクリアランスや楽曲の権利処理、契約書の内容を弁護士さんに相談したりといろんな実務を並行されているん

        tofubeatsの知を拡張する愛読書 知らないより知ってたほうが、面白い確率が高い|好書好日
      • 無題 - in the blue shirt

        某日 30も超え、もうなんだかんだでだいぶ社会人生活が板についてきたわけであるが、一つ最大の誤算と言えば、いわゆるカレンダー通りの定時の仕事をしているにも関わらず、規則正しく寝起きできるようにならなかったことである。寝てたら授業終わってましたわガハハで済んでいた大学生活ならともかく、8:30ごろには出勤し夕方まで働いているにも関わらずである。ある時は18時に寝て25時に起きる。ある時はほとんど寝ずに会社に行き、ある時は帰宅後から次の出勤までまるまる寝ていたりする。 クラブ出演のせいでこうなった、と因果を与えてやる線もあったが、それもあらゆる音楽イベントがやっていなかったコロナ禍によって否定され、正真正銘自分は規則正しく寝起きできない人間であることがほぼ確定してしまったのである。 こんなことをいうと身も蓋もないのであるが、そもそも自分は深夜が好きである。それはさまざまな理由によるが、心のどこ

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        • 金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

          執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ本。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMOタウンに寄稿した「ごろごろ、神戸」。以後、神戸市広報課のウェブサイトに「ごろごろ、神戸 2」として引き継がれ、「ごろごろ、神戸 3」まで約3年にわたって連載された。 そこから大幅な加筆や、書き下ろしを加えたのが書籍『ごろごろ、神戸。』だ。今回は、その出版を記念し、昨年12月に行われたトークイベント(旧グッゲンハイム邸)から一部内容を抜粋してお届けする。 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ) / 著:平民金子 / 1600円(税別) 登壇者は平民金子さんに加え、ロック漫筆家の安田謙一さん

            金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
          • 【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記・第4回】周回遅れのArduino/ELEGOO Arduino UNO互換機|@DIME アットダイム

            ■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記 【第4回】周回遅れのArduino / ELEGOO Arduino UNO互換機 最近道を歩きながらふと思ったことなんですが、今自分がやっている音楽の仕事とかって技術的には30歳にならなきゃできないことなんて一つもなくて、中学生とかにでも教えればできるようなことだと思うんです。ちょっと良い環境とかあれば。ただ頭ではそういう風にわかっていても30歳にならなければできないことってありますよね。2009年ごろ書籍だけ買って結局金銭的(あと知能?)な面もあって断念したArduinoです。10年前くらい結構知ってる人の間で流行ってたんですよね。 まずこれが何かという説明をしなければならないと思うのですが、高度なプログラミングの技術などがなくても遊べる小さいパソコンみたいなものです。挫折がどうこう書いてますが中高生とかでも使えるマイコンという枠組

              【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記・第4回】周回遅れのArduino/ELEGOO Arduino UNO互換機|@DIME アットダイム
            • ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ

              「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」の過去13年分*1と番外編の記録をまとめました。各年の記事のリンク、及びベストアルバムのジャケットとベスト50の記録をまとめてあります。また番外編の企画の記録もまとめました。長いので目次もつけました。企画の変化について若干の説明も書いてあります。また記事の終わりには各年のデータも用意しました。ぜひお使いください。 ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムとは? 音楽オタクとは? 2010-2012年 国内のみ アーカイブ 2010年 andymori『ファンファーレと熱狂』 2011年 坂本慎太郎『幻とのつきあい方』 2012年 くるり『坩堝の電圧』 2013-2015年 国内のみ 2013年 Perfume『LEVEL3』 2014年 くるり『THE PIER』 2015年 cero『Obscure Ride』 2016年以降 国内外混合 20

                ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムの2010-2022年のまとめ - 音楽だいすきクラブ
              • tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談

                featured tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談 tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き出され、制作が進んでいった。 プロデューサーにとって最も大事な器官である耳の病気を患ったこと、さらには上京や結婚といった環境の変化や、またコロナ禍という風が吹き荒れる中で、このアルバムはtofubeatsらしさを全く失ってないどころか、さらにその純度を高めた作品であるのは間違い無いだろう。 誰しもが戸惑う状況の中で、tof

                  tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談
                • 本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/201586

                  本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編 1994年にリリースされた小沢健二 featuring スチャダラパー“今夜はブギー・バック(nice vocal)”、2013年にリリースされたtofubeats“水星”のマッシュアップアレンジ楽曲が「ほろよい」のテレビCMで流れているのを聴いて、気になった人もいるのではないだろうか? やさしい味わいのアルコール度数3%のお酒として2009年の発売以来、幅広い世代からの支持を集めている「ほろよい」の最新CMはアニメver.と実写ver.がOAされていて、2種類の楽曲が各々の映像を彩っている。人気イラストレーター・HAIによる女性の描写が印象的なアニメver.で使用されているのが、kZmと佐藤千亜妃のコラボレーシ

                    本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/201586
                  • 「ほろよい」新CMは「水星」×「ブギー・バック」×「Yuri on ICE」(動画あり / コメントあり)

                    tofubeatsの「水星 feat. オノマトペ大臣」と小沢健二 feauturing スチャダラパーの「今夜はブギー・バック(nice vocal)」を組み合わせてアレンジした楽曲が流れるサントリーチューハイ「ほろよい」のテレビCM第3弾「ちょうどよい、ここちよい、ほろよい」編が10月9日(日)より全国で放送される。

                      「ほろよい」新CMは「水星」×「ブギー・バック」×「Yuri on ICE」(動画あり / コメントあり)
                    • 「水星」×「ブギー・バック」がCMソングに!歌うのはkZm、佐藤千亜妃、池田智子、TENDRE(動画あり / tofubeats&小沢健二コメントあり)

                      「水星」×「ブギー・バック」がCMソングに!歌うのはkZm、佐藤千亜妃、池田智子、TENDRE 2022年2月4日 0:00 3891 16 音楽ナタリー編集部 × 3891 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1094 2684 113 シェア

                        「水星」×「ブギー・バック」がCMソングに!歌うのはkZm、佐藤千亜妃、池田智子、TENDRE(動画あり / tofubeats&小沢健二コメントあり)
                      • tofubeatsが明かす突発性難聴の日々。上京や結婚などの変化、自らを探りつづけた4年 | CINRA

                        tofubeatsによる4年ぶりのフルアルバム『REFLECTION』は、ゲストシンガーを呼ばず、ほぼ一人きりでつくり上げた前作『RUN』(2018年)から一転、中村佳穂をはじめ、地元神戸を拠点とするヒップホップユニットNeibissや、Kotetsu Shoichiro、UG Noodleら多数のアーティストと積極的にコラボレーションを行っている。「反射」や「反映」を意味するタイトルを冠した本作だが、自らを「他者」という鏡に映し出すことによって、その輪郭を知ろうとするtofubeatsの行為は、コロナ禍で自分自身と一人向き合うことに疲弊してしまった私たちの心を「反映(reflect)」しているかのようだ。 思えばtofubeatsの楽曲は、“朝が来るまで終わる事のないダンスを”が「アンチ風営法ソング」として使用されたり、“陰謀論”リリースのタイミングで緊急事態宣言が発令され、その後コロナ

                          tofubeatsが明かす突発性難聴の日々。上京や結婚などの変化、自らを探りつづけた4年 | CINRA
                        • ネットの音楽オタクが選んだベスト平成アルバム 150→101 - 音楽だいすきクラブ

                          相変わらず集計ばかりやっているような気もしますが、平成最後の10日間に行われたベスト平成アルバムの結果です。もう元号が変わってから2ヶ月ほど経ちすっかり平成は遠い過去となりましたが、音楽馬鹿は一生音楽馬鹿なのだと思いながら令和をそこそこに過ごす気がします。どこかのコメント欄が荒れてブログサービスの強権を発動して閉鎖させるという小さな出来事もありましたが、別にあの人達のためにやっているわけではなく、参加していただいた462人(と無効票となった100人近くの方々)及び音楽馬鹿の人のためにやっていることなので、今回もいつも同様にゆるやかにやれたらと思います。以下、詳細です。 このランキングについて Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しました。 募集期間は平成最後の4/20-30の間。 462人のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけして

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                          • TAKU INOUEが目指すセンチメンタル・ミュージック デビュー曲で紡いだ「クラブ讃歌」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                            コンポーザー・DJとして活躍するTAKU INOUEが7月14日に「3時12分」を引っさげてアーティストデビューする。ボーカルにVtuberの星街すいせいを迎えたこの一曲は、アーバンな夜の雰囲気にエモーショナルなメロディとボーカルが重なる珠玉の一曲となっている。『アイドルマスター』シリーズなどのゲーム楽曲に加え、DAOKOや沼倉愛美などにも楽曲を提供する彼が今回アーティストデビューした理由とは?これまでの音楽経歴を紐解きながら、TAKU INOUEの目指すサウンドについて語ってもらった。 ――改めてトイズファクトリー内レーベルVIAよりメジャーデビューおめでとうございます。 ありがとうございます。 ――ずっと楽曲制作者として活動されていたのに、なぜ今アーティストデビューという形になったかをまずお聞きしたいのですが。 トイズ(トイズファクトリー)と2018年に契約して、3年ぐらい作家としてや

                              TAKU INOUEが目指すセンチメンタル・ミュージック デビュー曲で紡いだ「クラブ讃歌」 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                            • 『水曜日のダウンタウン』など手がける藤井健太郎が明かす、バラエティにおける音楽へのこだわり 豆柴の大群が成功した背景も

                              『水曜日のダウンタウン』など手がける藤井健太郎が明かす、バラエティにおける音楽へのこだわり 豆柴の大群が成功した背景も 時に、人は彼を「奇才」と呼ぶ。伊集院光も「今、最も面白い番組」と賞賛する『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のディレクター・藤井健太郎だ。 同番組は幾度のギャラクシー賞を獲得しながらも、その攻めた「説の検証」から賛否を巻き起こすこともしばしば。先日も「『この番組は〇月〇日に収録したものです』のテロップを冒頭に出して浜田をひたすらカットしてOAしたら何かあったと思う説」で、番組冒頭からダウンタウン・浜田雅功の存在を消し、ネットを騒然とさせたばかりである(今回の取材前日がそのオンエアだった)。 人とは違った角度からの面白さを追求する藤井氏は、同時にスタイリッシュな番組作りを大事にしている。その要を担うのが音楽。総合演出を務める『オールスター後夜祭』(TBS系)のクイズにはカニ

                                『水曜日のダウンタウン』など手がける藤井健太郎が明かす、バラエティにおける音楽へのこだわり 豆柴の大群が成功した背景も
                              • interview with tofubeats | ele-king

                                次の一手がどんなものになるのか、2年前からほんとうに楽しみにしていた。というのも、前作『REFLECTION』があまりにも時代のムードと呼応していたから。いや、むしろ時代に抗っていたというべきかもしれない。「溺れそうになるほど 押し寄せる未来」なる表題曲の一節は、以前からあった「失われた未来」の感覚がパンデミックや戦争をめぐるあれこれで増幅されいまにも爆発しそうになっていたあの年、頭にこびりついて離れなかった歌詞のひとつだった。かならずしもいいものとはかぎらない。でもそれはいやおうなくやってくるのだ、と。 潔い。新作EP「NOBODY」はハウスに焦点が絞られている。むろん、シカゴ・ハウスを愛する tofubeats はこれまでもその手の曲をアルバムに収録してきた。フロアライクなEPの先例としては「TBEP」(2020)もあった。今回の最大の特徴はそれが全篇にわたって展開されているところだろ

                                  interview with tofubeats | ele-king
                                • 本当のアーティスト・ファーストを勝ち取るには? tofubeats/dj newtownに学ぶ|New School of Music | 新しい音楽の学校

                                  「21世紀の音楽ビジネス」を学び、それを担うプロを育てていくプロジェクトとして、今年の7月より本格的にスタートした「New School of Music|新しい音楽の学校」。プロジェクトの一環として、11月30日(土)に音楽と仕事の明日を考える1Dayカンファレンス「NSOM_HR」が開催された。当日は国内外の先駆者たちによる3つのレクチャーに加え、大手レコード会社3社(ソニー・ミュージックエンターテインメント、エイベックス、ユニバーサル ミュージック)と直接対話ができる特別セッション(分科会)も実施。音楽業界の内外から意欲的なオーディエンスが集い、会場のSHIBUYA QWSは大盛況となった。第2回のレポートでは、tofubeatsが登壇したトークセッション「アーティスト・ファーストの現在地 tofubeats/dj newtownの新しい挑戦」の模様を振り返る。 〈 第1回レポート「

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                                  • 「発注」から日本社会を考える──若林恵×tofubeats対談。渋谷キャスト7周年祭をレポート | CINRA

                                    若林恵(左)とtofubeats tofubeats(とーふびーつ) 1990年、神戸出身。音楽プロデューサー、DJ。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演。その後、“水星 feat. オノマトペ大臣”がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得しメジャーデビュー。 若林恵(わかばやし けい) 1971年生まれ。編集者。ロンドン、ニューヨークで幼少期を過ごす。平凡社で『月刊太陽』編集部に所属したのち、2000年にフリー編集者として独立。音楽ジャーナリストとしても活動。2012年に『WIRED』日本版編集長就任、2017年退任。2018年、黒鳥社(blkswn publishers)設立。 熊井:今回のトークの成り立ちから説明しますと、今回渋谷キャストの7周年を記念して、ブックレットをつくったんですよ。そのなかで若林さん

                                      「発注」から日本社会を考える──若林恵×tofubeats対談。渋谷キャスト7周年祭をレポート | CINRA
                                    • tofubeatsが対峙するイメージと実像──『REFLECTION』で刻む人生の記録 | Qetic

                                      INTERVIEW tofubeats Interview, Text by Kotetsu Shoichiro Photo by Naoki Usuda tofubeatsの名前を聞いて、皆さんはどういうイメージを持ちますか? 彼が世に出た10数年前なら「ゆとり世代の逆襲! インターネット・ネイティブな価値観のアンファンテリブルが神戸からやって来た! アーティスト自らiTunesで曲を配信するなんてそんなことできるんですねスゴイですね」だし、あるいは「DAOKOのカバーで有名な“水星”って今田耕司のサンプリングなんですよ! そういう、ヒップホップ? なんだけどチルくてエモくて、みたいな? ネオ・シティポップ? 80年代っぽくて90年代っぽい、とにかくいい感じの、カルチャーっぽい感じの、なんかそういうのの走りだよね~」みたいな若者も少なくないはず。更にこの数年なら「いや、トーフさんは凄いで

                                        tofubeatsが対峙するイメージと実像──『REFLECTION』で刻む人生の記録 | Qetic
                                      • tofubeatsが語る、人生で実践してきた「Rethink」とよりよい良い明日のための視点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                        JTが今年6月、「Rethink」をキーワードに、これまでにない視点や考え方を活かして社会問題と向き合う「Rethink PROJECT」を始動させた。 新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの生活は大きな転換期を迎えている。今まで当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなり、多くのことに気づかされる一方で、日々アップデートされていく価値観に戸惑っている人もきっと多いはず。「多様性=ダイバーシティ」というキーワードが広く認知されるようになって久しいが、「視点」を変えながら「自分の軸」を確立させることは、口で言うほど易しくはない。「withコロナ」の時代を幸せに生きるために、私たちはどんな考え方を身につければ(あるいは「Rethink」すれば)いいのだろうか。 Rolling Stone Japanと「Rethink PROJECT」とのコラボとなるこの記事では、常にアップデートを繰

                                          tofubeatsが語る、人生で実践してきた「Rethink」とよりよい良い明日のための視点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                        • tofubeatsは「ブックオフがなかったらミュージシャンになっていなかった」

                                          自身の作品に加えて、映画やTVアニメの音楽を担当するなど幅広く活躍されているDJ/トラックメイカーのtofubeatsさん。実際にブックオフで買ったCDを見せてもらいながら、ブックオフとの出会いやその思い出、ブックオフで音楽を見つけることの面白さについて語ってもらいました。 tofubeatsさん 1990 年生まれ。兵庫県出身。地元の神戸を拠点に音楽活動をはじめ、2013年にメジャー・デビュー。古今東西のポップミュージックに明るく、ときに普遍的とも言われる音楽センスを武器に、多岐に亘る活動を続けている。 tofubeatsさんとブックオフの出会い ――まずは、tofubeatsさんがブックオフに行きはじめたきっかけを教えてください。 たぶん、小学生の頃に親に連れられて行きはじめたのがきっかけです。持っているお金で最大限買い物をしようと思うと、郊外のそういうお店に行くしかない、という感じで

                                            tofubeatsは「ブックオフがなかったらミュージシャンになっていなかった」
                                          • tofubeats最新作『TBEP』から知る、ハウスの進化論。〈インタビュー〉 | Mixmag Japan

                                            FEATURES tofubeats最新作『TBEP』から知る、ハウスの進化論。〈インタビュー〉 コアなダンスフロアと、ポップなライヴの現場を繋げる架け橋 Mixmag Japan | 6 April 2020 tofubeatsの最新ミニアルバム『TBEP』が、先日デジタル配信にてリリースされた。現代のシティポップ代表作とも囁かれた、前作4thアルバム『RUN』より約1年ぶりとなる今作。ディスコ、ハウス、シカゴ、レイヴ、アシッドと、ダンスミュージックの歴史を紐解くキーワードとなるサウンドがあちらこちらに散りばめられ、ダンスフロアを相手にするDJ、tofubeatsから発信された内容に仕上がっていた。コアにダンス&クラブミュージックを聴いている人たちは、うんうんと頷き、tofubeatsの曲は好きだけど、ダンスミュージックはそこまで知らないよ、という人たちは、新しい扉を開くことになるであろ

                                              tofubeats最新作『TBEP』から知る、ハウスの進化論。〈インタビュー〉 | Mixmag Japan
                                            • 仮谷せいら - 水星 (Music Video)

                                              Director:Asuya Hamada Assistant Camera:Ryohei Yoshida Lighting Director:Akihiro Numata Assistant Lighting Director : Kiron Ohmura Stylist : Koromo Ishigaya Hair & Make:Yumi Watanabe Colorist:Sota Ito Title Design: Yuichi Iwata Online Editor : Tomoya Sugino Location Cordinator : KOBE FILM OFFICE Location Driver:Nobukazu Sasaki, Hikaru Otsuka Producer : Tomohiro Kanzaki Production Manager : Midori

                                                仮谷せいら - 水星 (Music Video)
                                              • tofubeatsが語る、人生で実践してきた「Rethink」とよりよい良い明日のための視点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                JTが今年6月、「Rethink」をキーワードに、これまでにない視点や考え方を活かして社会問題と向き合う「Rethink PROJECT」を始動させた。 新型コロナウイルスの感染拡大により、私たちの生活は大きな転換期を迎えている。今まで当たり前だと思っていたことが当たり前ではなくなり、多くのことに気づかされる一方で、日々アップデートされていく価値観に戸惑っている人もきっと多いはず。「多様性=ダイバーシティ」というキーワードが広く認知されるようになって久しいが、「視点」を変えながら「自分の軸」を確立させることは、口で言うほど易しくはない。「withコロナ」の時代を幸せに生きるために、私たちはどんな考え方を身につければ(あるいは「Rethink」すれば)いいのだろうか。 Rolling Stone Japanと「Rethink PROJECT」とのコラボとなるこの記事では、常にアップデートを繰

                                                  tofubeatsが語る、人生で実践してきた「Rethink」とよりよい良い明日のための視点 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                • DAOKOが「小田急線から見える景色」テーマに選曲!森は生きている、UA、Polaris、そして | J-WAVE NEWS

                                                  DAOKOが、「小田急線で窓の外を眺めながら」をテーマに曲をセレクトした。 DAOKOが登場したのはJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ・Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。オンエアは7月11日(火)。 都市と自然を繋ぐ電車で聴いていた楽曲をセレクト かつて利用沿線が小田急線だったというDAOKO。電車に揺られながら、さまざまな音楽と出会ってきたという。 DAOKO:小田急線は新宿から江ノ島、海のほうに向かっていく感じで。都市から私の好きな海へと繋がっていく、自分的にはロマンがある、思い入れの強い路線ですね。では、「小田急線で窓の外を眺めながら」をテーマにまずは1曲お聴きください。 まずDAOKOは、森は生きているの『ロンド』を選曲した。 DAOKO:この曲は私が17歳ぐらいのときにラジオで流れていて出会った曲です

                                                    DAOKOが「小田急線から見える景色」テーマに選曲!森は生きている、UA、Polaris、そして | J-WAVE NEWS
                                                  • 【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記・第3回】手首の負担を軽減するトラックボール「Kensington ExpertMouse」|@DIME アットダイム

                                                    ■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記 【第3回】手首を守りたい「Kensington ExpertMouse」 全国のトラックボール愛好家のみなさまこんにちは!tofubeatsです。この連載、飽くまで音楽にあんま関係ないガジェットを取り上げていこうと思っているのですが、まじで我が家(事務所)にあるガジェットの大半がよく考えたら音楽関係なんですわ。ということでネタ出しのメモには「除湿機」とか「ビストロ(電子レンジ)」とかもうそれガジェットつうか家電やん、みたいなものまで並んでいる始末。3回目にしてもうそんな感じで良いのか(おすすめ商品情報いつでもお待ちしてます)?そうやって身の回りを見渡してみるのですが、よ~く探してみると素敵なものって意外とすぐ近く、例えばあなたの手元とかにあるのかもしれません…ということで今回は私の右手でいつも健気に頑張っているトラックボールをご紹介。

                                                      【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記・第3回】手首の負担を軽減するトラックボール「Kensington ExpertMouse」|@DIME アットダイム
                                                    • 【ネオシティポップとか】Neo City Pop etc. Mix + Video

                                                      IV△7 - III7 - VIm7 - Vm7 - I7 とか Track List 01 スチャダラパー × Nice & Smooth / 今夜はBoogie Down Bronx (original mix) 0:00 02 Yogee New Waves / CLIMAX NIGHT 0:19 03 宇宙ネコ子 / Night Cruising Love (with 入江陽 & lulu & Enjoy Music Club) 2:28 04 DENIMS / ゆるりゆらり 3:40 05 DIALUCK / セーシュン 4:43 06 おかもとえみ / HIT NUMBER - EVISBEATSとPUNCH REMIX 6:37 07 cero / Summer Soul 7:29 (08 Summer Soul / Promise

                                                        【ネオシティポップとか】Neo City Pop etc. Mix + Video
                                                      • tofubeats「REFLECTION」インタビュー|突発性難聴、上京、コロナ禍、結婚……さまざまな変化と向き合い、自分自身を観察した日々の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

                                                        長い時間をかけるからこそ得られる感情 ──「REFLECTION」は前作「RUN」から4年ぶりのフルアルバムとなります。トーフさんにとってフルアルバムというフォーマットで楽曲をリスナーに届けるというのは、どういった意味を持つ行為だと思いますか? 単純に長い時間、人を拘束することによってできることってあると思うんです。特にこの4年間で濱口(竜介)監督の映画で劇伴をやらせてもらったりもして、長い時間だからこそできることをすごく意識させられたんですよね。それに今回のアルバムのテーマはコロナ前から考えていたから、当時はDJをがんばろうと思っていたけど、それは叶わなかった。そういうこともあって、この4年間は長い時間をかけて何かをわかってもらうことや、何かを伝えようと試みることに改めて面白さを感じる期間だったなと思います。 ──長い時間をかけて何かを体感するというのは、確かにフルアルバムの持つ効能の1

                                                          tofubeats「REFLECTION」インタビュー|突発性難聴、上京、コロナ禍、結婚……さまざまな変化と向き合い、自分自身を観察した日々の記録 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
                                                        • 【対談】tofubeats × 川辺素(ミツメ)|リミックスと歌詞と「やったるで感」

                                                          ミツメが今年リリースしたシングル"トニック・ラブ"のtofubeatsによるリミックスが12インチシングルと配信でも今秋発表となった。ミツメによって初のリミックスは絶対やってほしい人に頼みたかったということでtofubeatsに白羽の矢が立ったのだが、tofubeatsもかねてより様々なメディアでミツメの楽曲を紹介しており、その相性は言わずもがな。原曲のグルーヴを活かしながら、じわじわと展開していく8分ものサイケデリアとグルーヴが融合したリミックスが完成した。 FNMNLではこのリミックスのリリースを記念してtofubeatsとミツメのボーカル・ギターの川辺素の対談を敢行。両者と関係の深いin the blue shirtにもゲスト質問者と参加してもらい、両者の歌詞の秘密や予期せぬ1年となった2020年を振り返ってもらった。 取材・構成:和田哲郎 撮影 : 横山純 ゲスト質問者 : in

                                                            【対談】tofubeats × 川辺素(ミツメ)|リミックスと歌詞と「やったるで感」
                                                          • Millandscape Vol.3 - ぬか袋のブログ

                                                            皆さんこんばんは。 前回の続き、Millandscape Vol.3です。 いや〜なかなかふもとっぱらキャンプ場に辿り着くまで引っぱっちゃいましたね。 申し訳ございませんでした。笑 安心して下さい。ようやく本編ですので! 是非最後まで読んでください! 前回の記事はこちら。 www.nukabukuro.jp www.nukabukuro.jp 聖地巡礼 初心者キャンパーが遂に聖地まで来た。 なんて広いんだ。。 見渡す限りにテントが。 最高の景色ですね。。 天気はあいにくの曇りで、富士山は見えてないですが、もはやもう関係ない。 気の許した最高の仲間とこれ以上ない最高のロケーションでのキャンプ。 もう泣きそうでした。笑 テント設営前に現場監督が指示をしている様子。 初現場のくせに口答えしている新参者。(通称ハナーキー) ベースキャンプ地とフォーメーションが 決まったので、 さっそくテント設営に

                                                              Millandscape Vol.3 - ぬか袋のブログ
                                                            • こんな音楽ライブの形があったのか 透過LEDで魅せるバーチャルとリアルの融合 「DOUBLE:」体験レポ

                                                              こんな音楽ライブの形があったのか 透過LEDで魅せるバーチャルとリアルの融合 「DOUBLE:」体験レポ 2024年1月26日。「リアルとバーチャルが交差するハイブリッド音楽フェス」と銘打ったイベント「DOUBLE:」が、池袋harevutaiで開催された。 主催はActiv8。キズナアイさんを生み出した会社としてよく知られている一方、近年は『ONE PIECE FILM RED』に登場するウタの3DCGモデル作成や、『PROJECT IM@S vα-liv』の制作サポート、VRChatで開催されたバーチャルライブ「CAPSULE Live in VRChat “メトロパルス”」のライブ制作などに携わっている。 そんなActiv8が主催する今回のイベント。その最大の特徴は、バーチャルとリアルを組み合わせたハイブリッド演出にある。事前告知では「最新鋭の透過LEDをはじめとしたデジタル技術」を

                                                              • tofubeatsが語る『REFLECTION』のすべて――難聴、4年の変化とコロナ禍、多彩なゲスト、研ぎ澄まされた歌詞 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                                tofubeatsが4年ぶり、5作目のアルバム『REFLECTION』をリリースした。また、『FANTASY CLUB』(2017年)以降、CDに封入していた制作日記は3年4ヶ月年分、約30万文字というボリュームとなったため、同日に初の著書「トーフビーツの難聴日記」として出版リリースされることとなった。 ずっと同じ言葉を言っていても、同じことをしていても、社会や状況の変化で意味がすっかり変わってしまうことがある。例えば〈集まる〉という言葉はコロナ禍の以前と以降では全然違った聞こえ方をするだろう。 また、同一の曲が時間とともに全く違う聴かれ方や響き方をすることがある。ある曲が運動のために使われたり、はたまたシティポップの楽曲として扱われたり。 筆者はtofubeats氏との10年来の知人であるが、氏が“水星”(2011年)をリリースしメジャーデビュー、そして会社を設立するというプロセスを傍目

                                                                  tofubeatsが語る『REFLECTION』のすべて――難聴、4年の変化とコロナ禍、多彩なゲスト、研ぎ澄まされた歌詞 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                                • 【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記】データをしっかり守るためにSynologyのNAS「DS1621+」に買い替えてみた|@DIME アットダイム

                                                                  ■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記 【第18回】自分(のデータ)を守るのは、自分…「Synology DS1621+」 どうもこんにちは。REFLECTION REMIXESとREFLECTIONのレコードが発売になりました。聞いてもらえましたか!もうメジャーに入ってフルアルバムを5枚、全部のアルバムでリミックス盤もリリースしている私なので、もう仕事の作業データもどえらいことになってます。 そう、皆様「バックアップ」どないしてますか……ミュージシャンに限らず、スモールビジネスを商いし人間の永遠の悩みでしょう。20代前半は定期的にバルクHDDにバックアップを取って段ボールに保存…みたいな、いかにもバックアップ的な感じでバックアップを取っていたのですが、法人化したくらいから容量もバカにならなくなってきて、RAIDボックスのDroboを導入。mac miniに接続し、社内のLA

                                                                    【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記】データをしっかり守るためにSynologyのNAS「DS1621+」に買い替えてみた|@DIME アットダイム
                                                                  • 本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/201586

                                                                    本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編 1994年にリリースされた小沢健二 featuring スチャダラパー“今夜はブギー・バック(nice vocal)”、2013年にリリースされたtofubeats“水星”のマッシュアップアレンジ楽曲が「ほろよい」のテレビCMで流れているのを聴いて、気になった人もいるのではないだろうか? やさしい味わいのアルコール度数3%のお酒として2009年の発売以来、幅広い世代からの支持を集めている「ほろよい」の最新CMはアニメver.と実写ver.がOAされていて、2種類の楽曲が各々の映像を彩っている。人気イラストレーター・HAIによる女性の描写が印象的なアニメver.で使用されているのが、kZmと佐藤千亜妃のコラボレーシ

                                                                      本日フル尺公開! “今夜はブギー・バック”と“水星”が「ほろよい」新CMで驚きのマッシュアップ! 参加アーティストが語る奇跡のコラボレーションの真相【第1弾】kZm×佐藤千亜妃編-rockinon.com|https://rockinon.com/interview/detail/201586
                                                                    • 私が人生で一番聴いた曲「水星」MV公開から10年が経った - 謙虚な天狗が送る毎日

                                                                      MVのロケ地となったtofubeats氏の地元である神戸 こんにちは、謙虚な天狗の皐月です。 みなさんは、自分が人生で一番聴いたであろう楽曲がなにか、パッと思い浮かびますか? サブスクなんかだと聴いた回数を勝手に記録してくれて、年末に集計して教えてくれたりしますけど、自分ではなかなか数えることはないので「確実にこの曲!」というのが分かる人はきっと少数派かなぁと思います。 でも、私にはおそらくこれだというのがありまして。 それが、tofubeatsの「水星」という楽曲です。 「水星」ーtofubeats feat. オノマトペ大臣 www.youtube.com シンプルだけど印象に残るMVで、モデルの女性の可愛らしい雰囲気と楽曲の無機質でおしゃれなサウンドが妙にマッチしている不思議な作品だと思います。 あと、最後にtofubeats氏とオノマトペ大臣が出てくるシーンの”隣人の優しいお兄さん

                                                                        私が人生で一番聴いた曲「水星」MV公開から10年が経った - 謙虚な天狗が送る毎日
                                                                      • 最初で最後のクリスマスマーケット🎄🍷 - Doitsu 日記 ☕️ 🇩🇪

                                                                        おはようございます🌞 今回はこの前行ったクリスマスマーケットから🎄🎅 現在ドイツはロックダウンのレベルがさらに上がりクリスマスマーケットがすでに中止。 前に行ったのが今年、最初で最後のクリスマスマーケットとなりました😠 さみしい... でもギリギリ最後に行けて、グリューワインもギリギリ飲めて良かったです👏 短い映像ですが、tofubeatsの「水星」に乗せて 素晴らしい音楽と本場ドイツのクリスマスマーケットの様子をお楽しみください(^^) クリスマスマーケット[tofubeats]水星feat,仮谷せいら(ドイツ語歌詞付き) 来年は安心してクリスマスマーケットが開かれることを切実に願っています😆💪 それでは今日はこの辺で! 日本のみなさんもステキな水曜日をお過ごし下さい✨(^^) 以上、クリスマス前の静かなドイツからでした🙋‍♂️ じゃあまた明日!ばいばいー!! p.s ク

                                                                          最初で最後のクリスマスマーケット🎄🍷 - Doitsu 日記 ☕️ 🇩🇪
                                                                        • KMNZはストリートに実在する|ezuki

                                                                          FictyとWright Flyer Live Entertainmentが共同でプロデュースする、『けもみみの国』からやってきたけもみみガールズ。 彼女たちはストリートに実在する。 順を追って説明していこう。 ・KMNZがいかにしてストリートに実在しているのか。 ・そもそも「ストリートに実在する」とはどういうことか。 ・KMNZのいるストリートとは、何処なのか。 これらを紐解いていこうと思う。 キーワードは、【music】と【fashion】 KMNZ×MUSIC -スタイルと文脈-KMNZの活動の主軸となっているのが音楽である。デビュー直後からcover動画を出し、オリジナル曲も複数リリースし、音楽ライブにも幾度となく出演している。 KMNZのcoverは、選曲において特色がある。 スチャダラパーの「サマージャム '95」や、tofubeats feat, オノマトペ大臣の「水星」、く

                                                                            KMNZはストリートに実在する|ezuki
                                                                          • 自信はなくても、本場じゃなくても、自分のためにつくり続ける。何かいいこと起きるまで/tofubeatsさん|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア

                                                                            自信はなくても、本場じゃなくても、自分のためにつくり続ける。何かいいこと起きるまで/tofubeatsさん 「これが好きなのは、この世で自分しかいないんじゃないか」と思うことは、いまとなってはすっかり少なくなったように思う。 それは、どんな人ともつながれるように世の中が発展したからかもしれないし、自分が大人になったからかもしれないが、本当のところはよくわからない。 好きなものの話ができる相手を探し求めていた中学生も、いつしか大人になった。その中でいろいろな知恵や力をつけ、しっかり向き合っていけることは増えた。その一方、先へ進めば進むほど、到底力が及ばないような、大きな壁に向き合わされることも増えた。 自分たちの足元が崩れていくような時代の中で、自分を失わずに生きていくにはどうすればいいのか。 自分自身と向き合うことはひとつのヒントになる。自分のアイデンティティ、そしてアイデンティティを形づ

                                                                              自信はなくても、本場じゃなくても、自分のためにつくり続ける。何かいいこと起きるまで/tofubeatsさん|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア
                                                                            • 「今夜はブギー・バック」×「水星」マッシュアップ ほろよい新CMでkZmら歌う

                                                                              POPなポイントを3行で 「今夜はブギー・バック」「水星」マッシュアップ サントリー「ほろよい」新CMに起用 実写verとアニメverで異なるアレンジ サントリーチューハイ「ほろよい」の新CMに小沢健二さんの「今夜はブギー・バック nice vocal」とtofubeatsさんの「水星」のマッシュアップアレンジ曲が起用された。 CMは女優・古川琴音さんが出演する実写バージョンと、新潟県在住のイラストレーター・HAIさんが手がけたアニメバージョンの2タイプで展開。 実写バージョンではシンガーの池田智子さんとTENDREさんによる「水星」×「今夜はブギー・バック nice vocal」を、アニメバージョンではラッパーのkZmさんと佐藤千亜妃さん(きのこ帝国)による「今夜はブギー・バック nice vocal」×「水星」を聴くことができる。 2月18日からは「ほろよい」のブランドサイトでそれぞれ

                                                                                「今夜はブギー・バック」×「水星」マッシュアップ ほろよい新CMでkZmら歌う
                                                                              • タイラー・ザ・クリエイターが『IGOR』でひとりになることを選んだ意味 | Danch Broadcasting

                                                                                2019年に発表され音楽界の話題をさらった、タイラー・ザ・クリエイターのアルバム『IGOR』。このアルバムをタイラーの歴史から紐解くと、彼自身に起きた大きな変化が浮かび上がってくる。そしてこの変化は決してタイラーに限った話ではない。日本のアーティストtofubeats。ベッドルームポップ。我々がその渦中にいる大きな変化の正体に迫る。 目次 『IGOR』で起きた革命 tofubeatsが歩んだ道のり ベッドルームポップの時代 ひとりになる人たち illustration by エノシマナオミ 『IGOR』で起きた革命 タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)が2019年に発表したアルバム『IGOR』。このアルバムは全米ビルボードチャートで自身初となる1位を獲得。各メディアが発表する2019年のベストアルバムにも軒並みランクインし、このアルバムがセールスはもちろん、音

                                                                                  タイラー・ザ・クリエイターが『IGOR』でひとりになることを選んだ意味 | Danch Broadcasting
                                                                                • #今夜はブギーバック カバーのすべて - 小さなドーナツを描いていた

                                                                                  おひさしぶりです。 2016年末に、こういうものを書きました。 いま振り返っても、このブログで一番時間を費やして書いた文章だと思います。 なかでも特に力を入れたのが、その時点で把握できる限りすべてのブギーバックのカバーを網羅したリスト。作った本人がいま見ても気が遠くなるボリュームですが、結果多くの方に読んでいただけて良かったなと思います。 さて、本日2022年3月9日で、『今夜はブギー・バック』がリリースされてから29年。 カバーを一斉にアップしようという小沢健二さんご自身による呼びかけを受け、自分なりのささやかなカバーの形として、先のカバー一覧の増補版と、今回みなさんがアップするカバーをリアルタイム更新で網羅していこうと思います。 この文章を書いている時点ではどれだけの数のカバーが出るかわかりませんが、たった一晩では聴いたり観たりしきれないほどのカバーが #今夜はブギーバック のタグとと

                                                                                    #今夜はブギーバック カバーのすべて - 小さなドーナツを描いていた